国際会議のスポンサーシップのお願い - 10th International Conference

10th International Conference on Trends in Welding Research Secretariat: c/o ISS, INC.
Mita MT Bldg. 8F, 3-13-12 Mita, Minato-ku, Tokyo, 108-0073 Japan
E-mail: [email protected]
平成 27 年 10 月 21 日
国際会議のスポンサーシップのお願い
10th Int’l Conf. Trends in Welding Research 実行委員長
一般社団法人 溶接学会 国際交流委員会 委員長
東京大学 副学長・工学系研究科教授
小 関 敏 彦
拝啓、時下ますますご隆盛の段、お慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚く
御礼申し上げます。
さて、溶接・接合の研究・技術分野で最も大きな国際会議の一つである「Trends in Welding
Research」を、2016 年 10 月に日本で開催することになりました。この「Trends in Welding
Research」は、米国オークリッジ国立研究所の Dr. Stan David らが中心となり 1986 年か
らほぼ 3 年間隔で 2012 年の第 9 回まで米国で継続しておりますが、節目となる第 10 回を、
初めて米国外に出て、溶接・接合技術に関して先進国である日本で開催する運びとなり、小
生がその実行委員長を務めております。今回は米国の American Welding Society (AWS)と
日 本 の 溶 接 学 会 (JWS) の 共 催 と な り 、 併 せ て 溶 接 学 会 の 国 際 会 議 で あ る 「 Welding
Symposium of Japan Welding Society」の第 9 回(9WS)も兼ねる会議といたします。
「Trends in Welding Research」は溶接・接合の基礎研究から産業界での応用技術まで幅広
くカバーする国際会議であり、毎回、世界中から 300~400 人の研究者や技術者を集め、非
常に活発な討議と情報交換をする場となっております。来る第 10 回「Trends in Welding
Research」においては従来以上の規模と内容の充実を図って行きたいと、実行委員会一同
(別記)
、準備を進めております。
つきましてはこの「Trends in Welding Research」の日本で開催と運営をご支援いただき
たく、お願いを申し上げる次第です。日本は言うまでもなく、欧米ならびにアジア各国、
豪州から多くのトップクラスの研究者と技術者が集まる場となりますので、日本の溶接・接
合に関わる各機関・各社にご支援をいただくことができれば真に幸甚ですし、またプロモ
ーションの機会としてもきわめて有効と存じます。スポンサーシップの内容につきまして
は次ページ以降に記しております。何卒、ご検討を賜りたくお願い申し上げます。
末筆ながら貴機関・貴社のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。
敬白
10th International Conference on Trends in Welding Research Secretariat: c/o ISS, INC.
Mita MT Bldg. 8F, 3-13-12 Mita, Minato-ku, Tokyo, 108-0073 Japan
E-mail: [email protected]
記
会議概要
 会議名称: 10th International Conference on Trends in Welding Research
& 9th International Welding Symposium of Japan Welding Society
(9WS)
 開催期間: 2016 年 10 月 11 日(火)~10 月 14 日(金)
(3.5 日間)
 開催場所: 一ツ橋講堂(千代田区一ツ橋 2-1-2、学術総合センター2階フロア)
(5 会場)
 主催: American Welding Society (AWS), 溶接学会 (JWS) (共催)
 組織委員会(Organizing Committee)
:
Toshihiko Koseki (University of Tokyo), Stan A. David (Oak Ridge National
Laboratory), Tarasankar DebRoy (Pennsylvania State University), Thomas J.
Lienert (Los Alamos National Laboratory), Akio Hirose (Osaka University)
 実行委員会(Local Committee)
:
小関敏彦(東京大学・委員長)、廣瀬明夫(大阪大学・副委員長)、大井健次(JF
Eスチール・副委員長)
、平田弘征(新日鉄住金)、粟飯原周二(東京大学)井上
純哉(東京大学)
、南部将一(東京大学)、大畑充(大阪大学)、茂田正哉(大阪大
学)
、佐野智一(大阪大学)、佐藤裕(東北大学)、清水弘之(神戸製鋼所)、山岡
弘人(IHI)
、岡田俊哉(UACJ)、高橋雅士(東芝)、恵良哲生(ダイヘン)
 参加者および発表件数(3.5 日間、大講堂を含む 5 会場並行)
:
参加者:世界各国から約 350 人、口頭発表:約 150 件、ポスター:約 50 件
スポンサーシップのご説明
 クラス: Platinum 1,000,000 円、Gold 500,000 円、Silver 300,000 円(全て税抜)
 スポンサー特典:

プログラム・アブストラクト集およびプロシーディングスへの広告掲載(P:1ペ
ージ、G:1/2 ページ、S:1/4 ページ)

会議の Web ページへの支援機関・企業名およびそのロゴの掲載・リンク (P, G, S)

会議期間中の展示ブース (P, G、各デスク 1)

会議期間中のカタログ展示 (S)

5 会場の待ち受けスクリーン上でのロゴ掲示 (P, G, S)

会議レセプションおよびバンケットへの招待 (P:5 人まで, G:3 人まで)
以上
10th International Conference on Trends in Welding Research Secretariat: c/o ISS, INC.
Mita MT Bldg. 8F, 3-13-12 Mita, Minato-ku, Tokyo, 108-0073 Japan
E-mail: [email protected]
10th International Conference on Trends in Welding Research
& 9th International Welding Symposium of Japan Welding Society (9WS)
スポンサーシップ申込書
御社名
御社名(英語)
住所
スポンサー
クラス
(いずれかチェック)
(郵便番号
)
(
)Platinum(1,000,000 円(税抜))
(
(
(
)Gold(500,000 円(税抜))
)Silver(300,000 円(税抜))
)その他(応談)
担当者
ご氏名/所属
担当者メール
担当者
電話:
電話/FAX
FAX:
請求書お宛名
(請求書は「広告掲載料」として発行させていただきます)
申込書送付先:
・メールでの送付: [email protected] (組織委員会事務局)
・郵送: 108-0073 東京都港区三田 3-13-12 三田 MT ビル 8 階 ISS 気付
Trends in Welding Research 組織委員会事務局
・FAX での送付:
03-3453-1180 (同上)
申込み期限: 恐れ入りますが、H28 年 3 月末までいただければ幸甚です。