データ・シート - Seagate

1200.2 SAS SSDシリーズ
データ・シート
さまざまな耐久性オプションを搭載して設計された大容量かつ高性能な次世代のSAS SSDを
主な特長と利点
はじめとするSeagate 1200.2 SSDシリーズは、要求の厳しいエンタープライズ・アプリケー
• エンタープライズ・クラスの高い信頼性、
ションへの対応やTCO削減を実現します。
可用性、拡張性を実現するデュアル・
ポート12Gb/秒SASインターフェイス
• 2.5 インチ・フォーム・ファクタの 4TB
クラス容量など、業界トップクラスの幅広
いストレージ密度
• 12Gb/秒ポートをほぼ満たす最高
1,900MB/秒の超高速性能
• 幅広いエンタープライズ・クラスの作業
負荷のニーズに対応する耐久性オプション
• 冗長性のあるフェイルオーバーI/O通信を
実現するSASデュアル・ポート通信が、
最高1,900MB/秒の業界屈指のパフォーマンス
1200.2 SAS SSDシリーズは、12Gb/秒SASシングル・ポート帯域幅を超える、超高速で一貫性
に優れたパフォーマンスと高い拡張性を実現します。ストレージの障害を解消することで、
プロセッサとデータ・ストレージのパフォーマンスのギャップを埋め、システムとアプリ
ケーション全体の応答性を大幅に向上させます。1200.2 SAS SSDシリーズはまた、常に短い
データ・アクセス時間を実現し、エンタープライズ・システムとクラウド・ストレージを信頼性
の高い形で強化します。
さまざまな耐久性オプションを搭載した大容量ソリューション
重要なプロダクション・システムにおける
エンタープライズ・アプリケーションには、パフォーマンス、耐久性、コストに関して、
データの可用性を維持
それぞれ異なるさまざまなストレージ負荷要件があります。通常読取り/書込みワークロードが
• 予期せぬ停電やホットスワップ発生時に
データ紛失を防ぐ停電時データ保護回路
• Secure Downloads & Diagnostics、
Seagate Secure™ 自己暗号化ドライブ
(SED) とFIPS SEDモデルなどの優れた
データ・セキュリティ1
• 高レベルなデータ保全性を実現する高度
なエラー修正
混在するデータベースや仮想化用のストレージ・ソリューションには、高いランダム読取り/書込
みIOPS、待ち時間の短縮、高い耐久性が求められますが、読取りが非常に多いコンテンツ・
ストリーミング・アプリケーションでは、ギガバイトあたりのコストを低く抑えながら、
高いシーケンシャル読み出しスループットや高ストレージ密度を実現することが求められます。
1200.2 SAS SSDシリーズでは、2.5インチ・フォーム・ファクタの4TBクラスなど、業界
トップクラスの幅広い容量を取り揃えており、データ・センターのエンタープライズ・
ストレージ密度を高めます。また、あらゆるエンタープライズ・クラスの作業負荷のコストや
パフォーマンスの要件に応えられるよう4つの耐久性カテゴリを提供することで、最大限のTCO
削減を可能にします。
エンタープライズ・クラスの高い信頼性、データ保護、データ・セキュリティ
1200.2 SAS SSDシリーズには、数十年に渡って培われてきたSeagateのSASに関する専門知識
が生かされており、ミッション・クリティカルなエンタープライズ・アプリケーション向けに
高い信頼性、データ保全性、データ・セキュリティを実現可能にする機能が搭載されています。
1200.2 SAS SSDシリーズは、徹底的な内部と外部のデータ・パス保護 (T10 DIF)、Seagateの
最先端ECCアルゴリズム、メディア・ライフサイクル管理、その他フラッシュ・メモリの寿命を
延ばす技術などを組み合わせることで、ベストインクラスのデータ保護と信頼性を提供します。
最先端の停電時データ保護機能を備えた1200.2 SSDは、高いデータ保全性を維持することで、
予期せぬ停電が発生した際のユーザ・データの紛失を防ぎます。
自己暗号化ドライブ (SED) およびFIPS 140-2 Validatedドライブは、
1
モデルまたは国によってご利用いただけない場合があります。一部の
モデルは、TCG準拠のホストまたはコントローラが必要となります。
1200.2シリーズには、ドライブへの不正アクセスを防ぐためのセキュリティ機能が搭載され
ており、Secure Downloads & Diagnostics、TCG準拠自己暗号化ドライブ、FIPSドライブ1
など、3つのレベルのセキュリティで保存データを守ります。
1200.2 SAS SSDシリーズ
仕様
高耐久性
400GB
メインストリーム耐久性
200GB
1
1
3,200GB
1
1,600GB1
800GB1
400GB1
標準モデル
ST400FM0323
ST200FM0133
ST3200FM0023
ST1600FM0003
ST800FM0173
ST400FM0233
Seagate Secure™ SEDモデル
ST400FM03332
ST200FM01432
ST3200FM00332
ST1600FM00132
ST800FM01832
ST400FM02432
Seagate Secure FIPS 140-2モデル
インターフェイス
—
—
ST3200FM00432
ST1600FM00232
ST800FM02132
ST400FM02932
デュアル12Gb/秒SAS
デュアル12Gb/秒SAS
デュアル12Gb/秒SAS
デュアル12Gb/秒SAS
デュアル12Gb/秒SAS
デュアル12Gb/秒SAS
NAND 型フラッシュ
eMLC
eMLC
eMLC
eMLC
eMLC
eMLC
フォーム・ファクタ
2.5インチ × 7mm
2.5インチ × 7mm
2.5インチ × 15mm
2.5インチ × 15mm
2.5インチ × 7mm
2.5インチ × 7mm
性能3
シーケンシャル読み出し(MB/秒)
ピーク、128KB
1,900
1,900
1,900
1,900
1,900
1,900
850
625
850
850
850
625
ランダム読取り (IOPS) ピーク、4KB QD32
200,000
200,000
200,000
200,000
200,000
200,000
ランダム書込み (IOPS) ピーク、4KB QD32
80,000
70,000
80,000
80,000
80,000
67,000
115
115
115
115
115
115
シーケンシャル書込み(MB/秒)
ピーク、128KB
平均待ち時間 (μs)
耐久性/信頼性
寿命耐久性 (DWPD) 4
25
25
10
10
10
10
10E17あたり1回
10E17あたり1回
10E17あたり1回
10E17あたり1回
10E17あたり1回
10E17あたり1回
0.35%
0.35%
0.35%
0.35%
0.35%
0.35%
+5/+12V 起動時の最大電流 (A)
0.44/0.42
0.44/0.41
0.44/0.47
0.44/0.42
0.44/0.41
0.44/0.41
スリープ時の平均消費電力 (W)
3.1
3.1
6.7
4.2
3.1
3.1
9 ~12
9 ~12
9 ~12
9 ~12
9 ~12
9 ~12
3.6
3.6
7.6
4.7
3.6
3.6
回復不能読み出しエラー率
(ビット読取りあたり)
年間故障率 (AFR)
消費電力管理
可能な消費電力制限設定 (W)
アイドル時の平均消費電力 (W)
動作環境
動作時の内部温度 (°C)
非動作時の温度 (°C)
1時間あたりの温度変化、最大 (°C)
0~70
0~70
0~70
0~70
0~70
0~70
–40~75
–40~75
–40~75
–40~75
–40~75
–40~75
20
20
20
20
20
20
相対湿度、結露なし (%)
5~95
5~95
5~95
5~95
5~95
5~95
衝撃、0.5ms (G)
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
振動、10Hz~500Hz (Grms)
1.98
1.98
1.98
1.98
1.98
1.98
物理仕様
高さ(インチ/mm、最大)5
0.276/7.00
0.276/7.00
0.591/15.00
0.591/15.00
0.276/7.00
0.276/7.00
幅(インチ/mm、最大)5
2.760/70.10
2.760/70.10
2.760/70.10
2.760/70.10
2.760/70.10
2.760/70.10
3.955/100.45
3.955/100.45
3.955/100.45
3.955/100.45
3.955/100.45
3.955/100.45
0.1874/85
0.1764/80
0.3638/165
0.3417/155
0.1874/85
0.1764/80
カートンあたりの数量
10
10
10
10
10
10
パレットあたりのカートン数
90
90
90
90
90
90
レイヤーあたりのカートン数
9
9
9
9
9
9
5
5
5
5
5
5
奥行き(インチ/mm、最大)5
重量(ポンド/g)
保証
製品保証期間(年数)
1
ドライブの容量を示す場合、1ギガバイト (GB) は10 億バイトに、1テラバイト (TB) は1兆バイトに相当します。
2
ドライブの中には、国によって入手できないものがあります。Seagate SecureドライブはISO/IEC 27040規格とNIST 800-88規格に適合しており、
TCG準拠のホストまたはコントローラによるサポートが必要となる場合があります。
3
寿命初期に測定した性能。システム・アプリケーションの性能はSASホストやそれまでのシステムの作業負荷によって異なります。
4
DWPD = 1日あたりの書込み可能ドライブ台数
これらのベース・デッキの寸法は、スモール・フォーム・ファクタ標準 (SFF-8201) に準拠しています。詳細は、www.sffcommittee.orgでご確認ください。
コネクタ関連の寸法については、SFF-8223(SASモデル)をご覧ください。
5
ライトおよびスケーラブルな耐久性の仕様については次のページをご覧ください
1200.2 SAS SSDシリーズ
仕様
ライトな耐久性
3,840GB
1
3,200GB
1
1,920GB
1
1,600GB1
960GB1
800GB1
480GB1
400GB1
標準モデル
ST3840FM0003
ST1600FM0073
ST960FM0003
ST800FM0233
ST480FM0003
ST400FM0303
Seagate Secure SEDモデル
ST3840FM00232 ST3200FM00732 ST1920FM00232 ST1600FM00832
ST960FM00132
ST800FM02432
ST480FM00132
ST400FM03432
Seagate Secure FIPS 140-2モデル
インターフェイス
NAND 型フラッシュ
フォーム・ファクタ
ST3200FM0063
ST1920FM0003
—
—
—
—
—
—
—
—
デュアル
12Gb/秒SAS
デュアル
12Gb/秒SAS
デュアル
12Gb/秒SAS
デュアル
12Gb/秒SAS
デュアル
12Gb/秒SAS
デュアル
12Gb/秒SAS
デュアル
12Gb/秒SAS
デュアル
12Gb/秒SAS
eMLC
eMLC
eMLC
eMLC
eMLC
eMLC
eMLC
eMLC
2.5インチ × 15mm 2.5インチ × 15mm 2.5インチ × 15mm 2.5インチ × 15mm 2.5インチ × 7mm 2.5インチ × 7mm 2.5インチ × 7mm 2.5インチ × 7mm
性能3
シーケンシャル読み出し(MB/秒)
ピーク、128KB
1,900
1,550
1,550
1,550
1,750
1,550
1,750
1,550
800
850
850
850
850
750
600
450
ランダム読取り (IOPS) ピーク、4KB QD32
190,000
190,000
190,000
190,000
190,000
190,000
190,000
190,000
ランダム書込み (IOPS) ピーク、4KB QD32
38,000
20,000
38,000
20,000
35,000
20,000
35,000
20,000
115
115
115
115
115
115
115
115
3
3
3
3
3
3
3
3
10E17あたり1回
10E17あたり1回
10E17あたり1回
10E17あたり1回
10E17あたり1回
10E17あたり1回
10E17あたり1回
10E17あたり1回
0.35%
0.35%
0.35%
0.35%
0.35%
0.35%
0.35%
0.35%
+5/+12V 起動時の最大電流 (A)
0.44/0.42
0.44/0.41
0.44/0.47
0.44/0.42
0.44/0.41
0.44/0.41
0.44/0.41
0.44/0.41
スリープ時の平均消費電力 (W)
6.7
6.7
4.2
4.2
3.1
3.1
3.1
3.1
9 ~12
9 ~12
9 ~12
9 ~12
9 ~12
9 ~12
9 ~12
9 ~12
7.6
7.6
4.7
4.7
3.6
3.6
3.6
3.6
シーケンシャル書込み(MB/秒)
ピーク、128KB
平均待ち時間 (μs)
耐久性/信頼性
寿命耐久性 (DWPD) 4
回復不能読み出しエラー率
(ビット読取りあたり)
年間故障率 (AFR)
消費電力管理
可能な消費電力制限設定 (W)
アイドル時の平均消費電力 (W)
動作環境
動作時の内部温度 (°C)
非動作時の温度 (°C)
1時間あたりの温度変化、最大 (°C)
0~70
0~70
0~70
0~70
0~70
0~70
0~70
0~70
–40~75
–40~75
–40~75
–40~75
–40~75
–40~75
–40~75
–40~75
20
20
20
20
20
20
20
20
相対湿度、結露なし (%)
5~95
5~95
5~95
5~95
5~95
5~95
5~95
5~95
衝撃、0.5ms (G)
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
1,000
振動、10Hz~500Hz (Grms)
1.98
1.98
1.98
1.98
1.98
1.98
1.98
1.98
高さ(インチ/mm、最大)5
0.591/15.00
0.591/15.00
0.591/15.00
0.591/15.00
0.276/7.00
0.276/7.00
0.276/7.00
0.276/7.00
幅(インチ/mm、最大)5
2.760/70.10
2.760/70.10
2.760/70.10
2.760/70.10
2.760/70.10
2.760/70.10
2.760/70.10
2.760/70.10
3.955/100.45
3.955/100.45
3.955/100.45
3.955/100.45
3.955/100.45
3.955/100.45
3.955/100.45
3.955/100.45
0.3638/165
0.3638/165
0.3417/155
0.3417/155
0.1874/85
0.1874/85
0.1764/80
0.1764/80
カートンあたりの数量
10
10
10
10
10
10
10
10
パレットあたりのカートン数
90
90
90
90
90
90
90
90
レイヤーあたりのカートン数
9
9
9
9
9
9
9
9
5
5
5
5
5
5
5
5
物理仕様
奥行き(インチ/mm、最大)5
重量(ポンド/g)
保証
製品保証期間(年数)
1
ドライブの容量を示す場合、1ギガバイト (GB) は10億バイトに、1テラバイト (TB) は1兆バイトに相当します。
ドライブの中には、国によって入手できないものがあります。Seagate SecureドライブはISO/IEC 27040規格とNIST 800-88規格に適合しており、
TCG準拠のホストまたはコントローラによるサポートが必要となる場合があります。
2
3
寿命初期に測定した性能。システム・アプリケーションの性能はSASホストやそれまでのシステムの作業負荷によって異なります。
4
DWPD = 1日あたりの書込み可能ドライブ台数
これらのベース・デッキの寸法は、スモール・フォーム・ファクタ標準 (SFF-8201) に準拠しています。詳細は、www.sffcommittee.orgでご確認ください。
コネクタ関連の寸法については、SFF-8223(SASモデル)をご覧ください。
5
スケーラブルな耐久性の仕様については次のページをご覧ください
1200.2 SAS SSDシリーズ
スケーラブルな耐久性
仕様
3,840GB
1,920GB1
1
標準モデル
ST3840FM0043
ST1920FM0043
Seagate Secure SEDモデル
ST3840FM00532
ST1920FM00532
Seagate Secure FIPS 140-2モデル
インターフェイス
—
—
デュアル12Gb/秒SAS
デュアル12Gb/秒SAS
NAND 型フラッシュ
eMLC
eMLC
フォーム・ファクタ
2.5インチ × 15mm
2.5インチ × 15mm
1,750
1,550
性能3
シーケンシャル読み出し(MB/秒)
ピーク、128KB
シーケンシャル書込み(MB/秒)
ピーク、128KB
800
850
ランダム読取り (IOPS) ピーク、4KB QD32
190,000
190,000
ランダム書込み (IOPS) ピーク、4KB QD32
15,000
15,000
115
115
1
1
10E17あたり1回
10E17あたり1回
0.35%
0.35%
+5/+12V 起動時の最大電流 (A)
0.44/0.41
0.44/0.42
スリープ時の平均消費電力 (W)
6.7
4.2
9 ~12
9 ~12
7.6
4.7
平均待ち時間 (μs)
耐久性/信頼性
寿命耐久性 (DWPD) 4
回復不能読み出しエラー率
(ビット読取りあたり)
年間故障率 (AFR)
消費電力管理
可能な消費電力制限設定 (W)
アイドル時の平均消費電力 (W)
動作環境
動作時の内部温度 (°C)
非動作時の温度 (°C)
1時間あたりの温度変化、最大 (°C)
0~70
0~70
–40~75
–40~75
20
20
相対湿度、結露なし (%)
5~95
5~95
衝撃、0.5ms (G)
1,000
1,000
振動、10Hz~500Hz (Grms)
1.98
1.98
高さ(インチ/mm、最大)5
0.591/15.00
0.591/15.00
幅(インチ/mm、最大)5
2.760/70.10
2.760/70.10
3.955/100.45
3.955/100.45
0.3638/165
0.3417/155
物理仕様
奥行き(インチ/mm、最大)5
重量(ポンド/g)
カートンあたりの数量
10
10
パレットあたりのカートン数
90
90
レイヤーあたりのカートン数
9
9
5
5
保証
製品保証期間(年数)
1
ドライブの容量を示す場合、1ギガバイト (GB) は10億バイトに、1テラバイト (TB) は1兆バイトに相当します。
ドライブの中には、国によって入手できないものがあります。Seagate SecureドライブはISO/IEC 27040規格とNIST 800-88規格に適合しており、
TCG準拠のホストまたはコントローラによるサポートが必要となる場合があります。
2
3
寿命初期に測定した性能。システム・アプリケーションの性能はSASホストやそれまでのシステムの作業負荷によって異なります。
4
DWPD = 1日あたりの書込み可能ドライブ台数
これらのベース・デッキの寸法は、スモール・フォーム・ファクタ標準 (SFF-8201) に準拠しています。詳細は、www.sffcommittee.orgでご確認ください。
コネクタ関連の寸法については、SFF-8223(SASモデル)をご覧ください。
5
seagate.com
南北アメリカ
アジア/太平洋
ヨーロッパ、中近東、およびアフリカ
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Seagate Singapore International Headquarters Pte. Ltd. 7000 Ang Mo Kio Avenue 5, Singapore 569877, +65 6485 3888
Seagate Technology SAS 16–18 rue du Dôme, 92100 Boulogne-Billancourt, France, +33 1 41 86 10 00
© 2015 Seagate Technology LLC. All rights reserved. Printed in USA. Seagate、Seagate Technology、およびSpiralのロゴは、米国およびその他の国々におけるSeagate Technology LLCの登録商標です。Seagate Secureおよび
Seagate Secureのロゴは、米国およびその他の国々におけるSeagate Technology LLCまたはその関連会社の商標または登録商標です。その他の商標または登録商標は各社の所有物です。ドライブの容量を示す場合、1ギガバイト (GB) は
10億バイトに、1テラバイト (TB) は1兆バイトに相当します。コンピュータのオペレーティング・システムでは異なる測定基準が使用されている場合があり、容量が低く表示されることがあります。また、容量の一部はフォーマットやその
他の機能に使用されるため、データの保存用には使用できません。実際のデータ転送速度は、動作環境およびその他の要素によって異なる場合があります。Seagateハードウェアまたはソフトウェアの輸出/再輸出には、米国商務省産業安
全保障局 (BIS) による規制が適用される場合があります(詳細は、www.bis.doc.govを参照してください)。また他の国では輸出、輸入、使用の規制対象となる場合があります。製品内容または仕様は、予告なく変更される場合があります。
予めご了承ください。DS1858.2-1509JP、2015年9月