広島一郎さんの生活歴 年号 年齢 昭和37年 0歳 昭和38年 1歳 昭和39年 2歳 昭和40年 3歳 昭和41年 4歳 昭和42年 5歳 昭和43年 6歳 昭和44年 7歳 小学校入学 昭和45年 8歳 本人 主な出来事 出生 家 家族 広島県○○郡(5月6日) 3兄弟の次男 教育・福祉 就労 非行・犯罪行為 父…酒飲みで仕事せず、徒食生活を送り、母や子供に暴力を振 るう。 母…生計を維持するも貧困家庭であり、躾に厳しく子供に暴力 小学校高学年から家出を 繰り返し、盗みを覚える。 昭和46年 9歳 昭和47年 10歳 昭和48年 11歳 昭和49年 12歳 昭和50年 13歳 中学校入学 昭和51年 14歳 昭和52年 15歳 A少年院へ移る 昭和53年 16歳 A少年院退院 2年の頃から家出を繰り 返したため 両親が離婚し、弟と共に母 親に引き取られる シンナーをしていた(本人談) 児童自立支援施設入所 A 半年で無断外泊、その後窃盗で事件を起こす 13歳から18歳まで家 出を繰り返す A少年院にて養護中学校 卒業 サッシ組立稼動(2ヵ月) 窃盗事件を起こす B少年院入院 昭和54年 17歳 B少年院退院 昭和55年 昭和56年 18歳 C少年院入院 19歳 昭和57年 20歳 C少年院退院 D少年刑務所 昭和58年 21歳 昭和59年 22歳 昭和60年 昭和61年 23歳 B 窃盗事件を起こす C D 強盗・:窃盗・住居侵入 D少年刑務所仮釈放 土工として稼働(約1ヵ月) 約11ヵ月で再犯 24歳 D少年刑務所再収容 昭和62年 25歳 昭和63年 26歳 E刑務所へ移送 平成元年 27歳 平成2年 28歳 E刑務所仮釈放 平成3年 29歳 F刑務所収容 D 強盗・窃盗・住居侵入 E 塗装工として稼働(約半 年) 約1年1ヵ月で再 F 窃盗・住居侵入 懲役2年6月 交通事故で兄死亡 兄の死亡 平成4年 30歳 平成5年 31歳 F刑務所収容満期出所 平成6年 32歳 G刑務所収容 平成7年 33歳 平成8年 34歳 平成9年 34歳 G刑務所満期出所 約6ヵ月で再犯 35歳 H刑務所収容 平成10年 36歳 平成11年 37歳 平成12年 38歳 H刑務所仮出所 平成13年 39歳 H刑務所収容 平成14年 40歳 平成15年 41歳 G 約6ヵ月で再犯 42歳 平成17年 42歳 H刑務所仮出所 平成18年 43歳 I刑務所収容 44歳 平成19年 45歳 平成20年 46歳 I刑務所仮出所 常習累犯窃盗 懲役3年 清掃業(約3ヵ月) H 常習累犯窃盗 懲役3年6月 約11ヵ月で再犯 平成16年 清掃業(約1ヵ月) H 建築業にて稼働。(約4ヵ 月) 常習累犯窃盗 懲役4年 約6ヵ月で再犯 I 常習累犯窃盗 懲役3年 実家での受入れが困難の為入所 更生保護施設入所 精神科任意入院 救護施設入所 平成21年 J刑務所収容 47歳 J刑務所満期出所 J 建造物侵入未遂。懲役8月 住み込みで舗装工として稼 働。(約2年) 平成22年 48歳 J刑務所収容 平成23年 49歳 平成24年 50歳 平成25年 51歳 平成26年 52歳 平成27年 53歳 J刑務所満期出所 J 窃盗、住居侵入 懲役4年 母親の遺体放置のこと新聞で 母親死亡 83歳 知る 父親死亡
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