平成24年度 《開催申し込みご案内》 キーワードは《共育》。 親や大人が子どもと共に育つ《共育》、さらに家庭・地域・学校が 連携して共に青少年の健全育成に取り組む《共育》を提案します。 公益財団法人修養団 キーワードは《共育》。親や大人が子どもと共に育つ《共育》、さらに家庭・ 地域・学校が連携して共に青少年の健全育成に取り組む《共育》です。 子どもたちに、いきいきと心豊かに育って ほしい・・・・・・子育て=家庭教育のあり方が、 子どもたちの未来を拓きます。 このセミナーは、親・保護者はもちろん、 祖父母や家族、地域の人たちが豊かな人生体 験を生かして子どもたちを見守り、共に育ち 育てていくための提案と協議をおこないます。 1.実施概要は・・・・・ (1)期 間 平成24年6月~平成25年3月 (2)開催数 全国10会場 (3)日 程 半日セミナーと一日セミナーがあります (4)参加者 各会場30名~100名程度 (5)講 師 各会場に1名または2名を派遣します ※半日セミナーの場合は、原則、修養団講師1名の派遣を予定しています。 2.標準日程は・・・・・ ◎半日セミナー <標準日程:2時間半くらい> 講話「共に育つ-親や大人の役割」/ 修養団講師 意見交換 など ◎一日セミナー <標準日程:5時間くらい(昼食も含む)> 午前:オリエンテーション 講話「子どもたちをイキイキと育てる」(例) / 特別講師 午後:講話 「共に育つ-親や大人の役割」 / 修養団講師 話し合い「青少年を育てる-家庭、学校、地域の連携」(例) など ※上記の標準日程を参考に、詳細は実施団体とご相談させていただきます。 ☆ 参加者の声 ☆ (昨年度のアンケートから) ・いま自分に社会的な役割があることを感謝します。 ・子どもの心配ばかりしていましたが、セミナーに参加してふっ切れました。 ・ 「幸せの種」を子どもたちにいっぱい蒔いてあげます。 ・まだまだ頑張っていけるという気になってきました。 ・子どもと一緒に育っていこうと、心新たにしました。 3.主たる実施団体は・・・・・ 原則として、修養団の連合会・クラブ(会員組織)が実施団体となります。できるだけ 地域の団体やサークルと連携を図って実施してください。多くの方々に参加いただくた めに、地元の教育委員会や幼稚園、保育園、PTA、子ども会、公民館、女性グループ などにも参加を呼びかけましょう。また、参加しやすいように会場を学校や幼稚園・保 育園にする方法もあります。 4.実施団体の負担金は・・・・・ 30,000円です。 ※負担金と会場使用料は、関係の団体やサークル全体で負担いただいてもかまいま せん。また、参加費は、必要に応じて実施団体が徴収してください。 〔例:参加費500円(昼食代を含む)〕 5.修養団が負担する経費は・・・・・ 講師の交通費および謝金(必要な場合は宿泊費も)は、この事業を主催する修養団が 負担します。 6.開催申し込み、実施への手順は・・・・・ (1)申し込み方法 開催申込書(別紙)により実施1ヵ月前までに、 FAXまたは郵送でお申し込みください。 (2)開催の決定 修養団で講師の日程等を調整のうえ開催を決 定し、詳細についてご通知いたします。 (3)実施団体の準備等 ア.会場の確保 イ.参加者の募集(参加案内状の作成・配布) ウ.当日の受付・会場設営 ※なお、地元の教育委員会等の関係機関・団体・サークルへの後援依頼、参加者募集の 協力依頼、加えて地元の新聞やミニコミ誌、行政広報紙などへの募集記事や取材の依 頼も可能な限りお願いいたします。 7.申し込み・問い合わせ先は・・・・・ 公益財団法人修養団(SYD)「さわやか家庭《共育》セミナー」係 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷4-25-2 TEL:03-3405-5441 FAX:03-3405-5424 E-mail:[email protected] 講 師 名 簿 (参考) ※敬称略・順不同 《特別講師》 明石 要一 伊藤 俊夫 岩佐 壽夫 大野 曜 岡村 精二 加藤ひとみ 草原 克豪 郡司 俊雄 坂本 登 鈴木恵美子 鈴木 義信 宝井 琴星 宝井 琴柑 田中 浩史 角田 京子 西村 清 西來 武治 松下 倶子 山中 隆雄 横瀬 和夫 和田 重良 乾井 孝明 坂本 大生 千葉大学教授(教育学部、大学院教育学研究科) 日本ボランティア学習協会理事 家庭ケースワーク研究所所長 (公財)日本女性学習財団理事長 NPO法人「森と海の学校」理事長、精華学園高等学校理事長 著述家 拓殖大学名誉教授 江戸川大学教授(スポーツ・余暇研究) 元・常磐大学教授(コミュニティ振興学部) 折り紙創作家 (財)日本野球連盟副会長、ソウルオリンピック野球日本代表監督 講談師 講談師 跡見学園女子大学教授(文学部コミュニケーション学科) (公社)新潟県栄養士会新潟市支部支部長、新潟市食育推進委員 学校法人千葉黎明学園理事長 医事評論家 恵泉女学園学園長 ㈱勢乃國屋相談役、元・伊勢市観光協会会長 元・全国国立大学附属学校園PTA連合会副会長 NPO法人「くだかけ会」代表 前・SYD伊勢青少年研修センター所長 元・SYD資料調査室室長 ほか 《修養団講師》 山﨑 久世 根岸 青木 武田 保坂 寺岡 山﨑 一紀 郁夫 秋吉 富造 数宏 正志 賢 政弘 専務理事、事務局長、講師会会長 理事、社会活動部部長 講師会主査、教育事業部部長 青年部部長 伊勢青少年研修センター所長 講師(伊勢青少年研修センター) 講師(伊勢青少年研修センター) 講師補 ★上記以外で地元講師を希望する場合は、開催申込書の「希望講師」欄にご記入ください。
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