代理決裁機能について - 株式会社現場サポート

代理決裁機能について
この機能は、承認者不在時に予め定められた代理者により代理承認を行うことができる代理承認機能の
ことを指します。
※ WEB鑑をご利用しているお客様のみの機能です。
WEB鑑をご利用しているお客様のみの機能です
お申し込み方法
ご利用にはお申し込みが必要です。
システムのご利用お申込みの際、設定シートに必要な情報を記載します。
代理決裁を設定したい「役職」と「氏名」(ユーザー名)をご記入ください。
受注者
△△建設会社
現場代理人
test04
パスワード
メールアドレス※5
ド
代理決裁※7
※4
受注者のみ
gs12345
[email protected]監理技術者 test05
受注者
△△建設会社
監理技術者
test05
gs6789
利用者 分
利用者区分
所属1
所属2
職位※1
職位※2
閲覧
閲覧のみ※3
※3
利用者名
[email protected]現場代理人 test04
※同じ施工会社内の受注者登録ユーザーのみ代理承認機能を利用できます。
ご利用方法
「現場代理人test04」が 代理設定したユーザー「監理技術者test05」の分まで併せて決裁する場合
「現場代理人test04」が、代理設定したユ
ザ 「監理技術者test05」の分まで併せて決裁する場合
① 発議文書を作成した後、「保存して回覧」ボタンをクリックします。
①
② 承認先を選択した後、右下の「代理」ボタンをクリックします。
②
③ 代理設定しているユーザーの押印確認欄が表示されますので、
代理決裁をしたいユーザーの「○○として押印する」の項目に
チェックを入れます。
②
③
④ 承認先と押印設定に間違いのないことを確認し、左下の「決定」
をクリックします。
④
⑤ 承認回覧をした発議には、代理設定をしたユーザーの印影が
表示されます。
⑤
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運用上の注意点
注意① 印鑑の二重押印
※二重押印の例
「監理技術者test05」が文書作成した際、通常通り自分の押印をし、
「現場代理人test04」へ承認
↓
「現場代理人test04」 が自分の押印と併せ 「監理技術者test05」
の代理決裁による押印し承認
↓
監理技術者の二重押印(左図)
二重押印があった場合は、再度発議の「発議を保存して回覧」画面にて
二重押印がされているユーザーの押印チェック項目を外して、承認操作
をします。
注意② 再承認時の押印忘れについて
再度承認時に印影が消えてしまう
※押印忘れの例
「現場代理人test04」 が自分の押印と併せ 「監理技術者test05」
の代理決裁による押印し承認
↓
発注者より 「現場代理人test04」へ差戻し
↓
「現場代理人test04」 が再度承認する際、 「監理技術者test05」の
押印のチェックを忘れて承認
↓
監理技術者の印影が消える(左図)
再度承認する際は、代理決裁をするユーザーの押印のチェック欄は
チェックが消えた状態となります 再度チェックを入れていただくよう
チェックが消えた状態となります。再度チェックを入れていただくよう
お願いいたします。
ご不明点につきましては、お気軽に弊社サポートセンターまでお問い合わせください。
サポートダイヤル:0120-301-057
受付時間:平日(弊社指定休業日を除く)
9:00~12:00 / 13:00~19:00
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