健康な作物は健全な土壌から作物栽培の基本は土作りから販売商品腐葉土はつみカニ殻ヒカリ有機　伊勢ペレット　珪酸苦土鉄オーガニカオーレスＧ　バイオノ有機ｓ　難連作地（トーマスくん　穂宝源）有機資材で地道な土作り　永続する農業　蔬菜作り京都バイオグリーン(株) AKBG農法果菜･疏菜編使用方法　（１０ａ当たり）初期からの土壌改良に（施設栽培）万願寺とうがらし有機肥料でエコファーマ作付け1～2ヶ月前(直前もＯＫ) より開始するのが理想ですが間際であっても作物には影響有りません。はつみ堆肥・伊勢ペレット・ヒカリ有機・カニ殻など基肥散布時に、オーレスＧ３０Kg散布耕起し、土壌含有水分を60％位にし（ビニール養生）熟成する。定植前にオーガニカ５００倍液灌水もしくは散布してください。注、病害発生の圃場はトーマス関連を５Lづつ希釈(水量は問わない)灌水する。使用基準　はつみ１５０袋　伊勢ペレット２０袋　ヒカリ有機６袋　カニ殻４袋　珪酸苦土鉄６袋　オーレスＧ２袋。栽培期間中の使用（施設栽培）追肥は果実量増加効果のヒカリ有機４袋を約２０日間周期で使用。窒素不足には伊勢ペレット混合オーガニカを1～3ℓずつ潅水チュ-－ブ等で灌中、散布する。（病気予防効果大）以後繰り返して行う。（オーガニカ４００培＋動物性液肥混合で株元灌水。(オーガニカ１０００倍液の葉面散布でうどんこ予防）露地栽培や中途からの使用播種前に使用するとよい (鷺池は流亡があるので若干多い目施用）はつみ堆肥・伊勢ペレット・ヒカリ有機・カニ殻など基肥散布時に、オーレスＧ４５Kg散布耕起し、土壌含有水分を60％位にし（ビニール養生）熟成する。定植前にオーガニカ５００倍液灌水もしくは散布してください。注、病害発生の圃場はトーマス関連を５Lづつ希釈(水量は問わない)灌水する。使用基準　はつみ２００袋　伊勢ペレット３０袋　ヒカリ有機８袋　カニ殻５袋　珪酸苦土鉄８袋　オーレスＧ３袋。施肥関係 ※ 現行の施肥方法で良いですが、堆肥や、穀物かす、魚カス等の有機物を主体とした、有機質の肥料を推奨します。尚、使用量は、肥料効果が高まりますので現行の化学肥料栽培なら2～3割程度減らしてください。 ※ヒカリ有機施用で葉菜類の生育が旺盛になり葉重が増え葉がしっかりします。参考に ※状況が窒素過状気味の時はお酢やサトウキビエキスの葉面散布２000倍で1～2回散布は効果あり ※初期から化成窒素を与えすぎないようにしてください！生育は緩慢ですが有機でじっくり育ててください。 ※カニ殻は放線菌群を増殖させます。 ※伊勢ペレットは、BLCS給餌システムにより微生物配合飼料を鳥の腸内細菌と合わさり尿とともに排便された有用微生物が生きた鶏糞です。この鶏糞により施用する毎に土が自然に耕され健康土壌に成ります。ただ水分は必要です。京都バイオグリーン株式会社 Tel 0774-26-7750