おすすめの本ジャンル歴史伝記文化昆虫動物本の名前内容・あらすじ出版社分類記号加古　里子／文万里の長城ができたいきさつや、中国6,000年の歴史を各時代ごとに、紹介し解説した本。福音館書店 222 今関　信子／文事故で右手の指とてのひらを半分失った源重さんは、障害のある人を助ける道具や装置を発明します。佼成出版社 289 野中　健一／著虫を食べるというと、ちょっとイメージが悪いけれど、世界の国々には虫を食べる文化があります。小峰書店 383 おどろきのスズメバチ中村　雅雄／著スズメバチって怖いだけではなく、とても頭の良い昆虫です。ハチ社会の仕組みがよくわかる本。講談社 486 「托卵(たくらん)って知っていますか? カッコウは他の鳥の巣に、自分の卵を産んで育ててもらう習性があります。小峰書店 488 偕成社 519 万里の長城三河のエジソン虫はごちそう赤い卵のひみつ書いた人樋口　広芳／文鈴木　まもる／絵環境新版　死の川とたたかう八田　清信／著 1946年、戦地から戻った荻野昇医師は、地元で発生している奇病のイタイイタイ病の正体をつきとめようとします。農業田植えと育ち（写真でわかるぼくらのイネつくり）赤松　富仁／写真ポリバケツや屋上に作ったミニ田んぼで稲を育ててみましょう! 品種や土を変えたり、いろいろ工夫してみましょう! 農山漁村文化協会 616 怪人二十面相江戸川　乱歩／著原田　新策／画日本一の名探偵、明智小五郎と助手の小林少年と、変装の名人、怪人二十面相の対決。ポプラ社 913 お話流山市立図書館　２０１５年　夏ジャンル本の名前書いた人内容・あらすじ出版社分類記号ある日の夜は、大きな巨男が校庭に現れたり、ウサギの親子が、スープを作りに訪ねて来たり、不思議で面白い短編集。偕成社 913 お話夜の小学校で岡田　淳／作お話ハコの牧場いたずらっ子の春子が主人北村　恵理／著公。牧場を経営する一家の福音館書店金井田　恵津子／絵物語。 913 僕の兄のトモは、知的障害がある。ある年の夏休み僕は、関西の親戚の家にでかける。講談社 913 妖怪一家の夏まつり富安　陽子／作山村　浩二／絵家族全員が妖怪である九十九一家が、人間の夏まつりに参加することになりました。理論社 913 お話チビ竜と魔法の実富安　陽子／文大庭　賢哉／絵ユイのママは、普段は人間の姿をしているけれどその正体は、、。家族、親戚もみんな、キツネなんです。偕成社 913 お話パンプキン！模擬原爆の夏令丈　ヒロ子／文夏休みの自由研究のテーマに困ったたくみは、親戚の家に課題を探しに行きます。講談社 913 ダンビー村のローラー一家は代々、パイ作りの名人。ところが、王様から頼まれたパイにコショウを入れすぎて食べられなくしてしまいます。岩波書店 933 お話お話お話お話お話お話お話トモ、ぼくは元気です香坂　直／著村は大きなパイつくりヘレン・クレスウェル／著猪熊　葉子／訳巣から落ちたフクロウのヒナを育てているうちにいつのまにか、お父さんが一あすなろ書房番、フクロウの子育てに熱心に取り組みはじめます。 933 発明好きの少年、ホーマーはある日、ドーナツがたくさんできる機械を作りはじめます。岩波書店 933 ヘンリー・ウィンターヘルト／作関　楠生／訳古代ローマの貴族学校での授業中、ルーフスが書字板に「カイウスはばかだ」と書いたことから、事件にまきこまれていきます。岩波書店 943 クレーベルがー／作斎藤　尚子／訳ぼくのじまんのおばあちゃんは、ローラースケートで買い物に行く行動派。ある日、病気の子ザルの世話をすることに。徳間書店 943 フクロウはだれの名を呼ぶジョージ／著千葉　茂樹／訳ゆかいなホーマーくんロバート・マックロスキー／作石井　桃子／訳カイウスはばかだうちのおばあちゃん