遂にお話しできる日がやってきました

遂にお話しできる日がやってきました
加藤です。
以前からこのメルマガでもお話ししていた
『渾身のプロジェクト』について、遂に
そのくわしい話をできるときがやってきました・・・
すでに今からワクワクしています。
今回お届けするプロジェクトの内容を
ズバリ言っておきます。それは
今の転売ビジネス業界で、私がただひとつ約束できる
「毎月150万円を稼がせる」確かな仕組み
についてです。
10年間という長い試行錯誤の末
やっと構築できた、私の宝物です。
ですので、これまでは
高額のコンサル生にのみ伝えてきました。
そして今回、成果を出す人が続出している
その揺るぎないその手法について
余すところなく出し切りたいと考えています。
いま、満足できる結果を出せていない現状を
120%打破してもらう
今年最後の、必見の内容となります。
では、具体的な内容について
これからお話ししていきます。
「来年から、あなたの人生を強引に変えてみせます」
そう断言する、強力かつ重要なお話ですので、ぜひご覧ください。
ではお話ししていきます。
・・・
欧米輸入、欧米輸出、中国輸入、国内せどり
ebay、欧米 Amazon、バイマ、メルカリ、Qoo10
有在庫販売、無在庫販売など・・
数多くの転売ジャンルをしていく中で、今、
「この先、来年、3年後、5年後も
どんどん順調に続けていけるぞ!」
と自信をもって取り組めているでしょうか?
月々の売上を出すことに頭がいっぱいで
その先どうなるかなんて分からないし
不安だ・・・という人が多いと思います。
自信を持てないのも当然なのです。
今、あなたが取り組んでいる各転売ビジネスには
「致命的な欠陥」
とも言える問題を数多く抱えています。
ただ、やり込んでいる中級者でさえも
気づきにくい、まるでゆでガエルのように
真綿で首をしめられていくような厄介な問題ばかりです。
あなたも今、それにハマっていて
もがき苦しんでいるかもしれません。
その解決策が見つからず
五里霧中の状態になっている人も
少なからずいるでしょう。
「もっと仕入数を増やさないと!」
「もっと調べるための時間を作らないと!」
とはいえ、絶対的な時間や資金も足らない。
そもそも、それらは根本的な解決策になっていません。
そんな小手先の方法ではクリアーできない
もっと根本的なところに問題はあるからです。
そんな状態で、次第にモチベーションもなくなっていき
他の転売ジャンルへ飛び移り、頑張っても
なかなか結果を出せない・・・・
その次も結果が出せない、そしてまた次も・・・
そこで出てきた「ほったらかしで∼」や「完全自動で∼」
といった魅力的な言葉の高額スクールは
とても魅力的に映りますよね。
でも、高いお金を払っていざ中身を見てみたら、
短期的な、限定的な利益しか得られない
陳腐なノウハウだった・・・
この10年間、情報配信をしてきた中で
そういう状況をイヤというほど見てきましたし
直接、具体的な話を聞いてきました。
ですから私は、より多くの人が普遍的に使える
「稼ぐ仕組み」一式をお渡しできないか、
ずっと考えてきました。
ただし、こうして口で言うのは簡単ですが、
それを実現するまでに、
気がつくと10年間という年月がかかりました。
先ほどのように、各転売ビジネスには
致命的な稼げない問題が潜んでいます。
やっと「これならば稼げる!」と思いテストしても、
どこかに穴がある・・・
そしてまた1から仕組みを構築し直す・・・
「再現性の高い仕組みを見つけてみせる」という
執念の元、こんな気の遠くなるような
トライ&エラーを繰り返してきました。
そんな中、やっとのことで構築できたのが
「加藤式」とも言える、強固な仕組みです。
●どんなにライバルが増えてたしても
一人勝ち状態 で売上を着実に積み重ねていける
●安心して、来年、再来年、5年後も収益を上げていく
毎日ぐっすり眠れるようなビジネスができる
●そして来年には、「毎月150万円以上」を
毎月稼げるような状態に持っていく
この3つを、あなたに約束します。
今、転売ビジネス全体に広がっている閉塞感
何をやっても手詰まりの状況、、、
そんな今、自分が持っている秘中の秘とも言える仕組みを
お話しするタイミングが来た
そう確信しています。
進化を遂げた転売ビジネスの仕組み、
それをやっとあなたにお話しできるのが
嬉しくてたまりません。
このメルマガをご覧の方には
その 全貌 を、いち早くお届けしたいと思います。
その日にちは「12月2日」。
その後も段階的に、重要な情報を
分けてお届けしていきます。
このメールの読者様には
2016年、希望を持ってスタートを切ってもらいたい
と心から願っています。
ですのでこれから2週間ほど、届くメールは
かならずメールをチェックしておいてくださいね。
加藤賢