解決策 赤字の植物工場経営者の声 「空中農園型植物生育器シーパス」が解決 収支が合わない植物工場 楽しく儲かる空中農園 1 投資コストが高い 1 投資コストが安い 原因 建設コストと設備投資コストが影響しています。 特に大型化するほど設備の配管や設備機器の大型化でコストが上がる。 シーパスは、建設コスト不要、建物は既存の住宅・アパート・マンション・ビル・ 倉庫の空きスペースで水と電気・通信設備があれば設置可能。 シーパスはユニット化しユニットの内部で環境制御する為、大型の設備は不要 2 エネルギーコストが高い 2 エネルギーコストが安い 原因 照明の投資コストを下げる為、蛍光灯にする。そうすると熱量が上がり空 調費が上がる。悪循環です。ledにすると投資コストが高くなる。 栽培室の空間全体を空調する為、無駄なエネルギーを消費している。 シーパスは、ledの照明を使いカオス反射シートで照度を3倍まで高めている為 照明本数を半分まで減らせる。空調は高性能な真空断熱材を使用し従来の植 物工場の1/3まで削減している。 3 資材コストが高い 3 資材コストが安い 原因 co2を室内全体に放出している為、co2コストが無駄 肥料と水は栽培トレーのふたに隙間がある為蒸発し壁に結露として吸着され消 費されている。 シーパスは、co2をユニットの各段ごとにダクトで送風しているので無駄な使用 量がなくしかも循環するので効率的約面積比で比較すると1/3削減。 水溶液も完全密閉型なので放出しない。 4 思ったほど生産できない。 4 成長促進栽培が確実。 原因 空間が広いほど環境制御が困難、養液のph管理元のタンクと先では濃 度が異なる。空調をサーキュレーションしても温度は均一にならない。 co2の濃度も均一にならない。照明は、高度を上げても葉と葉の間には届かな い。 シーパスは、ユニットの各段を閉鎖空間にしラボと同じ環境制御ができ、co2は 濃度を均一にしゆらぎで葉と葉の間まで供給でき光は、カオス反射で照度を上 げ葉と葉の間まで均一に照射できる。溶液は、タンクから水耕トレーまで短い ので濃度を一定に管理できる。 植物栽培技術の変遷 リスク軽減 投資コストが安い 場所建物どこでも設置可能 環境制御と省エネ両立 収穫増量 都市型空中農園/世界の動き 自然環境の変化/人口問題/都市の食糧確保 都市型空中農園/ビタミンファーム 経営リスク 設備投資コストが高い 建物の環境制御 消費電力の課題 規模拡大で収支に課題 人工光栽培法 都市型空中農園/ビタミンハウス 経営リスク 設備投資コストが高い 環境制御複雑 異常気象時課題 収支不安定 閉鎖型完全自動水耕栽培 閉鎖回転式人工光栽培 受動型植物生育器 自然光型栽培法 閉鎖型人工光水噴霧型栽培 閉鎖型led栽培 オランダ式水耕ガラスハウス 閉鎖型人工光水耕栽培 閉鎖型人工光水耕栽培 オランダ式フローガラスハウス 経営リスク 天候に左右 異常気象に弱い 収支不安定 閉鎖型人工光プレハブ栽培 日本式水耕栽培 閉鎖型人工光プレハブ栽培 閉鎖型人工光ディスプレイ栽培 ビニールハウス土耕 経営リスク 設備投資コストが高い 建物の環境制御 生産量が少ないと収支に課題 ビニール覆い 露地栽培 技術進歩/省エネ環境制御/収穫性/投資コスト低減 植物栽培システム 波調制御システム 気調循環システム 流調循環システム なぜ空中農園シーパスなのか 環境制御が驚異的に優れているとコストは低下する 空中農園は、露地栽培、施設栽培、太陽光型植物工場、閉鎖型植物工場に比べ驚異的に環境制御が優れています。 これは、三層多段式環境制御型農業の為、天候、温度、風、肥料、水、等の環境変動要因の数が圧倒的に少なくなったためです。 さらに成長促進するための、風の道、水の道、光の道システムで微細な環境制御が実現したからです。 結果、省エネ・省資源で生産原価を6割と大幅に削減し、生産性を5倍まで高め高い収益性を実現。 環境変動要因の比は露地栽培: 施設栽培: 植物工場: 空中農園 = 10000 : 1000 : 100 : 1 程度といわれています。 大 小 生態系としての複雑さ 生産性5倍生産原価を6割削減 省 エネと省資源を実現 難 環境制御 露地栽培、施設栽培、植物工場、空中農園の違い 易 ここが違う! 空中農園と植物工場の違い 空中農園 植物工場 多品種少量生産が可能で環境制御が簡単 エネルギーコストが下がる 空間が広いと環境制御が複雑なため エネルギーコストが合わない 空調 搬出口 栽培棚 流し 断熱壁 入口 建物はそのままユニットを設置するだけ 建物を高気密高断熱化し配管や空調工事が必要 栽培棚を高気密高断熱化空調は内部だけ 栽培棚はオープンで空調は全体を冷やす 農業クラウド活用のマネジメントシステムです。 気調システム 高機能真空断熱パネル 350 開閉型モバイル構造 三層多段式トランスフォーム構造 排熱熱交換システム 排水配管 成長促進環境制御 風、水、光の道システム 2100 波調システム 流調システム 総合環境制御システム 液肥タンク 集中管理で大型タンクから配管が長い シー パス の特長 誰でも栽培可能 どこでも栽培可能 省スペース栽培 多品種栽培可能 生産原価低減 植物に合せ環境条件を全自動運転 4500 空いたスペースに栽培ユニットを簡単設置 １ユニットで150～300株生産/日 植物に応じ内部の棚が変化する 電力使用量を約1/3に削減 資材使用量を約１/２に削減 建設コストを0に削減 設備投資コストを約1/2に削減 従来の生育期間を約3倍に促成 栽培環境異常発生時対策 高機能野菜の栽培が可能 栽培ユニットごとの環境設定可能 顧客ニーズに対応し短期間栽培 経営収支の見える化で先手を打つ 総合環境制御システム/PDCA改善 モバイルユニット構造 多段式栽培フレーム構造 トランスフォーム型構造 高機能真空断熱気密パネル 閉鎖型三層多段式構造 高機能外部シェルター構造 規格型高機能栽培ユニット 成長促進環境制御システム 自動運転停止機能搭載 ストレス負荷栽培システム ユニット別栽培管理システム 短期間促成栽培システム 生産マネジメントシステム ユニットごとに環境制御が独立している 栽培スピード制御 安全性 安心健康やさい 多品種少量生産 市場変化対応栽培 安定収入 ここが違う! アトラスの空中農園「ビタミンハウス」のメリット 空中農園とは 建物の空間を活用し省スペースで高い生産性を上げる新農法です。 従来の植物工場は栽培棚を建物の中に数台設置し栽培 する部屋全体を空調し栽培棚に照明と水耕栽培のシステ ムを設置していた。 空中農園は、栽培棚を高気密高断熱化し空調は栽培棚の 各段ごとにダクト配管し温度、湿度、co2濃度を最適環境に し、照明は特殊反射シートで各段ごとに全面を覆い、照明 光度を３倍にし、栽培棚の段ごとに閉鎖型の水耕栽培循 環システムを設置しph濃度を一定に管理し、従来の植物 工場より、生産性を５倍生産原価を６割削減した。 省エネ・省資源・生産性を向上させた新しい農法です。 従来型の植物工場 空中農園/植物生育器 光度を３倍にし、栽培棚の段ごとに閉鎖型の水耕栽培循 環システムを設置しph濃度を一定に管理し、従来の植物 工場より、生産性を５倍生産原価を６割削減した。 省エネ・省資源・生産性を向上させた新しい農法です。 空中農園/植物生育器 ここが違う! アトラスの空中農園「ビタミンハウス」のメリット 空中農園のメリット ここが違う! 空中農園と植物工場の違い 既存の植物工場と空中農園の比較 空間比較 空間が広いといかに無駄が多いか分かる。 約1/3の面積 シーパス４台 環境制御面積 植物工場 空間が広くなるほど 環境制御が複雑 大型タンクで追肥すると末端のPHが違う 空調の温度ムラ CO2の濃度ムラ 照明の光漏れで照度不足 空中農園 空間が少ないと環境制御が楽 シーパスはユニット内部の空調費 1/3照明もカオス反射シートで漏れ ないので3倍co2の使用料も1/3 空中農園のメリットは、建設費０円 空間約1/3 照明費1/2 空調費約1/3 co2使用量約１/3 多品種少量生産が可能・ユニットごとの制御で生産リスクが小さい どこでも設置できる・誰でも栽培できる。 生産性比較/自然に近い環境 植物の葉にいかに均一に成長条件の環境を創るかが大事 ミニ水耕栽培の栽培リスクが少ないのは規模が小さいから 照明費1/2 空調費約1/3 co2使用量約１/3 楽しく儲かる新農法の仕組み シーパス４台 /成 長促進光合成制御 収 穫増量 多品種少量生産が可能・ユニットごとの制御で生産リスクが小さい /高機能真空断熱パネル 超省エネ 環境制御面積 どこでも設置できる・誰でも栽培できる。 省 資源・スペース/三層多段式ｍｏｂｉｌｅ構造 高機能栽培 /ストレス負荷システム 生産性比較/自然に近い環境 シーパス/植物栽培装置概要図 空中農園 植物の葉にいかに均一に成長条件の環境を創るかが大事 照度センサ 風量制御弁 ミニ水耕栽培の栽培リスクが少ないのは規模が小さいから 気調システム本体 排気口 空気清浄フィルター 給気口 風量センサ 規模を大きくすればするほど環境制御が複雑 co2濃度センサ 植物工場 空間が広くなるほど 環境制御が複雑 温度湿度センサ ウエーブカメラ LED排熱熱交換板 LED照明 空調制御盤 気調システム図 空調 空間が少ないと環境制御が楽 排水配管 照明制御盤 気調ユニット シーパスはユニット内部の空調費 溶液制御盤 1/3照明もカオス反射シートで漏れ 排気ダクト ないので3倍co2の使用料も1/3 350 風量調整弁 チャンバー 大型タンクで追肥すると末端のPHが違う 電力量センサ 分電盤 空調の温度ムラ 気密断熱パネル CO2の濃度ムラ 栽培装置外部 照明の光漏れで照度不足 排水管 給気ダクト 送風ダクト 栽培ユニット 2100 栽培棚 給水配管 排水管 溶液トレー 結露水ドレイン 電磁式流量計センサ co2流量センサ co2ボンベ 電磁式流量センサ 空中農園のメリットは、建設費０円 空間約1/3 液肥タンク 照明費1/2 空調費約1/3 co2使用量約１/3 開放型空調 ECセンサ 完全閉鎖型空調システム 多品種少量生産が可能・ユニットごとの制御で生産リスクが小さい 溶液循環ポンプ 溶液A 溶液 PHセンサ 冷気は水のように下に流れる上下の温度差を創る 加圧してあるので均一に広がり全体を均一な温度にする 溶液混合ポンプ 電磁式流量計 溶液B 溶液タンク 温度センサ 4500 どこでも設置できる・誰でも栽培できる。 流調ユニット 浄水フィルター 電磁式流量センサ 特長 栽培システムで誰でも簡単に栽培でき安定収入/4ユニット設置で年収約500万円 1 2 3 4 5 6 7 8 シーパスは空いたスペースに簡単設置可能。植物栽培ユニット設置で完成 1/fゆらぎ理論 栽培ノウハウをデータ化し専門知識不要。 植物栽培データパッケージ 生産性比較/自然に近い環境 電力使用量従来の約3/1に削減。 省エネ制御システム搭載 植物の葉にいかに均一に成長条件の環境を創るかが大事 資材使用量従来の約2/1に削減。 省資源制御システム搭載 ミニ水耕栽培の栽培リスクが少ないのは規模が小さいから 生産性従来の生産方式より約２倍。 収穫増量環境制御システム搭載 規模を大きくすればするほど環境制御が複雑 高品質の安心安全健康野菜ができる。 ストレス負荷型栽培システム搭載 建設コスト不要で投資コストの低減。 植物栽培装置を設置するだけ 気調システム図 風量調整弁 チャンバー 販売先確保が容易にできる。 美味しい高機能野菜は売れる 米 場所 電力と水は必要となります。導入研修が必要となり ます。 co2濃度と温度湿度にむらが出る 植物の葉が風の流れを防ぎ温度とco2を 明日を変える企業 アトラス株式会社 全体に行渡らせない。 ATOLAS 給気ダクト 〒286-0048千葉県成田市公津の杜４丁目１２番地 空調co2比較 TEL 0476-37-3554 FAX0476-37-4673 MAIL atolas@ｃｏ.ｊｐ http://www.atolas.jp 空調 風の道システム 気調ユニット co2濃度と温度湿度が均一 加圧してあるので葉と葉の間までくまなく 空気が入り温度とco2をいきわたらせる 排気ダクト 特許出願済 栽培ユニット カオス理論 流調ユニット 開放型空調 冷気は水のように下に流れる上下の温度差を創る 完全閉鎖型空調システム 加圧してあるので均一に広がり全体を均一な温度にする 1/fゆらぎ理論 開放型 光合成がまばらだと葉の成長もまばら 葉の成長がまばらに開く co2濃度と温度湿度にむらが出る co2と照明のバランスが悪いと光合成が悪い結果として 植物の葉が風の流れを防ぎ温度とco2を 葉のバランスがよくない。 全体に行渡らせない。 光の道システム 完全遮蔽型/光が乱反射し隙間なく差し込む 光合成が均一にできると葉はきれいに育つ 葉が均一に開く 気孔は葉の裏側にある為裏側にco2を 風の道システム 葉の表は葉緑素で光合成する為光を co2濃度と温度湿度が均一 全体に充てないと綺麗な形にならない 加圧してあるので葉と葉の間までくまなく 空気が入り温度とco2をいきわたらせる 空調co2比較 カオス理論 照明比較 風の道システム co2濃度と温度湿度が均一 加圧してあるので葉と葉の間までくまなく 空気が入り温度とco2をいきわたらせる co2濃度と温度湿度にむらが出る 植物の葉が風の流れを防ぎ温度とco2を 全体に行渡らせない。 空調co2比較 カオス理論 開放型 光合成がまばらだと葉の成長もまばら 葉の成長がまばらに開く co2と照明のバランスが悪いと光合成が悪い結果として 葉のバランスがよくない。 光の道システム 完全遮蔽型/光が乱反射し隙間なく差し込む 光合成が均一にできると葉はきれいに育つ 葉が均一に開く 気孔は葉の裏側にある為裏側にco2を 葉の表は葉緑素で光合成する為光を 全体に充てないと綺麗な形にならない 照明比較 水の道システム 完全閉鎖型 養液の濃度均一 開放型 養液の濃度が異なる 1/fゆらぎ理論 水流が早い 養液を撹拌していないので濃度にむらができる 水槽全体に行渡らない 水流が緩やか 空気撹拌している為濃度が均一 水槽全体に行渡る 水耕システムは開放型 光が入るので藻が繁殖する 水耕システムは完全閉鎖型 藻は光合成しなければ繁殖しない 養液の濃度に上下でムラができる 大型タンクからの追肥は 元と末端ではPH濃度が異なる 制御が複雑 水耕比較 濃度がほぼ均一 タンクからの配管が短いので PH濃度が変わらない。 シーパスは、成長促進環境制御で15日で出荷できる 通常は10～13回をシーパスは年間作付は20～23回 養液の濃度に上下でムラができる 大型タンクからの追肥は 元と末端ではPH濃度が異なる 制御が複雑 水耕比較 濃度がほぼ均一 タンクからの配管が短いので PH濃度が変わらない。 シーパスは、成長促進環境制御で15日で出荷できる 通常は10～13回をシーパスは年間作付は20～23回 ここが違う! 栽培期間を大幅短縮 水耕栽培の工程 種は発芽リスクがあるので苗で栽培。 苗をパネルに植え込みます １４日～２０日で収穫 ※収穫物によって異なります ここが違う! 栽培可能な品種 大根などの根菜 トマトや苺 0120-13-9169 全自動植物栽培機の概要図 ①閉鎖型モバイル構造 ②三層多段式トランスフオーム構造 ⑥気調システム 350 ③高機能真空断熱パネル 排水配管 環境が均一である ⑤成長促進環境制御 ⑨風の道システム ⑩光の道システム ⑪水の道システム ⑦波調システム 2100 ⑦-1排熱熱交換システム ⑧流調システム ④総合環境制御システム 液肥タンク 概要説明 4500 楽しく儲かる新農法とは 従来の農業は3K産業（キツイ、キタナイ、キケン）とよばれていて、農村の現状は「高齢 化、後継者不足、荒廃農地」である。しかし、この栽 培法の特長は農業をデジタル化し、従来の植物工場の発想ではなく、小型ユニット化された全自動植物栽培機で3Kをなくし、小規模でも一 年中、どこでも、だれでも、多品種を簡単に栽培でき儲かる経営を実現することが出来る新しい農法です。 汎用型・全自動植物栽培機シーパスとは 従来の植物工場の課題、収穫増量と生産原価低減の矛盾を解消した高機能植物の自動栽培装置です。 シーパスは多品種少量生産ができる汎用型植物栽培機です。 総合環境制御システムに植物の栽培条件を入力し成長促進光合成環境を制御し出荷前にストレス負荷条件を設定することで おいしい、安全安心健康的な野菜が栽培できる装置です。 照明コントローラー 追肥コントローラー 栽培データ データロガー 気調コントローラー 分電盤 ①閉鎖型モバイル構造とは 規格型の各パーツをユニットごとに現場で組み立てることで設備と施工コストの大幅削減を可能とした構造 モバイルとは栽培ユニットを現場で組合せるだけで少量生産から大規模生産まで対応できスペースが狭くなった場合など簡単に移設ができる構造 従来の植物工場と違い栽培ユニットを栽培装置にし建物を新規に建築しなくて既存の空いたスペースにただ設置するだけで植物の栽培ができる。 従来の部屋全体の環境制御でなく環境制御をユニットの内部だけでするためエネルギーコストの大幅削減ができしかも資源の無駄も省けます。 ポンプ 既存建物に設置する際、荷重計算が必要となります耐荷重負荷を計算しできるだけ負荷のない軽量アルミフレームを使用しています。 並列型配置 閉鎖型モバイル構造とは各ユニットを本体に装填するだけで完成 スター型配置 コの字型配置 気調ユニット 気調システム図 風量調整弁 チャンバー 空調 排気ダクト 環境制御ユニット 350 気調ユニット 給気ダクト 排水配管 ３波長LEDユニット 栽培ユニット 照明コントローラー データロガー 気調コントローラー 分電盤 2100 追肥コントローラー 栽培データ 流調ユニット ポンプ 流調ユニット 液肥タンク 写真パースはイメージです。 4500 ②三層多段式トランスフォーム構造とは 三層多段式とは各段ごとに養液や空気・照明の制御を個別にし均一な条件を創り他の段に影響のないようにし栽培空間全体を微量調整する構造です。 三層多段式構造により照明の排熱による空調負荷を溶液と熱交換したりカオス反射による照度を３倍にするなど大幅なエネルギーコスト低減が可能となります。 シーパスは省スペースで作業効率を向上させるため多段式の構造に植物の栽培品種に応じて高さを調整したり段数を調整したり中断に 棚を設置したりでき内部スペースの調整ができるトランスフォーム設計になっています。 三層構造 多段式トランスフォーム構造 軽量アルミシステムラック 照明ゾーン 空調ゾーン 養液ゾーン 三層構造 段数が変化 ③高機能真空断熱気密パネルとは 高機能真空断熱気密パネルとは従来の真空断熱材の課題真空度が低下した際性能が低下し本来の性能が出ない等の課題を解消した複合パネル による構造のナノセラミックコア材を採用した新しい断熱材で0.002W/m.kの断熱性で外部環境を完全にシャットアウトいたします。 従来の植物工場では建物に断熱という考え方でしたがシーパスは栽培ユニットに断熱という概念で施工のコストや材料費のコストの無駄を削減しています。 高性能真空断熱材は、南極や砂漠など温度環境の極限の地でも安心して栽培が可能となります。 植物工場の生産原価でエネルギーコストが大きな課題としてありますがこの断熱材で空調エネルギーコストを大幅削減できます。 高耐久外装パネル仕様 閉鎖型光量子カオス反射シート 高機能遮熱真空断熱パネル RGB三波長パルスコントロール co2濃度/1000ppm以上 ●光反射断熱システム 反射パネル/均一照射 ●風の道システム/加圧ダ クト配置 co2濃度を均一に気孔に定着 ●閉鎖型溶液循環システム 特殊反射シート 水流制御/均一に養分供給 溶存酸素濃度/1000ppm以上 ミネラル配合制御システム フッ素プレコート仕上げ 閉鎖型三層栽培環境制御ユニット ③-1閉鎖型光量子カオス反射シートとは純度の高いアルミシートで９９．９%の反射率 栽培ユニットの各段を特殊反射シートで四方を覆い光の漏れが ないようにしLEDの波長を栽培空間全体に乱反射させあらゆる角度からでも光が 植物の葉と葉の間に届くよう考案された光反射気密工法です。 従来のLEDよりカオス反射シートを取り付けると照度は約３倍 になり光合成が均一に促進される為、葉の成長が均一で見た目がきれいです。 ④総合環境制御システムとは 栽培室の空気制御、光制御、養液制御の栽培条件をアルゴリズム化したデータベースにより、時間軸に合わせて、全自動制御運転できます PDCA改善システムとは、植物の成長促進データを蓄積し勘に頼る栽培ではなくデータ分析による統計学から栽培及び経営を行う仕組みです。 状態変数と速度変数を制御して成長促進を計測し最適な環境データを創り栽培ノウハウとする。 PDCA改善システム 状態変数 速度変数 総合環境制御システム 波調システム/LED照明 光の道システム/光速制御 気調システム/空調 風の道システム/風速制御 流調システム/水耕 水の道システム/流速制御 成長量計測/養分/CO2/体積 栽培環境 データ蓄積 状態変数とは栽培環境「温度湿度co2濃度など」を均一に制御した状態の数値を指す 速度変数とは光速、流速、風速制御の条件を状態変数にプラスした数値を指す ⑤成長促進環境制御システムとは センサーを用い環境条件「状態変数と速度変数」を計測しシステムで自動的に必要環境条件に制御し成長促進させる仕組みです。 栽培室の空気制御、光制御、養液制御の栽培条件をアルゴリズム化したデータベースにより、時間軸に合わせて、全自動制御運転できます 植物の成長メカニズム光合成を効率よくするためには速度変数を制御する仕組みが必要です。 シーパスは、世界で初めて環境制御「速度変数」に風の道システム、光の道システム、水の道システムを採用しました。 従来の植物工場では、エアコンの冷気が床の部位に対流する為、ファンで空気をかき混ぜていましたが植物用棚の内部まで均一な温度湿度co2濃度 になっていない為、光合成の環境条件が整いにくい状況にありました。また、栽培棚内部の風速や流速光速制御ができていませんでした。 シーパスは気密断熱三層多段式構造に、気調システム、流調システム、波調システムで栽培空間全体を均一に制御できる環境を創ります。 シーパスは、風の道システム、光の道システム、水の道システムで葉と葉の間まで光co2を万遍なく供給し根に養分の吸収を加速させ生育を早めます。 成長加速制御とは 単位時間当たり資材投入量をセンサで計測 し自動で資材を投入し植物の栽培時間短縮 を計画的に行うことです。 成長量コントロール 植物成長加速時間/単位時間当たり資 材(水・ＣＯ２・肥料・光)を時間通り投入 すると成長量をコントロールできる 風量調整弁 チャンバー 各種センサー配置図 空調 C C C 給気ダクト 排気ダクト C C C K 情報コネクタ K 植物の成長とは 葉一枚一枚の環境制御とデンプン の生産量で決まる 光合成モデル C C C C 各種センサー C 気調システム 温度センサー 湿度センサー CO2濃度センサー 波調システム 光度センサー 流調システム 水温センサー PHセンサー K ECセンサー 残留酸素センサー 監視カメラ ３つの条件が必要 成長の条件 多段式の各段の内部環境を整える 温度・湿度・CO2濃度を均一にする 照度・波長色・周期・の制御 水温・水質・肥料濃度の制御 成長の条件 各段を三層構造にし微量調整する 葉と葉の間まで万遍なく光が入る 葉と葉の間まで万遍なくCO2が入る 根に均一の養分が吸収される 350 RGB三波長パルスコントロール 排水配管 co2濃度/1000ppm以上 結果は 葉は一枚一枚均一に早く成長する ●光反射断熱システム 反射パネル/均一照射 ●風の道システム/加圧ダ クト配置 2100 成長の条件 栽培ユニットを完全閉鎖型にし高性能 な断熱気密化で外部の影響を完全に 遮断する。 co2濃度を均一に気孔に定着 ●閉鎖型溶液循環システム 水流制御/均一に養分供給 液肥タンク 溶存酸素濃度/1000ppm以上 ミネラル配合制御システム 4500 閉鎖型三層栽培環境制御ユニット ⑥気調システムとは 気密断熱工法の栽培空間を空調と送風ダクトで空気質の温度湿度CO2濃度空気浄化を制御する仕組みです。 気調システム 風量調整弁 閉鎖型気調循環システム チャンバー 気調システム図 空調 活性浄化装置 気調ユニット 活性フィルター 植物の細胞活性作用・抗酸化作用・消臭・化学物質分解作用・鮮度保持作用・熟成作用など 機能性活性水へ転換する装置 二次処理/フィルター 水の浄化・抗酸化・渇水化・消臭・分解 給気ダクト 排気ダクト 水を活性装置へ 一次処理/雑菌処理フィルター 水の除菌・塩素分解 活性水を溶剤タンクへ 栽培ユニット 環境制御条件 室内の空気浄化/除菌 CO2濃度制御1000ppm 温度制御２２℃-２５℃ 湿度制御/相対湿度70% 葉と葉の間にco2を均一に吸収させる仕組み 流速制御と風の道 ⑦波調システムとは LED照明の高度照度周期波長を制御する仕組みです。 ⑦-1排熱熱交換システム LED照明の排熱を特殊アルミシートで循環水と熱交換する仕組みです。 流調ユニット 電気配線図 ３波長LED照明 ３波長システム/LED 空調 配電盤 P P ⑧流調システムとは 閉鎖型水気耕循環装置で水温水位肥料酸素濃度などを制御する仕組みです。 溶液配管図 流調システム 排水配管 トレー 水量調整弁 給水配管 閉鎖型気調循環システム 活性浄化装置 活性フィルター 植物の細胞活性作用・抗酸化作用・消臭・化学物質分解作用・鮮度保持作用・熟成作用など 機能性活性水へ転換する装置 水質浄化システム 二次処理/フィルター 水の浄化・抗酸化・渇水化・消臭・分解 水を活性装置へ 一次処理/雑菌処理フィルター 水の除菌・塩素分解 活性水を溶剤タンクへ 溶液タンク ポンプ 溶液1 溶液2 ⑨風の道システムとは 植物の葉と葉の間の気孔にCO2を吸収させる仕組み 風の道/加圧ゆらぎ送風 気調循環システム 従来空調+撹拌ファンの課題 環境制御条件 室内の空気浄化/除菌 CO2濃度制御1000ppm 温度制御２２℃-２５℃ 湿度制御/相対湿度70% 葉と葉の間にco2を均一に吸収させる仕組み 流速制御と風の道 空調とファンの撹拌では部屋の空間もco2を拡散する為、必要以上 のco2を必要としていた。また苗と成長過程では葉の空気抵抗が異 なる為ｃｏ2の吸収が悪くなり光合成が遅く成長促進が困難であった。 気密化された空間に微風で加圧された空気は空間全体に 加圧した 閉鎖空間にじわーっと空気を送風すると栽培 空間全 体 に温度湿度CO2が万遍なく均一に広がります 均一に広がりゆらぎ送風で葉と葉の隙間が開きco2を気孔 へ抵触することができ成長促進が可能となる 送風 微風・ゆらぎ・加圧された空気 解決策 従来のファンによる撹拌ですと風速が早いため葉と葉の間 までCO2を定着させることが困難でしたがこの気調システム は簡単に気孔にCO2を定着できます。 ⑩光の道システムとは 植物の葉と葉の間まで光を照射する仕組み 従来照明LED・蛍光灯の課題 光の道/カオス反射とゆら RGB三波長パルスコントロール co2濃度/1000ppm 以上 ●光反射断熱システム 反射パネル/均一照射 カオス反射シートで全方位から光照射 ゆらぎ送風で葉が揺れ隙間が開く 解決策 ●風の道システム/加圧ダ クト配置 co2濃度を均一に気孔に定着 従来の照明は閉鎖してない為、光が漏れ電気を捨てていた苗と成 長過程では葉の茂り方が異なる為光が葉と葉の間まで届かず光 合成に時間を要していた。その為電気代が多くかかっていた。 ⑪水の道システムとは 効率よく根に溶液を吸収させる仕組み ●閉鎖型溶液循環システム 水流制御/均一に養分供給 溶存酸素濃度/1000ppm 以上 ミネラル配合制御システム 毛根育成システム/sgb 根を伸ばすのは十分な酸素 栽培棚内部に光反射シートを施工することで、光を漏らさず 閉鎖型三層栽培環境制御ユニット 照度は３倍になり風のゆらぎで葉と葉の隙間が変わり万遍な く光が葉と葉の間にも届き成長促進が可能となる。 溶液循環水の道システム 水の道/空気撹拌ゆらぎ流速 給水管 従来溶液循環システムの課題 空気撹拌 片流れ方式だと苗と成長過程では養分の吸収が異なりph/ecが異な る水流を早くすると養分の吸収ができない状態があった。また残留 酸素の濃度コントロールがなかった。 解決策 排水管 溶液タンクから触媒を使用しクラスター分解された水を 吸水口の空気混入器具で肥料の撹拌を空気撹拌で行 従来の片流れ方式では根に養分を吸収されるためPHの 制御が困難でしたがこの方式ですとトレーの長さによって い均一な溶液を全体に行渡らせ流速とゆらぎ水流により PHの調整が可能となります。 根の養分吸収を加速し成長促進ができる。 /高機能真空断熱パネル 超省エネ 省 資源・スペース/三層多段式ｍｏｂｉｌｅ構造 /ストレス負荷システム 高機能栽培 シーパス/植物栽培装置概要図 気調システム本体 排気口 給気口 co2濃度センサ 温度湿度センサ 照度センサ 風量制御弁 空気清浄フィルター 風量センサ 350 ウエーブカメラ LED排熱熱交換板 LED照明 電力量センサ 分電盤 空調制御盤 排水配管 照明制御盤 溶液制御盤 2100 気密断熱パネル 栽培装置外部 排水管 送風ダクト 栽培棚 給水配管 排水管 溶液トレー co2流量センサ co2ボンベ 電磁式流量センサ 結露水ドレイン 電磁式流量計センサ 浄水フィルター 電磁式流量センサ 液肥タンク ECセンサ PHセンサ 温度センサ 溶液 溶液タンク 4500 溶液A 溶液B 電磁式流量計 溶液循環ポンプ 溶液混合ポンプ 特長 栽培システムで誰でも簡単に栽培でき安定収入/4ユニット設置で年収約500万円 1 2 3 4 5 6 7 8 シーパスは空いたスペースに簡単設置可能。植物栽培ユニット設置で完成 栽培ノウハウをデータ化し専門知識不要。 植物栽培データパッケージ 電力使用量従来の約3/1に削減。 省エネ制御システム搭載 資材使用量従来の約2/1に削減。 省資源制御システム搭載 生産性従来の生産方式より約２倍。 収穫増量環境制御システム搭載 高品質の安心安全健康野菜ができる。 ストレス負荷型栽培システム搭載 建設コスト不要で投資コストの低減。 植物栽培装置を設置するだけ 販売先確保が容易にできる。 美味しい高機能野菜は売れる 米 場所 電力と水は必要となります。導入研修が必要となります。 ATOLAS 明日を変える企業 アトラス株式会社 〒286-0048千葉県成田市公津の杜４丁目１２番地 TEL 0476-37-3554 FAX0476-37-4673 MAIL atolas@ｃｏ.ｊｐ http://www.atolas.jp 特許出願済 PDCAサイ クルという名称は、サイ クルを 構成する次の4段階の頭文字をつなげたものである 。後に、デミングは、入念な評価を 行う必要性を強調して Checkを Studyに置き換え、PDSAサイ クルと称した。 1.Plan（計画）：従来の実績や将来の予測など を もとにして業務計画を作成する 2.Do（実施・実行）：計画に沿って業務を 行う 3.Check（点検・評価）：業務の実施が計画に沿っている かど うかを確認する 4.Act（処置・改善）：実施が計画に沿っていない部分を 調べて処置を する 計画する 実施・実行する 点検・評価する 処置・改善する 栽培環境マニュアル制御 生育管理 栽培環境自動制御 栽培可能な野菜 ツブリナ 植物は生きているという観点から見ると栽培ではなく生育、植物本来の力で生きるのを補助する視点に立つ 植物は生きているという観点から見ると栽培ではなく生育、植物本来の力で生きるのを補助する視点に立つ 儲かる仕組みは、生産性５倍・生産原価は６割ダウン 高機能 やさい収穫 高品質の苗 全自動総合環境制御システム搭載 生育ユニット全体の空気制御、光制御、養液制 御の生育条件をアルゴリズム化したデータベー スにより時間軸に合せ全自動運転いたします。 気調システム 高機能真空断熱パネル 350 開閉型モバイル構造 三層多段式トランスフォーム構造 排熱熱交換システム 排水配管 高反射特殊シート 風、水、光の道システム 2100 波調システム 流調システム 総合環境制御システム 液肥タンク シーパスの特長 誰でも栽培可能 どこでも栽培可能 省スペース栽培 多品種栽培可能 生産原価低減 栽培スピード制御 安全性 安心健康やさい 多品種少量生産 市場変化対応栽培 安定収入 ATOLAS 4500 植物に合せ環境条件を全自動運転 総合環境制御システム/PDCA改善 空いたスペースに栽培ユニットを簡単設置 モバイルユニット構造 １ユニットで150～300株生産/日 多段式栽培フレーム構造 植物に応じ内部の棚が変化する トランスフォーム型構造 電力使用量を約1/3に削減 高機能真空断熱気密パネル 資材使用量を約１/２に削減 閉鎖型三層多段式構造 建設コストを0に削減 高機能外部シェルター構造 設備投資コストを約1/2に削減 規格型高機能栽培ユニット 従来の生育期間を約3倍に促成 成長促進環境制御システム 栽培環境異常発生時対策 自動運転停止機能搭載 高機能野菜の栽培が可能 ストレス負荷栽培システム 栽培ユニットごとの環境設定可能 ユニット別栽培管理システム 顧客ニーズに対応し短期間栽培 短期間促成栽培システム 明日を変える アトラス株式会社 経営収支の見える化で先手を打つ 生産マネジメントシステム 〒286-0048千葉県成田市公津の杜４丁目１２番地 特許出願済 誰でも簡単に栽培でき、場所や建物の環境に左右されない「高気密・高断熱・高反射」植物生育器です。 誰でも簡単に栽培でき、場所や建物の環境に左右されない「高気密・高断熱・高反射」植物生育器です。 植物成長促進システムで従来の植物工場と比較し約5倍の生産性を実現 性能 性能 20000LXor30000LX ランプ下100mm 20000LXor30000LX ランプ下100mm 0.5m/s以下/床上0.5m 構造 外装 カラー鋼板 0.5m/s以下/床上0.5m 構造 内装 外装 アルミコート仕上げ カラー鋼板 断熱材 内装 アルミコート仕上げ 高機能遮熱断熱真空パネル 栽培 空調システム 断熱材 閉鎖型気調循環システム/風の道システム/空冷/ 触媒 高機能遮熱断熱真空パネル 栽培 溶液システム 空調システム 閉鎖型流調循環システム/水の道システム/触媒 閉鎖型気調循環システム/風の道システム/空冷/ 触媒 照明システム 溶液システム 閉鎖型流調循環システム/水の道システム/触媒 閉鎖型波調制御システム/ カオス光反射システム/熱交換システム 照明システム 栽培環境の自動制御/栽培システムは別売 閉鎖型波調制御システム/ カオス光反射システム/熱交換システム 自動栽培システム 内寸 自動栽培システム W3600XD700XH2300mm 栽培環境の自動制御/栽培システムは別売 内寸 外寸 W4000XD1000XH2500mm W3600XD700XH2300mm 床面積 外寸 2.5㎡/ 1ユニット W4000XD1000XH2500mm 電源 床面積 2.5㎡/ 1ユニット 電源 標準装備品 標準装備品
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