顧客データ か ら 得られた情報を 生かす 商品 づ く り

プログラム
13:45 ∼ 14:10 ● ご挨拶と最近の SM 業界を取り巻く動きについて
(一社)
日本スーパーマーケット協会 専務理事|竹井 信治
(一社)
日本スーパーマーケット協会 理事事務局長|江口 法生
14:10 ∼ 15:10 ● 講演1
「T カードを活用した顧客マーケティングによる独自商品づくり」
― Fun&Fresh のもと、顧客に新しい生活スタイルの商品を提案する ―
(株)
ファミリーマート 営業本部 営業推進部 マネジャー|井上 博之 氏
8
15:20 ∼ 16:20 ● 講演 2
「地域生協の要望とその裏づけとなる組合員ニーズに応える商品づくり」
― 組合員のくらしの声を聴き、
価値あるものをつくる ―
日本生活協同組合連合会 商品事業担当 常務執行役員|尾辻 雅昭 氏
16:30 ∼ 17:30 ● 講演 3
― 今後の地域商品開発に活用、
コト消費の発掘にも寄与する ―
イオンマーケティング
(株)代表取締役社長|前川 渉 氏
開催要項
日比谷通り
主 催 一般社団法人 日本スーパーマーケット協会(東京都中央区日本橋 2-2-6)
事務局 (株)ストアジャパン社 (株)SJ 流通戦略研究所 TEL:03-6680-3084
期 日 平成 27 年 8 月 7 日(金)13:45 ∼ 17:30
(受付開始 13:15)
大手町KDDIビル
会 場 東京・大手町 KDDI ビル 22F セミナールーム
大手町駅 C1
東京都千代田区大手町 1丁目 8-1
読売新聞
サンケイ
定 員
参加費
120 名(先着順 / 事前登録制)※定員になり次第締め切り
1 人 15,000 円
(税込)
東京本社
ビル
大手町ビル
定 員次第
締
切
申込
はお
早め
に!
回開催 参加者募集
「ワオンなどから得られたビッグデータに基づく商品開発の手法」
7
一般社団法人 日本スーパーマーケット協会主催、
公開研究セミナー第
さない価格設定も大切ですが、顧客
視点によるモノづくりへの転換が不
可避となっています。こうした考え方
に基づく取組みは、まだ緒に着いた
ばかりですが、急速に深化すると予
測されます。いち早く顧客視点を重視
した独自商品の開発に精力的に取組
んでおられる3社様から成果や今後
の課題について事例を挙げながらご
講演戴き、今後の取組みがどうある
べきかを考えるヒントになれば、大変
意義深いと考えます。
顧客視点で商品を磨く、イオン、
ファミリーマート、生協連のキーマン3者が講演
個人、年代層、地域による消費格
差が鮮明になっています。又、少子高
齢化の影響を受け、普段使いの食品、
日用品などの成熟市場は今後の需要
拡大は望めず、メーカー、生産者、卸、
小売りを問わずシェア争いはエンドレ
スで続きます。Eコマース市場の拡大
やID付きPOS分析などから、
“いつ、
何処で、何が”に加えて、
“誰に”売れ
たかが把握出来るようになった昨今、
個の顧客ニーズを捉えた品揃え拡大
が急務となっています。値ごろ感を外
顧客データから得られた情報を
生かす商品づくり 東月京・大日︵手金町︶
・ID-POSによる顧客情報を生かす ・ビッグデータを活用した独自商品づくり
・組合員情報による価値ある商品開発
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「(一社)日本スーパーマーケット協会主催、公開研究セミナー第11回」参加申込書
「(一社)日本スーパーマーケット協会主催、
公開研究セミナー第 11 回」
に _____ 名、
参加します
貴社名
(所属部署)
(ご氏名)
お申込者
(所属部署)
(ご氏名)
ご参加者
〒
E-mail:
ご住所
電話番号
FAX:03-5350-2672 ストアジャパン社行き
FAX番号
参加者が複数の場合は申込書をコピーして使用して下さい。
参加費は申込後発行します請求書に従い御支払い下さい。
入金を確認次第、受講票、会場案内図などを郵送します。