国際コミュニケーション学部主催 国際文化フォーラム 女性作家・評論家によるパネル 2015 昨年ご好評を頂きました、「女性作家・評論家パネル」が戻ってきました 新たに後藤みわこ氏、吉川トリコ氏をメンバーにお迎えし、女子力さらにアップ! パネリスト紹介 大矢博子 (書評家) 名古屋市在住。雑誌・新聞への書評寄稿や文庫解説のほか、ブックナビゲータとして ラジオ番組に出演するなど幅広く活動。現在「本の話 WEB」にて「歴史・時代小説の 歩き方」を連載中。 後藤みわこ (児童小説家) 愛知県在住。1999 年に「福島正実記念 SF 童話賞受賞」。以降、児童・ティ ーンズ向け小説を意欲的に発表。最新作は『ルルル♪動物病院 (2) 猫と話す友だ ち』(岩崎書店刊)。 水生大海 (小説家) 愛知県在住。2008 年に「ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」で優秀作に選出さ れる。デビュー作の『少女たちの羅針盤』(2009)は映画化もされた。最新作は『冷た い手』(光文社刊)。 吉川トリコ (小説家) 名古屋市在住。2004 年に新潮社「女による女のための R-18 文学賞」の第 3 回大 賞と読者賞を受賞。『グッモーエビアン』(2006)や『戦場のガールズライフ』(2006) は映画や TV ドラマに。最新作は『ミドリのミ』(講談社刊) 堀田あけみ (小説家/本学部教授) 名古屋市在住。1981 年に『1980 アイコ十六歳』で「文藝賞」を受 賞。本書は映画化・コミック化もされた。ジュニア小説やエッセイなどの執筆活動とと もに、本学で小説・エッセイ創作などの指導も行っている。 日時: 会場: 2015 年 7 月 4 日(土)14:00-17:00 椙山女学園大学星ヶ丘キャンパス 国際コミュニケーション学部棟 010 教室 〒464-8662 名古屋市千種区星が丘元町 17 番 3 号 TEL(052)781-1186(代) *名古屋市営地下鉄東山線「星ヶ丘」下車、6 番出口より徒歩 5 分 *お出での際には、公共交通機関をご利用ください。 問合先: 長澤唯史(ながさわ・ただし、本学部教授/[email protected])、または国際コミ ュニケーション学部事務室(上記代表番号より呼出)までお気軽にお問い合わせください。 入場無料・予約不要です。みなさまのご来場をお待ちしております。
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