県教連研修会子供の自己肯定感を支える学校教育とは？「特別支援教育」について国を代表する専門家が講演子供の育ちを支えるために演題～私たちが大切にしたいこと～まきのやすみ講師牧野泰美先生国立特別支援教育総合研究所研究員岐阜県生まれ。横浜国立大学大学院教育学研究科障害児教育専攻修了後、岐阜県立岐阜聾学校教諭を経て、 1992 年８月より国立特殊教育総合研究所（現：独立行政法人国立特別支援教育総合研究所）研究員。「全国公立学校難聴・言語障害教育研究協議会（全難言協）」をはじめ、各地の「きこえとことばの教室」の先生方や、親の会等と連携しながら、子供のことばやコミュニケーションへの支援の在り方、きこえとことばの教室の役割などについて研究活動を進めている。また、教員養成の大学や言語聴覚士養成の専門学校で言語理論や言語指導の講義も担当している。〇日時１１月２２日(日) １４：００～１５：３０（受付：１３：３０～）〇会場〇参加費山口県セミナーパーク２0３研修室無料（家族、お友達、未加入者を誘ってご参加ください） ※ 会員の方は研修補助金がありますので印鑑をご持参下さい。申し込みは、県教連事務局までメールもしくはＦＡＸで！メールアドレス：[email protected] FAX:0800-200-2039 氏名学校名自宅住所（市町）締切１１月１９日（水）あてはまるものに〇をつけてください会員・賛助・準会員・未加入会員・賛助・準会員・未加入会員・賛助・準会員・未加入会員・賛助・準会員・未加入担当：特別支援教育部