キャリア教育プログラム開発推進コンソーシアムとは キャリア教育プログラム開発推進コンソーシアムは 2015年に 設立10 周年 を迎えました。 次世代育成(教育CSR)に真摯に取り組む企業や団体が連携し、 学校現場で活用できる教育プログラムを協働で普及させることで教育現場を支援することを目的としています。 教科書だけでは実現できない、実社会とつながりのある様々なテーマ(環境・経済・食育・情報など)において 企業のノウハウをいかし、子どもたちに発見や感動のある教育プログラムを 学校現場(教育委員会・学校)に無償で提供しています。 ■ コンソーシアム事務局の役割 コンソーシアム事務局 メンバー企業 (株式会社キャリアリンク代行 ※) ・プログラムの掲載 ・学校への教育支援プログラム普及・啓発、問い合わせ対応 ・自社教育プログラムの学校への ・ツール制作・印刷 無償提供 ・メンバー企業掲載情報管理 ・イベント企画・運営 ※会報誌(エフエフ)、web等への掲載費は別紙参照。 ・アライアンス事業の推進 など ※事務局は教育コンサルティングを主業務とする株式会社キャリアリンクが代行しています。 キャリア教育プログラム開発推進コンソーシアムは、 ■ コンソーシアムのさまざまな取組み グローバル社会において子どもたちに求められる、たくましく生き抜く資質、能力の育成をめざし、さまざまな教育支援に取り組んで います。 教育CSRフォーラム 教育CSRに取り組む企業の皆さま アジアの子どもたちの教育支援 が抱える課題の解決や、教育CSR を行う認定NPO法人 アジア教育 の動向を知る場として、 年1回開催。 友好協会による現地での実践・ 毎回、文部科学省や経済産業省の 体験を「生きた教材」とした出張 教育支援活動に取り組む 企業の良質な教育プログラムを 教育現場にお届けします。 担 当 官を講 師にお招きして国 の 授業プログラム「グローバル・チャ 最新動向をお話しいただくととも レンジ・プロジェクト」 ( 国際理解 に、これからの教育支援のあり方 教育)。その日本の小中学校への について、参加者もいっしょに考え 普及のため協働で取り組んでい ます。 ます。 ■ コンソーシアムメンバー企業 2015年10月現在 インテル株式会社/花王株式会社/独立行政法人科学技術振興機構(JST)/カルビー株式会社/慶應義塾大学 福澤諭吉記念文明塾/サン トリーホールディングス株式会社/新日鉄住金エンジニアリング株式会社/積水化学グル―プ/積水ハウス株式会社/石油連盟/一般社団法人 全国銀行協会/ダイキン工業株式会社/大日本住友製薬株式会社/武田薬品工業株式会社/株式会社ダスキン/東レグループ/一般社団法人 日本電機工業会(JEMA)/公益社団法人 日本プロサッカーリーグ (Jリーグ)/野村グループ/パナソニック株式会社/東日本旅客鉄道株式会社 (JR東日本) /株式会社日立製作所/株式会社ユニクロ/ロート製薬株式会社/TOTO株式会社/UCCホールディングス株式会社/日本赤十字社 バイエル薬品株式会社/一般財団法人 公務人材開発協会/認定特定非営利活動法人カタリバ メンバー 企業 募集 本コンソーシアムへの お問い合わせは 本コンソーシアムでは、主旨に賛同し、会報誌(エフエフ)、学校向けパンフレット、webサイトに自社 プログラムの掲載を希望する企業・団体を募集しております。お申し込みご希望の際には、 申込書 をご記入ください。お申し込み後にプログラム・教材内容について確認させていただきます。 〒542-0083 大阪市中央区東心斎橋1-7-30 21心斎橋ビル5F (株式会社キャリアリンク内) TEL : 06 - 6251- 6002 FAX : 06 - 6251- 6606 E-mail: info@career- program. ne.jp メンバー企業、募 集 中 です。 キャリア教育プログラム開発推進コンソーシアムは 企業の教育支援活動の広報・普及をお手伝いします。 教育貢献に取り組む企業・団体様からのご相談が増えています 3種のツールを 組み合わせて活用することで 低コストで効果的な 広報・普及活動が可能になります。 ツール 1 教育現場との接点がなく 教員にとって 企業1社を 教育委員会に許可を 告知・普及の方法が 価値を感じる訴求が 特別扱いしにくいと とってほしいと わからない できているか不安 ことわられた 学校に言われた 社会一般向け webサイト ● 教員が探しやすい 検索機能 検索エンジン「キャリア教育プログラム」 検索第1位 動画やサンプル教材掲載 (※) で 企業プログラムの詳細理解 ● プログラム実施申し込み可能 ● わたしたちといっしょに解決しませんか? (※) オプションサービスです ・B5サイズ 100ページ程度 ツール 2 コンソーシアムの10年のノウハウ・実績をいかし、 教育現場に貴社の教育プログラムをお届けします。 会報誌 「Future Forecast」 (エフエフ) ● 教員に プログ わかりやす い ラム紹 介 教育委員会 とのネットワーク 全国1,000以上の教育委員会に 会報誌(エフエフ) を通して企業プログラムの活用価値を訴求。 教育委員会向け キャリア教育の理解促進 を支援 毎年10,000人以上の教員へお届け ・A4サイズ 16ページ程度 全国の学校 とのネットワーク ツール 3 掲載プログラムを活用している学校は2,000校以上。 60万人以上の児童・生徒の学びを支援。 学校向け 学校向けパンフレット 「プログラム活用ガイドブック」 教員視点 でのプログラム紹介 ● 企業が提供するプログラムを教員が求める視点で再構成し、 学校現場にとって魅力ある表現で発信。 企業プログラムの活用促進を支援 毎年60,000人以上の教員へお届け 資料請 求 FAX 用 紙
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