公 益社団法ム,全 国大学保健 管理協会 第 7回 総 会 日 日 寺 H`場 所 平がこ2 7年 二6月 1 2日 (て 議 事 録 ど)午 イ 麦3日 寺-4日 寺 京都 大 学楽友 会館会議 ・講演室 (京 都 市左京 区吉 田二六 松町 ) 本 日の 総 会 は 、出席 者 43名 、委任 状 の提 出 に よ る議 決権 の代 理 行 使 93名 、書 面 に よ る議決 権 の 行 使 書提 出者 数 321名 )、 Ⅲ議 の合 計 518名 で 、会 員現 在 教 641名 の過 半 に 達 してお り、総 会 が 成 立 して い るこ とを確 認 した 。 開会 に 先 立 え IItl 382名 議 長 選 出 を諮 り、馬 場 久 光理 事 を議 長 に 選 出 した 。 事 26年 度 事 業 報 告及 び 収 支 決算 に つ いて 事務 局 か ら、平成 26年 度 事 業幸R告 及 び 収 支 決算 に つ い て 、資 料 「平 成 26年 度 上 平成 事 業幸R告 書 」 に よ り事 業 の 概 要 、処務 の 概 要 、事 業 報 告 に係 る 附 属 明細 書及 び財 務 諸表 等 の 説 明 が あ っ た 後 、監 事 か ら1監 !査 報 告 が あ り、審議 の 結 果 、異議 な く承認 可 決 した。 21理 事 の退 任 及 び選 任 に つ い て 事 務 局 か ら、資 料ナ に よ り大 塚盛 男 理 事及 び宮 田正 和 理 事 か ら本 日の 第 7回 総 会終 結 を も っ て 辞任 した い 旨届 出 が あ っ た こ とが 報 告 され た 。 続 い て 、辞 任 の 届 出が あ っ た理 事 の 後任 に つ い て 審 議 が 行 われ 、大塚 盛 男理事 の 後任 に石 井 彰 東 京 学 芸大 学保 健 管要ユセ ン ター 所 長 を、宮 田正 和 理 事 の 後任 に 一 宮厚 プ ロ 大学 キ ャ ン パ ス ライ フ ・健 康 支 援 セ ンター 長 を選 任す る こ とに つ い て 、定款 第 17条 第 3項 の 規 定 に基 づ き候 補 者 こ`とに決議 を行 った 結 果 、異 議 な く承認 可 決 し │‖ た。 なお 、補 欠 と して 選任 され た 2々 ョ の 理 事 の任 期 は 、定款 第 よ り選 任 の 日か ら前 任者 の 任 期 の満 了す る時 (平 成 時 )ま で と した 。 25条 第 3項 の 規 定 に 28年 6月 の 定 時総 会 終結 の 3 名 誉会 員 の 推 薦 に つ い て 事務 局 か ら、資 料 に よ り評 議 員 ン ター 長 を平成 26年 4月 大 島喜 人 前群 馬 大学健 康 支 援 総 合 セ ン タ ー 副 セ 1日 付 けで 、理 事 大塚盛 男 前 筑 波 大 学保 健 管理 セ ンタ ー 教 授 及 び 官 田正 和 前福 岡教 育 大 学健 康 科 学 セ ン ター 教 授 を平 成 27年 6月 13 日付 けで 名 誉 会 員 に 推薦 す る こ とに つ い て 説 明 が あ り、審議 の 結 果 、異議 な く承認 │ 可決 した 。 Ar 、 報告事 項 11今 後 の評 議 員 会 、理 事会 及 び総 会 の 開催 日程 に つ い て 事務 局 か ら、今 後 の 評 議 員 会 、理 事会 及 び 総 会 の 開催 日程 に つ い て報 告 が あ った。 2.第 53回 27年 度 )全 国大学保 健 管理研 究集 会 に つ い て 事務 局 か ら、第 53回 全 国大 学保 健i管 理研 究集 会 に つ い て幸R告 が あ り、続 い て 当 (平 成 番 大 学 の 立 身 政 信 岩 手 大 学 保 健 管 理 セ ン タ ー 長 か らそ の 概 要 に つ い て 報 告 と案 内が あ った 。 3、 公 益社 団 法 人全 国 大 学保 健 管 理 協会 各 種 委員会 の 活 動 状 況 に つ い て 機 関誌 編集 委 員 会 、国際連 携 委 員会 │、 ウエ ブ 情 報 委 員 会及 び研 究倫 理 委 員 会 か ら 活動 状 況 に つ い て 幸R告 が あ った 。 以上 で木 日の 議 事 を終 了 し、議 事録 署争 名人に )│1村 孝 理 事及 び 吉原 正 治 理 事 を選 出 し、議 長 は 協 力 を謝 して 閉会 と した。 平成 27年 6月 12日 議 長 亀 あ 久名 ① (理 事 ) 署 名 人 (理 事 ) 署 名 人 (理 事 ) ちス生ろ 1‐ ③
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