経営マネジメント ビジネススクール もうすぐ開講です!

2015
これから経営の中枢を担う方へ
経営マネジメント
ビジネススクール
Management Business School
第3期生募集のご案内
2015年9月~2016年3月 (全51日間)
★夜間研修★ 午後6時15分~午後8時30分
幹部人材の育成は中堅 ・ 中小企業にとって喫緊の課題です
自社の将来を考えるとき、幹部人材の育成に不安を覚える経営者は少なくありません。
それは、次代の経営の中枢を担うべき後進に、本質的な“マネジメント”をきっちり理解・
実践させてこなかったことが原因のひとつではないでしょうか。経営環境が厳しさを
増す現代において、これからも勝ち残る企業であり続けるためには、
・経営環境の変化や自社を取りまく情勢を読み取る洞察力
・正しい経営判断を下すための知識と、即座に行動を起こす実行力
・部下を育て、組織を正しい方向に導くリーダーシップ などを持ち合わせた人材の
育成が不可欠です。さらに経営幹部ともなれば、「現在の事業を伸ばす」ことに加えて、
「新しい事業を創り出していく」才覚とパワーがなくてはなりません。
このビジネススクールでは、「企業の目的は顧客の創造」であり「企業の価値は顧客が
決める」の原点に立ち返り、若手の管理職を次代の経営幹部へと育成することを目的と
しています。
「既存のものでも古くなれば捨てる。顧客が求める新しいものを創造する。」
ために“実践できるマネジメント”を徹底的に叩きこみます。
3期目となる今年度は、これまでの参加者の声を反映させ、より充実したプログラムを
編成しました。ぜひ貴社の幹部人材育成のためにご活用ください。
主 催
公益社団法人
大阪府工業協会
〒 541-0053 大阪市中央区本町 4-2-5 本町セントラルビル6階
TEL 06-6251-1138
経営マネジメント ビジネススクール2015
ミドルマネジメントの役割
人材マネジメント
2
担当講師 : 小野
洋史
担当講師 : 小林
芳子
マーケティング戦略
2
担当講師 : 山口
経営戦略
5
洋史、 遠藤 美加
3
担当講師 : 小野
・ 製品戦略とプロダクトライフサイクル
・ 価格、 チャネル、 プロモーション、 ブランドの戦略
・ 成功する事業の条件
・ 競争力の高い経営戦略を構築する
グローバルマネジメント
目標管理
2
担当講師 : 秋里
寿正
芳子
6
7
13
水
木
担当講師 : 櫻井
・ 財務3表(BS、PL、キャッシュフロー計算書)の関係
・ 経営分析、 損益シミュレーション
10月
金
土
日
月
火
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5
6
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11月
土
日
月
12月
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金
火
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木
金
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日
月
火
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1
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29
30
日
月
金
土
日
月
火
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20
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24
日
月
火
水
木
3
4
5
6
7
2016年1月
2月
金
土
1
2
8
9
7
13 1 4 15
火
水
3月
木
1
2
3
4
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6
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11
12
13
6
木
金
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道裕
参加者には具体的な開催日程(時間割表)を別途お知らせします。
2015年9月
火
5
・ 会議進行の7つの基本スキル
・ メンバーの発言を引き出し行動につなげる秘訣
月
広一
アカウンティング
2
担当講師 : 小林
日
担当講師 : 額田
・ 目標管理の理解とマネジメントによる活用
・ 適切な目標設定9つの要件 (ケーススタディ)
ファシリテーション
◆ 開催スケジュール
洋史
3
・ これからの異文化コミュニケーション
・ 海外への事業展開に関する留意事項
和夫
・ 組織を目標達成へと動かす
・ ハードの3Sとソフトの2S
「戦略 ・ 組織 ・ システム」 と 「スキル ・ スタイル」
・ 人を動かす質問とフィードバック
・ 部下の行動と結果を引き出すGROWモデル
和夫
組織マネジメント
3
担当講師 : 小野
担当講師 : 山口
・ 人材戦略と採用 ・ 配置 ・ 昇進
・ 成果主義と人事制度
コーチング
2
・ ミドルマネジメントに求められるスキル
・ 自らの課題を解決するための目標設定
の数字はそのテーマの開催回数
講師名は敬称略
30
木
金
土
3
4
5
10 11 12
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開催日を太字&斜体字で
表示しています。ただし、
突発的な事情により変更と
なる場合があります。
開催時間は毎回
18:15~20:30です。
知識を深め、 視野を広げる。 次世代幹部育成のための実践プログラム
調達マネジメント
2
担当講師 : 政
志郎
・ 自社の調達力評価と資材戦略
・ 外注管理のポイントと単価査定
2
担当講師 : 藤野
祐美
・ リーダーシップの発揮に向けて
・ 目指すべき目標像と自己革新
3
担当講師 : 久保田
康司
・ 帰納法と演繹法
・ ロジックツリー、 ピラミッドストラクチャー
リスクマネジメント
プロジェクトマネジメント
担当講師 : 海藏
業績評価
担当講師 : 櫻井
克之
ファイナンス
三郎
担当講師 : 櫻井
コンプライアンス
企業変革のマネジメント
1
担当講師 : 高野
道裕
2
・ 実は難しくない投資収益性評価の基礎理論
・ 安全な投資規模と資金調達
・ 事例によるケーススタディ
・ 合理的な経営判断の基準とは
4
2
・ 企業におけるリスクマネジメントとそのための組織
・ リスク情報の開示
好宏
・ 戦略を実現させるための実践ツール
・ 部門別業績評価のための管理会計技術
1
担当講師 : 亀井
担当講師 : 長谷川
・ プロジェクトの遂行と実行マネジメント
・ 企業戦略とプロジェクト創生
ロジカルシンキング
2
・ 生産方式の考え方(トヨタ生産方式、セル生産・・・)
・ 自社生産工程または生産管理業務の改善
リーダーシップ
生産マネジメント
一彦
担当講師 : 小野
道裕
3
洋史
・ 変革はなぜ失敗するのか?
・ 自社をどう変えるかのプロセス設計
【開催時間は毎回 18: 15~20: 30】
昨年度の参加者から寄せられた感想
☑ 現状を打破するために自分がどう行動すべきなのか理解できました。
☑ 日々の業務で精一杯でしたが、 これから目指すべきリーダー像が明確になりました。
☑ 自分や自部門の都合だけでなく、 全社的視点で物事を判断するようになりました。
☑ 人や組織を動かすために、 まず自分自身が変わらないといけないと感じました。
☑ 次に何が求められるか、 そのために何が重要かを意識するようになりました。
☑ 多様な考え方を知り視野が広がりました。 経営を考えるにあたって発想の幅ができました。
☑ 社長や上司の発言 ・ 指示の真意が理解できるようになりました。
☑ 他社からの参加者の方と切磋琢磨し楽しく学ぶことができました。
・・・・など (2014 年度第2期生アンケートより)
長期間にわたって共に学び、
ディスカッションの機会も多くあったため、
参加者同士が互いに理解し合い、
交流が深まりました。
後々につながる人的ネットワークができたのは良い副産物でした。
(事務局)
講師プロフィール
※出講順、 敬称略
小野 洋史
メーカーの販売推進部、マーケティングコンサルティングファーム、経営コンサルティングファームを経て、現在 事業戦略
研究所を主宰。コンサルティング業務、マーケティング実務、次世代リーダー育成・経営幹部教育支援業務に従事。主に
事業戦略の開発、マーケティング、および変革マネジメントにともなう組織開発を行う。
その信条は 「現場重視~組織や働く人、市場・顧客というものは、我々の解釈や理解などではびくともしないモノ」である。
メーカーから大学改革の支援まで、支援業種は多岐にわたる。
小林 芳子
㈱ダイセル人事部門において育成・評価・人事制度・採用・福利厚生に携わる。その後、独立しY’sディスカヴァーを立ちあ
げる。組織開発・マネジメント・リーダーシップなど、組織の課題解決について、コーチングを軸に幅広い階層に提供し、大
手から中小の製造業を中心に活躍中。
遠藤 美加
関西学院大学経済学部卒業。住友ビジネスコンサルティング㈱に入社。マーケティング分野のリサーチおよびコンサルティ
ング業務を経て、立命館大学(学校法人)に転じ、大学の長期経営計画づくりや産学連携事業を担当。その後、大阪市の
ソフト産業プラザにてベンチャーコーディネーター業務に従事。2000年4月、㈱パワー・インタラクティブに入社。同年6月取
締役、2003年常務執行役員に就任。現在、全社の事業戦略を統括する。
秋里 寿正
大学卒業後太洋友禅㈱を経て、1976年シャープ㈱に入社、海外事業本部へ配属。1980年よりオーストラリア・カナダの現
地法人へ営業責任者として出向。1993年オーストリア、1995年イタリア現地法人の社長を歴任。2001年に日本に帰国し、
海外人事部長、東京支社総務部長を経て 2007年に退職。2008年、グローバル人材育成塾を設立。2010年大阪心斎橋
にて通学講座を開講。
山口 和夫
名城大学理工学部卒業、名古屋大学理学部研究科中退、音響製品メーカーで営業・人事等を経験。1983年同社退職、
山口労務コンサルタント事務所開所。1987年アウトソーシングのコンサルティング会社日本プラネット㈱取締役に就任。個
人商店から上場企業まで人事労務に関するトータルコンサルティングを行うとともに、商工会議所他多数の講演でも好評を
博している。
額田 広一
キヤノンマーケティングジャパン㈱にて、営業および企画実務・管理職を経験した後、住友ビジネスコンサルティング㈱、㈱
日本総研ビジコン 主任コンサルタントを経て2002年に独立。人事コンサルティング(制度設計・運用)を中心に人材教育体
系構築、実践型研修(目標管理を中核に据え、研修と職場での実行の連動を図る)を多くの企業で実施。管理職強化・経
営幹部育成に成果を上げている。著書「こんな人事はアカン」「中小企業の人事制度改革」「人が育つ組織作り」他。
櫻井 道裕
大学卒業後、海運会社、コンサルティングファームやシンクタンクを経て独立、現在㈱ハーブ・ビジネスアシスト代表取締
役。管理会計・経営分析・経営計画・業務改善などを専門とし、多くの企業で経営指導を行う。研修、セミナーでは独自の
視点と演習問題などにより、目からウロコの落ちる解説に定評がある。また、超少人数の社会人ゼミ“櫻みち経営塾”を主
宰、日々企業人と熱い経営論議を交わしている。
著書に「業績評価システムの導入・運用のしかた」「計数管理のプロフェッショナルに聞け!」「社長、その数字の使い方は
間違っています!」(いずれも中央経済社)、「会計モンスター」「ミスター管理会計」「ザ・分析マスター」(amazon電子書籍、
管理会計のスター3部作)他多数。
政 志郎
同志社大学卒業後、ダイキン工業㈱に入社。20年以上にわたり調達業務に従事し、取引先の再編成、国際調達の拡大な
どを指揮実践、同社の資材・購買コストの低減に大きな功績を残す。これまでに23カ国で国際調達の拡大に向けた商談・
折衝にあたるなど、海外経験も豊富。
藤野 祐美
ミノルタ㈱(現コニカミノルタ㈱)、P&G㈱勤務を経て、世界最大の水産飼料会社ニュートレコ社の日本法人他、関連会社2
社を立ちあげ取締役に就任。アジア太平洋地域人事統括として人材開発に従事した後、独立。オーストラリアBOND大学
大学院MBA、産業カウンセラー、2級キャリアコンサルティング技能士などの資格を持つ。著書には「上司は仕事を教える
な」(PHP研究所)他多数。
久保田 康司
関西大学社会学部卒業、関西学院大学大学院商学研究科修了(MBA)、神戸大学大学院経営学研究科修了(MBA)。
カネボウ㈱、㈱ユー・エス・ジェイ、大手銀行系コンサルティング会社を経て㈱マネジメント・ラーニングを設立し現在に至
る。(一財)生涯学習開発財団認定プロフェッショナルコーチ、(一社)産業カウンセラー協会認定キャリアコンサルタント、N
PO法人日本アクションラーニング協会認定アクションラーニングコーチ、日本MBTI協会認定MBTIユーザー。
主な著書は「ビジネスリーダーのためのファシリテーション入門」。
亀井 克之
日本リスクマネジメント学会 理事長。1990年大阪外国語大学大学院修士課程フランス語学専攻修了。関西大学大学院商
学研究科博士課程を経て1994年関西大学総合情報学部専任講師。同教授を経て2010年4月から社会安全学部教授。こ
の間フランス政府給費留学生としてエクス・マルセイユ第三大学にて経営学DEA取得。大阪市立大学で博士(商学)。『新
版フランス企業の経営戦略とリスクマネジメント』(法律文化社)により渋沢・クローデル賞、ルイ・ヴィトン ジャパン特別賞受
賞。近著に『危機管理とリーダーシップ』(同文舘出版)、『現代リスクマネジメントの基礎理論と事例』(法律文化社)がある。
高野 一彦
中央大学大学院法学研究科博士課程修了、博士(法学)。専門は企業法学、情報法学、企業の社会的責任論。関西大
学社会安全学部教授のほか、日本経営倫理学会 理事、経営倫理実践研究センター 上席研究員、日本経営倫理士協会
理事、情報ネットワーク法学会 監事、SRM学会 理事、日本リスクマネジメント学会 評議員、関西電力㈱経営監査委員会
社外委員、一般財団法人ベネッセこども基金 評議員などを兼任。2008年、日本リスクマネジメント学会優秀著作賞受賞。
2013年、名古屋商科大学大学院(MBA)『ティーチング・アワード』受賞。
長谷川 好宏
大学卒業後、安全弁メーカーに入社。製造部長時代には、開発設計と一緒になり、新機軸の製品開発で顧客を増やし、
併せて徹底的に「生産の合理化」「無駄の排除」についての改革・改善を行う。その後、中小企業診断士として独立し、経
営戦略から営業強化、製品開発、生産管理、ISOなど幅広い分野において支援を行う。「人」の問題が企業において最重
要との考えのもと、エニアグラム人間学やYG性格検査といった「人のパーソナリティの発揮」の分野の専門家としても活躍。
海藏 三郎
松下電器産業㈱(現パナソニック㈱)にてシステムソリューション事業のシステム開発や品質管理、保守運用等の組織責任
者を歴任。その後子会社であるパナソニックラーニングシステムズ㈱に転籍し関連会社向けの幹部育成研修(経営戦略策
定やプロジェクトマネジメント等)の人材育成講師を務めた。現在、ZOU経営企画代表として、中小企業の経営力アップや
事業計画の策定支援指導、公的支援策の審査業務を担当。また大阪産業創造館の「ビジネスチャンス倍増プロジェクト」
のマッチングナビゲーターとして、中小製造業の技術や製品を需要のある企業とマッチングさせる販路開拓支援活動を担
う。日本プロジェクトマネジメント協会(PMAJ)の認定講師。
開催要項と受講申込みのご案内
開催期間
平成27年9月1日(火)~ 平成28年3月15日(火)(全51回)
時間帯/午後6時15分~午後8時30分
参加者には具体的な開催日程を別途お知らせします。
受講対象
経営後継者、経営幹部およびその候補者、管理職
※業種は問いません。
従来の参加者も製造、卸売、小売と幅広く、業界も様々です。
開催場所
大阪府工業協会 研修室(大阪市中央区本町 4-2-5 本町セントラルビル)
下欄の案内をご覧ください。受講者には別途案内をお送りします。
受 講 費
1名につき
当協会会員会社の方
345, 600 円 (受講費 320,000 円 消費税 25,600 円)
会員以外の方 388, 800 円(受講費 360,000 円 消費税 28,800 円)
振り込み先
・三井住友銀行 備後町支店 当座 № 201068
・三菱東京UFJ銀行 信濃橋支店 当座 № 321966
・りそな銀行 大阪営業部 当座 № 1027054
(お願い)受講費は開講日までに一括でお支払いください。
欠席された場合でも返金はいたしませんのでご了承ください。
なお、特定のテーマのみを選択しての申込は承っておりません。
【大阪府工業協会 入会のご案内】
未入会の企業様は、ぜひこの機会に入会をご検討ください。
受講申込と同時にご入会いただいた場合は、今回から会員額を適用いたします。
大阪府下以外の企業様 ( 事業所単位も可 ) もご入会いただけます。
申込み方法
左欄の受講申込書を、当協会宛てにFAXでお送りください。
折り返し、受講票(会場案内)と請求書・振込用紙をお送りいたします。
申込期限 ・・・ 8月27日 (木) まで
申込書送信先FAX番号 ・・・
06(6245)9926
■ お問い合わせは ・・・ 公益社団法人 大阪府工業協会 事業部 TEL 06-6251-1138
〒 541-0053 大阪市中央区本町 4 丁目 2 - 5 本町セントラルビル6階
開催場所ご案内
大阪府工業協会 研修室
(本町セントラルビル6階)
大阪市営地下鉄御堂筋線
「本町」駅下車⑧番出口より徒歩約1分
当ビルに駐車場はございません。
近隣のコインパーキング等をご利用ください。
経営マネジメント ビジネススクール
受講申込書
申込日 年 月 日
名
年 齢
所 属 部 署 名
役 職 名
ふりがな
受 講 者
氏
平成 27 年4月1日現在で
(満 歳)
担 当 職 務
(具体的に)
勤続年数 年
Eメールアドレス
ふりがな
会
社
名
代
表
者
職名 氏名
本 社 所 在 地
所 属 企 業
(〒 ) 電話番号 ( )
受 講 者 の
勤務先所在地
(上記と異なる場合)
規
(〒 ) 電話番号 ( )
模 (資本金 万円)
(従業員数 名)
事 業 内 容
主 要 製 品 等
ふりがな
職名 氏名
事務連絡担当者
※ご本人以外で貴社あてに
連絡する場合のご担当窓口
TEL ( ) /FAX ( )
E-mail
所在地…(1)本社と同じ (2)受講者勤務先と同じ
(3)異なる→(〒 )(
)
ご記入いただいた情報は、本スクール運営の目的以外には使用いたしません。
ただし、相互理解のため、受講者名簿(氏名、会社名、部署・役職名、事業内容を一覧表化)を作成し
受講者および担当講師にお渡しします。
申込期限 : 8月27日(木)までにFAXでお送りください。
送信先FAX番号 ・・・ 06(6245)9926 公益社団法人 大阪府工業協会
6265-0531 NK