回 大会 第 場所 9 7プログラム 開催校 名古屋国際会議場 名古屋大学 2015年 9月22日∼9月24日 The 79th Annual Convention of the Japanese Psychological Association 日本心理学会 第79回大会 プログラム/Program 9月22日㈫▶24日㈭ 会 期 2015年 会 場 名古屋国際会議場 〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町1番1号 名古屋大学 NAGOYA UNIVERSITY 日本心理学会第79回大会準備委員会 1 号通信 2015 年 2 月 ご 挨 拶 このたび,日本心理学会第79回大会を このたび,日本心理学会第 79 回大会を 9 月 922月22日~24日に名古屋国際会議場で開催させて 日~24 日に名古屋国際会議場で開催させていただ いただくことになりました。 くことになりました. 名古屋大学が日本心理学会を開催するのは, 3 度目となります。過去 2 回は,1966年(昭 名古屋大学が日本心理学会を開催するのは,3 度目となります.過去 2 回は,1966 年(昭和 41 和41年)に横瀬善正先生を大会長として,また1986年(昭和61年)に内山道明先生を大会 年)に横瀬善正先生を大会長として,また 1986 年(昭和 61 年)に内山道明先生を大会長として開 長として開催されました。それから約30年ぶりの開催となります。個人的な話ではありま 催されました.それから約 30 年ぶりの開催となります.個人的な話ではありますが,この 1986 年 すが,この1986年大会には私は一学生として参加し,京都からまだ改修前の名古屋大学の 大会には私は一学生として参加し,京都からまだ改修前の名古屋大学の建物へと出かけてきたこと 建物へと出かけてきたことを覚えております。 を覚えております. それからの30年間の間に,心理学の世界は大きく変りました。それぞれの学問分野の発 展はもちろんのことですが,一つには国際化が大きく進んだことがあります。30年前にも それからの 30 年間の間に,心理学の世界は大きく変りました.それぞれの学問分野の発展はもち 海外での学会で発表したり,海外ジャーナルでの発表を行っていた研究者はおられました ろんのことですが,一つには国際化が大きく進んだことがあります.30 年前にも海外での学会で発 が,最近ではそれがごくふつうのことになってきました。このことは日本の心理学研究が 表したり,海外ジャーナルでの発表を行っていた研究者はおられましたが,最近ではそれがごくふ 世界水準に達していることを示すとともに,日本,海外という区別なく高い水準の研究交 つうのことになってきました.このことは日本の心理学研究が世界水準に達していることを示すと 流が日常的にできる時代になってきたことを示しています。くしくも来年は国際心理学会 ともに,日本,海外という区別なく高い水準の研究交流が日常的にできる時代になってきたことを 議(ICP2016)が開かれますが,本大会も海外からの研究者との交流の機会となるよう準 示しています.くしくも来年は国際心理学会議(ICP2016)が開かれますが,本大会も海外からの研 備を進めています。 究者との交流の機会となるよう準備を進めています. またもう一つ30年前との大きな変化は大学院生数の増加があります。優秀な若い研究者 またもう一つ 30 年前との大きな変化は大学院生数の増加があります.優秀な若い研究者が増えて が増えていることは非常に嬉しいことではありますが,近年の状況を見るとアカデミック いることは非常に嬉しいことではありますが,近年の状況を見るとアカデミックポジションへの着 ポジションへの着任が難しくなってきています。一大会でこの問題に対応できるわけでは 任が難しくなってきています.一大会でこの問題に対応できるわけではありませんが,日本心理学 ありませんが,日本心理学会はさまざまな分野の多くのキャリアを持った研究者と若い研 究者が出会うことのできる貴重な場でもあります。そういう場として,本大会が貢献でき 会はさまざまな分野の多くのキャリアを持った研究者と若い研究者が出会うことのできる貴重な場 ればと考えています。 でもあります.そういう場として,本大会が貢献できればと考えています. 発表形式については,一昨年の大会から公募シンポジウム,チュートリアル・ワーク 発表形式については,一昨年の大会から公募シンポジウム,チュートリアル・ワークショップが ショップが始まりましたが,本大会でも同様の形式で進める予定です。また,優秀発表賞の 始まりましたが,本大会でも同様の形式で進める予定です.また,優秀発表賞の選出も行う予定で 選出も行う予定であり,ぜひこれぞという研究を発表していただくようお願いいたします。 あり,ぜひこれぞという研究を発表していただくようお願いいたします. 大会会場の名古屋国際会議場は,名古屋駅から JR あるいは名古屋鉄道で一駅の金山と いう駅から地下鉄で一駅の場所にあります。名古屋駅からは約20分,また名古屋市の中心 大会会場の名古屋国際会議場は, 名古屋駅から JR あるいは名古屋鉄道で一駅の金山という駅から 部である栄には地下鉄で乗換なしで約10分という交通至便の場所にあり,学会中,あるい 地下鉄で一駅の場所にあります.名古屋駅からは約 20 分,また名古屋市の中心部である栄には地下 は学会前後の移動もきわめて容易かと思います。 鉄で乗換なしで約 10 分という交通至便の場所にあり,学会中,あるいは学会前後の移動もきわめて 名古屋市自体は戦後に都市計画が進められ近代的な町となっていますが,名古屋のある 容易かと思います. 東海地区は,戦国時代の三英傑(豊臣秀吉,織田信長,徳川家康)にゆかりの深い地域で 名古屋市自体は戦後に都市計画が進められ近代的な町となっていますが,名古屋のある東海地区 あり(尾張,三河という地域名で呼ばれます) ,関心をお持ちの方には名古屋城のみなら は,戦国時代の三英傑(豊臣秀吉,織田信長,徳川家康)にゆかりの深い地域であり(尾張,三河 ず徳川美術館など貴重な文物を見ることのできる博物館も多数あります。近代産業の発展 という地域名で呼ばれます),関心をお持ちの方には名古屋城のみならず徳川美術館など貴重な文 に関しては,名古屋駅すぐ近くのトヨタ産業技術博物館に興味を持たれるかもしれません。 物を見ることのできる博物館も多数あります.近代産業の発展に関しては,名古屋駅すぐ近くのト 乗り物に関心があれば,リニア・鉄道館,自動車であればトヨタ博物館があり,また少し ヨタ産業技術博物館に興味を持たれるかもしれません.乗り物に関心があれば,リニア・鉄道館, 足を伸ばされれば,愛知県陶磁美術館など本格的な瀬戸や常滑の焼き物も見ることもでき 自動車であればトヨタ博物館があり,また少し足を伸ばされれば,愛知県陶磁美術館など本格的な ます。また,近年,名古屋は「名古屋めし」という言葉で呼ばれるように,特徴のある食 瀬戸や常滑の焼き物も見ることもできます.また,近年,名古屋は「名古屋めし」という言葉で呼 べ物が大きく注目されています。さまざまな店がありますが, 2 日目の懇親会でも賞味で ばれるように,特徴のある食べ物が大きく注目されています.さまざまな店がありますが,2 日目 きるよう準備中ですので,ぜひご期待下さい。 の懇親会でも賞味できるよう準備中ですので,ぜひご期待下さい. それでは 9 月に皆さんとお会いできることを楽しみにしています。名古屋へみんなでい りゃあせ。 それでは 9 月に皆さんとお会いできることを楽しみにしています.名古屋へみんなでいりゃあせ. 日本心理学会第79回大会準備委員会 委員長 川口 潤(名古屋大学大学院環境学研究科) 日本心理学会第 79 回大会準備委員会 (1) 委員長 川口 潤 (2) 名古屋国際会議場 フロア図 日本心理学会第79回大会 (3) 日本心理学会第79回大会 ご案内 会 期:2015年 9 月22日 (火) ~24日 (木) 会 場:名古屋国際会議場 〒456-0036 名古屋市熱田区熱田西町1-1 大会準備委員会:名古屋大学 日本心理学会第79回大会準備委員会 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院環境学研究科 心理学講座内 委 員 長:川口 潤(名古屋大学大学院環境学研究科 教授) 大会サイト:http://jpa2015.com/ 各 種 受 付: 1 号館 1 階 ク ロ ー ク: 1 号館 1 階 企 業 展 示: 1 号館 1 階 託 児 室: 1 号館 3 階 大 会 本 部: 4 号館 3 階 休憩コーナー: 1 号館 1 階 アトリウム 全日程 8:30~17:30 アトリウム 全日程 8:30~18:00 イベントホール 会議室135 全日程 9:00~18:00 会議室437 イベントホール,その他 プログラム セッション名 件数 時間枠 招待講演 5件 1 時間30分 国際賞受賞講演 6件 1 時間 日本心理学会企画シンポジウム 13件 2 時間( 1 件は 1 時間10分) 大会準備委員会企画シンポジウム 8件 2 時間 公募シンポジウム 108件 2 時間 チュートリアル・ワークショップ 16件 1 時間10分 小講演 32件 1 時間 公開シンポジウム 10件※ 2 時間 一般研究発表 1,285件 ポスター掲示 2 時間 在席 1 時間 ※公開シンポジウム10件の内,日本心理学会企画が 6 件,大会準備委員会企画が 4 件 会 員 集 会:2015年 9 月21日 (月) 14:30~ 名古屋マリオットアソシアホテル16階 サルビア 懇 親 会:2015年 9 月23日 (水) 18:30~20:30 ANA クラウンプラザホテルグランコート名古屋 7 階 ザ・グランコート (4) 大会参加者の皆様へ 受付・参加章 1 .大会期間中,会場では参加章をご着用ください。 2 .名誉会員,終身会員,ご招待の方,日本心理学会役員の方は「学会事務局受付」にお 越しください。 3 .大会参加費を前納された正会員の方へは,プログラム集と同封の上,参加章を 8 月下 旬に送付いたしますので,大会当日にご持参ください。 4 .正会員で大会参加費を当日納入される方は日本心理学会会員証をご持参の上,発券機 をご利用ください。参加章を発行いたします。大会参加費(当日)は表 1 のとおりで す。大学院生の方は学生証をご準備ください。 表 1 :大会参加費(当日) 区分 料金 正会員(一般) 14,000円 正会員(大学院生または学部卒 2 年以内) 12,000円 学会員以外の一般研究連名発表者・公募シンポジウム登壇者 14,000円 臨時会員*(一般) 14,000円 臨時会員*(学部学生) 3,000円 同伴参加者 1,000円 * 臨時会員とは,会員以外で大会に参加する方です。 5 .日本心理学会の会員以外の方で一般研究の連名発表者または公募シンポジウムの登壇者 であり,登録時に予約参加費のお支払いがお済みの方は,登録代表者(会員)の方宛 てに 8 月下旬に参加章およびプログラム集を送付いたしますので各自ご確認ください。 6 .日本心理学会の会員以外でお支払いがまだの方は,記名台に準備してあります参加登 録用紙に必要事項をご記入の上,発券機を利用して大会参加費(臨時会員)をお支払 いください。参加章を発行いたします。学部学生の方は学生証をご準備ください。 7 .参加章は受付にある記名台に用意しております参加章ホルダーに入れ,会場内では常 時着用ください。 8 .会場での発表論文集の販売は行いません。追加購入を含め,論文集の購入をご希望の 方は,直接以下にご注文ください。価格は,8,100円(送料・消費税込み)となります。 日本出版貿易株式会社 海外営業二部 〒101-0064 東京都千代田区猿楽町1-2-1 E-mail: [email protected] 電話:03-3292-3757 FAX:03-3292-0410 (5) 会場関係 9 .参加者の肖像権,発表における著作権への配慮のため,参加者が他者や他者の発表の 録音,録画,撮影等を行うことは厳禁となりますので,ご留意ください。なお,事務 局において,大会の記録のため,ビデオ撮影や会場内での写真撮影等を行うことがあ りますので予めご了承ください。 10.会場での呼び出しは原則としていたしません。伝言板を受付近くに用意いたしますの で,連絡・呼び出しなどにご利用ください。 11.会場内は全面禁煙です。喫煙は,所定の場所でお願いいたします。 12.昼食時は会議場内の以下のレストランが営業しています。また,会場の近隣にいくつ かの飲食店が営業しています(http://www.nagoya-congress-center.jp/syuhen/shop. html) 。 ・展望レストラン パステル( 1 号館 7 階) 11:00~14:00,120席 ・カフェテリア カスケード( 3 号館 B 1 階)11:00~14:00,250席 ・喫茶ラウンジ ユリ( 2 号館連絡通路 2 階) 9 :00~17:00,100席 13.休憩コーナーを 1 号館 1 階 イベントホール(ポスター会場と企業展示会場)に準備し ております。発表に関する準備や打合せにご利用ください。 14.コイン式コピー機は 1 号館 1 階管理事務所前にあります。 15.会場の以下に挙げるエリアにて無線 LAN の接続サービスを提供します。パスワード 等の接続に必要な情報は会場にて配付・掲示いたします。なお,会議室内では,無線 LAN はご利用いただけませんので,あらかじめ,ご了承ください。 ・ 1 ~ 4 号館 ロビースペース ・ 1 号館 1 階 アトリウム ・ 1 号館 1 階 イベントホール(ポスター・企業展示会場) (6) 講演者および司会者の皆様へ 1 .招待講演やシンポジウム,小講演,チュートリアル・ワークショップ等,一般研究発 表(ポスター発表)以外の会場では,PC とプロジェクタを用意します。OHP,35mm スライド,ビデオでの発表はできませんので,ご注意ください。なお,スクリーンの 画面サイズ(アスペクト比)は,すべての会場で「4:3」です。 2 .PC の OS は Windows 7,アプリケーションソフトは PowerPoint 2013 を含んだ MSOffice Standard 2013 となります。プレゼンテーション用のファイルを USB 接続のフ ラッシュメモリに入れて会場に持参し,必ずプログラム開始前に会場の PC のデスク トップにコピーして下さい。演題発表後,ファイルは大会準備委員会が責任をもって PC より削除いたします。 文字フォントは PowerPoint に設定されている標準的なフォントをご使用ください。 特殊なフォントはご使用にならないでください。 日本語フォント……MS ゴシック,MSP ゴシック,MS 明朝,MSP 明朝 英語フォント………Arial,Arial Black,Century,Century Gothic, Times New Roman 3 .PowerPoint ファイルに他のファイル(静止画・動画・グラフなど)をリンクさせてい る場合は,事前に他のパソコンでの動作確認をしたフォルダをご持参いただき,会場 PC のデスクトップにコピーして下さい。 4 .Mac で作成された PowerPoint ファイルを USB フラッシュメモリにて持参される場合 は,事前に Windows 版 PowerPoint で問題なく表示されることを確認しておいてくだ さい。 5 .ご自身の PC を持ち込まれる場合は,会場ディスプレイには通常の VGA 端子(ミニ D-Sub15 ピン・下図参照)接続となります。特に Mac を持ち込まれる場合は,これ らの接続が可能となるアダプタを必ずご持参下さい。アダプタは会場には備えられて いません。 6 .会場内では,無線 LAN をご利用いただくことはできません。 7 .第11~16会場では,PC からの音声出力を行うことはできません。 8 .動画を利用される場合は原則的にご自身の PC を持参し,会場のプロジェクタに接続 して下さい。 9 .資料を配布される方は,必要部数を各自で事前にご用意ください。また,会場での配 布は各自でお願いいたします。 (7) 一般研究(ポスター)発表をされる皆様へ 1 .ポスター発表は, 1 号館 1 階 イベントホールで行われます。 2 .ポスター発表は,原理・方法,人格,社会・文化,臨床・障害,犯罪・非行,数理・ 統計,生理,感覚・知覚,認知,学習,記憶,言語・思考,情動・動機づけ,行動, 発達,教育,産業・交通,スポーツ・健康,ジェンダー,環境の全20部門で行われま す。 3 .ポスター発表は,割り当てられたセッション中( 2 時間)ポスターを掲示し,かつ, 大会プログラムで指定された在席責任時間(パネル番号が奇数の方は前半の 1 時間, 偶数の方は後半の 1 時間)の間,質疑に応じることにより正式発表とみなされますが, 在席責任時間以外の時間にも在席することが望まれます。なお,それぞれの在席責任 時間中に,発表者の在不在の確認をいたします。 4 .発表者はセッション開始10分前までに,会場前のポスター発表受付へお越しください。 発表者到着確認とともに,リボンをお渡しいたします。リボンは,セッション終了後, 発表受付にご返却ください。 5 .発表者はセッション開始 5 分前(午前のセッションでは 9 時15分,午後のセッション では13時 5 分,夕方のセッションでは15時25分)までに発表会場に指定された番号の パネルにポスターを貼ってください。各ポスターの掲示位置は発表番号であらかじめ プログラム集および大会発表論文集の中に指定されています。発表番号の読み方は, 以下の通りです。 1 桁目……………………………大会 1 日目~ 3 日目のいずれかの日 2 ~ 3 桁目………………………午前(AM) ,午後(PM) ,夕方(EV) ハイフン後の 4 ~ 6 桁目………パネル番号 (例)1EV-042 → 1日目の夕方,パネル番号042 6 .ポスター発表のパネルの大きさは,縦210㎝,横90㎝です。ポスターの最上部に大きく, 発表題目,発表者の氏名,所属を表記して下さい。大きさの目安は縦20㎝,横70㎝で す。 7 .文字の大きさは特に指定しませんが,ポスターから離れた位置(約2m)でも読める 大きさを目安にしてください。 8 .ポスター発表者が欠席した場合には, 「発表取消」となります。連名発表の場合にお いては,大会委員長の承認により連名者を発表者の代理とすることができます。ただ し,研究発表者となるのは,大会期間中 1 回に限ります。ポスター発表者の欠席,交 替などについては,会期前は大会準備委員会に,会期中はポスター会場受付にご連絡 ください。 9 .資料を配布される方は,必要部数を各自で事前にご用意ください。また,配布も各自 でお願いいたします。 10.掲示したポスターは,発表セッション終了後10分以内に取り外してください。次の発 表予定者の準備時間を確保するために,終了後も掲示したままのポスターは大会準備 委員会で取り外し,処分いたしますのでご注意ください。 (8) 【大会優秀発表賞審査について】 一般研究発表を対象に日本心理学会優秀発表賞の審査を行います。一般研究発表すべて が審査対象となり,来場者(会員)すべてが審査者として優れた発表に投票することがで きます。 ポスター発表セッションは第 1 日目午前から第 3 日目夕方まで全 9 セッションあり,一 つのセッションにつき最大 3 件まで投票することができます。 投票用紙はポスター会場受付にてお渡しします。また,投票箱もポスター会場受付に設 置いたします。 (9) 会員集会のご案内 平成27年度の会員集会を第79回大会前日の 9 月21日 (月) に以下の要領で開催いたします。 会員集会では,国際賞・優秀論文賞・心理学ミュージアム優秀作品賞・学術大会特別優秀 発表賞(前年度)授賞式や,学会執行部からの活動内容の報告を行います。終了後,立食 形式のパーティー(Pre-Opening Party)を開催し,会員間の懇親を深めたいと考えてい ます(参加費無料) 。会員の方であれば,どなたでもご参加いただくことができます。 参加をご希望の方は,日本心理学会事務局まで郵便,FAX(03-3814-3954) ,または E-mail([email protected])にてお申込みください。なお会場の都合により,先着100名まで の受付となっております。お早目にお申込みください。 日時: 9 月21日 (月) 14時30分~ 会場:名古屋マリオットアソシアホテル 16階 サルビア (JR 名古屋駅真上) 1 .授賞式 国際賞,優秀論文賞,心理学ミュージアム優秀作品賞, 学術大会特別優秀発表賞(前年度) 2 .国際賞 受賞者挨拶 3 .優秀論文賞 受賞者スピーチ 4 .心理学ミュージアム優秀作品賞 受賞作品紹介 5 .学術大会特別優秀発表賞 受賞者挨拶 6 .日本心理学会の活動についての意見交換 *引き続き Pre-Opening Party を行いますので,ぜひお越しください。 懇親会のご案内 懇親会を下記の要領で開催します。当日の申込みも受け付けますが,定員がございます のでお早めに懇親会受付(学会事務局受付隣)にてお申込みください。 1 .日 時 9 月23日 (水) 18時30分~20時30分 2 .場 所 ANA クラウンプラザホテルグランコート名古屋 7階 ザ・グランコート 大会会場からは,地下鉄名城線(左回り) 「西高蔵(新瑞橋方面) 」または 地下鉄名港線「日比野(名古屋港行き) 」より 1 駅「金山」下車。金山駅 南口すぐ。 3 .参加費 一般:6,000円 大学院生または学部卒 2 年以内:4,000円 学 部 学 生:3,000円 同伴参加者:3,000円 (10) 託児室のご案内 会場内に予約制の託児室を設けます。託児室の概要は以下の通りです。 対象年齢: 6 ヶ月から就学前まで 開室時間: 9 :00から18:00まで 開室場所: 1 号館 3 階 会議室135 申込方法:電子メール([email protected])で大会準備委員会にお申し込み ください。折り返し申込書を添付ファイル形式でお送りします。 申込期間: 8 月 1 日-20日 料 金:無料 ご注意 ◦必ず申込み期間内に事前の予約をお願いします。人数に応じた規定の保育スタッフを 事前に確定しなければなりませんので,飛び込みを受け入れることはできません。ま た,スペースの関係上,受け入れ人数には限りがございますので,お早めにお申し込 みください。 障がいのある方へのサポートのご案内 PC 通訳や手話通訳,車いす利用に伴う介助などを準備しています。ご希望の方は,8月 1 日-8 月20 日の間にサポート内容とご利用になる日時を,下記の電子メールまたは FAX にて,大会準備委員会までお知らせください。 電子メール:[email protected] FAX: 052-789-5183 (11) 一般公開プログラム一覧 今大会において企画されている以下のプログラムは,日本心理学会会員以外の方でも自 由にご参加いただける公開プログラムです。多数のご来場をお待ちしています。 日本心理学会企画シンポジウム 9 月22日 (火) 9:20~11:20 第 1 会場(メイン会場) /白鳥ホール第 1 室(北) 『超高齢社会と自動車:認知心理学から考えるクルマ社会の今と未来』 “Super-aged society and mobility: The present and the future of motorized society from the cognitive psychology’s views” 日本心理学会企画シンポジウム 9 月22日 (火) 9:20 ~ 11:20 第 2 会場/白鳥ホール第 2 室(南) 『二人で同じ花を見るとなぜ美しいか?― 「共視」の実験心理学,発達心理学,精神分析学』 “Why is a flower so beautiful when we, two, view it together? “Viewing together” in the perspectives of experimental psychology, developmental psychology and psychoanalysis.” 大会準備委員会企画シンポジウム 9 月22日 (火) 9:20 ~ 11:20 第 4 会場/ 4 号館432 『心理学はどのように人間の幸福に寄与できるのか』 “On the contribution of psychology to the well-being of human being” 日本心理学会企画シンポジウム 9 月22日 (火) 13:10 ~ 17:10 第17会場/ 2 号館232 『日中韓三か国シンポジウム:いじめの諸相』 “China, Korea, Japan Tri-National Symposium: Various aspects of bullying” *このシンポジウムは英語で行います。 日本心理学会企画シンポジウム 9 月22日 (火) 15:30 ~ 17:30 第 9 会場/ 1 号館141+142 『これからの「脳と心の科学教育」を考える―小・中学生を対象とした心理学実験ワーク ショップを通して―』 “Brain and Mind” Science Education for elementary and junior high school students” 大会準備委員会企画シンポジウム 9 月23日 (水)9:20 ~ 11:20 第 9 会場/ 1 号館141+142 『隣接領域から見た心理学界―心理学のここが不満―』 “The psychological world as viewed from adjacent fields: What I feel dissatisfied with psychology” (12) 日本心理学会企画シンポジウム 9 月23日 (水) 13:10 ~ 15:10 第 9 会場/ 1 号館141+142 『災害復興と心理学』 “Disaster Recovery and Psychology” 大会準備委員会企画シンポジウム 9 月23日(水) 15:30 ~ 17:30 第 9 会場/ 1 号館141+142 『未来を考える人間のこころ』 “Why can we envision the future?” 大会準備委員会企画シンポジウム 9 月24日(木)9:20 ~ 11:20 第 9 会場/ 1 号館141+142 『余白の心理学 : 人間理解への回復力』 “Margin of Psychology” 日本心理学会企画シンポジウム 9 月24日(木)13:10 ~ 15:10 第 1 会場(メイン会場) /白鳥ホール第 1 室(北) 『認定心理士の現況』 “Current topics on JPA Certified Psychologist” (13) 号館 2015年9月22日(火)第1日目 【 】は企画代表者あるいは講演者 4号館 フロア 1F 部屋名 第1会場 第2会場 (白鳥ホール北) (白鳥ホール南) 3F 3F 1号館 2号館 1F 4F 第3会場 (431) 第4会場 (432) 第5会場 (132・132) 第6会場 (133・134) 第7会場 (レセプションホール 第1室(東)) 第8会場 (レセプションホール 第2室(西)) 第9会場 (141・142) 第10会場 (211) 9:20-11:20 9:00 9:30 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 JPAS-001 JPAS-002 SS-001 IS-001 SS-002 SS-003 SS-004 SS-005 IS-002 SS-006 超高齢社会と自動 二人で同じ花を見ると 音楽と生体反応−脳 心理学はどのように人 よい意思決定とは何 「生涯学」の創出にむ 高齢者研究:生涯 今の大学生は何を食 社会行動障害への多 子どもを対象とした認 車:認知心理学から なぜ美しいか?—— と自律神経の視点か 間の幸福に寄与でき かー心理学における けて:誕生から死まで 発達心理学への回帰 べて育ってきたのか? 角的アプローチ−動 知行動療法の有効性 るのか 規範的アプローチの の統合的アプローチ −子どもの頃の「思い 物からヒト、基礎から 出の食」「ごちそう」が 臨床− 公 開 10:00 考えるクルマ社会の 今と未来 10:30 【原田 悦子】 蓮花 一己 河野 直子 須藤 智 篠原 一光 公 開 「共視」の実験心理学, ら− 公 開 探索ー 発達心理学,精神 分析学 【熊田 孝恒】 岩井 律子 横澤 一彦 明和 政子 北山 修# 意味するもの− 【田部井 賢一】 小野 健太郎 森 数馬 正田 悠 佐藤 正之# 中島 祥好 【金井 篤子】 川口 潤 筒井 雄二 松本 真理子 五十嵐 祐 大坊 郁夫 【竹村 和久】 高橋 英彦# 岩満 優美 楠見 孝 吉野 諒三 【月浦 崇】 杉田 陽一# 櫻井 芳雄 山口 真美 金沢 創 松井 三枝 【豊島 彩】 佐藤 眞一 野内 類 川島 大輔 高野 裕治 安藤 孝敏 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:50 11:40-12:50 L-001 L-002 L-003 L-004 TWS-001 TWS-002 【長谷川 智子】 外山 紀子 表 真美# 今田 純雄 永久 ひさ子 中島 伸子 【川合 伸幸】 高瀬 堅吉 平井 真洋 神尾 陽子# 津田 彰 【小関 俊祐】 武井 優子 小川 祐子 伊藤 大輔 鈴木 伸一 尾形 明子 兼子 唯 11:00 11:30 12:00 12:30 インターネットを活用 命令幻聴への服従行 した国際交流による 動に影響する認知的 偏見低減効果 要因 ロールプレイがマインド リーディングに及ぼす効 果の発達心理学的検討 社会的カテゴリーに基づくステ レオタイプ的認知機構の解明 —情報処理特性論から社会 的動機論への展開— 【松尾 由美】 坂元 章 【古村 健】 丹野 義彦 【古見 文一】 子安 増生 【潮村 公弘】 安藤 清志 11:40-12:50 TWS-003 新版K式発達検査の ビジュアル・ナラティヴ マインドフルネス認知 使用法 その2 乳児 の方法論 療法入門:セッション 検査(検査用紙1 葉・2葉) 1の体験 【やまだ ようこ】 【家接 哲次】 【中瀬 惇】 13:00 13:10-14:40 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 SL-001 JPAS-003 SS-010 SS-011 SS-012 SS-013 SS-014 SS-015 IS-003 招 待 講 演 13:30 14:00 13:10-15:10 SS-016 Probing Visual 学会での初めての英 夫婦・家族関係にお 感謝,尊敬,コン 「未来を見つめるここ 現場に役立つ心理学 わたしたちがもっと見 ベイズと認知発達入 わが国におけるパーソ 職場のストレスとメン Perception 語オーラル発表 ける協同 パッションの感情科学 ろ」の進化と発達 門 (5)—研究・実践 つめる先: 視線認知 ンセンタード及び体験 タルヘルス −ストレス Outside of の効果を測定するた をめぐる先端研究 的アプローチの発展と チェックの法制化とメ Conscious めの研究デザインと (三つ目がとおる) 課題 ンタルヘルス対策の新 Awareness 【渡邊 正孝】 松沢 哲郎 鈴木 江津子 矢追 健 澤 幸祐 松井 三枝 坂田 省吾 【増井 秀樹】 黒澤 泰 滑田 明暢 小崎 恭弘# 安田 裕子 水澤 慶緒里 【有光 興記】 蔵永 瞳 武藤 世良 中村 真 【藤田 和生】 板倉 昭二 梅田 聡 岩崎 純衣 内藤 美加 15:30-17:00 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 SL-002 JPAS-005 SS-022 SS-023 SS-024 【Randolph Blake】 渡邊 克巳 14:30 データ分析 【奥村 優子】 友永 雅己 松田 昌史 狩野 文浩# 佐藤 徳 高野 裕治 高橋 翠 【森口 佑介】 登藤 直弥 日高 昇平# 中村 友昭# 鈴木 宏昭 沖潮(原田) 満里子 【伊藤 義美】 岡村 達也 中田 行重# 岩壁 茂 村山 正治 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 SS-025 SS-026 SS-027 JPAS-006 【橋本 優花里】 柴崎 光世 澤田 梢 山田 剛史 國里 愛彦 脇 忠幸# 宮谷 真人 たな動向− 【島津 明人】 原谷 隆史 下光 輝一# 岩田 昇 森脇 正弘# 津田 彰 15:00 15:30 招 待 講 演 16:00 How the Brain Learns from the Past to Make Good Decisions for the Future: The Neural 16:30 Basis of Human 17:00 15:30-17:30 SS-028 International 他者感へのエンボ 学校危機を予防する 日本における批判心 高等教育における学 学習支援研究がひら ロゴセラピーの理論と これからの「脳と心の 機能性食品によるア Association for ディード・アプローチ ための支援体制づくり 理学の可能性:理論 生支援:予防的介 く豊かな生涯(2)ー 実際 科学教育」を考える− ンチエイジング戦略 心理学,LGBT心理 入から治療的介入ま 高齢者への支援は日 学,エスニックマイノリ で 常生活の質を高める Cross-Cultural Psychology連携企 画シンポジウム 発達・ Reinforcement- 感情・幸福感−比較文 learning 化心理学の最前線 【John P. O'Doherty】 片平 健太郎# 公 開 【唐沢 穣】 結城 雅樹 石井 敬子 内田 由紀子 Patricia Greenfield# Michael Boiger# 北山忍 【田中 彰吾】 浅井 智久 平井 真洋 高野 裕治 高橋 英之# 平石 界 中嶋 智史 乾 敏郎 【小林 朋子】 渡辺 弥生 伊藤 亜矢子 西山 久子 ティの心理学,平和 心理学の立場から 【五十嵐 靖博】 柘植 道子 Htun Tin Tin# いとう たけひこ 尾見 康博 17:30 18:00 (14) 【佐々木 恵】 田山 淳 松井 めぐみ 玉木 健弘 安藤 美華代 堀 匡 か?ー 【山本 博樹】 吉田 甫 田中 真理 山中 克夫 松川 順子 佐藤 眞一 小・中学生を対象とし た心理学実験ワーク 【安田 淑恵】 草野 智洋# 本多 奈美# 中本 テリー# ショップを通して− 【池田 まさみ】 佐藤 隆夫 渡邊 淳司# 茅原 拓朗 北崎 充晃 吉田 成朗# 上田 祥代 【柳井 修一】 高瀬 堅吉 山口 哲生 片山 茂# 高橋 経太# 小林 良喜# 長田 久雄 和田 博美 SLは招待講演、ITLは国際賞講演、JPASは日本心理学会企画シンポジウム、ISは大会準備委員会企画シンポジウム、SSは公募シンポジウム、TWSはチュートリアルワークショップ、Lは小講演 を表します。 2号館 2F 1F 第11会場 (212) 第12会場 (221) 第13会場 (222) 第14会場 (223) 第15会場 (224) 1号館 1F 3F 第16会場 (231) 第17会場 (232) 第18会場 (233) 第19会場 (234) ポスター会場 (イベントホール) 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-10:20 9:20-11:20 SS-007 SS-008 ITL-001 SS-009 ポスター発表 1AM-001~157 HMC法によるベイズ 複雑な群集ほど安定 チンパンジーとボノボ: 「二人称の科学」をめ 統計学の導入と実験 なのか:ダイナミカル 比較認知科学からみ ぐる冒険:事例研究 データの分析 —t検 システム理論からの追 た協力社会の進化 の新次元 定・分散分析からの 究 卒業— 【山本 真也】 松沢 哲郎 【岡林 春雄】 瀧本 岳# 千野 直仁 中川 正宣 【久保 沙織】 豊田 秀樹 池原 一哉 大久保 街亜 清水 裕士 【武藤 崇】 岩壁 茂 齋藤 清二# 丹野 義彦 熊野 宏昭 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:50 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:40 L-005 L-006 L-007 L-008 TWS-004 L-009 L-010 L-011 大学生のサークル集 顔の魅力判断におけ 青年期における聴くスキ 団への態度変容過程 る視覚情報の統合過 ルの研究:基本的社 の検討 程 会的スキルの1つとして 心理学における計算 機モデルの意義 - 事 11:40-12:50 TWS-005 睡眠障害に対する認 潜在意味解析モデルを サポート資源の認知お 住居対象侵入窃盗 コーチング心理学に基 知行動療法の実際 用いた言語プロトコルと よび活用が進路選択と 描画による選好解析 就職活動に及ぼす影響 事件の犯罪者プロファ づくコーチングスキルの イリング研究 基本講座 例紹介と手法の共有 【高田 治樹】 松井 豊 【三枝 千尋】 渡邊 克巳 【藤原 健志】 濱口 佳和 【上野 泰治】 川口 潤 【岡島 義】 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-14:10 13:10-17:10 13:10-15:10 SS-017 SS-018 SS-019 SS-020 ITL-002 JPAS-004 SS-021 テロリズムに対する心 若手研究者が考える 宗教心理学的研究の 大学における発達障 心の文化的多様性: 日中韓三か国シンポ 表現形式としての俳 理学的アプローチ ー 困難な状況からの回 展開(13) 害学生支援−実態把 その起源を考える ジウム:いじめの諸相 句の可能性−俳句に テロリズムに関して心 復や成長に対するアプ 握と連携による支援 理学は何をしてきたか、 ローチ − していけるのかー 【玉利 祐樹】 竹村 和久 【水野 雅之】 佐藤 純 【萩野谷 俊平】 越智 啓太 公 開 【徳吉 陽河】 を巡って− 【皆川 直凡】 佐藤 手織 鈴木 雅実# 富岡 直美 福谷 泰斗 【仲 真紀子】 Choi Hoon-Seok# Sun Xianghong# 戸田 有一 竹内 和雄 安部 海渡# Zhang Wenxin# Chen Guanghui# Lu Ciyong# Do Seunglee# Lee Seung-yeon# 【松島 公望】 石井 賀洋子# 岡村 宏美# 山口 豊 大村 哲夫 丹野 義彦 【前田 由貴子】 田中 翔# 廣瀬 眞理子 高橋 知音 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-16:30 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 SS-029 SS-030 SS-031 SS-032 ITL-003 SS-033 SS-034 SS-035 学校領域における援 心因論の諸相とその 青年の自立を問い直 社会的(宗教的/ 助要請研究の個別事 問題点 す—青年心理学の新 性的/人種的)マイ 展開(9)— ノリティに関する研究 ス瞑想,身体心理学— 請のカウンセリングの の現状—異なる立場 構築に向けて— の共有からさらなる研 【春木 豊】 津田 彰 例への応用—援助要 【水野 治久】 本田 真大 永井 智 石津 憲一郎 五十嵐 哲也# 木村 真人 飯田 敏晴 【境 敦史】 小松 英海 竹内 康二 河野 哲也 【高坂 康雅】 渡辺 伸子 原田 新 中間 玲子 究と支援の手がかりへ — 【鈴木 華子】 戸口 太功耶# 島田 直子 古川 洋和 藤岡 勲 ポスター発表 1PM-001~156 おける「三つの喜び」 【北山 忍】 山岸 俊男 【上野 雄己】 飯村 周平 雨宮 怜 嘉瀬 貴祥 【越智 啓太】 大上 渉 杉浦 仁美 釘原 直樹 13:10-15:10 東洋的思想の心理学へ の展開 —マインドフルネ 難聴・難聴者への理 受け入れを求めるアプ ハイブリッド社会にお 解を深めるためには ローチの検討 −子育 けるPLAY(演劇パ (2):難聴者への偏 て、リワーク、ストレス フォーマンス) による他 見を中心に マネジメントのゆくえ− 者理解の可能性 【勝谷 栗田 名畑 鳥越 石井 (15) 紀子】 季佳 康之 隆士 国雄 【大野 太郎】 北村 琴美 中川 裕美 堤 俊彦 【石黒 広昭】 佐々木 陽子# 土屋 由美# 浜田 寿美男# 宮崎 隆志# 15:30-17:30 ポスター発表 1EV-001~157 号館 2015年9月23日(水)第2日目 【 】は企画代表者あるいは講演者 4号館 フロア 1F 部屋名 第1会場 第2会場 (白鳥ホール北) (白鳥ホール南) 3F 3F 1号館 2号館 1F 4F 第3会場 (431) 第4会場 (432) 第5会場 (132・132) 第6会場 (133・134) 第7会場 (レセプションホール 第1室(東)) 第8会場 (レセプションホール 第2室(西)) 第9会場 (141・142) 第10会場 (211) 9:20-10:50 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 SL-003 SS-036 SS-037 SS-038 SS-039 SS-040 SS-041 IS-004 9:00 9:30 招 待 講 演 公 開 SS-042 The Social 母親のかかわりと乳幼 日本版IFEEL まばたきでどこまで研 実学としての実験心 ニッチ構築としての知 認知・意思決定にお 隣接領域から見た心 【WS30周年記念企 Unconscious 児の社会的認知能力 Pictures—乳幼児 究可能か! ー観客 理学6—応用と科学 と技能の発達 ける心理生物学的ア 理学界 −心理学の 画】潜在記憶からの展 −愛着・共同注意・心 の表情写真を用いた との相互作用および のジレンマを越えられ プローチ −神経内分 ここが不満− の理論の視点から 情緒認知研究の展開 気分障害評価につい るか 泌に注目した研究− 10:00 30年を振り返りなが 【田中 裕】 大森 慈子 野村 亮太 北沢 桃子# 山田 冨美雄 福田 恭介 【木村 健太】 井澤 修平 領家 梨恵# 高橋 泰城# 袴田 優子# 大平 英樹 【髙橋 晋也】 辻 敬一郎 久野 覚 木下 麻奈子 井口 善生 牧野 暁世 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:50 11:40-12:50 11:40-12:50 L-013 L-014 L-015 TWS-007 TWS-008 JPAS-007 児童期における想起のコン PAC分析の理論と具 ベイリー乳幼児発達 “秘すれば花”・科学 マインドフルネスの実 体的な実施技術 検査 の感動を共有するた 践方法3 11:40-12:50 11:40-12:40 TWS-006 L-012 11:00 New Ideas ーこの 【三嶋 博之】 河野 哲也 森 直久 Richard Menary# 丸山 慎 野中 哲士 【井上 果子】 深津 千賀子 田中 優 松澤 正子 山田 一子 永田 雅子# 青木 佐奈枝 濱田 庸子# 長屋 佐和子 10:30 てー 【和田 有史】 入戸野 宏 西崎 友規子 松原 和也# 坂井 信之 武田 裕司 永井 聖剛 市原 茂 熊田 孝恒 【東山 薫】 佐藤 鮎美 蒲谷 槙介 内藤 美加 高橋 惠子 【Mahzarin R. Banaji】 唐沢 穣 開:New Trend, らー 【太田 多鹿 山田 浅野 雨宮 藤田 伊東 信夫】 秀継 恭子 昭祐 有里 哲也 裕司 11:30 11:40-12:50 12:00 ICP2016組織委員会 Qualtricsによるオン 就学前児のコミュニ ラインアンケートの作 機能的アセスメントに基づく 聴覚における対応付 ケーション能力の発達 中学生の学級支援:授業 【五十嵐 祐】 平島 太郎 白木 優馬 【大神田 麻子】 板倉 昭二 【馬場 ちはる】 松見 淳子 【金谷 翔子】 横澤 一彦 13:10-14:40 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 SL-004 JPAS-008 SS-047 SS-048 公平感と向社会行動 衣食美心理学の可能 日本における数理心 「こころの時間」の臨 相互行為・相互交渉 再登校支援における の発達とその神経基 性 理学の展開XXiV 床神経心理学:マク 場面における身体化 家庭訪問支援技法の ロおよびミクロなス された音楽性 開発と可能性 成 12:30 参加率と学力の相互関係 けの時間限界 トロールの発達:“だいた い”と“正確”の教示を用い て 11:40-12:50 TWS-009 めのコツ 【佐々木 真吾】 仲 真紀子 【内藤 哲雄】 いとう たけひこ 【中澤 潤】 田中 恭子# 片桐 正敏 丹藤 克也 遠藤 由美 横山 広美# 【伊藤 義徳】 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 SS-049 SS-050 SS-051 SS-052 JPAS-009 13:00 招 待 講 演 13:30 Keeping a 人間の心の固有性 Spotless Mind: The Neuroscience 盤 of Motivated 14:00 Forgetting 【木戸 彩恵】 黒須 正明 阿部 恒之 サトウ タツヤ 荒川 歩 【吉野 諒三】 繁桝 算男 中川 正宣 浅川 伸一 広田 すみれ 千野 直仁 岡本 安晴 椎名 乾平 15:30-17:00 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 SL-005 SS-060 SS-061 SS-062 14:30 災害復興と心理学 SS-053 心理学的知見を踏ま えた捜査面接法 ケールにおける時間の 【松沢 哲郎】 渡邊 正孝 James R. Anderson# 服部 裕子# 北澤 茂# 土谷 尚嗣# 【板倉 昭二】 北崎 充晃 Jessica Sommerville# 上野 美果 【Michael Anderson】 川口 潤 公 開 知覚 【外山 紀子】 根ケ山 光一 古山 宣洋 細馬 宏通# 石島 このみ 志村 洋子# 【中村 恵子】 大川 一郎 藤生 英行 湯浅 俊夫# 梶原 郷# 工藤 浩二 水野 治久 【安藤 清志】 松井 豊 佐藤 俊彦 松村 治 渥美 公秀 氏家 達夫 【山本 渉太】 仲 真紀子 山元 修一 和智 妙子 高木 光太郎 増田 明香 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 SS-063 SS-064 SS-065 IS-005 【小山 慎一】 緑川 晶 栗山 健一 本間 元康 今泉 修 弘光 健太郎 15:00 15:30 招 待 講 演 What are the 16:00 Ingredients of Effective Psychotherapy? A Practitioner- 16:30 friendly Review of the Evidence 【Mick Cooper】 伊藤 義美 17:00 SS-066 二重過程理論の応用 触法者に対する臨床 日常の音楽聴取にお 反すう研究の最前線 心理学と言語教育科 感じてしまう不思議— 未来を考える人間の 心理学研究における構 —教育,臨床,社 心理学的アプローチ ける心理と行動:人 —国内で行われた研 学の連携に向けて− 文化とロボットから探 こころ 造方程式モデリング 会— ~多職種・多機関と はいつ、どこで、どんな 究を中心に— 理解と産出・コミュニ るアニミズム— の連携~ 音楽を聞くのか? 【島田 英昭】 鈴木 俊太郎 高橋 史 島田 貴仁 及川 昌典 北島 宗雄# 【金澤 潤一郎】 野村 和孝 別司 ちさと# 東本 愛香# 【星野 悦子】 羽藤 律 生駒 忍 佐藤 典子 濱村 真理子# 河瀬 諭 杵鞭 広美 仁平 義明 【長谷川 晃】 西村 春輝 國里 愛彦 大平 英樹 − 【宇佐美 まゆみ】 野田 尚史# 迫田 久美子# 福田 由紀 小川 一美 森島 泰則 18:00 懇親会(ANA クラウンプラザホテルグランコート名古屋) (16) 【伴 碧】 高橋 英之# 池内 裕美# 大澤 博隆# 奥野 克巳# 笠木 雅史# 小嶋 秀樹# (SEM)の役割とピッ トフォール:SEMとの ケーションの観点から 17:30 18:30~20:30 公 開 【川口 潤】 齊藤 智 梅田 聡 平田 聡 銅谷 賢治# 戸田山 和久# 「正しい付き合い方」と は 【伊藤 大幸】 平島 太郎 行廣 隆次 大津 起夫 谷 伊織 SLは招待講演、ITLは国際賞講演、JPASは日本心理学会企画シンポジウム、ISは大会準備委員会企画シンポジウム、SSは公募シンポジウム、TWSはチュートリアルワークショップ、Lは小講演 を表します。 第11会場 (212) 2号館 2F 1F 第12会場 (221) 第13会場 (222) 第14会場 (223) 第15会場 (224) 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 SS-043 SS-044 SS-045 ベイズ統計学による サイコパシー傾向の進 認知の二重性(3)— 「研究仮説が正しい 化的適応 批判的思考における 確率」の計算--p値 1号館 1F 3F 第16会場 (231) 第17会場 (232) 第18会場 (233) 第19会場 (234) ポスター会場 (イベントホール) 9:20-10:20 9:20-11:20 9:20-11:20 ITL-004 SS-046 ポスター発表 触覚による物体認識 原子力災害が心理的 2AM-001~145 の脳内ネットワーク 影響を引き起こすメカ 二重性 ニズムを考える からの卒業-【池原 一哉】 秋山 隆 久保 沙織 磯部 友莉恵 拜殿 怜奈 長尾 圭一郎 南風原 朝和 豊田 秀樹 【喜入 暁】 杉浦 義典 増井 啓太 横田 晋大 【山 祐嗣】 小林 知博 楠見 孝 菊池 聡 戸田山 和久# 【北田 亮】 月浦 崇 【筒井 雄二】 木下 冨雄 佐倉 統# 氏家 達夫 高谷 理恵子 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:50 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:40 L-016 L-017 L-018 L-019 TWS-010 L-020 L-021 L-022 リスク受容時におけるベネ ステレオタイプの抑制におけ 成人知的障がい者の将来 フィットがリスク認知に及ぼ る代替思考方略の検討— の生活場所の選択・決定 す影響−効果的な安全教 ステレオタイプ内容モデルに を叶えるための家族支援と 育への展望− 注目して— は 在日コリアンに対する レイシズムの社会心 理学的研究 【高 史明】 北村 英哉 【森泉 慎吾】 臼井 伸之介 【田戸岡 好香】 沼崎 誠 コンピュータ・ネット シーン認知と空間表 バーンアウト概念の再 ワークを利用した集団 象の活性化 検討: 仕事への情熱 実験のノウハウ の観点から 【山田 哲子】 能智 正博 【堀田 結孝】 犬飼 佳吾# 【猪股 健太郎】 清水 寛之 【井川 純一】 坂田 桐子 自閉症児における表情処 理機構の解明 −怒り顔 優位性効果に着目して− 【磯村 朋子】 正高 信男 11:40-12:50 TWS-011 サイコロジカル・ファー スト・エイド(PFA,災 害時の心理的応急処 置)について 【種市 康太郎】 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-14:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 SS-054 SS-055 SS-056 SS-057 ITL-005 SS-058 JPAS-010 SS-059 ポスター発表 2PM-001~141 ペアデータによる2者 情動知能の育成と感 絆を破壊する行動— アドラー心理学のライ 正直さと不正直さを ウェルビーイングとパ 英語論文投稿への道 嗜好品は人々の生活 関係の相互依存性へ 情に関わる意思決定 関係性攻撃研究20 フスタイル論をBig 支える脳のメカニズム フォーマンスを高める (6) や人生にどのような影 年の展望— Five性格特性につな のアプローチ ぐ 【向後 千春】 谷 伊織 伊澤 幸代 堂坂 更夜香 【阿部 修士】 吉川 左紀子 響を与えるか−嗜好 心理学とコーチング心 理学 品研究の最前線− 【藤田 和生】 齋木 潤 四本 裕子# 唐沢 穣 川合 伸幸 【横光 健吾】 佐藤 健二 高橋 泰城# 森泉 哲 坂野 雄二 高田 公理# 矢島 潤平 【浅野 良輔】 鬼頭 美江 清水 裕士 石盛 真徳 荘島 宏二郎 【藤木 大介】 沖林 洋平 豊田 弘司 山田 洋平 中尾 敬 【濱口 関口 畠山 勝間 磯部 吉澤 藤原 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-16:30 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 SS-067 SS-068 SS-069 ITL-006 SS-070 SS-071 SS-072 SS-073 ポスター発表 制御機構の認知神経 ディスコースの心理学 マインドワンダリング! 意識をつくるワーキン 宗教性/スピリチュアリ 情報デザインにおける 経験サンプリング法に we-modeサイエンス 2EV-001~141 科学:平均特性と個 の展開 —ぼんやりする心の科 グメモリ ティと精神的健康の関 実験心理学の応用− よる心理学研究の新 序章 リスク認知から見た表 たな展開:スマート 示デザインのあり方と フォンを介して“日常” は− を探る 人間変異の統合にむ 佳和】 雄一 美穂 理沙 美良 寛之 健志 心理学:ポジティブ 13:10-15:10 18:30~20:30 連 (3)—科研費研究 学 けて 【齋木 潤】 上田 祥行 野村 理朗 山本 洋紀 杉尾 武志 【西垣 悦代】 前野 隆司# 大竹 恵子 斉藤 真一郎 【能智 正博】 鈴木 聡志 大橋 靖史 北村 篤司 古井(橋本) 望# 森 直久 五十嵐 靖博 【関口 貴裕】 森田 泰介 井関 龍太 梶村 昇吾 松本 昇 篠原 一光 及川 恵 【苧阪 直行】 佐藤 隆夫 プロジェクトの3年間の 活動で見えてきたもの — 【中尾 将大】 松島 公望 川島 大輔 大村 哲夫 具志堅 伸隆 酒井 克也 荒川 歩 【向井 志緒子】 小山 慎一 大山 潤爾 土田 昭司 懇親会(ANA クラウンプラザホテルグランコート名古屋) (17) 【尾崎 由佳】 後藤 崇志 小林 麻衣 金子 迪大 雨宮 有里 高 史明 三浦 麻子 【佐藤 徳】 板倉 昭二 平井 真洋 古畑 尚樹# 15:30-17:30 号館 2015年9月24日(木)第3日目 【 】は企画代表者あるいは講演者 4号館 フロア 1F 部屋名 第1会場 第2会場 (白鳥ホール北) (白鳥ホール南) 3F 3F 1号館 2号館 1F 4F 第3会場 (431) 第4会場 (432) 第5会場 (132・132) 第6会場 (133・134) 第7会場 (レセプションホール 第1室(東)) 第8会場 (レセプションホール 第2室(西)) 第9会場 (141・142) 第10会場 (211) 9:20-11:20 9:00 9:30 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 JPAS-011 JPAS-012 SS-074 SS-075 SS-076 SS-077 SS-078 SS-079 IS-006 11:00 SS-080 融合的なこころの科 広がる心理学-学際 PTAの現状と課題を 妖怪心理学 第一話 多文化家族の適応と 脈波のカオスは心理 更生の道を時間と社 校内適応指導教室に 余白の心理学: 人間 こころに及ぼすマクロ 学について考える 性の先端領域と新し どのように「可視化」す 「混沌」 その課題 —心理社 学に何をもたらすの 会に拓くということ— おける不登校児童生 理解への回復力 な影響を測る: 心理・ いキャリア形成の枠組 るか? ー文化、ジェ 会的支援の視点から か? 生理反応・心理 加害性と被害性に留 徒への支援 み- ンダー、道徳性ー 状態・コミュニケーショ 意して 10:00 10:30 公 開 【西田 眞也】 四本 裕子# 坂上 雅道 金井 良太# 河邉 隆寛 John P. O'Doherty# 積山 薫 友永 雅己 亀田 達也 新井 雅 高瀬 堅吉 澤井 大樹 蒲池(郷田) みゆき サトウ タツヤ 三浦 佳代子 ンを探る アプローチ 【吉田 暁】 鈴木 平 石井 康智 岡林 春雄 【安田 裕子】 松嶋 秀明 久保 樹里# 齋藤 絢子# 大倉 得史# 森 直久 11:40-12:50 11:40-12:40 11:40-12:50 TWS-012 L-025 TWS-013 【竹尾 和子】 戸田 有一 尾見 康博 加藤 薫# やまだ ようこ 【桐生 正幸】 平 伸二 水谷 充良 吉川 肇子 【鈴木 一代】 手塚 千鶴子 津田 友理香# 金 愛慶 松下 美知子 小林 亮 11:40-12:40 11:40-12:40 L-023 L-024 社会・文化への量的 【田中 乙菜】 石川 遥至 前川 真奈美 北村 文昭 松浦 素子 【齋藤 洋典】 曽我部 正博# 熊谷 玄# 有田 隆也# 仁平 義明 【竹村 幸祐】 内田 由紀子 平川 真 一言 英文 伊勢 武史# 11:30 12:00 逆ストループ干渉と精 神疾患 12:30 友人の慰めが受け手の感 コミュニケーショングラフィッ 情に与える影響:中学生・ ク「伝版」を用いた大学生 高校生・大学生の比較 のキャリア教育に資する自 【渡辺 めぐみ】 箱田 裕司 【小川 翔大】 中澤 潤 己能力発見ワーク 11:40-12:50 TWS-014 学習理論に基づく乳 表情を測る−顔面筋 自作測定器で学ぶ精 児の睡眠習慣の形成 電図を用いて− 神生理学 と支援 【西道 広美】 吉田 純子 山本 由紀子# 【羽山 順子】 津田 彰 【藤村 友美】 手塚 洋介 【長野 祐一郎】 13:00 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 JPAS-013 IS-008 SS-086 SS-087 SS-088 SS-089 SS-090 SS-091 公 開 13:30 14:00 14:30 認定心理士の現況 【横田 戸澤 坂田 田村 サトウ 鈴木 正夫】 純子 勝亮 英恵 タツヤ 直人 計算科学と心理学 【大平 英樹】 白 宇# 鈴木 麗璽# 大平 徹# 13:10-15:10 SS-092 心理学は『物語を楽し エリ・エス・ヴィゴツ アクティブに学ぶジェ 応用心理学史として 道徳心理学コロキア 言語の心理学研究・ 記憶心理学と臨床心 む』行為にどう迫れる キーと心理学、児童 ンダー の法心理学史の再構 ム:領域横断的にと 神経科学研究を応用 理学のコラボレーショ か 学及び精神技術学 築 らえることはできる につなげる −「わかり」 ン—抑うつとワーキン か? の評価・可視化・促進 グメモリ:感情制御を に向けて− めぐる問題— 【小山内 秀和】 野村 弘平 常深 浩平 福田 怜生# 津村 将章# 小泉 徳宏# 山下 玲子# 川崎 惠里子 【百合草 禎二】 岡花 祈一郎# 【青野 篤子】 土肥 伊都子 西尾 亜希子# 井ノ崎 敦子 澤田 忠幸 高橋 惠子 【若林 宏輔】 田 一葦# 中田 友貴 高砂 美樹 溝口 元# 【藤澤 文】 片岡 雅知# 竹澤 正哲 太田 紘史# 吉澤 寛之 遠藤 季哉# 信原 幸弘# 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 15:30-17:30 SS-099 SS-100 SS-101 SS-102 SS-103 SS-104 SS-105 SS-106 【松本 昇】 杉山 崇 丹藤 克也 上田 紋佳 西村 春輝 関口 貴裕 【松本 敦】 井原 綾# 早川 友恵 尾島 司郎# 片山 順一 15:00 15:30 16:00 東日本大震災による 超高齢社会における パレイドリア~その先 ジェンダーとセクシュア 思考の意識性と無意 「非認知的能力」をめぐ 心理学の基礎と臨床 質問紙への回答行動 不測の衝撃:心理的 アクション・リサーチの にあるもの リティ研究の多様性 識性 る研究と心理学 −社 をつなぐシンポジウム を考える 支援の現状と課題 可能性 2:ケアの諸相を契 (2) 16:30 17:00 15:30-17:30 【西浦 和樹】 小谷 英文 足立 智昭 橋本 和典 平野 幹雄 池田 和浩 武田 健# 柴田 理瑛 達・教育の可能性− 機として 【片桐 恵子】 増本 康平 菊地 吉信# 田渕 恵 高橋 知也 佐藤 眞一 【高橋 康介】 北村 美穂 加地 雄一 友永 雅己 西尾 慶之# 大澤 博隆# 北川 智利 17:30 18:00 (18) 【纓坂 英子】 望月 雅和 碓井 真史 武子 愛# 多賀 太# 森永 康子 山口 正二 会の発展・個人の発 【服部 雅史】 鈴木 宏昭 三輪 和久# 土谷 尚嗣# 【篠原 郁子】 遠藤 利彦 石井 佑可子 蒲谷 槙介 川本 哲也 河本 愛子 武藤 世良 【杉山 崇】 山蔦 圭輔 塚原 拓馬 山本 哲也 米田 英嗣 坂本 真士 【坂上 貴之】 増田 真也 吉村 治正# 澁谷 泰秀# 椎名 乾平 木村 邦博# 広田 すみれ SLは招待講演、ITLは国際賞講演、JPASは日本心理学会企画シンポジウム、ISは大会準備委員会企画シンポジウム、SSは公募シンポジウム、TWSはチュートリアルワークショップ、Lは小講演 を表します。 2号館 2F 1F 第11会場 (212) 第12会場 (221) 第13会場 (222) 第14会場 (223) 第15会場 (224) 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 SS-081 SS-082 SS-083 SS-084 1号館 1F 3F 第16会場 (231) 第17会場 (232) 第18会場 (233) 第19会場 (234) ポスター会場 (イベントホール) 9:20-11:20 9:20-11:20 9:20-11:20 IS-007 SS-085 ポスター発表 3AM-001~138 行動におけるジェン HIV/AIDSを予防 情報セキュリティ心理 犯罪被害者認知研 ヒト脳イメージング研 感情制御の神経メカ ダー差の起源 する心理学 学研究 2015 究の現状とこれから 究の最前線 ニズムを探る: 脳画像 研究からのアプローチ 【梅田 聡】 月浦 崇 菊地 俊暁# 関口 敦# 【坂田 桐子】 森永 康子 佐々木 掌子 横田 晋大 沼崎 誠 【飯田 敏晴】 大澤 裕美佳 古谷野 淳子# 樋口 匡貴 平井 啓 中村 菜々子 【内田 勝也】 福田 健 上田 卓司 中西 晶 西本 実苗 高橋 優 山口 健太郎 【白岩 祐子】 荒川 歩 新岡 陽光 阿部 晋吾 小林 麻衣子# 小俣 謙二 【田邊 宏樹】 北田 亮 小川 健二 松吉 大輔# 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:50 11:40-12:40 11:40-12:40 11:40-12:40 L-026 L-027 L-028 L-029 TWS-015 L-030 L-031 L-032 社交不安の自己認識 集団間態度の形成に 社会的侵害場面におけ 実践的学習方法とそ る制裁・許しの規定因 の効果 動機づけとメタ認知 イメージを媒介する心 道具使用能力の神経 —達成目標と信念の 理療法とその新たな 基盤 —非侵襲皮質 観点からの検討— 研究法 刺激法を用いた研究— 神経内科領域における心 理学-パーキンソン病患者 の神経心理機能に着目し て- 人間弁証法的行動 療法(森田療法を全 に関する心理学的研 おける心理的本質主 般的疾患治療法或は 究 義の役割 としての勢力感の検討 11:40-12:50 TWS-016 【三浦 佳代子】 松井 三枝 予防法として用いる) 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 13:10-15:10 SS-095 SS-096 SS-097 SS-098 ポスター発表 3PM-001~134 【池田 賢司】 北神 慎司 【廣澤 愛子】 伊藤 義美 【石橋 遼】 齊藤 智 13:10-15:10 13:10-15:10 SS-093 SS-094 【有留 照周】 【泉水 紀彦】 望月 聡 【塚本 早織】 唐沢 穣 【橋本 剛明】 唐沢 かおり 【齋藤 洋典】 投石 保広 藤井 慶輔# 統合失調症の認知機 高齢者ケアに脳科学 身体に根ざした認知 認知コントロール (ス 異種間で伝達される 「隠す」心理を科学す 能改善へのアプローチ の知見をどのように取 の生涯発達と神経可 トループ課題等)−そ 社会的シグナルの探 る—動物の「あざむき り入れていけばいいの 塑性 の基礎研究から臨床 求 —種を超えて結ば 行動」— 研究まで れる絆の形成メカニズ か? 【松井 三枝】 佐藤 さやか 大宮 秀淑# 大塚 貞男# 菊池 安希子# 【大川 一郎】 土田 宣明 成本 迅# 安井 美鈴# 【積山 薫】 樋口 貴広 寺本 渉 川越 敏和 鈴木 麻希 森 周司 中井 敏晴# 【嶋田 博行】 箱田 裕司 蔵冨 恵 西村 聡生 芦高 勇気 ムの解明に向けて— 【澤 幸祐】 瀧本 彩加 鮫島 和行# 狩野 文浩# 友永 雅己 永澤 美保# 【太幡 直也】 佐藤 拓 菊地 史倫 平田 聡 今野 晃嗣 幸田 正典# 村井 潤一郎 15:30-17:30 15:30-17:30 SS-107 SS-108 発達保育実践政策 学校現場における認 学の挑戦:あらゆる 知行動療法の適用と 学問は保育につなが 発展 る 【渡辺 はま】 高橋 翠 村上 祐介# 淀川 裕美# 山邉 昭則# 氏家 達夫 久保(川合) 南海子 (19) 13:10-15:10 【仲嶺 実甫子】 佐藤 寛 大対 香奈子 大月 友 三田村 仰 谷 晋二 15:30-17:30 ポスター発表 3EV-002~134 招待講演 注)#印は日本心理学会会員以外であることを示す。 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~14:40 第 1 会場(メイン会場) /白鳥ホール第 1 室(北) SL-001 Probing Visual Perception Outside of Conscious Awareness 講演者:Randolph Blake(Vanderbilt University) 司会者:渡邊克巳(早稲田大学/東京大学) Conscious visual awareness seems to occupy center stage in our perceptual world, guiding our actions and channeling our thoughts. But is that impression a misleading illusion? To rephrase the question in a tractable form, what aspects of visual processing transpire outside of awareness? Psychologists have at their disposal an arsenal of techniques for dissociating optical input and visual awareness, and my talk will touch on the strengths and weaknesses of some of those techniques. But I’ll focus primarily on the beguiling phenomenon called binocular rivalry, wherein perceptual dominance fluctuates between conflicting visual images presented separately to the two eyes. I will highlight some surprising discoveries that have been made using rivalry to dissociate physical stimulation from perceptual awareness, including the impact of affective and semantic content on suppression of a stimulus from awareness. I will close by describing results illuminating possible neural concomitants of fluctuations in visual perception during rivalry and will offer some thoughts on the implications of those results for the larger question of neural correlates of consciousness. Academic Profile and Publications http://www.psy.vanderbilt.edu/faculty/blake/blake.html (20) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:00 第 1 会場(メイン会場) /白鳥ホール第 1 室(北) SL-002 How the Brain Learns from the Past to Make Good Decisions for the Future: The Neural Basis of Human Reinforcementlearning 講演者:John P. O’Doherty(California Institute of Technology) 司会者:片平健太郎#(名古屋大学) In order to make good decisions, we need to learn from the actions we took in our past. Here I will describe how an approach called computational fMRI in which formal computational models are combined with fMRI data can be used to investigate the means by which the brain carries out value-based learning and action selection. In particular I will illustrate how a family of computational models called reinforcement-learning provide a good account of the patterns of neural activity across a network of brain regions during learning and decision-making. Our findings point to the existence of multiple mechanisms within the brain that may compete and co-operate in order to control behavior. Finally, I will speculate on the relevance of this approach as a means of providing insight not only into how healthy brains make decisions, but also as to how various psychiatric disorders may potentially arise from impairments in these basic computations. Academic Profile and Publications http://www.hss.caltech.edu/content/john-p-odoherty (21) 第 2 日 9 月23日(水) 9:20~10:50 第 1 会場(メイン会場) /白鳥ホール第 1 室(北) SL-003 The Social Unconscious 講演者:Mahzarin R. Banaji(Harvard University) 司会者:唐沢 穣(名古屋大学) From the moment of birth, every human is a member of many groups. By the opportunities and liberties offered or snatched away, group memberships shape lives ubiquitously and enduringly. Group memberships create affiliations of “us” and “them” and sensitivity to status in social hierarchies. Human minds reflect these in myriad attitudes and beliefs, which contain deep knowledge about the hidden presence of group love, its surprising absence, and its opposite. Unveiling them, through a diversity of methods now available to experimental psychology, allows understanding the natural and cultivated ways in which group love is elusively tuned up and down. Academic Profile and Publications http://www.people.fas.harvard.edu/~banaji/ (22) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~14:40 第 1 会場(メイン会場) /白鳥ホール第 1 室(北) SL-004 Keeping a Spotless Mind: The Neuroscience of Motivated Forgetting 講演者:Michael Anderson(University of Cambridge) 司会者:川口 潤(名古屋大学) People usually consider forgetting to be a problem—a human frailty to be avoided and overcome. Yet, a memory system that works too well burdens us with irrelevant and distracting information, and makes it difficult to adapt in the aftermath of unpleasant life experiences. Neuroscience has increasingly recognized that a healthy memory benefits from the ability to forget, and has established the existence of active mechanisms that foster forgetting of unwanted memories. In this talk, Professor Anderson will review the emerging behavioural and neuroimaging evidence that stopping the retrieval process to suppress awareness of an unwelcome memory is achieved by a general inhibitory control mechanism mediated by the right dorsolateral prefrontal cortex. Interestingly, this “memory stopping” mechanism that is essential in controlling the conscious mind builds on basic neural mechanisms known to be important in controlling overt physical actions. This inhibition mechanism controls awareness by reducing activity in the hippocampus, inducing amnesia for suppressed memories. Importantly, recent work has revealed that psychological disorders such as PTSD, depression, and anxiety disorder may arise in part from deficits in the ability to engage these brain networks to control intrusive memories and thoughts. Join Professor Anderson as he discusses research revealing how the brain accomplishes motivated forgetting, and how these brain mechanisms shape what we remember of life experience, protecting our mental health. Academic Profile and Publications http://www.neuroscience.cam.ac.uk/directory/profile.php?mcanders https://www.researchgate.net/profile/Michael_Anderson18 (23) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:00 第 1 会場(メイン会場) /白鳥ホール第 1 室(北) SL-005 What are the Ingredients of Effective Psychotherapy? A Practitioner-friendly Review of the Evidence 講演者:Mick Cooper(University of Roehampton) 司会者:伊藤 義美(名古屋大学) Are some therapies more effective than others? Is the person of the therapist important? Is it true that, “It is the relationship that heals”? This lecture will present a practitioner-friendly review of research findings in the psychotherapy and counseling research field, addressing these questions and many more. It will look at the overall outcomes of psychotherapy; and the role of therapist, client, relational and orientation factors in producing positive outcomes. The lecture will also go on to look at current debates and developments in the field of psychotherapy and counselling research, particularly the move towards the use of evidence at an individual, ‘idiographic’ level. This lecture will draw from Professor Cooper’s book, ‘Essential research findings in counselling and psychotherapy: The facts are friendly’, translated into Japanese as「エビデンスにもとづくカウンセリ ング効果の研究—クライアントにとって何が最も役に立つのか」The lecture will be particularly suitable to clinicians who are new to the field of psychotherapy and counselling research or who are developing an interest in this area. Academic Profile and Publications http://www.roehampton.ac.uk/staff/Mick-Cooper/ (24) 招待講演 注)#印は日本心理学会会員以外であることを示す。 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~14:40 第 1 会場(メイン会場) /白鳥ホール第 1 室(北) SL-001 Probing Visual Perception Outside of Conscious Awareness 講演者:Randolph Blake(Vanderbilt University) 司会者:渡邊 克巳(早稲田大学/東京大学) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:00 第 1 会場(メイン会場) /白鳥ホール第 1 室(北) SL-002 How the Brain Learns from the Past to Make Good Decisions for the Future: The Neural Basis of Human Reinforcement-learning 講演者:John P. O’Doherty(California Institute of Technology) 司会者:片平健太郎#(名古屋大学) 第 2 日 9 月23日(水) 9:20~10:50 第 1 会場(メイン会場) /白鳥ホール第 1 室(北) SL-003 The Social Unconscious 講演者:Mahzarin R. Banaji(Harvard University) 司会者:唐沢 穣(名古屋大学) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~14:40 第 1 会場(メイン会場) /白鳥ホール第 1 室(北) SL-004 Keeping a Spotless Mind: The Neuroscience of Motivated Forgetting 講演者:Michael Anderson(University of Cambridge) 司会者:川口 潤(名古屋大学) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:00 第 1 会場(メイン会場) /白鳥ホール第 1 室(北) SL-005 What are the Ingredients of Effective Psychotherapy? A Practitionerfriendly Review of the Evidence 講演者:Mick Cooper(University of Roehampton) 司会者:伊藤 義美(名古屋大学) (25) 国際賞講演 第 1 日 9 月22日(火) 9:20~10:20 第15会場/ 2 号館224 ITL-001 チンパンジーとボノボ:比較認知科学からみた協力社会の進化 講演者:山本 真也(神戸大学) 司会者:松沢 哲郎(京都大学霊長類研究所) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~14:10 第15会場/ 2 号館224 ITL-002 心の文化的多様性:その起源を考える 講演者:北山 忍(University of Michigan) 司会者:山岸 俊男(東京大学) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~16:30 第15会場/ 2 号館224 ITL-003 東洋的思想の心理学への展開―マインドフルネス瞑想,身体心理学― 講演者:春木 豊(早稲田大学) 司会者:津田 彰(久留米大学) 第 2 日 9 月23日(水) 9:20~10:20 第15会場/ 2 号館224 ITL-004 触覚による物体認識の脳内ネットワーク 講演者:北田 亮(自然科学研究機構 生理学研究所) 司会者:月浦 崇(京都大学) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~14:10 第15会場/ 2 号館224 ITL-005 正直さと不正直さを支える脳のメカニズム 講演者:阿部 修士(京都大学) 司会者:吉川左紀子(京都大学こころの未来研究センター) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~16:30 第15会場/ 2 号館224 ITL-006 意識をつくるワーキングメモリ 講演者:苧阪 直行(京都大学) 司会者:佐藤 隆夫(東京大学) (26) 日本心理学会企画シンポジウム 注)#印は日本心理学会会員以外であることを示す。 第 1 日 9 月22日(火) 9:20~11:20 第 1 会場(メイン会場) /白鳥ホール第 1 室(北) JPAS-001 超高齢社会と自動車:認知心理学から考えるクルマ社会の今と未来 企画代表者,司会者:原田 悦子(筑波大学) 話題提供者:蓮花 一己(帝塚山大学) 話題提供者:河野 直子(名古屋大学) 話題提供者:須藤 智(静岡大学) 司会者:篠原 一光(大阪大学) 第 1 日 9 月22日(火) 9:20~11:20 第 2 会場/白鳥ホール第 2 室(南) JPAS-002 二人で同じ花を見るとなぜ美しいか?― 「共視」の実験心理学,発達心 理学,精神分析学 企画代表者,司会者:熊田 孝恒(京都大学) 企画者:岩井 律子(理化学研究所) 話題提供者:横澤 一彦(東京大学) 話題提供者:明和 政子(京都大学) 話題提供者:北山 修#(白鷗大学) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~15:10 第 2 会場/白鳥ホール第 2 室(南) JPAS-003 学会での初めての英語オーラル発表 * 企画代表者,話題提供者,司会者:渡邊 正孝(東京都医学総合研究所) 企画者:松沢 哲郎(京都大学霊長類研究所) 話題提供者:鈴木江津子(東京慈恵会医科大学) 話題提供者:矢追 健(京都大学) 話題提供者:澤 幸祐(専修大学) 話題提供者:松井 三枝(富山大学) 指定討論者:坂田 省吾(広島大学) *このシンポジウムは英語で行います。 (27) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~17:10 第17会場/ 2 号館232 JPAS-004 日中韓三か国シンポジウム:いじめの諸相 * 企画代表者,司会者:仲 真紀子(北海道大学) 企画者:Choi Hoon-Seok#(成均館大学校) Xianghong#(中国科学院心理研究所) 話題提供者:戸田 有一(大阪教育大学) 話題提供者:竹内 和雄(兵庫県立大学) 話題提供者:安部 海渡#(Wesleyan University Advocates for Internet Literacy Education) 話題提供者:Zhang Wenxin#(山東師範大学) 話題提供者:Chen Guanghui#(山東師範大学) 話題提供者:Lu Ciyong#(中山大学) 話題提供者:Do Seunglee#(成均館大学校) 話題提供者:Lee Seung-yeon#(梨花女子大学) 企画者:Sun *このシンポジウムは英語で行います。 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第 2 会場/白鳥ホール第 2 室(南) JPAS-005 International Association for Cross-Cultural Psychology 連携企画シ ンポジウム 発達・感情・幸福感―比較文化心理学の最前線* 企画代表者,司会者:唐沢 穣(名古屋大学) 企画者:結城 雅樹(北海道大学) 企画者:石井 敬子(神戸大学) 企画者,話題提供者:内田由紀子(京都大学) 話題提供者:Patricia Greenfield#(University of California, Los Angeles) Boiger#(KU Leuven) 指定討論者:北山 忍(University of Michigan) 話題提供者:Michael *このシンポジウムは英語で行います。 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第 9 会場/ 1 号館141+142 JPAS-006 これからの「脳と心の科学教育」を考える―小・中学生を対象とした 心理学実験ワークショップを通して― 企画代表者,話題提供者,司会者:池田まさみ(十文字学園女子大学) 企画者:佐藤 隆夫(東京大学) 話題提供者:渡邊 淳司#(NTT コミュニケーション科学基礎研究所) 話題提供者:茅原 拓朗(宮城大学) 話題提供者:北崎 充晃(豊橋技術科学大学) 話題提供者:吉田 成朗#(東京大学) 指定討論者:上田 祥代(お茶の水女子大学) (28) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:50 第 9 会場/ 1 号館141+142 JPAS-007 “秘すれば花” ・科学の感動を共有するためのコツ* 企画:日本心理学会教育研究委員会 司会者:丹藤 克也(愛知淑徳大学) 博物館小委員会 企画者:遠藤 由美(関西大学) 話題提供者:横山 広美#(東京大学) *このシンポジウムは,チュートリアル・ワークショップ形式で,昼の時間帯に行います。 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第 2 会場/白鳥ホール第 2 室(南) JPAS-008 人間の心の固有性 * 企画代表者,司会者:松沢 哲郎(京都大学霊長類研究所) 企画者:渡邊 正孝(東京都医学総合研究所) 話題提供者:James R. Anderson#(京都大学) 話題提供者:服部 裕子#(京都大学霊長類研究所) 話題提供者:北澤 茂#(大阪大学) 話題提供者:土谷 尚嗣#(Monash University) *このシンポジウムは英語で行います。 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第 9 会場/ 1 号館141+142 JPAS-009 災害復興と心理学 企画代表者,司会者:安藤 清志(東洋大学) 企画者:松井 豊(筑波大学) 話題提供者:佐藤 俊彦(東北文化学園大学) 話題提供者:松村 治(早稲田大学) 話題提供者:渥美 公秀(大阪大学) 話題提供者:氏家 達夫(名古屋大学) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第17会場/ 2 号館232 JPAS-010 英語論文投稿への道 (6) 企画代表者,司会者:藤田 和生(京都大学) 企画者:齋木 潤(京都大学) 話題提供者:四本 裕子#(東京大学) 話題提供者:唐沢 穣(名古屋大学) 指定討論者:川合 伸幸(名古屋大学) (29) 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第 1 会場(メイン会場) /白鳥ホール第 1 室(北) JPAS-011 融合的なこころの科学について考える* 企画代表者,司会者:西田 眞也(NTT コミュニケーション科学基礎研究所) 企画者,話題提供者:四本 裕子#(東京大学) 企画者,司会者:坂上 雅道(玉川大学) 話題提供者:金井 良太#(University of Sussex) 話題提供者:河邉 隆寛(NTT コミュニケーション科学基礎研究所) 話題提供者:John P. O’Doherty#(California Institute of Technology) 指定討論者:積山 薫(熊本大学) 指定討論者:友永 雅己(京都大学霊長類研究所) 指定討論者:亀田 達也(東京大学) *このシンポジウムは英語で行います。 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第 2 会場/白鳥ホール第 2 室(南) JPAS-012 広がる心理学―学際性の先端領域と新しいキャリア形成の枠組み― 企画:日本心理学会若手の会 司会者:新井 雅(健康科学大学) 話題提供者:高瀬 堅吉(自治医科大学) 話題提供者:澤井 大樹(イデアラボ) 話題提供者:蒲池 (郷田) みゆき(工学院大学) 話題提供者:サトウタツヤ(立命館大学) 指定討論者:三浦佳代子(富山大学) 第 3 日 9 月24日(木) 13:10~15:10 第 1 会場(メイン会場) /白鳥ホール第 1 室(北) JPAS-013 認定心理士の現況 企画代表者,司会者:横田 正夫(日本大学) 話題提供者:戸澤 純子(川村女子学園大学) 話題提供者:坂田 勝亮(女子美術大学) 話題提供者:田村 英恵(立正大学) 話題提供者:サトウタツヤ(立命館大学) 指定討論者:鈴木 直人(同志社大学) (30) 大会準備委員会企画シンポジウム 注)#印は日本心理学会会員以外であることを示す。 第 1 日 9 月22日(火) 9:20~11:20 第 4 会場/ 4 号館432 IS-001 心理学はどのように人間の幸福に寄与できるのか 企画代表者,話題提供者,司会者:金井 篤子(名古屋大学) 企画者:川口 潤(名古屋大学) 話題提供者:筒井 雄二(福島大学共生システム理工学類・災害心理研究所) 話題提供者:松本真理子(名古屋大学心の発達支援研究実践センター) 話題提供者:五十嵐 祐(名古屋大学) 指定討論者:大坊 郁夫(東京未来大学) 第 1 日 9 月22日(火) 9:20~11:20 第 9 会場/ 1 号館141+142 IS-002 社会行動障害への多角的アプローチ―動物からヒト,基礎から臨床― 企画代表者,話題提供者,司会者:川合 伸幸(名古屋大学) 企画者,話題提供者,司会者:高瀬 堅吉(自治医科大学) 話題提供者:平井 真洋(自治医科大学) 話題提供者:神尾 陽子#(国立精神・神経医療研究センター) 指定討論者:津田 彰(久留米大学) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~15:10 第 9 会場/ 1 号館141+142 IS-003 わが国におけるパーソンセンタード及び体験的アプローチの発展と課題 企画代表者,話題提供者,司会者:伊藤 義美(名古屋大学) 話題提供者:岡村 達也(文教大学) 話題提供者:中田 行重#(関西大学) 話題提供者:岩壁 茂(お茶の水女子大学) 指定討論者:村山 正治(東亜大学) 第 2 日 9 月23日(水) 9:20~11:20 第 9 会場/ 1 号館141+142 IS-004 隣接領域から見た心理学界―心理学のここが不満― 企画代表者,司会者:髙橋 晋也(東海学園大学) 企画者:辻 敬一郎(名誉会員) 話題提供者:久野 覚(名古屋大学) 話題提供者:木下麻奈子(同志社大学) 話題提供者:井口 善生(福島県立医科大学) 話題提供者:牧野 暁世(サトガワキカク LLC) (31) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:30 第 9 会場/ 1 号館141+142 IS-005 未来を考える人間のこころ 企画代表者,司会者:川口 潤(名古屋大学) 企画者:齊藤 智(京都大学) 企画者,話題提供者:梅田 聡(慶應義塾大学) 話題提供者:平田 聡(京都大学) 話題提供者:銅谷 賢治#(沖縄科学技術大学院大学) 指定討論者:戸田山和久#(名古屋大学) 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第 9 会場/ 1 号館141+142 IS-006 余白の心理学 : 人間理解への回復力 企画代表者:齋藤 洋典(名古屋大学) 話題提供者:曽我部正博#(名古屋大学) 話題提供者:熊谷 玄#(スタジオゲンクマガイ) 話題提供者:有田 隆也#(名古屋大学) 指定討論者:仁平 義明(白鷗大学) 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第15会場/ 2 号館224 IS-007 ヒト脳イメージング研究の最前線 企画代表者,話題提供者,司会者:田邊 宏樹(名古屋大学) 話題提供者:北田 亮(生理学研究所) 話題提供者:小川 健二(北海道大学) 話題提供者:松吉 大輔#(早稲田大学) 第 3 日 9 月24日(木) 13:10~15:10 第 2 会場/白鳥ホール第 2 室(南) IS-008 計算科学と心理学 企画代表者,話題提供者,司会者:大平 英樹(名古屋大学) 話題提供者:白 宇#(名古屋大学) 話題提供者:鈴木 麗璽#(名古屋大学) 話題提供者:大平 徹#(名古屋大学) (32) 公募シンポジウム 注)#印は日本心理学会会員以外であることを示す。 第 1 日 9 月22日(火) 9:20~11:20 第 3 会場/ 4 号館431 SS-001 音楽と生体反応―脳と自律神経の視点から― 企画代表者,話題提供者,司会者:田部井賢一(三重大学) 企画者,話題提供者,司会者:小野健太郎(京都大学医学研究科付属脳機能総合研究センター) 話題提供者:森 数馬(慶應義塾大学先導研究センター) 話題提供者:正田 悠(日本学術振興会/同志社大学) 指定討論者:佐藤 正之#(三重大学) 指定討論者:中島 祥好(九州大学) 第 1 日 9 月22日(火) 9:20~11:20 第 5 会場/ 1 号館131+132 SS-002 よい意思決定とは何か―心理学における規範的アプローチの探索― 企画代表者,話題提供者:竹村 和久(早稲田大学) 話題提供者:高橋 英彦#(京都大学) 話題提供者:岩満 優美(北里大学) 話題提供者:楠見 孝(京都大学) 指定討論者:吉野 諒三(統計数理研究所) 第 1 日 9 月22日(火) 9:20~11:20 第 6 会場/ 1 号館133+134 SS-003 「生涯学」の創出にむけて:誕生から死までの統合的アプローチ 企画代表者,話題提供者,司会者:月浦 崇(京都大学) 話題提供者:杉田 陽一#(早稲田大学文学学術院) 話題提供者:櫻井 芳雄(同志社大学) 話題提供者:山口 真美(中央大学) 指定討論者:金沢 創(日本女子大学) 指定討論者:松井 三枝(富山大学) 第 1 日 9 月22日(火) 9:20~11:20 第 7 会場/レセプションホール第 1 室(東) SS-004 高齢者研究:生涯発達心理学への回帰 企画代表者,話題提供者:豊島 彩(大阪大学/日本学術振興会) 企画者,司会者:佐藤 眞一(大阪大学) 話題提供者:野内 類(東北大学) 話題提供者:川島 大輔(中京大学) 指定討論者:高野 裕治(同志社大学) 指定討論者:安藤 孝敏(横浜国立大学) (33) 第 1 日 9 月22日(火) 9:20~11:20 第 8 会場/レセプションホール第 2 室(西) SS-005 今の大学生は何を食べて育ってきたのか?―子どもの頃の「思い出の食」 「ごちそう」が意味するもの― 企画代表者,話題提供者:長谷川智子(大正大学) 企画者,話題提供者:外山 紀子(早稲田大学) 話題提供者:表 真美#(京都女子大学) 指定討論者:今田 純雄(広島修道大学) 指定討論者:永久ひさ子(文京学院大学) 司会者:中島 伸子(新潟大学) 第 1 日 9 月22日(火) 9:20~11:20 第10会場/展示室211 SS-006 子どもを対象とした認知行動療法の有効性 企画代表者,話題提供者:小関 俊祐(桜美林大学) 話題提供者:武井 優子(宮崎大学医学部附属病院) 話題提供者:小川 祐子(早稲田大学) 話題提供者:伊藤 大輔(琉球大学) 指定討論者:鈴木 伸一(早稲田大学) 指定討論者:尾形 明子(広島大学) 司会者:兼子 唯(早稲田大学) 第 1 日 9 月22日(火) 9:20~11:20 第11会場/展示室212 SS-007 HMC 法によるベイズ統計学の導入と実験データの分析―t 検定・分散分 析からの卒業― 企画代表者:久保 沙織(早稲田大学) 話題提供者:豊田 秀樹(早稲田大学) 話題提供者:池原 一哉(早稲田大学) 指定討論者:大久保街亜(専修大学) 司会者:清水 裕士(関西学院大学) 第 1 日 9 月22日(火) 9:20~11:20 第13会場/ 2 号館222 SS-008 複雑な群集ほど安定なのか:ダイナミカルシステム理論からの追究 企画代表者:岡林 春雄(山梨大学) 話題提供者:瀧本 岳#(東京大学大学院農学生命科学研究所) 指定討論者:千野 直仁(愛知学院大学) 指定討論者:中川 正宣(東京工業大学) (34) 第 1 日 9 月22日(火) 9:20~11:20 第19会場/ 2 号館234 SS-009 「二人称の科学」をめぐる冒険:事例研究の新次元 企画代表,話題提供者,司会者:武藤 崇(同志社大学) 話題提供者:岩壁 茂(お茶の水女子大学) 話題提供者:齋藤 清二#(立命館大学) 指定討論者:丹野 義彦(東京大学) 指定討論者:熊野 宏昭(早稲田大学) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~15:10 第 3 会場/ 4 号館431 SS-010 夫婦・家族関係における協同 企画代表者,話題提供者:増井 秀樹(京都大学) 話題提供者:黒澤 泰(茨城キリスト教大学) 話題提供者:滑田 明暢(滋賀大学) 指定討論者:小崎 恭弘#(大阪教育大学) 指定討論者:安田 裕子(立命館大学) 司会者:水澤慶緒里(関西学院大学) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~15:10 第 4 会場/ 4 号館432 SS-011 感謝,尊敬,コンパッションの感情科学 企画代表者,話題提供者,司会者:有光 興記(駒澤大学) 話題提供者:蔵永 瞳(就実短期大学) 話題提供者:武藤 世良(東京大学/日本学術振興会) 指定討論者:中村 真(宇都宮大学) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~15:10 第 5 会場/ 1 号館131+132 SS-012 「未来を見つめるこころ」の進化と発達 企画代表者,司会者:藤田 和生(京都大学) 企画者:板倉 昭二(京都大学) 話題提供者:梅田 聡(慶應義塾大学) 話題提供者:岩崎 純衣(京都大学) 話題提供者:内藤 美加(上越教育大学) (35) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~15:10 第 6 会場/ 1 号館133+134 SS-013 現場に役立つ心理学 (5) ―研究・実践の効果を測定するための研究デザイ ンとデータ分析 企画代表者:橋本優花里(福山大学) 企画者,司会者:柴崎 光世(明星大学) 企画者:澤田 梢(広島県立障害者リハビリテーションセンター) 話題提供者:山田 剛史(岡山大学) 話題提供者:國里 愛彦(専修大学) 話題提供者:脇 忠幸#(福山大学) 指定討論者:宮谷 真人(広島大学) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~15:10 第 7 会場/レセプションホール第 1 室(東) SS-014 わたしたちがもっと見つめる先 : 視線認知をめぐる先端研究(三つ目がと おる) 企画代表者:奥村 優子(NTT コミュニケーション科学基礎研究所) 企画者,指定討論者:友永 雅己(京都大学霊長類研究所) 企画者,司会者:松田 昌史(NTT コミュニケーション科学基礎研究所) 話題提供者:狩野 文浩#(京都大学) 話題提供者:佐藤 徳(富山大学) 話題提供者:高野 裕治(同志社大学) 話題提供者:高橋 翠(東京大学) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~15:10 第 8 会場/レセプションホール第 2 室(西) SS-015 ベイズと認知発達入門 企画代表者,司会者:森口 佑介(上越教育大学) 企画者,話題提供者:登藤 直弥(国立情報学研究所) 話題提供者:日高 昇平#(北陸先端科学技術大学院大学) 話題提供者:中村 友昭#(電気通信大学) 指定討論者:鈴木 宏昭(青山学院大学) 指定討論者:沖潮 (原田) 満里子(湘北短期大学) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~15:10 第10会場/展示室211 SS-016 職場のストレスとメンタルヘルス―ストレスチェックの法制化とメンタ ルヘルス対策の新たな動向― 企画代表者,司会者:島津 明人(東京大学) 企画者:原谷 隆史(労働安全衛生総合研究所) 話題提供者:下光 輝一#(健康・体力づくり事業財団) 話題提供者:岩田 昇(広島国際大学) 話題提供者:森脇 正弘#(東海旅客鉄道) 指定討論者:津田 彰(久留米大学) (36) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~15:10 第11会場/展示室212 SS-017 テロリズムに対する心理学的アプローチ―テロリズムに関して心理学は 何をしてきたか,していけるのか― 企画代表者,話題提供者,司会者:越智 啓太(法政大学) 企画者,話題提供者:大上 渉(福岡大学) 話題提供者:杉浦 仁美(広島大学) 指定討論者:釘原 直樹(大阪大学) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~15:10 第12会場/ 2 号館221 SS-018 若手研究者が考える困難な状況からの回復や成長に対するアプローチ 企画代表者,話題提供者:上野 雄己(桜美林大学/日本学術振興会) 企画者,話題提供者:飯村 周平(中央大学) 企画者,話題提供者:雨宮 怜(筑波大学/日本学術振興会) 指定討論者,司会者:嘉瀬 貴祥(立教大学/日本学術振興会) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~15:10 第13会場/ 2 号館222 SS-019 宗教心理学的研究の展開 (13) 企画代表者,司会者:松島 公望(東京大学) 話題提供者:石井賀洋子#(大真会大隈病院) 話題提供者:岡村 宏美#(関西医科大学附属滝井病院) 話題提供者:山口 豊(東京情報大学) 話題提供者:大村 哲夫(東北大学) 指定討論者:丹野 義彦(東京大学) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~15:10 第14会場/ 2 号館223 SS-020 大学における発達障害学生支援―実態把握と連携による支援― 企画代表者,話題提供者,司会者:前田由貴子(関西大学) 話題提供者:田中 翔#(大阪精神障害者就労支援ネットワーク) 話題提供者:廣瀬眞理子(関西学院大学) 指定討論者:高橋 知音(信州大学) 第 1 日 9 月22日(火) 13:10~15:10 第19会場/ 2 号館234 SS-021 表現形式としての俳句の可能性―俳句における「三つの喜び」を巡って― 企画代表者,話題提供者,司会者:皆川 直凡(鳴門教育大学) 企画者,話題提供者:佐藤 手織(八戸工業大学) 話題提供者:鈴木 雅実#(KDDI 研究所) 指定討論者:富岡 直美(兵庫教育大学) 指定討論者:福谷 泰斗(南あわじ市立三原中学校) (37) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第 3 会場/ 4 号館431 SS-022 他者感へのエンボディード・アプローチ 企画代表者:田中 彰吾(東海大学) 企画者,司会者:浅井 智久(NTT コミュニケーション科学基礎研究所) 話題提供者:平井 真洋(自治医科大学) 話題提供者:高野 裕治(同志社大学) 話題提供者:高橋 英之#(大阪大学) 話題提供者:平石 界(慶応義塾大学) 話題提供者:中嶋 智史(NTT コミュニケーション科学基礎研究所) 指定討論者:乾 敏郎(追手門学院大学) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第 4 会場/ 4 号館432 SS-023 学校危機を予防するための支援体制づくり 企画代表者,話題提供者,司会者:小林 朋子(静岡大学) 企画者,話題提供者,司会者:渡辺 弥生(法政大学) 話題提供者:伊藤亜矢子(お茶の水大学) 話題提供者:西山 久子(福岡教育大学) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第 5 会場/ 1 号館131+132 SS-024 日本における批判心理学の可能性:理論心理学,LGBT 心理学,エスニッ クマイノリティの心理学,平和心理学の立場から 企画代表者,話題提供者:五十嵐靖博(山野美容芸術短期大学) 話題提供者:柘植 道子(一橋大学) 話題提供者:Htun Tin Tin#(テンプル大学日本キャンパス) 話題提供者:いとうたけひこ(和光大学) 指定討論者:尾見 康博(山梨大学) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第 6 会場/ 1 号館133+134 SS-025 高等教育における学生支援:予防的介入から治療的介入まで 企画代表者,話題提供者,司会者:佐々木 恵(北陸先端科学技術大学院大学) 話題提供者:田山 淳(長崎大学) 話題提供者:松井めぐみ(岡山大学) 指定討論者:玉木 健弘(武庫川女子大学) 指定討論者:安藤美華代(岡山大学) 司会者:堀 匡(中部大学) (38) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第 7 会場/レセプションホール第 1 室(東) SS-026 学習支援研究がひらく豊かな生涯 (2) ―高齢者への支援は日常生活の質を 高めるか?― 企画代表者,司会者:山本 博樹(立命館大学) 企画者,話題提供者:吉田 甫(立命館大学) 企画者:田中 真理(文教大学) 話題提供者:山中 克夫(筑波大学) 話題提供者:松川 順子(金沢大学) 指定討論者:佐藤 眞一(大阪大学) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第 8 会場/レセプションホール第 2 室(西) SS-027 ロゴセラピーの理論と実際 企画代表者,話題提供者:安田 淑恵(名古屋大学/名古屋 EAP センター) 話題提供者:草野 智洋#(静岡福祉大学) 話題提供者:本多 奈美#(東北大学) 話題提供者:中本テリー#(California School of Professional Psychology/か まくら乳がんセンター) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第10会場/展示室211 SS-028 機能性食品によるアンチエイジング戦略 企画代表者,司会者:柳井 修一(東京都健康長寿医療センター研究所) 企画者:高瀬 堅吉(自治医科大学) 企画者:山口 哲生(東邦大学) 話題提供者:片山 茂#(信州大学) 話題提供者:高橋 経太#(東京都健康長寿医療センター研究所/東京医科歯 話題提供者:小林 良喜#(日本大学) 科大学/日本学術振興会) 指定討論者:長田 久雄(桜美林大学) 指定討論者:和田 博美(北海道大学) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第11会場/展示室212 SS-029 学校領域における援助要請研究の個別事例への応用―援助要請のカウン セリングの構築に向けて― 企画代表者,話題提供者:水野 治久(大阪教育大学) 企画者,話題提供者:本田 真大(北海道教育大学) 話題提供者:永井 智(立正大学) 指定討論者:石津憲一郎(富山大学) 指定討論者:五十嵐哲也#(愛知教育大学) 司会者:木村 真人(大阪国際大学) 司会者:飯田 敏晴(山梨英和大学) (39) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第12会場/ 2 号館221 SS-030 心因論の諸相とその問題点 企画代表者,話題提供者:境 敦史(明星大学) 企画者,司会者:小松 英海(慶應義塾大学) 話題提供者:竹内 康二(明星大学) 指定討論者:河野 哲也(立教大学) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第13会場/ 2 号館222 SS-031 青年の自立を問い直す―青年心理学の新展開 (9) ― 企画代表者,話題提供者,司会者:高坂 康雅(和光大学) 話題提供者:渡辺 伸子(筑波大学) 話題提供者:原田 新(岡山大学) 指定討論者:中間 玲子(兵庫教育大学) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第14会場/ 2 号館223 SS-032 社会的(宗教的/性的/人種的)マイノリティに関する研究の現状―異 なる立場の共有からさらなる研究と支援の手がかりへ― 企画代表者,話題提供者,司会者:鈴木 華子(筑波大学) 企画者,話題提供者,司会者:戸口太功耶#(兵庫教育大学) 話題提供者:島田 直子(筑波大学) 話題提供者:古川 洋和(鳴門教育大学) 指定討論者:藤岡 勲(同志社大学) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第16会場/ 2 号館231 SS-033 難聴・難聴者への理解を深めるためには (2) :難聴者への偏見を中心に 企画代表者,話題提供者,司会者:勝谷 紀子(青山学院大学) 話題提供者:栗田 季佳(三重大学) 話題提供者:名畑 康之(北海道大学) 指定討論者:鳥越 隆士(兵庫教育大学) 指定討論者:石井 国雄(清泉女学院大学) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第18会場/ 2 号館233 SS-034 受け入れを求めるアプローチの検討―子育て,リワーク,ストレスマネ ジメントのゆくえ― 企画代表者,話題提供者,司会者:大野 太郎(大阪人間科学大学) 話題提供者:北村 琴美(大阪人間科学大学) 話題提供者:中川 裕美(あけぼの会メンタルヘルスセンター) 指定討論者:堤 俊彦(大阪人間科学大学) (40) 第 1 日 9 月22日(火) 15:30~17:30 第19会場/ 2 号館234 SS-035 ハイブリッド社会における PLAY(演劇パフォーマンス)による他者理解 の可能性 企画代表者,話題提供者,司会者:石黒 広昭(立教大学) 話題提供者:佐々木陽子#(南山大学) 話題提供者:土屋 由美# 指定討論者:浜田寿美男#(立命館大学) 指定討論者:宮崎 隆志#(北海道大学) 第 2 日 9 月23日(水) 9:20~11:20 第 3 会場/ 4 号館431 SS-036 母親のかかわりと乳幼児の社会的認知能力―愛着・共同注意・心の理論 の視点から 企画代表者,話題提供者:東山 薫(龍谷大学) 企画者,話題提供者:佐藤 鮎美(京都大学) 話題提供者:蒲谷 槙介(愛知淑徳大学) 指定討論者:内藤 美加(上越教育大学) 指定討論者:高橋 惠子(聖心女子大学) 第 2 日 9 月23日(水) 9:20~11:20 第 4 会場/ 4 号館432 SS-037 日本版 IFEEL Pictures—乳幼児の表情写真を用いた情緒認知研究の展開 企画代表者:井上 果子(横浜国立大学) 企画者:深津千賀子(国際医療福祉大学) 話題提供者:田中 優(大妻女子大学) 話題提供者:松澤 正子(昭和女子大学) 話題提供者:山田 一子(東京学芸大学) 指定討論者:永田 雅子#(名古屋大学) 指定討論者:青木佐奈枝(筑波大学) 司会者:濱田 庸子#(慶應義塾大学) 司会者:長屋佐和子(名古屋女子大学) 第 2 日 9 月23日(水) 9:20~11:20 第 5 会場/ 1 号館131+132 SS-038 まばたきでどこまで研究可能か!―観客との相互作用および気分障害評 価について― 企画代表者,司会者:田中 裕(川村学園女子大学) 企画者,司会者:大森 慈子(仁愛大学) 話題提供者:野村 亮太(東京大学) 話題提供者:北沢 桃子#(慶応大学) 指定討論者:山田冨美雄(関西福祉科学大学) 指定討論者:福田 恭介(福岡県立大学) (41) 第 2 日 9 月23日(水) 9:20~11:20 第 6 会場/ 1 号館133+134 SS-039 実学としての実験心理学 6 ―応用と科学のジレンマを越えられるか 企画代表者,司会者:和田 有史(農業・食品産業技術総合研究機構) 企画者:入戸野 宏(広島大学) 企画者,話題提供者:西崎友規子(京都工芸繊維大学) 話題提供者:松原 和也#(農業・食品産業技術総合研究機構) 話題提供者:坂井 信之(東北大学) 話題提供者:武田 裕司(産業技術総合研究所) 指定討論者:永井 聖剛(愛知淑徳大学) 指定討論者:市原 茂(メディア・アイ) 司会者:熊田 孝恒(京都大学/理化学研究所) 第 2 日 9 月23日(水) 9:20~11:20 第 7 会場/レセプションホール第 1 室(東) SS-040 ニッチ構築としての知と技能の発達 企画代表者,司会者:三嶋 博之(早稲田大学) 企画者,指定討論者:河野 哲也(立教大学) 企画者,司会者:森 直久(札幌学院大学) 話題提供者:Richard Menary#(Macquarie University) 話題提供者:丸山 慎(駒澤女子大学) 話題提供者:野中 哲士(神戸大学) 第 2 日 9 月23日(水) 9:20~11:20 第 8 会場/レセプションホール第 2 室(西) SS-041 認知・意思決定における心理生物学的アプローチ―神経内分泌に注目し た研究― 企画代表者,司会者:木村 健太(産業技術総合研究所) 企画者:井澤 修平(労働安全衛生総合研究所) 話題提供者:領家 梨恵#(東北大学加齢医学研究所) 話題提供者:高橋 泰城#(北海道大学) 話題提供者:袴田 優子#(東京大学) 指定討論者:大平 英樹(名古屋大学) 第 2 日 9 月23日(水) 9:20~11:20 第10会場/展示室211 SS-042 【WS30周年記念企画】潜在記憶からの展開:New Trend, New Ideas―こ の30年を振り返りながら― 企画代表者,話題提供者:太田 信夫(東京福祉大学) 企画者,司会者:多鹿 秀継(神戸親和女子大学) 話題提供者:山田 恭子(宮崎産業経営大学) 話題提供者:浅野 昭祐(中央大学) 話題提供者:雨宮 有里(東京女学館大学) 指定討論者:藤田 哲也(法政大学) 指定討論者:伊東 裕司(慶應義塾大学) (42) 第 2 日 9 月23日(水) 9:20~11:20 第11会場/展示室212 SS-043 ベイズ統計学による「研究仮説が正しい確率」の計算―p 値からの卒業― 企画代表者:池原 一哉(早稲田大学) 話題提供者:秋山 隆(早稲田大学) 話題提供者:久保 沙織(早稲田大学) 話題提供者:磯部友莉恵(早稲田大学) 話題提供者:拜殿 怜奈(早稲田大学) 話題提供者:長尾圭一郎(早稲田大学) 指定討論者:南風原朝和(東京大学) 司会者:豊田 秀樹(早稲田大学) 第 2 日 9 月23日(水) 9:20~11:20 第13会場/ 2 号館222 SS-044 サイコパシー傾向の進化的適応 企画代表者,話題提供者,司会者:喜入 暁(法政大学) 企画者,指定討論者:杉浦 義典(広島大学) 話題提供者:増井 啓太(日本学術振興会/慶應義塾大学) 話題提供者:横田 晋大(総合研究大学院大学) 第 2 日 9 月23日(水) 9:20~11:20 第14会場/ 2 号館223 SS-045 認知の二重性 (3) ―批判的思考における二重性 企画代表者,司会者:山 祐嗣(大阪市立大学) 企画者,指定討論者:小林 知博(神戸女学院大学) 話題提供者:楠見 孝(京都大学) 話題提供者:菊池 聡(信州大学) 指定討論者:戸田山和久#(名古屋大学) 第 2 日 9 月23日(水) 9:20~11:20 第19会場/ 2 号館234 SS-046 原子力災害が心理的影響を引き起こすメカニズムを考える 企画代表者,司会者:筒井 雄二(福島大学) 話題提供者:木下 冨雄(京都大学) 話題提供者:佐倉 統#(東京大学) 話題提供者:氏家 達夫(名古屋大学) 話題提供者:高谷理恵子(福島大学) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第 3 会場/ 4 号館431 SS-047 公平感と向社会行動の発達とその神経基盤 企画代表者,指定討論者,司会者:板倉 昭二(京都大学) 企画者,話題提供者:北崎 充晃(豊橋技術科学大学) 話題提供者:Jessica Sommerville#(University of Washington) 話題提供者:上野 美果(京都大学) (43) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第 4 会場/ 4 号館432 SS-048 衣食美心理学の可能性 企画代表者,話題提供者:木戸 彩恵(立命館大学) 話題提供者:黒須 正明(立命館大学) 話題提供者:阿部 恒之(立命館大学) 指定討論者:サトウタツヤ(立命館大学) 司会者:荒川 歩(武蔵野美術大学) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第 5 会場/ 1 号館131+132 SS-049 日本における数理心理学の展開 XXiV 企画代表者:吉野 諒三(統計数理研究所) 企画者:繁桝 算男(帝京大学) 企画者:中川 正宣(東京工業大学) 話題提供者:浅川 伸一(東京女子大学) 話題提供者:広田すみれ(東京都市大学) 指定討論者:千野 直仁(愛知学院大学) 指定討論者:岡本 安晴(日本女子大学) 司会者:椎名 乾平(早稲田大学) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第 6 会場/ 1 号館133+134 SS-050 「こころの時間」の臨床神経心理学:マクロおよびミクロなスケールにお ける時間の知覚 企画代表者:小山 慎一(千葉大学) 企画者,司会者:緑川 晶(中央大学) 話題提供者:栗山 健一(滋賀医科大学) 話題提供者:本間 元康(昭和大学) 話題提供者:今泉 修(千葉大学/日本学術振興会) 話題提供者:弘光健太郎(中央大学) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第 7 会場/レセプションホール第 1 室(東) SS-051 相互行為・相互交渉場面における身体化された音楽性 企画代表者,司会者:外山 紀子(早稲田大学) 企画者:根ケ山光一(早稲田大学) 話題提供者:古山 宣洋(早稲田大学) 話題提供者:細馬 宏通#(滋賀県立大学) 話題提供者:石島このみ(早稲田大学) 指定討論者:志村 洋子#(同志社大学) (44) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第 8 会場/レセプションホール第 2 室(西) SS-052 再登校支援における家庭訪問支援技法の開発と可能性 企画代表者,話題提供者:中村 恵子(筑波大学) 企画者,司会者:大川 一郎(筑波大学) 企画者:藤生 英行(筑波大学) 話題提供者:湯浅 俊夫#(一橋大学) 話題提供者:梶原 郷#(文化学習協同ネットワーク) 指定討論者:工藤 浩二(東京学芸大学) 指定討論者:水野 治久(大阪教育大学) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第10会場/展示室211 SS-053 心理学的知見を踏まえた捜査面接法 企画代表者,司会者:山本 渉太(北海道大学/北海道警察本部科学捜査研究所) 企画者,指定討論者:仲 真紀子(北海道大学) 話題提供者:山元 修一(宮崎県警察本部科学捜査研究所) 話題提供者:和智 妙子(科学警察研究所) 話題提供者:高木光太郎(青山学院大学) 指定討論者:増田 明香(警察大学校取調べ技術総合研究・研修センター) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第11会場/展示室212 SS-054 ペアデータによる 2 者関係の相互依存性へのアプローチ 企画代表者,司会者:浅野 良輔(浜松医科大学) 話題提供者:鬼頭 美江(明治学院大学) 話題提供者:清水 裕士(関西学院大学) 話題提供者:石盛 真徳(追手門学院大学) 指定討論者:荘島宏二郎(大学入試センター) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第12会場/ 2 号館221 SS-055 情動知能の育成と感情に関わる意思決定 企画代表者,指定討論者:藤木 大介(愛知教育大学) 企画者,指定討論者,司会者:沖林 洋平(山口大学) 企画者,話題提供者:豊田 弘司(奈良教育大学) 話題提供者:山田 洋平(梅光学院大学) 話題提供者:中尾 敬(広島大学) (45) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第13会場/ 2 号館222 SS-056 絆を破壊する行動―関係性攻撃研究20年の展望― 企画代表者,話題提供者:濱口 佳和(筑波大学) 企画者,話題提供者:関口 雄一(筑波大学) 話題提供者:畠山 美穂(甲南女子大学) 話題提供者:勝間 理沙(大阪人間科学大学) 指定討論者:磯部 美良(武庫川女子大学) 指定討論者:吉澤 寛之(岐阜大学) 司会者:藤原 健志(筑波大学) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第14会場/ 2 号館223 SS-057 アドラー心理学のライフスタイル論を Big Five 性格特性につなぐ 企画代表者:向後 千春(早稲田大学) 話題提供者:谷 伊織(東海学園大学) 話題提供者:伊澤 幸代 話題提供者:堂坂更夜香(早稲田大学) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第16会場/ 2 号館231 SS-058 ウェルビーイングとパフォーマンスを高める心理学:ポジティブ心理学 とコーチング心理学 企画代表者,話題提供者,指定討論者,司会者:西垣 悦代(関西医科大学) 話題提供者:前野 隆司#(慶應義塾大学) 話題提供者:大竹 恵子(関西学院大学) 話題提供者:斉藤真一郎(所沢公共職業安定所) 第 2 日 9 月23日(水) 13:10~15:10 第19会場/ 2 号館234 SS-059 嗜好品は人々の生活や人生にどのような影響を与えるか―嗜好品研究の 最前線― 企画代表者,話題提供者:横光 健吾(たばこ総合研究センター) 話題提供者:佐藤 健二(徳島大学) 話題提供者:高橋 泰城#(北海道大学) 話題提供者:森泉 哲(南山大学) 指定討論者:坂野 雄二(北海道医療大学) 指定討論者:高田 公理#(武庫川女子大学) 司会者:矢島 潤平(別府大学) (46) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:30 第 3 会場/ 4 号館431 SS-060 二重過程理論の応用―教育,臨床,社会― 企画代表者,話題提供者:島田 英昭(信州大学) 企画者,話題提供者:鈴木俊太郎(信州大学) 企画者,司会者:高橋 史(信州大学) 話題提供者:島田 貴仁(科学警察研究所) 指定討論者:及川 昌典(同志社大学) 指定討論者:北島 宗雄#(長岡技術科学大学) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:30 第 4 会場/ 4 号館432 SS-061 触法者に対する臨床心理学的アプローチ〜多職種・多機関との連携〜 企画代表者,話題提供者:金澤潤一郎(北海道医療大学) 企画者,話題提供者:野村 和孝(大石クリニック/千葉大学社会精神保健教育研究セ ンター) 話題提供者:別司ちさと#(CBT センター) 指定討論者:東本 愛香#(千葉大学社会精神保健教育研究センター) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:30 第 5 会場/ 1 号館131+132 SS-062 日常の音楽聴取における心理と行動:人はいつ,どこで,どんな音楽を 聞くのか? 企画代表者,司会者:星野 悦子(上野学園大学) 企画者,司会者:羽藤 律(放送大学) 企画者:生駒 忍(川村学園女子大学) 話題提供者:佐藤 典子(東海大学) 話題提供者:濱村真理子#(東京工科大学) 話題提供者:河瀬 諭(相愛大学/ヤマハ音楽研究所) 話題提供者:杵鞭 広美(有明教育芸術短期大学) 指定討論者:仁平 義明(白鷗大学) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:30 第 6 会場/ 1 号館133+134 SS-063 反すう研究の最前線―国内で行われた研究を中心に― 企画代表者,話題提供者,司会者:長谷川 晃(東海学院大学) 話題提供者:西村 春輝(筑波大学) 話題提供者:國里 愛彦(専修大学) 指定討論者:大平 英樹(名古屋大学) (47) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:30 第 7 会場/レセプションホール第 1 室(東) SS-064 心理学と言語教育科学の連携に向けて―理解と産出・コミュニケーショ ンの観点から― 企画代表者,指定討論者,司会者:宇佐美まゆみ(東京外国語大学) 話題提供者:野田 尚史#(国立国語研究所) 話題提供者:迫田久美子#(国立国語研究所) 話題提供者:福田 由紀(法政大学) 話題提供者:小川 一美(愛知淑徳大学) 指定討論者:森島 泰則(国際基督教大学) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:30 第 8 会場/レセプションホール第 2 室(西) SS-065 感じてしまう不思議―文化とロボットから探るアニミズム― 企画代表者,話題提供者,司会者:伴 碧(同志社大学/大阪大学) 企画者,話題提供者,司会者:高橋 英之#(大阪大学) 話題提供者:池内 裕美#(関西大学) 話題提供者:大澤 博隆#(筑波大学) 話題提供者:奥野 克巳#(立教大学) 指定討論者:笠木 雅史#(日本学術振興会/京都大学/大阪大学) 指定討論者:小嶋 秀樹#(宮城大学) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:30 第10会場/展示室211 SS-066 心理学研究における構造方程式モデリング(SEM)の役割とピットフォー ル:SEM との「正しい付き合い方」とは 企画代表者,話題提供者:伊藤 大幸(浜松医科大学) 話題提供者:平島 太郎(名古屋大学) 話題提供者:行廣 隆次(京都学園大学) 指定討論者:大津 起夫(大学入試センター) 司会者:谷 伊織(東海学園大学) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:30 第11会場/展示室212 SS-067 制御機構の認知神経科学:平均特性と個人間変異の統合にむけて 企画代表者,話題提供者,司会者:齋木 潤(京都大学) 話題提供者:上田 祥行(京都大学) 話題提供者:野村 理朗(京都大学) 話題提供者:山本 洋紀(京都大学) 話題提供者:杉尾 武志(同志社大学) (48) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:30 第12会場/ 2 号館221 SS-068 ディスコースの心理学の展開 企画代表者,話題提供者:能智 正博(東京大学) 企画者,司会者:鈴木 聡志(東京農業大学) 企画者,話題提供者:大橋 靖史(淑徳大学) 話題提供者:北村 篤司(東京大学) 話題提供者:古井 (橋本) 望#(東京大学) 指定討論者:森 直久(札幌学院大学) 指定討論者:五十嵐靖博(山野美容芸術短期大学) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:30 第13会場/ 2 号館222 SS-069 マインドワンダリング!―ぼんやりする心の科学 企画代表者,話題提供者:関口 貴裕(東京学芸大学) 企画者,司会者:森田 泰介(東京理科大学) 話題提供者:井関 龍太(理化学研究所) 話題提供者:梶村 昇吾(京都大学) 話題提供者:松本 昇(筑波大学/日本学術振興会) 指定討論者:篠原 一光(大阪大学) 指定討論者:及川 恵(東京学芸大学) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:30 第16会場/ 2 号館231 SS-070 宗教性/スピリチュアリティと精神的健康の関連 (3) ―科研費研究プロ ジェクトの 3 年間の活動で見えてきたもの― 企画代表者,話題提供者:中尾 将大(大阪大谷大学) 企画者,司会者:松島 公望(東京大学) 話題提供者:川島 大輔(中京大学) 話題提供者:大村 哲夫(東北大学) 話題提供者:具志堅伸隆(東亜大学) 話題提供者:酒井 克也(出雲大社和貴講社) 指定討論者:荒川 歩(武蔵野美術大学) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:30 第17会場/ 2 号館232 SS-071 情報デザインにおける実験心理学の応用―リスク認知から見た表示デザ インのあり方とは― 企画代表者,話題提供者:向井志緒子(千葉大学) 企画者,司会者:小山 慎一(千葉大学) 話題提供者:大山 潤爾(産業技術総合研究所) 指定討論者:土田 昭司(関西大学) (49) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:30 第18会場/ 2 号館233 SS-072 経験サンプリング法による心理学研究の新たな展開:スマートフォンを 介して“日常”を探る 企画代表者,話題提供者:尾崎 由佳(東洋大学) 企画者,司会者:後藤 崇志(京都大学高等教育研究開発推進センター) 企画者:小林 麻衣(東洋大学人間科学総合研究所) 話題提供者:金子 迪大(東洋大学) 話題提供者:雨宮 有里(東京女学館大学) 話題提供者:高 史明(神奈川大学) 指定討論者:三浦 麻子(関西学院大学) 第 2 日 9 月23日(水) 15:30~17:30 第19会場/ 2 号館234 SS-073 we-mode サイエンス序章 企画代表者,話題提供者,司会者:佐藤 徳(富山大学) 企画者,指定討論者,司会者:板倉 昭二(京都大学) 話題提供者:平井 真洋(自治医科大学) 話題提供者:古畑 尚樹#(京都大学) 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第 3 会場/ 4 号館431 SS-074 PTA の現状と課題をどのように「可視化」するか?―文化,ジェンダー, 道徳性― 企画代表者,話題提供者,司会者:竹尾 和子(東京理科大学) 企画者,話題提供者,司会者:戸田 有一(大阪教育大学) 話題提供者:尾見 康博(山梨大学) 指定討論者:加藤 薫#(文化学園大学) 指定討論者:やまだようこ(立命館大学) 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第 4 会場/ 4 号館432 SS-075 妖怪心理学 第一話「混沌」 企画代表者,話題提供者:桐生 正幸(東洋大学) 企画者,話題提供者:平 伸二(福山大学) 企画者,話題提供者:水谷 充良(兵庫県警察本部刑事部科学捜査研究所) 指定討論者:吉川 肇子(慶応義塾大学) (50) 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第 5 会場/ 1 号館131+132 SS-076 多文化家族の適応とその課題―心理社会的支援の視点から 企画代表者,指定討論者,司会者:鈴木 一代(埼玉学園大学) 話題提供者:手塚千鶴子(慶応義塾大学環境情報学部国際センター) 話題提供者:津田友理香#(国立国際医療研究センター/四谷ゆいクリニック) 話題提供者:金 愛慶(名古屋学院大学) 話題提供者:松下美知子(金沢大学) 指定討論者,司会者:小林 亮(玉川大学) 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第 6 会場/ 1 号館133+134 SS-077 脈波のカオスは心理学に何をもたらすのか? 生理反応・心理状態・コ ミュニケーションを探る 企画代表者,話題提供者,司会者:吉田 暁(早稲田大学) 話題提供者:鈴木 平(桜美林大学) 指定討論者:石井 康智(早稲田大学) 指定討論者:岡林 春雄(山梨大学) 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第 7 会場/レセプションホール第 1 室(東) SS-078 更生の道を時間と社会に拓くということ―加害性と被害性に留意して 企画代表者,司会者:安田 裕子(立命館大学) 話題提供者:松嶋 秀明(滋賀県立大学) 話題提供者:久保 樹里#(大阪市こども相談センター) 話題提供者:齋藤 絢子#(立命館大学) 指定討論者:大倉 得史#(京都大学) 指定討論者:森 直久(札幌学院大学) 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第 8 会場/レセプションホール第 2 室(西) SS-079 校内適応指導教室における不登校児童生徒への支援 企画代表者,話題提供者,司会者:田中 乙菜(東京福祉大学) 話題提供者:石川 遥至(早稲田大学) 話題提供者:前川真奈美(早稲田大学) 指定討論者:北村 文昭(青山学院大学) 指定討論者:松浦 素子(お茶の水女子大学) (51) 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第10会場/展示室211 SS-080 こころに及ぼすマクロな影響を測る : 心理・社会・文化への量的アプローチ 企画代表者,話題提供者:竹村 幸祐(滋賀大学) 企画者,指定討論者,司会者:内田由紀子(京都大学) 話題提供者:平川 真(広島大学) 話題提供者:一言 英文(関西学院大学) 指定討論者:伊勢 武史#(京都大学フィールド科学教育研究センター) 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第11会場/展示室212 SS-081 行動におけるジェンダー差の起源 企画代表者,話題提供者:坂田 桐子(広島大学) 企画者,指定討論者,司会者:森永 康子(広島大学) 話題提供者:佐々木掌子(立教女学院短期大学) 話題提供者:横田 晋大(総合研究大学院大学) 話題提供者:沼崎 誠(首都大学東京) 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第12会場/ 2 号館221 SS-082 HIV/AIDS を予防する心理学 企画代表者,話題提供者:飯田 敏晴(山梨英和大学) 話題提供者:大澤裕美佳(大阪市立大学) 話題提供者:古谷野淳子#(新潟大学医歯学総合病院) 指定討論者:樋口 匡貴(上智大学) 指定討論者:平井 啓(大阪大学) 司会者:中村菜々子(兵庫教育大学発達心理臨床研究センター) 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第13会場/ 2 号館222 SS-083 情報セキュリティ心理学研究 2015 企画代表者,話題提供者:内田 勝也(情報セキュリティ大学院大学) 話題提供者:福田 健(清泉女子大学) 話題提供者:上田 卓司(早稲田大学) 話題提供者:中西 晶(明治大学) 指定討論者:西本 実苗(大阪大学) 指定討論者:高橋 優(埼玉工業大学) 司会者:山口健太郎(横浜市立大学) (52) 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第14会場/ 2 号館223 SS-084 犯罪被害者認知研究の現状とこれから 企画代表者,話題提供者:白岩 祐子(東京大学) 企画者,司会者:荒川 歩(武蔵野美術大学) 話題提供者:新岡 陽光(法政大学) 話題提供者:阿部 晋吾(梅花女子大学) 話題提供者:小林麻衣子#(筑波大学) 指定討論者:小俣 謙二(駿河台大学) 第 3 日 9 月24日(木) 9:20~11:20 第19会場/ 2 号館234 SS-085 感情制御の神経メカニズムを探る : 脳画像研究からのアプローチ 企画代表者,指定討論者:梅田 聡(慶應義塾大学) 企画者,話題提供者:月浦 崇(京都大学) 話題提供者:菊地 俊暁#(杏林大学) 話題提供者:関口 敦#(東北大学) 第 3 日 9 月24日(木) 13:10~15:10 第 3 会場/ 4 号館431 SS-086 心理学は『物語を楽しむ』行為にどう迫れるか 企画代表者,話題提供者:小山内秀和(京都大学) 企画者,話題提供者:野村 弘平(大阪大学) 企画者,司会者:常深 浩平(いわき短期大学) 話題提供者:福田 怜生#(学習院大学) 話題提供者:津村 将章#(九州産業大学) 話題提供者:小泉 徳宏#(ロボット) 指定討論者:山下 玲子#(武蔵大学) 指定討論者:川崎惠里子(川村学園女子大学) 第 3 日 9 月24日(木) 13:10~15:10 第 4 会場/ 4 号館432 SS-087 エリ・エス・ヴィゴツキーと心理学,児童学及び精神技術学 企画代表者,話題提供者,指定討論者:百合草禎二(常葉大学) 話題提供者,司会者:岡花祈一郎#(福岡女学院大学) 第 3 日 9 月24日(木) 13:10~15:10 第 5 会場/ 1 号館131+132 SS-088 アクティブに学ぶジェンダー 企画代表者:青野 篤子(福山大学) 話題提供者:土肥伊都子(神戸松蔭女子学院大学) 話題提供者:西尾亜希子#(武庫川女子大学) 話題提供者:井ノ崎敦子(徳島大学) 指定討論者:澤田 忠幸(愛媛県立医療技術大学) 指定討論者:高橋 惠子(聖心女子大学) (53) 第 3 日 9 月24日(木) 13:10~15:10 第 6 会場/ 1 号館133+134 SS-089 応用心理学史としての法心理学史の再構築 企画代表者,話題提供者:若林 宏輔(立命館大学) 話題提供者:田 一葦#(立命館大学) 話題提供者:中田 友貴(立命館大学) 指定討論者:高砂 美樹(東京国際大学) 指定討論者:溝口 元#(立正大学) 第 3 日 9 月24日(木) 13:10~15:10 第 7 会場/レセプションホール第 1 室(東) SS-090 道徳心理学コロキアム:領域横断的にとらえることはできるか? 企画代表者:藤澤 文(鎌倉女子大学) 企画者,司会者:片岡 雅知#(東京大学) 話題提供者:竹澤 正哲(北海道大学) 話題提供者:太田 紘史#(新潟大学) 話題提供者:吉澤 寛之(岐阜大学) 話題提供者:遠藤 季哉#(関東医療少年院) 指定討論者:信原 幸弘#(東京大学) 第 3 日 9 月24日(木) 13:10~15:10 第 8 会場/レセプションホール第 2 室(西) SS-091 言語の心理学研究・神経科学研究を応用につなげる― 「わかり」の評価・ 可視化・促進に向けて― 企画代表者,話題提供者:松本 敦(情報通信研究機構) 企画者,話題提供者:井原 綾#(情報通信研究機構) 企画者,話題提供者,司会者:早川 友恵(帝京大学) 話題提供者:尾島 司郎#(滋賀大学) 指定討論者:片山 順一(関西学院大学) 第 3 日 9 月24日(木) 13:10~15:10 第10会場/展示室211 SS-092 記憶心理学と臨床心理学のコラボレーション―抑うつとワーキングメモ リ:感情制御をめぐる問題― 企画代表者,司会者:松本 昇(筑波大学/日本学術振興会) 企画者,指定討論者,司会者:杉山 崇(神奈川大学) 企画者:丹藤 克也(愛知淑徳大学) 話題提供者:上田 紋佳(ルーテル学院大学) 話題提供者:西村 春輝(筑波大学) 指定討論者:関口 貴裕(東京学芸大学) (54) 第 3 日 9 月24日(木) 13:10~15:10 第11会場/展示室212 SS-093 統合失調症の認知機能改善へのアプローチ 企画代表者,指定討論者,司会者:松井 三枝(富山大学) 企画者,話題提供者:佐藤さやか(国立精神・神経医療研究センター) 話題提供者:大宮 秀淑#(北仁会旭山病院) 話題提供者:大塚 貞男#(富山大学) 話題提供者:菊池安希子#(国立精神・神経医療研究センター) 第 3 日 9 月24日(木) 13:10~15:10 第12会場/ 2 号館221 SS-094 高齢者ケアに脳科学の知見をどのように取り入れていけばいいのか ? 企画代表者,司会者:大川 一郎(筑波大学) 企画者,指定討論者:土田 宣明(立命館大学) 企画者,話題提供者:成本 迅#(京都府立医科大学) 話題提供者:安井 美鈴#(大阪人間科学大学) 第 3 日 9 月24日(木) 13:10~15:10 第13会場/ 2 号館222 SS-095 身体に根ざした認知の生涯発達と神経可塑性 企画代表者,司会者:積山 薫(熊本大学) 話題提供者:樋口 貴広(首都大学東京) 話題提供者:寺本 渉(熊本大学) 話題提供者:川越 敏和(熊本大学) 話題提供者:鈴木 麻希(熊本大学) 指定討論者:森 周司(九州大学) 指定討論者:中井 敏晴#(国立長寿医療研究センター) 第 3 日 9 月24日(木) 13:10~15:10 第14会場/ 2 号館223 SS-096 認知コントロール(ストループ課題等)―その基礎研究から臨床研究まで 企 画代表者,話題提供者,指定討論者,司会者:嶋田 博行(神戸大学) 企画者,指定討論者:箱田 裕司(京都女子大学) 話題提供者:蔵冨 恵(愛知淑徳大学) 話題提供者:西村 聡生(安田女子大学) 話題提供者:芦高 勇気(神戸大学) (55) 第 3 日 9 月24日(木) 13:10~15:10 第15会場/ 2 号館224 SS-097 異種間で伝達される社会的シグナルの探求―種を超えて結ばれる絆の形 成メカニズムの解明に向けて― 企画代表者:澤 幸祐(専修大学) 企画者,司会者:瀧本 彩加(北海道大学) 企画者,指定討論者:鮫島 和行#(玉川大学) 話題提供者:狩野 文浩#(京都大学) 話題提供者:友永 雅己(京都大学霊長類研究所) 話題提供者:永澤 美保#(自治医科大学) 第 3 日 9 月24日(木) 13:10~15:10 第19会場/ 2 号館234 SS-098 「隠す」心理を科学する―動物の「あざむき行動」 ― 企画代表者,司会者:太幡 直也(愛知学院大学) 企画者:佐藤 拓(いわき明星大学) 企画者:菊地 史倫(鉄道総合技術研究所) 話題提供者:平田 聡(京都大学) 話題提供者:今野 晃嗣(帝京科学大学) 話題提供者:幸田 正典#(大阪市立大学) 指定討論者:村井潤一郎(文京学院大学) 第 3 日 9 月24日(木) 15:30~17:30 第 3 会場/ 4 号館431 SS-099 東日本大震災による不測の衝撃:心理的支援の現状と課題 (2) 企画代表者,指定討論者,司会者:西浦 和樹(宮城学院女子大学) 企画者:小谷 英文(国際基督教大学) 企画者,話題提供者:足立 智昭(宮城学院女子大学) 話題提供者:橋本 和典(国際基督教大学) 話題提供者:平野 幹雄(東北文化学園大学) 話題提供者:池田 和浩(尚絅学院大学) 話題提供者:武田 健#(第一光の子保育園) 指定討論者:柴田 理瑛(東北福祉大学) 第 3 日 9 月24日(木) 15:30~17:30 第 4 会場/ 4 号館432 SS-100 超高齢社会におけるアクション・リサーチの可能性 企画代表者,指定討論者:片桐 恵子(神戸大学) 企画者,話題提供者:増本 康平(神戸大学) 話題提供者:菊地 吉信#(福井大学) 話題提供者:田渕 恵(関西学院大学/日本学術振興会) 話題提供者:高橋 知也(東京都健康長寿医療センター研究所) 指定討論者:佐藤 眞一(大阪大学) (56) 第 3 日 9 月24日(木) 15:30~17:30 第 5 会場/ 1 号館131+132 SS-101 パレイドリア〜その先にあるもの 企画代表者,司会者:高橋 康介(東京大学) 企画者:北村 美穂(NTT コミュニケーション基礎科学研究所) 企画者:加地 雄一(東京家政学院大学) 話題提供者:友永 雅己(京都大学霊長類研究所) 話題提供者:西尾 慶之#(東北大学) 話題提供者:大澤 博隆#(筑波大学) 司会者:北川 智利(NTT コミュニケーション基礎科学研究所) 第 3 日 9 月24日(木) 15:30~17:30 第 6 会場/ 1 号館133+134 SS-102 ジェンダーとセクシュアリティ研究の多様性 2 :ケアの諸相を契機として 企画代表者,司会者:纓坂 英子(駿河台大学) 企画者:望月 雅和(東京大学先端科学技術研究センター) 話題提供者:碓井 真史(新潟青陵大学) 話題提供者:武子 愛#(淑徳大学) 話題提供者:多賀 太#(関西大学) 指定討論者:森永 康子(広島大学) 指定討論者:山口 正二(東京電機大学) 第 3 日 9 月24日(木) 15:30~17:30 第 7 会場/レセプションホール第 1 室(東) SS-103 思考の意識性と無意識性 企画代表者,話題提供者:服部 雅史(立命館大学) 企画者,話題提供者,指定討論者,司会者:鈴木 宏昭(青山学院大学) 話題提供者:三輪 和久#(名古屋大学) 話題提供者:土谷 尚嗣#(Monash University) 第 3 日 9 月24日(木) 15:30~17:30 第 8 会場/レセプションホール第 2 室(西) SS-104 「非認知的能力」をめぐる研究と心理学―社会の発展・個人の発達・教育 の可能性― 企画代表者,司会者:篠原 郁子(国立教育政策研究所) 企画者,指定討論者:遠藤 利彦(東京大学) 話題提供者:石井佑可子(藤女子大学) 話題提供者:蒲谷 槙介(愛知淑徳大学) 話題提供者:川本 哲也(東京大学/日本学術振興会) 話題提供者:河本 愛子(東京大学/日本学術振興会) 話題提供者:武藤 世良(東京大学/日本学術振興会) (57) 第 3 日 9 月24日(木) 15:30~17:30 第 9 会場/ 1 号館141+142 SS-105 心理学の基礎と臨床をつなぐシンポジウム 企画代表者,話題提供者:杉山 崇(神奈川大学) 企画者:山蔦 圭輔(早稲田大学) 企画者:塚原 拓馬(実践女子大学) 話題提供者:山本 哲也(University of Pittsburgh) 話題提供者:米田 英嗣(京都大学) 指定討論者:坂本 真士(日本大学) 第 3 日 9 月24日(木) 15:30~17:30 第10会場/展示室211 SS-106 質問紙への回答行動を考える 企画代表者,司会者:坂上 貴之(慶應義塾大学) 企画者,話題提供者:増田 真也(慶應義塾大学) 話題提供者:吉村 治正#(奈良大学) 話題提供者:澁谷 泰秀#(青森大学) 話題提供者:椎名 乾平(早稲田大学) 指定討論者:木村 邦博#(東北大学) 指定討論者:広田すみれ(東京都市大学) 第 3 日 9 月24日(木) 15:30~17:30 第15会場/ 2 号館224 SS-107 発達保育実践政策学の挑戦:あらゆる学問は保育につながる 企画代表者,話題提供者:渡辺 はま(東京大学) 企画者,司会者:高橋 翠(東京大学) 話題提供者:村上 祐介#(東京大学) 話題提供者:淀川 裕美#(東京大学) 話題提供者:山邉 昭則#(東京大学) 指定討論者:氏家 達夫(名古屋大学) 指定討論者:久保 (川合) 南海子(愛知淑徳大学) 第 3 日 9 月24日(木) 15:30~17:30 第19会場/ 2 号館234 SS-108 学校現場における認知行動療法の適用と発展 企画代表者,話題提供者:仲嶺実甫子(関西大学) 企画者,司会者:佐藤 寛(関西大学) 話題提供者:大対香奈子(近畿大学) 話題提供者:大月 友(早稲田大学人間科学学術院) 話題提供者:三田村 仰(関西福祉科学大学) 指定討論者:谷 晋二(立命館大学) (58) チュートリアルワークショップ 注)#印は日本心理学会会員以外であることを示す。 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:50 第 7 会場/レセプションホール第 1 室(東) TWS-001 新版 K 式発達検査の使用法 その 2 乳児検査(検査用紙 1 葉・ 2 葉) 講演者:中瀬 惇 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:50 第 8 会場/レセプションホール第 2 室(西) TWS-002 ビジュアル・ナラティヴの方法論 講演者:やまだようこ(立命館大学) 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:50 第10会場/展示室211 TWS-003 マインドフルネス認知療法入門:セッション 1 の体験 講演者:家接 哲次(名古屋経済大学) 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:50 第15会場/ 2 号館224 TWS-004 睡眠障害に対する認知行動療法の実際 講演者:岡島 義(早稲田大学人間科学学術院/神経研究所) 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:50 第19会場/ 2 号館234 TWS-005 コーチング心理学に基づくコーチングスキルの基本講座 講演者:徳吉 陽河(東北大学) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:50 第 2 会場/白鳥ホール第 2 室(南) TWS-006 Qualtrics によるオンラインアンケートの作成 講演者:五十嵐 祐(名古屋大学) 講演者:平島 太郎(名古屋大学) 講演者:白木 優馬(名古屋大学/日本学術振興会) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:50 第 7 会場/レセプションホール第 1 室(東) TWS-007 PAC 分析の理論と具体的な実施技術 講演者:内藤 哲雄(福島学院大学) 講演者:いとうたけひこ(和光大学) *日本心理学会企画チュートリアル・ワークショップ JPAS-007『“秘すれば花” ・科学の感動を 共有するためのコツ』は, (29)ページをご覧ください。 (59) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:50 第 8 会場/レセプションホール第 2 室(西) TWS-008 ベイリー乳幼児発達検査 講演者:中澤 潤(千葉大学) 講演者:田中 恭子#(国立成育医療研究センター) 講演者:片桐 正敏(浜松医科大学) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:50 第10会場/展示室211 TWS-009 マインドフルネスの実践方法 3 講演者:伊藤 義徳(琉球大学) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:50 第15会場/ 2 号館224 TWS-010 コンピュータ・ネットワークを利用した集団実験のノウハウ 講演者:堀田 結孝(国立情報学研究所) 講演者:犬飼 佳吾#(大阪大学) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:50 第19会場/ 2 号館234 TWS-011 サイコロジカル・ファースト・エイド(PFA,災害時の心理的応急処 置)について 講演者:種市康太郎(桜美林大学) 第 3 日 9 月24日(木) 11:40~12:50 第 5 会場/ 1 号館131+132 TWS-012 コミュニケーショングラフィック「伝版」を用いた大学生のキャリア教 育に資する自己能力発見ワーク 講演者:西道 広美(伝耕/楽しく伝える・キャリアをつくるネットワーク) 講演者:吉田 純子(伝耕/楽しく伝える・キャリアをつくるネットワーク) 講演者:山本由紀子#(伝耕/楽しく伝える・キャリアをつくるネットワーク) 第 3 日 9 月24日(木) 11:40~12:50 第 7 会場/レセプションホール第 1 室(東) TWS-013 表情を測る―顔面筋電図を用いて― 講演者:藤村 友美(産業技術総合研究所) 講演者:手塚 洋介(大阪体育大学) 第 3 日 9 月24日(木) 11:40~12:50 第10会場/展示室211 TWS-014 自作測定器で学ぶ精神生理学 講演者:長野祐一郎(文京学院大学) (60) 第 3 日 9 月24日(木) 11:40~12:50 第15会場/ 2 号館224 TWS-015 人間弁証法的行動療法(森田療法を全般的疾患治療法或は予防法として 用いる) 講演者:有留 照周(櫻井病院) 第 3 日 9 月24日(木) 11:40~12:50 第19会場/ 2 号館234 TWS-016 実践的学習方法とその効果 講演者:齋藤 洋典(名古屋大学) 講演者:投石 保広(名古屋大学) 講演者:藤井 慶輔#(名古屋大学) (61) 小講演 注)#印は日本心理学会会員以外であることを示す。 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:40 第 3 会場/ 4 号館431 L-001 インターネットを活用した国際交流による偏見低減効果 講演者:松尾 由美(関東短期大学) 司会者:坂元 章(お茶の水女子大学) 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:40 第 4 会場/ 4 号館432 L-002 命令幻聴への服従行動に影響する認知的要因 講演者:古村 健(東京大学) 司会者:丹野 義彦(東京大学) 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:40 第 5 会場/ 1 号館131+132 L-003 ロールプレイがマインドリーディングに及ぼす効果の発達心理学的検討 講演者:古見 文一(神戸大学/日本学術振興会) 司会者:子安 増生(京都大学) 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:40 第 6 会場/ 1 号館133+134 L-004 社会的カテゴリーに基づくステレオタイプ的認知機構の解明―情報処理特 性論から社会的動機論への展開― 講演者:潮村 公弘(フェリス女学院大学) 司会者:安藤 清志(東洋大学) 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:40 第11会場/展示室212 L-005 大学生のサークル集団への態度変容過程の検討 講演者:高田 治樹(立教大学) 司会者:松井 豊(筑波大学) 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:40 第12会場/ 2 号館221 L-006 顔の魅力判断における視覚情報の統合過程 講演者:三枝 千尋(東京大学/花王) 司会者:渡邊 克巳(早稲田大学/東京大学) (62) 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:40 第13会場/ 2 号館222 L-007 青年期における聴くスキルの研究:基本的社会的スキルの 1 つとして 講演者:藤原 健志(筑波大学) 司会者:濱口 佳和(筑波大学) 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:40 第14会場/ 2 号館223 L-008 心理学における計算機モデルの意義―事例紹介と手法の共有 講演者:上野 泰治(名古屋大学/日本学術振興会) 司会者:川口 潤(名古屋大学) 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:40 第16会場/ 2 号館231 L-009 潜在意味解析モデルを用いた言語プロトコルと描画による選好解析 講演者:玉利 祐樹(東京大学) 司会者:竹村 和久(早稲田大学) 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:40 第17会場/ 2 号館232 L-010 サポート資源の認知および活用が進路選択と就職活動に及ぼす影響 講演者:水野 雅之(国立精神・神経医療研究センター) 司会者:佐藤 純(茨城県立医療大学) 第 1 日 9 月22日(火) 11:40~12:40 第18会場/ 2 号館233 L-011 住居対象侵入窃盗事件の犯罪者プロファイリング研究 講演者:萩野谷俊平(栃木県警察本部科学捜査研究所) 司会者:越智 啓太(法政大学) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:40 第 3 会場/ 4 号館431 L-012 就学前児のコミュニケーション能力の発達 講演者:大神田麻子(追手門学院大学) 司会者:板倉 昭二(京都大学) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:40 第 4 会場/ 4 号館432 L-013 機能的アセスメントに基づく中学生の学級支援:授業参加率と学力の相互 関係 講演者:馬場ちはる(関西学院大学) 司会者:松見 淳子(関西学院大学) (63) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:40 第 5 会場/ 1 号館131+132 L-014 聴覚における対応付けの時間限界 講演者:金谷 翔子(京都大学) 司会者:横澤 一彦(東京大学) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:40 第 6 会場/ 1 号館133+134 L-015 児童期における想起のコントロールの発達: “だいたい”と“正確”の教示 を用いて 講演者:佐々木真吾(光塩学園女子短期大学) 司会者:仲 真紀子(北海道大学) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:40 第11会場/展示室212 L-016 在日コリアンに対するレイシズムの社会心理学的研究 講演者:高 史明(神奈川大学) 司会者:北村 英哉(関西大学) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:40 第12会場/ 2 号館221 L-017 リスク受容時におけるベネフィットがリスク認知に及ぼす影響―効果的な 安全教育への展望― 講演者:森泉 慎吾(大阪大学) 司会者:臼井伸之介(大阪大学) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:40 第13会場/ 2 号館222 L-018 ステレオタイプの抑制における代替思考方略の検討―ステレオタイプ内容 モデルに注目して― 講演者:田戸岡好香(東京大学/日本学術振興会) 司会者:沼崎 誠(首都大学東京) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:40 第14会場/ 2 号館223 L-019 成人知的障がい者の将来の生活場所の選択・決定を叶えるための家族支援 とは 講演者:山田 哲子(長谷川メンタルヘルス研究所) 司会者:能智 正博(東京大学) (64) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:40 第16会場/ 2 号館231 L-020 シーン認知と空間表象の活性化 講演者:猪股健太郎(関西学院大学) 司会者:清水 寛之(神戸学院大学) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:40 第17会場/ 2 号館232 L-021 バーンアウト概念の再検討 : 仕事への情熱の観点から 講演者:井川 純一(広島文化学園大学) 司会者:坂田 桐子(広島大学) 第 2 日 9 月23日(水) 11:40~12:40 第18会場/ 2 号館233 L-022 自閉症児における表情処理機構の解明―怒り顔優位性効果に着目して― 講演者:磯村 朋子(大阪大学) 司会者:正高 信男(京都大学霊長類研究所) 第 3 日 9 月24日(木) 11:40~12:40 第 3 会場/ 4 号館431 L-023 逆ストループ干渉と精神疾患 講演者:渡辺めぐみ(九州大学) 司会者:箱田 裕司(京都女子大学) 第 3 日 9 月24日(木) 11:40~12:40 第 4 会場/ 4 号館432 L-024 友人の慰めが受け手の感情に与える影響:中学生・高校生・大学生の比較 講演者:小川 翔大(神戸学院大学) 司会者:中澤 潤(千葉大学) 第 3 日 9 月24日(木) 11:40~12:40 第 6 会場/ 1 号館133+134 L-025 学習理論に基づく乳児の睡眠習慣の形成と支援 講演者:羽山 順子(久留米大学) 司会者:津田 彰(久留米大学) 第 3 日 9 月24日(木) 11:40~12:40 第11会場/展示室212 L-026 動機づけとメタ認知―達成目標と信念の観点からの検討― 講演者:池田 賢司(同志社大学/日本学術振興会) 司会者:北神 慎司(名古屋大学) (65) 第 3 日 9 月24日(木) 11:40~12:40 第12会場/ 2 号館221 L-027 イメージを媒介する心理療法とその新たな研究法 講演者:廣澤 愛子(福井大学) 司会者:伊藤 義美(名古屋大学) 第 3 日 9 月24日(木) 11:40~12:40 第13会場/ 2 号館222 L-028 道具使用能力の神経基盤―非侵襲皮質刺激法を用いた研究― 講演者:石橋 遼(京都大学) 司会者:齊藤 智(京都大学) 第 3 日 9 月24日(木) 11:40~12:40 第14会場/ 2 号館223 L-029 神経内科領域における心理学―パーキンソン病患者の神経心理機能に着目 して― 講演者:三浦佳代子(富山大学) 司会者:松井 三枝(富山大学) 第 3 日 9 月24日(木) 11:40~12:40 第16会場/ 2 号館231 L-030 社交不安の自己認識に関する心理学的研究 講演者:泉水 紀彦(東京成徳大学) 司会者:望月 聡(筑波大学) 第 3 日 9 月24日(木) 11:40~12:40 第17会場/ 2 号館232 L-031 集団間態度の形成における心理的本質主義の役割 講演者:塚本 早織(名古屋大学) 司会者:唐沢 穣(名古屋大学) 第 3 日 9 月24日(木) 11:40~12:40 第18会場/ 2 号館233 L-032 社会的侵害場面における制裁・許しの規定因としての勢力感の検討 講演者:橋本 剛明(京都大学) 司会者:唐沢かおり(東京大学) (66) 1. 原理,方法 一般研究発表(ポスター) 注)#印は日本心理学会会員以外であることを示す。 1. 原理, 方法 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-001 複雑系心理学の提案 ○三ヶ尻陽一(東京大学) 1AM-002 心理尺度の回答形式に関する検討 ○増田 真也(慶應義塾大学) 坂上 貴之(慶應義塾大学) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-001 Excel VBA を利用した社会心理学実験プログラムの 作成 ○垂澤由美子(甲南女子大学) 1PM-002 呼吸状態に応じて匂い刺激を呈示する装置の作成 ○森 数馬(農業・食品産業技術総合研究機構) 鳴海 拓志#(東京大学) 小早川 達(産業技術総合研究所) 和田 有史(農業・食品産業技術総合研究機構) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-001 子育てひろばの利用者における子育て肯定感の検証 ―利用者視点に基づく保育者養成のあり方― 1EV-002 社会化研究の源流と展開: 9 ○望月 雅和(東 京大学先端科学技術研究セン ター) 齊藤 勇紀#(飯田女子短期大学) 菱田 博之#(飯田女子短期大学) 加藤 博己(駒澤大学) 及川 直樹#(倉敷市立短期大学) 寺澤 美彦(日本福祉教育専門学校) 伊能 恵子#(昭島ナオミ保育園) 加賀谷崇文(秋草学園短期大学) ○大江 篤志(東北学院大学) 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-001 「必要十分条件」論文 (C.R.Rogers,1957) の再々検討 (その 6 ) ○泉野 淳子(足利工業大学) 2AM-002 Secline 方式―線の回想的描画による心理変数の データ化の試み (3) ― ○竹中 一平(武庫川女子大学) 鈴木 高志(高知工科大学) 太幡 直也(愛知学院大学) 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-001 Web ベースの社会的ジレンマ実験プログラムの開 発 (67) ○横田 晋大(総合研究大学院大学) 中西 大輔(広島修道大学) 大西 昭夫#(VERSION2) 1. 原理,方法 2PM-002 ピアジェの発生的認識論のスピノザ的解体 (1) 生命 的なものから論理的なものへ ○小島 康次(北海学園大学) 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-001 個人と組織のメディア利用 :「リテラシー」概念を 事例にして ○高橋 秀明(放送大学) 2EV-002 主体科学としての批判心理学の基礎概念の検討 3 ○百合草禎二(常葉大学) 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-001 制御という原理によって導出された新たな心理学の 研究方法―被制御変数のテストの特徴― ○金築 優(法政大学) 金築 智美(東京電機大学) 3AM-002 質的インタヴューにおける権力の非対称性の見逃さ れた問題―インフォーマントはインタヴュアーを助 けられないのか―― ○増田 匡裕(高知大学) 第 3 日午後 9 月24日(木) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 3PM-001 Ludwig のキモグラフ (1846) :累積記録器の遠い祖先 ○藤 健一(立命館大学) 3PM-002 質問紙法による気分測定が実験結果に与える影響 ○牟田 季純(早稲田大学) 越川 房子(早稲田大学文学学術院) (68) 2. 人格 2. 人格 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-003 完全主義者にとって有効な認知的対処とは何か ○清水 健司(信州大学) 清水 寿代(広島大学) 1AM-004 いい匂いの相手とじゃんけんすると引き分けがでや すいか? ○串崎 真志(関西大学) 1AM-005 『サラバ!』(西加奈子著) におけるあだ名の命名方 略に関する研究 ○大野木裕明(仁愛大学) 1AM-006 情 報 通 信 技 術 (ICT) を用いた交際相手への暴力 (IPV) ―自己愛と関係不安との関連― ○竹澤みどり(富山大学) 松井めぐみ(岡山大学) 1AM-007 時間管理尺度の作成と信頼性・妥当性の検討 ○井邑 智哉(精華女子短期大学) 高村 真広(広島大学) 岡崎 善弘(岡山大学) 徳永 智子(岡山大学) 1AM-008 パーソナリティは身体疾患を予測するか―横断調査 による予備的検討― ○川本 哲也(東京大学) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-003 ローゼンバーグ自尊感情尺度が示す 2 因子の弁別性 ―自己愛人格傾向との関連をもとに― ○福留 広大(広島大学) 藤田 尚文(高知大学) 中島健一郎(広島大学) 森永 康子(広島大学) 1PM-004 人は見かけによるーーダークパソナリティは外見的 にも良い印象を持たれない ○喜入 暁(法政大学) 大髙 実奈(法政大学) 新岡 陽光(法政大学) 越智 啓太(法政大学) 1PM-005 非専門家から見た多重知能理論内での情動コンピテ ンスの位置 (2) ―能力の自己評定の観点から― ○野崎 優樹(京都大学/日本学術振興会) 子安 増生(京都大学) 1PM-006 喫煙者は外向的―喫煙習慣とビッグファイブ性格特 性― ○阿部 晋吾(梅花女子大学) 小塩 真司(早稲田大学) 川本 哲也(東京大学/日本学術振興会) 伊藤 大幸(浜松医科大学) 平島 太郎(名古屋大学) 坪田 祐基(名古屋大学/日本学術振興会) 1PM-007 自己への慈しみが境界性人格障害特性における QOL に及ぼす影響 ○中村 百花(西尾市立室場小学校) 西嶋 涼花(鈴鹿市立神戸中学校) 杉山 瑞奈(名古屋学芸大学) 二宮 奈美(鈴鹿市立国府幼稚園) 今井 正司(名古屋学芸大学) 1PM-008 他者からの受容経験が,ふれ合い恐怖心性・孤独 感・主観的幸福感に及ぼす影響の検討 ○清水 麻衣(金沢大学) (69) 2. 人格 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-003 パーソナリティの他者への投影はどの程度起きるか ○丹治 光浩(花園大学) 1EV-004 IAT を用いた潜在的な衝動的―自制的態度の測定 ○小橋眞理子(立正大学) 井田 政則(立正大学) 1EV-005 セルフコンパッションと自我同一性の関連性の検討 ○宮川 裕基(帝塚山大学) 谷口 淳一(帝塚山大学) 1EV-006 記述形式による性格構造の分析―有名人の性格に関 する質問紙を用いて― ○花田 光彦(公立はこだて未来大学) 1EV-007 社会的情報処理が攻撃性および抑うつに及ぼす影響 に関する研究 ○平田 洋子(川崎医療福祉大学) 岩淵 千明(川崎医療福祉大学) 1EV-008 シャイネスと援助の必要性の曖昧さが向社会的行動 に及ぼす影響 (2) ○二村 郁美(名古屋大学) 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-003 サイコパシーと実行機能の関連 ○田村 紋女(広島大学) 杉浦 義典(広島大学) 2AM-004 他者軽視傾向とパーソナリティ―性差を考慮した Big Five との関連― ○小平 英志(日本福祉大学) 2AM-005 性格特性の 5 因子とプライバシー意識・リスクテイ キング行動との関連 ○天谷 祐子(名古屋市立大学) 谷 伊織(東海学園大学) 2AM-006 自己愛に及ぼす顕在的・潜在的自尊心の不一致の影 響:不一致の大きさと方向に着目して ○藤井 勉(Sungshin Women’s University / 教育テスト研究センター(CRET)) 澤海 崇文(神奈川大学/教育テスト研究セン ター(CRET)) 相川 充(筑 波大学/教育テスト研究セン ター(CRET)) 2AM-007 高齢者用心理的自律性尺度の開発 ○深瀬 裕子(北里大学) 村山 憲男(北里大学) 田ヶ谷浩邦#(北里大学) 2AM-008 自動車運転場面における刺激欲求特性の二面性 ○宮﨑 章夫(茨城大学) 矢野 伸裕(科学警察研究所) 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-003 パーソナリティ評定条件による前頭血流の変化傾向 ○佐藤 恵美(東京富士大学) 松田 浩平(東北文教大学) 2PM-004 各質問紙での条件におけるパーソナリティ評定時の 脳血流の変化 ○松田 浩平(東北文教大学) 佐藤 恵美(東京富士大学) 2PM-005 個人的神話の機能について ○室屋 賢士(龍谷大学) 2PM-006 青年が自分を大人である・ないと考える理由 ○岡田 努(金沢大学) (70) 2. 人格 2PM-007 目標断念―再設定が無気力感に与える影響―大学生 を対象とした短期縦断的検討― ○笠井 祥穂(名古屋大学) 中谷 素之(名古屋大学) 2PM-008 セルフ・モニタリングが組織内政治の知覚およびス キルに及ぼす影響 ○大嶋 玲未(立教大学) 宮崎 弦太(立教大学) 芳賀 繁(立教大学) 2PM-009 音大生の日常音楽聴取行動と性格 ○星野 悦子(上野学園大学) 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-003 アイデンティティ・スタイルが職業意思決定と精神 的健康に及ぼす影響 ○宮武 智佳(水戸メンタルクリニック) 濱口 佳和(筑波大学) 2EV-004 選択的注意と心理的レジリエンスとで共有される心 的資源 ○井隼 経子(九州大学) 河原純一郎(北海道大学) 2EV-005 人格障害をモデルにしたパーソナリティ検査に関す る研究 (15) ―認知の歪みからの検討 ○中澤 清(関西学院大学) 2EV-006 身体への基本的信頼―体験学習型授業における効果 検討と尺度の改善― ○山地 弘起(長崎大学) 2EV-007 自己愛が屈辱感を媒介してゆるしにおよぼす影響 (2) ―状態ゆるしに関する分析― ○沼田 真美(筑波大学) 2EV-008 日本語版 Short Dark Triad(SD3-J)の更なる妥当 性検証―対人円環、Big Five との関連を通して― ○下司 忠大(早稲田大学) 橋本 泰央#(早稲田大学) 小塩 真司(早稲田大学) 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-003 自信を失う日本人 : 日本における自尊感情の経時的 変化 ○荻原 祐二(京都大学/日本学術振興会) 内田由紀子(京 都大学こころの未来研究セン ター) 楠見 孝(京都大学) 3AM-004 情動的反応における接近システム特性と刺激希求性 の効果 ○栗田 聡子(三重大学) 福島 宏器(関西大学) Annie Lang#(Indiana University) 3AM-005 仮想的有能感における攻撃行動に承認欲求が与える 影響 ○小野 夏生(広島大学) 岩永 誠(広島大学) 3AM-006 大学生における失敗観および出席行動への Grit の影 響についての検討 ○奥上紫緒里(関西大学) 西川 一二(関西大学) 3AM-007 重要他者に対する愛着が恋愛の欺瞞場面に及ぼす緩和 効果―欺瞞エピソード刺激文の人称形式による違い― ○亀井 隆幸(立命館大学) 八木 保樹(立命館大学) 第 3 日午後 9 月24日(木) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 3PM-003 各界を牽引する高齢功労者の心を支えてきたもの (71) ○桜永 昌徳(横浜国立大学) 井上 果子(横浜国立大学) 2. 人格 3PM-004 成人版成長レジリエンス尺度の妥当性検証 ○村木 良孝(東京大学) 3PM-005 病理的自己愛目録日本語版 (PNI-J) の作成 (2) ―信頼 性・妥当性の検討― ○川崎 直樹(日本女子大学) 小塩 真司(早稲田大学) 3PM-006 二分法的思考が損失回避傾向に及ぼす影響―二重プ ロセス理論の観点から― ○三枝 高大(早稲田大学) 小塩 真司(早稲田大学) 3PM-007 擬態語性格尺度と価値志向性尺度との関連 ○酒井 恵子(大阪工業大学) 向山 泰代(京都ノートルダム女子大学) 西岡 美和(甲南女子大学) 小松 孝至(大阪教育大学) 3PM-008 アイデンティティスタイル尺度第 5 版 (ISI-5) 日本語 版の作成 ○中間 玲子(兵庫教育大学) 杉村 和美(広島大学) 畑野 快(大 阪府立大学高等教育開発セン ター) 溝上 慎一#(京都大学高等教育研究開発推進 センター) 都筑 学(中央大学) 第 3 日夕方 9 月24日(木) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 3EV-002 反すうとレジリエンスが抑うつの持続に及ぼす影響 ○松本麻友子(神戸親和女子大学) 中島奈保子(愛知教育大学) 3EV-003 「自己」にかかわる心理学的研究の計量書誌学的分 析―1980年代以降のわが国の学会誌における論文タ イトルを対象として― ○里見 香奈(関西学院大学) 成田 健一(関西学院大学) 3EV-004 自己内省が学習行動の変動性を通じて学習課題成績 に及ぼす影響 ○森 正樹(東京大学/日本学術振興会) 高野 慶輔(University of Leuven) 丹野 義彦(東京大学) 3EV-005 サイコパシーにおける学習の計算論的特性 ○大庭 丈幸(名古屋大学/日本学術振興会) 片平健太郎#(名古屋大学) 大平 英樹(名古屋大学) 3EV-006 四コマ漫画を用いた新たな自己表現尺度の活用 (2) ―社会人の対人葛藤場面とアサーティブな自己表現 に関する質的研究― ○佐藤 哲康(川村学園女子大学) 3EV-007 顕在・潜在的内的作業モデルが自己愛に及ぼす影響 ○大浦 真一(甲南大学) 福井 義一(甲南大学) 松尾 和弥(甲南大学) (72) 3. 社会,文化 3. 社会, 文化 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-009 高齢期の夫婦関係と主観的 well-being との関連 (4) ○鎌田 晶子(文教大学) 田中 真理(文教大学) 秋山美栄子(文教大学) 1AM-010 高齢期の夫婦関係と主観的 well-being との関連 (5) ○田中 真理(文教大学) 鎌田 晶子(文教大学) 秋山美栄子(文教大学) 1AM-011 震災以降のミニブログに対する肯定的・否定的態度 (2) ○木暮 照正(福島大学) 1AM-012 化粧意識の世代間差異 ○城 仁士(神戸大学) 1AM-013 生活困窮世帯の子どもに関する研究 ○吉住 隆弘(中部大学) 1AM-014 Facebook 利用と SNS の効用および主観的幸福感 の関係性に関する研究 ○松坂 泰介(まな星クリニック) 岩淵 千明(川崎医療福祉大学) 1AM-015 「共生志向」に影響を及ぼす要因の検討―仮説モデ ルに基づく探索的検討― ○新井 雅(健康科学大学) 1AM-016 喫煙規制の導入が社会規範認知と喫煙行動に及ぼす 影響 ○高木 彩(千葉工業大学) 小池はるか(東海大学) 北折 充隆(金城学院大学) 1AM-017 女子短大生の対人距離に関する相手の年齢と性の要 因の検討 ○池上貴美子(甲子園短期大学) 1AM-018 対人ストレッサーと社会的自己制御の関連 ○橋本 剛(静岡大学) 1AM-019 ブランド態度形成における自己と他者―他者への信 頼レベルによる比較 ○杉谷 陽子(上智大学) 1AM-020 中高年者における怒り反すう特性とストレス反応と の関連 ○八田 武俊(岐阜医療科学大学) 八田 純子(愛知学院大学) 岩原 昭彦(和歌山県立医科大学) 堀田 千絵(関西福祉科学大学) 伊藤 恵美(名古屋大学) 永原 直子(大阪健康福祉短期大学) 藤原 和美(関西福祉科学大学) 八田 武志(関西福祉科学大学) 1AM-021 介護職員の有能感に影響を与える要因 ○大庭 輝(大阪大学) 佐藤 眞一(大阪大学) 1AM-022 あたため期のマインドワンダリングが独自性を促進 する ○山岡 明奈(筑波大学) 湯川進太郎(筑波大学) 1AM-023 援助要請者が予測する援助者のコストは変容するか ○竹ヶ原靖子(東北大学) 安保 英勇(東北大学) 1AM-024 役割葛藤・役割曖昧性が介護職の職務満足に及ぼす 影響―介護福祉士資格と経験年数に着目して― ○大竹 恵子(同志社大学) 久保 真人(同志社大学) 1AM-025 インターネット上での他者情報公開の特徴 ○太幡 直也(愛知学院大学) 佐藤 広英(信州大学) (73) 3. 社会,文化 1AM-026 現代青年の動機づけと仕事における評価 ○牧野 幸志(摂南大学) 1AM-027 情報探索行動尺度作成の試み ○齋藤 玲(東北大学) 和田 裕一(東北大学) 河野 賢一(東北大学) 1AM-028 日本人若年女性が抱く美的価値観の因子構造─外見/ 内面の重視パタンによる比較─ ○山田 雅子(埼玉女子短期大学) 1AM-029 福島第一原発事故被災者の決定支援に向けた選好解析 ○玉利 祐樹(東京大学医学部附属病院) 宮川 隆#(東京大学医学部附属病院) 山花 令子#(東京大学) 作美 明#(がん研究会有明病院) 岩満 優美(北里大学) 竹村 和久(早稲田大学) 中川 恵一#(東京大学医学部附属病院) 1AM-030 歩きスマホ行動と自己愛傾向との関連 地下鉄内で の行動観察に基づく検討 ○加藤 仁(名古屋大学) 北折 充隆(金城学院大学) 五十嵐 祐(名古屋大学) 1AM-031 反実思考によって防災の見方は変わるのか? ○長谷 和久(同志社大学) 中谷内一也(同志社大学) 1AM-032 「運命の出会い」の感じやすさと占いの信じやすさ の関連性 ○向居 暁(高松大学) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-009 小学校 5 年生時の遊び経験と青年期の社会性との関 連 (3) ―各尺度の因子分析結果― ○久木山健一(九州産業大学) 光浪 睦美(神戸学院大学) 王 松#(神戸女子大学) 神藤 貴昭(立命館大学) 伊藤 崇達(京都教育大学) 門田幸太郎(立命館大学) 小石 寛文(神戸大学) 1PM-010 小学校 5 年生時の遊び経験と青年期の社会性との関 連 (4) ―レジリエンスに影響を与える要因― ○伊藤 崇達(京都教育大学) 光浪 睦美(神戸学院大学) 王 松#(神戸女子大学) 久木山健一(九州産業大学) 神藤 貴昭(立命館大学) 門田幸太郎(立命館大学) 小石 寛文(神戸大学) 1PM-011 新しい食品機能性の情報理解と思考傾向との関連に ついて ○井上 紗奈(農研機構食品総合研究所) 森 数馬(農研機構食品総合研究所) 本田 秀仁(東京大学) 和田 有史(農研機構食品総合研究所) 1PM-012 弁解内容がもたらす効果の違いに関するサクラを用 いた実験 ○山川 樹(日本大学) 坂本 真士(日本大学) 1PM-013 擬態語から色への連想についての研究─色相および トーンへの連想 ○金敷 大之(甲子園大学) 1PM-014 保護者の食の安全意識と食材購買行動―幼児を持つ日 本人保護者と中国人保護者の認識の比較を中心に― ○水野 智美(筑波大学) 徳田 克己(筑波大学) 西館 有沙(富山大学) (74) 3. 社会,文化 1PM-015 アイコンタクトは発話を妨げるのか? ○梶村 昇吾(京都大学/日本学術振興会) 岡 隆之介(京都大学) 柳岡 開地(京都大学) 平岡 大樹(京都大学) 野村 理朗(京都大学) 1PM-016 インターネット使用とネット上及び学校における攻 撃行動の被害経験の関係性―攻撃行動の被害経験が 精神的健康に及ぼす影響― (2) ○桂 瑠以(川村学園女子大学) 鈴木 佳苗(筑波大学) 山岡あゆち(お茶の水女子大学) 橿淵めぐみ(お茶の水女子大学) 坂元 章(お茶の水女子大学) 1PM-017 高校生のボランティア活動意欲の規定因 ○山本 陽一(筑波大学) 1PM-018 課題文脈が検索容易性効果に及ぼす影響 ○織田 涼(立命館大学) 1PM-019 高齢者の詐欺被害における相談行動抑制の心理的要 因―相談しない傾向の検証― ○岩田美奈子(東京都消費生活総合センター) 大川 一郎(筑波大学) 1PM-020 社会化エージェントの多層的影響に関する研究 (14) ―中学生を対象としたエージェント潜在クラス間の 反社会性の比較― ○吉澤 寛之(岐阜大学) 吉田 琢哉(岐阜聖徳学園大学) 原田 知佳(名城大学) 浅野 良輔(浜松医科大学) 玉井 颯一(名古屋大学) 吉田 俊和(岐阜聖徳学園大学) 1PM-021 生は死への旅路,死は健康への道筋―死に対する意 識が健康行動習慣に及ぼす影響― ○富塚 澄江(千葉産業保健総合支援センター) 藤 桂(筑波大学) 1PM-022 涙があるからこそ,私は前に進める―社会人におけ る“泣くこと”の心理的効果― ○塩田 直樹(日本人材開発医科学研究所) 藤 桂(筑波大学) 1PM-023 母親の被害意識・養育行動における生活スタイルの 影響 ○川西 千弘(京都光華女子大学) 土居 淳子(京都光華女子大学) 1PM-024 戦争・武力に対する態度 ○森永 康子(広島大学) 坂本 結里#(広島大学) 中島健一郎(広島大学) 1PM-025 自己認知と時間的展望が青年期のモラトリアム傾向 に及ぼす影響に関する研究 ○藤井 幸秀(川崎医療福祉大学) 1PM-026 “いじられる”人はポジティブな感情を抱いている ? ―いじり・からかい・いじめによって生起される感 情の比較― ○望月 正哉(日本大学) 吉澤 英里(環太平洋大学) 澤海 崇文(神奈川大学) 瀧澤 純(ノースアジア大学) 1PM-027 対人関係欲求とインターネット利用行動の関連性に 関する研究 ○谷平 千絵(川崎医療福祉大学) 岩淵 千明(川崎医療福祉大学) 1PM-028 相補的世界観による学歴社会システム正当化の抑制 要因 ○池上 知子(大阪市立大学) 大澤裕美佳(大阪市立大学) 1PM-029 評議前後で目撃証言の信用性判断は変化するか ○名畑 康之(北海道大学) 名畑(新原)理津子(北海道大学) 1PM-030 親からの精神的自立と家族システムの機能がアイデ ンティティに及ぼす影響に関する研究 ○鷹取 香里(川崎医療福祉大学) 岩淵 千明(川崎医療福祉大学) 1PM-031 青少年の現実-理想自己不一致と抑うつの関係にお ける自己効力感の影響 ○杜 健(九州大学) (75) 3. 社会,文化 1PM-032 “こだわり”の意識とその構造 (5) ― “こだわり”の 意識の変化― ○花井 友美(帝京大学) 八城 薫(大妻女子大学) 田中 淳(東 京大学総合防災情報研究セン ター) 1PM-033 コーチングコンピテンシー自己効力感尺度改良版 (CCSES-R) の妥当性 ○西垣 悦代(関西医科大学) 宇津木成介(奈良学園大学) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-009 家族システムの発達と移行に関する研究 (4) ○石盛 真徳(追手門学院大学) 小杉 考司(山口大学) 清水 裕士(関西学院大学) 藤澤 隆史(福井大学子どものこころの発達研 究センター) 渡邊 太#(大阪国際大学) 1EV-010 家族システムの発達と移行に関する研究 (5) ○藤澤 隆史(福井大学子どものこころの発達研 究センター) 小杉 考司(山口大学) 清水 裕士(関西学院大学) 石盛 真徳(追手門学院大学) 渡邊 太#(大阪国際大学) 1EV-011 家族システムの発達と移行に関する研究 (6) ○小杉 考司(山口大学) 清水 裕士(関西学院大学) 石盛 真徳(追手門学院大学) 藤澤 隆史(福井大学子どものこころの発達研 究センター) 渡邊 太#(大阪国際大学) 1EV-012 家族システムの発達と移行に関する研究 (7) ―家族 ネットワークの共有とズレが精神的健康に及ぼす影 響― ○清水 裕士(関西学院大学) 石盛 真徳(追手門学院大学) 小杉 考司(山口大学) 藤澤 隆史(福井大学子どものこころの発達研 究センター) 渡邊 太#(大阪国際大学) 1EV-013 専門家の教示による自己化粧の継続的効果 (1) ○遠藤 健治(青山学院大学) 澁谷 恵美(青山学院大学) 1EV-014 専門家の教示による自己化粧の継続的効果 (2) ―専 門家の教示に基づく化粧練習の効果― ○澁谷 恵美(青山学院大学) 遠藤 健治(青山学院大学) 1EV-015 福島原発事故避難者の現状とウェルビーイング (1) ○佐藤 史緒(東洋大学人間科学総合研究所) 安藤 清志(東洋大学) 堀毛 一也(東洋大学) 渡辺 浪二(フェリス女学院大学) 飛田 操(福島大学) 水田 恵三(尚絅学院大学) 堀毛 裕子(東北学院大学) 結城 裕也(立教大学) 1EV-016 福島原発事故後避難者の現状とウエルビーイング (2) ○水田 恵三(尚絅学院大学) 安藤 清志(東洋大学) 堀毛 一也(東洋大学) 渡辺 浪二(フェリス女学院大学) 飛田 操(福島大学) 堀毛 裕子(東北学院大学) 佐藤 史緒(東洋大学人間科学総合研究所) 結城 裕也(立教大学) (76) 3. 社会,文化 1EV-017 看護師の職場における本音の抑制 ○松本友一郎(中京大学) 1EV-018 職場のダイバーシティがもたらす心理的影響 ○正木郁太郎(東京大学) 村本由紀子(東京大学) 1EV-019 東日本大震災が大学生の生活観・人生観に与えた影 響 (6) ―全国 WEB 調査にみる震災から 3 年目・ 4 年 目の様相― ○木野 和代(宮城学院女子大学) 大橋 智樹(宮城学院女子大学) 松浦 光和(宮城学院女子大学) 1EV-020 過去の暴力行為と暴力への潜在的態度との関連 ○荒井 崇史(追手門学院大学) 1EV-021 No.1 広告は比較広告よりもポジティブな効果を生 む ○甲斐恵利奈(法政大学) 越智 啓太(法政大学) 1EV-022 中国人留学生を対象とする短期集中型の異文化適応 スキル・トレーニングの試み ○毛 新華(神戸学院大学) 1EV-023 なぜ,クジの評価は低いのか? ○鈴木 修司(北海学園大学) 1EV-024 その笑顔は偽物です―信号検出理論を用いた笑顔の 判断バイアスの検討― ○藤原 健(大阪経済大学) 1EV-025 ワーキングメモリキャパシティの個人差と自我消耗 後の自己制御 ○吉田 綾乃(東北福祉大学) 1EV-026 医療放射線リスク情報の開示に関する検診受診者の 意識 ○富高 智成(京都医療科学大学) 石垣 陸太#(京都医療科学大学) 小松 嘉勝# 山本 晃輔(大阪産業大学) 猪股健太郎(関西学院大学) 竹澤 龍一#(京都工場保健会) 内藤 豊#(京都工場保健会) 1EV-027 友人との共食と痩身願望,体型が青年期の女性の摂 食量に及ぼす影響 ○木村 昌紀(神戸女学院大学) 山崎真理子(静岡県立大学) 1EV-028 肉を食べると男性性が高まるか ? 肉製品の提示およ び摂食が援助行動の意思決定に及ぼす影響 ○本元小百合(関西大学) 菅村 玄二(関西大学) 1EV-029 知識量と障害説明の差異による態度の相違に関する 研究 ○浅原 梨絵(川崎医療福祉大学) 岩淵 千明(川崎医療福祉大学) 1EV-030 黒い羊効果における感情的側面の検討―日常におけ る内集団に着目して― ○長峯 聖人(筑波大学) 外山 美樹(筑波大学) 1EV-031 完全主義,情報収集志向性と精神的健康の相互関連 ○古谷嘉一郎(北海学園大学) 西村 太志(広島国際大学) 相馬 敏彦(広島大学) 長沼 貴美(創価大学) 1EV-032 カテゴリーの違いによる信頼の構成要素の異同 ○藤原 勇(京 都産業大学全学共通教育セン 1EV-033 アニメヒロイン顔の相貌特徴と性格特性・魅力との 関連性 ○太田 碧(法政大学) 越智 啓太(法政大学) 1EV-034 生物学的本質主義が人間らしさの知覚に及ぼす影響 ○二木 望(東京大学) 1EV-035 サイコパシー 2 因子と囚人のジレンマにおける搾取 行動 ○安念 保昌(愛知みずほ大学) 1EV-036 計画立案時の知識活性化に時間的距離が及ぼす影響 ○藤島 喜嗣(昭和女子大学) (77) ター) 3. 社会,文化 1EV-037 医療領域における対人援助職の職業イメージ比較― 医師・看護師と比較したカウンセラーイメージ― ○伊原 千晶(京都学園大学) 三保 紀裕(京都学園大学) 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-009 大学生の友人関係におけるほめの検討 ○澤口 右京(目白大学) 渋谷 昌三(目白大学) 2AM-010 信仰の必要性認知・信仰の有無と世界観・主観的幸 福感との関連 ○松島 公望(東京大学) 荒川 歩(武蔵野美術大学) 2AM-011 反個人主義と異質な服装への嫌悪感 ○山岡 重行(聖徳大学) 2AM-012 生涯発達におけるクオリティ・オブ・ライフと精神 的健康 (10) Social Relations Model を用いた成人期 の子と親の関係性認知の検討 ○吉武 尚美(お茶の水女子大学) 菅原ますみ(お茶の水女子大学) 2AM-013 病気回避動機と福島県近隣の汚染地域の推定との関 連 ○樋口 収(北海道教育大学) 下田 俊介(東洋大学) 小林 麻衣(東洋大学) 原島 雅之(愛国学園大学) 2AM-014 就職活動における企業の大学びいきが嫉妬感情に与 える影響 ○伊藤 健彦(東京大学) 2AM-015 幸福感にみられる加齢と年齢コホート要因の検討 ○中嶋 励子(東京女子大学) 唐澤 真弓(東京女子大学) 2AM-016 “伊達マスク”の実態と着用要因 ○檀野 竹美(筑波大学) 仲澤 祐子#(筑波大学) 上野 智江#(筑波大学) 2AM-017 読前の主題関連思考が物語の主題に対する態度に及 ぼす影響 ○小森めぐみ(四天王寺大学) 2AM-018 大学生は SNS での対人関係をどのように考え,利 用しているか ○東海林 渉(東北大学) 西村 洋一(北陸学院大学) 井口 彰子#(北陸学院大学) 2AM-019 誰に対して面子を保ちたいか ○林 萍萍(神戸大学) 米谷 淳(神戸大学大学教育推進機構) 2AM-020 ワーカホリズム・タイプと労働価値観および職場行 動との関連 ○久保田健市(名古屋市立大学) 天池 雅彦#(名古屋市立大学) 2AM-021 「アニメ好き」を説明する芸術・文化の分野を探る ○関口 洋美(大分県立芸術文化短期大学) 2AM-022 コミュニケーション力の自己評価と他者評価の推測 の効果―コミュニケーション力の自己評価の変化に 着目して― ○松本明日香(愛知淑徳大学) 小川 一美(愛知淑徳大学) 斎藤 和志(愛知淑徳大学) 2AM-023 キーボード形式の違いがパスワードの強度におよぼ す影響 (2) ○高橋 優(埼玉工業大学基礎教育センター) 上田 卓司(早稲田大学) 2AM-024 大学生の SNS 利用におけるネガティブな体験 ○西村 洋一(北陸学院大学) 東海林 渉(東北大学) 井口 彰子#(北陸学院大学) 2AM-025 腐女子のイメージ調査 ○宋 佳(筑波大学) (78) 3. 社会,文化 2AM-026 四国遍路における被接待経験がもたらす心理的変化 について ○蒲原 健人(広島国際大学) 2AM-027 メタステレオタイプの正確さ―県民性ステレオタイ プを用いた研究― ○佐久間 勲(文教大学) 2AM-028 デート DV の被害経験とアタッチメントスタイルと の関連 ○岡島 泰三(関西学院大学) 2AM-029 インスタント・メッセンジャーへの依存と社会性の 因果関係 ○菊池 輝(東北工業大学) 中井 周作(東北工業大学) 2AM-030 笑顔の頻度が人物の印象評価に及ぼす影響 ○藤原 裕弥(安田女子大学) 古満 伊里(広島修道大学) 2AM-031 集団成員の制御焦点が集団討議における沈黙に与え る影響 ○樽井この美(名古屋大学) 五十嵐 祐(名古屋大学) 2AM-032 クレーム場面における行動傾向と個人特性 ○吉田 正穂(目白大学) 澤口 右京(目白大学) 渋谷 昌三(目白大学) 田中 泰恵#(目白大学) 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-010 セルフコントロール尺度短縮版の邦訳および信頼 性・妥当性の検討 ○尾崎 由佳(東洋大学) 後藤 崇志(京都大学高等教育研究開発推進セ ンター) 小林 麻衣(東洋大学人間科学総合研究所) 沓澤 岳(東洋大学) 2PM-011 自尊心と安心さがしが社会的拒絶への対処行動に及 ぼす影響 ○長谷川孝治(信州大学) 相馬 敏彦(広島大学) 木村 昌紀(神戸女学院大学) 清水 健司(信州大学) 2PM-012 将来の死の想起がもたらす時間優先の報酬選好 ○柳澤 邦昭(京都大学) 重宗 弥生(Otto-von-Guericke University Magdeburg) 中井 隆介#(京都大学/中部大学) 阿部 修士(京都大学) 2PM-013 「遊びごころ」について―大学生と中学生の比較検 討― ○宮戸 美樹(横浜国立大学) 2PM-014 感謝によるペイフォワードの促進―負債感との概念 的弁別に基づく検討― ○白木 優馬(名古屋大学/日本学術振興会) 五十嵐 祐(名古屋大学) 2PM-015 違反抑制に向けたメッセージ表現と提示タイミング の研究 ○五十嵐彩那(大阪大学) 臼井伸之介(大阪大学) 2PM-016 SNS 上での外国人利用者との接触と外国人イメー ジに及ぼす影響 ○松尾 由美(関東短期大学) 田島 祥(東海大学チャレンジセンター) 寺本 水羽#(お茶の水女子大学) 祥雲 暁代(お茶の水女子大学) 相田 麻里#(お茶の水女子大学) 渋谷 恵#(お茶の水女子大学) 坂元 章(お茶の水女子大学) (79) 3. 社会,文化 2PM-017 職務特性と制御焦点が学生アルバイトのワーク・モ チベーションに及ぼす影響 ○三ツ村美沙子(愛知学院大学) 高木 浩人(愛知学院大学) 2PM-018 動機づけと防衛的悲観主義の関連性に関する研究 ○藤原 洋史(タカハシ) 岩淵 千明(川崎医療福祉大学) 2PM-019 女子学生の仮性口臭症傾向と心理特性の関連性 ○鶴田 実穂(九州歯科大学) 高橋 徹#(福岡女子大学) 平田 裕美(女子栄養大学) 安細 敏弘#(九州歯科大学) 2PM-020 電話相談ボランティア・ストレッサー尺度作成の試 み ○横澤 希美(横浜国立大学) 古賀 幹章#(横浜いのちの電話) 井上 果子(横浜国立大学) 2PM-021 都市生活環境価値尺度の開発 ○佐伯 大輔(大阪市立大学) 宮崎 弦太(立教大学) 矢田 尚也(大阪市立大学) 池上 知子(大阪市立大学) 2PM-022 専門化と意図に関する相手への期待が記憶課題の遂 行に及ぼす影響 ○西村 光一(日本大学) 岡 隆(日本大学) 2PM-023 ネガティブなメタステレオタイプが自己肯定感に及 ぼす影響 ○小林 智之(同志社大学) 及川 昌典(同志社大学) 2PM-024 在日ベトナム人青年の文化的アイデンティティ形成 (1) ○木村 竜也(金沢工業大学) 西田 晃一(関西大学) 與久田 巌(大阪夕陽丘学園短期大学) 2PM-025 職場におけるユーモア表出者とリーダーの相互作用 ―名将の下には笑いあり― ○丸山 淳市(中京大学) 藤 桂(筑波大学) 2PM-026 義援金寄付行動に関する探索的研究 (4) ―掲示物の 効果についての検討― ○友野 隆成(宮城学院女子大学) 2PM-027 情報モラルにおける知識と行動意図の不一致 ○田中 孝治(北陸先端科学技術大学院大学) 園田 未来#(関西大学) 池田 満#(北陸先端科学技術大学院大学) 堀 雅洋#(関西大学) 2PM-028 社会的カテゴリーが顔認知に及ぼす影響―事象関連 電位による検討― ○増井 啓太(日本学術振興会/慶應義塾大学) 寺澤 悠理(慶應義塾大学) 柴田みどり(慶應義塾大学先導研究センター) 佐藤安里紗(慶應義塾大学) 辻 幸樹(慶應義塾大学) 福田 春奈(慶應義塾大学) 梅田 聡(慶應義塾大学) 2PM-029 会計評価システムがモチベーションに与える影響 ○日置 孝一(神戸大学) 末松栄一郎#(埼玉大学) 2PM-030 組織におけるフィードバックと対人的信頼の形成 ○林 直保子(関西大学) 繁桝 江里(青山学院大学) 2PM-031 本質主義は人種カテゴリー判断の個人差に影響する のか?―fNIRS を用いた認知神経科学的検討― ○藤田 弥世(京都大学/日本学術振興会) 野村 理朗(京都大学) 2PM-032 二者間対話における PAMs の分析 ○野口 智草(神戸大学大学大学教育推進機構) 米谷 淳(神戸大学大学大学教育推進機構) 2PM-033 出来事に対する理解感がポジティブ感情の持続に及 ぼす影響 ○金子 迪大(東洋大学) 堀毛 一也(東洋大学) (80) 3. 社会,文化 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-009 ユーモアの認知的過程についての探索的研究 ○本郷亜維子 2EV-010 地震予測「n 年に m%の確率」はどう認知されてい るのか―極限法を用いた長期予測に対する怖さの閾 値の測定― ○広田すみれ(東京都市大学) 2EV-011 多数派・少数派情報が説得的メッセージに与える影 響―方向性の異なる説得的メッセージの対呈示状況 において― ○立川 経康(法政大学) 2EV-012 友人関係への動機づけと仲間集団内の類似性が仲間 集団への適応に及ぼす影響 ○吉良 悠吾(広島大学) 岡本 卓也(信州大学) 尾形 明子(広島大学) 2EV-013 歌詞に注目した音楽試聴が大学生の気分に及ぼす影 響 ○森川 貴嗣(関西福祉科学大学) 長見まき子(関西福祉科学大学) 2EV-014 タイ人はいつ,どのように,なぜ微笑むか ○米谷 淳(神戸大学) 2EV-015 ネガティブなニュースを「好む」のは誰か? (2) ○村上 幸史(神戸山手大学) 2EV-016 向社会規範的行動の口コミ内容と関与度が及ぼす影 響 ○泉水 清志(育英短期大学) 2EV-017 大学生活におけるソーシャル・キャピタルと主観的 ウェルビーイングの縦断的変化 (1) ―学部 1 ・ 2 年 次間の共通性と差異に関する検討― ○芳賀 道匡(日本大学) 高野 慶輔(日本大学/レーベン大学) 坂本 真士(日本大学) 2EV-018 “あがり”の経験 ○吉澤 英里(環太平洋大学) 2EV-019 Development of the Interpersonal Reactivity Index in Japanese ○日道 俊之(京都大学/日本学術振興会) 小山内秀和(京都大学) 後藤 崇志(京都大学高等教育研究開発推進セ ンター) 藤田 弥世(京都大学/日本学術振興会) 河村 悠太(京都大学) Mark H. Davis#(Eckerd College) 野村 理朗(京都大学) 2EV-020 ストレスを経験したら,まずどんな対処をするのか ○高本 真寛(労働安全衛生総合研究所) 2EV-021 対人ストレスと対人ストレスコーピング―小・中・ 高校生を対象にして― ○谷口 弘一(長崎大学) 加藤 司(東洋大学) 2EV-022 景気動向に関する報道が共働き夫婦の育児・介護分 担に関する態度に及ぼす影響 ○野寺 綾(福山大学) 2EV-023 マンガと文章それぞれの提示によるテスト刺激の比較 ○天野 寛(中京学院大学) 2EV-024 高齢者のインターネット利用と主観的幸福感や孤独 感との関連 ○和田 裕一(東北大学) 河野 賢一(東北大学) 2EV-025 エイズ相談利用の利益性と障がい性認知に関する研究 ○飯田 敏晴(山梨英和大学) 2EV-026 自分が「ふつう」であるとき:カザフスタン人の場合 ○黒石 憲洋(日本教育大学院大学) 佐野予理子(関東学院大学) (81) 3. 社会,文化 2EV-027 援助要請と生活適応感の関連性〜他者軽視と自尊感 情の観点から〜 ○石黒 良和(専修大学) 榎本 玲子(専修大学) 山上 精次(専修大学) 藤岡 新治(専修大学) 2EV-028 自己関連情報の文化的バイアス―文化神経科学から の検討― ○上窪 綾(東京女子大学) 唐澤 真弓(東京女子大学) 2EV-029 サスティナブルな行動促進のための介入の試み ○堀毛 一也(東洋大学) 2EV-030 説明経験が説明対象の実在性認知に与える影響―新 奇な商品を用いた検討― ○菅 さやか(愛知学院大学) 宮本 聡介(明治学院大学) 太幡 直也(愛知学院大学) 2EV-031 保護司の地域活動に対する意識 ○高橋 尚也(立正大学) 2EV-032 実験室ラットの痛み表情認知における痛み経験の影 響―痛い経験をすると他者の痛みに敏感になる?― ○中嶋 智史(NTT コミュニケーション科学基 礎研究所) 請園 正敏(NTT コミュニケーション科学基 礎研究所/明治学院大学) 高野 裕治(同志社大学) 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-008 組織の法的責任に関する判断―心理的本質主義と意 図性認知の影響― ○應治 麻美(名古屋大学) 塚本 早織(名古屋大学) 唐沢 穣(名古屋大学) 3AM-009 地下鉄サリン事件直後の体験別にみた被害者の諸症 状―地下鉄サリン事件被害者・家族の心理 (3) ― ○髙橋 幸子(東洋大学 21世紀ヒューマン・イン タラクション・リサーチ・センター) 仲嶺 真(筑波大学) 小林麻衣子#(筑波大学) 藤田 浩之(日本放送協会) 松井 豊(筑波大学) 3AM-010 地下鉄サリン事件被害者の心的外傷性ストレス症状 の規定要因 ○仲嶺 真(筑波大学) 小林麻衣子#(筑波大学) 藤田 浩之(日本放送協会) 高橋 幸子(東洋大学 HIRC21) 松井 豊(筑波大学) 3AM-011 大学における就職困難学生支援の実態と課題―大学 キャリアセンターへのインタビュー調査に基づく検 討― ○深町 珠由(労働政策研究・研修機構) 3AM-012 互恵性の違いがメールや SNS を介したコミュニ ケーションに及ぼす影響 ○小幡 直弘(北海道大学) 3AM-013 勘定が感情的な意思決定に与える影響―独裁者ゲー ムと最後通牒ゲームにおける意思決定に対するコス トの大きさの影響に着目して― ○瀧本 彩加(北海道大学/東京大学/日本学術 振興会) 三船 恒裕(高知工科大学) 齋藤 慈子(東京大学/武蔵野大学) 長谷川寿一(東京大学) 3AM-014 親密な関係における異性に対する感情と孤独感との 関連 ○胡 琴菊(愛知淑徳大学) 3AM-015 高校生のキャリア形成における希望の働き方 ○五十嵐 敦(福島大学総合教育研究センター) 3AM-016 適応論的視点にもとづく独立性と協調性の日米差の 検討 ○橋本 博文(安田女子大学) 山岸 俊男(一橋大学) (82) 3. 社会,文化 3AM-017 節電行動のプライミング効果を減弱させる調整変数 の検討 ○大友 章司(甲南女子大学) 3AM-018 認知的負荷が嘘の表出に及ぼす影響 アイコンタク トによる偽装のサインの表出 ○大谷友希絵(法政大学) 越智 啓太(法政大学) 3AM-019 サクセスフル・サイコパスへの第一の条件―日本語 版 Self-Report Psychopathy Scale 短縮版の開発を 通して― ○柳田 宗孝(横浜家庭裁判所) 荒井 崇史(追手門学院大学) 藤 桂(筑波大学) 3AM-020 大学生の友人における自己開示が行われる関係性― 自己開示の深さ・友人の親しさ・主観的類似度・信 頼感・好意度に着目して ○曽我部裕介(桜美林大学) 伊藤 拓(明治学院大学) 小関 俊祐(桜美林大学) 3AM-021 親密な人間関係における怒り表出とその効果 ○上原 俊介(東北大学) 田村 達(岩手県立大学) 中川 知宏(近畿大学) 3AM-022 解釈レベルと提示メディアが記述的規範の意味理解 に及ぼす影響 ○尾崎 拓(同志社大学/日本学術振興会) 3AM-023 他者意識が作り笑い反応に及ぼす影響 ○山田野乃花(同朋大学) 遠藤 歩(鈴鹿医療科学大学) 3AM-024 対人葛藤の解決方略と将来の職場での対人関係に対 する自己効力 ○辻川 典文(神戸親和女子大学) 冨田 絵美#(小野市役所) 3AM-025 感謝感情と心理的負債に及ぼす「利益の評価」と 「知覚された応答性」の影響 ○吉野 優香(筑波大学) 相川 充(筑波大学) 3AM-026 感謝に対する潜在的・顕在的態度と社会的迷惑行為 との関連 ○友野 聡子(宮城学院女子大学) 3AM-027 隣国に対する民族イメージと文化交流期待との関係 性―社会階層変数を導入した検討― ○潮村 公弘(フェリス女学院大学) 3AM-028 Twitter における情報伝達の特徴に関する探索的研 究―ステレオタイプ関連性と言語的抽象度に注目し て― ○田中 友理(名古屋大学) 宮本 聡介(明治学院大学) 3AM-029 選択肢の絞り込みに用いる決定方略が意思決定に与 える影響―コンピュータ・シミュレーションを用い て― ○原口 僚平(早稲田大学) 竹村 和久(早稲田大学文学学術院) 玉利 祐樹(東京大学医学部附属病院) 3AM-030 マインドリーディングにおけるバイアス生起メカニ ズムの検討 ○佐藤 賢輔(共愛学園前橋国際大学) 3AM-031 Ideal affect in two collectivistic cultures through cultural products: Cross-cultural study in Japan and Brazil ○Igor Almeida(Kyoto University) Yukiko Uchida(Kyoto University / Kokoro 3AM-032 Cultural differences in emotional construals of awe: A positive emotion in America, but with elements of fear in Japan ○Pamela Taylor(Kyoto University) Yukiko Uchida(Kokoro Research Center, (83) Research Center, University) Kyoto University) Kyoto 3. 社会,文化 第 3 日午後 9 月24日(木) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 3PM-009 認知症に対する態度に関する心理学的研究 (1) ○遠藤 忠(長野大学) 稲木康一郎(長野大学) 谷田 林士(大正大学) 村山 憲男(北里大学) 佐々木心彩(日本大学) 蝦名 直美(日本大学) 内藤佳津雄(日本大学) 長嶋 紀一(日本大学) 3PM-010 認知症に対する態度に関する心理学的研究 (2) ○稲木康一郎(長野大学) 遠藤 忠(長野大学) 谷田 林士(大正大学) 村山 憲男(北里大学) 佐々木心彩(日本大学) 蝦名 直美(日本大学) 内藤佳津雄(日本大学) 長嶋 紀一(日本大学) 3PM-011 不思議現象に対する態度尺度の改訂 (1) 不思議現 象に対する態度 (45) ○川上 正浩(大阪樟蔭女子大学) 小城 英子(聖心女子大学) 坂田 浩之(大阪樟蔭女子大学) 3PM-012 不思議現象に対する態度尺度の改訂 (2) 不思議現 象に対する態度 (46) ○小城 英子(聖心女子大学) 坂田 浩之(大阪樟蔭女子大学) 川上 正浩(大阪樟蔭女子大学) 3PM-013 予測時の差異への注目が動機づけに及ぼす影響 :予 測傾向を統制して ○野田 理世(金城学院大学) 3PM-014 性差別を内包する言葉かけが及ぼす影響―感情の視 点から― ○吉岡真梨子(広島大学) 井上 弥(広島大学) 3PM-015 女子大生の体型不満および痩身願望にメディアが及 ぼす影響 ○斉藤 慎一(東京女子大学) 3PM-016 改訂版被援助志向性尺度の作成とその検討―独居高 齢者に対する質問紙調査から― ○高橋 知也(横浜国立大学) 安藤 孝敏(横浜国立大学) 小池 高史#(日本大学) 3PM-017 ネガティブ感情レジリエンスの要因としての感謝 ○上田理紗子(東京女子大学) 林 治子(東京女子大学) 唐澤 真弓(東京女子大学) 3PM-018 何が恋人からの心理的暴力被害の認知を抑制する? ○古村健太郎(筑波大学) 3PM-019 SD 法による大学生の「老人」イメージと同義単語 の評定調査 ○後藤扶美香(大阪大学) 3PM-020 戦争における栄光の戦士―名誉の文化,戦士への賞 賛,集団間紛争に関する比較社会的論拠― ○縄田 健悟(九州大学) 3PM-021 親子の情緒的結びつきと介護責任との関連 ○小野口 航(早稲田大学) 福川 康之(早稲田大学文学学術院) 3PM-022 愛着スタイルと接近回避志向性との関連性 ○笹山 郁生(福岡教育大学) 3PM-023 カイコの社会的促進の検討 ○綱島茉有子(実践女子大学) 須藤竜之介(九州大学) 粟津 俊二(実践女子大学) 高野 裕治(同志社大学) (84) 3. 社会,文化 3PM-024 “目”という社会的刺激が向社会的行動に及ぼす影 響 (2) ○池田まさみ(十文字学園女子大学) 森 津太子(放送大学) 高比良美詠子(中部大学) 3PM-025 社会的促進の観察効果と共行動効果は発生機序が異 なる―帯状回破壊ラットによる検討― ○請園 正敏(明治学院大学) 須藤竜之介(九州大学) 高野 裕治(同 志社大学赤ちゃん学研究セン ター) 3PM-026 物語志向性尺度の開発 ○川端祐一郎(京都大学) 高橋 祐貴#(京都大学) 宮川 愛由(京都大学) 藤井 聡(京都大学) 3PM-027 災害時における利他行動の規定要因の比較分析 ○大門 大朗(大阪大学) 李 永俊#(弘前大学) 三谷はるよ#(龍谷大学) 渥美 公秀(大阪大学) 3PM-028 郵送調査において透明な往信用封筒が返送率に及ぼ す影響 ○前田 洋光(京都橘大学) 3PM-029 意図的表情表出がスピーチ場面による 生理・心理 的反応に及ぼす影響 ○土屋裕希乃(青山学院大学) 遠藤 健治(青山学院大学) 3PM-030 なぜ人は政治的に左と右に分かれるのか?―抑制機 能と道徳基盤の政治的価値観に対する影響 ○伊藤 言(東京大学/日本学術振興会) 高野陽太郎(東京大学) 3PM-031 苦手意識を誘発する他者とどのように付き合うか ○石野 陽子(島根大学) 仁宮 光#(野村證券) 3PM-032 無料メールアプリ利用行動に関する探索的検討 ○岡本 香(東京福祉大学) 石崎 達也#(東京福祉大学) 3PM-033 感情の読み取りと社会的ネットワーク・サイズの関 連― 「まなざしから心を読む」テストを用いた検討― ○平島 太郎(名古屋大学) 五十嵐 祐(名古屋大学) 第 3 日夕方 9 月24日(木) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 3EV-008 幸福感に関する尺度の作成 (4) ―日本版 Hedonic and Eudaimonic Motives for Activities 尺度の再検 査信頼性と予測的妥当性の検討― ○浅野 良輔(浜松医科大学) 塚本 早織(名古屋大学) 五十嵐 祐(名古屋大学) 3EV-009 交際期間と空白期間の意識と実態 ○天野 陽一(首都大学東京) 若尾 良徳(浜松学院大学) 3EV-010 日本の若者における恋愛・結婚の年齢規範 ○若尾 良徳(浜松学院大学) 天野 陽一(首都大学東京) 3EV-011 ネガティブツイートの背景にある思いとは―ネガ ティブ感情体験後の制御欲求尺度の開発を通して― ○藤 桂(筑波大学) 遠藤 寛子(立正大学) 3EV-012 ネガティブツイートは何をもたらすのか?―SNS 上 における社会的共有の逆説的効果― ○遠藤 寛子(立正大学) 藤 桂(筑波大学) 3EV-013 いつ多数決はベストメンバーより優れるのか? 集 団成員の能力と判断間の相関を操作したコンピュー タ・シミュレーションによる検討 ○中分 遥(北海道大学/日本学術振興会) 竹澤 正哲(北海道大学/北海道大学社会科学 3EV-014 表情認知における注意配分 ○谷田 林士(大正大学) (85) 実験研究センター) 3. 社会,文化 3EV-015 対人能力における自己卑下呈示の目的 ○舘野 弘樹(東京大学) 3EV-016 情報セキュリティにおける「欺し」を考える―情報 セキュリティにおける心理学・行動科学的な考察 ○内田 勝也(情報セキュリティ大学院大学) 3EV-017 デジタルゲームの仕方とインターネット依存傾向お よび SNS 疲れについて ○名取 洋典(いわき明星大学) 3EV-018 利他性の推論に援助者・被援助者の性別が及ぼす影 響 ○河村 悠太(京都大学) 楠見 孝(京都大学) 3EV-019 自己制御資源の消耗が欺瞞行動に及ぼす影響 ○大岡 駿介(専修大学) 榎本 玲子(専修大学) 山上 精次(専修大学) 村松 励(専修大学) 3EV-020 ソーシャルメディアの利用に関する予備的検討 ○高木 麻未(大阪人間科学大学) 3EV-021 向社会的行動が「偽善」と判断される時―推測され た動機が及ぼす影響― ○針原 素子(東京女子大学) 3EV-022 子育て対人環境認知と夫婦ペアレンティング調整, 心理的適応の関連―就学前の乳幼児を育てている親 を対象とした検討― ○西村 太志(広島国際大学) 古谷嘉一郎(北海学園大学) 相馬 敏彦(広島大学) 長沼 貴美(創価大学) 3EV-023 知覚されたソーシャルサポートと扁桃体構造の関係 ○佐藤 弥(京都大学) 河内山隆紀#(国際電気通信基礎研究所) 久保田泰考#(滋賀大学) 魚野 翔太(京都大学) 澤田 玲子(京都大学) 義村さやか#(京都大学) 十一 元三#(京都大学) 3EV-024 日本人大学生の海外留学に関する意識調査:異文化 アイデンティティと留学意思の関係 ○小島奈々恵(広島大学) 3EV-025 内集団への共感が行動と生理反応に与える影響 ○安藤 由妃(名古屋大学) 齋藤 菜月(名古屋大学) 林 宏樹#(名古屋大学) 上出 桃子(名古屋大学) 大平 英樹(名古屋大学) 3EV-026 市民の消防団活動に対する印象と参加動機に関する 研究 ○粕川 正光(千葉科学大学) 3EV-027 女性の顔の魅力判断への評価モードの影響 ○森 久美子(関西学院大学) 3EV-028 自己の配偶価値がパートナー獲得戦略の選択に及ぼ す影響 ○山田 順子(北海道大学) 鬼頭 美江(明治学院大学) 結城 雅樹(北海道大学) 3EV-029 災害時電話安否確認における発信者のストレスと対 策法の検討 ○須藤竜之介(九州大学) 佐藤 大輔#(日本電信電話 NTT ネットワー ク基盤技術研究所) 高野 裕治(同 志社大学赤ちゃん学研究セン ター) 持田 岳美#(NTT コミュニケーション科学 基礎研究所) 3EV-030 民俗芸能継承の試みと外部者の自己変容に関する予 備的考察 (86) ○諏訪 晃一(大阪市立大学) 3. 社会,文化 3EV-031 罰あり公共財ゲームにおける生理的反応 ○齋藤 菜月(名古屋大学) 安藤 由妃(名古屋大学) 林 宏樹#(名古屋大学) 上出 桃子(名古屋大学) 大平 英樹(名古屋大学) 3EV-032 学校運営に関する情報開示に対する教員の態度 ○植村善太郎(福岡教育大学) 3EV-033 自己と他者の調整における文化の共通性と差異 ○平井 美佳(横浜市立大学) 3EV-034 身体接触行動の異文化比較―日米韓の大学生の比較― ○曺 美庚(阪南大学) 釘原 直樹(大阪大学) (87) 4. 臨床,障害 4. 臨床, 障害 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-033 動物介在活動における人と動物の行動の経時変化 ○甲田菜穂子(東京農工大学) 宮地与志雄#(日本アニマルセラピー普及協議 会) 宮地智恵美#(日本アニマルセラピー普及協議 会) 1AM-034 大学入学者の大学生活への適応プロセスに関する研 究 (3) ―授業の欠席率を予測する要因の検討― ○水野 邦夫(帝塚山大学) 1AM-035 青年期の精神的回復力に及ぼす依存性と性差の影響 ○田村 隆宏(鳴門教育大学) 1AM-036 対人援助職における行動分析的知識の検討 2 保育 士・幼稚園教諭を対象とした調査における市町村差 の検討 ○宮 裕昭(市立福知山市民病院) 平田真知佳(市立福知山市民病院) 1AM-037 瞑想経験とアクセプタンスの関係性の検討 ○嶋 大樹(早稲田大学) 灰谷 知純(早稲田大学) 川島 一朔(早稲田大学) 熊野 宏昭(早稲田大学人間科学学術院) 1AM-038 パーソナリティ障害傾向が対人欲求と自意識・他者 意識を媒介して精神的健康に与える影響 ○市川 玲子(筑波大学/日本学術振興会) 外山 美樹(筑波大学) 1AM-039 主役へのウォーミングアップ尺度の開発 (5) ―パス 解析を用いての検討― ○谷井 淳一(ルーテル学院大学) 1AM-040 抑うつの変化に伴うバウムテストに関する検討 ○滑川 瑞穂(日本大学) 横田 正夫(日本大学) 1AM-041 母親を対象としたマインドフル・ヨーガの効果:KJ 法に基づく質的データの検討 ○相馬 花恵(早稲田大学文学学術院) 越川 房子(早稲田大学文学学術院) 1AM-042 小学生における無気力感モデル検討の試み―保護者 との感情交流を加えた検討― ○牧 郁子(大阪教育大学) 1AM-043 マインドレスネス尺度における内容的妥当性の検討 ○中川 裕美(あ けぼの会メンタルヘルスセン ター) 久保 真人(同志社大学) 1AM-044 大学生の認知する養育態度と自己愛・過剰適応との 関連 ○小橋 亮介(名古屋大学) 津川 律子(日本大学) 1AM-045 死の自己決定尺度の開発 ○佐藤 純(茨城県立医療大学) 輕部 雄輝(筑波大学) 湯川進太郎(筑波大学) 1AM-046 本来感と見捨てられ不安の関連 ○三輪 由貴(いわき明星大学) 津川 律子(日本大学) 1AM-047 恥感情,行動抑制・接近システムと抑うつ,怒りと の関連 ○佐伯 素子(聖徳大学) (88) 4. 臨床,障害 1AM-048 高齢者学習活動に伴うコミュニケーションの特徴と 機能 ○北原 靖子(川村学園女子大学) 高橋 伸子(立命館大学) 石川眞理子#(立命館大学) 坂口 佳江(立命館大学) 土田 宣明(立命館大学) 吉田 甫(立命館大学) 1AM-049 身体障害者における運動習慣形成モデルの検討 ○後藤 貴浩(川崎こころ病院) 樋町 美華(東海学園大学) 1AM-050 メールカウンセリングにおける効果方略―受容・共 感的アプローチとコンサルテーション的アプローチ の比較― ○宮崎 圭子(跡見学園女子大学) 加藤 美佳#(跡見学園女子大学附属心理教育 1AM-051 身体イメージ彩色図法 4 ―対人不安傾向者の身体感 覚の可視化― ○今野 紀子(東京電機大学) 1AM-052 悪夢の苦痛度に関連する精神症状の検討 ○岡田 斉(文教大学) 松田 英子(東洋大学) 相談所) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-034 がん医療に携わる医師の死生観 ○中島 香澄(東京医療学院大学) 岩満 優美(北里大学) 関谷 徳泰#(東京大学) 玉利 祐樹(東京大学) 城戸口親史#(北里大学) 黒田佑次郎#(福島県立大学) 中川 恵一#(東京大学医学部附属病院) 1PM-035 容姿に起因する拒絶過敏性と身体醜形懸念の関連 ○田中 勝則(弘前大学) 1PM-036 カウンセリング時における共感的理解の客観的評価 ―化粧品応対場面でのクライエントに与える心理・ 生理反応― ○岡部みゆき(早稲田大学人間科学学術院/資生 堂リサーチセンター) 平尾 直靖(資生堂リサーチセンター) 熊野 宏昭(早稲田大学人間科学学術院) 1PM-037 アレキシサイミア空間からみた批判的思考態度 ○後藤 和史(愛知みずほ大学) 安念 保昌(愛知みずほ大学) 1PM-038 関節リウマチ患者のプロアクティヴ・コーピングと QOL との関係について ○鹿内 裕恵(北里大学) 馬場 雄太(北里大学) 岩満 優美(北里大学) 1PM-039 自傷経験のある大学生の対人ストレスとレジリエン ス ○伊藤 拓也(愛知学院大学) 1PM-040 対人援助職者のポジティブ・ネガティブ職業生活出 来事に 対する社会的共有行動の対象者に関する予 備的検討 ○森本 寛訓(川崎医療短期大学) 瀧川 真也(川崎医療福祉大学) 黒田 裕子#(川崎医療短期大学) 稲田 正文(川崎医療福祉大学) 長田 久雄(桜美林大学) 1PM-041 発達障害傾向とソーシャルサポートが摂食障害傾向 に及ぼす影響―思春期を対象として― ○濱谷 沙世(徳島大学) 武田 知也(徳島大学病院) 山本真由美(徳島大学) 1PM-042 「 3 つの良いこと」が心理的指標に与える影響 ○酒井 駿(金沢工業大学) 大矢寿美子(金沢工業大学心理科学研究所) (89) 4. 臨床,障害 1PM-043 Twitter における自分撮り投稿の内容に関する分類 の試み ○瀬脇由利江(ルーテル学院大学) 谷井 淳一(ルーテル学院大学) 1PM-044 実行機能困難度自己評価尺度の作成と信頼性・妥当 性の検討 ○生田 雄祐(東京学芸大学) 本村 有理(東京学芸大学) 松田 修(東京学芸大学) 1PM-045 諦めることに着目した臨床心理学的支援アプリケー ションの開発と効果の検討 ○菅沼慎一郎(東京大学) 平野 真理(東京家政大学) 下山 晴彦(東京大学) 1PM-046 高校生のインターネット利用実態とメンタルヘルス ―学校間の比較― ○岡安 孝弘(明治大学) 1PM-047 大学生用自己分化度尺度の再検査信頼性および妥当 性の検討 ○工藤 浩二(東京学芸大学) 1PM-048 動作法は鏡映描写課題の遂行にどのような変化をも たらすか ○今野 義孝(文教大学) 吉川 延代(文教大学) 1PM-049 不安の予測要因としての自己注目と自尊心の役割 ○向井 秀文(広島大学) 高岸 幸弘#(関西国際大学) 杉浦 義典(広島大学) 柴山 謙二(熊本大学) 1PM-050 主観的ウェルビーイングと対人関係,健康行動との 包括的関連性 ○伏島あゆみ(近畿大学九州短期大学) 津田 彰(久留米大学) 田中 芳幸(京都橘大学) 1PM-051 UPI からみた大学生の精神保健 ○阿部 朋典(電気通信大学保健管理センター) 田中 健滋#(電 気 通 信 大 学 保 健 管 理 セ ン ター) 1PM-052 援助要請への介入に関する理論的検討 (2) ―介入に おける倫理上の検討点― ○本田 真大(北海道教育大学) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-038 児童における選択性緘黙の維持及び緩衝に関する要 因の検討 ○二宮 奈美(鈴鹿市立国府幼稚園) 杉山 瑞奈(名古屋学芸大学) 中村 百花(西尾市立室場小学校) 西嶋 涼花(鈴鹿市立神戸中学校) 今井 正司(名古屋学芸大学) 1EV-039 対象別評価懸念の促進要因に関する検討 ○臼倉 瞳(筑波大学) 濱口 佳和(筑波大学) 1EV-040 適応指導教室における心理社会的不登校生徒の心理 的回復 ○矢島 裕子(春日部市教育委員会教育相談セン ター) 石川 清子(東京福祉大学) 1EV-041 大学生における自閉症スペクトラム傾向の実態調査 ○金山 裕望(同志社大学) 前田由貴子(関西大学) 佐藤 寛(関西大学) 石川 信一(同志社大学) 1EV-042 こころの問題の理解における支援者の認知バイアス ○宮坂 まみ(京都大学/日本学術振興会) 野村 理朗(京都大学) (90) 4. 臨床,障害 1EV-043 Detached Mindfulness が感情不安定性を伴う境界 性人格障害傾向に及ぼす影響 ○西嶋 涼花(鈴鹿市立神戸中学校) 中村 百花(西尾市立室場小学校) 二宮 奈美(鈴鹿市立国府幼稚園) 杉山 瑞奈(名古屋学芸大学) 今井 正司(名古屋学芸大学) 1EV-044 地域在住高齢者の軽度認知障害の早期発見に向けた 試み (1) ○水上喜美子(仁愛大学) 岡本 直美(仁愛大学附属心理臨床センター) 1EV-045 反すうと刺激の感情価が検索誘導性忘却に及ぼす影響 ○佐藤 秀樹(早稲田大学) 兼子 唯(早稲田大学) 巣山 晴菜(早稲田大学/日本学術振興会) 伊藤 理紗(早稲田大学) 樋上 巧洋(早稲田大学) 松元 智美(早稲田大学) 鈴木 伸一(早稲田大学人間科学学術院) 1EV-046 ネガティブ感情がストレスフルな体験の意味づけに 及ぼす影響―多様なストレス場面を用いて― ○上條菜美子(筑波大学/日本学術振興会) 湯川進太郎(筑波大学) 1EV-047 精神科患者における WAIS-III 全検査 IQ と推定 IQ の差の検討 ○春名 大輔(五稜会病院) 1EV-048 成人期男性の注 ADHD における WAIS-III のプロ フィール特徴 ○久保りつ子(牧原クリニック) 牧原 寛之#(牧原クリニック) 1EV-049 PECS を含めた個別療育における自閉スペクトラム 症児の変容 ○永井 祐也(大阪大学/日本学術振興会) 金澤 忠博(大阪大学) 前田 早紀(大阪大学) 日野林俊彦(大阪大学) 1EV-050 学童保育所指導員が ADHD 児への指導上 重視して いる点と達成度の比較 ○鹿島 昌子(ルーテル学院大学) 谷井 淳一(ルーテル学院大学) 1EV-051 健康的なダイエット方略の因子構造とダイエットの 自覚的認知,行動の相違 ○矢澤美香子(武蔵野大学) 鈴木 公啓(東京未来大学) 1EV-052 機能的アサーション尺度作成の試み (2) ーアサー ション・トレーニングによる尺度得点の変化 ○三田村 仰(関西福祉科学大学) 一言 英文(関西学院大学国際教育・協力セン 1EV-053 情報提供を中心とした外見関連プログラムにおける プログラム評価に関する研究 ○野澤 桂子(国立がん研究センター中央病院) 今野 裕之(目白大学) 1EV-054 ゆるせなさ規定因としての公平性 ○髙田 菜美(関西大学) 串崎 真志(関西大学) 1EV-055 ブリーフ・レジリエンス尺度日本語版(BRS-J)の 開発 ○徳吉 陽河(東北大学) 森谷 満#(北海道医療大学) 1EV-056 インターネット調査と紙筆式調査における回答傾向 の比較 ○登藤 直弥(国立情報学研究所) 梅垣 佑介(奈良女子大学) 1EV-057 児童における不安症状とマインドフルネス及び注意 制御機能の関連 ○今井 正司(名古屋学芸大学) ター) 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-033 友人および大学教員からのサポートの活用に援助要 請スキルと小集団閉鎖性が及ぼす影響 (91) ○水野 雅之(国立精神・神経医療研究センター) 4. 臨床,障害 2AM-034 青年期における挫折経験から立ち直りのプロセス (2) ○近藤茉莉依(横浜国立大学) 宮戸 美樹(横浜国立大学) 2AM-035 活動量,マインドフルネス,幸福感の関連 ○田中 圭介(兵庫教育大学教職キャリア開発セ ンター) 竹林 由武(統計数理研究所) 杉浦 義典(広島大学) 2AM-036 大学生のホームシックと対人関係の推移:入学から 4 年間の縦断研究 ○伊崎 純子(白鴎大学) 2AM-037 女子大学生の PMDD 症状とストレスコーピングの 組み合わせの関連についての検討 ○塚本 美咲(日本大学) 津川 律子(日本大学) 2AM-038 セルフ・コンパッションが 被援助志向性およびス トレス反応に及ぼす影響 ○仲嶺実甫子(関西大学) 佐藤 寛(関西大学) 2AM-039 ざ瘡を有する者の表情認知について―表情認知の正 確性からの検討― ○樋町 美華(東海学園大学) 羽白 誠#(はしろクリニック) 2AM-040 実際の対人交流場面における心理的距離の取り方― 共同課題前・中・後での心理的距離がパーソナリ ティ障害傾向から受ける影響の検討― ○長澤 美幸(横 浜市リハビリテーション事業 望月 聡(筑波大学) 2AM-041 パーキンソン病患者における時間幅の過小評価と脳 内機序 ○本間 元康(昭和大学) 河村 満#(昭和大学) 2AM-042 電話受付者の対応の違いが掛け手の抱くパーソナリ ティ印象に及ぼす効果 ○蓑毛 里紗(別府大学) 矢島 潤平(別府大学) 2AM-043 うつ病に対する認識についての探索的検討―自らを うつ病と疑うのはどのような状態か?― ○川本 静香(国立精神・神経医療研究センター 2AM-044 マインドフルネス・プログラムにおける抑うつ低減 の影響因に関する検討 ○近藤 育代(早稲田大学) 島津 直実(帝京平成大学) 越川 房子(早稲田大学) 相馬 花恵(早稲田大学) 石井 康智(早稲田大学) 2AM-045 ソーシャルスキルが痛み共感および心理要因に与え る影響 ○田中 陽一(畿 央大学/奈良県総合リハビリ 団) 精神保健研究所自殺予防総合対策 センター) テーションセンター) 大住 倫弘#(畿 央大学/ニューロリハビリ テーション研究センター) 森岡 周#(畿 央大学/ニューロリハビリ テーション研究センター) 2AM-046 統合失調症患者の描画のテクスチャ解析を用いた分析 ○川杉 桂太(北里大学) 岩満 優美(北里大学) 轟 慶子#(鶴賀病院) 轟 純一#(鶴賀病院) 館松 詩織(早稲田大学) 竹村 和久(早稲田大学) 2AM-047 通信制高等学校生徒のメンタルヘルスと関連要因 ○平部 正樹(東京未来大学) 小林 寛子(東京未来大学) 藤後 悦子(東京未来大学) 藤本 昌樹#(東京未来大学) 2AM-048 子どもの連合運動 (associated movements) の臨床 的意義 ○萱村 俊哉(武庫川女子) 萱村 朋子 2AM-049 思考コントロール方略と Post-event processing ○義田 俊之(国際医療福祉大学) (92) 4. 臨床,障害 2AM-050 外的刺激への注意が抑うつ傾向者の気分状態に与え る影響 ○伊里 綾子(立正大学) 西村 春輝(筑波大学) 松本 昇(筑波大学/日本学術振興会) 増山 晃大(筑波大学) 2AM-051 中国人女子留学生と日本人女子学生の風景構成法作 品の比較 ○三好 智子(京都ノートルダム女子大学) 姜 海珍#(龍谷大学) 2AM-052 LOC が登校行動持続要因の保有数に及ぼす影響 ○加藤 陽子(十文字学園女子大学) 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-034 被災した発達障害児を持つ母親の 子どもの身体的・ 心理的変化に対する捉え方について ○川嶋 賢治(筑波大学) 2PM-035 自傷行為への遭遇体験と精神的健康の関連 ○田中 大輔(筑波大学) 谷 秀次郎(筑波大学) 高橋あすみ(筑波大学) 青木佐奈枝(筑波大学) 2PM-036 自傷行為への遭遇体験に関する調査研究 ○谷 秀次郎(筑波大学) 高橋あすみ(筑波大学) 田中 大輔(筑波大学) 青木佐奈枝(筑波大学) 2PM-037 発達障害児のためのパソコンによる概念学習プログ ラムについて (1) ○冷水 來生(京都教育大学) 冷水 啓子(桃山学院大学) 2PM-038 発達障害児のためのパソコンによる概念学習プログ ラムについて (2) ○冷水 啓子(桃山学院大学) 冷水 來生(京都教育大学) 2PM-039 相互援助型子育て支援における気になる子の理解に ついて ○滋野井一博(龍谷大学) 小正 浩徳(龍谷大学) 赤田 太郎(龍谷大学短期大学部) 2PM-040 動作法が身体意識に与える影響の検討 ○藤野 陽生(大阪大学) 2PM-041 大学生を対象とした心理専門職の職業倫理教育 ○中村 有里(川崎医療福祉大学) 武井 祐子(川崎医療福祉大学) 水子 学(川崎医療福祉大学) 髙尾 堅司(川崎医療福祉大学) 奥村由美子(帝塚山大学) 2PM-042 うつ病に対する潜在的偏見は低減可能か―カウン ター・ステレオタイピングを用いたパイロットスタ ディ― ○樫原 潤(東京大学/日本学術振興会) 2PM-043 大学生を対象とした新型うつ病のイメージ調査 (1) ○村中 昌紀(日本大学) 山川 樹(日本大学) 坂本 真士(日本大学) 2PM-044 大学生の人生満足度に及ぼす要因の検討 日常ライ フスキル及び快楽・幸福の実現度を媒介として ○藤野 京子(早稲田大学) 2PM-045 注意トレーニングがコーピングの柔軟性と抑うつに 与える影響 ○中村志津香(広島大学/日本学術振興会) 大塚 泰正(筑波大学) 宮谷 真人(広島大学) 2PM-046 『不登校児におけるひきこもりに関する一考察』 ○横田 裕亮(いわき明星大学) 真鍋 守栄#(茨城キリスト教大学) (93) 4. 臨床,障害 2PM-047 大学院生の病院実習記録のテキスト分析 ○古田 雅明(大妻女子大学) 栗田 麻美#(江田記念病院) 林 香奈子#(江田記念病院) 2PM-048 自己複雑性を媒介した抑うつに対する反芻,省察の 影響 ○中島 実穂(東京大学) 丹野 義彦(東京大学) 2PM-049 マインドフルネス実践用アプリケーションの効果検討 ○大上 真礼(東京大学) 平野 真理(東京大学/東京家政大学) 下山 晴彦(東京大学) 2PM-050 大学生における統合失調症に対する服薬イメージの 検討 ○駒澤 有子(久喜すずのき病院) 杉江 征(筑波大学) 2PM-051 依存症の新たな集団治療プログラムへのエントリー 基準の探索―バウムテストの特徴から― ○板橋 登子(神奈川県立精神医療センター) 早坂 透#(神奈川県立精神医療センター) 2PM-052 Hayes Ability Screening Index による知的障害者の スクリーニング ○渡邉 和美(科学警察研究所) 横田賀英子(科学警察研究所) 和智 妙子(科学警察研究所) 小野 修一(山口県警察本部科学捜査研究所) 2PM-053 体験を見つめることと well-being の関連―Experience Sampling Method による検討― ○高田 圭二(広島大学) 杉浦 義典(広島大学) 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-033 自殺念慮を有する者への遭遇体験に関する調査研究 ○青木佐奈枝(筑波大学) 高橋あすみ(筑波大学) 田中 大輔(筑波大学) 谷 秀次郎(筑波大学) 2EV-034 自殺念慮を有する者へ遭遇体験と精神的健康の関連 ○高橋あすみ(筑波大学) 田中 大輔(筑波大学) 谷 秀次郎(筑波大学) 青木佐奈枝(筑波大学) 2EV-035 レジリエンスの自己認識を目的としたアプリケー ションの効果検討―レジリエンス・アプリ実証試験 報告 (1) ― ○平野 真理(東京家政大学/東京大学) 小倉加奈子#(東京大学) 能登 眸(東京大学) 下山 晴彦(東京大学) 2EV-036 人は日常生活で何を「できたこと」と思えるのか ○能登 眸(東京大学) 平野 真理(東京大学/東京家政大学) 小倉加奈子#(東京大学) 下山 晴彦(東京大学) 2EV-037 高血圧大学生へのストレスマネジメント (2) ○宮田 周平(文教大学保健センター) 2EV-038 幼少期ストレス経験者における抑うつ防御因子とし ての扁桃体活動 ○山本 哲也(University of Pittsburgh/広島大 2EV-039 摂食障害予防を目指した心理教育法の開発 身体像 不満足感の低減を目指した心理教育法の実践と効果 検討 (94) 学/日本学術振興会) Greg J. Siegle#(University of Pittsburgh) 高村 真広(広島大学) 岡田 剛#(広島大学) 岡本 泰昌#(広島大学) 山脇 成人#(広島大学) ○山蔦 圭輔(早稲田大学人間科学学術院) 4. 臨床,障害 2EV-040 統合失調症患者と健常者の意味記憶構造の比較:カ テゴリ流暢性課題に基づく推定 ○住吉 チカ(福島大学) 藤野 陽生(大阪大学) 住吉 太幹#(国 立精神・神経医療研究セン ター) 橋本 亮太#(大阪大学/大阪大学大学院連合小 児発達学研究科附属子どものここ ろの分子統御構研究センター) 2EV-041 心理臨床対話におけるクライエント・セラピストの 発話内容の構造 ○服部 文香(九州大学) 佐々木玲仁(九州大学) 2EV-042 自閉症スペクトラム障害者のユーモア体験における 刺激の精緻化―刺激の精緻化で想起する事柄に注目 して― ○永瀬 開(東北大学/日本学術振興会) 田中 真理#(九州大学) 川住 隆一#(東北大学) 2EV-043 妊婦のうつ傾向と被援助志向性の関連 ○日下部典子(福山大学) 2EV-044 死別経験の再ストーリー化:異文化環境における 「人生紙芝居」を用いた支援実践から ○糟谷知香江(九州ルーテル学院大学) Tatiana Blanco#(Central American Univer- 2EV-045 サポートグループ参加遺族のビリーブメントリス ク:BRAT 日本語版によるアセスメント ○坂口 幸弘(関西学院大学) 2EV-046 自閉症の局所処理とマガーク効果との関連性―アナ ログ研究による検討― ○氏家 悠太(千葉大学/日本学術振興会) 若林 明雄(千葉大学) 2EV-047 摂食障害傾向は身体画像の大きさ知覚に影響する ○長畑 萌(専修大学) 佐藤 駿(専修大学) 中沢 仁(専修大学) 原澤 賢充(NHK) 石金 浩史(専修大学) 2EV-048 自伝的記憶想起時の視点が社交不安に及ぼす影響 ○皆川 佳織(立正大学) 田村 英恵(立正大学) 2EV-049 過敏性腸症候群に対する注意バイアス修正法の介入 効果 ○田山 淳(長崎大学) 西郷 達雄(長崎大学) 小川さやか(長崎大学) 新川 広樹(北海道医療大学) 富家 直明(北海道医療大学) 矢島 潤平(別府大学) 岡村 尚昌(久留米大学) 2EV-050 Breadth-Depth 好奇心尺度の作成と精神的健康度と の関連 ○古長 治基(九州大学) 黒木 俊秀#(九州大学人間環境学研究院) 2EV-051 精神科外来患者における抑うつ症状と前頭前野活動 の関連 (3) ―近赤外分光法 (NIRS) を用いた予備的研 究― ○岩山 孝幸(立教大学) 松永 美希(立教大学) 2EV-052 ポジティブ刺激呈示による高抑うつ者の注意焦点範 囲の拡大 ○西口 雄基(東京大学/日本学術振興会) 丹野 義彦(東京大学) sity of Social Sciences) 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-033 心理的暴力被害経験尺度の作成 包括的 IPV 尺度の 構築に向けて (1) (95) ○宮前 淳子(香川大学) 竹澤みどり(富山大学) 宇井美代子(玉川大学) 寺島 瞳(和洋女子大学) 松井めぐみ(岡山大学) 4. 臨床,障害 3AM-034 交際相手からの心理的暴力被害経験における性差の 検討 包括的 IPV (Intimate partner violence) 尺度の 構築に向けて (2) ○松井めぐみ(岡山大学) 寺島 瞳(和洋女子大学) 宇井美代子(玉川大学) 竹澤みどり(富山大学) 宮前 淳子(香川大学) 3AM-035 交際相手からの心理的暴力被害経験と投資モデルと の関連―包括的 IPV (Intimate partner violence) 尺度 の構築に向けて (3) ― ○寺島 瞳(和洋女子大学) 宮前 淳子(香川大学) 松井めぐみ(岡山大学) 竹澤みどり(富山大学) 宇井美代子(玉川大学) 3AM-036 大学生における摂食障害傾向と強迫性の関連 ○土方 優実(日本大学) 津川 律子(日本大学) 3AM-037 気づきおよび注意と抑うつの関連性 ○井ノ川侑果(筑波大学) 湯川進太郎(筑波大学) 3AM-038 大学生のソーシャルサポート満足感とメンタルヘル スの関連 ○小川さやか(長崎大学/長崎大学保健・医療推 進センター) 西郷 達雄(長崎大学/長崎大学保健・医療推 進センター) 田山 淳(長崎大学) 3AM-039 自動思考と否定的内容の自己開示との関連 ○髙橋 真悠(名古屋大学医学部附属病院) 伊藤 宗親(岐 阜大学総合情報メディアセン ター) 3AM-040 発達障害児の保育における研修プログラムの開発 (5) ○竹澤 大史(愛知県心身障害者コロニー発達障 害研究所) 塩田 心(愛知県一宮児童相談センター) 金井 友愛#(あいち発達障害者支援センター) 3AM-041 触れられる想像は死の恐怖を低減するか? ○樋口隆太郎(関西大学) 串崎 真志(関西大学) 3AM-042 過剰適応とストレスモデル諸要因との関連について ―日中両国の中学生を対象として― ○王 暁(東北大学) 3AM-043 高不安者における視線・表情に対する注意バイアス の特徴 ○新川 広樹(北海道医療大学/日本学術振興会) 大野 史博#(さっぽろ駅前クリニック) 田山 淳(長崎大学) 富家 直明(北海道医療大学) 3AM-044 大学生のインターネット依存傾向と生活満足感およ びストレス対処方略との関連 ○真浦はるか(明治大学) 3AM-045 ロール・レタリングが怒りの状態的側面に及ぼす効 果―想定する他者の違いに着目して― ○金築 智美(東京電機大学) 金築 優(法政大学) 3AM-046 大学生の心理的サポートサービスに対する援助要請 行動 どのような場合に心理的サポートサービスが 必要であると考えているのか? ○松井 智子(大阪大学/日本学術振興会) 3AM-047 障害児の母親の就労に影響を与える要因―障害児の 母親を対象とした調査研究をもとに― ○江尻 桂子(茨城キリスト教大学) 松澤 明美#(茨城キリスト教大学) 3AM-048 強迫観念を呈する患者に対する注意訓練法の実施例 ○佐々木 彩(早稲田大学) 杉山風輝子#(早稲田大学) 熊野 宏昭(早稲田大学人間科学学術院/綾瀬 駅前診療所) (96) 4. 臨床,障害 3AM-049 フェルトセンスを象徴化する傾向と精神的健康との 関連 ○酒井久実代(日本女子体育大学) 池見 陽#(関西大学) 3AM-050 大学生に対する「死」を考える講義の効果 ○小正 浩徳(龍谷大学) 滋野井一博(龍谷大学) 赤田 太郎(龍谷大学短期大学部) 3AM-051 移動支援機器の活用を阻む視覚障害者の心理的要因 ○西館 有沙(富山大学) 水野 智美(筑波大学) 徳田 克己(筑波大学) 3AM-052 聞き手の受容を促進する自己開示の方法に関する検討 ―聞き手の反応,開示者の精神的健康に着目して― ○渡辺 香澄(宮城県中央児童相談所) 第 3 日午後 9 月24日(木) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 3PM-034 音声認識機能付き筆談アプリの効果について:筆記 用具による筆談との比較 ○勝谷 紀子(青山学院大学) 3PM-035 発達障害児支援における保育士の支援の「視点」 「困難感」 ○塩田 心(一宮児童相談センター) 竹澤 大史(愛知県心身障害者コロニー発達障 3PM-036 東日本大震災の心理的影響に関する研究 6 低線量 放射線下生活ストレスとレジリエンスの関係につい て ○岡本 英生(奈良女子大学) 齊藤 誠一(神戸大学) 則定百合子(和歌山大学) 松木 太郎(神戸大学) 3PM-037 人文・社会科学分野における人を対象とする研究の 倫理審査 ○渡邉 卓也(東京大学) 3PM-038 ASD ハイリスク乳児は主観的輪郭図形を選好注視 するか? ○吉本 美穂(広島修道大学) 坪倉ひふみ#(広島市こども療育センター) 白井 述(新潟大学) 宮谷 真人(広島大学) 3PM-039 生活困窮者に対する生活改善プログラムの効果の検 証―認知行動科学に基づいた心理学的支援― ○伊藤 大輔(琉球大学) 3PM-040 アルコール依存症入院患者における潜在的態度と退 院後再飲酒との関連 (2) ○大谷 保和(筑波大学) 3PM-041 介護職員におけるスピリチュアルケアの評価と死生 観との関連 ○河村 諒(尚絅大学) 3PM-042 注意訓練と瞑想法における脳電気活動の比較 ○川島 一朔(早稲田大学) 灰谷 知純(早稲田大学) 臼井 香(早稲田大学) 髙橋 徹(早稲田大学) 佐々木 彩(早稲田大学) 杉山風輝子#(早稲田大学) 金山 裕介(早稲田大学) 井上ウィマラ#(高野山大学) 熊野 宏昭(早稲田大学) 3PM-043 診断情報の有無が抑うつ症状の評価に与える影響の 検討 ○永井 智(立正大学) 3PM-044 大学生における失体感症傾向と生活習慣との関連性 の検討 ○吉田 一生(日本大学) 横田 正夫(日本大学) (97) 害研究所) 4. 臨床,障害 3PM-045 心理・行動・生理の指標を用いた注意制御機能に関 する検討 ○富田 望(早稲田大学) 金山 裕介(早稲田大学) 今井 正司(名古屋学芸大学) 熊野 宏昭(早稲田大学人間科学学術院) 3PM-046 トラウマの記憶がもたらす問題の維持・悪化予防を 目的とした心理教育の実践とその効果―大学生を対 象とした試行的研究― ○大澤 香織(甲南大学) 3PM-047 発達障害児をもつ親のストレッサー尺度の再検討 ○山根 隆宏(奈良女子大学) 3PM-048 娘における「母親の人生を背負わされる」過程に関 する検討―母娘問題の根底を探る― ○馬場 絢子(東京大学) 3PM-049 動作課題による体験の差の検討 (1) ○武内 智弥(青山学院大学/淑徳大学) 3PM-050 東日本大震災被災高校生の抑うつに及ぼす心理的要 因の検討 ○立花 美紀(桜美林大学) 曽我部裕介(桜美林大学) 小野はるか(桜美林大学) 伊藤 大輔(琉球大学) 小関 俊祐(桜美林大学) 3PM-051 注意バイアスの修正が認知的再評価における解釈の 生成および抑うつ症状に及ぼす効果 ○津村 秀樹(島根大学) 千先 純(早稲田大学) 嶋田 洋徳(早稲田大学) 3PM-052 わたしの知らない素敵な「私」 閾下条件づけによ る潜在的抑うつ認知の変容 ○増山 晃大(筑波大学) 沼田恵太郎(大阪大学) 第 3 日夕方 9 月24日(木) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 3EV-035 シート型睡眠測定装置「眠りモニタ」の有用性の検 討 ○岡村 尚昌(久留米大学高次脳疾患研究所) 津田 彰(久留米大学) 三原 健吾(久留米大学) 矢島 潤平(別府大学) 3EV-036 客観的睡眠評価と主観的幸福感及び 健康関連 QOL との関連性―パイロットスタディ― ○三原 健吾(久留米大学) 岡村 尚昌(久留米大学高次脳疾患研究所) 津田 彰(久留米大学) 3EV-037 抑うつと反すうの制御要因としてのワーキングメモ リ更新機能 ○西村 春輝(筑波大学) 望月 聡(筑波大学) 3EV-038 自閉症スペクトラム児・者における死の理解につい て ○杉山 幸子(八戸学院短期大学) 3EV-039 抑うつ傾向者の脱中心化と気分緩和動機が反すう後 の自伝的記憶の性質に与える影響 ○高橋 佳史(神奈川大学) 3EV-040 うつ病に対する認知行動療法による内側前頭前野― 前帯状回間の機能的結合性の変化について ○吉村 晋平(追手門学院大学) 岡本 泰昌#(広島大学) 松永 美希(立教大学) 國里 愛彦(専修大学) 小野田慶一(島根大学) 鈴木 伸一(早稲田大学人間科学学術院) 山脇 成人#(広島大学) 3EV-041 不安と価値割引が衝動的行動に与える直接的・間接 的影響 ○兼子 唯(早稲田大学/和楽会) 巣山 晴菜(早稲田大学/日本学術振興会) 伊藤 理紗(早稲田大学) 鈴木 伸一(早稲田大学人間科学学術院) (98) 4. 臨床,障害 3EV-042 日本語版職業意思決定の困難さ尺度 CDDQ-J の作 成と留学生を対象とした信頼性・妥当性の検討 ○野上 裕二(福岡大学) 長江 信和(福岡大学) 3EV-043 自己愛的脆弱性が自伝的記憶の想起の視点に及ぼす 影響 ○田上 恭子(愛知県立大学) 3EV-044 ある統合失調症闘病記のリカバリーとヘルパー・セ ラピー原則: 西純一『精神障害を乗り越えて:40歳 ピアヘルパーの誕生』の内容分析およびテキストマ イニング ○小平 朋江(聖隷クリストファー大学) いとうたけひこ(和光大学) 3EV-045 自殺観の二面性と自死遺族に対する態度との関連 ○山中 亮(名古屋市立大学) 3EV-046 社交不安の予測における解釈バイアスの効果:信念 バイアスによる調整効果に着目した検討 ○前田 駿太(早稲田大学) 佐藤 友哉(早稲田大学/日本学術振興会) 嶋田 洋徳(早稲田大学人間科学学術院) 3EV-047 身体と情動のマインドフルネスモデル ○宮崎 昭(山形大学) 3EV-048 語られたことの意味 クローン病者のインタビュー から ○益永しげり(淑徳大学) 3EV-049 虐待的養育環境は自閉症傾向を高めるか? ○松尾 和弥(甲南大学) 福井 義一(甲南大学) 3EV-050 高不安者におけるワーキングメモリ更新の遅延 ○星野 貴俊(金沢工業大学) 丹野 義彦(東京大学) 3EV-051 介護支援専門員の努力―報酬不均衡状態が業務評価 に及ぼす影響 ○細羽 竜也(県立広島大学) 金子 努#(県立広島大学) 越智あゆみ#(県立広島大学) 3EV-052 注意訓練がマインドワンダリング及び抑うつ・不安 へ及ぼす影響 ○臼井 香(早稲田大学) 川島 一朔(早稲田大学) 灰谷 知純(早稲田大学) 杉山風輝子#(早稲田大学) 佐々木 彩(早稲田大学) 髙橋 徹(早稲田大学) 熊野 宏昭(早稲田大学) 3EV-053 感覚処理感受性とネガティブ感情反応性の関連―場 面イメージ法による気分誘導手続きを用いて― ○髙橋 徹(早稲田大学) 灰谷 知純(早稲田大学) 川島 一朔(早稲田大学) 佐々木 彩(早稲田大学) 臼井 香(早稲田大学) 熊野 宏昭(早稲田大学) (99) 5. 犯罪,非行 5. 犯罪, 非行 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-053 テキストマイニングによる最近10年間の殺人事件に おける殺害動機の類型化 ○財津 亘(富山県警察本部刑事部科学捜査研 1AM-054 虚偽検出検査に関する基礎的研究―眼球運動測定に およぼす刺激呈示時間の影響 (2) ― ○小野 洋平(駒澤大学) 石岡 綾香(駒澤大学) 軽部 幸浩(駒澤大学) 谷口 泰富(駒澤大学) 1AM-055 デートバイオレンス・ハラスメント被害とその特徴 ○越智 啓太(法政大学) 喜入 暁(法政大学) 甲斐恵利奈(法政大学) 長沼 里美(法政大学) 1AM-056 司法面接と多機関連携の使用に関する専門家の意識 ○仲 真紀子(北海道大学) 究所) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-053 人は不吉な日に殺されるか ○永井みどり(信州大学) 越智 啓太(法政大学) 浅村 英樹#(信州大学) 1PM-054 捜査面接における警察官のラポール形成戦略 (1) ○山本 渉太(北海道大学/北海道警察本部科学 捜査研究所) 渋谷 友祐(鳥取県警察本部科学捜査研究所) 岩見 広一(北海道警察本部科学捜査研究所) 仲 真紀子(北海道大学) 1PM-055 絞殺と自絞死の司法検視における頸部と索状物への 着眼の特徴 ○入山 茂(東洋大学) 池間 愛梨(東洋大学) 桐生 正幸(東洋大学) 1PM-056 住宅対象窃盗の連続犯における犯行対象選択プロセ ス ○横田賀英子(科学警察研究所) 和智 妙子(科学警察研究所) 渡邉 和美(科学警察研究所) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-058 攻撃性と自閉症スペクトラムによる攻撃行動への影 響 ○山脇 望美(名古屋大学) 河野 荘子#(名古屋大学) 1EV-059 事情聴取における発問方法の効果 (6) ○山元 修一(宮崎県警察本部科学捜査研究所) 山本 渉太(北海道大学/北海道警察本部科学 捜査研究所) 渋谷 友祐(鳥取県警察本部科学捜査研究所) 1EV-060 職場でのパワハラ被害に関する相談行動の抑制要因 ○関根 彩夏(早稲田大学) 長沼 裕介(早稲田大学) 1EV-061 制服のスカート丈は痴漢被害を予測するか ○大高 実奈(法政大学) 喜入 暁(法政大学) 越智 啓太(法政大学) (100) 5. 犯罪,非行 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-053 更生支援活動の受け入れ態度に影響を及ぼす 感情・ 認知要因 ○讃井 知(筑波大学) 上市 秀雄(筑波大学) 2AM-054 大量殺傷犯人の属性予測モデルとその評価 ○中村有紀子(法政大学) 新岡 陽光(法政大学) 亀川 勇太(長野県警察本部科学捜査研究所) 越智 啓太(法政大学) 2AM-055 高齢者は凶悪化しているか? ○湯 泰彦(法政大学) 喜入 暁(法政大学) 越智 啓太(法政大学) 2AM-056 視覚・聴覚同時呈示法を用いた CIT の同比率課題の 検討 ○皿谷 陽子(福山大学) 平 伸二(福山大学) 濱本 有希(静岡県警察本部科学捜査研究所) 古満 伊里(広島修道大学) 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-054 大阪府で発生した子どもに対する声掛け等事案に関 連する土地利用情報 ○池間 愛梨(東洋大学) 入山 茂(東洋大学) 桐生 正幸(東洋大学) 太田 裕彦(関西国際大学) 2PM-055 なぜ,あなたは戸締りをしないのか ―集合住宅居 住者の外出時無施錠の原因― ○島田 貴仁(科学警察研究所) 本山 友衣(日本大学) 2PM-056 自動車に対する器物損壊での犯行動機 ○桐生 正幸(東洋大学) 2PM-057 社会的逸脱行為者に対する私的制裁と感情が罰判断 に及ぼす影響 ○板山 昂(関西国際大学) 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-053 デートバイオレンス・ハラスメントの行為形態と 関連する被害者および加害者特性の分析 ○長沼 里美(法政大学) 越智 啓太(法政大学) 2EV-054 目撃後の類似性判断がラインナップ識別に及ぼす影 響 ○原田 明典(法政大学) 鈴木 直人(同志社大学) 越智 啓太(法政大学) 2EV-055 ギャンブル課題における楽観性の効果 ○中山 誠(関西国際大学) 黒川優美子#(関西国際大学) 板山 昂(関西国際大学) 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-053 出所者に対するステレオタイプが出所者への受容的 態度に与える影響 ○笠原 舞華(立正大学) 髙橋 尚也(立正大学) 3AM-054 地域におけるコミュニティ感覚と体感治安の因果関 係の検討 ○玉井 航太(北海商科大学) 藤田 英典#(共栄大学) (101) 5. 犯罪,非行 3AM-055 多変量解析による日本の殺人事件の分類 ○白川部 舞(法政大学) 越智 啓太(法政大学) 第 3 日午後 9 月24日(木) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 3PM-053 事後情報の提示媒体と時間経過が目撃証言に及ぼす 効果 ○榎本かおり(東京大学) 村本由紀子(東京大学) 3PM-054 世帯における子どもの有無と犯罪不安―千葉県コン ビニ防犯ボックスの意識調査― ○渡辺 由希(淑徳大学) 山本 功#(淑徳大学) 島田 貴仁(科学警察研究所) 青柳 涼子#(淑徳大学) 3PM-055 近赤外分光法を用いた秘匿情報検査に関する実験的 検討―中枢神経系指標を用いた情報の秘匿の検出― ○新岡 陽光(法政大学) 喜入 暁(法政大学) 越智 啓太(法政大学) 第 3 日夕方 9 月24日(木) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 3EV-054 共通基盤の形成が110番通報の正確性と迅速性に与 える影響 ○豊沢 純子(大阪教育大学学校危機メンタルサ ポートセンター) 竹橋 洋毅(東京未来大学) 3EV-055 法律や裁判に対して市民が認識する「違和感」 ○山崎 優子(北海道大学) 石崎 千景(九州国際大学) 3EV-056 法律や裁判に対する「違和感」の分析 ○石崎 千景(九州国際大学) 山崎 優子(北海道大学) (102) 6. 数理,統計 6. 数理, 統計 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-057 項目反応理論における擬似度数を用いた能力パラ メータの推定 ○小笠原春彦(小樽商科大学) 1AM-058 フェイク・データに関する基礎研究Ⅱ ○小野寺孝義(広島国際大学) 1AM-059 カテゴリ項目テスト得点と真値の関連度指標につい て ○岡本 安晴(日本女子大学) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-057 130年前のエビングハウスの実験データから,エビ ングハウス自身が忘却していった,その忘却速度が 算出できた。 ○深見 武彦(理論心理学研究所) 1PM-058 DP-means におけるファジィ所属度の推定 ○西田 豊(大阪大学) 1PM-059 相関係数の起源と Galton (1889) 流の相関係数簡易推 定法 ○椎名 乾平(早稲田大学) 野村 奈都(早稲田大学) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-062 Ratcliff の拡散モデルに基づく反応時間分析ソフト ウェアの開発〜 Voss & Voss の fast-dm-30をベー スに〜 ○土居 淳子(京都光華女子大学) 土屋 秀光#(スピナッチパワー) 川西 千弘(京都光華女子大学) 1EV-063 分散分析で有意になり多重比較で有意差がない確率 ○橋本 貴充(大学入試センター) 村井潤一郎(文京学院大学) (103) 7. 生理 7. 生理 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-060 自律神経系反応は学習経験の有無を識別できるか ○常岡 充子(科学警察研究所) 小川 時洋(科学警察研究所) 松田いづみ(科学警察研究所) 高野陽太郎(東京大学) 1AM-061 安静時およびラバーハンドイリュージョン中の低周 波脳血流と血漿中 BDNF 濃度の関連:NIRS を用い た検討 ○金山 範明(広島大学) 中尾 敬(広島大学) 松本 知也#(広島大学) 小西 宏奈#(広島大学) 櫻井 悟#(広島大学) 岡田 剛#(広島大学) 岡本 泰昌#(広島大学) 山脇 成人#(広島大学) 1AM-062 内受容感覚が心拍・呼吸の変動に及ぼす影響―心拍 に近い速さの刺激を用いた検討― ○田仲 祐登(慶應義塾大学) 梅田 聡(慶應義塾大学) 寺澤 悠理(慶應義塾大学) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-060 睡眠薬の違いによる徐波睡眠増強が若年健康男子の 耐糖能に 与える影響と翌朝の認知機能に及ぼす影 響の検討 ○松永 祐輔(北里大学) 村山 憲男(北里大学) 田ヶ谷浩邦#(北里大学) 1PM-061 飲水負荷が塩味感受性におよぼす影響 ○加藤みわ子(愛知淑徳大学) 1PM-062 生体情報のカオス的同期について―呼吸と脈波のカ オスの連関― ○瀧川 諒子(早稲田大学) 鈴木 平(桜美林大学) 石井 康智(早稲田大学) 雄山 真弓(カオテック 7 研究所/関西学院大 学) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-064 隠匿情報検査における刺激有意性の特性 (2) ○小川 時洋(科学警察研究所) 松田いづみ(科学警察研究所) 常岡 充子(科学警察研究所) 1EV-065 ウェアラブル呼吸モニタを用いた課題遂行時の呼吸 の検討 (1) ○依田 麻子(日本大学) 平良 里奈(日本大学) 依田 光正#(日本大学) 根武谷 吾#(北里大学) 1EV-066 加速度脈波と基線変動データの二次微分値の類似性 について―脈波カオスの解析を用いて― ○宮谷愛百合(目白大学) 鈴木 平(桜美林大学) 奈良 雅之(目白大学) 雄山 真弓(関西学院大学) (104) 7. 生理 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-058 朝食時の牛乳・乳製品の摂取が睡眠健康,抑うつ, 不安軽減に与える効果 ○川崎 茜(広島国際大学) 興梠誉利子(広島国際大学) 田中 秀樹(広島国際大学) 2AM-059 呼吸法によりストレスを制御する―心拍変動バイオ フィードバック法が急性ストレス反応に及ぼす影響― ○杉浦 悠子(愛知淑徳大学) 松永 昌宏(愛知医科大学) 榊原 雅人(愛知学院大学) 大平 英樹(名古屋大学) 2AM-060 耳朶容積脈波におけるカオスと情動反応 ○吉田 暁(早稲田大学) 石井 康智(早稲田大学) 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-059 高血圧自然発症ラット (SHR) の大脳皮質および海馬 の自発脳波に対する methylphenidate 投与効果 ○森寺亜伊子(福岡教育大学) 坂 徳子(福岡県立大学) 麦島 剛(福岡県立大学) 2PM-060 指動脈拡張能検査の併存的妥当性および人格特性と の関係 ○田中 豪一(札 幌 医 科 大 学 医 療 人 育 成 セ ン ター) 三原 健吾(久留米大学) 岡村 尚昌(久留米大学高次脳疾患研究所) 津田 彰(久留米大学) 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-057 瞬間的および持続的時間に関する事象関連電位によ る検討 ○漆原 彩花(北海道大学) 河西 哲子(北海道大学) 竹谷 隆司#(北海道大学) 2EV-058 Go/No-go 課題を使った神経生理学的研究の動向 ○押山 千秋(千葉大学子どものこころの発達教 (105) 育センター/大阪大学連合大学院 大阪大学・金沢大学・浜松医科大 学・千葉大学・福井大学 連合 小児発達学研究科) 平野 好幸#(千葉大学子どものこころの発達 教育センター/大阪大学連合大 学院 大阪大学・金沢大学・浜 松医科大学・千葉大学・福井大 学 連合小児発達学研究科) 倉山 太一#(千葉大学子どものこころの発達 教育センター/大阪大学連合大 学院 大阪大学・金沢大学・浜 松医科大学・千葉大学・福井大 学 連合小児発達学研究科) 清水 栄司#(千葉大学子どものこころの発達 教育センター/大阪大学連合大 学院 大阪大学・金沢大学・浜 松医科大学・千葉大学・福井大 学 連合小児発達学研究科/千 葉大学) 7. 生理 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-057 文脈によって異なる相対的価値に対する予期反応 ○遠山 朝子(名古屋大学/日本学術振興会) 田邊 宏樹(名古屋大学) 石塚 晃#(名古屋大学脳とこころの研究セ ンター) 礒田 治夫#(名古屋大学脳とこころの研究セ ンター) 大平 英樹(名古屋大学) 3AM-058 異性画像に対する主観的魅力度の違いが身体反応に 及ぼす影響 ○伏田 幸平(関西学院大学) 小林 剛史(文京学院大学) 長野祐一郎(文京学院大学) 第 3 日午後 9 月24日(木) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 3PM-057 母親声に対する新生児の呼吸の安定性と脳反応 ○内田真理子(日本女子大学) 有光 威志#(慶応大学) 矢田部清美#(慶応大学先導研究センター) 池田 一成#(慶応大学) 高橋 孝雄#(慶応大学) 皆川 泰代#(慶応大学) 3PM-058 乳児の縦断的 NIRS 計測データの再分析 ○市川 寛子(東京理科大学) 仲渡 江美(大阪樟蔭女子大学) 五十嵐康彦#(東京大学) 岡田 真人#(東京大学/理化学研究所) 金沢 創(日本女子大学) 山口 真美(中央大学) 第 3 日夕方 9 月24日(木) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 3EV-058 看護師への睡眠マネジメントの効果 ○大久保玲那(広島国際大学) 川崎 茜(広島国際大学) 興侶誉利子(広島国際大学) 田中 秀樹(広島国際大学) 森本 浩志(広島国際大学) 3EV-059 地域高齢者への睡眠改善教室 (快眠,ストレス緩和, 食指導) が睡眠,意欲,活動量に与える効果 ○興梠誉利子(広島国際大学) 川崎 茜(広島国際大学) 大久保玲那(広島国際大学) 田中 秀樹(広島国際大学) (106) 8. 感覚,知覚 8. 感覚, 知覚 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-063 開眼手術後における視覚の認知と歩行 ○佐々木正晴(弘前学院大学) 鳥居 修晃(東京大学) 1AM-064 高齢者の隙間通過歩行にみる適応的知覚運動制御 ○樋口 貴広(首都大学東京) 1AM-065 ベクション課題に与えるマインドフルネス瞑想法の 影響 ○大塚 聡介(山口リハビリテーション病院) 妹尾 武治#(九州大学) 小野 史典(山口大学) 1AM-066 蛇の回転運動錯視と随意性の追従眼球運動 ○一川 誠(千葉大学) 1AM-067 奥行知覚に関する一研究 (X) ○太田 雅夫(金沢大学) 1AM-068 横瀬のベクトル場の構想について ○伊東 三四(徳島大学) 1AM-069 画像解像度と文字の視認性 ○大西まどか(東京女子大学) 小田 浩一(東京女子大学) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-063 ポイント・ライト・ウォーカー歩行方向の知覚に与 える対人不安の効果 ○中村 浩(北星学園大学) 1PM-064 振動同期仮説 ○宗宮 保(Sohmiya Institute of Psychology) 宗宮 和子#(Sohmiya Institute of Psychology) 1PM-065 運動速度と時間周波数が知覚時間に及ぼす影響 ○山本健太郎(早稲田大学/東京大学/日本学術 振興会) 渡邊 克巳(早稲田大学/東京大学) 1PM-066 魚眼画像の鮮度判断に画像統計量が及ぼす影響 ○増田 知尋(文教大学/農業・食品産業技術総 合研究機構食品総合研究所) 松原 和也#(農業・食品産業技術総合研究機 構食品総合研究所) 森 数馬(農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所) 和田 有史(農業・食品産業技術総合研究機構 食品総合研究所) 1PM-067 周辺視における表情変化・人物変化の検出容易性比 較 ○小林 勇輝(大阪大学) 松下 戦具(大阪大学) 森川 和則(大阪大学) 1PM-068 声の感情価と呈示割合が Intentional Binding に及ぼ す影響とその個人差 ○井上 照沙(東京女子大学) 田中 章浩(東京女子大学) 1PM-069 Point-Light Walker 図の視知覚特性 (6) ○鷲見 成正(慶應義塾大学) (107) 8. 感覚,知覚 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-067 見かけの速度が時間判断に与える影響 ○高瀬 愛理(北海道大学) 田山 忠行(北海道大学) 後藤 靖宏(北星学園大学) 1EV-068 情報劣化 (中心暗点) による認知的不利益の克服 ○早川 友恵(帝京大学/情報通信研究機構) 寺園 泰#(東京大学) 森戸 勇介#(情報通信研究機構) 篠崎 隆志#(情報通信研究機構) 梅原 広明#(情報通信研究機構) 成瀬 康#(情報通信研究機構) 1EV-069 蝸牛基底膜の振動範囲重複が 2 純音の同時性知覚に 与える効果の検討 ○岡崎 聡(千葉大学) 一川 誠(千葉大学) 1EV-070 奥行き反転模型における接触面の知覚 ○五十嵐由夏(神 奈川大学/神奈川大学マルチ モーダル研究所) 大森 馨子(神奈川大学マルチモーダル研究所 /日本大学) 新井 哲也(神 奈川大学/神奈川大学マルチ モーダル研究所/文教大学) 相澤 裕紀(神奈川大学マルチモーダル研究所 /日本大学) 1EV-071 光るコップを利用した色による塩味促進効果の解明 ○佐藤 敬子(香川大学) 1EV-072 言語の意味情報が交差・反発知覚を決定づける ○郷原 皓彦(九州大学) 山田 祐樹(九州大学基幹教育院) 三浦 佳世(九州大学) 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-061 顔魅力評価におけるパーツ情報統合の時間過程―評 価者性別による違いの観点から― ○三枝 千尋(東京大学) 渡邊 克巳(東京大学/早稲田大学) 2AM-062 仮現運動では何が動くのか―複数光点の継時的点滅 による実験的検討― ○吉野 中(明星大学) 2AM-063 親近性の高い文節の読み速度における文字サイズの 効果 ○小田 浩一(東京女子大学) 乙訓 輝実(東京女子大学) 髙橋あおい(東京女子大学) 大西まどか(東京女子大学) 杉山美智子(東京女子大学) 2AM-064 蛇の回転バリエーション・双方向回転錯視の成立要 因に関する研究 ○富田 新(いわき明星大学) 2AM-065 袋文字の視認性とコントラスト成分 ○高橋あおい(東京女子大学) 小田 浩一(東京女子大学) 2AM-066 顔刺激サイズが表情認知に与える影響 ○乙訓 輝実(東京女子大学) 小田 浩一(東京女子大学) 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-061 青色照明と白色照明が視力と集中力に与える効果 (108) ○野口由梨亜(神奈川大学) 三星 宗雄(神奈川大学) 8. 感覚,知覚 2PM-062 先天盲開眼者と中途失明者による材質の触知覚 ○望月登志子(日本女子大学) 鳥居 修晃(東京大学) 2PM-063 デルブーフ錯視からリップス大きさ錯視へ (2) ―同 心円錯視の外円布置の違いによる事象関連電位― ○今井 章(信州大学) 2PM-064 音声知覚における視聴覚統合は知覚的同期と独立で ある ○北川 智利(NTT コミュニケーション科学基 礎研究所) 持田 岳美#(NTT コミュニケーション科学 基礎研究所) 北村 美穂(NTT コミュニケーション科学基 礎研究所) 2PM-065 身体近傍空間が声の選好判断に及ぼす影響 ○北村 美穂(NTT コミュニケーション科学基 礎研究所) Ana Tajadura-Jiménez#(Interaction Centre, University College London) 北川 智利(NTT コミュニケーション科学基 礎研究所) 2PM-066 自閉症児における時間知覚:間隔二分法による検討 ○柴崎 全弘(名古屋学院大学) 磯村 朋子(大阪大学/日本学術振興会) 正高 信男(京都大学霊長類研究所) 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-059 視覚誘導性自己運動知覚における上下非対称性 ○瀬谷 安弘(立命館大学) 篠田 博之#(立命館大学) 2EV-060 視覚探索課題による周辺視の運動検出 ○田山 忠行(北海道大学) 韓 慶燕#(北海道大学) 2EV-061 図式顔の怒りと悲しみ表情における色の効果 ○髙橋 文代(北海道大学) 川端 康弘(北海道大学) 2EV-062 格子錯触の発見と錯触量測定 ○宮岡 徹(静岡理工科大学) 2EV-063 非意識性空間視知覚の神経基盤の再検討 ○中野 俊(首都大学東京) 菊池 吉晃#(首都大学東京) 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-059 視覚課題と運動課題遂行下での境界拡張の生起 ○村越 琢磨(千葉大学) 木村 英司(千葉大学) 一川 誠(千葉大学) 3AM-060 同じ高さの音同士の間は短く聴こえる―音間の長さ の知覚に 2 音の周波数比と音列の持続時間が及ぼす 影響― ○立川 大雅(明星大学) 3AM-061 空虚時間における同化と対比:音で示された空虚時 間の知覚に及ぼす先行時間の効果 ○中島 祥好(九州大学) 蓮尾 絵美(九州大学/日本学術振興会) 原口 有紀#(九州大学) 3AM-062 周期的音刺激への同期打叩における精神テンポの影 響 ○隅田すみ子(徳山看護専門学校) 岩永 誠(広島大学) (109) 8. 感覚,知覚 3AM-063 アフォーダンス効果における操作的動詞と機能的動 詞の影響 ○道又 爾(上智大学) 高山 凌太#(上智大学) 3AM-064 撮影方法による足長・小顔効果と身長の見え方 ○竹澤(破田野)智美(立 命館大学人間科学研究 所) 第 3 日午後 9 月24日(木) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 3PM-059 視線知覚空間に特有な異方性 ○森 将輝(慶應義塾大学) 渡辺 利夫(慶應義塾大学) 3PM-060 物体検出の Yes/No 反応における経時的変化 ○谷口 康祐(同志社大学) 3PM-061 分裂・融合錯覚における顔の魅力度の影響 ○朝岡 陸(東北大学) 竹島 康博(文京学院大学) 行場 次朗(東北大学) 3PM-062 広視野への注意の定位が脳活動に与える影響:事象 関連電位による研究 ○原澤 賢充(NHK) 小峯 一晃#(NHK) 3PM-063 視聴覚同期知覚における刺激種類の効果 ○池田 維(京都府立大学) 森下 正修(京都府立大学) 3PM-064 顔の反復プライミングにおける空間周波数の効果 ○佐藤 理晴(駒澤大学) 永田 陽子(駒澤大学) 第 3 日夕方 9 月24日(木) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 3EV-060 棒の二等分課題における大きさ知覚の左右差の検討 ○高橋 憲司(同志社大学) 鈴木 直人(同志社大学) 3EV-061 楕円の内部要素の傾きが外部要素の傾き知覚に及ぼ す影響 (2) ―傾きの左右差の検討― ○安田 孝(松山東雲女子大学) 高木 幸子(東京女子大学) 3EV-062 ニオイへの接触がニオイの快不快度に与える影響 ○小川 緑(筑波大学) 綾部 早穂(筑波大学) 3EV-063 PCCS トーンにおける色相と印象の関係性の検討 ○若田 忠之(早稲田大学) 齋藤 美穂(早稲田大学) 3EV-064 McGurk 効果生起における口元注視の影響 ○久永 聡子(熊本大学) 積山 薫(熊本大学) 3EV-065 オブジェクト追跡に寄与する視覚運動処理の特性の 検討 ○金谷 英俊(愛知淑徳大学) 佐藤 隆夫(東京大学) (110) 9. 認知 9. 認知 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-070 音楽は国境を越えるか?調性知覚反応と感情反応の 文化比較 ○松永 理恵(静岡理工科大学) 安田 利典(早稲田大学) 阿部 純一(北海道大学) 1AM-071 眼窩前頭皮質の活動は「無分別な恋愛行動」の 個 人差と関わるか?:リスク行動傾向による説明 ○上田 竜平(京都大学) 蘆田 宏(京都大学) 阿部 修士(京 都大学こころの未来研究セン ター) 1AM-072 語彙判断時間への出現頻度の影響―対数化のすすめ― ○水野 りか(中部大学) 松井 孝雄(中部大学) 1AM-073 ロールプレイがマインドリーディングに及ぼす効果 の転移 ○古見 文一(日本学術振興会/神戸大学) 子安 増生(京都大学) 1AM-074 メタ認知は知能を超えどの程度,学習成績を予測す るか ○大谷 和大(大阪大学) 三宮真智子(大阪大学) 1AM-075 人間は考える「足」である?─移動に関連した動作 が空間的視点取得に果たす役割─ ○武藤 拓之(大阪大学) 松下 戦具(大阪大学) 森川 和則(大阪大学) 1AM-076 実対象と異なる奥行き感をもつ 3 次元画像への接触 行動の測定 ○河村壮一郎(鳥取短期大学) 1AM-077 自己鏡像への単純接触効果が自己評価に及ぼす影響 ○松田 憲(山口大学) 荻野 優香#(山口大学) 三浦 佳世(九州大学) 楠見 孝(京都大学) 1AM-078 高齢者における課題関連思考の適応的性質 ○井関 龍太(理化学研究所) 岩井 律子(理化学研究所) 中島 亮一(理化学研究所) 上田 彩子(理化学研究所) 熊田 孝恒(理化学研究所/京都大学) 1AM-079 仮想的パーソナリティ印象の創出と音声の韻律的特 徴の制御 ○内田 照久(大学入試センター) 1AM-080 刺激出現に対するサッカード軌道湾曲とサッカード 方向の関係 ○十河 宏行(愛媛大学) 1AM-081 フランカー課題における N1成分に対する競合適合 効果 ○鈴木 浩太(国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所) 篠田 晴男(立正大学) 1AM-082 視覚刺激による味覚選好想起の脳内機構 : ERP を用 いた検証 ○辻 幸樹(慶應義塾大学) 柴田みどり(慶應義塾大学先導研究センター) 佐藤安里紗(慶應義塾大学) 梅田 聡(慶應義塾大学) 1AM-083 音声マスキングが感情音声の認知に及ぼす影響 ○重野 純(青山学院大学) 1AM-084 歌声合成ソフトの利用とキャラクター認知 : 事象関 連電位を指標として ○玉宮 義之(獨協大学) 開 一夫#(東京大学) (111) 9. 認知 1AM-085 4 コマ漫画のユーモア刺激価の同定 ○野村 亮太(東京大学) 1AM-086 聴覚空間手がかりの呈示によるサイモン効果への影 響 ○田 飛(大阪大学) 紀ノ定保礼(大阪大学) 篠原 一光(大阪大学) 1AM-087 死は death より重い 〜日本語話者における道徳的 判断に対する異言語効果の分析〜 ○中村 國則(成城大学) 1AM-088 Switching IAT によるストレス状態の測定―汎用化 に向けた簡便な測定手続きの検討― ○佐藤 広英(信州大学) 河原純一郎(北海道大学) 1AM-089 線画―線画干渉課題における反応遅延間隔の効果 ○田爪 宏二(京都教育大学) 1AM-090 視覚的イメージ容量と心的操作の関係 ○森本 琢(北海道大学) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-070 価値ベースの注意と課題遂行の関連性 ○峯 知里(京都大学) 齋木 潤(京都大学) 1PM-071 学習時の変動が潜在学習の般化に及ぼす影響 ○樋口 洋子(京都大学) 上田 祥行(京 都大学こころの未来研究セン ター) 齋木 潤(京都大学) 1PM-072 死にゆく過程の疑似体験と時間的展望の変化 ○下島 裕美(杏林大学) 石川 智#(杏林大学) 1PM-073 美的評価におけるヘドニックトーンと認知的美の検 討―審美的価値観に注目した場合 ○宮下 達哉(日本大学) 木村 敦(東京電機大学) 岡 隆(日本大学) 1PM-074 対人恐怖心性が母子画像の視線印象に及ぼす影響 ○永山ルツ子(静岡英和学院大学) 瀬山淳一郎(静岡英和学院大学学際的こころの 研究センター) 波多野 純(静岡英和学院大学) 1PM-075 顔の知覚的弁別能力と先天性相貌失認尺度得点の関 連性 ○石田 達朗(比治山大学) 吉田 弘司(比治山大学) 1PM-076 空間方向と色イメージとの連合―自閉傾向からの検 討― ○池田 華子(国立障害者リハビリテーションセ ンター研究所) 高橋 康介(東 京大学先端科学技術研究セン ター) 和田 真#(国立障害者リハビリテーション センター研究所) 1PM-077 遠く? 近く? 自己方向・自己位置知覚に必要な 視覚情報 ○中島 亮一(理化学研究所) 岩井 律子(理化学研究所) 上田 彩子(理化学研究所) 井関 龍太(理化学研究所) 熊田 孝恒(理化学研究所/京都大学) 1PM-078 自然な情景の中での頭部検出に対する顔向きの効 果:頭部刺激の大きさの影響 ○遠藤 光男(琉球大学) 1PM-079 マインドワンダリング特性による注意捕捉効果量の 変動―知覚的負荷パラダイムを用いた検討― ○東海 文香(名古屋大学) 上野 泰治(名古屋大学) 川口 潤(名古屋大学) 吉崎 一人(愛知淑徳大学) (112) 9. 認知 1PM-080 高齢者は片手/片足より両手/両足での停止反応に より多くの脳活動を必要とする―両手もしくは両足 を使った Stop-Signal 課題中の脳活動計測― ○中田龍三郎(名古屋大学) 久保(川合)南海子(愛知淑徳大学) 川合 伸幸(名古屋大学) 1PM-081 高齢者や色弱者にも適合した web ページ配色 ○近江 政雄(金沢工業大学) 香田 紗希#(富士通 SSL) 1PM-082 大きな円みて力強く―刺激サイズと握力との関係― ○永井 聖剛(愛知淑徳大学) 山田 陽平(奈良教育大学) 金谷 英俊(愛知淑徳大学) 西崎友規子(京都工芸繊維大学) 1PM-083 音楽の選好と色の選好の関係 ○尾田 政臣(立命館大学) 1PM-084 Iowa Gambling Task における曖昧性:デッキごと の遂行成績における利得情報の事前開示の影響 ○秋山 学(神戸学院大学) 長谷川千洋(神戸学院大学) 1PM-085 女性といると貴方が突然素敵に見える? ○佐山 七生(法政大学) 越智 啓太(法政大学) 1PM-086 自己顔への注意バイアスとその注意段階 ○大塚芽以子(名古屋大学) 小林 正法(名古屋大学/日本学術振興会) 川口 潤(名古屋大学) 1PM-087 自閉症スペクトラム傾向と音声聞き取り能力につい て ○吉田 弘司(比治山大学) 1PM-088 赤色は悲しみの認知を抑制する ○藏口 佳奈(京都大学) 蘆田 宏(京都大学) 1PM-089 認知的機能としてのスピリチュアリティに関する基 礎的研究 ○真栄田 愛(ルーテル学院大学) 伊藤 義徳(琉球大学) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-073 両眼・単眼に提示された虚像に対する情報処理 (3) ○藤原 悠史(大阪大学) 篠原 一光(大阪大学) 紀ノ定保礼(大阪大学) 木村 貴彦(関西福祉科学大学) 1EV-074 両眼・単眼に呈示された虚像に対する情報処理 (4) ○篠原 一光(大阪大学) 藤原 悠史(大阪大学) 紀ノ定保礼(大阪大学) 木村 貴彦(関西福祉科学大学) 1EV-075 幾何学図形によるネガティブ感情喚起の影響 ○竹島 康博(文京学院大学) 行場 次朗(東北大学) 1EV-076 スポーツにおける Take The First ヒューリスティッ クの有効性―サッカーにおけるパス選択場面を用い た検討― ○石井 辰典(東京成徳大学) 夏原 隆之#(東京成徳大学) 木幡日出男#(東京成徳大学) 1EV-077 中心・周辺視野への同時瞬間呈示を用いたシーンの カテゴリ化 ○田邊 喜一(松江工業高等専門学校) 1EV-078 変化検出課題における視覚的文脈の応変的学習 ○遠藤 信貴(近畿大学) 1EV-079 自発音声における話し方の印象と評定者の年代との 関連 ○山住 賢司(九州看護福祉大学) (113) 9. 認知 1EV-080 援助行動を支える心的機制 ○仁科 卓哉(東京大学) 1EV-081 意図性尺度評定における直観教示と思考教示 ○妻藤 真彦(美作大学) 1EV-082 ネコ (Felis catus) は音から物体の有無を予測できる か ○高木 佐保(京都大学) 藤田 和生(京都大学) 1EV-083 連続反応時間課題遂行中の予期しないリズムへの運 動の同調―音楽トレーニングの影響 ○宮地 重弘(京都大学霊長類研究所) 1EV-084 限定商品の選択に価格の違いが及ぼす影響―CD ジャケットを用いた検討― ○布井 雅人(聖泉大学) 1EV-085 選択肢の好ましさが拮抗する事態における選択に対 する満足感と抑うつ傾向および損害回避傾向の関連 ○宮城 円(広島大学) 田中紗枝子(広島大学) 中尾 敬(広島大学) 宮谷 真人(広島大学) 1EV-086 実在ロボットに対する不気味の谷と心の知覚―感性 評価アプローチによる検討― ○月元 敬(岐阜大学) 1EV-087 拍の分割位置がスウィングの聴取印象に及ぼす影響 ○池上 真平(青山学院大学) 重野 純(青山学院大学) 1EV-088 50代群における乳幼児から超高齢期までの発達的変 化の認知 ○奥田 裕紀(金城大学) 1EV-089 認知的失敗とメタ認知能力との関連 (6) ○浅村 亮彦(北海学園大学) 懸田 孝一(北海道教育大学旭川校) 宮崎 拓弥(北海道教育大学旭川校) 吉野 巌(北海道教育大学札幌校) 1EV-090 囚人のジレンマ課題の同時呈示による文脈効果 ○川合 裕基(立教大学) 都築 誉史(立教大学) 千葉 元気(立教大学) 1EV-091 観賞魚の色・形・模様が全体の印象に与える影響 ○鈴木香里武(学習院大学) 1EV-092 反応競合文脈が課題無関連刺激の魅力を低下させる ○蔵冨 恵(愛知淑徳大学) 河原純一郎(北海道大学) 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-067 抽象語漢字の共感覚色の規定因 ○浅野 倫子(立教大学) 高橋聡一郎#(東京大学) 横澤 一彦(東京大学) 2AM-068 人称表現に適した手の角度の認識 ○柴田 寛(東北文化学園大学) 2AM-069 乳児期における注意覚醒の検討 ○中川 敦子(名古屋市立大学) 鋤柄 増根(名古屋市立大学) 2AM-070 高速連続視覚呈示における情景文脈の抽出 ○新美 亮輔(東京大学) 飯泉 拓郎#(東京大学) 横澤 一彦(東京大学) 2AM-071 マインドレスリーディングは方略によって抑制でき るか ○佐藤 宏哉(東京学芸大学) 岸 学(東京学芸大学) (114) 9. 認知 2AM-072 選択的注意過程への言語的表象の関与―階層刺激の 次元選択における構音抑制の妨害効果の検討― ○佐伯恵里奈(京都大学) 齊藤 智(京都大学) 2AM-073 怒り顔への注意バイアスは真顔との共通点に注目す ることで減少するのか? ○大北 碧(専修大学) 小林 正法(名古屋大学/日本学術振興会) 2AM-074 社交不安が他者の視線変化検出に与える効果 ○石川 健太(専修大学) 鈴木 玄(専修大学) 大久保街亜(専修大学) 2AM-075 被殻の体積が恐怖表情の認識成績を予測する ○魚野 翔太(京都大学) 佐藤 弥(京都大学) 河内山隆紀#(ATR 脳活動イメージングセンタ) 久保田泰考#(滋賀大学保健管理センター) 澤田 玲子(京都大学/発達障害研究推進機構) 義村さや香#(京都大学) 十一 元三#(京都大学/発達障害研究推進機 構) 2AM-076 頬の赤みが無表情刺激の表情認知に及ぼす影響 ○中野 詩織(筑波大学) 綾部 早穂(筑波大学) 2AM-077 中国人と日本人における視聴覚感情認知―表情と声 による感情情報の相互干渉性― ○曹 蓮(東京学芸大学) 杉森 伸吉(東京学芸大学) 高 史明(神奈川大学) 2AM-078 漢字二字熟語の処理における音韻情報の自動的活性 化過程 ○藤田知加子(南山大学) 増田 尚史(広島修道大学) 2AM-079 表情認知のスモール・ワールド・ネットワークモデ ル ○竹原 卓真(同志社大学) 落合 史生(帝塚山大学) 鈴木 直人(同志社大学) 2AM-080 セルフコントロールのトレーニング法の開発とその 効果の検証 ○沓澤 岳(東洋大学) 尾崎 由佳(東洋大学) 2AM-081 語彙判断課題における漢字語の音韻ー形態対応の一 貫性効果 ○日野 泰志(早稲田大学) 楠瀬 悠(早稲田大学) 2AM-082 折り紙イメージにおける非剛体変換の役割 ○藤木 晶子(北海道大学) 菱谷 晋介(北海道大学) 2AM-083 カタカナ 3 文字単語の命名に及ぼす習得年齢の効果 ○柴原 直樹(神戸医療福祉大学) 遠藤 正雄(神戸医療福祉大学) 石井 恒生(神戸医療福祉大学) 田仲 由佳(清泉女学院大学) 2AM-084 表の読解における認知的制御の脳内メカニズム ○杉尾 武志(同志社大学) 2AM-085 人形は色合いや服が作り手と似ているのか? ○木村美佐子(函館短期大学) 植月 美希(青山学院女子短期大学) 2AM-086 動作模倣に伴う身体の対応付け過程―彩色や言語化 による選択的注意の誘導 (2) ○水口 崇(信州大学) 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-067 多肢選択意思決定における文脈効果と事象関連電 位:課題非関連聴覚プローブに対する N1振幅に基 づく検討 (115) ○都築 誉史(立教大学) 武田 裕司(産業技術総合研究所) 千葉 元気(立教大学) 9. 認知 2PM-068 客観的指標による楽観バイアスと特性的自己効力感 及び不安上昇量の関連 ○澤山 郁夫(大阪大学/日本学術振興会) 上田 紋佳(ルーテル学院大学) 三宮真智子(大阪大学) 2PM-069 イヌの視線の向きが印象に与える影響 ○大森 慈子(仁愛大学) 千秋 紀子(仁愛大学) 水田 敏郎#(仁愛大学) 2PM-070 表情の瞬間的変化に対する生理反応 ○上出 桃子(名古屋大学) 大森 慈子(仁愛大学) 大平 英樹(名古屋大学) 2PM-071 BGM が作業記憶と譜読み行動に与える影響 ○椎木 紗彩(東京女子大学) 二木 郁#(東京女子大学) 小田 浩一(東京女子大学) 2PM-072 目と眉の形から読みとった話し手の性格がストー リーの信ぴょう性に影響を与える? ○佐山 公一(小樽商科大学) 2PM-073 登場人物に対する情動的共感が運動前野の活動量に及 ぼす影響―フィクション映画の鑑賞過程におけるミ ラーリングとメンタライジングのインタラクション ○小川有希子(法政大学) 嶋田総太郎#(明治大学) 2PM-074 悲しみと喜びのあいだ― 6 つの文化間で共通する驚 きの身体性― ○山田 祐樹(九州大学) Juan Correa#(Simón Bolívar University) Gopal Sakarkar#(Raisoni College of Engineering) Giang Ngo#(The University of Adelaide) Susana Ruiz-Fernández#(Leibniz Knowledge Media Research Center) Natalie Butcher#(Teesside University) Fernando Marmolejo-Ramos#(S tockholm University) 2PM-075 顔魅力の高低の違いによる判断バイアスの検討―複 数の顔に対する全体的判断の場合― ○鑓水 秀和(中京大学) 2PM-076 両耳分離聴における連続聴錯覚 ○黒田 剛士(静岡大学) 宮崎 真#(静岡大学) Simon Grondin#(Universite Laval) 2PM-077 視線変化による注意捕捉は男女で異なる ○鈴木 玄(専修大学) 山上 精次(専修大学) 大久保街亜(専修大学) 2PM-078 加齢が視覚情報選択性の調整のラテラリティに及ぼ す影響 ○渡辺友里菜(愛知淑徳大学) 吉崎 一人(愛知淑徳大学) 土井 章楠(愛知淑徳大学) 2PM-079 無意味図形を用いた随伴性学習の検討 ○北原 稔也(愛知淑徳大学) 吉崎 一人(愛知淑徳大学) 2PM-080 一致試行出現確率のブロック内変動がストループ干 渉に及ぼす影響―漢字・仮名表記を使った検討― ○土井 章楠(愛知淑徳大学) 吉崎 一人(愛知淑徳大学) 2PM-081 構音抑制は意味判断に影響を与えるか ○西原 進吉(北海道大学環境健康科学研究教育 センター) 名畑(新原)理津子(北海道大学) 眞嶋 良全(北星学園大学) 2PM-082 恣意の一貫性を確かめてみる (2) ○宇津木成介(奈良学園大学) 橋本 由里(島根県立大学) (116) 9. 認知 2PM-083 明暗の違いが 3 次元空間での注意配分に及ぼす影響 ―水平方向と奥行き方向の比較― ○木村 貴彦(関西福祉科学大学) 内藤 宏#(大阪大学) 紀ノ定保礼(大阪大学) 2PM-084 加齢に伴う左右視野への注意の偏り ○加藤 公子(愛知淑徳大学) 吉崎 一人(愛知淑徳大学) 渡辺友里菜(愛知淑徳大学) 2PM-085 ダイアグラムの選好判断に影響を及ぼす印象価 ○真家 優子(東北大学) 和田 裕一(東北大学) 2PM-086 年齢と類似性がデザイン評価に与える影響 ○向井志緒子(千葉大学/立教大学) 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-065 高齢者の絵本の読み聞かせボランティア活動と認知 機能: (7) 追跡 7 年目の加齢変化の検討 ○佐久間尚子(東京都健康長寿医療センター研究 所) 鈴木 宏幸(東京都健康長寿医療センター研究 所) 大神 優子(和洋女子大学) 大塚 紫乃(江戸川大学) 齋藤 有(聖徳大学) 2EV-066 高齢者の絵本の読み聞かせボランティア活動と認知 機能: (8) 昔話の語りの発話量と情報量 ○大塚 紫乃(江戸川大学) 齋藤 有(聖徳大学) 鈴木 宏幸(東京都健康長寿医療センター研究 所) 佐久間尚子(東京都健康長寿医療センター研究 所) 2EV-067 高齢者の絵本の読み聞かせボランティア活動と認知 機能: (9) 昔話の語りの系列分析 ○齋藤 有(聖徳大学) 大塚 紫乃(江戸川大学) 鈴木 宏幸(東京都健康長寿医療センター研究 所) 佐久間尚子(東京都健康長寿医療センター研究 所) 2EV-068 高齢者の絵本の読み聞かせボランティア活動と認知 機能: (10) 語想起課題の生成時間に着目した 7 年間 の加齢変化の検討 ○鈴木 宏幸(東京都健康長寿医療センター研究 所) 小川 将(中央大学) 大神 優子(和洋女子大学) 大塚 紫乃(江戸川大学) 齋藤 有(聖徳大学) 佐久間尚子(東京都健康長寿医療センター研究 所) 2EV-069 コンフリクト解決のダイナミクス―ストループ課題 を使って― ○芦高 勇気(神戸大学) 嶋田 博行(神戸大学) 箱田 裕司(京都女子大学) 2EV-070 認知コントロールの高齢者と大学生の比較 : コンフ リクト適応効果を指標として ○嶋田 博行(神戸大学) 芦高 勇気(神戸大学) 2EV-071 髪色と長さが第一印象に及ぼす影響 ○森岡 陽介(聖カタリナ大学) 2EV-072 望まない思考の抑制に与える未来および過去の代替 思考の影響 ○小野 史典(山口大学) 大濱 知佳(山口県精神保健福祉センター) 2EV-073 ゴール指向的行動における前頭葉運動関連領野の機 能分化 ○中山 義久(東京都医学総合研究所/玉川大学 (117) 脳科学研究所) 9. 認知 2EV-074 視覚的統計学習の視野差に関する検討 ○多賀 禎(名古屋大学) 吉崎 一人(愛知淑徳大学) 加藤 公子(愛知淑徳大学) 2EV-075 意味カテゴリー化に関する神経機構 ○松本 敦(情報通信研究機構) 曽雌 崇弘#(情報通信研究機構) 藤巻 則夫#(情報通信研究機構) 井原 綾#(情報通信研究機構) 2EV-076 ○大山摩希子(関西福祉大学) 6 歳児における既知顔認知の処理 2EV-077 あくびの伝染しやすさと気質・性格 ○大原 貴弘(いわき明星大学) 2EV-078 パレイドリアを誘発する刺激は注意を捕捉するか? ○在原 克彦(立正大学) 有賀 敦紀(立正大学) 2EV-079 把持方法を熟知していない対象の把持について ○多田美香里(関西福祉科学大学) 2EV-080 他者の心的状態の推測における性格情報の利用 ○福田 春奈(慶応義塾大学) 寺澤 悠理(慶応義塾大学) 梅田 聡(慶応義塾大学) 2EV-081 三次元物体景観の能動的観察が脳活動に与える影 響:fMRI 研究 ○笹岡 貴史(広島大学) 2EV-082 共同行為者による反応履歴が後続の反応に及ぼす影 響 ○西村 聡生(安田女子大学) 2EV-083 前頭前野の機能的階層構造とワーキングメモリ容量 の個人差 ○源 健宏(情報通信研究機構(脳情報通信融 合研究センター)/日本学術振 興会) 矢追 健(京都大学) 苧阪満里子(大阪大学) 苧阪 直行(京都大学) 2EV-084 投影法課題実行時における性格傾向を反映した神経 基盤 ○齋藤 大輔(福井大学/連合小児発達学研究科 福井校/福井大学高エネルギー医 学研究センター) 内海 千種(徳島大学) 相澤 直樹(神戸大学) 牧田 潔(愛知学院大学) 中村 有吾(大阪教育大学) 石橋 正浩(大阪教育大学) 2EV-085 空間的に広がりがあるオブジェクトのトラッキング において参照点検出がトラッキング運動に与える影 響 ○上田 彩子(理化学研究所) 中島 亮一(理化学研究所) 井関 龍太(理化学研究所) 岩井 律子(理化学研究所) 熊田 孝恒(理化学研究所/京都大学) 2EV-086 マインドワンリング中の未来の計画は行動を促進す るか? ○金城 勝大(北海道医療大学) 伊藤 義徳(琉球大学) 富家 直明(北海道医療大学) 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-065 振動周波数が視覚刺激の時間知覚に与える影響 (118) ○井上 和哉(関西学院大学/日本学術振興会) 佐藤 暢哉(関西学院大学) 9. 認知 3AM-066 視覚的ポップアウトへの加齢影響 ○川越 敏和(熊本大学/日本学術振興会) 浦川 智和#(九州大学) 森 周司(九州大学) 積山 薫(熊本大学) 3AM-067 インフォグラフィックスにおける美的ユーザビリ ティ効果 ○高橋 知世(名古屋大学/日本学術振興会) 北神 慎司(名古屋大学) 3AM-068 単色による和音の印象表現 ○熊倉恵梨香(東京大学) 武藤あゆみ#(東京大学) 横澤 一彦(東京大学) 3AM-069 視覚性ワーキングメモリからの情報の忘却 ○坪見 博之(富山大学) 福田 圭祐#(Vanderbilt University) 菊本 篤史#(University of Oregon) Edward K. Vogel#(University of Oregon) 3AM-070 商品の所有感が高まると購買意図も高まる?―触る イメージの役割の検討― ○井関 紗代(名古屋大学) 上野 泰治(名古屋大学/日本学術振興会) 北神 慎司(名古屋大学) 3AM-071 低アルコール摂取事態での潜在的気分測定 ○伊藤 資浩(中京大学) 河原純一郎(北海道大学) 3AM-072 音声における音響特性と印象評価との関係 ○三雲真理子(梅花女子大学) 3AM-073 近赤外線分光法 (NIRS) を用いた実演効果の検討 ○山田 涼馬(日本大学) 齋藤 洋典(名古屋大学) 大井 京(名古屋大学) 厳島 行雄(日本大学) 齋藤 五大(東北大学) 行場 次朗(東北大学) 3AM-074 色と形の調和を規定する要因の研究 ○西口 菜美(東北大学) 尾田 政臣(立命館大学) 佐藤 敬子(香川大学) 織田 涼(立命館大学) 3AM-075 低結果密度における履歴提示が反応確率効果におよ ぼす影響 ○久保田貴之(静岡大学) 漁田 武雄(静岡大学) 3AM-076 軽度認知障害,軽症アルツハイマー病における漢字 想起 ○林 敦子(神戸大学) 3AM-077 日本人が持つ文字の心的空間表象―ひらがなを用い た検討― ○村尾 美幸(山口大学) 小野 史典(山口大学) 小杉 考司(山口大学) 3AM-078 顔の魅力評価が視線と頭部方向の知覚に及ぼす影響 ○臼井 洋人(駒澤大学) 永田 陽子(駒澤大学) 3AM-079 表情操作による感情変化の再検討 ○林 美都子(北海道教育大学) 3AM-080 洞察問題解決における反応抑制とアイデア抑制 ○西田 勇樹(立命館大学) Valeria Castoldi#(U niversity of MilanBicocca) 織田 涼(立命館大学) 服部 雅史(立命館大学) Laura Macchi#(University of Milan-Bicocca) 3AM-081 ディスプレイの明るさは文芸作品の印象を明るくす るか?ノートパソコンで詩と小説を読む場合 (119) ○加藤久美子(兵庫教育大学) 菅村 玄二(関西大学) 中村菜々子(兵庫教育大学) 9. 認知 3AM-082 点字読書速度に与える文章特性と個人特性の影響― 階層線形モデルによる検討― ○大島 研介(神奈川大学) 中野 泰志(慶應義塾大学) 第 3 日午後 9 月24日(木) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 3PM-065 情報化された医療機器の使いやすさ評価 (1) : 看護師 による主観評価と熟達度との関係 3PM-066 情報化された医療機器の使いやすさ評価 (2) :患者 視点からの評価 ○栗延 孟(東京都健康長寿医療センター/筑 波大学) 大門 貴之(筑波大学) 原田 悦子(筑波大学) 佐藤 洋#(産業技術総合研究所) ○原田 悦子(筑波大学) 栗延 孟(筑 波 大 学 / 健 康 長 寿 医 療 セ ン ター) 大門 貴之(筑波大学) 佐藤 洋#(産業技術総合研究所) 3PM-067 飼い主が“あざむき”だと感じたイヌとネコの行動 ―ネコババするネコ・演技するイヌ― ○仁平 義明(白鴎大学) 3PM-068 閾下提示刺激に対するストーリー認知における刺激 の性質 ○高橋 晃(静岡大学) 3PM-069 情報獲得量と思い込みエラー傾向との関係性につい ての研究 ○稲葉 緑(東日本旅客鉄道) 白井 郁男#(東日本旅客鉄道) 武田 祐一#(東日本旅客鉄道) 楠神 健(東日本旅客鉄道) 3PM-070 日英バイリンガルの英語力上達による語彙表象の変 化の検証 ○井田 佳祐(早稲田大学) 中山真里子(早稲田大学) 日野 泰志(早稲田大学) 3PM-071 高齢者におけるルミニセンス・バンプを生じさせる 新たな要因の検討 ○坂田 陽子(愛知淑徳大学) 神谷(赤星)真子#(すくすくこどもクリニッ ク) 久保(川合)南海子(愛知淑徳大学) 3PM-072 4 コママンガ速読時の周辺コマ情報の役割― 4 倍速 との比較において ○玉田 圭作(帝京大学) 3PM-073 絵画が「わかる」とはどういうことか ○栗川 直子(大阪千代田短期大学) 3PM-074 物語文における主人公の心情理解に関与する要因― ハイダーのバランス理論を用いて指標化― ○伊藤 尚枝(惠泉女学園大学) 3PM-075 物体上の注意拡散は知覚的負荷により抑えられるか ○河西 哲子(北海道大学) 田中 翔#(北海道大学) 3PM-076 2 種類の瞑想の短期的な効果と継続的な瞑想経験が 反応の速さ,正確さ,変動性に与える影響 ○灰谷 知純(早稲田大学) 川島 一朔(早稲田大学) 臼井 香(早稲田大学) 杉山風輝子#(早稲田大学) 髙橋 徹(早稲田大学) 井上ウィマラ#(高野山大学) 熊野 宏昭(早稲田大学) 3PM-077 事物や空間における二色配色の調和感 ○金 聖愛(北海道大学) 川端 康弘(北海道大学) 3PM-078 色字共感覚者の主観経験が共感覚色に与える影響 ○濱田 大佐(京都大学) 齋木 潤(京都大学) (120) 9. 認知 3PM-079 サンクコスト課題を用いた高齢者の意思決定に関す る研究 ○杜 暁旭(神戸大学) 増本 康平(神戸大学) 3PM-080 人は他者の芸術感性をどのように推定するのか ? ○内藤 智之(大阪大学) 3PM-081 絵画のゆらぎと美的評価の関係 ○長 潔容江(九州大学) 原口 雅浩(久留米大学) 三浦 佳世(九州大学) 3PM-082 視空間ワーキングメモリが経路学習に及ぼす影響 ○大藤 弘典(広島国際大学) 3PM-083 アイデア生成課題における快感情の影響 ○山田 陽平(奈良教育大学) 永井 聖剛(愛知淑徳大学) 3PM-084 分散識別課題における刺激群作成法の比較 ○時田みどり(目白大学) 石口 彰(お茶の水女子大学) 3PM-085 人工物利用時の怖がり測定尺度:行動観察による妥 当性検証 ○田中伸之輔(筑波大学) 原田 悦子(筑波大学) 第 3 日夕方 9 月24日(木) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 3EV-066 協力者と裏切者の記憶における年齢関連差―ポジ ティビティ効果と外見バイアスの証拠 ○鈴木 敦命(名古屋大学) 3EV-067 生体システムにおける Tryptophan 感受性と中枢性/ 精神性疲労のグリア - ニューロン回路 ○山下 雅俊(帝塚山大学/日本学術振興会) 山本 隆宣(帝塚山大学) 3EV-068 視点移動の方法が空間記憶に与える影響 ○道野 栞(関西学院大学) 佐藤 暢哉(関西学院大学) 3EV-069 高度運転支援システムの利用学習:加齢による影響 の検討 ○大塚 翔(筑波大学) 原田 悦子(筑波大学) 3EV-070 高齢者は問題解決の学習場面でガイド情報を利用で きるか: 若年成人との比較を通して ○大門 貴之(筑波大学) 原田 悦子(筑波大学) 須藤 智(静岡大学) 3EV-071 顔表情の素早い検出における神経症傾向の効果 ○澤田 玲子(京都大学) 佐藤 弥(京都大学) 河内山隆紀#(ATR 脳活動イメージングセン タ) 魚野 翔太(京都大学) 義村さや香#(京都大学) 久保田泰考#(滋賀大学保健管理センター) 十一 元三#(京都大学) 3EV-072 オノマトペを刺激語とした情動ストループ効果の検証 ○矢口 幸康(東京国際大学) 3EV-073 課題と無関連な情報が人に及ぼす影響 ○山村 開士(京都大学) 蘆田 宏(京都大学) 3EV-074 ダンスの二者対面状況における笑顔の表出:動作の タイミングが一致するとき ○鹿内 菜穂(日本女子大学) 八村広三郎#(立命館大学) 3EV-075 タイプ 2 信号検出理論を用いたメタ認知判断の検討 ○佐藤安里紗(慶應義塾大学) 梅田 聡(慶應義塾大学) 3EV-076 触覚を用いた長さ判断課題に手の左右と判断部位が 与える影響 ○實吉 綾子(帝京大学) (121) 9. 認知 3EV-077 健聴者における足音の同定に関する研究―聴覚障害 者への実施に向けた基礎的検討― ○田原 敬(筑波大学障害学生支援室) 小林 優子(上越教育大学) 原島 恒夫(筑波大学) 堅田 明義(中部学院大学) 3EV-078 優柔不断尺度の開発とその妥当性の検討 ○斎藤 聖子(中央大学) 緑川 晶(中央大学) 3EV-079 潜在学習の持続効果についての検証 ○田中 大介(鳥取大学) 3EV-080 同一短文から異なる手の動作が産出される意味の分 岐点 ○齋藤 五大(東北大学) 大井 京(名古屋大学) 山田 涼馬(日本大学) 厳島 行雄(日本大学) 行場 次朗(東北大学) 齋藤 洋典(名古屋大学) 3EV-081 未知顔に対する否定的印象が顔の再認成績に及ぼす 効果 ○伊藤 一真(文京学院大学) 伏田 幸平(関西学院大学) 小林 剛史(文京学院大学) 3EV-082 ディープラーニングにおける多層化の解釈の一試論 ○浅川 伸一(東京女子大学) 3EV-083 時間概念のイメージ想起に関する探索的研究―テキ ストマイニングを使った自由記述の分析― ○森田 麻登(国際基督教大学/身延山大学) 森島 泰則(国際基督教大学) 3EV-084 特性不安と作業負荷が展望的記憶課題の成績に与え る影響 ○和田 一成(西日本旅客鉄道) 上田真由子(西日本旅客鉄道) 3EV-085 日本語版意味的 Feature Norms の作成のための調査 ○田邊 亜澄(追手門学院大学) 石橋 遼(京都大学) 齊藤 智(京都大学) (122) 10. 学習 10. 学習 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-091 成熟・老齢ラットにおけるホームケージ報酬による 迷路学習 ○西川未来汰(金沢大学) 谷内 通(金沢大学) 1AM-092 ヒトにおける視覚刺激セット間のエントロピーマッ チング ○谷内 通(金沢大学) 上條 槙子(金沢大学) 松川 順子(金沢大学) 1AM-093 ノンアルコールビールが認知課題成績へ及ぼす悪影 響の可能性 ○福田 実奈(同志社大学) 青山謙二郎(同志社大学) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-090 ダジャレの強化効力の検討 5条件からの検討 ○小原 漱斗(大阪市立大学) 大河内浩人(大阪教育大学) 1PM-091 記銘項目のリスト提示によるラットの指示忘却 ○田中 千晶(金沢大学) 谷内 通(金沢大学) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-093 日本語母語話者の書字音韻変換方法ー CCV で始ま る綴りのオンセット認知 ○山田 惠(北海道薬科大学) 1EV-094 並立 VRVI 及び並立 VRVR スケジュール下でのコ ピーイストモデルⅡの振る舞い ○丹野 貴行(明星大学) 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-087 大学生における自己管理力と自己調整学習方略 ○池田 智子(安田女子大学) 2AM-088 小学生の遅延価値割引と教育上の諸変数との関連 ○平岡 恭一(弘前大学) 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-087 間隔二等分課題における個別試行分析の試み ○鎌田 泰輔(同志社大学) 畑 敏道(同志社大学) 2PM-088 ラットにおける味と匂いの高次条件づけ ○大沼 卓也(東北大学) 坂井 信之(東北大学) (123) 10. 学習 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-087 ラットにおける 2 刺激間の同異概念学習 ○上條 槙子(日本女子大学) 谷内 通(金沢大学) 2EV-088 音楽的体験の場をつくる実践知へのアプローチ:幼 児を対象とした音楽教室の指導者のインタビュー調 査から ○丸山 慎(駒 沢女子大学/ヤマハ音楽振興 会) 森内 秀夫#(ヤマハ音楽振興会) 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-083 青年期における社会的ジレンマ課題と共有による報 酬の価値割引 ○空間美智子(神戸学院大学) 伊藤 正人(大阪市立大学) 清水 寛之(神戸学院大学) 3AM-084 なぜ恐怖条件づけは頭打ちになるのか―扁桃体にお ける予測誤差様情報表現を生み出す神経回路― ○小澤 貴明(理化学研究所) Joshua P. Johansen#(理化学研究所) (124) 11. 記憶 11. 記憶 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-094 反すうによるエピソード記憶の検索誘導性忘却―自 伝的記憶の具体性の減少の説明― ○松本 昇(筑波大学/日本学術振興会) 越智 啓太(法政大学) 1AM-095 6 歳児における転移を促す反復検索の効果 (1) ○多鹿 秀継(神戸親和女子大学) 堀田 千絵(関西福祉科学大学) 1AM-096 6 歳児における転移を促す反復検索の効果 (2) ○堀田 千絵(関西福祉科学大学) 多鹿 秀継(神戸親和女子大学) 1AM-097 成功経験・失敗経験に対する自伝的推論 ○佐藤 浩一(群馬大学) 1AM-098 意図記憶に及ぼす選択活動型の効果 ○豊田 弘司(奈良教育大学) 1AM-099 自閉症児における展望的記憶課題時の代償的認知処 理 ○橋本 照男(東北大学加齢医学研究所) 横田 晋務(東北大学加齢医学研究所) 川島 隆太#(東北大学加齢医学研究所) 1AM-100 目を閉じると昔の何を思い出す? ○内山 朋美(九州大学) 光藤 宏行(九州大学) 1AM-101 若年者の情動を伴う自伝的記憶に関する研究 ○石原 治(静岡福祉大学) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-092 音楽を用いた学習における構音運動の役割の検討 ○清河 幸子(名古屋大学) 三澤 美翔#(青山学院大学) 鈴木 宏昭(青山学院大学) 1PM-093 特定のエピソードの忘却に関する認識と記憶特性の 関係 ○堤 聖月(神戸学院大学) 1PM-094 フォルスメモリーにおけるソースモニタリング― DRM パラダイムによるリストソースエラーからの 考察― ○濱島 秀樹(名古屋学芸大学) 1PM-095 視覚的作動記憶内の情報に配分可能な注意容量の制 限 ○武野 全恵(名古屋大学) 上野 泰治(名古屋大学/日本学術振興会) 北神 慎司(名古屋大学) 1PM-096 匂い手がかりによる自伝的記憶特性質問紙の開発 ○山本 晃輔(大阪産業大学) 杉山 東子(花王感性科学研究所) 1PM-097 教師と先輩後輩の特定性と出来事の感情価に関する 研究 (2) ○兵藤 宗吉(中央大学) 李 岩(中央大学) 1PM-098 自我枯渇が抑うつと自伝的記憶の概括化の関係に及 ぼす影響 ○丹藤 克也(愛知淑徳大学) 松本 昇(筑波大学) (125) 11. 記憶 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-095 記憶検索の抑制コントロールが感情情報に波及する 可能性 ○本間 喜子(名古屋大学) 川口 潤(名古屋大学) 1EV-096 動きの記憶の長期持続性 ○西山めぐみ(名古屋大学) 鶴田 真理#(鳴門市立林崎小学校) 寺澤 孝文(岡山大学) 1EV-097 無意図的想起課題における実験目的への自発的気づ き ○森田 泰介(東京理科大学) 中田英利子(大谷大学) 1EV-098 自伝的記憶の想起が感情状態・自己肯定感に及ぼす 影響 ○高橋 美奈(昭和女子大学) 松野 隆則(昭和女子大学) 1EV-099 ASD 者の自伝的物語と well-being の時系列的変化 ○上出 寛子(東北大学) 浅田 晃佑(東 京大学先端科学技術研究セン ター) 綾屋 紗月#(東京大学先端科学技術研究セン ター) 熊谷晋一郎#(東京大学先端科学技術研究セン ター) 1EV-100 単語リストの記憶におけるカテゴリーの効果 ○小川 徳子(立命館大学) 木原香代子(立命館大学) 1EV-101 メタ記憶の観点に基づく記憶モニタリングの正確性 と記憶コントロールの効果性の評価Ⅲ ○清水 寛之(神戸学院大学) 1EV-102 不随意記憶と意味記憶における連想の速さ ○神谷 俊次(名城大学) 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-089 今年の出来事にもなつかしさを感じるのか ○仙田 恵(名古屋大学) 川口 潤(名古屋大学) 2AM-090 覚えようとしていないネガティブな記憶の抑制 ○小林 正法(名古屋大学/日本学術振興会) 大北 碧(専修大学) 川口 潤(名古屋大学) 2AM-091 未来事象イメージにおけるイベント情報の自発的活 性化 ○伊藤 友一(慶應義塾大学先導研究センター) 川口 潤(名古屋大学) 2AM-092 習得目標は検索誘導性忘却を解消する―記憶抑制に おける達成目標の役割― ○池田 賢司(日本学術振興会/同志社大学) Alan D. Castel#(University of California, Los Angeles) 村山 航#(University of Reading) 2AM-093 宣言文音読による実行意図形成が展望的記憶に与え る影響 ○松原 真弓(大阪大学) 臼井伸之介(大阪大学) 2AM-094 蔗糖の摂取がラットの空間記憶の固定化に与える影 響 ○篠原 恵介(同志社大学/日本学術振興会) 畑 敏道(同志社大学) (126) 11. 記憶 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-089 回想機能の発達的変化 ○瀧川 真也(川崎医療福祉大学) 仲 真紀子(北海道大学) 2PM-090 リアリティ・モニタリング・エラー経験と視覚イ メージスタイルとの関連性についての検討 ○中田英利子(大谷大学) 森田 泰介(東京理科大学) 2PM-091 記憶検索において使用頻度の高い項目 ○寺西 祐二(北海道大学) 2PM-092 ネガティブ気分におけるポジティブ出来事の想起: 再生困難度による比較 ○星野 祐司(立命館大学) 松井 千裕#(京都農業協同組合) 2PM-093 ナラティブ分析のためのカテゴリー指標確立への試 み―自伝的記憶における意味づけ方略による震災ナ ラティブのカテゴリー化ー ○細川 彩(国立長寿医療研究センター) 邑本 俊亮(東北大学) 2PM-094 大学生の展望記憶と Sense of Coherence について ○下田 浩子(京都大学) 岡本 裕司#(大阪大学) 高橋 良輔(京都大学) 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-089 項目間の類似性がテスト効果の生起に与える影響― 再認テスト時の学習項目と妨害項目の音韻的類似性 を操作しての検討 ○長 大介(法政大学) 2EV-090 Step Interval:現実とメディアからの対人距離と記 憶―発信記述を再認刺激としての本人記述をデータ 群として考察― ○糸魚川幸宏(ウィズダム・インク) 2EV-091 メロディを手がかりにした歌詞とタイトルの再生 ○小槻 智彩(奈良女子大学) 2EV-092 偶発的背景情報による対連合学習促進効果 ○漁田 武雄(静岡大学) 漁田 俊子(静岡県立大学) 2EV-093 情動的な自伝的記憶の想起と再構成についての検討 ○関口理久子(関西大学) 2EV-094 信頼性印象の記憶が社会的同調に与える影響 ○中村 航洋(慶應義塾大学/日本学術振興会) 川畑 秀明(慶應義塾大学) 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-085 対連合学習における誤情報フィードバックの効果 (1) ○田中紗枝子(広島大学) 冨田 詩織#(岩手大学) 岩木 信喜(岩手大学) 高橋 功(山陽学園大学) 3AM-086 対連合学習における誤情報フィードバックの効果 (2) ○岩木 信喜(岩手大学) 田中紗枝子(広島大学) 冨田 詩織#(岩手大学) 高橋 功(山陽学園大学) 3AM-087 日常場面における時間ベースの展望記憶課題のメタ 認知 (3) ○宇根 優子(早稲田大学) 3AM-088 選択基準の質的違いは自己選択効果に影響するか ○平野 哲司(大阪人間科学大学) (127) 11. 記憶 3AM-089 並列分散処理モデルによる言語陰蔽効果の再現 ○波多野 文(センタン/名古屋大学) 上野 泰治(名古屋大学) 北神 慎司(名古屋大学) 川口 潤(名古屋大学) 3AM-090 成人における LREF を用いた回想法の効果の検討 ○辻井 希(関西大学) 関口理久子(関西大学) 第 3 日午後 9 月24日(木) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 3PM-087 後期高齢者の自伝的記憶におけるバンプの特徴 ○田中 京子(久留米大学) 原口 雅浩(久留米大学) 稲谷ふみ枝(鹿児島大学) 3PM-088 想起意図の有無が異なる自伝的記憶の特定性及び鮮明 度の比較―手がかり語の感情価と特殊性に注目して― ○山城 大地(中央大学) 兵藤 宗吉(中央大学) 3PM-089 ←が記憶を歪める―再認課題における処理流暢性帰 属― ○三好 清文(京都大学) 蘆田 宏(京都大学) 3PM-090 短期記憶再認に及ぼす 2 種の反復効果 ○須藤 昇(千葉大学) 3PM-091 共感性が文の偶発記憶に与える影響 ○川崎 勝義(星薬科大学/日本女子大学) 赤石ひかる#(日本女子大学) 第 3 日夕方 9 月24日(木) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 3EV-087 キーボードタッピングが侵入記憶に及ぼす影響 ○堀越 歩(専修大学) 榎本 玲子(専修大学) 山上 精次(専修大学) 吉田 弘道(専修大学) 3EV-088 Modified Sternberg task における干渉の影響 ○玉木賢太郎(日本大学) 内藤佳津雄(日本大学) 3EV-089 想起意図・特定性・検索手がかりが自伝的記憶の特 性に及ぼす影響 ○西 優里(大阪市立大学) 山 祐嗣(大阪市立大学) 3EV-090 つやとなめらかさは別々に記憶される:視覚性短期 記憶における光沢と粗さの独立な貯蔵 ○津田 裕之(京都大学) 齋木 潤(京都大学) 3EV-091 記憶の再生成績に睡眠時間が及ぼす影響 ○林 明明(東京大学) 丹野 義彦(東京大学) 3EV-092 潜在的指標を用いた転換的語り直しのインターバル の検討―IAT における D 値の分析― ○佐藤研一郎(中央大学) 兵藤 宗吉(中央大学) (128) 12. 言語,思考 12. 言語, 思考 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-102 図々しくも臆病な透明性錯覚:透明性錯覚における 伝達の文脈とメッセージ内容の相互作用 ○阿部 慶賀(岐阜聖徳学園大学) 1AM-103 ステレオタイプのプライミングが言語行動に及ぼす 影響:コミュニケーション場面を対象に ○笠原 伊織(東京大学) 宇佐美まゆみ(東京外国語大学) 1AM-104 創造的アイデア生成における他者の批判への接触の 効果 ○田中 優子(情報・システム研究機構) 坂本 康昭#(Stevens Institute of Technology) 曽根原 登#(国立情報学研究所) 1AM-105 英語学習者の英文復唱課題における作動記憶,統語 的知識,学習方略の影響 ○時本 真吾(目白大学) 金井 智#(レイスグループ) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-099 日本語母語話者による音響的に存在しない母音の知 覚 ○松井 理直(大阪保健医療大学) 1PM-100 隣接語の意味活性化による漢字語の意味検索経路 ○楠瀬 悠(早稲田大学文学学術院) 日野 泰志(早稲田大学文学学術院) 1PM-101 メタ認知尺度作成の試み ○室町 祐輔(筑波大学) 上市 秀雄(筑波大学) 1PM-102 15-18か月児の母親による感情的状況に伴う感情語 発話 ○浜名 真以(東京大学) 針生 悦子(東京大学) 1PM-103 語彙判断課題における漢字三字熟語のファミリーサ イズ効果 ○水越 陸太(早稲田大学) 吉原 将大(早稲田大学) 井田 佳祐(早稲田大学) 薛 俊毅(早稲田大学) 楠瀬 悠(早稲田大学文学学術院) 日野 泰志(早稲田大学文学学術院) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-103 学習されたカテゴリ知覚に及ぼす言語干渉課題の影 響 ○廣井 隆志(京都大学) 齊藤 智(京都大学) 1EV-104 即興演奏における協働の記述方法 ○蓮見 絵里(立教大学) 1EV-105 閲読文に関する情報の差が内容討議と理解に与える 効果 (I) ○光田 基郎(聖霊女子短期大学) 1EV-106 漢字含有率と漢字連続長が文章の印象に与える影響 ○杉山美智子(東京女子大学) 小田 浩一(東京女子大学) 1EV-107 真は偽よりも好ましい ○中村 紘子(名古屋大学) 川口 潤(名古屋大学) (129) 12. 言語,思考 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-095 食品放射能リスクに関する対立情報の批判的統合 ○伊川 美保(京都大学) 楠見 孝(京都大学) 2AM-096 社会科学分野における説明形態の特徴 ○田畑 法子(放送大学) 星 薫(放送大学) 2AM-097 乱数生成課題に反映されるシステマイザー特性と男 女差 ○板垣 文彦(亜細亜大学) 若林 明雄(千葉大学) 2AM-098 任意停止課題における意思決定過程に関わる認知的 変化 ○堀内 正彦(駒澤大学) 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-095 裁判員裁判における裁判官,自己,他者の能力認知 の規定要因:裁判員裁判制度の認知 (1) ○楠見 孝(京都大学) 上市 秀雄(筑波大学) 2PM-096 裁判員参加意向と死刑制度賛否に及ぼす知識,態 度,能力認知の影響―裁判員裁判制度の認知 (2) ― ○上市 秀雄(筑波大学) 楠見 孝(京都大学) 2PM-097 創造的因果推理トレーニングの効果 (1) :発想数お よび発想カテゴリ数の変化 ○三宮真智子(大阪大学) 山口 洋介(大阪大学) 2PM-098 創造的因果推理トレーニングの効果 (2) :事後アン ケートに対する回答の分析 ○山口 洋介(大阪大学) 三宮真智子(大阪大学) 2PM-099 テキストによる SNS コメント提示と批判的思考態 度が討論動画の内容理解と判断に及ぼす影響 ○犬塚 美輪(大正大学) 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-095 ギャグアニメ理解過程に影響する要因の検討 ○梶井 直親(法政大学) 2EV-096 日本人大学生における読書量の測定―日本語版 Author Recognition Test の作成― ○小山内秀和(京都大学) 米田 英嗣(京都大学白眉センター) 古見 文一(日本学術振興会/神戸大学) 楠見 孝(京都大学) 2EV-097 日本人の背景重視傾向は母語の文法的語順の影響か ―風景画像の再認記憶による日本人と中国人の比較― ○鮎本 一貴(大阪大学) 松下 戦具(大阪大学) 森川 和則(大阪大学) 2EV-098 比喩表現の感情の強度に伝達者に対する関与が与え る影響 ○岡 隆之介(京都大学) 小島 隆次(滋賀医科大学) 楠見 孝(京都大学) 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-091 描画によるアイデア生成課題における明示的教示の 効果 (130) ○田中 吉史(金沢工業大学) 12. 言語,思考 3AM-092 あいまいさを表す文末表現が確信度判断に及ぼす影 響2 ○小泉 嘉子(尚絅学院大学) 3AM-093 批判的思考スキルと態度および領域知識の関係性 ○平山 るみ(大阪音楽大学) 楠見 孝(京都大学) 3AM-094 日本語を母語としない対象者の出来事の報告の特 徴:初・中級レベルにおける母語による記述報告と 第二言語による口述報告の比較 ○羽渕 由子(徳山大学) 第 3 日午後 9 月24日(木) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 3PM-092 漢字熟語の音読における語頭音プライミング効果 ○吉原 将大(早稲田大学) 中山真里子(早稲田大学文学学術院) 日野 泰志(早稲田大学文学学術院) 3PM-093 予報を信用するか否かは的中率によらない ○破田野智己(立命館大学立命館グローバル・イ 3PM-094 動詞比喩理解と文脈参照の関係 ○平 知宏(大阪市立大学) ノベーション研究機構) 第 3 日夕方 9 月24日(木) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 3EV-093 逆ストループ干渉と論理的推論との関連 ○芝崎 良典(くらしき作陽大学) 3EV-094 認知文法からフロイト派の分析技法を理解する試み ○松本由起子(北海道医療大学) 3EV-095 主題と喩辞が比喩表現の感情情報に与える影響 ○小島 隆次(滋賀医科大学) 岡 隆之介(京都大学) 楠見 孝(京都大学) (131) 13. 情動,動機づけ 13. 情動, 動機づけ 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-106 動物に対する感情・態度尺度の作成 ○淡路 実紀(金沢大学) 谷内 通(金沢大学) 1AM-107 主観的活力尺度の作成と信頼性および妥当性の検討 ○中山 伸一(筑波大学) 櫻井 茂男(筑波大学) 1AM-108 コールドプレッサー事態における笑い映像の生理心 理学的効果 ○石原 俊一(文教大学) 1AM-109 日本語版 Trypophobia Questionnaire (TQ-J) の作成 ○今泉 修(千葉大学/日本学術振興会) 古野真菜実#(千葉大学) 日比野治雄(千葉大学) 小山 慎一(千葉大学) 1AM-110 重心動揺と気分状態との関係について ○斎藤翔一郎(早稲田大学) 越川 房子(早稲田大学) 1AM-111 ICT サービスに対する情緒的結びつきの形成につい て ○石川 知夏(日本電信電話サービスエボリュー ション研究所) 中茂 睦裕#(日 本 電 信 電 話 サ ー ビ ス エ ボ リューション研究所) 大野 健彦#(日 本 電 信 電 話 サ ー ビ ス エ ボ リューション研究所) 1AM-112 感情・覚醒チェックリスト (EACL) の利用可能性の 検討―ここ 1 カ月の心理状態の再検査信頼性― ○織田 弥生(東邦大学) 菊地 賢一(東邦大学) 1AM-113 否定的感情に基づく動機づけが否定的感情症状に及 ぼす影響 ○杉山 瑞奈(名古屋学芸大学) 二宮 奈美(鈴鹿市立国府幼稚園) 西嶋 涼花(鈴鹿市立神戸中学校) 中村 百花(西尾市立室場小学校) 今井 正司(名古屋学芸大学) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-104 体験の回避と衝動性―報酬と損失の遅延価値割引, BIS-11,RRS との関連― ○桑原 正修(駒澤大学) 松本 明生(北里大学) 1PM-105 感情への評価,感情表出の制御及び精神的健康との 関連 ○上淵 寿(東京学芸大学) 小隅 史子#(東京学芸大学) 松村 大希(東京学芸大学) 河村 結里#(東京学芸大学) 高橋 芽依#(東京学芸大学) 上淵真理江(共立女子短期大学) 1PM-106 共感の指向性が悲しみの緩和に与える影響 ○西浦 真結(仁愛大学附属心理臨床センター) 大森 慈子(仁愛大学) 森本 文人(仁愛大学) 水田 敏郎#(仁愛大学) 1PM-107 報酬・罰の大きさが学習に与える影響について パーキンソン病における検討 ○小早川睦貴(東京情報大学/昭和大学) 鶴谷奈津子(昭和大学/金沢工業大学) (132) 13. 情動,動機づけ 1PM-108 児童労働経験が創り出すレジリエンスと自尊感情― インドネシア児童労働者の逆境力― ○片岡 曜子(東京福祉大学) 1PM-109 理想のひとから目移りするとき―目標の理想度と抑 うつ気分が代替目標の想起に与える影響― ○服部 陽介(京都学園大学) 池田 賢司(同志社大学/日本学術振興会) 小林 正法(日本学術振興会/名古屋大学) 伊藤 友一(慶應義塾大学) 1PM-110 音楽への没入が心理・生理反応に与える影響 ○永田 喜子(広島大学) 岩永 誠(広島大学) 1PM-111 抑うつ予防を目的とした心理教育プログラムの検討 (15) ―サポート期待の向上と適応状態との関連― ○亀山 晶子(日本大学) 及川 恵(東京学芸大学) 坂本 真士(日本大学) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-108 女子大学生の児接触経験と母性意識及び対児感情に 関する検討 ○河野 千佳(聖徳大学/日本大学) 和田 佳子(共立女子大学) 櫻井 薫(日本大学/防衛医科大学校高等看 護学院) 横田 正夫(日本大学) 1EV-109 身体的活動による不快感情の制御 ○小澤 幸世(東京大学/日本学術振興会) 松田 剛#(京都府立医科大学) 開 一夫#(東京大学/科学技術振興機構, CREST) 1EV-110 教員の余暇活動が精神的回復力に与える影響 ○松中久美子(関西福祉科学大学) 大川 尚子#(関西福祉科学大学) 倉恒 弘彦#(関西福祉科学大学) 1EV-111 学業領域における制御焦点尺度の作成 ○外山 美樹(筑 波大学/教育テスト研究セン ター(CRET)) 湯 立(筑 波大学/教育テスト研究セン ター(CRET)) 長峯 聖人(筑 波大学/教育テスト研究セン ター(CRET)) 三和 秀平(筑 波大学/教育テスト研究セン ター(CRET)) 相川 充(筑 波大学/教育テスト研究セン ター(CRET)) 1EV-112 ペット飼育の利点と問題点の認識 ○山田 弘司(酪農学園大学) 1EV-113 注意の分割を取り入れた気晴らしの効果検討 ○石川 遥至(早稲田大学) 越川 房子(早稲田大学文学学術院) 1EV-114 類似経験の想起が共感およびポジティブ情動喚起に 及ぼす効果 ○中野友香子(科学警察研究所) 岩崎 佳奈#(宮城県庁) 深谷 優子(東北大学) 1EV-115 他者からの声かけが動機づけと他者への評価に及ぼ す影響 ○伊藤 忠弘(学習院大学) (133) 13. 情動,動機づけ 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-099 学習における動機づけの増減に関する素人理論Ⅲ ○中川 華林(法政大学) 加藤みずき(法政大学) 山口 剛(法政大学/日本学術振興会) 押尾 恵吾(法政大学) 鈴木 洋介#(法政大学) 藤田 哲也(法政大学) 2AM-100 学習における動機づけの増減に関する素人理論Ⅳ― 動機づけ減少場面に関する自由記述に対する自己と 他者の体験度,影響度,各カテゴリの既存理論との 整合性― ○加藤みずき(法政大学) 中川 華林(法政大学) 山口 剛(法政大学/日本学術振興会) 押尾 恵吾(法政大学) 鈴木 洋介#(法政大学) 藤田 哲也(法政大学) 2AM-101 姿勢の調整による心理的活性度の改善効果 ○稲垣 和希(筑波大学) 雨宮 怜(筑波大学) 坂入 洋右(筑波大学) 2AM-102 コーピング選択の認知がコーピングとストレス反応 に及ぼす影響 ○中野 瑛朗(東京学芸大学) 及川 恵(東京学芸大学) 2AM-103 羞恥表出場面における観察者の動機が行動に及ぼす 影響 ○福田 哲也(上智大学) 樋口 匡貴(上智大学) 2AM-104 認知的負荷は乳児の泣き声に対する共感・行動意図 に影響するのか? ○平岡 大樹(京都大学) 野村 理朗(京都大学) 2AM-105 大学生の授業における動機づけの社会的伝達モデル の検討 (1) ―学習者の期待形成に着目して― ○柳澤香那子(名古屋大学) 中谷 素之(名古屋大学) 2AM-106 ポジティブ感情が親切行動場面における思考―行動 レパートリー想起数と生理的反応に与える影響 ○大森 駿哉(関西学院大学) 片山 順一(関西学院大学) 大竹 恵子(関西学院大学) 2AM-107 競争・協調の社会的文脈が表情の応答的反応に及ぼ す影響 ○山本 恭子(神戸学院大学) 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-100 通信制高校における自己統制能力向上のための教育 的介入 ○竹橋 洋毅(東京未来大学) 豊沢 純子(大阪教育大学) 2PM-101 ポジティブ感情による学習性無力感抑制効果の検討 ○菅原 大地(筑波大学) 杉江 征(筑波大学) 2PM-102 大学生における自己注目と攻撃性,精神的健康の関 連 ○末吉 一貴(駒澤大学) 鈴木 常元(駒澤大学) 岡本 淳子#(立正大学) 2PM-103 日本語版 IRI (対人反応性指標) 作成の試み ○野村 弘平(大阪大学) 赤井 誠生(大阪大学) 森川 和則(大阪大学) 2PM-104 特性知的好奇心が画像評定に与える影響―色再認課 題における調査― ○西川 一二(関西大学) (134) 13. 情動,動機づけ 2PM-105 Mindfulness-based 抑うつ低減プログラムの効果に 関わる要素―脱中心化と PHLMS を指標として― ○越川 房子(早稲田大学) 近藤 育代(早稲田大学) 島津 直実(帝京平成大学) 相馬 花恵(早稲田大学) 石井 康智(早稲田大学) 2PM-106 家庭での文化接触度と児童の学習自律性の関係 ○松村 大希(東京学芸大学) 上淵 寿(東京学芸大学) 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-099 大学新入生における自己意識の変化 (3) ―入学意 思・ 1 年間の課外活動状況との関連― ○吉田 哲也(常葉大学) 伊東 明子(常葉大学) 2EV-100 大学新入生における自己意識の変化 (4) ―コミュニ ケーション頻度との関連― ○伊東 明子(常葉大学) 吉田 哲也(常葉大学) 2EV-101 動機づけ調整としての協同方略尺度の作成 ○梅本 貴豊(京都外国語大学) 伊藤 崇達(京都教育大学) 田中健史朗#(名古屋大学/日本学術振興会) 2EV-102 ○吉崎 聡子(弘前大学) 平岡 恭一(弘前大学) 3 つの心理的欲求充足と動機づけ調整段階の関連に ついて 2EV-103 友人の気持ちに敏感な人は幸せになれない? 共感 性と主観的幸福感との反比例関係 ○松永 昌宏(愛知医科大学) 大平 英樹(名古屋大学) 2EV-104 発話速度が聞き手の気分に与える影響 ○今竹 裕希(駒澤大学) 永田 陽子(駒澤大学) 2EV-105 音楽療法が患者に対する看護師の関わりに与える影 響 ○松本 淳子(長野県看護大学) 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-095 潜在的な感情の意識化がリスク判断における感情 ヒューリスティックに及ぼす影響 ○加藤 樹里(一橋大学) 村田 光二(一橋大学) 3AM-096 運転場面での怒り反応 (2) ―ドライビングシミュ レータを用いた中枢・自律・心理反応の測定 : 大学 生と高齢者の比較― ○渡邉 翔太(名古屋大学) 久保 賢太(名古屋大学) 岡ノ谷一夫(東京大学) 川合 伸幸(名古屋大学) 3AM-097 注意制御が反すうに与える影響―認知的再解釈,問 題解決に着目して― ○田渕 梨絵(東京学芸大学) 及川 恵(東京学芸大学) 3AM-098 課題動機づけと努力に及ぼす遂行結果の影響 ○市村賢士郎(京都大学) 上田 祥行(京 都大学こころの未来研究セン ター) 楠見 孝(京都大学) 3AM-099 物理的冷たさは感情的判断を促進する:温度の主観 的快適性に基づく心理的体温調節機能の観点から ○山本 佑実(関西大学) 菅村 玄二(関西大学) 3AM-100 遂行機能と衝動的行動が確率価値割引に与える影響 ○菅野 智子(立正大学) 坂本 正裕(立正大学) 3AM-101 尊敬関連感情概念の空間的布置の再検討 ○武藤 世良(東京大学) (135) 13. 情動,動機づけ 第 3 日午後 9 月24日(木) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 3PM-095 虐待と愛着の内的作業モデルが表情の情動認知の反 応時間に及ぼす影響 ○福井 義一(甲南大学) 松尾 和弥(甲南大学) 大浦 真一(甲南大学) 3PM-096 算数の動機づけと学業成績の自己評価に関する縦断 的研究―児童養護施設の児童と一般家庭の児童の比 較を通して― ○大家まゆみ(東京女子大学) 3PM-097 価値観・動機づけの比較文化心理学研究 (日中を中 心とする) ○李 艶(聖泉大学) 3PM-098 運動習慣の有無が心理生物学的ストレス反応性に及 ぼす影響 ○矢島 潤平(別府大学) 蓑毛 里紗(別府大学) 外山 浩之(Jyväskylä University) 岩永 弘(千嶋病院) 甲斐みゆき(佐伯保養院) 3PM-099 表情と音声による高次感情表現に対する印象判断 ○高木 幸子(東京女子大学) 田中 章浩(東京女子大学) 3PM-100 中学生における親の働きかけと学習しない理由との 関連―ニーズと現状の観点から― ○倉住 友恵(筑波大学) 櫻井 茂男(筑波大学) 3PM-101 日本版 ESCQ を用いた感情表現に特化した尺度の 検討 ○原邊 祥弘(帝塚山学院大学) 3PM-102 直前教示が異なる際のスピーチに対する主観的満足 感の比較 ○山田 圭介(つくば国際大学) 杉江 征(筑波大学) 第 3 日夕方 9 月24日(木) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 3EV-096 化粧が感情に与える影響 ○河島 三幸(花王) 引間 理恵#(花王) 3EV-097 医療に関する動機づけ尺度の再検討―多母集団分析 により二因子構造を検証する― ○八田 太一(京都大学 iPS 細胞研究所) 成田 慶一(京都大学医学部附属病院臨床研究 総合センター) 横出 正之#(京都大学医学部附属病院臨床研 究総合センター) 3EV-098 ためらいと不安の構成要素間の関連 ○鈴木 賢男(文教大学) 3EV-099 内省への取り組みが劣等感の対処的使用に及ぼす影 響 ○川端 脩子(徳島大学) 福森 崇貴(徳島大学) 3EV-100 喜び・悲しみ・怒りの感情特性・感情制御の比較―再 評価・思考抑制・表出抑制・回復力・反芻の関係― ○平井 花(学習院大学) 3EV-101 香りによる不安低減効果について ○岩崎 智史(東京未来大学) 藤後 悦子(東京未来大学) 斉藤 加純#(東京未来大学) (136) 14. 行動 14. 行動 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-114 対立行動分化強化を用いた大学生の遅刻への介入が 受講生の遅刻と授業評価に与える影響 ○佐藤 栞(関西大学) 佐藤 寛(関西大学) 芝原 沙織#(関西大学) 1AM-115 遅延価値割引と運転中のヒヤリ・ハット体験との関連 ○松本 明生(北里大学) 平岡 恭一(弘前大学) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-112 応用行動分析に基づいたポスター掲示による喫煙防止 ○水崎 優希(広島大学) 佐藤 寛(関西大学) 尾形 明子(広島大学) 1PM-113 集団行動の動態的研究による群馬県における20032012年の野生ニホンザルの生息動向と人間生活の変 化 ○上原 貴夫(長野県短期大学) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-116 乳児期母子分離が仔ラットの超音波発声に与える影響 ○河村友里絵(北海道大学) 和田 博美(北海道大学) 1EV-117 賭ける額が大きいのはいつか?―ギャンブル中の活 性と行動の関連― ○高田 琢弘(筑波大学/日本学術振興会) 湯川進太郎(筑波大学) 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-108 ゲーム事態での確率による価値割引 ○山下 博志(大阪学院大学) 吉野 俊彦(神戸親和女子大学) 2AM-109 歌詞の鑑賞方法が気分に与える効果 ○石川 悟(北星学園大学) 2AM-110 誠意か甲斐性か,それが問題だ。 ○小田 亮(名古屋工業大学) (137) 15. 発達 15. 発達 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-116 青年期・成人期における他者理解と共感性:道徳判 断との関連 ○溝川 藍(明治学院大学) 子安 増生(京都大学) 1AM-117 非合理的事象による後知恵バイアス軽減効果―実行 機能の調整効果― ○島 義弘(鹿児島大学) 1AM-118 菱形および五角形の一筆描き課題における描線動作 の発達 (2) ―日本およびドイツ語圏の児童を対象と した分析― ○田口 雅徳(獨協大学) 1AM-119 大学生の経済的社会参加意識とお金に対する信念の 関連 ○渡辺 伸子(筑波大学) 1AM-120 保護者が求める「動物とのふれあい体験」効果 ○西村 信子(ヤマザキ学園大学) 佐久間美緒#(イオンペット) 1AM-121 保育園の親子遊びと親子関係の関連―保育園の親子 遊び場面において親子関係はどのように展開するの か?― ○大鐘 啓伸(名古屋女子大学) 1AM-122 中学生のいじめ場面における罪悪感と共感性の関連 ○石川 隆行(宇都宮大学) 1AM-123 スポーツ競技者のレジリエンスに関する縦断的研究 ―潜在曲線モデルによる個人のレジリエンスの変化 に着目した検討― ○上野 雄己(桜美林大学/日本学術振興会) 小塩 真司(早稲田大学文学学術院) 1AM-124 複数の語が与えられる状況における幼児の語と対象 との対応付け : 言語的手がかりと連合の既知性の役 割 ○村瀬 俊樹(島根大学) 1AM-125 難病を受け入れて主体的に生きる青年 ○宮野 祥雄(上武大学) 1AM-126 親を生涯発達の観点から捉える試み (その 8 ) ―子ど もの年齢上昇に伴って ○林 昭志(上田女子短期大学) 1AM-127 女子大学生の自立と将来適応感に母親及び父親との 心理的距離の「組み合わせ」が与える効果 ○堂野 恵子(安田女子大学) 堂野 佐俊(山口学芸大学) 1AM-128 高校生の聴くスキルを規定する要因の検討 (2) ○藤原 健志(筑波大学) 濱口 佳和(筑波大学) 1AM-129 日本の中高生のライフ・スクリプトに関する予備的 検討 ○川崎 采香(お茶の水女子大学) 上原 泉(お茶の水女子大学) 1AM-130 過去の関係性攻撃経験と友人関係・サイコパシー傾 向の関連 ○尾上 七海(筑波大学) 濱口 佳和(筑波大学) 1AM-131 恋人を欲しいと思わない青年を捉える 2 次元モデル の提唱 ○高坂 康雅(和光大学) (138) 15. 発達 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-114 成人期の心の理論の個人差を測る ○辻 弘美(大阪樟蔭女子大学) 1PM-115 超低出生体重児の学齢期における心理・行動 その 69. 注意の特徴 ○井崎 基博(大阪大学/日本学術振興会) 金澤 忠博(大阪大学) 鎌田 次郎(関西福祉科学大学) 日野林俊彦(大阪大学) 岡本 駿一(くりのみ園) 北島 博之#(大阪府立母子保健総合医療セン ター) 1PM-116 超低出生体重児の学齢期における心理・行動 その 70. 持続処理課題 (CPT) による不注意の評価 ○金澤 忠博(大阪大学) 井崎 基博(大阪大学) 鎌田 次郎(関西福祉科学大学) 安田 純(美作大学) 日野林俊彦(大阪大学) 北島 博之#(大阪府立母子保健総合医療セン ター) 1PM-117 育児支援を利用する母親の親族・非親族へのコミッ トメント ○加藤 邦子(川口短期大学) 1PM-118 数の理解と産出に関する縦断研究 (3) ― 3 歳の分析― ○山形 恭子(京都ノートルダム女子大学) 古池 若葉(京都女子大学) 1PM-119 仮想場面における対人交渉方略に信頼感が及ぼす影 響―信頼感の高・低群の比較検討― ○小嶋 佳子(愛知教育大学) 1PM-120 空想世界を楽しむ幼児の行動観察―探索的事例検討― ○塚越 奈美(山梨大学) 1PM-121 食育経験と幼児の社会性および生物への関心との関 連 ○堀 由里(名古屋女子大学) 堀 匡(中部大学) 1PM-122 中年期女性における居場所に関する研究 ○山口 望美(仁愛大学附属心理臨床センター) 赤澤 淳子(福山大学) 1PM-123 大学生における未来展望の質的広がりの発達的検討 ○日潟 淳子(近大姫路大学) 1PM-124 成人中・後期の「死に対する態度」への知能の影響 ○丹下智香子(国立長寿医療研究センター) 西田裕紀子(国立長寿医療研究センター) 富田真紀子(国立長寿医療研究センター/日本 学術振興会) 大塚 礼#(国立長寿医療研究センター) 安藤富士子(国立長寿医療研究センター/愛知 淑徳大学) 下方 浩史(国立長寿医療研究センター/名古 屋学芸大学) 1PM-125 気質特徴を考慮したベビーマッサージの効果 ○武井 祐子(川崎医療福祉大学) 寺崎 正治(川崎医療福祉大学) 門田 昌子(倉敷市立短期大学) 奥富 庸一#(立正大学) 竹内いつ子#(川崎医療福祉大学) 1PM-126 ハイハイ経験が下り斜め方向の動きに対する反応に 及ぼす影響 ○上野 萌子(同志社大学/日本学術振興会) 内山伊知郎(同志社大学) 1PM-127 発達検査項目としての「じゃんけん」課題の適切性 ○大谷多加志(神戸学院大学/京都国際社会福祉 センター発達研究所) 清水 里美#(平安女学院大学) 郷間 英世#(京都教育大学) 大久保純一郎(帝塚山大学) (139) 15. 発達 1PM-128 親評定・児童用多面的協調性尺度の作成 ○登張 真稲(文教大学) 名尾 典子(文教大学) 首藤 敏元(埼玉大学) 大山 智子(白百合女子大学) 1PM-129 自己変容の想起とアイデンティティ形成の関連―現 実自己と理想自己の観点から― ○千島 雄太(筑波大学/日本学術振興会) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-118 認知的方略の個人差が就職活動における情報収集行 動に及ぼす影響―就職不安は行動を促すのか― ○渡邊 雄大(駿河台大学) 永作 稔(駿河台大学) 1EV-119 大学生の高齢者への肯定的感情と高齢者イメージと の関連 ○奥村由美子(帝塚山大学) 久世 淳子(日本福祉大学) 1EV-120 大学生の他世代に対するイメージ―高齢者イメージ と大学生イメージの比較― ○久世 淳子(日本福祉大学) 奥村由美子(帝塚山大学) 1EV-121 幼児の食と睡眠に関する研究 (3) 母親の調理行動・ 食行動のパターンが子どもの生活に及ぼす影響につ いて ○長谷川智子(大正大学) 福田 一彦(江戸川大学) 川端 一光(明治学院大学) 今田 純雄(広島修道大学) 1EV-122 幼児の食と睡眠に関する研究 (4) 休日のブランチの 習慣は様々な症状を悪化させる ○福田 一彦(江戸川大学) 長谷川智子(大正大学) 川端 一光(明治学院大学) 今田 純雄(広島修道大学) 1EV-123 乳児期の行為者への目標帰属は幼児期の空想の友達 を予測する ○森口 佑介(上越教育大学) 鹿子木康弘(京都大学) 登藤 直弥(国立情報学研究所) 奥村 優子(NTT コミュニケーション科学基 礎研究所) 篠原 郁子(国立教育政策研究所) 板倉 昭二(京都大学) 1EV-124 中学生用感覚感受性尺度 (SSSI) 作成の試み ○飯村 周平(中央大学) 1EV-125 中高年者の知能の加齢変化パターン:成長混合分布 モデルを用いて ○西田裕紀子(国立長寿医療研究センター) 丹下智香子(国立長寿医療研究センター) 富田真紀子(国立長寿医療研究センター/日本 学術振興会) 大塚 礼#(国立長寿医療研究センター) 安藤富士子(愛知淑徳大学) 下方 浩史(名古屋学芸大学) 1EV-126 共同意図に基づいた抑制的協力行動の発達 ○清水(加藤)真由子(大阪大学) 乾 愛有美# 金澤 忠博(大阪大学) 日野林俊彦(大阪大学) 1EV-127 統制感維持と状況調和ー人生の知恵との関連 ○竹村 明子(仁愛大学) (140) 15. 発達 1EV-128 中高年者のワーク・ファミリー・バランス:ワー ク・ファミリー・コンフリクトとファシリテーショ ン尺度を用いたクラスタ分析 ○富田真紀子(国立長寿医療研究センター/日本 学術振興会) 西田裕紀子(国立長寿医療研究センター) 丹下智香子(国立長寿医療研究センター) 大塚 礼#(国立長寿医療研究センター) 安藤富士子(国立長寿医療研究センター/愛知 淑徳大学) 下方 浩史(国立長寿医療研究センター/名古 屋学芸大学) 1EV-129 就学前の子どもによる母親と離れての外出の様相 ○小島 康生(中京大学) 1EV-130 幼児の実行機能と親の子育てのあり方との関連 ○野嵜 茉莉(慶應義塾大学/日本学術振興会) 齋藤 慈子(武蔵野大学) 1EV-131 子どもと接することの苦手克服プロセス (3) ○藤田 文(大分県立芸術文化短期大学) 1EV-132 園生活における保育者の幼児に対するモニタリング ―保育者は子どもの健康・安全・適応をどのように モニタリングしているか― ○内海 緒香(お茶の水女子大学) 1EV-133 異年齢保育における幼児期のあやし行動 ○北田沙也加(千葉大学) 1EV-134 情動を喚起する画像 (IAPS) の評価に関する年齢差 ○上野 大介(甲子園大学) 増本 康平(神戸大学) 佐藤 眞一(大阪大学) 権藤 恭之(大阪大学) 1EV-135 幼児における発話と身振りの統合的理解の発達―暗 喩的身振りを指示する発話の効果― ○三宅 英典(広島大学) 杉村伸一郎(広島大学) 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-111 Taxon 分離による高齢者の特殊詐欺脆弱性の検討 ○渡部 諭(秋田県立大学) 澁谷 泰秀#(青森大学) 2AM-112 検査会場までの距離が地域在住高齢者の認知機能検 査の受診行動に及ぼす影響 ○原田 和弘(国立長寿医療研究センター) 李 相侖(国立長寿医療研究センター) 2AM-113 感情制御課題における子どものコルチゾール反応と その関連要因 ○風間みどり(東京女子大学) 平林 秀美(東京女子大学) 唐澤 真弓(東京女子大学) 2AM-114 青年の家族アイデンティティ発達が青年のアイデン ティティおよび自尊感情に与える影響 ○雨堤 優介(神戸学院大学) 2AM-115 若者の心のウェルネス尺度の信頼性・妥当性検証の 試み (2) ○島田 直子(筑波大学) 中岡 千幸(筑波大学) 2AM-116 地域在住高齢者における老年的超越の縦断的変化の 検討 ○増井 幸恵(東京都健康長寿医療センター研究 所) 中川 威(大阪大学) 権藤 恭之(大阪大学) 小川まどか(北海道大学) 石岡 良子(慶應義塾大学) 小園麻里菜(大阪大学) 田渕 恵(関西学院大学) 髙山 緑(慶應義塾大学) 片桐 恵子(神戸大学) 稲垣 宏樹(東京都健康長寿医療センター研究 所) (141) 15. 発達 2AM-117 ごっこ遊びが乳幼児期の言語発達に与える影響 ○中原 竜治(浜松医科大学子どものこころの発 達研究センター) 浅野 良輔(浜松医科大学子どものこころの発 達研究センター) 山下 真菜#(浜松医科大学) 土屋 賢治#(浜松医科大学子どものこころの 発達研究センター) 2AM-118 0 歳児の指さし行動の様相 ○宮津寿美香(日本女子大学) 2AM-119 家庭環境が本来性形成に及ぼす影響:児童期の両親 間葛藤と青年期の愛着より ○石川 清子(東京福祉大学) 2AM-120 自己決定理論に基づく養育行動尺度作成の試み ○大内 晶子(常磐短期大学) 倉住 友恵(筑波大学) 櫻井 茂男(筑波大学) 2AM-121 モニタリングによる教師の実践的思考の多様性 ○廣瀬 聡弥(梅花女子大学) 2AM-122 アタッチメントスタイルの変容とハーディネスの関 連 ○川本 薫(岐阜市子ども・若者総合支援セン ター“エールぎふ”) 宮本 邦雄(東海学院大学) 2AM-123 5 歳児の報酬分配:平等分配が不可能な総報酬量に おける公正判断 ○津々 清美(美作大学) 2AM-124 日本人幼児における日常の身体活動量と運動に関す る認知的評価との関係 ○小野はるか(桜美林大学) 田中 千晶#(桜美林大学) 小関 俊祐(桜美林大学) 2AM-125 大学生における恋人が熱中する特定の活動に対する 嫉妬感情が対処方略を通して恋愛関係に及ぼす影響 ○金田 智代(ルーテル学院大学) 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-108 高齢者と大学生の否定文の理解の比較 ○金城 光(明治学院大学) 齊藤 俊樹#(明治学院大学) 濱田明日也#(明治学院大学) 2PM-109 幼児期の仲間関係と認知・情動制御 (1) ―仲間関係 と実行機能― ○中道 圭人(静岡大学) 中澤 潤(千葉大学) 中道 直子(日本女子体育大学) 2PM-110 幼児期の仲間関係と認知・情動制御 (2) ○中道 直子(日本女子体育大学) 中澤 潤(千葉大学) 中道 圭人(静岡大学) 2PM-111 幼児期の仲間関係と認知・情動制御 (3) ○中澤 潤(千葉大学) 中道 圭人(静岡大学) 中道 直子(日本女子体育大学) 2PM-112 記憶の衰え自覚尺度についての検討 メタ記憶にお ける記憶の自信度尺度 (MSSC) との関連性について ○島内 晶(群馬医療福祉大学) 佐藤 眞一(大阪大学) 西村 昭徳#(東京成徳大学) 2PM-113 書字行為の個体発生:プライベートスピーチと書字 の生起タイミングの微視的分析 ○石本啓一郎(立教大学) 2PM-114 改訂版ライフレビュー尺度の作成 ○志村 ゆず(名城大学) 2PM-115 子どもの学ぶ資質と発達 (2) ○益谷 真(敬和学園大学) (142) 15. 発達 2PM-116 両親の離婚経験が青年男女の心理的 well-being に与え る影響―体験時の年齢や性別,生活環境要因の検討― ○武田 明子(目白大学) 奈良 雅之(目白大学) 2PM-117 幼児における心的数直線の縦断的検討 ○浦上 萌(広島大学/日本学術振興会) 杉村伸一郎(広島大学) 2PM-118 小学生の学業的延引行動と動機づけの関係 ○小川内哲生(尚絅大学) 龍 祐吉(東海学園大学) 浜崎 隆司(鳴門教育大学) 2PM-119 乳幼児の集団保育場面で発生した「かみつき」 ・ 「ひっかき」事例について 保育士による縦断調査 の結果から ○矢藤 優子(立命館大学) 廣瀬 翔平(立命館大学) 山崎 智美#(大五京) 杉本五十洋#(大五京) 2PM-120 大学生における父親への幻滅とジェンダー・パーソ ナリティの関係 ○畠山 孝男(東北文教大学) 2PM-121 青年期抑うつと母子一体感の関連 ○潮 純子(ルーテル学院大学) 田副 真美(ルーテル学院大学) 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-107 中学生の社会的行動についての研究 (104) ―全体的 自己価値と嫌なできごとの経験の因果関係の検討― ○山本 ちか(名古屋文理大学) 氏家 達夫(名古屋大学) 二宮 克美(愛知学院大学) 五十嵐 敦(福島大学) 井上 裕光(千葉県立保健医療大学) 2EV-108 中学生の社会的行動についての研究 (105) ○二宮 克美(愛知学院大学) 氏家 達夫(名古屋大学) 五十嵐 敦(福島大学) 井上 裕光(千葉県立保健医療大学) 山本 ちか(名古屋文理大学) 2EV-109 乳児の心的状態の読み取りにおける個人差の規定因 養育者と非養育者の比較 ○篠原 郁子(国立教育政策研究所) 2EV-110 生涯学習としてのテニス継続に関わる要因 ○宮本 邦雄(東海学院大学) 磯辺 和正#(東海学院大学) 2EV-111 植物の栽培活動が種子に関する幼児の生命認識に及 ぼす影響 ○蛯名 正司(仙台白百合女子大学) 2EV-112 幼児の抑制制御と社会性の関連―感情理解の媒介的 役割― ○清水 寿代(広島大学) 清水 健司(信州大学) 2EV-113 幼児における意図推論の内容に参与者間の関係性が 及ぼす影響 ○宇土 裕亮(九州大学) 橋彌 和秀(九州大学) 2EV-114 子どもとコンパニオンアニマル (犬) の愛着 ○濱野佐代子(帝京科学大学) 2EV-115 沖縄における発達加速 ○日野林俊彦(大阪大学) 清水(加藤)真由子(大阪大学) 大西 賢治(東京大学) 金澤 忠博(大阪大学) 赤井 誠生(大阪大学) 2EV-116 青年期の友人関係とアイデンティティの確立―自他 認知尺度で調査した自他区別の様式の違い ○前田 薫葉(東京女子大学) 小田 浩一(東京女子大学) (143) 15. 発達 2EV-117 自閉スペクトラム症児の母親へのアタッチメント ○前田 早紀(大阪大学) 金澤 忠博(大阪大学) 永井 祐也(大阪大学) 日野林俊彦(大阪大学) 2EV-118 母親の共感性と養育スタイルの関連 ○齋藤 慈子(武蔵野大学) 野嵜 茉莉(慶應義塾大学/日本学術振興会) 2EV-119 高校生用放課後生活空間評価尺度の作成 ○蓮見 元子(川村学園女子大学) 北原 靖子(川村学園女子大学) 川嶋健太郎(東海学院大学) 佐藤 哲康(川村学園女子大学) 生駒 忍(川村学園女子大学) 2EV-120 内的作業モデルが養育者の「素直になれなさ」に与 える影響 ○永井 知子(四国大学) 2EV-121 地域在住高齢者における MoCA-J の 3 年間の変化 に関する報告―SONIC Study70歳コホート,80歳 コホート追跡調査の結果から ○稲垣 宏樹(東京都健康長寿医療センター研究 所) 権藤 恭之(大阪大学) 増井 幸恵(東京都健康長寿医療センター研究 所) 石岡 良子(慶応義塾大学) 中川 威(大阪大学) 小園麻里菜(大阪大学) 小川まどか(北海道大学) 高橋龍太郎(東京都健康長寿医療センター研究 所) 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-103 大学生のキャリア教育科目の効果に関する追跡調査 Ⅰ ○纓坂 英子(駿河台大学) 永作 稔(駿河台大学) 3AM-104 大学生のキャリア教育科目の効果に関する追跡調査 Ⅱ ○永作 稔(駿河台大学) 纓坂 英子(駿河台大学) 3AM-105 母娘 2 世代間における意識の検討 (1) ―食ライフス タイルおよび養育態度について― ○小野寺敦子(目白大学) 河野 理恵(目白大学) 3AM-106 母娘 2 世代間における意識の検討―親の介護および 扶養義務感について― ○河野 理恵(目白大学) 小野寺敦子(目白大学) 3AM-107 高齢者の集団活動における対人交流に関する研究 (1) ○岡本 直美(仁愛大学附属心理臨床センター) 水上喜美子(仁愛大学) 3AM-108 自己形成に影響を及ぼす諸要因 (2) ―大学生を対象 として― ○高井 範子(大阪行岡医療大学) 3AM-109 中高年期における職業性ストレスと高齢期の認知機 能の関連 ○石岡 良子(慶應義塾大学) 権藤 恭之(大阪大学) 増井 幸恵(東京都健康長寿医療センター研究 所) 稲垣 宏樹(東京都健康長寿医療センター研究 所) 中川 威(大阪大学) 小川まどか(北海道大学) 小園麻里菜(大阪大学) 高橋龍太郎(東京都健康長寿医療センター研究 所) (144) 15. 発達 3AM-110 自発的微笑の縦断的観察Ⅱ ○川上 文人(京都大学霊長類研究所/日本学術 3AM-111 母子相互作用場面に見る母子の行動と子どもの気質 との関連 ○一木 恒佑(中京大学) 小島 康生(中京大学) 水野 里恵(中京大学) 3AM-112 保育士の呼称による子どもの様子の違いについて ○大村 壮(常葉大学) 3AM-113 大学生の就職活動維持過程と就職活動指標との関連 ○輕部 雄輝(筑波大学) 佐藤 純(茨城県立医療大学) 杉江 征(筑波大学) 3AM-114 環境との相互作用における乳児期初期の運動特性変 化 ○渡辺 はま(東京大学) 大橋 浩輝#(Yale University) 3AM-115 養育のあり方が青年期のウェルビーイングに与える 影響 ○西川 里織(広島大学) 3AM-116 幼児におけるメンタルローテーションと自己制御と の関連 ○野田 満(江戸川大学) 落合 洋子#(江戸川大学) 3AM-117 言語的な表示規則を用いる場面の探索的検討―P-F スタディの図版を用いて― ○田村 綾菜(愛知県心身障害者コロニー発達障 3AM-118 児童の関係性攻撃の認識と社会的情報処理の関連 (6) ○関口 雄一(筑波大学) 濱口 佳和(筑波大学) 3AM-119 幼児における数表記の理解と産出の発達 (8) ―数書 字と数読字・数概念課題との関連― ○古池 若葉(京都女子大学) 山形 恭子(京都ノートルダム女子大学) 振興会) 害研究所) 第 3 日午後 9 月24日(木) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 3PM-104 中高齢者の高次脳機能と生理機能との関連―匂いの 識別能力と高次脳機能との関連性― ○岩原 昭彦(和歌山県立医科大学) 永原 直子(大阪健康福祉短期大学) 伊藤 恵美(名古屋大学) 堀田 千絵(関西福祉科学大学) 八田 武俊(岐阜医療科学大学) 八田 純子(愛知学院大学) 加藤 公子(愛知淑徳大学) 八田 武志(関西福祉科学大学) 3PM-105 知的な遅れを有する発達障害児における曖昧な指示 対象の同定 ○村上 太郎(九州女子大学) 福田 康#(久留米市子ども未来部幼児教育 3PM-106 幼児における指示対象付与能力の言語間比較 ○孟 憲巍(九州大学/日本学術振興会) 村上 太郎(九州女子大学) 橋彌 和秀(九州大学) 3PM-107 大学生の対人ストレスと食行動の関係 ○丸山真名美(至学館大学) 西澤 真美#(二本木幼稚園) 3PM-108 発達障害者における日本語理解力 ○中川 佳子(昭和大学) 小山 高正(日本女子大学) 3PM-109 子育て期母親役割遂行に関わる要因の検討 ○寺薗さおり(埼玉大学) 山口 桂子#(日本福祉大学) 3PM-110 乳児の表情に対する若年成人の脳血流反応:近赤外 線分光法による検討 ○庭野賀津子(東北福祉大学) 田邊 素子#(東北福祉大学) (145) 研究所) 15. 発達 3PM-111 幼児・児童の情動調整の発達的検討 : 情動認知が情 動調整に及ぼす過程 ○中田 栄(帝京大学) 3PM-112 お手伝い経験は大学生のウェルビーングを高める か? 時間管理とキャリアプランからの検討 ○松浦 素子(お茶の水女子大学) 3PM-113 幼児はウラオモテを考慮した上で他者を評価する ○岸本 励季(京都大学/九州大学) 橋彌 和秀(九州大学) 3PM-114 発達における着衣の変遷とその変容 ○木戸 彩恵(立命館大学) 荒川 歩(立命館大学) 鈴木 公啓(立命館大学) 矢澤美香子(立命館大学) 3PM-115 1 歳児の模倣行動における合理性理解の研究 ○犬塚 朋子(小学館集英社プロダクション) 大藪 泰(早稲田大学) 3PM-116 小学生に見られる数字と性格の共感覚 ○松田 英子(東 京大学先端科学技術研究セン ター) 岡崎 善弘(岡山大学) 3PM-117 Storm and Stress の生起要因と性差に関する検討 ○杉山 宙(東京大学) 第 3 日夕方 9 月24日(木) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 3EV-103 後期高齢期・超高齢期の社会参加活動と主観的 well-being―「長寿社会の健康と暮らしに関する調 査」より ○高山 緑(慶應義塾大学) 石岡 良子(慶應義塾大学) 菅原 育子(東京大学) 増井 幸恵(東京都健康長寿医療センター研究 所) 菅沼 真樹(東海大学) 小川まどか(北海道大学) 3EV-104 後期高齢期における家族および友人のコンパニオン シップ ○菅原 育子(東京大学) 高山 緑(慶應義塾大学) 石岡 良子(慶應義塾大学) 増井 幸恵(東京都健康長寿医療センター研究 所) 菅沼 真樹(東海大学) 小川まどか(北海道大学) 3EV-105 大規模コホートデータによる乳幼児発達と母親要因 の検討 (2) ○難波久美子(武庫川女子大学教育研究所) 石川 道子#(武庫川女子大学) 中山留美子(奈良教育大学) 河合 優年(武庫川女子大学) 3EV-106 子どもの意図判断における楽観的バイアスの発達 ○佐藤 友美(中部大学) 3EV-107 双方向コミュニケーション時の小児の脳活動―MEG 研究― ○平石 博敏(金沢大学子どものこころの発達研 究センター) 池田 尊司(大阪大学) 長谷川千秋(金沢大学子どものこころの発達研 究センター) 3EV-108 乳幼児期における鏡映自己像の理解に関する研究 ○久禮 まゆ(同志社大学) 内山伊知郎(同志社大学) 3EV-109 幼児の初期の分数理解 : 分割線および分子の数の影 響 ○糸井 尚子(東京学芸大学) (146) 15. 発達 3EV-110 乳幼児期の子どもに対する心理的距離から見る親発 達1 ○照井 裕子(湘北短期大学) 3EV-111 親の職業による青年期の子どもの心理的経験の差異 (その 3 ) :教育学部生と医学部生を対象として ○佐藤 有耕(筑波大学) 3EV-112 高齢期における感情の個人内変動 ○中川 威(大阪大学) 小園麻里菜(大阪大学) 権藤 恭之(大阪大学) 3EV-113 青年期の家族からの育児サポート予期と親性準備性 の関連 ○上長 然(佐賀大学) 齊藤 誠一(神戸大学) 田仲 由佳(清泉女学院大学) 則定百合子(和歌山大学) 3EV-114 青年期の失敗経験による自己の変化と関連要因の検 討:失敗後の対処,ネガティブ感情,失敗の累積経 験度,目標維持傾向に着目して ○橋本 巌(愛媛大学) 3EV-115 【欠番】 3EV-116 自閉症スペクトラム児の親における Broader autism phenotype ○長谷川千秋(金沢大学子どものこころの発達研 3EV-117 幼児は人形にどのようなリアリティを感じている か? (続) 人形は知っているか (知識保持) ?そのこ とを教えられるか (知識伝達) ? ○木村美奈子(名古屋芸術大学) 加藤 義信(名古屋芸術大学) 3EV-118 同期タッピング課題からみえる親子間相互作用 ○池田 尊司(大阪大学) 平石 博敏(金沢大学) 長谷川千秋(金沢大学) (147) 究センター) 16. 教育 16. 教育 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-132 ネットいじめの現状および学級風土との関連につい ての検討 ○西野 泰代(広島修道大学) 1AM-133 保育系実習におけるリアリティショック (1) ○松田 侑子(弘前大学) 設楽紗英子(作新学院大学) 濱田 祥子(広島大学) 1AM-134 保育系実習におけるリアリティショック (2) ○設楽紗英子(作新学院大学) 濱田 祥子(広島大学) 松田 侑子(弘前大学) 1AM-135 保育系実習におけるリアリティショック (3)実習ス トレス・GHQ12との関連 ○濱田 祥子(広島大学) 松田 侑子(弘前大学) 設楽紗英子(作新学院大学) 1AM-136 高校生における「先哲の思想形成過程」の理解困難 性と支援可能性 (2) ―いかに支援が無効化するの か?― ○山本 博樹(立命館大学) 織田 涼(立命館大学) 1AM-137 異学年集団での問題解決における発話の分析 ○岡田 涼(香川大学) 1AM-138 ゲームの特性によるフロー体験の差異 ○南 学(三重大学) 1AM-139 「コミュニケーション演習Ⅰ」における学習効果の 検証Ⅱ ○伊藤 美加(京都光華女子大学) 1AM-140 女子大学生の学習観と職業生活に対する考え方との 関連性 ○友納 艶花(九州女子大学) 1AM-141 初年次教育におけるコミュニケーションプログラム の一例―鈴鹿医療科学大学における医療人底力教育 の実践より― ○福島 裕人(鈴鹿医療科学大学) 浅田 啓嗣#(鈴鹿医療科学大学) 山崎 領#(鈴鹿医療科学大学) 1AM-142 対人関係に関するソーシャルスキルトレーニングの 介入研究 (2) ―中学生を対象として― ○山口 豊一(跡見学園女子大学) 松嵜くみ子(跡見学園女子大学) 1AM-143 保育系大学生の読書に関する分析―2012年大学生読 書調査結果から見出される読書の傾向について― ○平山祐一郎(東京家政大学) 1AM-144 ロールレタリングによる看護学生教育への試験的実 践 (4) ○大石 武信(T-time 心理ラボ) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-130 絵本を用いた幼児教育に対する大学生の認知 ○淡野 将太(島根大学) 1PM-131 教育・保育実習経験による保育養成系学生の表情認 知変化 ○長屋佐和子(名古屋女子大学) 小河 妙子(東海学院大学) 1PM-132 保育士養成課程学生の日常生活スキルが教育実習時 のコーピングおよびストレス反応に及ぼす影響― 2 年生と 3 年生の比較― ○小河 妙子(東海学院大学) 長屋佐和子(名古屋女子大学) (148) 16. 教育 1PM-133 議論力育成を組み込んだ理科授業に対する大学生の 評価 2 ―賛同-慎重姿勢の理由記述の分析― ○西垣 順子(大 阪市立大学大学教育研究セン ター) 坂本 美紀(神戸大学) 山口 悦司#(神戸大学) 稲垣 成哲#(神戸大学) 1PM-134 リアリティショック経験時のキャリアレジリエンス の働き―職業的アイデンティティに及ぼす影響に着 目して― ○児玉真樹子(広島大学) 1PM-135 外国人児童生徒の保護者に了解可能な文章を想定す ることが「やさしい日本語」への書き換えに及ぼす 効果 ○藤木 大介(愛知教育大学) 鈴木みどり#(愛知教育大学) 外尾恵美子#(愛知教育大学) 服部 慎吾#(愛知教育大学) 1PM-136 大学新入生における専攻している分野への興味の変 化様態― 5 ヶ月の縦断的調査による検討― ○湯 立(筑波大学) 外山 美樹(筑波大学) 1PM-137 級友および教師からの受容,居心地感と性格特性と の関連 ○石田 靖彦(愛知教育大学) 1PM-138 児童の動機付けと学校適応感―算数の有能感との関 連性から― ○富岡比呂子(創価大学) 1PM-139 中学生における“いじめ”に関する行動の諸相―第 2 学期中に体験した「した」「された」「傍観」「制 止」 「サポート」の行動頻度― ○高見 和至(神戸大学) 1PM-140 いじめ被害の頻度に与えるいじめられたときの反応 の影響 ○水谷 聡秀(関西大学) 1PM-141 バリアフリー教育心理学の必要性 ○徳田 克己(筑波大学) 水野 智美(筑波大学) 西館 有沙(筑波大学) 1PM-142 大学への帰属感高揚プログラムの探索的開発 (8) ○坂田 浩之(大阪樟蔭女子大学) 佐久田祐子(大阪樟蔭女子大学) 奥田 亮(大阪樟蔭女子大学) 川上 正浩(大阪樟蔭女子大学) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-136 「教育の内部質保証システム」に関する評価書の内 容分析 ○渋井 進(大学評価・学位授与機構/鹿児島 大学) 野田 文香#(大学評価・学位授与機構) 1EV-137 鉄道の異常時案内放送訓練プログラムの開発 (1) ― 鉄道従業員の案内業務に対する日常的な内省の実践 と意識― ○山内 香奈(鉄道総合技術研究所) 菊地 史倫(鉄道総合技術研究所) 1EV-138 鉄道の異常時案内放送訓練プログラムの開発 (2) ― 放送業務における臨機応変さを構成する 3 つのスキ ルの受容と有用性の認識― ○菊地 史倫(鉄道総合技術研究所) 山内 香奈(鉄道総合技術研究所) 1EV-139 心理的構えがアレキシサイミア傾向を媒介した心理 ストレスに及ぼす影響 ○大村安寿弥(名古屋学芸大学) 酒井志瑞花(名古屋学芸大学) 杉山 瑞奈(名古屋学芸大学) 今井 正司(名古屋学芸大学) (149) 16. 教育 1EV-140 遊びの過激化傾向と攻撃行動との関連 ○酒井志瑞花(名古屋学芸大学) 大村安寿弥(名古屋学芸大学) 杉山 瑞奈(名古屋学芸大学) 今井 正司(名古屋学芸大学) 1EV-141 精神的健康の違いからみた成人におけるライフスキ ルの特徴―自由記述調査と計量テキスト分析を用い た探索的検討― ○嘉瀬 貴祥(立教大学/日本学術振興会) 1EV-142 大学生における進路に対する意識と基礎学力の関連 ○堀田 亮(岐阜大学保健管理センター) 西尾 彰泰#(岐阜大学保健管理センター) 磯村 有希#(岐阜大学保健管理センター) 山本眞由美#(岐阜大学保健管理センター) 1EV-143 高校生の相談にのる力の向上に関する研究―ピアカ ウンセラー養成プログラムの実践を通して― ○中村麻衣子(鶴川女子短期大学) 1EV-144 中学生の自己調整学習に関わる動機づけならびに学 習方略の質と自己効力感および学習を支える要因と の関係 ○福谷 泰斗(南あわじ市立三原中学校) 皆川 直凡(鳴門教育大学) 1EV-145 再登校支援における家庭訪問モデルの開発 ○中村 恵子(筑波大学) 大川 一郎(筑波大学) 小玉 正博(埼玉学園大学) 藤生 英行(筑波大学) 石隈 利紀(筑波大学) 1EV-146 自閉症児に対する文章の意味を読み取る能力の開発 の試み ○向井 敦子(大妻女子大学) 1EV-147 学習観と算数課題解決の関連 (2) ―日常的文脈と図 形を関連づけた課題における検討― ○鈴木 豪(東京大学) 1EV-148 幼児教育における職務実践力の探求 (3) :「幼児教育 職務実践力セルフモニタリングシート」における自 己評価と実習評価,学力,セルフモニタリング傾向 との関連性 ○秋山真奈美(佐野短期大学) 1EV-149 学校での認知トレーニングが学業成績に及ぼす効果 の個人差 ○前原由喜夫(長崎大学) 鶴田 浩一#(長崎大学附属中学校) 森 浩司#(長崎大学附属中学校) 齊藤 智(京都大学) 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-126 看護学校での充実度に直接影響する因子の検討 ○松下 戦具(大阪大学) 猪股健太郎(関西大学/関西学院大学) 2AM-127 麻薬探知犬ハンドラーの教授学習過程の考察 (2) ― ハンドリング/麻薬探知犬観の探索的分析― ○梅崎 高行(甲南女子大学) 2AM-128 メールの行間と箇条書きが主観的理解度に与える影 響 ○島田 英昭(信州大学) 平野 友朗#(日 本ビジネスメール協会/ア 2AM-129 他者との相互作用を通した質問態度の向上 (6) ― GTA による検討 (第 2 ステップ) ― ○道田 泰司(琉球大学) 2AM-130 青年心理学の授業における映像教材の評価 ○落合 信寿(労働科学研究所/白鴎大学) (150) イ・コミュニケーション) 16. 教育 2AM-131 規範逸脱行動に関するシミュレーション・モデルの 妥当性検討:シミュレーションによる予測値は質問 紙による実測値と一致するのか? ○出口 拓彦(奈良教育大学) 2AM-132 新任教師の教科指導学習動機と教師の適応との関連 ―動機づけプロフィールに着目して― ○三和 秀平(筑波大学) 外山 美樹(筑波大学) 2AM-133 大学生における睡眠習慣と学業成績―大学 1 年次前 期の睡眠習慣はその後の学業問題の発生を予測しう るか?― ○浅岡 章一(江戸川大学) 福田 一彦(江戸川大学) 中村 真(江戸川大学) Timothy M. Kelly#(江戸川大学) 宮崎 孝治#(江戸川大学) 2AM-134 通信制高等学校生徒の学習状況 ○小林 寛子(東京未来大学) 平部 正樹(東京未来大学) 藤後 悦子(東京未来大学) 藤本 昌樹#(東京未来大学) 2AM-135 大学生の心理的適応に関する縦断的研究 (1) :スク リーニングテストにおける各尺度得点の変化 ○小川 翔大(神戸学院大学) 光浪 睦美(神戸学院大学) 堀 麻佑子(神戸学院大学) 長谷川国大(神戸学院大学) 空間美智子(神戸学院大学) 山本 恭子(神戸学院大学) 山上 榮子(神戸学院大学) 2AM-136 科学実験後の学習行動に影響する要因の検討 ○山縣 宏美(西日本工業大学) 2AM-137 言語的文化的に多様な子どもたちの「私の場所」の 表象 ○石黒 広昭(立教大学) 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-122 構造的討論が批判的思考力に与える影響:死刑制度 存廃論を題材として ○山形 伸二(九州大学) 2PM-123 児童における他者への感情調整方略が学校適応に及 ぼす影響 ○内田香奈子(鳴門教育大学) 山崎 勝之(鳴門教育大学) 2PM-124 精神科の新人職員に必要な知識の獲得に効果的な介 入の検討 ○井上 麻衣(久喜すずのき病院) 和田 剛宗(久喜すずのき病院) 2PM-125 大学生の自己・他者受容と発達障害に関する知識が 発達障害者に対する態度に与える影響 ○福島久美子(広島大学) 清水 寿代(広島大学) 2PM-126 教職志望学生による SST の効果 ○原田恵理子(東京情報大学) 渡辺 弥生(法政大学) 2PM-127 大学生の体験回想からみるキャリア教育―自己効力 感および職業意識との関連― ○杉山佳菜子(太成学院大学) 2PM-128 中高生におけるインターネット依存への影響因 ○木村惠美子(鳴門教育大学) 2PM-129 大学授業における協同学習の展開による学習意識の 変化 ○中山留美子(奈良教育大学) 2PM-130 フューチャーセッションを用いたアクティブ・ラー ニングの効果 ○山田 恭子(宮崎産業経営大学) 出山 実#(宮崎産業経営大学) 田中 素子#(宮崎産業経営大学) (151) 16. 教育 2PM-131 試験に対する主観的な判断と学習方略使用の関係― 達成目標と自己効力感の調整効果― ○山口 剛(法政大学/日本学術振興会) 2PM-132 小学校教員の教職充実度に関する心理学的研究 地 域差の視点から ○山田 早織(大正大学) 長谷川智子(大正大学) 2PM-133 ワーク・ファミリー・コンフリクトによる子育て葛 藤への影響 ○太田 仁(梅花女子大学) 阿部 晋吾(梅花女子大学) 福井 斉(梅花女子大学) 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-122 学習動機および予習に対する認知と予習行動の関連 ○篠ケ谷圭太(日本大学) 2EV-123 高校主要教科における学習方略使用の規定要因 ○押尾 恵吾(法政大学) 2EV-124 友人関係における傷つきの回避とソーシャルスキル の関連 ○永井 暁行(中央大学) 2EV-125 パブリック・スピーチにおける人称代名詞の使用 ○河野 義章(東京学芸大学) 2EV-126 教師の経験による理想の教師像・生徒像の違い― SCAT を用いた分析による検討― ○鞠川 由貴(山口大学) 小野 史典(山口大学) 2EV-127 PBL における自己効力感と学習方略使用の関連 ○中西 良文(三重大学) 2EV-128 算数問題解決におけるメタ認知思考訓練の効果: ノートに記述された「頭の中の先生」の言葉の分析 ○吉野 巌(北海道教育大学) 島貫 靜#(札幌市立上白石小学校) 2EV-129 DAM 精神年齢の変化に見る就学前発達支援の効果 ○山下由紀恵(島根県立大学) 大山 英子#(島根県川本町立川本小学校) 2EV-130 中・高校生女子における学力の過小,過大評価―達 成動機と賞賛・拒否回避欲求との関連― ○相良 順子(聖徳大学) 宮本 友弘(聖徳大学) 鈴木 悦子(聖徳大学保健センター) 2EV-131 上司・先輩教員の声掛けと新任教員のメンタルヘル スとの関連 ○弘嶋沙也茄(兵庫教育大学) 中村菜々子(兵庫教育大学) 松永 美希(立教大学) 古谷嘉一郎(北海学園大学) 三浦 正江(東京家政大学) 2EV-132 いじめられたとき・いじめを見たときの反応と対応 ―自尊感情やいじめ加害経験に注目して― ○伊藤美奈子(奈良女子大学研究院) 2EV-133 親の養育態度が若者の無気力に与える影響の検討―親 と子どもの性別による養育態度の違いに着目して― ○林 雅子(中央大学) 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-120 子どもへの学習支援の経験が算数のつまずき理解に 及ぼす効果 3AM-121 【欠番】 3AM-122 【欠番】 (152) ○岡 直樹(広島大学) 永田 結子#(島原市立第一小学校) 16. 教育 3AM-123 幼児教育におけるナショナル・カリキュラム導入の 検討― (その 1 ) 英国の場合 ○藤原 美子(ハリウッド大学院大学) 村田 カズ(聖徳大学) 3AM-124 幼児教育におけるナショナル・カリキュラム導入の 検討 (その 2 ) 米国の場合 ○村田 カズ(聖徳大学) 藤原 美子(ハリウッド大学院大学) 3AM-125 高校生における社会的達成目標と過剰適応の関連 ○篠原 由花(学習院大学) 3AM-126 心理学実験の反転授業に対する学生の受け止め方Ⅰ ―ビデオ教材を用いた授業外学習の実施の程度,有 効性の認知,コスト感の関連性― ○藤田 哲也(法政大学) 芳賀 瑛(法政大学情報メディア教育研究セ 3AM-127 大学生のキャリア開発における自己能力発見過程 ○西道 広美(伝耕/楽しく伝える・キャリアを ンター) つくるネットワーク) 吉田 純子(伝耕/楽しく伝える・キャリアを つくるネットワーク) 西道 実(奈良大学) 3AM-128 学習場面におけるイヌとの接触が及ぼす心理・生理 学的効果 ○野瀬 出(日本獣医生命科学大学) 政本 香(松山東雲女子大学) 土田あさみ#(東京農業大学) 柿沼 美紀(日本獣医生命科学大学) 3AM-129 医療系大学における新入生の大学適応感に及ぼす大 学生活要因の影響 ○榎本 光邦(群馬パース大学) 3AM-130 講義型授業における予習活動に対する意識 ○松島 るみ(京都ノートルダム女子大学) 尾崎 仁美(京都ノートルダム女子大学) 3AM-131 Economic Inequality and the Motivation for Learning in MOOC: A study of “The Chemistry of Life” course learners ○後藤 崇志(京都大学高等教育研究開発推進セ ンター) 田口 真奈#(京都大学高等教育研究開発推進 センター) Nikan Sadehvandi#(京都大学) 3AM-132 高校での文化祭を通じて生徒はどのように変化する のか:個人の適応・スキル,集団の中での個,集団 風土の認識に着目して ○河本 愛子(東京大学/日本学術振興会) 第 3 日午後 9 月24日(木) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 3PM-118 大学生における学部選択と同一性達成の関連につい て ○室井 みや(兵庫医科大学) 3PM-119 俳句の省略表現の解釈の変容:選句理由と他者コメ ントの分量の観点から ○深谷 優子(東北大学) 3PM-120 教育現場に活用可能な非行基準の心理的意味の検討 ○橋本 隼人(神奈川県立総合教育センター) 宮戸 美樹(横浜国立大学) 3PM-121 大学生のジェネリックスキルと学業成績 ○黒沢 学(東京電機大学) 3PM-122 協働学習における状況判断と教職経験の関係―小学 校教師と教員養成課程学生の比較から― ○児玉 佳一(東京大学) 3PM-123 中学生における学級内でのサポートの互恵性―自尊 感情,自己有用感,基礎的社会的能力との関連の検 討― ○三宅 幹子(岡山大学) 松浦 和輝#(岡山大学) (153) 16. 教育 3PM-124 小学生の援助希求について ○川野 健治(国立精神・神経医療研究センター) 荘島 幸子(帝京平成大学) 3PM-125 大学生の職業選択における認知と職業探索方略の関 連 ○小菅 清香(学習院大学) 3PM-126 スクールカウンセラーによる中 1 ギャップ対策教育 プログラム ○古山 俊之(とちぎ臨床心理研究所) 3PM-127 大学での学業遂行と適応を支える心理的特性:心理 的耐久性 (Durability) 測定尺度の作成 (1) ○畑中 美穂(名城大学) 川上 正浩(大阪樟蔭女子大学) 小城 英子(聖心女子大学) 3PM-128 大学生のレジリエンスと就職活動ストレスに関する 研究 ○本多 美仁(仁愛大学附属心理臨床センター) 赤澤 淳子(福山大学) 第 3 日夕方 9 月24日(木) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 3EV-119 児童の積極的授業参加に関する研究 (23) ―学級内で の社会的地位の影響に対する縦断的検討― ○安藤 史高(岐阜聖徳学園大学) 小平 英志(日本福祉大学) 布施 光代(明星大学) 3EV-120 児童の積極的授業参加に関する研究 (24) ―公的・私 的自己意識および動機づけの影響― ○布施 光代(明星大学) 安藤 史高(岐阜聖徳学園大学) 小平 英志(日本福祉大学) 3EV-121 創造性に関連する要素を求めて―生きがい感・幸福 感・ユーモアスタイルから― ○一関 祥佑(大正大学) 3EV-122 学生経験調査を利用した大学生の能力に関わる分析 ―企業が重視する能力と大学生の主観的な能力評価 の比較― ○和嶋雄一郎(大阪大学) 中村 将大#(大阪大学) 齊藤 貴浩#(大阪大学) 3EV-123 セキュリティ教育はセキュリティ対策行動を促進し ない ○坂本 倫子(法政大学) 喜入 暁(法政大学) 越智 啓太(法政大学) 3EV-124 大学生の精神的弾力性に関する自由記述の予備的分 類―PORT モデルをもとにした検討― ○川原 誠司(宇都宮大学) 3EV-125 大学の専門分野への評価を高める能力―122学部の データへのマルチレベル構造方程式モデリングの適 用― ○立脇 洋介(大学入試センター) 3EV-126 外国人留学生の適応に関する予備調査 ○田中 希穂(大阪大学) 3EV-127 ネガティブ・フィードバックの提示方法による反応 の差 ○佐藤 舞(早稲田大学) 3EV-128 学生相談における自律性と関係性支援について―自 己決定理論の下位理論である基本的心理欲求理論に 基づいて― ○藤原 善美(早稲田大学) (154) 17. 産業,交通 17. 産業, 交通 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-145 モノレール緊急停止時の適切な案内間隔の検討 ○高原 龍二(大阪経済大学) 釘原 直樹(大阪大学) 1AM-146 自己実現としてのライフスタイル・バランス ○高田 未里(大東文化大学) 1AM-147 就業環境と就業態度の要因が自発的職務改善に与え る影響 ○浅井 千秋(東海大学) 1AM-148 高年齢の建設作業者の危険認知特性 ○高橋 明子(労働安全衛生総合研究所) 高木 元也#(労働安全衛生総合研究所) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-143 勤労者におけるメンタリング受容と精神的健康―内 発的動機づけ状態による差に着目して― ○神藤 貴昭(立命館大学) 藤原 勇(京都産業大学) 1PM-144 ブランド・コミットメントのランクがあがると動機 はどう変わるか? 接近的動機と回避的動機の相対 的な高まり方の違いに着目して ○相馬 敏彦(広島大学) 清水 裕士(関西学院大学) 1PM-145 メンタルヘルス不調者の職場復帰に対して企業が抱 える不安感 ○宮澤 史穂(高齢・障害・求職者雇用支援機構 1PM-146 努力報酬不均衡モデルを用いた中学校教員のストレ ス調査 障害者職業総合センター) 佐久間直人(千葉大学) ○原田 康弘(兵庫教育大学) 岩田 昇(広島国際大学) 中村菜々子(兵庫教育大学) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-150 ホームレスの就労自立支援に向けた発達障害傾向の 1 次スクリーニングテスト ○藤本 学(立命館大学) 1EV-151 女子大学生のライフコース選択に及ぼすキャリア志 向性の影響 ○手塚 紀子(岡崎人事コンサルタント) 古屋 健(立正大学) 1EV-152 高齢者介護職に関する人材像の検討―介護職者への インタビュー・求人広告から― ○坂井 敬子(静岡大学) 佐藤 龍子#(龍谷大学) 須藤 智(静岡大学) 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-138 鉄道路線図の駅名配置と見やすさとの関係 (155) ○神田 幸治(名古屋工業大学) 小野寺知美#(東邦ガス情報システム) 17. 産業,交通 2AM-139 集合研修における学びの転移プロセスの検討 ○今城 志保(リクルートマネジメントソリュー ションズ) 藤村 直子#(リ ク ル ー ト マ ネ ジ メ ン ト ソ リューションズ) 2AM-140 行動変容に着目した検針作業時のエラー防止活動評 価の試み ○松井 裕子(原子力安全システム研究所) 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-134 キャリア・リフレクションによる精神的健康への促 進効果―弱い紐帯との接触に着目して― ○永野 惣一(東京障害者職業センター) 藤 桂(筑波大学) 2PM-135 従業員のためのストレスチェック尺度 (SCQ) の開発 (1) ○竹田葉留美(三友会) 佐藤 昌子(三友会) 野村 忍(早稲田大学人間科学学術院) 2PM-136 従業員のためのストレスチェック尺度 (SCQ) の開発 (2) ○佐藤 昌子(三友会) 竹田葉留美(三友会) 野村 忍(早稲田大学人間科学学術院) 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-134 調査状況の違いが抑うつ症状とパフォーマンスの自 己報告尺度への回答に及ぼす影響:調査モニターと 企業内調査の比較 ○土屋 政雄(労働安全衛生総合研究所) 井澤 修平(労働安全衛生総合研究所) 原谷 隆史(労働安全衛生総合研究所) 2EV-135 経営理念を反映した組織の価値観と個人の価値観の 関連 ○廣川 佳子(立教大学) 芳賀 繁(立教大学) 2EV-136 若齢・高齢者の主観的運転能力評価に運転経験が及 ぼす影響 ○岩井 律子(理化学研究所) 中島 亮一(理化学研究所) 上田 彩子(理化学研究所) 井関 龍太(理化学研究所) 熊田 孝恒(京都大学) 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-133 横断歩道の距離が歩行者の信号無視行動に及ぼす影 響 ○八木 善彦(立正大学) 3AM-134 訪問介護員におけるバーンアウト―雇用形態による 比較と心理特性との関連― ○風間 雅江(北翔大学) 八巻 貴穂#(北翔大学) 本間 美幸#(北翔大学) 3AM-135 鉄道利用客を対象とした顧客満足度のプロセスの検 証 ○鈴木 綾子(鉄道総合技術研究所) 中川 千鶴#(鉄道総合技術研究所) 斎藤 綾乃#(鉄道総合技術研究所) 第 3 日午後 9 月24日(木) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 3PM-129 職場復帰の目標を明確化した介入プログラム作成の 試み (156) ○鈴木 文子(桜美林大学) 石川 利江(桜美林大学) 17. 産業,交通 3PM-130 SST によるメンタリングシステムにおける自己効力 感の検討 ○中嶋 葉子(成城大学) 3PM-131 インシデント発生時の心理的状況に関わる要因の検 討 ○清水真由美(弘前大学/弘前大学医学部附属病 院) 西沢 義子#(弘前大学) 冨澤登志子#(弘前大学) 土屋 涼子#(弘前大学医学部附属病院) 會津 桂子#(弘前大学) 大徳 和之#(弘前大学医学部附属病院) 第 3 日夕方 9 月24日(木) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 3EV-129 大学生のスマートフォン使用状況と使用意識 (2) ○金地美知彦(八戸学院大学) 髙村 美菜#(東北福祉大学) 3EV-130 組織における不正行為と組織風土 ○王 晋民(千葉科学大学) 岡部 康成(浜松学院大学) 3EV-131 放浪癖 (ワンダーラスト) 傾向と観光行動選好 ○林 幸史(大阪国際大学) (157) 18. スポーツ,健康 18. スポーツ, 健康 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-149 ポジティブイベントの継続的筆記による認知スタイ ルの変容 ○本多 麻子(東京成徳大学) 1AM-150 不快画像の呈示位置が姿勢制御に及ぼす影響 : 中心 視野と周辺視野の比較 ○石田 光男(至学館大学) 1AM-151 高校生の共食中の行動と心身の状況との関連 ○坂本 理香(敦賀気比高等学校) 1AM-152 大学生のヘルスリテラシー:ソーシャル・サポート と年齢との関連 ○椿田 貴史(名古屋商科大学) 笠野 ゑり#(名古屋商科大学) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-147 糸通しによるマインドフルネス・エクササイズが時 間切迫場面における運動パフォーマンスに及ぼす効 果 ○壷内 悠伊(大阪大学) 武藤 崇(同志社大学) 佐々木 淳(大阪大学) 1PM-148 歩数計を用いた日本人の各年代・各性別における歩 行量増加パターンの解析 ○大橋洸太郎(立教大学) 1PM-149 運動習慣群における夏の暑さとエアコン使用による 心身影響 ○福田 早苗(関 西福祉科学大学/大阪市立大 1PM-150 日本語版直観的摂食尺度の信頼性・妥当性の検討 ○金平 希(福山大学) 川人 潤子(福山大学) 学) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-153 映像による感情誘導が食品選択に与える影響 〜短 時間 ( 4 分間) のビデオ提示によって生じる感情変化 とその作用〜 ○加藤 起運(大阪大学) 都筑 馨介(文教大学) 笠岡 誠一(文教大学) 村井 睦#(文教大学) 1EV-154 呼吸筋ストレッチの継続が抑うつ者の心臓自律神経 活動と気分に及ぼす効果 ○桾本 知子(東亜大学) 1EV-155 スポーツ選手にとって有効な認知的方略とは? ○有冨 公教(筑波大学) 外山 美樹(筑波大学) 1EV-156 透析患者の心理的ケア受療行動に関する要因の検 討:精神科医・臨床心理士によるケア経験者と非経 験者の比較 ○中村菜々子(兵庫教育大学) 平井 啓(大阪大学) 佐々木 淳(大阪大学) 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-141 女子大学生における性格特性と骨密度との関連性の 検証 (158) ○廣川 空美(梅花女子大学) 18. スポーツ,健康 2AM-142 「笑う」という行為が気分に及ぼす影響 ○渡邊愛理奈(たんぽぽ薬局) 矢澤 久史(名古屋短期大学) 福島 裕人(鈴鹿医療科学大学) 2AM-143 スポーツ場面における戦略のバイアス : ペナルティ キックの場合 ○安部 健太(学習院大学) 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-137 スポーツ競技者におけるセルフ・ハンディキャッピ ングについての一考察 過敏型自己愛傾向,競技不 安との関連から ○江藤喜代子(聖徳大学) 河野 千佳(聖徳大学) 2PM-138 アロマセラピー・マッサージが疲労感,感覚に及ぼ す効果 ○渡邉 映理(京都府立医科大学) 2PM-139 課題遂行前後の気分変化が肩こり感に及ぼす影響 ○奈良 雅之(目白大学) 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-137 フランス中学生のスポーツ環境から見た日本の部活 動:bukatsu の文化心理学 (1) ○尾見 康博(山梨大学) 2EV-138 世代による登山行動の意味付けの違い ○岡本 卓也(信州大学) 2EV-139 地域スポーツで子どもを追い込んでしまう親とは ○藤後 悦子(東京未来大学) 井梅由美子(東京未来大学) 大橋 恵(東京未来大学) 第 3 日午前 9 月24日(木) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 3AM-136 スポーツ傷害時のコーピングが心理的競技能力に及 ぼす影響―大学ハンドボール選手を対象として― ○栗林 千聡(兵庫教育大学) 佐藤 寛(関西大学) 中村菜々子(兵庫教育大学) 3AM-137 ネイルは化粧を超えるか? ○川久保 惇(立教大学) 笠原亮多朗(立教大学) 小口 孝司(立教大学) 3AM-138 母親の運動意識と働きかけが子どもの身体活動量に 与える影響―Health Action Process Approach に基 づく検討― ○北見 由奈(帝京短期大学) 清水 安夫(国際基督教大学) 第 3 日午後 9 月24日(木) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 3PM-132 児童の健康行動変容を意図したエキスパートシステ ムの開発 ○竹中 晃二(早稲田大学) 大野 太郎(大阪人間科学大学) 上地 広昭(山口大学) 3PM-133 ストレスの過小評価の信念と疾病既往歴および睡眠 との関連 ○山田クリス孝介(佐賀大学) 井澤 修平(労働安全衛生総合研究所) 中村菜々子(兵庫教育大学) (159) 18. スポーツ,健康 3PM-134 病院での待ち時間に対する態度と,待ち時間を過ごす 際の感情―医療系大学生と非医療系大学生の比較― ○福岡 欣治(川崎医療福祉大学) 第 3 日夕方 9 月24日(木) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 3EV-132 少年サッカークラブにおける憧れと動機づけの関係 ○上地 広昭(山口大学) 竹中 晃二(早稲田大学) 3EV-133 地域在住高齢者を対象とした筆記表現法の介入効果 の検討 ○小川 将(中央大学) 鈴木 宏幸(東京都健康長寿医療センター研究 所) 高橋 知也(横浜国立大学) 兵藤 宗吉(中央大学) 3EV-134 ユーモアスタイルと主観的健康指標との関係 (160) ○高岡 しの(関西学院大学) 松見 淳子(関西学院大学) 19. ジェンダー 19. ジェンダー 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-153 日本型家族志向性尺度の作成 ○土肥伊都子(神戸松蔭女子学院大学) 1AM-154 女性へのアファーマティブ・アクションは本当に社 会正義か? 市場信頼尺度,政治的態度,およびワ イナー原因帰属理論から検討する ○小野寺哲夫(立正大学) 1AM-155 結婚コミットメントからみた中高年期の夫婦関係 (2) ○伊藤 裕子(文京学院大学) 相良 順子(聖徳大学) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-151 デート DV の被害・加害・ダメージ (1) ―被害・加 害・ダメージ間の関係― ○赤澤 淳子(福山大学) 井ノ崎敦子(徳 島大学保健管理総合相談セン ター) 上野 淳子(四天王寺大学) 松並 知子(武庫川女子大学) 青野 篤子(福山大学) 1PM-152 デート DV の被害・加害・ダメージ (2) ○松並 知子(武庫川女子大学) 赤澤 淳子(福山大学) 青野 篤子(福山大学) 井ノ崎敦子(徳島大学) 上野 淳子(四天王寺大学) 1PM-153 デート DV の被害・加害・ダメージ (3) ○上野 淳子(四天王寺大学) 松並 知子(武庫川女子大学) 赤澤 淳子(福山大学) 井ノ崎敦子(徳島大学) 青野 篤子(福山大学) 1PM-154 デート DV の被害・加害・ダメージ (4) ―性交渉経 験との関連― ○井ノ崎敦子(徳島大学) 上野 淳子(四天王寺大学) 松並 知子(武庫川女子大学) 赤澤 淳子(福山大学) 青野 篤子(福山大学) 第 1 日夕方 9 月22日(火) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 1EV-157 母親から娘への男女平等意識の継承 ○澤田 忠幸(愛媛県立医療技術大学) 宇井美代子(玉川大学) 青野 篤子(福山大学) 滑田 明暢(滋賀大学) 第 2 日午前 9 月23日(水) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 2AM-144 男女平等意識の継承 ○青野 篤子(福山大学) 2AM-145 成人男性の性的欲求に関する研究 (4) ―DV の性的強 制と注目賞賛欲求との関連― ○下坂 剛(四国大学) (161) 19. ジェンダー 第 2 日午後 9 月23日(水) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 2PM-140 過剰適応傾向者のジェンダーにかかわる認知の偏り ○水澤慶緒里(関西学院大学) 杉山佳菜子(太成学院大学) 2PM-141 キャリア教育プログラムによる性役割観の変容―男 女共同参画の視点を踏まえたキャリア教育の効果― ○荻野佳代子(神奈川大学) 第 2 日夕方 9 月23日(水) ポスター掲示時間 15:30~17:30 ポスター会場/イベントホ一ル 2EV-140 DV 被害者が自覚する「被害回復」と支援ニーズ ○有園 博子(兵庫教育大学) 2EV-141 男性へのバックラッシュ効果と地位侵害の知覚 ○倉矢 匠(東洋大学) 安藤 清志(東洋大学) (162) 20. 環境 20. 環境 第 1 日午前 9 月22日(火) ポスター掲示時間 9:20~11:20 ポスター会場/イベントホ一ル 1AM-156 ラットは知覚学習前に正立三角形よりも倒立三角形 を選ぶ ○三谷 惠一(岡山大学/環太平洋大学) 1AM-157 写真と現地における里地里山のイメージ 2 ○高橋 直(千村ネイチャー倶楽部) 前川 均#(日立製作所) 谷 光清#(日立製作所) 第 1 日午後 9 月22日(火) ポスター掲示時間 13:10~15:10 ポスター会場/イベントホ一ル 1PM-155 環境・エネルギー問題に対する世論と日頃の取り組 み ○小杉 素子(静岡大学) 1PM-156 店舗画像の評定における係留効果 ○白柳 洋俊(愛媛大学) 平野 勝也#(東北大学) (163) 日本心理学会第79回大会プログラム 発行日:2015年 8 月 発行者:日本心理学会第79回大会準備委員会 委 員 長 川口 潤 事 務 局 長 北神 慎司 副事務局長 塚本 早織 委員 五十嵐 祐 伊藤 義美 大平 英樹 片平健太郎 金井 篤子 金子 一史 唐沢 穣 川合 伸幸 清河 幸子 齋藤 洋典 鈴木 敦命 高橋 晋也 田邊 宏樹 中谷 素之 光松 秀倫 後援 名古屋市 名古屋大学情報文化学部 名古屋大学大学院環境学研究科 名古屋大学大学院情報科学研究科 名古屋大学大学院教育発達科学研究科 日本心理学会第79回大会準備委員会 〒464-8601 名古屋市千種区不老町 名古屋大学大学院環境学研究科心理学講座内 E-mail:[email protected] 登録ヘルプデスク 株式会社マイス・ワン 〒102-0083 東京都千代田区麹町5-1 弘済会館ビル E-mail:[email protected] 会場運営 近畿日本ツーリスト株式会社 〒450-0003 名古屋市中村区名駅南1-27-2 日本生命笹島ビル 7 階 E-mail:[email protected] 日本心理学会第79回大会賛助団体芳名 (協賛・広告・展示) 株式会社 ATR-Promotions 脳活動イメージングセンタ Sage Publications 日本支社 Sona Systems, Ltd. 株式会社明石書店 株式会社朝倉書店 株式会社岩崎学術出版社 エースポイントシステムズ株式会社 エルゼビア・ジャパン株式会社 有限会社追坂電子機器 株式会社風間書房 株式会社金子書房 有限会社川島書店 株式会社北大路書房 株式会社紀伊國屋書店 株式会社クレアクト・インターナショナル 株式会社クレス出版 株式会社クロス・マーケティング 株式会社勁草書房 啓明出版株式会社 ビクター特約店 株式会社コスモサウンド東海オフィス このはな児童学研究所 株式会社金剛出版 株式会社サイエンス社 サクセス・ベル株式会社 左右社 株式会社サン・エデュケーショナル 株式会社三京房 株式会社実務教育出版 株式会社新曜社 心理学評論刊行会 株式会社誠信書房 株式会社星和書店 ゼロシーセブン株式会社 センゲージラーニング株式会社 株式会社創元社 竹井機器工業株式会社 株式会社千葉テストセンター 株式会社ディケイエイチ 株式会社ディテクト 株式会社テキスト 東京心理株式会社 一般財団法人東京大学出版会 東京図書株式会社 株式会社トーヨーフィジカル トビー・テクノロジー株式会社 株式会社ナカニシヤ出版 株式会社中山書店 ナモト貿易株式会社 株式会社西村書店 株式会社日本文化科学社 バイオリサーチセンター株式会社 株式会社培風館 公益財団法人博報児童教育振興会 株式会社日立ハイテクノロジーズ 株式会社フォーアシスト 福村出版株式会社 有限会社ブックマン 保育出版社 一般財団法人放送大学教育振興会 株式会社北樹出版 株式会社マクロミル 株式会社ミネルヴァ書房 株式会社有斐閣 楽天リサーチ株式会社 ワイリー・ジャパン株式会社 (アルファベット・50音順 敬称略) 本大会を開催するにあたり,上記各機関・企業より多大なるご賛助をいただきました。 ここにご芳名を記して,感謝の意を表します。 2015年 8 月 日本心理学会第79回大会準備委員会 委員長 川口 潤
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