これからも 日本共産党札幌市議団 札幌市には自由に使える財政調整基金が174億7500万円 (2013年度決算)あります。議員報酬を40%削減するだけでも 38億2500万円(4年間で)、政務活動費を1億円(4年間で)、 政務活動費を1億円(4年間で)削減、 これだけで、 214億円の 財源ができます。 市民の願い実現へ全力投球 これまでも 日本共産党はこれまでも負担増の政治と対決、市民の願いを提案 し、その実現へ力をあわせてきました。これからもその立場でがん ばります。 財源はあります ●高すぎる国保料を引き下げます 国保料1世帯、1万円の引き下げが可能です。 ●子どもの医療費(通院) は、中学卒業まで無料に すべての子どもが健やかに育ち、健康を守る札幌市をつくります。 ●保育所の増設で、 すべての待機児童の解消を 認可保育所の大幅な増設で解消をはかります。 ●ブラック企業をなくし若者に雇用を ワーキングプアをなくし、公契約条例の早期制定をめざします。 道内市町村の9割が実施、札幌市でも。 ●福祉灯油、 あったか応援資金の実現を 市民と力をあわせ、 市政を動かします。 日本共産党 札幌市議会議員 こん 伊藤りち子 な さんは 人 日本共産党札幌市議会議員 伊藤りち子 ◎平和を愛し、こどもたちに平和な未来を つなぐ ◎住民の苦難に寄り添い、生活相談5000 件、住民の強い味方、なくてはならなぬ 大事な議席 ◎住民の切実な要求を議会に届け、住民と 力をあわせ解決に全力(地下鉄可動防護 柵の設置、地下鉄駅エレベーター、点字 ブロックの設置、方位表示板設置など) ◎前回当選後から、朝夕街頭に立って議会 報告 ◎若者の現状を憂い、若者が輝く社会の実 現を願う ◎「政治とカネ」の不正を正し、市議会の 改革を迫る プロフィール ●1961年 札幌市生まれ 家族:夫と一男一女 ●函館飯谷短大保母養成所卒、保育士として勤務 ●日本共産党白石区議員事務所所長 ●2003年 札幌市議会議員当選(白石区選出) ●2007年、2011年札幌市議会議員再選 ●現在、厚生委員会副委員長、災害・雪対策調査 特別委員会副委員長 日本共産党 提案の 私たちも応援します 議会改革 ▶海外視察をやめ奨学金に活用します ▶議員報酬を40%削減します ▶政 務活動費を4年間で1億円削減 し、奨学金に活用します 白石区民報 紙智子参議院議員 畠山和也衆議院議員 2015年1・2月号外 発行:日本共産党札幌白石・厚別地区委員会 住所:札幌市白石区中央1条6丁目8-10 TEL 011-376-5680 FAX 011-376-5681 日本共産党札幌白石・厚別地区委員会は、伊藤りち子札幌市議会議員の政策を発表しましたので紹介します。
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