京都の家庭用防空壕調査 ミセノマ 企画 第十回 調査の中間報告展 京町家の床下に残された戦時中の記憶 今も残っているものなのか どれくらいあるのか 7月31日 31日(金) 8月1日(土) 2日(日) 13: 13:00~ 00~18: 18:00 調査を始めました。 途中ではありますが、わかったことを展示します。 「家庭用防空壕」とは、戦時中に造られた 家庭用待避所や待避壕といわれるもので 地下にある築造物または穴、くぼみ跡などのことです。 ここでは「家庭用防空壕」と呼びます。 上京区会場 日時 7月 31 日(⾦)8月1日(⼟)2日(日) 会場 町家シェアオフィス 〒602-8201 京都市上京区笹屋町通⼤宮⻄⼊ル桝屋町 601 番地 <企業組合もえぎ設計、J’s ATELIER、企業組合 Fuu 空間計画> tel:075-431-1120(もえぎ設計) 主催: (仮称)京都防空壕調査チーム 江口久美、河野康治、小出純子 問い合わせ → J’s ATELIER ジェイズアトリエ 小出 tel:090-8236-8309 E-mail:[email protected] 私たちの表の間を地域に 開こうという企画です。 建築とまちづくりだけでな く、日々の暮らしに関わる イベントをここで続けてい けたらと思っています。 どうぞお気軽にのぞいて みてください。 午後1時から午後6時
© Copyright 2024 ExpyDoc