中小企業庁公告第 2015 - 015 号 2015 年度「グローバル青年創業活性化事業」 外国人技術創業プログラム創業志望者募集公告 有望なアイテムを保有した外国人 創業志望者を発掘し、創業活動を支援するための 2014 年度『グローバル青年創業活性化事業』の外国人技術創業プログラム 創業志望者を次のよ うに募集いたします。 2015 年 5 月 12 日 中小企業庁長 1. 募集概要 □ 事業目的 ◦ 優秀なアイテムを保有した外国人 (予備)創業者を発掘し、メンタリング、創業教育など 多様なプログラムの提供を通した創業活動支援 □ 募集規模 : 20 億ウォン, 40 チーム内外 支援対象 支援規模 在外同胞 30 チーム内外 外国人 (センター別 帰還留学生 申請資格 ☞在外同胞または外国人中 ・創業志望者(申し込み時、チーム員も創業志望者) 15 チーム内外) ・1 年以内創業企業代表者 (2012.1.1 以後創業企業) ※在外同胞は在外国民または外国国籍同胞を言う - (在外国民) 大韓民国の国民として外国の永住権を取得した者、または永住する目的に外 国に居住している者 - (外国国籍同胞) 大韓民国の国籍を保有していた者、またはその直系卑属として外国国籍 を取得した者 ☞外国人申請者注意事項(義務) ① 韓国語または英語で事業申込書(計画書)の作成が可能であること ② 予備創業者または個人事業者は、協約終了2ヶ月前に韓国内で法人を設立しなければならない * 事業遂行によるすべての責任は法人及び法人の代表に共同帰属 ③ 協約終了日から 1年以上事業(本人名義)を維持しなければならない 1 □ 支援内容(概要) ◦ 支援対象別 ①事業化過程 ②インキュベーター過程として運営 区分 対象 事業化 Commercialization インキュベーター Incubator 外国人(在外同胞を含める) +国内人 外国人(在外同胞を含める) (共通) 外国人の場合、学士以上の卒業者として、創業希望者または 3 年以内 の創業企業 (共通) 債務不履行者、対象外業種を営んでいるまたは営もうとする者、法務 対象外 大臣または中小企業庁長官が参加制限の理由があると認めた者[付 1 参照] [付 1,2 参照] 創業事業化事業の支援を受けた者また - は事業を遂行中の者[付 2 参照] 事業期間 10 ヶ月以内 (共通) 創業教育、メンタリング、資機材、事務所支援 支援事項 事業化資金支援 政府 - 政府支援金 自費 5,000 万ウォン以 内 政府支援金の 10%以上(現金) 支援金 [付 3 参照] (支給条 件) BM メンタ リング (選択 事項) グローバル創業 移民センターを通して 間接支援 (創業特化プログラム) * 協約時、保証保険証券発給者に限る グローバル創業移民センター個別運営(5.21∼6.19 日中、施行予定) ☎ BM メンタリング関連お問い合わせ先 (ソウル) 韓国技術ベンチャー財団 (02)958-6690, [email protected] (光州) 光州科学技術院 (062)715-2593, [email protected] *国内人のみ発行可能であり、協約時、詳細な内容の案内予定 □ 外国人創業支援プログラム(共通事項) ◦ 事務所、資機材など創業関連インフラ支援(ソウル、光州所在) ◦ 外国人(予備)創業者の創業活動に必要な創業教育(創業基本及びスキルアップ教育)及び メンタリングと技術・経営、マーケティンング支援 2 創業教育* メンタリング 創業特化プログラム** 知識財産権制度理解、税務/会計、事業計画書作成法、IR 教育、 マーケティング戦略など 内・外部メンタ-を通した技術・経営メンタリング 費者反応調査、投資誘致、製品認証支援、展示会支援、デザイ ンサポートなど * 最終選定者は「グローバル創業移民センター」が実施する創業教育(90%以上修了)及びメ ンタリング(100%)必須履修 ** 創業特化プログラムはグローバル創業移民センターにより異なるため、申し込み時はグ ローバル創業移民センターの紹介資料を参考し申請すること □ 政府支援金(事業化過程) ◦国内人共通(予備)創業チームとして、外国人技術創業プログラム事業化過程に選定され、 協約時、保証保険証券を発給した者に限り支給 * [付 3] 支援金額及び事業費構成参照 □ BM メンタリング(選択事項) ◦ 希望者に限り、グローバル創業移民センター*で運営するビジネスモデル(BM)に対するメ ンタリング受講可能 ◦ (期間) 2015. 5. 21~6. 19 中施行予定(ローバル創業移民センター別に施行) * 上記日程は、変更可能であり変更時別途通知予定(創業ネットにて申し込み) ☎ グローバル創業移民センター ◦ (ソウル) 韓国技術ベンチャー財団 (02)958-6690, [email protected] ◦ (光州) 光州科学技術院 (062)715-2593, [email protected] 2.申請及び選定 □ 申請期間及び方法 申込期間 :2015年 5月 12日(火) ~ 6月 25日(木), 16:00 まで 申込方法:創業ネットにて申込 (http://www.startup.go.kr) 3 -提出書類:事業計画書、証憑書類(身分証明書コピーなど)、個人情報取り扱い同意書 - 事業申し込み時 2ヶ所のグローバル創業移民センターの支援プログラムなどを総合的に 考慮し1ヶ所の機関を選択して事業申請すること * 事業申し込み時、2ヶ所の機関に同時に申請不可 ** 作成言語は韓国語または英文であること □ (申請資格) 帰還留学生、在外同胞または外国人で、創業志望者または 3 年 以内創業企業代表者 1.(帰還留学生) 大韓民国の国籍を保有した者として、①国内創業志望者または3年以内に創 業企業代表者でありながら②外国での学士以上の卒業者として申込日を基準に海外での 就業または創業経歴が3年以上の者 2.(在外同胞) 在外国民または外国国籍同胞で、学士以上の学位を取得した者 * (在外国民) 大韓民国の国民として外国の永住権を取得した者または永住を目的とし て外国に居住している者 * (外国国籍同胞) 大韓民国の国籍を保有していた者またはその直系卑属として外国国 籍を取得した者 3.(外国人) 国内・外で学士以上の学位を取得した者 4.(創業志望者) 申込日現在事業者登録(個人、法人)をしていない者として、協約終了日か ら2ヶ月以前に創業が可能な者 * 高等教育法第14条で決めた教員は選定公告後協約締結の前まで所属機関長名医の創業 承諾書(兼職許可書)提出必須 5.(創業企業代表) * 個人事業者(法人転換含む) : 事業者登録証明上「事業開始日(開業日)」基準 * 法人事業者 : 法人登記簿謄本上「法人設立登記日」基準 * 多数の事業者(個人、法人)を保有した場合、最初登録した事業者の事業開始日基準 4 □ 支援対象から除外する者 区分 対象外 ① 金融機関などから債務不履行で規制中の者(企業)、国税または地方税滞 納中の者(企業) * 但し, 信用回復委員会の事前債務調整(フリーワークアウト), 個人 ワークアウトで債務調整合意書を締結した場合, 法院の個人回生制 度で弁済計画認可の許可を受けたか、破産兔責宣告を受けた場合, 中 小企業振興公団の再創業資金の支援を受けた場合など政府・公共機関 共通 から再起支援の必要性を認められた者(企業)は申し込み可能 ② その他、中小企業庁長が参加制限の理由があると認めた者(企業) ③ 中小企業創業支援法施行令第 4 条の業種を営んでいるまたは営もうとす る者(企業) * [付 1] 外国人技術創業プログラム支援除外対象業種 ① 韓国中小企業庁の創業事業化支援事業を通して支援を受けた者(企業)、 すでに選定されて事業を遂行中の者(企業) 事業化 * [付 3] 中小企業庁創業事業化支援事業状況 ② 韓国の中央政府, 地方自治体, 公共機関の 2014 年創業事業化支援事業 に選定され、事業の遂行中である者(企業) ☞ 本事業に選定された創業志望者が上記事項を違反して虚偽の事実が発見された場 合は, 選定の取り消し及び政府支援金還収などの措置を取る。 5 □ (予備)創業者評価及び選定手続き ◦ 選定手続き <選定手続き > 1 段階(事業申請) 1 段階(選定) 3 段階(協約) 事業公告(5.12~6.25) 6 月末~7 月初 7 月中 ① * BM メンタリング参 ② オンライン事業申請(5.18~6.25) ✎ 選択事項 加は申請者の選択事 → → 最終選定及び の運営日程を参考 書類・発表評価 BM メンタリング* 項であり、センター別 協約 (5.21~6.19 日中) * 選定手続き(書類評価除外)で運営される教育、評価などは申請者(代表者)及びチーム員 が必ず参加、履修、発表などをしなければならない ◦ (BM メンタリング) 事業申請後、希望する支援者に限り、ビジネスモデル実習及びメンタ リング教育などを実施(選択事項) - 創業アイテムのビジネスモデル樹立、事業計画書作成方法、顧客分析方法などの教育 * 事前メンタリング参加は志望者の選択事項であり、メンタリング参加可否は評価に影 響なし ◦ (書類評価) 創業のための準備性、創業アイテムの優秀性、事業化計画の適正性、加点な どを書類評価 ☞ 申し込み課題と係わる特許権または実用新案権を保有している者 * ただ, 権利権者に限り(専用実施権含み)、知的財産権登録2点、出願1点 ☞ 国内人とチームで申し込んだ予備創業者(国内人も予備創業者であること) ☞ 1億以上の売り上げまたは投資誘致、売買契約締結成果を持っている者2点 ※ 各項目別1点を付与(最大4点)して書類評価時反映 証拠書類抜け落ち時、加点取得不可(申込書提出時添付、後日提出不可) 6 ◦ (発表評価) 提出した事業計画をもとに創業アイテムの技術性及び事業性などに対する発 表評価実施 ◦ (最終選定) 評価結果、外国人創業移民センター別に上位 15 チーム内外選定 3. 推進手続き及び日程 (予備)創業者 募集公告 (予備)創業者 → BM メンタリング 申し込み・受付 → 書類評価 → 中小企業庁 創業ネット申請・受付 創業移民センター 創業移民センター 2015.05.12 2015.05.18~06.25 2015.05.21~06.19 2015.6 月末 中先着順申込み ↓ 最終確認 事業遂行 (予備)創業者 ← 協約締結 ← (予備)創業者 創業振興院‐創業移 発表評価 ← 創業移民センター 民センター‐創業者 2016.5 月中 2015.07~2016.05 2015.07.31 2015.6 月末~7 月初 * 上記日程は予定事項であり、後日変更する場合がある(創業ネット告知事項掲示) 4. 注意事項 区分 注意事項 ◦ 事業申込書に虚偽の記載や書き漏れがあった場合は、選定取り消し及び政府 共通 事業参加制限並びに政府支援金還収などの措置を取ることがある ◦ 事業申請前または事業遂行中、法務部の身元調査結果、犯罪経歴などの発覚 時、参加制限など政府支援金還収などの措置を取ることがある 7 ◦ 2015 年度中小企業庁「創業事業化支援事業」に重複申請は可能であるが、 最初に選定されたひとつの事業のみが支援を受けることができ、すでに他の 事業に選定されて協約を締結している者(企業)は本事業の選定対象から除 外する 事業化 過程 ◦ 2013~14 年度他機関の創業支援事業(他の政府部所、地方自治体、公共機関 など)にすでに選定された者が本事業に重複に選定された場合、 - 他創業支援事業選定を放棄し、本事業と協約締結する場合、政府支援金全 額支援 - 他創業支援事業と本事業を同時に遂行する場合、他の創業支援事業受恵金 額を除いて政府支援金支援 ※ この公告文に明示してない事項は、本事業運営指針に決めるところにより、該当事項の 未熟知で発生する不利益及びそれによる責任は本事業に申請した(予備)創業者に帰属 される 5. お問い合わせ ◦ 事業関連お問い合わせ(グローバル創業移民センター) - (韓国技術ベンチャー財団) (02)958-6690, [email protected] - (光州科学技術院) (062)715-2593, [email protected] 8 【付1】支援不可対象業種 「グローバル創業活性化事業」 外国人技術創業プログラム支援不可対象業種 * 中小企業基本法第 2 条の中小企業を支援対象業種とし、下記の業種は支援対象外 業種 製造業 品目コード 該当業種 33402 中 不健全映像ゲーム機製造業 33409 中 賭博ゲームなど不健全娯楽用品製造業 建設業(産業プラント建設業(41225))、破棄 物 建設業 41~42 処理及び汚染防止施設建設業(41224)、 造園建設業(41226)、防音及び耐火工事業 (42203)、消防施工事業(42204)除外) 451 卸売及び小売業 自動車販売業 452 中 自動車部品及び内装品販売業中小売業 45302 モーターサイクル及び部品小売業 46102 中 酒類、タバコ仲介業 46331, 3 酒類、タバコ卸売業 47 491, 2 運輸業 小売業 鉄道運送業、陸上旅客運送業 50 中 水上運送業中旅客運送業 51 中 航空運送業 중旅客運送業 52914 道路及び関連施設運営業 52915 駐車場運営業 宿泊及び飲食店業 宿泊及び飲食店業 * ホテル業、休養コンド運営業、その他 55~56 観光宿泊施設運営業及び常時労働者 20 人 以上の法人飲食店業は除外 ゲームソフトウェア及び 供給業 5821 中 不健全ゲームソフトウェア開発及び供給業 金融及び保険業 64~66 金融及び保険業 不動産業 68 不動産業 9 賃貸業 6911 自動車賃貸業 692 個人及び家庭用品賃貸業 711~2 専門サービス業 7151, 2 獣医業 法務、会計及び税務関連サービス業 会社本部、非金融持株会社 731 獣医業 752 旅行社及びその他旅行補助サービス業 753 警備、警護及び探偵業(保安システムサービ ス業(75320)除外) その他事業支援サービス業(コールセンター 事業支援サービス業 及びテレマーケティングサービス業(75991 759 中 コールセンターサービス業)、展示及び行 事代行業(75992)、包装及び充電業(75994) 除外) 公共行政、国防及び社会保障行 政 84 公共行政、国防及び社会保障行政 教育サービス業(技術及び職業訓練塾 教育サービス業 85 (8565)、 オンライン教育塾(85504)中技術及 び職員訓練教育は除外) 保健業 86 902 芸術、スポーツ及びレジャー関 連サービス業 保健業 図書館、史後地及び類似レジャー関連サービ ス業 スポーツ及び娯楽関連サービス業(その他ス 91 ポーツ施設運営業(9113)、その他スポーツサ ービス業(9119)除外) 協会及び団体 94 その他個人サービス業 96 家庭内雇用及び家消費生産活 動 国際及び外国機関 97~98 99 協会及び団体 その他個人サービス業(産業用洗濯業 (96911) 除外) 家庭内雇用活動及びその他分類できない自 家消費生産活動 国際及び外国機関 * 対象業種の詳細事項は第 9 次韓国標準産業分類コード(統計庁、www.kostat.go.kr)参照 10 【付 2】支援不可対象事業(事業化過程申請者に限る) 外国人技術創業プログラム支援不可対象業種 `09 年~`14 年(支援不可対象事業) 実験室創業支援事業、予備技術創業者育成事業、創業向け事業化支援事業、 研究員特化予備創業者育成事業、(製造基盤)創業アイテム商品化支援事業、 アイディア商業化支援事業(製造、知識)、先導ベンチャー連携創業支援事業、 有望特許活用技術創業支援事業、BI 入居企業競争力強化事業、 アプリ創業専門機関運営事業(アプリ開発資金、アプリ事業化資金)、青年創業士官学校 * 上記の事業に選定され、修行中または修行完了の者は本事業に参加不可 (`15.7.15 日以前、該当事業の協約が終了した者は参加可能) `15 年(重複支援不可対象事業) 研究員特化予備創業者育成事業、先導ベンチャー連携創業支援事業、グローバル創業活性 化支援事業(グローバル進出)、創業先導大学創業事業化支援事業、 創業向け事業(創業機関向け、研究員創業を含む)、有望特許活用技術創業支援事業、BI 入 居企業競争力強化事業、スマートアプリ創作 場(創業チーム)、スマートベンチャー創業学 校(青年創業者)、青年創業士官学校、TIPS、 クリエーティブファクトリー支援事業、青年 創業士官学校 * 重複申請は可能であるが、最初選定された事業と協約を締結し事業修行 11 【付 3】支援金額及び事業費構成(事業化過程申請者に限る) 支援金額及び事業費構成 支援金額及び事業費構成 □ 支援金額及び事業費構成 ◦ 政府支援金支援:最大 5 千万ウォン限度 ◦ 事業費構成(例) (予備)創業者 政府支援金(A) 備考 負担金(B) 創業者負担金は政府支援金対比 5,000 万ウォン 500 万ウォン以上 10%以上 (保証保険発給費用を含む) * 事業費は申請者本人及び既存の役職員の人件費、使用中の事務所賃貸費として使用不可 * 上記の表は事業費構成例として政府支援金申請は最大支援金額まで ◦ (予備)創業者の事業費支援項目 詩作品製作費 人件費、外注用役費、材料費、機資材購入費など 創業者 支援金 創業準備活動費 マーケティング費 知的財産権出願ㆍ登録日、試験分析料、事務用品費など 展示会参加費、広報費、ホームページ製作費など * [別添] 外国人技術創業プログラム費目別計上基準 【別添】外国人技術創業プログラム費目別計上基準 12 外国人技術創業プログラム費目別計上基準 費目 計上基準 □ 試作品製作費(総事業費の 50% 以上) - 人件費 ・創業者及び創業企業に属した既存職員人件費計上不可 本事業のために協約満了日 2 ヶ月以前まで新規採用する人員(4 代保険加入)に限って人件費 適用範囲内で現金に計上可能。 * 中小企業庁または他機関での参加率の合計が 100%を超過することはできない * 人件費は前年度勤労所得に準じて支給し(勤労所得源泉徴収確認書)、 勤労所得がない場合、下記の基準を適用(100% 参加時) 区分 支給可能額 人件費 月 135 万ウォン~287 万ウォン内支給 - (外注用役費) 創業者本人が、試作品製作が不可能な場合に限って支給することができ、外 注用役契約は(税金)勘定書発行が可能な会社に限る。個人との外注用役契約不可 創業者 - (材料費) 試作品製作に投入される物品で、部品または加工品などの物品購入に必要とされ 支援金 る経費(見本、試薬、材料購入費など) - (機資材借賃) 試作品製作のために活用される資産性物品賃借に必要とされる経費(実験装備 の賃借費と関連付帯費用) □ 創業準備活動費(総事業費の 15%以内) - 市場情報獲得、補完技術教育、図書・文献購入費など(会議関連衣食費は認めない) - 創業課題の事業化のための知識財産権出願・登録費、試験分析料、製品認証費などの所要費 用 - 創業活動に必要とする事務用品、文献購入、旅費(展示会参加など)を支援金額内月 30 万ウ ォン定額支給申請可能(選択事項) □ マーケティング費 - 創業課題のマーケティング活動のための国内外展示会参加費、製品広報物製作及び広報費、 カタログ製作費、映像製作費、オンラインショッピングモール入店費、ホームページまたはオ ンラインショッピングモール製作費用 13
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