養父市貯木場跡地売却事業公募型プロポーザル方式実施要領

平成 27 年度
養父市貯木場跡地売却事業公募型プロポーザル方式実施要領
参加表明書提出期間
平成27年 12月 14日(月)
から
12月25日(金)まで
午前9時から午後5時まで(土・日・祝日を除く)
提案書受付期間
平成28年1月8日(金)
から
1月18日(月)まで
午前9時から午後5時まで(土・日・祝日を除く)
提出先・問い合せ先
養父市
まち整備部
(養父地域局
住所
電話
土地利用未来課
3F)
養父市広谷250-1(養父地域局)
079-664-1410 FAX
079-664-1993
目
次
第1 売却事業の主旨及び概要等
1 事業の主旨・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4ページ
2 売却市有地の概要・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・4
3
宅地分譲計画・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
4
最低売却価格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
5
売払い設定条件・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5
6 事業スケジュール・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6
第2 応募に関する事項
1 実施要領の配布・公表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7ページ
2 本事業に関する質疑及び回答・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
3 参加者の資格・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・7
4 参加表明書の提出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・8
5 参加資格確認結果の通知・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
6
提案書の提出・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・9
7
参加に関する留意事項・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・10
第3 事業実施者の選定に関する事項
1 事業実施予定者の選定方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11ページ
2 審査結果の通知及び公表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11
第4 売買契約に関する事項
1 仮契約の締結・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・11ページ
2 本契約の締結・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
3 土地代金の納付・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12
4 所有権の移転及び土地の引渡し・・・・・・・・・・・・・・・・・12
第5 その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・12ページ
第6 貯木場跡地売却事業審査基準
1 基礎審査・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13ページ
2 内容審査・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・13
3 その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・14
4 審査項目と配点表・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15
2
第8 参考資料
位置図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16ページ
詳細図1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・16
詳細図2・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
写真・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
3
第1
売却事業の主旨及び概要等
1 事業の主旨
本事業は、
「若者世帯・子育て世帯」を中心とした定住人口の増加を図ることを目的に、養父市(以
下「市」という。)が所有している土地(以下「市有地」という。)について、民間事業者等の高い
発想力と豊かな創造性・販売力を最大限に活用するため、購入価格や宅地分譲計画等の提案を受け、
それらを総合的に審査するプロポーザル(事業企画提案)方式により事業実施者を選定し、未利用
市有地の有効な土地活用による居住環境の整備を行う。
2 売却市有地の概要
(1)物件の概要 等
所在地
養父市上箇字山ノ下676番1
養父市上箇字山ノ下683番1
養父市上箇字山ノ下675番2
養父市上箇字山ノ下680番2
養父市上箇字山ノ下681番2
養父市上箇字枯木128番1
地目
宅地 一部 雑種地
地積
4,944.50㎡
都市計画法
都市計画区域外
建築基準法
建ぺい率・容積率・防火地域等:適用なし
兵庫県条例
「緑豊かな地域環境の形成に関する条例」
法令等の規制
環境形成区域:まちの区域
「景観の形成等に関する条例」
国道 312 号沿道地域沿道型広域景観形成地域
(大規模建築物に適用)
周辺環境
住宅地、近隣に商業施設(Y タウン)あり
接面道路
市道(小城広谷線)
接面道路配管
下水道本管・上水道本管
支援制度
養父市やぶ暮らし住宅支援条例
※本物件には土地上の樹木が含まれます。
※契約の物件引渡しも現状有姿で行います。
※現地説明会は行いませんので、土地の状況については現地確認等により応募者の責任において行っ
て下さい。
4
(2)地下の状況
本物件の埋設物調査は実施しておりません。必要に応じて応募者で確認して下さい。
また、用地測量及び隣接する養父市学校給食センターの地質調査資料を提供することができます。
(資料のコピー代がかかります。
)
3.宅地分譲計画
(1)宅地分譲計画に係る条件
本事業に係る造成・分譲の条件は下記のとおりとします。
①戸建て住宅用地の分譲を目的とした計画として下さい。
②分譲区画数は10区画以上となるように計画して下さい。
③分譲単価は、1㎡あたり28,000円以下として下さい。
④分譲面積は、1区画あたり最低170㎡以上として下さい。
⑤U・Iターン者を基本とした販売計画として下さい。
⑥若者世帯・子育て世帯を基本とした販売計画として下さい。
⑦造成に際しては都市計画法、兵庫県開発許可制度の手引きに準じた関係機関との事前協議が必
要です。
なお、消防設備、防犯灯、ゴミ収集庫などについては、併せて地元自治会とも協議が必要です。
また、新設する道路、上水道及び下水道等の設計・工事にあっては、養父市の整備基準に基づ
き実施して下さい。
(2)宅地分譲計画に係る提案事項
上記、「3.(1)宅地分譲計画に係る条件」を踏まえ、以下の6点については必ず事業企画提案し
て下さい。
①分譲団地のコンセプト
②分譲団地の造成計画
③分譲単価及び宅地販売促進計画
④市内への経済循環のしくみ
⑤建築のルール等まちづくりの方針
⑥土地買受希望価格
※審査内容及び評価内容の詳細については、本実施要領(P15)に記載しています。
4.最低売却価格
34,000,000円(㎡当たり単価:約6,876円)
5.売払い条件
(1)分譲開始時期の指定
5
土地の引渡し完了日から1年以内に分譲開始できるように宅地造成工事等を進めて下さい。
(2)所有権移転の禁止
宅地造成が完了し分譲を開始するまでは、市の許可を得た場合を除き、当該土地売買等、所有権の
移転を禁止します。
(3)目的外使用の禁止
土地の引渡し完了日から 10 年を経過する日までは、当該物件を戸建住宅の宅地分譲の用途以外に供
することを禁止します。なお、分譲開始後、住宅メーカー等に土地を売却した場合についても、引き
続き目的外使用を禁止します。
(4)事業計画書の遵守
事業実施にあたっては、提案した事業計画書を遵守して下さい。なお、分譲開始後、住宅メーカー
等に土地を売却した場合についても、引き続き事業計画を担保して下さい。
(5)法的手続きの遵守
本要領の「2 売却市有地の概要(1)物件の概要」の法令等の規制欄に掲げる事項及びこれ以外
に法的手続きが必要な場合は、事業者の責任において各手続きを行って下さい。
6 事業スケジュール
参加者募集から土地引渡しまでのスケジュールは、次のとおり予定しています。
内
容
時
期(予定も含む)
実施要領の配布・公表
平成 27 年 12 月 14 日(月)~12 月 22 日(火)
実施要領に関する質問受付
平成 27 年 12 月 14 日(月)~12 月 22 日(火)
質問回答(最終日)
平成 27 年 12 月 25 日(金)
参加表明書及び資格確認書類の受付
平成 27 年 12 月 14 日(月)~12 月 25 日(金)
参加資格確認結果及び提案提出要請書の通
知
平成 28 年 1 月 8 日(金)
提案書の提出期限
平成 28 年 1 月 18 日(月)
プレゼンテーション等の実施・
平成 28 年 1 月 22 日(金) (予定)
提案書の審査
※提出者数により日程・期間の変更
審査結果の通知及び公表
平成 28 年 1 月 29 日(金) (予定)
仮契約の締結
平成 28 年 1 月下旬~2 月上旬
議案提出
平成 28 年 2 月上旬
(予定)
土地処分に係る市議会の議決
平成 28 年 3 月中旬
(予定)
売買契約の締結
平成 28 年 3 月下旬
(予定)
売買代金の納付
平成 28 年 3 月下旬
(予定)
土地の引渡し
平成 28 年 3 月下旬
(予定)
(予定)
※実施要領に関する質問については、質問受付から3日以内に全参加者に回答します。
6
第2
1
応募に関する事項
実施要領の配布・公表
実施要領は、平成27年12月14日(月)から土地利用未来課で配布します。配布時間は、午前
9時~午後5時です。
(閉庁日を除く)
また、市公式ホームページ上(http://www.city.yabu.hyogo.jp/2444.htm)からもダウンロードする
ことができます。
2 本事業に関する質問及び回答
(1)受付期間
質問は、平成27年12月22日(火)までの間、随時に質問を受付します。
(2)質疑の方法
①電子メールのみの受付とします。電話及び口頭での質問、ファクシミリ、郵送並びに直接持参等
は不可とします。
②質問内容を質問書(様式第1号)に入力し、電子メールの件名を「養父市貯木場跡地売却事業に
係る質問」とし質問書を添付のうえ、下記の送信先まで送信して下さい。
(3)送信先
養父市 まち整備部 土地利用未来課(TEL079-664-1410)
Eメールアドレス
[email protected]
※電子メール送信後、必ず電話により着信確認をして下さい。
(4)回答方法
質問を受理した日の翌日から起算して3日以内(休日を含まない。
)に回答します。
市公式ホームページ上(http://www.city.yabu.hyogo.jp/2444.htm)において、質問内容と回答を
公表します。
3 参加者の資格
参加者の資格要件については、次の要件を全て満たしていることが必要です。
(1)単一(単独)事業者による参加の場合
① 市が指定する期日までに土地売買代金の支払いができること。
② 過去に一団の住宅団地で分譲区画数10区画以上の供給実績があり、提案した事業計画を適切
に実施できること。
③ 宅地建物取引業法(昭和27年法律第176号)第3条に規定する免許を有していること。
④ 養父市建設工事等において、土木一式工事又は建築一式工事の入札参加申請業者で平成27・
28・29年度養父市入札参加資格者名簿に登載されている者であり、養父市内に本店もしくは、
支店、営業所があること。
⑤その他事業実施に必要な免許、知識、経験、資力、信用及び技術的能力を有すること。
7
⑥次のいずれの項目にも該当しないこと。
ア 養父市指名停止基準(平成16年4月1日制定)による指名停止を受けていないこと。
イ 地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に該当しないものであ
ること。
ウ 会社法(平成17年法律第86号)第824条の規定による解散命令を受けていない者であ
ること。
エ 破産法(平成16年法律第75号)第18条又は第19条の規定による破産手続き開始の申
立てがなされていない者であること。
オ 会社更生法(平成14年法律第154号)第17条の規定による更生手続き開始の申立てが
なされていない者であること。
カ 民事再生法(平成11年法律第225号)第21条の規定による再生手続き開始の申立てが
なされていない者であること。
キ 国税及び地方税を滞納していない者であること。
ク 暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号)第2条第2号か
ら第4号及び第6号のいずれにも該当しない者であること。
ケ 提出された書類の記載事項が虚偽でないこと。
(2)共同事業者による参加の場合
共同事業者とは、複数の事業者が共同して事業提案及び実施を行う場合を言います。その代表事業
者及び構成員は、提案した事業の実施にあたり、連携して責任を負います。
なお、代表事業者は、構成員間の調整を行うとともに市との協議の責任者になるものとします。
共同事業者による参加の場合は、
(1)の①は共同事業者総体で満たすことが、②は共同事業者のい
ずれかが、③~⑥は共同事業者を構成する全ての事業者が満たすことが必要です。
なお、単独で提案参加した事業者については、共同事業者の構成員となることはできません。また、
一の事業者が複数の共同事業者の構成員となることはできません。
4 参加表明書の提出
(1)受付期間
受付開始:平成27年12月14日(月)午前9時から
受付終了:平成27年12月25日(金)午後5時まで
(2)提出書類
本事業に参加しようとするものは、参加表明書(様式第2号)に下記の資料を添えて、正本1
部、副本1部提出して下さい。
提出資料には、資料名と番号を記した表紙と書類番号を記したインデックスを付けて下さい。
下記により難い内容の書類がある場合には、あらかじめ市と協議し、それらに準じた内容の書
8
類を提出して下さい。
提出期限までに必要な書類が整わない場合には、参加表明書の受付はできません。
【単一(単独)事業者の場合】
① 参加表明書(様式第2号)
② 宅地建物取引業免許の写し
③ 建設業許可書(土木一式工事・建築一式工事)の写し
④ 事業実績調書(様式第3号)
⑤ 会社概要(様式第4号)
【共同事業者の場合】
上記①は代表事業者のみ、②~⑤は各構成員ごとに提出して下さい。
加えて下記⑥~⑦を提出して下さい。
⑥ 共同事業者構成員調書(様式第5号-1)
⑦ 共同事業者土地持分申出書(様式第5号-2)
(3)提出方法
直接持参のみの受付とします。
上記受付期間の閉庁日を除く午前9時から午後5時
※郵送、FAX、Eメールでの提出は受付ません。
(4)提出先
養父市まち整備部土地利用未来課(養父地域局3階)
住所:〒667-0198
養父市広谷250番地1
電話:079-664-1410(直通) 担当 松下、長谷川
5
参加資格確認結果の通知
参加資格の審査結果は選定通知書又は非選定通知書により、平成28年1月8日に参加表明者(共
同事業者の場合は代表事業者)に通知します。
参加資格が確認された事業者については、選定通知書に併せて提案要請書を送付します。
なお、選考結果に対する異議申立てはできませんので予めご了承ください下さい。
6
提案書の提出
(1)受付期間
受付開始:平成28年 1月 8日(金)午前9時から
受付終了:平成28年 1月18日(月)午後5時まで
9
(2)提出書類
提出書類は下記①~⑧全てをA4サイズに統一し、各書類番号を記した表紙とインデックスを付
けてください。提案書はA4縦長ファイルに綴じたものを8部提出して下さい。
※なお、土地利用計画図などA3サイズ以上になる場合は、図面に提案者名を必ず記載し、A4サ
イズに折り、袋に綴じて下さい。
① 提案書(様式第10号)
② 特定のテーマに対する提案(様式第11号-1から第11号-5)
③ 事業計画書(様式第12号)
④ 収支計画書(様式第13号)
⑤ 土地利用計画図(平面図)
(縮尺:1/500以上)
⑥ 買受希望価格申出書(様式第14号)
⑦ 会社案内書又はこれに相当する書類(パンフレット可)
⑧ その他、提案書のプレゼンテーション及びヒアリングを実施するにあたり、
必要な資料、図面があれば添付して下さい。
(3)提出方法
直接持参のみの受付とします。
上記受付期間の閉庁日を除く午前9時から午後5時
※郵送、FAX、Eメールでの提出は受付ません。
(4)提出先
養父市まち整備部土地利用未来課(養父地域局3階)
住所:〒667-0198
養父市広谷250番地1
電話:079-664-1410(直通) 担当 松下、長谷川
(5)参加を辞退する場合
提参加を辞退する場合は、参加辞退届(様式第9号)を事務局に持参して下さい。
7
参加に関する留意事項
(1)費用負担
参加に際し必要となる費用は、参加者自らにおいて負担して下さい。
(2)参加者の公表
提案書の提出を受けた事業者名等を公表することがあります。
(3)提案書等の変更の禁止
提出期限以降における提案書の修正、差替え等変更は認めません。
(4)参加資格の失効
10
参加者が次のいずれかに該当することとなった場合は参加資格が失効します。
また、参加資格が失効した者については、参加資格失効通知書により通知します。
① 実施要領「3
参加者の資格」を満たさなくなった場合
② 提出書類に虚偽の記載があった場合
③ 提出を求めた書類を期限までに提出しなかった場合
④ その他参加に関して不正な行為があった場合
(5)提出された書類等の取扱い
提出された参加表明書、提案書等は、提案参加者の選定及び事業実施者の特定審査以外には無
断で使用しませんが、審査等に必要な範囲において、複製を作成することがあります。
ただし、本事業の実施に関して養父市議会への報告等に必要な場合及び養父市情報公開条例に
基づく公文書開示請求があった場合は公開するものとします。
なお、提出された書類は返却しません。
第3
事業実施者の選定に関する事項
1 事業実施予定者の選定方法
市が設置する「養父市貯木場跡地売却事業公募型プロポーザル評価委員会」により、提案書に基づ
く書類審査と提案参加者のプレゼンテーション及びヒアリングを実施し、提案内容を総合的に審査し、
優先交渉権者、次順位交渉権者を決定します。
なお、プレゼンテーション及びヒアリングは平成28年1月22日(金)を予定しており、詳細は
参加者に別途通知します。
2 審査結果の通知及び公表
審査結果は、全ての提案参加者に特定通知書又は非特定通知書により通知します。なお、選考結果
に対する異議申立てはできませんので予めご了承ください。また、審査結果の概要については、養父
市のホームページで公表します。
第4
売買契約に関する事項
1 仮契約の締結
審査により決定した事業実施予定者(優先交渉権者)と土地売買仮契約を締結します。
なお、事業実施予定者(優先交渉者)が何らかの理由で仮契約ができなくなった場合は、次順位交
渉権者と仮契約を締結します。
11
2 本契約の締結
市が所有する土地の売払い等の処分に際しては、市議会の議決が必要なため、仮契約締結、市議会
の議決後に土地売買契約(本契約)を締結します。
なお、本契約の締結に際し、契約保証金(契約金額の100分の10に相当する金額以上)の納付
が必要であり、納付した日をもって本契約日とします。
3 土地売払い代金の納付
土地売払い代金は、契約金額から既に納入された契約保証金の額を控除した額とし、市が指定する
期日(土地売買契約締結の日から30日以内)までに納付が必要です。
なお、指定する期日までに土地売払い代金が納付されない場合は、契約を解除すると共に、既に納
入された契約保証金は返還しません。
また、その他の理由により契約締結後に契約を解除する場合も契約保証金は返還しません。
4 所有権の移転及び土地の引渡し
(1)所有権の移転
本地売買契約に係る物件の所有権は、土地売払い代金の完納をもって契約事業者に移行します。
なお、所有権移転に係る登記事務は市で行いますが、登記に要する登録免許税等諸費用は契約事
業者の負担となります。
(2)物件の引渡し
所有権の移転と同時に現状有姿で契約事業者へ物件を引渡します。
本土地売買契約において、市は土地引渡し後における当該土地に係る瑕疵担保責任を負いません。
なお、契約事業者が、土地引渡し後に隠れた瑕疵を発見しても、土地売払い代金の減額、返金若
しくは損害賠償の請求及び契約の解除をすることはできません。
第5
その他
1 本事業への参加に際しては、実施要領を十分にご理解いただき、現地の詳細等については、必要に
応じてご確認してください。
なお、現地説明会は実施しませんので予めご了承下さい。
2 提案された事業計画は、契約事業者の責任において実施するものであり、事業実施に際して必要な
許認可などの諸手続きについては、契約事業者において行う必要がありますので、事業実施計画作
成の際には十分留意願います。
3 造成工事完了後、新設した道路、上下水施設は養父市に寄付してもらいます。また、新設した消防
設備、防犯灯、ゴミ収集庫は地元自治会に寄付してもらいます。寄付後の維持管理について地元自
治会が行います。
4 契約事業者は、事業実施に際して発生する振動、騒音、その他周辺への影響を予測し、住民説明等
12
を行うなど、一切の事項に関し自らの責任において対応して下さい。
5 事業実施に際し、本事業実施要領に定めのない事項について疑義が生じた場合は、市と協議の上、
市の指示に従って下さい。
第6
事業実施者の選定に係る審査基準
この基準は、養父市貯木場跡地売却事業の事業実施者を公募型プロポーザル方式で選定するにあたり、
審査を円滑に行うことを目的に定める。
1
基礎審査
次の要件をすべて満たしていること。
(1) 提案参加者の選定通知書の交付を受けていること。
(2) 事業実施要領に示した事業の主旨及び下記条件に即した提案内容であること。
項
目
条
整備目的
戸建て住宅用地の分譲整備計画
分譲区画数
10区画以上
件
分譲区画面積(1区画あたり) 170㎡以上
2
分譲単価(1㎡あたり)
28,000円/㎡以下
販売計画
若者世帯・子育て世帯を基本とした販売計画
内容審査
審査項目は、評価委員会において提案内容を審査する「計画評価」と買受希望価格の比較による「価
格評価」により満点を 100 点として採点します。
なお、各審査項目の評価基準については【別表1】によるものとします。
※評価点の算出は以下の計算式により行います。
総合評価点
=
【計画評価点】
+
【価格評価点】
(満点100点) =
(満点85点)
+
(満点15点)
(1) 計画評価(提案内容)
【審査項目と配点】
審査項目
配
点
分譲団地のコンセプト
10点
分譲団地の造成計画
10点
分譲単価及び宅地販売促進計画
30点
市内への経済循環のしくみ
5点
建築のルール等まちづくりの方針
5点
財政状況
10点
ヒアリング
15点
計
85点
13
【採点の方法】
①分譲団地のコンセプト、分譲単価及び宅地販売促進計画(2項目【分譲価格・考え方、設定根拠】、
【U・I ターン希望者への販売方法】
優れている
やや優れている
普通
やや劣っている
劣っている
10
8
6
4
2
優れている
やや優れている
普通
やや劣っている
劣っている
5
4
3
2
1
②その他、計画評価
(2) 価格評価(買受希望価格)
【審査方法】
全参加者が提示した買受希望価格のうち、最も高い買受希望価格を提示した参加者の価格点を15
点とし、その他の参加者の価格点は、最高買受希望価格との比率を乗じて価格点を算出します。
価格点=15×(当該参加者の掲示した買受希望価格/最も高い買受希望価格)
※小数点以下第2位を四捨五入
例)最高額 A社 100万円………
3
15点
B社
80万円………
12点(15×0.8)
C社
70万円………10.5点(15×0.7)
その他
内容審査の計画評価が下記、水準に達していない場合は、選考から除外します。
①
全評価内容(14項目)の内、7項目以上で普通以上
②
全体で50点以上
14
4
審査項目と配点表
ア 計画評価(提案内容)
審査項目
分譲団地の
コンセプト
【別表1】
主な評価内容
セールスポイント、コンセプトはどうか
配点
様式
10
様式第 11-1 号
5
様式第 11-2 号
・区画割り、道路計画、附属施設計画等が土地の有効活
分譲団地の
造成計画
用を図った適切な計画となっているか。
・ゆとりのある良好なまちなみ形成計画となっているか。
土地利用計画図
例)敷地面積、無電柱化 等
周辺施設や防災等を配慮した計画となっているか。
5
・若者世帯及び子育て世帯の購入に繋がる分譲価格とさ
10
れているか。
・分譲価格設定の考え方や積算根拠があるか。
・U・Iターン希望者への販売を促進する販売方法とな
分譲単価
及び
宅地販売促進計
画
10
っているか。
・宅地販売先をどのように予定しているか。
様式第 11-3 号
様式第 13 号
(一般分譲、住宅メーカー)
・また、住宅メーカー等に販売した場合の事業計画の担
5
保は確保されているか。
早期販売に向けた販売計画及び販売を強力に推し進める
ような取り組みがあるか。また、実現可能な提案か。
市内への経済循
環のしくみ
か。
例)市内業者との連携、協力、資材購入等
良好な分譲団地を形成するため、建築物等を建築する場
まちづくりの方
合の建築ルールについての具体的な計画や手法があるか
財務状況
ヒアリング
イ
・養父市の経済活性化に向けた取組みが計画されている
建築のルール等
針
5
例)敷地、位置、形態、意匠、緑化等
5
5
提案内容と収支計算書との妥当性
5
事業の安定性、持続性が見込めるか。
5
説 得 力 :提案内容の説明を評価。
5
質疑応答:質問に対する回答を評価。
5
取組姿勢:業務に対する取組姿勢を評価。
5
様式第 11-4 号
様式第 11-5 号
様式第 13 号
価格評価
土地購入金額
最も高い者を満点とし、その他の者は最高額との比
(買受希望価格)
率により配点する。
15
15
様式第 14 号
第8
参考資料
位
置 図
詳
細 図 1
対 象 地:
対 象 地:
対象
地
Yタウン
16
詳
細 図 2
対 象 地:
○現況写真 撮影日:平成 27 年9月上旬
17
【提出先・問い合わせ先】
〒667-0198
兵庫県養父市広谷250番地1
養父市 まち整備部 土地利用未来課 土地利用グループ
TEL079-664-1410
FAX079-664-1993
Eメールアドレス [email protected]
ホームページ
http://www.city.yabu.hyogo.jp/2444.htm
18