福島県で教育を考えるとき・・・今も・・・これからも・・・避けて通れないこと・・・原発問題 全私研の翌日 現地(飯舘村・南相馬市・浪江町)に行って、 目で見て、体で感じて、みんなで考えてみませんか 主催 全国私教連東北ブロック協議会 現地連絡先 福島県私立学校教職員組合連合 東日本大震災と原発事故から4年以上が過ぎました。いまだに 12 万人以上の人たちが避難生活を余儀なくさせられています。 「今の福島をどう考えたらよい のか」 「被災地はどうなっているのか」 「現地に行って確かめたい」という声が私学の教職員のあいだからも起こっています。今回、第 46 回全私研にご参加の 方に、 「原発事故による被災現地視察」 (昨年11月に福島私教連で行ったものと同様のコースです)を企画しました。みなさんの参加を呼びかけます。 日 時 2015年7月28日(火) 集合場所・時間 福島駅西口 午前8時4515分 コース予定 98時0030分にマイクロバスで出発(福島私教連 小川憲二が同行します。 ) 福島市⇒川俣町⇒飯舘村⇒南相馬市(原町道の駅)・・・海沿いに津波被災地⇒小高町商店街・小高駅⇒希望の牧場 ⇒請戸小学校 昼食 ⇒ 希望の牧場 ⇒ 福島駅西口へ16時30分頃到着予定 到着後 解散 (全私研開催地の岩手県から集合場所まで、および解散後の移動、宿泊などに関しては、参加者ご自身の責任で手配をお願いします。 ) 参加費 一人8000円(昼食弁当代 700 円、現地での資料代 600 円を含む) 参加人数 最少実施人数15人から最大22人まで (先着順にて参加受付をいたします。参加希望者が 15 人未満の際は実施いたしません。) 参加制限 放射線量の高い地域を通るため、未成年の方、今後妊娠・出産の可能性がある女性の方は参加をご遠慮ください。また、参加はご自身 の責任においてお願いします。放射線のリスク等について十分ご理解の上申し込みください。 申し込み方法 受付期間 6月15日(月)正午から7月6日(月)17:00まで、先着順にて参加申し込みを受け付けます。 参加希望者の①氏名(読み仮名付きで) ②住所(都道府県から) ③年齢 ④携帯電話番号 ⑤所属 ⑥父母 or 教職員を記載の上、 被災地視察参加希望の旨を明記して、下記アドレスまで電子メールでお申し込みください。 参加受付の可否、および連絡事項などについては、お申込みいただいたメールアドレスに返信いたします。 上記の個人情報は、浪江町に参加者の報告と名簿提出が必要となるためです(目的以外の使用はいたしません) 。また、名簿提出の都 合上、参加者決定後の追加やキャンセルはできませんのでご了承ください。 参加申し込み先メールアドレス: [email protected] 現地連絡先 〒963-8876 福島県郡山市麓山 1 丁目 1-15 大堀ビル1F 福島私教連事務所 ℡ 024-925-2447 fax 024-925-2453
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