大衝撃が走る! 驚愕の近未来が 次々と明かされる! ●今後、引き起こされる経済パニックと 関東避難警告、そして致命的な大地震… 未曽有の時代を生き抜くための日本民族 救世のノウハウが、天才的情報分析能力 者の手によって、6 月 27 日(土)に新た な《希望への羅針盤》が説かれる! ※文:佐藤雄功進(JES) 今だからこそ“必然”に起きるシンクロ? 「本井社長、ものすごい人物がいます! 是非お会いして頂きたいのですが…」 NPO超健康研究会の仲本理事のその一言が全ての始まりだった。 『どんな人?…』と本井JES社長。 「新井信介(あらいしんすけ)先生という方で、3年前から個人的にお付き合いしてますが、彼は知的満足度ナンバ ーワンの講師で、特別な“真実の情報”をお持ちの方です!」 『新井先生…、あれっ、僕の知ってる人かも?…』と、理事から渡された資料をパラパラめくった。 『あっ、やはり…。新井先生は 20 年近く前に、講演のビデオを撮影したことがある。当時の講演会主催者から頼ま れてね。でも先生と直接話したことは一度もないんだ。確かに先生の語り口の強さは凄かった。そして、その天才的 な“情報分析力”は、世間一般の評論家とは全く違っていて、裏事情の奥まで精通していた。その根拠に基づいた 説得力は、それこそ感動モノだったことを覚えてる…。』 「まさしくお会いすれば、“変な人と変な人”との出会いになりますね!(※“変な人”とは“変革をもたらす人”という 意味)。」 『そう言えば当時、新井先生が声を上げて警告していた事は、ほとんど今その通りになってるんだ。当時はまさかと 思っていた内容まで…たとえば、大地震のシナリオ(?)によって引き起こされた原発問題は、人工かどうかは別にし てもまさしく結果的に的中してるし…』 「という事は、今回の出会いは、また社長の言ってるシンクロが起きて…。」 『かも知れないね。新井先生は日本民族の歴史は元より、神道の第一人者や皇族との人脈をたくさんお持ちだか ら、さまざまな隠されたタブーも教えてくれるよ。セミナーを主催したら、きっと皆さん驚くと同時に、大きな覚醒に繋が ると思う。是非、先生に交渉してみたらいい。』 「分かりました! 早速先生とお交渉してみます、希望の命水も大変お気に入りのようですしね(笑)。」 『ようやく、“日本民族の使命”を明らかにする時が来たのかも…』 運命の日に二人の《魂》に火が付いた! 早速仲本理事は、両者の会見日時を調整し、新井信介先生と所属事務所の社長と共にJESに訪れた。 実は事前に、本井社長は仲本理事にこうお願いしていた。 『お会いするまでは、僕が 20 年前に新井先生の講演ビデオを撮った事は内緒にしておきたいんだ。一言も先生 と話していないんだけども、僕を覚えているかどうか確かめたい(笑)。』 社長特有の茶目っ気か?…いや、ひょっとしたら新井先生の洞察力と分析力を確かめたかったのかもしれない。 社長室に先生をお通しした時、いきなり本井社長が、『新井先生、ご無沙汰です!』と握手を求めた。 すると先生は、「…やはり、あの時のカメラマンさんでしたか…」。 本井社長とは一度も名刺交換もしてなく、先生は当時、社長のことをどうもプロダクションから手配された一介のカメ ラマンだと思ってたらしい(笑)。 「実はお邪魔する前に、今日お会いする本井さんのことを調べさせてもらったんです。ネットで講演DVDも拝見さ せてもらいましたよ。面白い人だなぁ…と。でもどこかでお会いしたことがある…いったいどこだろう…ひょっとして 過去世で???(笑)…なんて思いを馳せて、今日とても楽しみだったんです。」 『さすがの記憶力ですね、20 年前に撮影した一介の男の顔を覚えてるなんて…』 「本井さんの顔は一度見たら忘れない(笑)。」 『当時の僕(本井)は毛があったし、髭はなかったし、スマートだったはずだから、さすがの天才分析学者である新 井先生でも絶対わからないと、自信を持ってたんですけどね(笑)』 「いや、僕(新井)だって当時は白髪じゃなかったし、しわもなかったし、今よりもっといい男だった(笑)。」 …昔話に花が咲いたが、実は二人は同い年なのであった(笑)。 リラックスムードでトントン拍子に話が進み、政治や経済、健康、生体ミネラル、日本人の真実の歴史、果てはUF Oや異常現象など多岐に渡った。 新井先生は、本井社長との話を通じて、本井社長の人物の奥深さ、そして《ミネラルと放射能》との関係についても 確信を深めていく。 一方、本井社長は、新井先生の無尽蔵とも言える知識と情報、そして嘘を言わない誠実なお人柄、的確な情勢判 断、日本を良くしたいという真摯の信念に深く打たれる。 傍から見てて、本当に新井先生の言うように、お二人には深い《魂の繋がり》があるのかも…と思えた。 そして最後に、本井社長が語気を強めて言う。 「新井先生、やはり先生のお話は今こそ求められています。先生のお話しを伺うことで、多くの人々に希望を与え、 命が救われる可能性があります。しかも真実を知る事で、偉大なる気付きを得ることができ、日本民族の覚醒にも 繋がる…。ぜひ私たちと一緒に講演会を開きましょう!」 こうして、所属事務所社長と共にご快諾頂き、今回のセミナー実現に至った訳である。 天才:新井信介とは? では、ここで新井信介先生の簡単なプロフィールをご紹介したい。 新井先生は、長野県中野市で昭和 32 年(1957 年)にリンゴ問屋の息子として生まれた。 当時は、日本と中国の交流は全く無きに等しい時代だったが、 「日本の歴史に圧倒的影響を与え、しかも、世界 でもっとも多くの人間が住む国と商売しないのはおかしい」…と、家業の為に東京外国語大学の中国語学科に進 む。 しかし、世の中の現実に違和感を強く感じ、同時に世界の構造は一体どうなっているのか、また実際に誰が支配 しているのか…などの強い衝動に駆られ、卒業後、世界を見たいために商社:住友商事に就職する。 生まれ持ったシャープで頭脳明晰な上、特異な分析力とその総合判断能力を高く評価され、希望通り海外(北京) 駐在員として異例の抜擢を受ける。 会社の期待以上に貢献し、自動車・電気機関車などの輸出業務で業績を伸ばし、更には、本社で国際経済協力 案件を担当する等の天才振りを発揮して、幹部の誰もが認めるエリートコースを歩んでいた。 しかし 88 年秋、プラザ合意に始まったバブル経済が過熱する中、昭和天皇が倒れ、 「金儲けどころじゃない、こ のままじゃ日本がおかしくなる!」と直感、日本民族の意識覚醒と経済を網羅した世直しを決意して退社。 さまざまな角度から見た歴史や経済考察、真実の遡及、日本民族のルーツ、世界の経済・金融裏事情の調査研 究を続けている中、近々世界的な「時代の大転換」及びパラダイムシフトが来ることを予見し、現在まで特定の有 識者に限定して講演活動を行なっている。 独自のネットワークによる人脈は多岐に渡り、その情報と分析力からの《未来推察》は、知性・教養・人間的魅力 と共に高く評価されている。 多くのファンからのアンケートでは、『知的満足度ナンバーワン』の講師でもある。 私(佐藤)も随分前から新井先生のファンの一人だ。 通常のマスメディアのように、様々な規制にとらわれず、純粋に日本を良くしたい…という思いがひしひしと聞く者 の意識に伝わり、また、真実への偽りがない分、常に有益な情報を提供している。 しかも歯切れがよく、爽やかな弁舌にも関わらず、講演内容の情報もさることながら、唾を飲むほどその内容と迫力 に圧倒される。 一語一句、先生の全身からほとばしる臨場感あふれた話に聞き入ってしまうと、ついつい瞬きすら勿体なく感じて しまうほどだ。 私も数多くの講演会を聞いているが、これほど全身から魅力に溢れている先生は珍しい。 経済や命にかかわる問題についても触れ、講演会を聞いた人と聞かなかった人では、大きく運命が違ってくるだ ろう。 まさに、“知らない事は罪”?!…。 経済からスピリチュアル情報まで? 新井先生の情報網は計り知れないところがある。 政界や経済界の裏事情、日本民族は元より世界の歴史の真実、日本神道を始めとする隠された宗教史、天皇家 のベールに包まれた真実、そして東電がひた隠しにしている原発の極秘情報、果ては異常気象や日本に迫る巨大 地震の予知、NASA が隠滅を図る宇宙人情報や地球製 UFO、スピリチュアル情報等々、一見“トンデモ?”と思える ことまで多方面に渡り、ありとあらゆる角度から、真偽の調査と分析作業を行っている。 しかも、世界に高度文明を築いた縄文人の『言霊(ことだま)』にも精通し、これを学ぶことは、今後日本民族の意識 を覚醒すると同時に、魏志倭人伝に書いてあるように、世界を調和よく統治していた日本民族を復興させるための 大きな武器になると言う(※先生曰く、『言霊』→『数霊』で進化したと言う)。 新井先生は得た情報をただ鵜呑みにすることなく、調査は勿論のこと、客観的且つ多面的に分析を加え、理論と 結論を導き出し、非常に的確な近未来を予測する。 新井先生は、下記全てのものが縦横で関係しており、これら一見バラ バラの出来事が、実は水面下で全て繋がっているとのこと。 口永良部島及び箱根火山活動の活発化、オスプレイの横田基地へ の配備、イエメンへの自衛隊の派遣、尖閣もしく は西沙諸島での中国海軍との衝突、アジアインフ ラ投資銀行(AIIB)発足、福島原発の地下水蒸 気爆発の危険、TPP加盟、米中の安保対話、大 阪都構想の破綻、首相官邸へのドローン落下、 マイクロソフト社ビル・ゲイツ氏の長野別荘建設、 北陸新幹線開業、政府や経済人の裕福層の関東脱出計画…。 これらは全て1本の線で繋がっており、今後の日本を激変させると言う。 絶望の先にある希望! 日本が世界をリードする日… 新井先生は言う。 本来の日本は、イノチをとても大切に扱う、6000年の人類史上の中でも特別な存在だったのです。 最初の4000年は、自然と常に一体化し、領土の争いもなく、日常における文字やお金の必要性もありませんでした。 人々が皆、言霊による信頼関係によって成り立っていて、そういったものは二の次だったのですね。 自然をこよなく愛し、そして観察し、一切の《循環の法》を熟知してい たので、自然との調和の大切さを知っていました。 常に人と生命、自然との《イノチの響》を大切にしてきたのです。 しかし今後は、日本を含め世界が絶望に投げ落とされるでしょう。 絶望が世界を覆い尽くし、それが極限に達する時、《日本民族本来の 覚醒》が甦ります。 日本が世界の《希望》となり、《イノチと自然を調和する新しい世界》へ とリードすることとなります。 セミナーは数回に渡っての開催予定で、常に《身近に迫る最新情報》を提供する。 経済崩壊や財政破綻、首都圏直下型地震の予想とその時期、またそれらから生き残るための対処法、個人や家 族がどうイノチと自然を守るのかの視点…などについても順次お伝えする予定だ。 たとえば下記に挙げたような日本の歴史の真実を知る事で、日本本来の真実の姿を《アラワ》し、意識の覚醒を促 すことで、世界の希望となる日本民族の目覚めを促進するに違いない。 まさに、《希望への羅針盤》講演会である。 イスラエルの《失われた10支族》と、日本民族の関係は? そして古事記・日本書紀との関係は? 《アマテラス》はいつ登場した? 3人の娘を祭る福岡の《宗像大社》との関係とは? 《スサノオ》には《アレキサンダー大王》が関係している? 中国語を理解し、三国志時代の大陸とも繋がりを持つ《卑弥呼》とはいったい何者? 「日本」はいつ成立したのか? そしていつから「日本」と呼ばれるようになった? 東大寺の大仏の造像には、あの《楊貴妃》が関わっていた? 縄文時代には、ぬなの里(越の国)ヌナカワヒメの元で、全ての命が響き合い豊かに暮らしていた! 人々は《翡翠(ひすい)》の振動を利用し、《遠隔コミュニケーション》を行っていた。そして、《宇宙の星々とのバイブレ ーション》で、あらゆる生命のメッセージを感じ、それを《火焔式土器》に立体文字で表現した! 「天皇の金塊」と世界の金融システムとの関係は? 明治天皇は2人いた? 「睦仁」は殺されていなかった? 現在世界中で進行中の UFO ディスクロージャーとは? 隠蔽された《フリーエネルギー》テクノロジーetc《一例》 【セミナー概要】 ■講師:新井 信介 氏 ■日時:6月27日(土) 13:00~16:00頃 ■特別サービス聴講料:5,000円 ■会場:JES 6Fセミナー会場 中野区東中野3-8-13 MSR ビル6F ■主催:NPO超健康研究会 協賛:JES 6月27日(土) 新井信介 第一回セミナー申込書 内容 講演 希望への羅針盤《第一回》 講師:新井 信介 (あらい しんすけ)氏 コード - 項目 セミナー参加費(当日支払い) 費用 5,000円/人 8567 DVD※(代引きでのお届け) 5,400円/枚 JESの会員様は会員 番号をご記入ください 氏名 住所 FAX:03-3364-7407 〒 0 0 計 人 枚 - 電話 お申込は当ページをFAX、又はお電話(フリーダイヤル:0120-998711)ください。NPO のHP(http://www.nposha.jp/)からのクレジット カードによるお申込も可能。※DVDの発送はセミナー終了、約 1 ヶ月前後。1 万円未満の場合、別途送料 864 円必要です。
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