台北北門RCとの姉妹再締結調印式が開催されました。

台北北門RCとの姉妹再締結調印式が開催されました。
4月8日鎌倉プリンスホテルにおいて、台北北門ロータリークラブ
と茅ケ崎中央ロータリークラブの姉妹再締結調印式が行われました。
台北北門RCからは、簡 長 鯨(Base)会長ご夫妻をはじめとし
て、13名のメンバーの方が、茅ケ崎中央RCからは、倉澤会長ご夫
妻をはじめ23名が参加いたしました。
台北北門RCと茅ケ崎中央RCのそれぞれのスポンサーク
司会の藤原会員、通訳は許敬燈(TERRY)会員
ラブである台北延平RCと茅ケ崎湘南RCが1977年より姉妹クラブであることが縁で、水口会長
年度の1989年2月に、友好クラブとなりました。その後1994年に正式に姉妹クラブとしての
締結調印が行われました。概ね三年に一度の再締結調印を行いながら、今回を迎えました。この間、
メンバー子弟の交換留学、ホームスティー、相互訪問、周年行事に合わせての調印式での交流などを
行い、親睦を深めてきました。
今回は、先月AMDA菅波代表と台北を訪問された小椋理事長補佐も岡山から駆けつけてください
ました。
それぞれの会長の挨拶があり、その後、簡会長、倉澤会長、そして、陳(MILTON)国際奉仕委員
長、大村姉妹友好リーダーによる調印式が厳かな雰囲気の中行われました。
茅ケ崎中央整列してのお出迎え
会長間の調印式
倉澤会長挨拶
国際奉仕委員長と姉妹友好リーダーの
調印式
無事調印式が終わりました
簡 長 鯨(Base)会長挨拶