平成27年9月201号

上神明
天祖神社社報
第201号
平成 27 年9月1日
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おま の こ、て 百す な拝 水持。 の龍 定しは め第 つ、 れり窪 結も 六建シ 校渡 てり 当々秋
祈へ 記 の役も 九。 りに 止ち昨 法神 さた感 の二 て国 ま火に しの 百のョ 校御 本御 神ごの
り感 念 上員、 十 、な 舞に年 螺に れ。謝 祈世 蛇家 すが鎮 てで 九史ン 庭が 年礼 社健候
申謝 す な総こ 三 今ら 保よの 貝捧 てこの 祷法 窪の 。灯ま 同す 十実で に行 は申 の勝、
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上捧 き 喜様よ と 実、 会、月 もる るがと さ上 神泰 ぎれ龍 に更 年あ高 りれ 年上 持こ子
げげ 佳 びはう い 現文 会厳二 参法 厳現し れ人 さを 手て神 差に 前る潮 、ま にげ 運と崇
ま、 節 とじな う の化 長正十 加螺 正在て 、は ま祈 といさ し神 の東を 神す 一ま 営と敬
すさ に 感め形 長 運伝 平寺九 い貝 寺、水 無、 にる 観るま 上輿 雨京迎 輿。 度す にお者
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に 蛇 を係神 年 との 義二に だ吹 水京舞 雨雨 願事 のう空 る中 い玉ま り輿 大 理び皆
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真 奉 次にき 現 であ 神奈代 な、 水文う とた い つ間海 上く を饉、 コ灯 神 をすま
心 仕 第対ま 在 ごう 社々の り今 止化に か為 う にが原 前よ 再を当 ラし 輿 賜。し
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蛇
窪
祭
を
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所
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いのさんれ百ン。纂す域たらア報一し齊えま拝、でまれ婦夜学、。の 諸祥がが
た残いあて年も貴が。のもぬに道月た藤系た読長神すを人景校お当秋 行にり過
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土
秋、 、興こし真の祖、はくる。、ト記を 夫しが ま麗にのげ関に 賜とじ続
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後
四
時
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後
三
時
四
五
分
午
後
三
時
二
十
分
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時 時
次
世
代
を
担
う
子
供
達
に
楽
し
い
大
人
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祭
今
回
も
子
供
神
輿
を
二
基
出
す
予
定
で
す
。
二
年
に
一
度
行
わ
れ
る
大
神
輿
連
合
渡
御
に
、
子
供
神
輿
巡
行
担
手
募
集
粋
で
勇
壮
な
和
太
鼓
の
演
奏
を
ご
堪
能
下
さ
い
。
小
学
校
校
庭
で
行
わ
れ
ま
す
。
の
響
き
」
が
、
九
月
二
十
日
日
)
り
へ
ゲ
ス
ト
参
加
を
募
集
致
し
ま
す
。
(
水
止
舞
と
天
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神
社
神
社
ま
で
お
問
い
合
わ
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下
さ
い
。
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社
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縁
起
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蛇
窪
龍
神
大
神
は
、
鎌
倉
時
代
、
)
大
飢
饉
の
厄
機
に
あ
っ
た
こ
の
地
を
救
っ
た
水
神
と
し
(
て
祀
ら
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り
ま
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。
午
後
七
時
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町 安還 螺正輿 神 岡
出窪窪
町 士 神 オ ン士 ス 原町輿
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会 見 明(ー ラ見(パ 児会神
奉婦 舞式ラ・水り へ 幡 越式大式 奉婦 台 小大キ イ台大イダ童神霊
公
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演
部
奏
リ
太
舞
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神
神 上
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社 芸に社 神ー鼓保 神き納太商前 連行社芸に社奏社鼓前」ーケセ前」サタ祓
合 舞大よ舞楽舞笛路
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舞 大よ舞 明シの存 明」演鼓店
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形
文
化
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て
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厳
正
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水
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午午
後前
四十
時時
三
十
分
例
大
祭
行
事
日
程
(
(
舞
は
、
大
飢
饉
を
救
っ
た
龍
神
が
降
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大
雨
を
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午
後
六
時
( )
( )
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為
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百
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十
年
前
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続
く
伝
統
あ
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舞
)
い
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か
ら
続
く
、
切
っ
て
も
切
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な
い
御
縁
で
午
後
六
時
四
五
分
( )
(
(
結
ば
れ
て
い
る
蛇
窪
龍
神
と
水
止
舞
な
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。
午
後
七
時
草
柳
洋
一
九
月
十十
九八
日日
土金
二
十
日
日
(
十
九
日
午土
後・
0二
時十
~
9日
時開
迄催
《
神
社
境
内
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て
飲
食
所
設
置
》
夜
店
と
杜も
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デ
ン
氏
子
総
代
会
会
長
日
本
文
化
の
伝
承
午
後
四
時
~
上
神
明
今
年
で
五
回
目
と
な
る
葵
太
鼓
奉
納
演
奏
「
神
々
へ
葵
太
鼓
奉
納
演
奏
の
お
知
ら
せ
富
岡
八
幡
宮
泰
を
願
う
意
味
だ
と
知
り
ま
し
た
。
り
、
神
輿
の
「
ワ
ッ
シ
ョ
イ
」
の
掛
け
声
は
地
域
の
安
地
域
の
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
に
大
い
に
貢
献
す
る
祭
絆
を
深
め
、
祭
り
に
よ
っ
て
心
通
わ
す
大
事
な
行
事
。
日
本
人
の
心
に
息
づ
い
て
い
る
祭
り
、
人
と
人
と
の
天
候
に
恵
ま
れ
、
楽
し
い
思
い
出
だ
け
を
残
し
、
無
に
花
を
添
え
て
頂
け
る
事
に
感
謝
の
限
り
で
す
。
け
る
よ
う
に
演
目
を
吟
味
し
練
習
を
重
ね
て
、
例
大
祭
芸
大
会
に
出
演
さ
れ
る
方
々
も
、
皆
様
に
楽
し
ん
で
頂
―
祭
、
今
思
う
こ
と
―
豊
町
五
丁
目
婦
人
部
長
田
中
秀
子
を
心
よ
り
お
祈
り
申
し
上
げ
ま
す
。
時
終
了
し
ま
す
様
お
祈
り
申
し
上
げ
ま
す
。
祈
り
申
し
上
げ
ま
す
。
例
大
祭
に
携
わ
れ
る
喜
び
を
感
じ
ま
す
。
又
、
奉
納
演
天
候
に
恵
ま
れ
無
事
に
例
大
祭
が
行
わ
れ
ま
す
こ
と
を
見
ま
す
と
、
い
つ
も
胸
が
熱
く
な
り
ま
す
。
そ
し
て
、
く
り
に
「
熱
さ
」
を
感
じ
て
頂
け
た
ら
と
思
い
ま
す
。
で
す
。
お
祭
り
の
掛
け
声
で
皆
が
、
一
つ
に
な
る
光
景
天
候
に
恵
ま
れ
無
事
に
例
大
祭
が
行
わ
れ
る
事
を
お
お
手
伝
い
を
し
て
下
さ
る
方
々
に
感
謝
致
し
ま
す
。
を
重
ね
て
い
ら
し
た
方
々
、
ご
指
導
を
賜
っ
た
先
生
方
、
祭
が
近
づ
い
て
ま
い
り
ま
し
た
。
こ
の
日
の
為
に
練
習
朝
夕
に
秋
の
気
配
を
感
じ
る
様
に
な
り
今
年
も
例
大
け者
威輿
是まの夜勢が二
非す方はが同年
、。々神良時に
お
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祭
優でワ町度
り
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に
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足
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を
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運
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ん
歌会すきの
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頂
ど行
すで
き
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。、
、
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夏
しま
華町
の
みす
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締
い。
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め
た出
壮御
く
だ演
で神
で
し
ょ
う
。
例
大
祭
は
町
会
に
と
っ
て
は
大
き
な
行
事
渡
御
の
年
と
あ
っ
て
、
さ
ら
に
賑
や
か
な
時
と
な
る
事
囃
子
と
神
輿
を
担
ぐ
子
供
達
の
掛
け
声
。
今
年
は
連
合
っ
た
空
の
下
、
あ
た
ら
こ
ち
ら
か
ら
聞
こ
え
て
く
る
祭
厳
し
い
夏
の
暑
さ
を
乗
り
越
え
る
と
、
青
く
澄
み
き
二
葉
三
丁
目
婦
人
部
長
深
津
範
子
も
ご
縁
だ
と
精
一
杯
務
め
て
参
り
ま
す
。
わ
れ
ま
す
。
―
心
に
残
る
お
祭
り
に
―
大
祭
の
お
手
伝
い
を
さ
せ
て
頂
く
こ
と
に
な
り
、
こ
れ
立
秋
を
過
ぎ
夏
の
余
韻
の
中
、
今
年
も
例
大
祭
が
行
二
葉
四
丁
目
に
住
ん
で
十
七
年
、
長
い
歴
史
あ
る
例
は
過
去
最
高
だ
っ
た
そ
う
で
す
。
し
上
げ
ま
す
。
今
年
は
猛
烈
に
暑
い
夏
で
し
た
。
今
年
の
夏
の
暑
さ
れ
無
事
に
終
了
出
来
ま
す
様
、
お
祈
り
申
し
上
げ
ま
す
。
今
年
も
皆
々
様
の
お
力
添
え
を
頂
き
、
天
候
に
恵
ま
た
。
災
害
に
遭
わ
れ
た
方
々
に
は
心
か
ら
お
見
舞
い
申
豊
町
六
丁
目
婦
人
部
長
で
各
地
で
は
水
害
や
土
砂
崩
れ
な
ど
の
被
害
が
出
ま
し
今
年
は
七
月
の
梅
雨
も
明
け
ぬ
間
の
度
重
な
る
台
風
塩
田
富
士
子
皆
様
宜
し
く
ご
協
力
の
程
お
願
い
申
し
上
げ
ま
す
。
―
お
ま
つ
り
―
夜
は
、
奉
納
演
芸
大
会
、
各
町
会
の
方
々
が
練
習
を
か
に
町
中
を
練
り
歩
き
ま
す
。
―
心
に
残
る
例
大
祭
―
二
葉
四
丁
目
婦
人
部
長
黒
河
内
真
由
美
積
ま
れ
成
果
を
発
揮
さ
れ
る
こ
と
で
し
ょ
う
。
ま
し
た
。
と
な
っ
て
大
人
、
子
供
共
に
笛
、
太
鼓
、
山
車
と
賑
や
り
ま
し
た
。
今
年
は
連
合
渡
御
の
年
、
五
町
会
が
一
体
ん
で
頂
け
た
ら
と
思
っ
て
お
り
ま
す
。
だ
け
る
皆
様
に
感
謝
し
、
二
日
間
大
勢
の
人
々
に
楽
し
っ
て
お
り
ま
す
。
今
年
の
奉
納
演
芸
に
参
加
し
て
い
た
ら
れ
る
婦
人
部
長
様
よ
り
一
言
コ
メ
ン
ト
を
い
た
だ
き
り
な
く
行
わ
れ
る
こ
と
を
祈
願
し
、
頑
張
り
た
い
と
思
大
変
な
賑
や
か
さ
で
し
た
。
今
年
も
無
事
例
大
祭
が
滞
話
と
神
社
の
演
芸
大
会
の
た
め
に
ご
苦
労
な
さ
っ
て
お
昨
年
の
祭
り
は
本
当
に
奉
納
演
芸
も
、
神
社
境
内
も
い
よ
い
よ
秋
祭
り
の
季
節
で
す
。
毎
年
祭
り
の
お
世
す
る
こ
と
の
大
切
さ
も
身
に
し
み
て
感
じ
て
お
り
ま
す
。
まを
集う
皆す思不中か今
様。う自豪。年
も
時由雨日は
楽
、なで本世
し
胸生、で界
み
が活大も中
し
痛を変猛の
て
み強な暑異
お
、い被の常
り
心ら害続気
ま
よれをく象
す
りて受地と
例
お多けがで
大
見くるあも
祭
舞の等る言
の
い方。かう
との
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申々
思で
節
しの
えし
に
上苦
ば
な
げ労
ょ
、
各
町
婦
人
部
長
様
の
お
言
葉
変
に
な
っ
て
参
り
ま
し
た
こ
と
も
事
実
で
す
が
、
継
承
戸
越
六
丁
目
婦
人
部
長
井
渕
良
子
奉
納
演
芸
に
つ
い
て
子
供
の
減
少
等
、
時
代
の
変
化
で
人
選
も
だ
ん
だ
ん
大
た
だ
年
々
奉
納
演
芸
に
関
し
て
は
踊
り
手
の
高
齢
化
、
―
祭
り
を
迎
え
る
に
当
た
り
―
二
葉
三
丁
目
豊
町
六
丁
目
二
葉
四
丁
目
戸
越
六
丁
目
豊
町
五
丁
目
有
路
キ
ヨ
エ
様
、
岸
若
山
美
智
代
様
福千相
村明澤
い
信和つ
子子子
様様様
、
上
原
美
津
子
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窪
田
寿
江
様
芙
美
子
様
、
鹿
野
茂
子
様
、
七
月
十
日
御
奉
仕
の
方
々
の
ご
芳
名
ざ
い
ま
す
。
内
清
掃
奉
仕
が
行
わ
れ
て
お
り
ま
す
。
誠
に
有
難
う
ご
毎
月
十
日
は
各
地
区
敬
老
ク
ラ
ブ
の
方
々
に
よ
る
境
各
地
区
敬
老
ク
ラ
ブ
の
境
内
清
掃
奉
仕
な
っ
て
頂
け
た
ら
と
存
じ
ま
す
。
〒
天東
京 一
都 四
祖品 二
川 ―
○ ○神 区 ○
三 三
二 ○
四
三 三社 葉
四
三
七 七
―
々
八 八
四
蛇 二 二
窪 一 一務 ―
十
七 七所 二
一 一
F T
A E
X L
(
)
(
)
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一 一
参
拝
者
の
皆
様
に
よ
り
一
層
清
々
し
い
お
気
持
ち
野
秋
く
に
様
、
吉
田
あ
つ
み
様
、
工
藤
秋
光
様
季
節
ご
と
に
咲
く
花
、
下
草
を
中
心
に
整
備
し
、
髙
須
み
ち
よ
様
、
井
渕
良
子
様
、
柴
田
よ
し
子
様
、
申
し
上
げ
ま
す
。
が
、
こ
の
度
完
了
し
た
こ
と
を
、
こ
こ
に
ご
報
告
川
瀬
次
夫
様
、
青
柳
富
子
様
、
冨
田
登
美
子
様
、
草
柳
洋
一
様
、
礒
昭
夫
様
、
谷
川
寛
様
、
二
年
前
の
巳
年
か
ら
始
め
た
境
内
植
樹
整
備
★
八
月
一
日
に
参
列
な
さ
っ
た
方
々
の
ご
芳
名
髙
須
み
ち
よ
様
、
野
秋
く
に
様
、
工
藤
秋
光
様
倉 濱 谷 櫻
田 田 川 井
知 一
崇
巳 寛 博
様 、 様 様
、 冨 、 、
美 田 川 礒
和 登 瀬
子 美 次 昭
様 子 夫 夫
、 様 様 様
み 、 、 、
の 吉 小 千
り 田 山 葉
様 あ 裕 信
、 つ 史 昭
み 様 様
様 、 、
、
★
七
月
一
日
に
参
列
な
さ
っ
た
方
々
の
ご
芳
名
後
、
社
務
所
に
て
「
朝
粥
」
を
食
し
歓
談
い
た
し
ま
す
。
で
「
大
祓
詞
」
を
奉
唱
し
、
玉
串
を
捧
げ
ま
す
。
式
典
こ
こ
に
ご
報
告
申
し
上
げ
ま
す
。
境
内
地
植
樹
整
備
完
了
の
ご
報
告
あ
小こ
伊い
信の
冨と
有あ
岡お
市い
ち 青お
み
と
ぶ
み
り
か
宮や 藤う 田た 田た 馬ま 田だ 川か
わ 野の
大は
咲さ
千ち 凪な
紗さ 穂ほ
叶か
る
ぎ
の
え
え 花か 羅ら
輝き 希き 新あ
ら 寿ず 紗さ 英
た
花か
く ち く
ち ち ち ち
ん ゃ ん ち ゃ ゃ ゃ ゃ
ん
ゃ ん ん ん ん
ん
か
な
ほ
山や
野の
瀬せ 土つ
飯い
い 細そ 川わ 中か
ち
ま
ぐ
ぐ
む
野
の
田た 屋や 田だ 口ち 塚づ
口
村
か
ち
ら
え
は
ゆ
ひ
た
と
ゆ
大い す 寛ろ 結 智も 瑛い 晴る 裕う
河が ず 人と 衣い 也や 太た 翔と 太た
那な
く ち く
く く く く
ん ゃ ん ち ん ん ん ん
ん
ゃ
ん
当
日
は
御
神
前
に
て
祭
儀
を
厳
修
し
参
列
者
一
同
申
し
上
げ
ま
す
。
を
列
記
し
、
蛇
窪
大
明
神
の
ご
加
護
を
心
よ
り
お
祈
り
の
家
内
安
全
を
祈
る
月
次
祭
を
行
っ
て
お
り
ま
す
。
八
月
初
旬
よ
り
新
設
工
事
を
着
工
致
し
ま
し
た
こ
と
、
初
宮
参
り
に
当
社
を
ご
参
拝
な
さ
れ
た
方
々
の
ご
芳
名
毎
月
一
日
午
前
七
時
よ
り
、
そ
の
月
の
氏
子
の
皆
様
か
ね
て
よ
り
懸
案
で
あ
っ
た
参
拝
者
用
ト
イ
レ
増
設
。
平
成
二
十
七
年
四
月
二
十
七
日
か
ら
八
月
二
日
迄
に
、
月
次
祭
参
拝
者
用
ト
イ
レ
工
事
初
宮
参
り