ランドルト環をドーナツに! 検査をしたいけれど、 「子ども

検査をしたいけれど、
「子どもがランドルト環を理解できない」、
「手間と時間がかかるわりに、うまく検査できない」
そんな声に答えました!
ランドルト環をドーナツに!
ランドルト環をドーナツに見立て、かじった部分を
絵本で楽しんで・・・ 「だれがたべたの?」と絵本を使ってクイズを楽しむ
ことで、検査に慣れることができます。
この方法なら、本番の検査の検査可能率は 97.9%。
検査時間は 1 人、平均 20 秒に!
子どもたちは楽しく、先生は手間と時間がかからず、
検査を行うことができます。
検査もバッチリ!
園での検査で、
子どもの人生が変わる!?
視神経の回路は 6 歳までに作られるといわれ、
それまでに視力不良を発見し治療しなければ、
眼鏡をかけても一定以上の視力はでません。
法律でも義務づけらている、園での視力検査。
子どもたちの未来のために是非実施してください。
進むITC教育を見据え、
近見視力検査を採用!
パソコン、タブレット、テレビなど、子どもたちはメディアに
触れることが多くなってきます。それらは「近くを見る」こと
が求められます。幼児期は近くが見えていれば、視機能面での
心配はありません。
この検査では、近くが見えているかの検査をします。
監修/高橋ひとみ
桃山学院大学法学部健康教育学分野教授。
2007 年度東京大学大学院教育学研究科衛藤隆研究室私学研修員。
3 歳からの「たべたのだあれ?」
2012 年度金沢大学医療保健研究域医学系藤原勝夫研究室私学研修員。
視力検査キット
専門は健康教育学分野で、長年近見視力をテーマにした研究に取り組んでいる。
商品コード●●●
●●●円(税込)8%
●セット内容:絵本、検査台、視標(3 枚)
現在、桃山学院大学にて、「健康科学概論」「子どもの遊びに関する諸問題」(演習)などを担当。