sokuhou2015highschool

開催日 2015
8/8[土]
会場:東日本国際大学
開催報告
速報版
プログラム(関連イベント)8月6日
Program
● ワークショップ1(現地視察)13:10~16:30
●被災地区の見学と課題発見活動
◆津波被害を受けた現地を一緒に視察しながら、気がついたことをマップに記載
◆移動中のバス内などで、被災者や復旧・復興に携わる方から直接話を聞くことで
より震災の現状について理解を深めた
● 高校生交流会
18:00~20:30
● 18都道県と10ヶ国の海外から集う高校生と事務局メンバーによる交流会・意見交換
会を実施。
◆ 各テーマ毎に自己紹介
◆ 名刺交換会
プログラム(関連イベント)8月7日
● ワークショップ2
Program
8:30~17:00
テーマ①「未来におけるエネルギーのあり方」
テーマ②「福島の再生(まちづくり)を考える」
プログラム(関連イベント)8月8日
● ワークショップ3
Program
8:30~12:00
前日のワークショップの続き
テーマ①「未来におけるエネルギーのあり方」
テーマ②「福島の再生(まちづくり)を考える」
● フォーラム
◆
◆
◆
◆
あいさつ
ワークショップ発表
OB大学生活動報告
フロアディスカッション(高校生との意見交換)
テーマ 【よそ者視点をとりいれるまちづくり】
ファシリテーター
アドバイザー
パネリスト
1
12:30~16:30
福迫 昌之 様 (東日本国際大学 経済情報学部長
安倍 昭恵 様 (内閣総理大臣夫人)
森 まさこ 様 (参議院議員)
森 昌文
様 (国土交通省 道路局長)
畠 利行
様 (福島県副知事)
西本 由美子
(実行委員会 委員長)
ワークショップ参加高校生の代表
教授)
現地見学会(8月6日)
現地見学会
現在も残る被災当時の状況と復旧・復興状況を見学。楢葉PAと富
岡駅を見学しました
見学をさせていただいた関係機関のみなさま 大変お世話になりました。
高校生交流会(8月6日)
高校生交流会
18都道県と10ヶ国の海外から集う高校生と事務局メンバーによ
る交流会・意見交換会を行いました。
安倍昭恵
内閣総理大臣夫人のご挨拶
西本実行委員長の挨拶
名刺交換会
地元高校生がよさこい披露
大学生ファシリテーター
三野宮さんの乾杯でスタート
地元高校生による郷土芸能
(じゃんがら念仏踊り)
参加者も一緒に踊りました
2
参加高校生 自己紹介
高校生交流会
テーマ①-1
テーマ①-2
テーマ②-1
テーマ②-2
ファシリテーター
磐城高等学校と
湯本高等学校の
生徒による司会進行
3
18都道県 10ヶ国 72名
ワークショップ (8月7日・8日)
Workshop
2つのテーマについて4班に分かれ、各テーマについて意見交換を
行いました。ワークショップ前に、久能祐子様の講演も行いました。
S&R財団 理事長
久能 祐子様の講演
生徒の皆さん
真剣に講演を聴いています
各グループ毎のワークショップの実施状況(7日・8日)
テーマ①-1
テーマ①-2
テーマ②-1
テーマ②-2
4
第1回「ハイスクール世界サミットin福島(8月8日)
Forum
主催者、来賓あいさつ
5
安倍内閣総理大臣からのビデオレター
実行委員長(西本 由美子)
内閣総理大臣夫人(安倍 昭恵 様)
国土交通省 道路局長(森 昌文 様)
いわき市長(清水 敏男 様)
福島県副知事(畠 利行 様)
磐城高校・湯本高校生徒による司会進行
サミット会場風景
ワークショップ発表 テーマ①-1
● 未来におけるエネルギーのあり方
○Three Perspective(三つの視点)
Forum
Team Mickey
① economy(経済性重視)
めざす将来像は、火力(45%) 原子力(8%) 水力(6%) 地熱(10%) 太陽光(15%) 風力(1%)
波力(10%) OTEC(海洋温度差発電)(5%)
新しいエネルギーの開発利用も検討。
例)雪力発電(東北地方に積もる雪を利用した発電方法)
雪の重みで水車を回し、電気を発電。溶けた水でも水車を回し、電気を発電させる。
新エネルギーの開発には、自治体による補助金が必要。また、地場産業の強化も必要。
・詰め切れなかった課題・疑問
実際に見通しはつくのか、実際にどのような未来が訪れるのかが見えてこなかった。
② risk management(危機管理重視)
・火力発電・・・CO2排出、外交問題、資源が有限→リスクが高いので、減らした方がよい
・原子力発電・・・リスクは高いが、CO2削減及び火力を使用しない分をまかなう為必要
原子力発電は、大規模な電力が必要な企業で使用(50%)
一方、家庭では、自給自足の電気(クリーンエネルギー)を使って生活する(80%)
風力・・・広い土地が必要 解決策として大きいものは海上へ、小さいものは建物の上へ
太陽光・・・広い土地が必要→各家庭の建物にソーラーパネルを設置。発電量は不安定。
水力(小規模)・・・環境破壊がデメリット。雨天時、太陽光が使用できないときに使用。
雨樋・下水道などにモーターを設置する事により多くの電力を発電。
新しい発電方法として、「発電ゴム」を検討。引っ張ったりたたいたりして発電。
→他の発電方法に比べ、リスクを軽減。自分で電気を作ることにより節電意識を高める。
・詰め切れなかった課題・疑問
風車に鳥が巻き込まれるという課題、提案を実現できるのか
③ environment(環境重視)
「発送電分離」→電力会社が発電した電気を個人が選んで購入するという考え
めざす将来像は、クリーンエネルギー(75%)原子力・火力(25%)
クリーンエネルギー→水力発電(天候等に左右されず、環境にもよい)地熱発電(安定性
はあるが、効率が悪くコストが高い)風力発電(天候に左右され、
安定性は悪い)ごみ発電(火力に比べ燃焼温度が低く効率が悪い)
波力発電(コスト・リスク高)コージェネ(発電時に電気変換しな
いエネルギーを使用。太陽光との組み合わせが有効的)
原子力使用のパターン→環境に優しく、安定している。将来事故発生確率は低いと判断。
原子力未使用パターン→原子力の代わりに火力を少し多めに使用。
・詰め切れなかった課題・疑問
安定電源として原子力発電と火力発電のどちらが環境に配慮した時に選ばれるべきなのか 6
ワークショップ発表 テーマ①-2
● 未来におけるエネルギーのあり方
○Four Points of Consideration(四つの視点)
7
Forum
Team BLUE
① Economical factors(経済性重視)(コスト・社会への影響)
火力・原子力・・・(メリット)原料を輸入→価格が安いことにより経済発展に貢献している。
(デメリット)火力からのCO2 原子力からの放射線廃棄物の対応必要。
水力・太陽光・・・燃料費が0→自然により発電量が不安定。火力等に比べ、設置費が高い。
めざす将来像として、コストをできる限りカットし、経済活性の為に安定した電力が欲しい。
原発を重視した発電で、ネパールを参考に、水力に力を入れて、補助的に太陽光を使用する。
・詰め切れなかった課題・疑問
原子力発電は安いが、設備投資や設置都市へのお金の配分等他の要素により高くなる。
② Risk Management(危機管理重視)(人災・天災)
・利点・・・人災(事前に防げる可能性UP)
天災(二次災害を防ぎ、最小限の被害に留める可能性UP)
(例)太陽光:被害時にもその場で発電可能 火力:事故時の被害が比較的少ない)
・欠点・・・時間とコストがかかる。災害の規模の予測が難しい。
めざす将来像として、①事故、災害を事前に防ぐこと。二次災害を最小限に留める。
②「安心」出来るエネルギー発電施設を増やす。
・詰め切れなかった課題・疑問
具体的に「安心」出来るエネルギー施設とは何か。どのようにしたら「安心」出来るのか。
③ Ethics(倫理重視)(生活への影響・自然への影響)
・利点・・・生活に必要なエネルギーを生産できる。
・欠点・・・観光が盛んな地域では、景観を損ねると観光業が廃れる可能性がある
水力発電等大規模な発電所が必要な場合、その地に住んでいた住民の生活を奪い、
地域のコミュニティーを壊す。新しい土地で新しい生活を始めなければならない。
めざす将来像として、自然・景観を損ねない上に生活に大きく影響しないエネルギー生産
の方法が必要!
・詰め切れなかった課題・疑問
原発の廃炉の作業員の精神的ストレスについて、原発の問題だけなのか?
CO2 などの温室効果ガスの問題を後の世代に押し付けていいのか?などの議論があった。
④ Environmental impact(環境重視)(生態系に与える影響)
・利点・・・生活に必要なエネルギーが得られるもの
・欠点・・・その地域の環境、生態系、生活を崩すこと
めざす将来像として、変換効率の良い燃料を使うこと。 CO2 が出にくい燃料を使う(火力)
使う電力を減らし、生態系への影響を削減。各地に合わせた発電方法(例)タイの水力発電
・詰め切れなかった課題・疑問
どのエネルギー発電が日本の環境にあっているのか? どのようにして電力を減らすのか?
太陽光発電において太陽光パネルの使用後のゴミをどのように処理するのか?
ワークショップ発表 テーマ②-1
● 福島の再生(まちづくり)を考える。
Forum
チームD★I
1.訪問前の福島の印象
○被災地・・・4年が経っていて、復興は進んでいる。でも、自分とは関係ない場所。
○原発・放射能・・・ニュースや報道の印象のまま。なんだか“危険”な印象。
2.現地見学で感じたこと
○ポジティブ・・・持続的な復興作業、思ったより少ない放射線量、トンパックが整理されている。
○ネガティブ・・・震災当時のままの場所、驚きとむなしさ、課題が山積、メディアの疑問
3.事前調査による福島の課題
○不便である ○放射能汚染 ○地域のつながりの消失
○災害関連死・・・震災により激変した生活環境、増加傾向の自殺者数、急務とされる心のケア
4.私達が考えたこと グループ1
5.私達が考えたこと グループ2
6.私達が考えたこと グループ3
7.私達が考えたこと グループ4
8.詰め切れなかった課題・疑問
・また災害が起きた時の対策⇒どのように? ・住民と行政の距離⇒若い世代の参加を!
・メディアと現地のギャップ⇒国内ではひどくないように、海外ではひどく報道されている。
9.これらを踏まえて私達にできること
・きっかけづくり⇒サミットなどの活動場所、SNS使用、県外にも線量
・情報発信⇒学校での発表、福島の人が県外を回る、映像
8
ワークショップ発表 テーマ②-2
● 福島の再生(まちづくり)を考える。
9
Forum
Team GS
1.全体概要、私達がしてきたこと~overview~
訪問前の福島のイメージ、現地見学の感想、気になるトピック + 事前研究
⇒課題発見→課題の認識深化→解決法の探求
2.現地視察前の福島の印象
○復旧・復興がある程度進んでいる?不十分? ○原発・放射線への不安
3.現地見学の感想
○瓦礫撤去・処理が進んでいない地域を目の当たりにして驚いた。 ○家に帰れない人がいる
ことを実感してショックだった。 ○想像していた以上に復興が進んでいるように見えた。等
4.福島について関心を持っていたトピック
○帰還の抑制(←医療体制減退・被災者への心のケアの不足)、放射線被害、風評被害
5.事前に調べた復興に関する事例
○三宅島噴火 ○広島土砂災害 ○奥尻島地震 ○東日本大震災 ○広野町 ○いわき市
6.福島の課題の探求
Q:問いかけ「あなたは浜通りに住みたいですか?」 A:Yes/No → Why
「もし浜通りに住むとしたら生じる課題は?」
7.気づいた課題 (特に重要な課題を4つの班に分かれて話し合い)
8.課題1:避難経路確認
○動機 ・震災を経験して・・・ 避難経路の重要性、地域内のつながり
○防災マップ・避難訓練、避難経路 ・定期的に行なう事が大事
・訓練して → 防災マップを作ったほうがわかりやすい 訓練中に気づくこともあるはず
・住民同士のコミュニケーション ・住んでいる人たちが作ったほうがいい
9.課題2:福島内外でのギャップ・風評被害
・3日間の話し合いの中で県内外の認識のギャップを実感 ・マスメディアの影響が大きい
【偏りのない情報】県内→県外:効果的なアプローチ 県外→県内:効果的な支援
県内の人のまちづくりのモチベーション向上につながる(観光客、住民の呼び込み等)
○私たちでも今すぐできる情報発信 このサミットで見聞きしたこと感じたことの発信・共有
10.課題3:避難者による人口集中
・問題 人口増加地域 ⇒ 人口減少地域への人口移動
・動機 活性化が必要 人口流出 今のままではいけない!
・市民と行政が関わりを持ち、高校生の意見を取り入れる話し合いの場を設ける。
・複合施設、復興計画 ⇒ 子育て、環境づくり、福祉
11.課題4:医療体制の減退 福島の医師不足
・動機 事前学習で医療問題を挙げていた。住民の帰還しない理由1位「医療についての不安」
・人口10万人当たりの医師の数→福島県 44位
・改善策(医師を増やす為)⇒医師のメリットを増やす、医師育成の奨学金、医師不足の現状を発信
・自分たちができること ⇒セミナーの開催、近隣の若者と高齢者の連携
12.詰め切れなかった課題・疑問
・正しい情報とは? ・除染作業の最終目標は? ・住民の声は全て反映できるの?
OB大学生活動報告
Forum
道の駅プロジェクトチーム
●“おかえりなさい”が包み込む、“未来”つながるさくら駅
道の駅
東北大学4年
日置さん
ひろの
-僕たちが考える広野町の未来-
早稲田大学4年
平澤さん
早稲田大学4年
藤井さん
早稲田大学4年
上井さん
道の駅プロジェクトチーム・・・High School Summit の卒業生が中心となって、東日本大震災の
復興に役立ちたいと志す大学生により結成
●道の駅・・・3つの機能(休憩機能・情報発信機能・地域連携機能)
全国的な道の駅(地域とともにつくる個性豊かなにぎわいの場)
→道の駅 ひろの(広野町の“みらい”を創成する「復興」のシンボル)
●開業に向けたロードマップ
●コンセプトと5つの要素 ●「道の駅ひろの」の5つの機能
●機能1 休憩機能
●機能4 防災機能
●全体構想図
●機能2 地域連携機能
●機能3 情報発信機能
●機能5 地域コミュニティ機能
●活動報告
広野町役場や国土交通省に赴き、現地見学、勉強会、
関係者との意見交換をする事ができました。
このプロジェクトを通して、自分達の考えが実現す
る機会をいただきました。
「道の駅ひろの」が復興のシンボルとなって、多く
の方に双葉郡を知ってもらいたいと思います。 10
フロアディスカッション
Forum
ファシリテーター:福迫 昌之さん(東日本国際大学 経済情報学部長 教授)
アドバイザー: 安倍 昭恵 さん
(内閣総理大臣夫人)
森 まさこ さん (参議院議員)
森 昌文 さん (国土交通省 道路局長)
畠 利行 さん (福島県副知事)
西本 由美子 (実行委員会 委員長)
11
高校生からたくさんの意見があり、
白熱した議論を展開しました。
磐城高等学校 放送委員会
湯本高等学校 放送局
司会・撮影
今年は、磐城高等学校放送委員会と湯本高等学
校放送局の皆さんに、司会をお願いしました。ま
た、ビデオ撮影やインタビュー等、ハイスクール
サミットに大きく貢献してもらいました。
安倍昭恵 内閣総理大臣夫人にインタビュー
サミット会場にて最終打合せ
ワークショップの状況を撮影
各テーマの部屋に移動し撮影
2日間とも熱心に撮影していまいた。
サミット終了後、笑顔で記念撮影
磐城高等高校 放送委員会と
湯本高等学校 放送局のみなさん
本当にありがとうございました。
12
高校紹介ポスター (1)
岩手県:遠野高校
青森県:青森高校
宮城県:多賀城高校
秋田県:秋田南高校
山形県:山形工業高校
秋田県:湯沢翔北高校
13
福島県:福島南高校
高校紹介ポスター (2)
福島県:相馬高校
福島県:あさか開成高校
北海道:札幌光星高校
福島県:遠野高校
福島県:双葉翔陽高校
北海道:札幌光星高校(英語)
静岡県:科学技術高校
14
高校紹介ポスター (3)
千葉県:千葉東高校
東京都:慶應義塾女子高校
15
島根県:石見智翠館高校
島根県:石見智翠館高校(英語)
兵庫県:灘高校
和歌山県:耐久高校
広島県:広島女学院高校
高校紹介ポスター (4)
高知県:安芸高校
宮崎県:宮崎大宮高校
千葉県:八千代松蔭高校(スーダン)
千葉県:市川東高校(パキスタン)
東京都:関東国際高校
16
お祝いのメッセージ
お祝いのメッセージ
太田 国土交通大臣
福島民友 代表取締役社長 五阿弥 様
大崎市長 伊藤 康志 様
17
福島民報 代表取締役社長 高橋 様
マスコミ報道(事後・主な記事①)
福島民報 平成27年8月7日(3面)
福島民友 平成27年8月7日(2面)
福島民報 平成27年8月9日(3面)
福島民友 平成27年8月8日(2面)
18
マスコミ報道(事後・主な記事②)
福島民友 平成27年8月9日(2面)
福島民報 平成27年8月10日(15面)
朝日新聞 平成27年8月9日(27面)
いわき民報 平成27年8月12日(10面)
19
いわき民報 平成27年8月10日(10面)
参 加 高 校
【青 森 県】
青森高等学校 (青森市)
【北 海 道】
札幌光星高等学校 (札幌市)
【岩 手 県】
遠野高等学校 (遠野市)
【千 葉 県】
千葉東高等学校 (千葉市)
【宮 城 県】
多賀城高等学校 (多賀城市)
【東 京 都】
慶應義塾女子高等学校 (港区)
【秋 田 県】
秋田南高等学校 (秋田市)
【神奈川県】
神奈川総合高等学校 (横浜市)
湯沢翔北高等学校 (湯沢市)
【静 岡 県】
科学技術高等学校 (静岡市)
【山 形 県】
山形工業高等学校 (山形市)
【兵 庫 県】
灘高等学校 (神戸市)
【福 島 県】
福島南高等学校 (福島市)
【和歌山県】
耐久高等学校 (湯浅町)
あさか開成高等学校 (郡山市)
【島 根 県】
石見智翠館高等学校 (江津市)
相馬高等学校 (相馬市)
【広 島 県】
広島女学院高等学校 (広島市)
磐城高等学校 (いわき市)
【山 口 県】
徳山工業高等専門学校 (周南市)
下松高等学校 (下松市)
遠野高等学校 (いわき市)
双葉翔陽高等学校 (大熊町→いわき市)
【高 知 県】
安芸高等学校 (安芸市)
【宮 崎 県】
宮崎大宮高等学校 (宮崎市)
18都道県 25高校(54名)
参 加 国
(10ヶ国 18名)
ドイツ
イタリア
カザフスタン
リビア
ネパール
パキスタン
ポーランド
スーダン
タイ
アメリカ合衆国
合計 72名
大学生ファシリテーター
テーマ①-1
テーマ②-1
理学部
4年 日置 友智
上智大学
総合人間科学部 3年 出井 龍之介
経済学部
3年 小高 祐輝
上智大学
総合人間科学部 3年 柴山 すず
○東北大学
東京大学
社会人(ハイスクールサミット卒業生)
千澤 尚子
○早稲田大学 創造理工学部 4年 平澤 道郎
テーマ①-2
東北大学
東北大学
拓殖大学
○早稲田大学
(○印はOB大学生活動報告も担当)
北海道教育大学
日本大学
地域創生専攻
法学部
3年 三野宮 広展
3年 曽和 拓也
テーマ②-2
医学部
3年 池田 正俊
明治大学
2年 Elza Firdiani Sophia 石巻専修大学
○早稲田大学
政経学部
2年 神長 優貴
明治大学
創造理工学部 4年 上井 萌衣
理学部
政治経済学部
理工学部
創造理工学部
国際日本学部
2年
3年
4年
4年
湯澤
佐藤
藤井
藤代
魁
青空
真麻
愛
主
催
「未来のまちづくり・みちづくりフォーラム」実行委員会
共
催
一般社団法人東北経済連合会
福島県、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、いわき市
特定非営利活動法人ハッピーロードネット、東日本国際大学
後
援
福島県教育委員会、青森県教育委員会、岩手県教育委員会、宮城県教育委員会、秋田県教育
委員会、山形県教育委員会、いわき市教育委員会、公益社団法人いわき青年会議所、相双4
JC協議会、一般社団法人相馬青年会議所、一般社団法人原町青年会議所、一般社団法人浪
江青年会議所、南双葉青年会議所、東北地方整備局、一般社団法人東北地域づくり協会、東
日本高速道路(株)、東北電力(株)、福島民報社、福島民友新聞社、東奥日報社、デーリー東
北新聞社、岩手日報社、
河北新報社、秋田魁新報社、山形新聞社、山形放送、いわき民
報社、東北専門新聞連盟、
福島放送局、公益財団法人日本サッカー協会、公益社団法
人こども環境学会、浜通り交通、特定非営利活動法人アース・アイデンティティ・プロジェ
クト 等
平成27年8月25日版