いばらき 1/2 バス Q&A 【条件関係】 Q１観光地を周遊することが条件だが、観光地は１⽇日１箇所周遊すればよいか。 →１⽇日１箇所以上を条件としていますが、１⽇日 2 箇所以上周遊していただくことを奨励します。 Q2 周遊地としてショッピングセンターも該当するか。 →該当します。むしろ，ショッピングセンターにお⽴立立ち寄りください。 Q３免税店等については，紹介いただけるのか。 →県観光物産課国際観光推進室免税担当（029-‐‑‒301-‐‑‒3616）までお問い合わせください。 Q４免税店を有するショッピングセンターに⽴立立ち寄る場合でも，免税店要件を満たすのか。 →満たします。できるだけ免税店をご利利⽤用ください。 Q５到着便便が成⽥田 21:00 の便便で、初⽇日に潮来ホテルに宿泊する予定だが、その⽇日も観光地を周遊しなければならないのか。 →１⽇日あたり１箇所を周遊する形をとれればよく、翌⽇日に２箇所周遊する等であれば利利⽤用可能です。このような場合は申込書の提出時に必ずご相談ください。【利利⽤用について】 Q６利利⽤用できる⽇日の具体例例は。 →茨城県に宿泊する⽇日とその翌⽇日。そのため、茨城県内のホテルに数泊すれば、その分バスを利利⽤用できます。 Q７バスを利利⽤用できるとなった場合、具体的にどことやりとりすればよいのか。 →バス事業受託会社担当者へ連絡をお願いします。必ず申込者様からバス会社へご連絡いただきますようお願いいたします。 Q８利利⽤用⽇日以外のバスの利利⽤用について、有料料でもよいのでお願いできるか。例例えば１⽇日⽬目茨城に宿泊し２⽇日⽬目まで 1/2 バスを利利⽤用するが、３⽇日⽬目以降降の⾏行行程は茨城県外となる場合、３⽇日⽬目以降降のバスを有料料でもよいので利利⽤用させていただきたい。 →バス会社と直接の交渉により、決めていただくようお願いいたします。 Q９利利⽤用⽇日の距離離が２５０km 以内ということだが、２５０km を超える場合は確実に利利⽤用不不可となるのか。 →内容によって決めさせていただきますので、まずはお申し込みください。 Q１０バスを利利⽤用できるとなった場合，バス費⽤用の半額負担でよいのか。 →有料料道路路代，駐⾞車車場代，バス運転⼿手等の宿泊費，「バス運転⼿手が 2 名必要な場合」の 2 ⼈人⽬目の⼈人件費など，別途，費⽤用が発⽣生するものについては，利利⽤用対象者である旅⾏行行業者様の全額負担となります。【申込みについて】 Q１１利利⽤用条件を満たせば、必ずバスを利利⽤用できるか。 →バスは⼀一定数しか台数をご⽤用意できないため、バス利利⽤用台数が規定数に達した場合は、以後のバスご利利⽤用をご辞退いただく形になります。また、以下の⽇日程は該当するバスの⼿手配が不不可能となっておりますので、この⽇日もバスのご利利⽤用はできません。 Q１２利利⽤用は、利利⽤用する⽇日程が早ければ、優先してバスを確保していただけるのか。例例えば、他社の「１０⽉月利利⽤用の申込み」よりも、「８⽉月の利利⽤用予定の申込み」であれば、そちらを優先していただけるのか。 →申込みの先後でバスは確保いたします。 Q１３バスの申込書はどこへ提出するのか。 →別紙「いばらき１／２バス利利⽤用⼿手続の流流れ」記載の E-‐‑‒mail に申し込んでいただきますようお願いいたします。 Q１４申込みは外国語でも可能か。 →申込みは⽇日本語の出来る⽅方からお願いいたします。申込書の記載のみならず、バス会社とのやりとりにおいても、⽇日本語でお願いいたします。【バス代⾦金金の⽀支払いについて】 Q１５バス代⾦金金はどのように⽀支払うのか。 →バス会社の請求書に基づきお⽀支払ください。請求書には総額の 1/2 の額が記載されます。