今年は２部門！審査員も決定！ Stand-up Book Review in OSAKA まんざいほんしょうかい漫才スタイルで！オススメの本を紹介しませんか？たのぼんなほんほんわらなんせいげんじかんぷん楽しい本、泣ける本、何でも OK！制限時間は３分。きいかんどううずはっぴょうあなたのお気に入りの本を、笑いと感動の渦にのせて発表してください！昨年度優勝ミニ LOVE 小学生の部（４年生から）審査員中学生 10:00～12:00 （開場 9:30）以上の部 14:30～16:30 （開場 14:00）委員長松本勝己（大阪市立中央図書館館長）委員長松本勝己（大阪市立中央図書館館長）令丈ヒロ子氏大池晶氏（漫才作家・関西演芸作家協会副会長）（作家）古川綾子氏古川綾子氏（上方演芸研究家・文化庁芸術祭（大衆芸能）審査委員）（上方演芸研究家・文化庁芸術祭（大衆芸能）審査委員）福田恵氏（漫才コンビ定員賞品安定志向）各部門 12 組（申込先着順）小西正晃氏（大阪市立西高等学校校長）受付 9 月 8 日（火） 9 時 15 分から期間 10 月 31 日（土）当日必着（ただし定員になり次第、しめきります）上位コンビに賞状、図書館オリジナルグッズなどを贈呈書評漫才（ＳＢＲ）グランプリとは？会場大阪市立中央図書館５階大会議室観覧定員 300 名（当日先着順、事前申込不要）・二人以上の漫才ユニットで 1 冊の本を紹介し(持ち時間 3 分)、ポイントで評価し、競う。・評価基準は①本を読みたくなったか②紹介の面白さ③その他(インパクトなど) 審査員の評価と採点をもとに、グランプリを決定する。・SBR：Stand-up Book Review の略。漫才(stand-up comedy)をもとにした造語。参加・10 代のコンビ・トリオ小学生の部一人が小学 4 年生から 6 年生であれば、もう一人が 19 才まで可資格中学生以上の部一人が中学生以上の 10 代であれば、もう一人が 29 才まで可・紹介する本や演じる内容は、人権やプライバシーに配慮したものとし、公序良俗に反しないもの、営利・売名・宗教及び政治活動を目的としないものとします。申込インターネット大阪市立図書館ホームページからお申込みください。方法 ⇒大阪市立図書館 HP＞ティーンズのページ＞書評漫才グランプリ＞開催情報 F A X 下の申込用紙にすべて記入し、FAX で下記までお申込みください。（FAX が使用できない場合、持参または郵便などでお申込みください。） ※いただいた個人情報は緊急時および事業実施にかかる連絡のみに使用し、事業終了後すべて破棄します。問い合わせ先〒550-0014 大阪市西区北堀江 4-3-2 大阪市立中央図書館利用サービス担当書評漫才(SBR)グランプリ担当電話 06-6539-3303 FAX06-6539-3336 http://www.oml.city.osaka.lg.jp/ 【最寄駅】地下鉄千日前線西長堀駅下車長堀鶴見緑地線７号出口すぐ大阪市立中央図書館書評漫才(SBR)グランプリ担当宛申込用紙 FAX 番号 06-6539-3336