伊勢茶栽培こよみ

伊勢茶栽培こよみ
平成27年度
防除は、適期に、正しく、最小限に!
!
時 期 生 育 期
1
2
3
主 な 作 業
上
中
下
上
中
下
病害虫名
は重点防除です
農 薬 名( 例 )
チャトゲコナジラミ
アタックオイル
(ミカントゲコナジラミ)
希 釈 使用時期 総使用 10a当り
倍 数 (摘採前日数) 回数 散布量
倍
100
日
回
ℓ
クワシロカイガラムシ プルートMC
1000
30
1 1000
(プルートクラブ加入者のみ)
上
防霜設備点検
中
春のならし
防霜ファン稼働
萌芽2週間前
(20∼25日)
設定3℃
4
下
1∼2葉期
上
中
5
下
ファン設定温度5℃
かぶせ茶被覆開始
一番茶摘採
バロックフロアブル 2000
ハ ダ ニ
14
1
400
6
中
下
上
7
中
9
10
11
1000
14
1
300
2
7
2 1000
400
ハ マ キ
アファーム乳剤
1000∼
2000
7
1
300
ホ ソ ガ
フェニックスフロアブル 3000
7
1
300
二番茶摘採
成 分 施肥量 肥 料 名(例) 3
煎 茶 配 合 822 8-2-2
4
下
袋
園
成 分 施肥量 肥 料 名(例) ア ミ ノ ゆ た か 11-0-0
菜
種
粕
低 コ ス ト
1
5.3-2-1
1
かぶせ茶配合833 8-3-3
5
袋
営農渉外に配合を
お問い合せ下さい
茶
園
液肥施用例
(畝間散布)
成 分 施肥量
8-4-2
倍 率 散布量
袋
9 ソイルサプリエキス 500 1000ℓ
( )
協同液肥1号または 300
1000ℓ
トミー液肥レッド 200
上
20-3-7
2
ニ ュ ー わ か ば 20-3-7 3
伊勢茶アグリ化成 15-4-3
4
上
5中
上 芽出肥 新
お 茶 の 香 り 16-2-3-2
4
香 18-2-2
3
茶専用化成855 18-5-5
3
7 中 お礼肥 伊勢茶アグリ化成 15-4-3
3
伊勢茶アグリ化成 15-4-3
3
緑
尿 素
46-0-0 1.5
上
上
8中
(
14
7
1
2
クワシロカイガラムシ アプロードエースフロアブル 1000
14
2 1000
上 1∼2葉期
ウンカ、スリップス
ハ ダ ニ
ハチハチフロアブル 1500
2000
14
7
1
1
300
400
中
シャクトリムシ類
ホソガ、ハマキムシ類
炭 疽 病
ファルコンフロアブル 4000
オンリーワンフロアブル 2000
7
7
2
2
300
7
3
1
1
400
300
※注1
( スターマイトフロアブル
下
ウンカ、スリップス
上 秋芽生育期
ホ ソ ガ
中
下
上
中
秋整枝
下
葉層確保の為に7月の整枝面より5cm程上で整枝する
上
中
完熟堆肥の施用(2t/10a)
下
ソイルサプリエキス 500 1000ℓ
下
営農渉外に配合を
お問い合せ下さい
8-4-2
9
かぶせ茶配合832特号 8-3-2
6
営農渉外に配合を
お問い合せ下さい
けいふん15K
8-4-2
5
3-6-3 10 ソイルサプリエキス 500 1000ℓ
下
二番茶後できるだけ早く整枝
(
( )
協同液肥1号または 300
1000ℓ
トミー液肥ブラック 200
下
9中
整 枝
土壌改良材の施用
深 耕
か ぶ せ 茶
上 春 肥 ア ミ ノ ゆ た か 11-0-0
上 秋 肥
硬化が早いため早めに摘採
土壌診断
園
(施用量:10a当り)
下
7
夏芽萌芽
茶
肥 料 名(例) 6中
ウンカ、スリップス ガンバ水和剤
1500
炭疽病(輪斑病) インダーフロアブル 8000
下
8
ミルベノック乳
おくれ芽整枝(摘採7∼10日後) ハ ダ ニ ダニサラバフロアブル 2000
中切更新(5年に一度)
ウンカ、スリップス
コルト顆粒水和剤 2000∼
3000
クワシロカイガラムシ
かぶせ茶被覆開始
せ ん
下 お礼肥
ホ ソ ガ
ハ ダ ニ
すこし新葉を残す程度に摘採
上 2番茶萌芽
0120−920880
下
上 1番茶萌芽 ファン設定温度4℃
中
施肥時期
4 中 芽出肥 ニ ュ ー わ か ば
突出した葉のみ整枝
下
J A 全 農 み え
御質問はJA鈴鹿アグリホットラインまで
良質茶づくりは、土づくり、適正施肥から!
!
3中
(多発茶園は1月∼2月に2回散布する)
J A 鈴 鹿
( ウララDF
サムコルフロアブル10
2000
3000
300
300
300
●上記の病害虫防除一覧は、標準的なものであり、年によって病害虫の発生時期が異なる場合が
ありますので、当JAの茶情報を参考に、その時期にあった防除を行って下さい。
※注1.
アプロードエースフロアブルは、アプロードフロアブルとダニトロンフロアブルの混合剤ですので同一茶期での使用はできません。
成分量(目安)
N-55.2 P-13.6 K-11.0
N-65.5 P-15.8 K-17.0
N-52.7 P-23.4 K-12.5
●施肥については、上記施肥設計を参考に生育状況ならびに土壌診断結果に基づき十分検討の上、各茶園にあった効率のよい施肥を行って下さい。
安全・安心な伊勢茶づくりをしましょう!
!
茶栽培管理日誌の記帳・3年間の保管
農薬使用留意事項
●使用前には、ラベルをよく読んで下さい。
●防除時には近接作物への飛散に十分注意しましょう。
◎老朽茶園の改植を行い、
若返りを図りましょう。
●農薬は幼児の手の届く所には置かないで下さい。
●農薬は安全基準を守って使用して下さい。
●防除時には、必ず専用の防除衣・マスクなどを着用
しましょう。
肥料・農薬・資材はJAで
※液肥使用上の注意
○施肥につきましては、あ
くまでも肥料設計を基本
とし、液肥につきまして
は補完的に施肥してくだ
さい。
○上記液肥施用例につきま
しては、あくまでも目安
ですので参考にしてくだ
さい。
○茶の樹勢回復、夏の干ば
つ、毛細根の活性、発根
効果が期待できます。