上記 があったので調査の結果 適正であるので奥書進達します

平成
総
務
部 長
月
日
様
都道
第
府県
申請人
年
宗務所 第
寺院
住 職
兼 務
代務者
責任役員
教区 第
番
印
○
代表役員
任期満了
委嘱申請書
変
更
1. 責任役員変更の理由
(1)退任者
年
月
日辞任(又は死亡)
年
月
日辞任(又は死亡)
年
月
日辞任(又は死亡)
年
月
日辞任(又は死亡)
年
月
日辞任(又は死亡)
(2)就任予定者 (氏名)
(氏名)
(氏名)
(氏名)
(氏名)
(氏名)
(氏名)
(氏名)
(氏名)
(氏名)
印
○
印
○
印
○
印
○
印
○
(3)代表役員が兼務,代務の場合は,責任役員連署のこと。(連署者多数のとき
は別紙添付し,綴目に割印してください。)
印
○
印
○
印
○
印
○
印
○
印
○
(注) (1) 檀信徒総代死亡の場合は,死亡証明書添付のこと。
(2) 申請には必ず責任役員印鑑届,干与者届を附帯のこと。
(3) 申請人が正住職で任期満了の場合は,責任役員変更理由(1)の記入
は必要ない。ただし,変更申請の場合は記入のこと。
(4) 申請人が兼務住職の場合は,任期満了,変更ともに責任役員変更の
理由(1)の辞任又は死亡を記入のこと。
(5) 責任役員が干与者をも併せ辞任するときは,干与者辞任届を別紙添
付のこと。
宗 務 所 記 入 欄
申 請
受付№
上記 届 出 があったので調査の結果
適正であるので奥書進達します
(宗務所長氏名)
受付日
.
.
進達日
.
.
印
□
対 照
送金額
円
振替・為替
現金・書留
送 金
年月日
.
.
賦課 僧籍 責役印
都道府県
寺
番
責任役員住所資格氏名印鑑届(平成
定
寺
選出区分
氏
名
月
日)
人
員
院
選 定
年月日
年
登録印鑑
所属寺院又は住所
代表役員
(住職)
都道
府県 第
番
寺院
本
都道
府県 第
番
寺院
都道
府県 第
番
寺院
法類代表
都道
府県 第
番
寺院
法友代表
都道
府県 第
番
寺院
都道
府県 第
番
寺
末寺代表
法系
都道
府県
番地
番地
宗 務 所 記 入 欄
受付№
申 請
上記 届 出 があったので調査の結果
適正であるので奥書進達します
(宗務所長氏名)
受付日
.
.
進達日
.
.
印
□
対 照
送金額
円
振替・為替
現金・書留
送 金
年月日
.
寺院
府県
町村
都道
番地
町村
府県
番地
町村
都道
町村
府県
町村
都道
番地
市郡区
檀 信
府県
市郡区
檀 信
都道
市郡区
檀 信
徒総代
住職
市郡区
檀 信
徒総代
住職
市郡区
檀 信
徒総代
住職
)
寺族代表
徒総代
住職
親等
住職との続柄(
徒総代
住職
.
賦課 僧籍 責役印
都道府県
寺
番
干 与 者 住 所 資 格 氏 名 届
定
寺
選出区分
氏
員
院
就 任
年月日
人
名
所属寺院又は住所
寺
都道
府県 第
番
寺院
末寺代表
都道
府県 第
番
寺院
法類代表
都道
府県 第
番
寺院
法友代表
都道
府県 第
番
寺院
都道
府県 第
番
寺院
本
法系
都道
府県
番地
町村
府県
番地
町村
都道
番地
町村
府県
町村
都道
町村
府県
町村
都道
番地
市郡区
檀 信
府県
市郡区
檀 信
都道
番地
市郡区
檀 信
徒総代
府県
市郡区
檀 信
徒総代
都道
市郡区
檀 信
徒総代
番地
宗 務 所 記 入 欄
受付№
申 請
上記 届 出 があったので調査の結果
適正であるので奥書進達します
(宗務所長氏名)
受付日
.
.
進達日
.
.
印
□
対 照
送金額
円
住職
市郡区
檀 信
徒総代
住職
)
寺族代表
徒総代
住職
親等
住職との続柄(
徒総代
住職
振替・為替
現金・書留
送 金
年月日
.
.
賦課 僧籍 責役印
<参考様式>
都 道
府 県
第
番
宗教法人「
」
寺
院
代表役員
様
辞 任 届
責任役員
このたび、一身上の都合により、貴法人の 干与者
責任役員及び干与者
を辞任いたした
く、この段お届けいたします。
平成
年
月
日
辞任者
平成
年
月
署名押印
㊞
日、上記辞任届を受理いたしました。
代表役員
署名押印
㊞
記入見本(1)本務住職地・任期満了
平成
総
務
部
申請人 東 京
長
都道
府県
様
住 職
兼 務
代務者
責任役員
月
日
提出日を記入
第 ○ 宗務所 第 ○ 教区 第○○○
○○○番
○○○
寺院
曹 洞
年
代表役員
任期満了
変
更
それぞれを○で囲って下さい。
曹 洞 太 郎
㊞
委 嘱 申 請 書住職任命申請を付帯する場合、申
請人は新住職(住職候補者)にな
ります。捺印は代表役員登録印(実
未記入で
1. 責任役員変更の理由
結構です。
(1) 退任者
年
月
日辞任(又は死亡)
年
月
日辞任(又は死亡)
年
月
日辞任(又は死亡)
年
記入して
年
下さい。
年
月
日辞任(又は死亡)
月
日辞任(又は死亡)
月
日辞任(又は死亡)
印)にて押印してください。
印
○
印
○
印
○
印
○
印
○
印
○
(2) 就任予定者 (氏名) ○ ○ ○ ○
(氏名) ○
○ ○ ○
「(2)就任予定者」の枠には、委嘱する
委嘱する
(氏名) ○ ○ ○ ○
責任役員全員を記名
(氏名) ○ 責任役員全員を記名してください。
○ ○ ○
(氏名) ○ ○ ○ ○
(氏名) ○ なお、責任役員は干与者より選定し
○ ○ ○
(氏名) ○ ○ ○ ○
(氏名) ○ 員に選定することはできません。
○ ○ ○
(氏名) ○ ○ ○ ○
未記入で
結構です。
(氏名) ○ ○ ○ ○
ますので、干与者以外の者を責任役
(3) 代表役員が兼務,代務の場合は,責任役員連署のこと。
(連署者多数のとき
は別紙添付し,綴目に割印してください。)
印
○
印
○
印
○
印
○
印
○
印
○
(2)(3) 又 は
(5) を 整 備 し
てください。
(注) (1) 檀信徒総代死亡の場合は,死亡証明書添付のこと。
(2) 申請には必ず責任役員印鑑届,干与者届を附帯のこと。
(3) 申請人が正住職で任期満了の場合は,責任役員変更理由(1)の記入
は必要ない。ただし,変更申請の場合は記入のこと。
(4) 申請人が兼務住職の場合は,任期満了,変更ともに責任役員変更の
理由(1)の辞任又は死亡を記入のこと。
(5) 責任役員が干与者をも併せ辞任するときは,干与者辞任届を別紙添
付のこと。
宗 務 所 記 入 欄
申 請
請
届 出
出 があったので調査の結果
受付№
上記
適正であるので奥書進達します
(宗務所長氏名)
円
振替・為替
現金・書留
送 金
年月日
.
干与就任者の内、死
亡以外の理由で「本
寺」及び「寺族代表」
を変更するとき、添
受付日
. 付すること。
.
進達日
.
印
□
対 照
送金額
(5)の辞任届は、旧
.
賦課 僧籍 責役印
.
※この記入見本(1)は本務
本務住職地で、任期満了
本務住職地で、任期満了の場合の記入例です。
住職地で、任期満了
記入見本(1)本務住職地・任期満了
都道府県
東京
寺
○○○
責任役員住所資格氏名印鑑届(平成○○年○○月○○日)
定
寺
曹 洞
選出区分
名
(各寺院規則の定員)
所属寺院又は住所
入。
②檀徒又は信徒総代の場合、住
曹 洞 太 郎
都道
府県
東京
法系
第
番
都道
府県
第
番
都道
府県
第
番
寺院
末寺代表
都道
府県
寺院
○ ○ ○ ○
所を記入。
第○○○
○○○番
曹洞
住職
○○○
寺院
住職
住職
親等
法類代表
住職
寺院
都道
第
番
住職
府県
登録印鑑は、責任役員となる者が個人で市区
法友代表
町村に登録した実印で捺印し、印鑑証明書発行
住職との続柄( )
※
後3月以内の原本を添付
すること。
都道
寺族代表
第
寺院
責任役員は干与者より必ず、僧侶及び檀信徒総代を一名以上選定すること、
干与者以外の者を選定することはできません。
寺
務(又は寺族籍)住職寺院(県
名、寺籍番号、寺院名)を記
登録印鑑
(楷書で)
本
①僧侶及び寺族代表の場合、本
寺院
代表役員
(住職)
氏
○ 人
員
院
選 定
年月日
必ず記入すること。
番
番
府県
※印鑑証明書は以下の場合添付は不要です。
①僧侶で、本務寺院において実印により登録済
町村
市郡区
町村
番地
市郡区
町村
番地
市郡区
町村
番地
市郡区
町村
都道
みのとき。
市郡区
檀 信
徒総代
番地
番地
②実印で登録された責任役員の再任で、かつ、
府県
○ ○ ○ ○
登録済実印を変更していないとき。
檀 信
徒総代
檀 信
徒総代
檀 信
徒総代
檀 信
徒総代
都道
府県
都道
府県
都道
府県
都道
府県
宗 務 所 記 入 欄
申 請
上記 届 出 があったので調査の結果
適正であるので奥書進達します
○ 人
受付№
○ 人
受付日
.
.
進達日
.
.
(宗務所長氏名)
賦課 僧籍 責役印
※この記入見本(1)は本務
本務住職地で、任期満了
本務住職地で、任期満了の場合の記入例です。
住職地で、任期満了 □
印
対
送金額
円
振替・為替
現金・書留
送 金
年月日
.
.
照
都道府県
東京
寺
記入見本(1)本務住職地・任期満了
番
干 与 者 住 所 資 格 氏 名 届
○○○
必ず記入してください
本務住職地であっても、死亡以
選出区分
(各寺院規則の定員)
名
所属寺院又は住所
○ ○ ○ ○
末寺代表
都道
府県
第
番
都道
府県
第
番
寺院
寺
○ 人
寺院
本
氏
員
就 任
年月日
定
届を作成添付すること。
院
曹 洞
干与者を変更するときは、辞任
寺
外の理由で本寺と寺族代表の
住職
住職
・教師である住職は必ず1人以上選定すること
親等
・就任者(住職)の本務寺院を記載のこと
法類代表
都道
府県
第
番
寺院
法友代表
都道
府県
第
番
寺院
※干与者就任者の氏名、本務住職寺院又は住所を記載のこと
法系
住職
住職
住職との続柄( )
寺院
都道
・寺族代表に登録済でなければ選定できません
第
番
府県
寺族代表
番地
都道
番地
町村
○ ○ ○ ○
府県
番地
町村
檀 信
徒総代
都道
町村
○ ○ ○ ○
府県
市郡区
檀 信
徒総代
都道
市郡区
○ ○ ○ ○
市郡区
檀 信
徒総代
・檀信徒総代は必ず3人以上選定すること
府県
・本宗の僧侶又は寺族である者を檀信徒総代とし
府県
番地
設例(1)干与者数5名の組み合わせ
府県
檀信徒
3
3
4
町村
府県
教師
2
1
1
市郡区
檀 信
都道
徒総代
寺族
0
1
番地
0
設例(2)干与者数6名の組み合わせ
宗 務 所 記 入 欄
申 請
上記 届 出 があったので調査の結果
適正であるので奥書進達します
(宗務所長氏名)
教師
3
2
1
1
受付№
檀信徒
3
受付日
3
進達日
4
5
印
□
対 照
送金額
番地
町村
都道
町村
都道
て選定することはできません
市郡区
檀 信
徒総代
市郡区
檀 信
徒総代
円
振替・為替
現金・書留
送 金
年月日
.
寺族
0
. 1.
. 1.
0
賦課 僧籍 責役印
.
※この記入見本(1)は本務
本務住職地で、任期満了
本務住職地で、任期満了の場合の記入例です。
住職地で、任期満了
この様式は参考様式です。
記載した
記載した事項
した事項の主旨
事項の主旨を具備して
の主旨を具備して
<参考様式>
○○
いれば、形式は問いません。
都 道
府 県
宗教法人「
第
○
○○○ 番
寺
院 」代表役員
○
○
○
○
辞 任 届
○
様
該当事項を○で囲うこと
責任役員
このたび、一身上の都合により、貴法人の 干与者
責任役員及び干与者
を辞任いたした
く、この段お届けいたします。
押印する印鑑については、辞任する者が、
僧侶(住職)又は責任役員のときは登録印
又は責任役員のとき
(実印)で押印すること。
退任者が退任届を提出(又は
記載)した日を記入
平成○○年○○月○○日
退任届の受理した日
(受領日)を記入
辞任者
署名押印
○
○
○
○
平成○○年○○月○○日、上記辞任届を受理いたしました。
代表役員署名押印
○
○
○
○
㊞
登録印(実印)で押印
※この記入見本(1)は本務
本務住職地で、任期満了
本務住職地で、任期満了の場合の見本です。
住職地で、任期満了
㊞