表6 床倍率及び床梁・小屋梁の接合部のチェック

表6 床倍率及び床梁・小屋梁の接合部のチェック
(1)
(2)
(3)
(4)
方 耐力壁線の 耐力壁線の 1階上部床
向 存在する
判定
の上階耐力
・
通り
※2
壁線の有無
階
※1
あり:有
なし:無
(5)
α
※3
地震に対する対する必要床倍率
風に対する必要床倍率
(6)
(7)
ゾーン1
耐力壁線間 床等の奥行
(8)
(9)
(10)
(11)
(12)
(13)
の長さ
きの最小値 地震に対する CE
必要床倍率 風に対する CW階数=1 必要床倍率 (14)
(15)
(16)
l(m)
L(m) 単位面積当り=(8)/200
△QE
単位面積当
※4
△QW
種類 床倍率 奥行き
の必要壁量
=(5)×(6)×(9) りの必要壁
※5
※6
※7 長さの
(cm/㎡)
量(cm/㎡)
最小値
=表3の⑭
=表3の(19)
(cm)
X軸
方向
2階
X軸
方向
1階
Y軸
方向
2階
Y軸
方向
1階
※1 =表4の②で○を付けた通り
※2 =表4の⑥又は⑧
※3 (3)による接する壁線が○であれば2.0、1階において当該床面等の中間に2階の耐力壁線がない場合は0.5、それ以外は1.0
※4 又は階数=2の2階=0.014×(11) 階数=2の1階=0.028×(11)
※5 =(5)×(12)×(6)/(7)
※6 =リスト2の②
※7 =リスト2の④
※8 =(15)×(16)(cm)
※9 リスト2の②
※10 =(19)×(20)(cm)
※11 T=0.185×22×(6)
※12 =リスト3の②
※13 =リスト3の④
※14 (27)≧(25)かつ(27)≧0.7なら適
平均存在床倍率の計算
床倍率判定
床梁・小屋梁の継手・仕口のチェック
ゾーン2
(22)
(23)
(24)
(25)
(26)
(27)
(28)
(17) (18)
(19)
(20)
(21) 平均存在 耐震判定 耐風判定 必要接合 縫手・仕口 存在接合 判定
部倍率 ※14
床量 種類 床倍率 奥行き 床量 床倍率 (22)≧(10) (22)≧(13) 部倍率
の種類
※8 ※9 リスト 長さの ※10 =(17)+(21) なら適
なら適
※11
※12
※13
2の(4) 最小値
(16)+(20)
(cm)