人輝く、食の未来

CONTENTS
人 輝く、食の未来
編集方針
「人輝く、食の未来」
の実現に向けて
日本ハム株式会社 代表取締役社長
組織: ニッポンハムグループ
参考にしたガイドライン
●
社外からの評価
ニッポンハムグル ープ
「FTSE4Good Index Series※2」に採用されて
います。
(2015年3月末現在)
環境
16 「新中期経営計画パート4」結果のご報告
17 事業活動におけるマテリアルフロー
19 商品・サービスの環境配慮
21 自然環境保全の取り組み
23 環境負荷低減への取り組み
社会
29 地域社会活動
31 お客様とともに
33 株主・投資家の皆様とともに
2
29
経営
35 コーポレート・ガバナンス
37 コンプライアンスの徹底
品質
35
39 人財育成への取り組み
43 品質保証の取り組み
47 研究・開発の取り組み
事業紹介
49 ニッポンハムグループのご紹介
51 楽しく健やかなくらしに貢献する
55 海外における食肉生産事業
49
57
ページ
57 第三者意見
58 「CSRプロジェクト」活動レポート
59 読者アンケート
60 外部認証取得状況
※1「DJSI Asia Pacific」の構成銘柄として2009年より継続して採用されています。
※2「FTSE4Good Index Series」の構成銘柄として2011年より継続して採用されています。
15
ページ
日本ハム(株)は、
「DJSI Asia Pacific※1」と
9 食育への取り組み
11 食物アレルギーの取り組み
13 食とスポーツの取り組み
9
ページ
*本レポートの記載事項(数量、金額など)は、概数
によるものがあり、今後変更される場合があります。
食を通して社会に貢献するために
Nipponham Group
Social and Environmental Activities 2015
GRI(Global Reporting Initiative)
「サステナビリティ・リポーティング・
ガイドライン第4版」
(GRIガイドラインの対照表は、日本ハム
(株)
のウェブサイトに掲載しています)
特集
ページ
Nipponham Group
Social and Environmental Activities 2015
環境省
「環境報告ガイドライン(2012年版)」
●
有元 葉子 × 末澤 壽一
目次
理念
発行時期: 2015年6月
(前回発行2014年6月/
次回発行2016年6月予定)
5
ページ
分野: ニッポンハムグループの社会活動
および環境活動
●
対談
ページ
期間: 2014年4月1日~2015年3月31日
ただし、活動内容については、
2015年度分を一部含みます。
1
末澤 壽一
次代へつなぐ大切なもの
これまでの食、これからの食
報告対象範囲
3
ページ
本レポートでは、持続可能な社会の実現
に向けたニッポンハムグループの社会的
責任(CSR)の取り組みを報告しています。
そして、今後の取り組みのレベルアップに
向けて、ステークホルダーの皆様とのコ
ミュニケーションを図ることを目的に情
報を開示しています。
トップメッセージ
ページ
人人輝く、
食の未来
輝く、
食の未来
人
輝く、
食の未来
人 輝く、食の未来
「ニッポンハムグループ
社会・環境レポート 2015」