アイダモン

なぜ、この道を歩むのか?
理由はひとつ。
だって、これこそが
私だもん。
イキイキLIFEとモンモンLIFE
イキイキとモンモンを分けるのは、
「本当の自己を開放でき
ているのか?」それとも、「本当の自己を抑制しているのか?」
の違いです。
夢
志
イキイキという言葉を漢字で書くと「生き生き」と
「活き活き」
があります。私の解釈では、イキイキとは、「私を生きること」
と「私を活かすこと」が統合され、自己が開放されている状態
Life is Good
です。
わがまま
の
孤立感
イキイキ
の
開放感
ないがしろ
の
孤独感
しかし、他者との関係性を大切にすると、これが難しいとき
があります。
「自分を生きるんだ!」と思いすぎると、時に「自分勝手」
となり他者から疎まれ、
「孤立感」を感じることがあります。 逆に「自分を活かすんだ!」と思いすぎると、
時に「自己犠牲」
生きる
活かす
モンモン
の
閉塞感
となり、本当の私を受け入れてもらえていない「孤独感」を感
じることがあります。
この2つを恐れて、自分を生きず、自分を活かさなければ、
結局モンモンとしてしまい「閉塞感」を感じます。
では本当の自分らしくイキイキと自己を解放するためには、
何が大切なのでしょうか?
それは、この「自分を生きること」と「自分を活かすこと」
の本質を理解し、その2つを統合した自己であることです。
「分散している役割」を
アイデンティティレベルで、
担っている役割が多すぎる。
これこそが、私たちの本来の天才性の発揮を阻害してい
る根本的な要因です。 特にリーダーともなれば、チームの「マネージャー」で
「究極の 1 つに統合」する。
あり、段取りをする「ディレクター」であり、企画を作る
「プランナー」であり、販売戦力を立てる「マーケッター」
であり、自分自身が最前線に立つ「営業マン」であったり
すると、
します。
この状態を「プレーイングマネージャー」などと言うこ
ともありますが、それが、その人の本来のアイデンティ
ティ特性に合っているとは限りません。すると、結果とし
本来の「天才性」が開花し、
て、その人の本来の力が発揮されず、生産性が下がる原因
となってしまうことがあります。
仕事の「生産性」は、「効果性の低い仕事」を削り、
「最
私だからこその
重要な仕事」にフォーカスすることで高まります。
そして、私たちの「天才性」は、できたとしても「そこ
そこにしかならない役割」を削り、持って生まれた「天性
の才能を秘めた役割」にフォーカスすることが大切です。
「真骨頂」が発揮される。
そして、そのために最も有効な事が、自分の中にいる「陰
の自己」と「陽の自己」を統合する事なのです。
担うべき真の役割は何か?
役割を絞り込むには3つの方法があります。
1つ目は、いい意味であきらめて「割り切る」こと。
しかし、
そもそも割り切ってすむなら、
アイデンティティ
について悩む必要はありません。
2つ目は、優先度を決めて最重要のものに「絞り込む」
こと。しかし求められる役割が多く、かつ可能性が多す
ぎる現代では、
「本当にそれでいいのか?」と何度も迷
いが生じてしまいがちです。
そして 3 つ目は、あらゆる自己の陰と陽を「究極の1
つに統合する」ことです。しかし、これは通常は、高度
な「内観力」
、「抽象概念の思考力」が求められるため、
困難を極めます。その難易度は高く、哲学の世界でも
「存
Focus on The One.
在論」と呼ばれ、人類の命題レベルです。
しかし、私は、現代に本当に求められている技術は、
この「統合された究極の私」と出会える技術であると考
えています。
そして、この「統合された究極の自己」こそが、真の
自己であり、「天才性」と「真骨頂」の発揮に繋がる真
の役割なのです。
Concept
内なる地球を探険しよう!
約 15 年間、2000 回以上の 1 対 1 のセッションを実施してき
た中で、あるときふと閃いたことがあります。それは、「人の
精神は、地球と同じ球の形をしているのではないか!?」とい
うことです。
マイナスな自己
プラスな自己
人間の精神を語るには、まだつたない経験ではありますが、
メンタルブロック
私の経験の中では、不思議なことに内的に存在するあらゆる葛
藤は、その「目的を問い続ける」とかならずと言っていいほど
健在意識
目を背けたい真実
実現したい望み
「一点に統合」されていきます。
そこで、もし「すべての葛藤は、1点に統合される」とする
潜在意識
ならば、逆に「ある統合された一点から、あらゆる葛藤が派生
している」と捉える事ができるのです。
統合の鍵
避けたい痛み
そして、
この着眼を元に何度も何度も実践するうちにそれは、
私の中で確信に変わっていきました。こうしてできた 「精神
は地球の形をしている説」をメンタルグローブと名付けました。
統合の扉
統合された自己
このモデルで考えると、北極点にある「葛藤の綱引き」は、
それぞれが実は、南極点に一直線に向かっています。こう捉え
ると、実は「葛藤」こそが「自己統合の旅路の始まり」である
ことが分かります。するとちょっと大変そうな「葛藤をひも解
くこと」が「宝探しのような楽しい感覚」に変わっていくのです。
Mental Globe
君の人生は短い。
自己統合と真の自己実現
誰かの人生を生きて、
無駄にする時間はない。
アイダモンでは、「自己統合」という、ちょっと聞きなれない
いものを手に入れられるようになりました。こうして私たちは、
ことを中心にアイデンティティを確立していきます。
あまり深く考えずに誰もが持ちやすい情熱である「所有による自
己実現欲求」も機能しにくくなりました。
他人の考えの結果に従って生きる
なぜなら、現代は、
「そこそこの自己実現」ならば、
という罠にはまるな。
20代で終わる時代
他人の意見のノイズの中に、
だからです。
こうして、私たち現代人は、誰もがより本当に情熱を注げる道
を求め「1億総自己探求の時代」となったのです。
そして、私たちは「使命を生きることによる自己実現」、
「無我
夢中になれる生き方を選択する自己実現」など、より高次の自己
自分の内なる声を沈めてしまうな。
現代では、「IT テクノロジー」の進化によって「生産性」が向
実現を望むようになってきています。そして、私たちは日本近代
上し、
「世界中の情報」に触れることができるようになりました。
経済の父である渋沢栄一氏の「義理合一」、ヴィジョナリーカン
人生で最も重要なことは、
そして、「携帯デバイス」の進化によって、コミュニケーション
パニーの「AND の発想」、
「ライフとワークの統合」など、より
の形が変わり、「いつも誰かと繋がることができる」ようになり
高次な「統合の道」を求めるようになってきているのです。
ました。そして、
「航空会社の進化」によってLCCが生まれ、
「世
自分の心と本能に従って生きる、
その勇気を持つこと。
それ以外はすべて二の次だ。
界中を低価格で自由に移動できる」ようになりました。こうして、
そこで、次の時代の自己実現のためには、2つの一見「相反す
私たちは得られる情報も、繋がる人も、住む場所すらどんどん自
る価値観」を統合し、
実現する力が必要になったのです。そして、
由になってきています。
そのために、もっとも大切なことが「統合された自己」を確立す
ることなのです。
Steve jobs ( スタンフォード大学卒業スピーチより)
そして「マイホーム」のように人生を使って買うほどの高額な
そして、その「統合された自己」の望みを実現することこそが、
望みが減り、デフレと生産性の向上によって、低価格で素晴らし
私たちにとって真の自己実現となるのです。
自己実現7つのプロセス
アイダモンでは、
「統合した自己」を現実化することを重視しています。そのため、自己実現に必要な7つのプロセスをすべて磨けるように設計さ
れています。私を構成する4つの要素である「1、アイデンティティ」「2、バイタリティ」
「3、マインド」
「4、スキル」と、現実化をもたらす
「5、アクション」「6、コミュニケーション」「7、パートナーシップ」を連動させながら習得していきます。
自分が「自分をどんな存在だと
その人の持つ活力、生命エネル
物事に対する考え方であり、価
強みや天才性につながる技術
行動力の強化こそが、現実に
話す、聴く、共感する力です。アイデンティティ
人との関係性を築き、協力していく力
見ているのか?」の定義です。
ギー、気のことです。この気の
値観です。そして、マインドが
や力のことです。アイダモン
変革をもたらします。アイダ
を扱うと、「私」が強くなり、協調性に欠けてしま
です。まず、パートナーシップの課題
これがすべての根本になりま
高さが、あらゆることに影響を
心を作っていきます。アイデン
では、特に理性と感性、身体
モンでは、内的な概念を中心
うことがしばしばあります。ですから、自己探求
をアイデンティティレベルで深く理解
す。アイダモンでは、特にアイ
与えています。気を高める手法
ティティによって、大きく変化
感覚の3つの面からアイデン
に扱うからこそ、行動をとて
のときこそ、共感力、協調性も同時に高める必要
していきます。そして、
「自己の尊重」
デンティティの統合にもっとも
も、アイデンティティの技術、
するものなので、心の辞書作り
ティティを確立する技術を中
も大切にしていきます。そし
があるのです。アイダモンでは、アイデンティティ
と「他者の尊重」を同時に満たす関係
力を入れていきます。
呼吸の技術などを通じて習得し
などを通じて、再構築していき
心に磨いていきます。
て、行動の変化が、内的変化
の統合によって、場そのものへの影響を及ぼす技
性構築の技術を通じて、新たな関係性
ていきます。
ます。
のバロメータにもなります。
術や、感情表現の技術も習得していきます。
構築の挑戦へとつなげます。
Technology
8
理性×感性×身体感覚
統合アイデンティティを確立する上で、
大切なことは、
何をもっ
て「私である」と定義づけているかを知ることです。ここまで現
代人は、
特に
「理性」
中心で自己を形成してきました。頭で考えて、
自己を捉え、言語化することで自己を定義しようとしてきました。
理性
そして、
「社会的にこう在るべき自分」であるために必死でした。
しかしその過程で「感情的な私」を置き去りにしてしまいました。
そこで、最近の流行となったのは「ありのままの自分で在ろ
う!」というメッセージです。しかし、これは「感情」に「これ
が私である」という「自己同一性」を見い出そうとする傾向が強
すぎるようにも感じます。「感情のみ」に自己同一性を見いだし
てしまうと、感情が開放されていないときは「これは本当の私で
はない」という錯覚に陥ります。
感性
都会生活が多い私たち現代人は、周りへの迷惑を考えると、カ
フェやオフィスで感情を開放するわけにはいきません。遊んでい
るときや、大自然の中にいれば感情は開放されやすいですが、都
会にいるかぎり「本当の私」では在れないという誤解を招くこと
になりかねません。
ですから、アイダモンではいつでも本当の自己で在れるように
身体感覚
「理性」
「感性」そして「身体感覚」の3つを連動させる8つの技
術を用いて、自己を統合していきます。
【効果】
・自己状況の理解
・自己受容と他者受容
・次のステージへの課題の抽出
実現
Identity Spiral
挑戦
分離
アイデンティティ・スパイラルとは、アイデンティティ構築の自分の位置を理解できる理論です。自分の「自己確立のフェーズ」を理
解することで、現状を受容し、他者の状況も受容できるようになっていきます。この自己確立のフェーズが1周して、統合すると次の「統
合ステージ」へ上がって行きます。そして、この螺旋階段を上ることで、私たちのアイデンティティの統合レベルは高まっていくのです。
そして、それぞれの統合レベルにおいての「葛藤ステート」を理解できると、自分の「真のテーマ」を理解できるようになり、自己受容
と、統合への挑戦に繋がります。そして、統合された範囲において、他者の葛藤を深く理解し、共感し、受容することができるようになっ
ていくのです。
葛藤
探求
アイデンティティ・スパイラルを有効に活用することで、自分の本来望んでいる統合ステージを知ることができます。すると「むやみ
やたらな成長を求める必要がない」ことに気付くか、逆に「本来はもっと高い統合レベルを望んでいる」のかに気付いていけます。そして、
自分のアイデンティティ特性にあったところを選択することで、「本来の在るべき場所に、自分が居られている感覚」となり、自己が統
統合
陰
陽
合されている感覚をどんどん高める事が可能になります。
確立フェーズ
【効果】
・気の滞りを解除できる
・内的なエネルギーの特性がわかる
・内的一貫性をつくれる
意識
・フロー状態の入り方がわかる
・強みと弱みの理由が分かる
・モチベーション特性がわかる
思考
Internal Model
・身体感覚と内面を連動できる
知
感情
インターナルモデルとは「内的な概念を可視化し、身体感覚として認知」できるようにした内面のモデルです。私たちは「内面が大事」
であることを知っています。しかし、
それが、
「感情の話か?」
「気の話なのか?」
「意識の話なのか?」が良く分かっていません。そして、
電気
心
タービン
そもそも「感情と気の何が違うのか?」
「心と感情の違いは何か?」が良く分かりません。インターナルモデルでは、それぞれの概念の
イメージを理解していきます。たとえば、感情は「溢れる」「汲み取る」
「波がある」とさんずいがつく漢字がよく使われています。この
気
ことから日本では感覚的に「液体」として感情を捉えているようです。そして、心は「広い」「大きい」「傷つく」という言葉が使われる
ので、日本では「器」として扱われているようです。ですので、感情と心は「心という器の中に、感情という液体が入っている」と例え
身体
魂
ることができます。すると大変なことがあって「いっぱいいっぱい」な状態は、
「心の器に、
マイナス感情が満たされている」ことがイメー
器
ジできます。すると「感情を汲み取って、心の器に余裕を作るのか?」それとも「心の器を広くするのか?」など、内面への対策のイメー
ジが湧くようになっていきます。そして頭、胸、腹の3つの身体感覚と連動させることで、自己認知力が高まっていきます。
液体
呼吸
火
精神
静
動
光
内面の蒸気発電モデル
【効果】
・感情のクセがわかる
・他者の感情を尊重できる
・自分の価値観の特性がわかる
外向性
・他者の考えを理解でき、受容できる
体験
結果
・強みと弱みがわかる
・行動特性がわかる
Emotional Color
・モチベーション再燃のコツがわかる
快楽
情熱
怠惰
憤怒
・チームマネジメントの技術が高まる
・コミュニケーション技術が向上する
目的志向
共感志向
エモーショナルカラーとは、80万人が使った感情特性、価値観特性、行動特性、能力特性を診断し、自己と他者の理解を促進する技術
診断グラフ
です。エモーショナルカラーでは、感情の 4 原色として「赤・青・黄色・緑」の 4 色を当てています。そして、これらの感情にはプラス、
マイナスがあると考えます。このプラスとマイナスを決めるのが、「気の状態」です。たとえば、同じ「赤の感情」でも、気が高いとき
愛情
探求
不安
批判
には「情熱」となりますが、気が落ちると「憤怒」となります。しかし、黄色が強い人は、気が高いときは「快楽」の感情が溢れますが、
気が落ちると「怠惰」になってしまいます。ですから、人によって、感情の変化が十人十色なのです。私たちはこの 4 色の感情をすべて
内的に備えています。ただ、人によって強いカラー、弱いカラーがあります。そして、人生の時期によって強くでるカラーがあったり、
弱まるカラーがあります。たとえばスポーツを本気でやっていた時期には「絶対に結果を出したい!」という赤の情熱が強まります。こ
のような感情の変化や状況を理解できるようになると、自他の感情を大切に尊重でき、かつ感情のみに流されずしっかりと、
「気」と「冷
静な思考」をもって、「私という存在」のバランスを取ることができるようになっていくのです。
人間関係
知識
内向性
【効果】
・声の技術が飛躍的に高まる
・気を高めることができる
・感情と思考のみにぶらされなくなる
吸気
・感情マネジメント力が向上する
・感情表現力が高まる
・プレゼンテーション力が高まる
Energy Breath
愛情
探求
不安
批判
・精神の安定感が格段に増す
意識
息
声
思考
エナジーブレスとは、呼吸の技術によって、気の力を高め、声と感情にアプローチする技術です。そしてこの技術は、
「技術3のインター
知
ナルモデル」と「技術4のエモーショナルカラー」と連動しています。インターナルモデルでは、腹から出る気のエネルギーは、呼吸の
エネルギーと連動すると考えています。つまり呼吸感覚が感情のプラス、マイナスを決めると考えられるのです。たとえば、情熱という
快楽
情熱
怠惰
憤怒
感情は、「行くぞ∼!!!お∼∼!!!!」のように、呼気が強い感情です。声とともに呼気を吐けば吐くほど、情熱は高まります。で
すから、ラグビーのようなぶつかりの強いスポーツでは、円陣を組むときに大声で、長く呼気を腹から出し切る文化があるのです。
感情
心
また、呼気に気が入っていれば「情熱」ですが、呼気の気をストンと落とすと「怒り」と言う感情にとたんに変化します。この「スト
ンと気を落とす感じ」はまさに「ため息」のイメージです。
「ハァ∼∼∼」と息を投げっぱなすイメージです。ですから、
「ため息をつく
と幸せが逃げるよ。」と昔から言われているのです。この呼吸の技術を習得していくと、気、声、感情の状態を高め、どんどん本来の自
分らしい状態で在れるようになっていくのです。
気
呼気
身体
魂
呼吸
精神
静
動
【効果】
・精神の陰陽を洞察できる
・短時間で深い自己理解ができる
情熱的な自分
人間関係を大切にしたい自分
感情のプラス要素
・行動力が高まり、推進力が増す
天
ると、今まで決め切れなかったことを、腹の底からの納得感をもって、決めることができ、気持ちよく行動を取れるようになるのです。
また、現実の人生では「運」があらゆることに大きく影響します。そこで、インサイトマップ開発時に偶然にも陰陽の配置が同じであっ
た「易占い」の簡易版を導入し、
「運」の要素も取り入れて、人生を俯瞰し、自己を洞察できるように設計しています。
風
火
知的な自分
心理バイアス
ない自己の深い内面が浮き彫りになります。そして、たいていの場合「今葛藤していること」は本質的な課題ではなく、その葛藤をひも
そして、発見した変革の鍵や、自己の真の望みなどを、4つのプロセスにまとめ「統合アクション」を作り上げることができます。す
沢
メンタルブロック
心的な抵抗
する技術です。インサイトマップを使うと、通常は高度なコーチングやカウンセリングの技術を持っている対話相手がいないと理解でき
根本から自己に「変革を起こす鍵」を発掘することができるのです。
・易占いにより、運気を洞察できる
・行動が統合され迷いがなくなる
インサイトマップとは、思考・感情・気・自己の陰陽をマッピングする事で、自己を深く内観(insigt)し、自己変革の鍵を洞察(insight)
解いたとき初めて「真の課題」を発見することができます。そして、さらにその真の課題もインサイトマップで、内観、洞察することで、
・人生万事最奥が馬の感覚が身につく
・無意識の心理バイアスが分かる
結果のプラス要素
Insigt Map
・潜在レベルの望みと恐れを理解できる
感情の
マイナス要素
水
雷
山
地
思考のプラス要素
統合アクション
八卦 先天図
【効果】
・物事の本質を捉えることができる。
メタアップ
統合された共通目的
(メタゴール)
・統合的な自己を形成できる。
・ブレイクスルーがおきる解決策を
考え出すことができる。
・問題にとらわれなくなる
・壁を突破する力が飛躍的に増す
Meta Up
・真の目的を見つけることができる
目的A
目的 B
目的の対立
ブレイクダウンの質問を投げかけます。そして、たとえば「とにかくストイックにガンガン行動する!」
と答えを導いたとします。しかし、
本当にこのソリューションが自分の中の真の目的に合致しているのでしょうか?そして、真の目的とはそもそも何なのでしょうか?
価値観
A
・チームの方向性を整えられる
例:自利利他、義理合一 力愛不二、知行合一
価値観
B
これを導く質問の技術がメタアップです。具体的には、
「○○の目的は?」
「○○が解決されたらどうなるの?」
「○○が満たされた先
には何があるの?」
「○○を完全に実現できました。その先には何があるのでしょう?」などと問いかけます。
先ほどの例を使うとQ「お金を稼ぐ目的は?」→A「自由になりたい!」Q「自由になれました。さてその先には何があるでしょう?」
→A「とにかく好きなことをやる!」Q「好きなことを思う存分やれました。そうなるどうなりますか?」→A「最高に楽しくて、ワク
ワクします。」Q「すると、目的は楽しむことですが、ストイックにガンガンやることはあなたにとって楽しいですか?」A「う∼ん・・・」
こうして、メタアップによって、目的の対立に気付いたら、統合的な価値観を作り、さらに行動までブレイクダウンしていきます。
価値観の葛藤
統合的な行動
・人と人の関係を取り持てる
統合的な価値観
メタアップとは、物事のさらなる目的を導く問いかけの技術です。実は、私たちが認識している目的は、ほとんどの場合は、本質的な真
の目的ではありません。たとえば、
「お金を稼ぐ」という目的を持っていたとします。この場合、通常は「そのためにはどうする?」と
・統合的な価値観を構築できる
ブレイクダウン
【効果】
・統合された自己が分かる
Role2-4
・統合ヴィジョンが明確になる
・使命がわかる
・生き方が明確になる
エネルギー
フィールド
I'ming
アイミングとは、真の統合された自己(統合アイデンティティ)を明確化し、その自己としての「生き方」と「使命」を実現できるよ
うになる「統合アイデンティティを確立する技術」です。また統合アイデンティティとは「Vision の体現者である Being」と「Vision の
実現者である CoreRole」という2つの自己が統合された状態をさします。そして、Being が明確になり、在り方が開放されると、その
人物から気が放たれ、周囲に「エナジーフィールド」と私が呼んでいる歪曲空間が発生します。こうなると、皆さんもご経験があるかも
しれませんが、気の高い人物の周りにいると、なぜか周りのエネルギーもあがり、何でもできる気になってしまう状態がおきます。また、
Role が明確になると、「使命」が分かり、真の「天才性」が開かれていきます。また Role には、統合された CoreRole のほかに第2位∼
第4位の Role が存在しています。アイミングにおいて究極的には CoreRole に絞り込むの事がベストなのですが、初期の段階では、こ
の4つの Role の連携をとり、自己実現をしていきます。真の統合された自己と出会い、その究極の自己として生きる技術ですので、す
べての技術の中でももっとも重要な技術になります。
Being
生き方
Core
Role
使命
統合 Vision
天才性
・天才性が発揮される
・自らの気による特殊空間が広がる
・パフォーマンスが飛躍的にあがる
・自分の担うべき役割がわかる
・関係性構築力が高まる
・真の自己としてイキイキ輝ける
【効果】
・内なる声と対話できる
・イメージ力が高まる
・発想力と創造性が高まる
・潜在レベルの自己を理解できる
・驚くほど適切な答えを導ける
問いかけ
・より心の整理ができる
Inner Dialogue
?
Core Role
Being
!
?
インナーダイアログとは、内的な視覚、聴覚、身体感覚を研ぎ澄まし「自動筆記(オートマティスム)」によって、自己の内面と対話
する技術です。一般的にオートマティスムは、天才的な発明家や、芸術家や、スピリチュアルな方しかできないものとされていますが、
!
ちょっとしたコツを掴めばどなたでもできる技術なのです。
なぜならば、どなたでも寝ているときに夢を見ることができます。起きているときに、この夢のときに使ってる脳の仕組みをうまく使
内的自己の答え
えばいいだけなのです。
「現実と区別がつかないほど鮮明な世界を作り上げる夢」を作ることに比べれば「頭の中で対話」をすることく
らいは、本来の私たち人間が持っている能力を活かせば簡単なのです。インナーダイアログを習得すると、「内なる声」という言葉が比
喩表現ではなく、「明確に筆記された文字」として分かるようになっていきます。アイダモンでは、オートマティスムをアイミングで明
確になった「統合された自己」との対話、
「身体感覚からメッセージ」を得たいときに用いていきます。この技術を応用すると、歴史上
の偉人や、会ったことのない著者などと内的に対話することも可能になります。ただこれも、人間が本来持つ空想力を解き放つだけのこ
とですので、何も特殊なことではありませんが、衝撃の体験であることは間違いなしです。是非、内的自己対話をお楽しみください。
構造化
行動リスト
・あらゆる事から示唆を得られる
アイデンティティを統合するための8つの技術は、それぞれが連動するように設計されています。これらを組み合わせることにより、アイ
8つの技術の連動マップ
デンティティに関するあらゆる課題に対して、適切な対応策を導くことが可能となります。一見難しそうに見えますが、アイダモンでは、一
つ一つ実践を通じて習得をしていきますので、ご安心ください。
5, インサイトマップ
5, インサイトマップ ONE
5, インサイトマップ 易占い
天
沢
風
29
29
火
水
雷
山
6, メタアップ
地
7, アイミング
統合ヴィジョン
メンタルグローブ
2, インターナルモデル
5, インサイトマップ
統合アクション
8, インナーダイアログ
吸気
?
統合アイデンティティ
!
?
!
愛情
探求
不安
批判
息
声
快楽
情熱
怠惰
憤怒
7, アイミング
パートナーシップ
7, アイミング
3, エモーショナル・カラー
1, アイデンティティ・スパイラル
呼気
4, エナジーブレス
Program
72
友と共に、自己探求の旅を。
大人になってから、真の自己探求をしようとすると、どうしても
独りで考えたり、感じたりする時間が多くなってしまいます。なぜ
なら、社会人になると仕事もあり、学生のときのように、自分探し
のためだけに対話の時間を確保することが難しくなるからです。
思考
アイダモンでは、
「さらなる深い自己探求を望んでいる仲間」と
共に自己探求を楽しむことを大切にしています。これは、もちろん
声に出す
楽しいから続くということもあるのですが、深く自己を掘り下げる
ためには人と話し、
「声に出す」ことが非常に重要だからです。詳
しくはインターナルモデルの講義の際にお伝えできますが「呼気」
感情
が人間の「気持ち」にとても大きな影響を与えています。そして「気
の状態」が「感情」と「思考」にも大きな影響を与えているのです。
そして「呼気」を動かすためには、
「声に出して話す」ことが非常
に有効なのです。ですから、私たちは声に出してみて初めて自分の
気
腹の底の気持ちに気付くことがあるのです。
そして、古来より自己探求の代名詞的な「禅問答」も、やはり声
に出して問答するからこそ、本当の意味で自己を深めることになっ
ていたのでしょう。
呼吸感覚
アイダモンでは、インサイトマップなど、対話によって自己探求
が盛り上がるワークを用意していますので、是非ご堪能ください。
Tools
アイダモン
Text Book
アイダモンでは、
「内的」に統合された自己を「現実化」することを大切にしています。そこで、8つの「アイデンティ
ティの技術と理論」を実践、体得できる 21 のツールをご用意しております。これらのツールを活用することで、
「6ヶ
What's Our Happy?
I'ming Book
Identity Dictionary
Internal model
月」という短期間で、自己統合という難題をクリアーできるように設計されています。
アイダモン
Work Book
Insight Map
Notebook
Insight Map one
Notebook
八卦早見表
天
風
沢
火
水
雷
アートサインペン
「アーツイン」12色セット
山
地
心理バイアス辞典
Inner dialogue
Notebook
I'ming 手帳
Partnership
構築シート
Emotional Color
診断シート
Identity Spiral
診断シート
藤テーマ Book
スケジュールとプロジェクトを
一目で俯瞰できる手帳「yPad pro」
インサイトマップ用のブロックと伴
易占い用のサイコロ
丹田・体軸トレーニングツール
「楽体(らくだ)
」
Day 1
アイデンティティ統合フェーズを理解
Identity
Vitality
Mind
Skill
Action
Communi- Partnership
caiton
・目的の明確化と共有
Identity Spiral
診断シート
・葛藤テーマの抽出
・自己確立フェーズと自己統合フェーズ
・インサイトマップ3層のワーク
・葛藤ステートからの葛藤の発掘
・共有と質疑応答
感情特性と行動特性、強み弱みを診断
・エモーショナルカラー診断ワーク
・感情特性、行動特性を理解。
Emotional Color
診断シート
・葛藤テーマの決定
・インサイトマップ4層のワーク
統合アクションを明確にする。
インサイトマップ基礎
・感情と思考のマッピング
気の流れを理解する。
・共有と質疑応答
・モチベーション特性を理解
人格特性の陰陽を俯瞰・洞察する。
思考と感情を理解する。
Insight Map
Notebook
・変革の鍵の発見
・心理バイアスと気の流れのマッピング
・脳の機能「サビタイジング」
・エモーショナルカラーとの連動
・プロセス化と四字熟語
アイダモン
Work Book
Day 2
内面を可視化し、身体感覚で感じる
Identity
Vitality
Mind
Skill
Action
Communi- Partnership
caiton
・インターナルモデルの基本
・現在の、役割、役職、立場を理解する
・思考、知、感情、心、氣、魂の関係性
・頭・胸・腹の身体感覚と呼吸の関係
・エモーショナルカラーを使い 自分の特性を考える
Internal model
・インサイトマップにブロックを配置する
・身体感覚を通じて、自己認知
・統合アクションを作り上げる
・コミュニケーション特性を理解
・行動を強化する要素から、習慣を作る
・丹田呼吸と気の流れ
・役割の絞り込みと習慣の連動
インターナルモデルとインサイトマップ
・インターナルモデルとインサイトマップの連動
Emotional Color
診断シート
私を生きる。私を活かす。習慣作り
内的エネルギー特性を知覚する
身体感覚から役割の陰陽を知る。
関係性と役割・役職の状況を理解
Insight Map
Notebook
6ヶ月間プランニング
・タイムマネジメントの基礎
・身体感覚から、葛藤を感じ取る
・スケジュールとプロジェクトを俯瞰する技術
・インサイトマップから、身体感覚を引き出す
・自己実現のプランニング
藤テーマ Book
Day 3
気運と運気を高める
自己開示とダイアログ
八卦早見表
天
Identity
Vitality
Mind
Skill
Action
Communi- Partnership
caiton
・自己開示のときの身体感覚を感じる
・インサイトマップと気運の関係
・内面を語るときの心のクセを理解する
・思考、感情、気の強弱を理解する
・運気と八卦の関係
Internal model
沢
風
雷
山
火
水
地
・易占いの簡易版を習得する
気と呼吸で、共感力を高める
心理バイアスを知る
天
沢
風
火
水
雷
山
地
・脳が感情を感じるプロセスを学ぶ
・クリティカルシンキングの基礎
・呼吸感覚と感情の関係
・心理バイアスの種類を学ぶ
・自分の経験と照らし合わせてみる
心理バイアス辞典
・声の技術とエナジーブレスの体験
吸気
愛情
探求
不安
批判
快楽
情熱
怠惰
憤怒
息
声
呼気
エナジーブレス実践
自分の心理バイアスを洞察する
・心理バイアスがかかっている葛藤の抽出
気運と運気と呼吸の技術を学ぶ。
Insight Map
Notebook
・エナジーブレスを使った気の上下
・インサイトマップでエネルギーの流れを洞察
・呼吸のクセを感じ取り改善をはかる
・方向性を選択肢、行動に落とす
・呼吸と声を訓練する習慣を作る
Emotional Color
診断シート
Day 4
相手の内面とつながる聴く技術
統合点を導き出す
Identity
Vitality
Mind
Skill
Action
Communi- Partnership
caiton
・メンタルグローブとインサイトマップ
アイダモン
Work Book
・インサイトマップONEの使い方の説明
・聴く技術と呼吸の関係
・エナジーブレスでペーシング
・エネルギーのリーディングを学ぶ
Internal model
29
29
相手の統合点を導く技術実践
インサイトマップ One 実践
・インサイトマップONEの実践
Insight Map one
Notebook
・メタアップの実践
・統合点を導く
・統合点の抽出
・統合点の表裏の陰と陽を感じる
・統合経路から鍵を抽出
吸気
愛情
探求
不安
批判
快楽
情熱
怠惰
憤怒
息
声
呼気
統合的な行動を明確にする
真の目的を引き出す問いの技術
・問いの技術メタアップを学ぶ
メタ目的志向で統合点を導く。
アイダモン
Text Book
・統合点からブレイクダウンする
・メタアップの体験ワーク
・習慣、行動を作る
・メタアップのコツを習得
・計画に落とし込む
アイダモン
Work Book
Day 5
統合ヴィジョンの世界を名付ける
自己同一性を見いだすカテゴリ
Identity
Vitality
Mind
Skill
Action
Communi- Partnership
caiton
・アイミングとは?
アイダモン
Text Book
・統合ヴィジョンのキーワードを列挙する
・自己同一性のカテゴリを知る
・ヴィジョンの言葉を作る
・自分のアイデンティティのクセを知る
・ヴィジョンの世界に名前をつける
統合点からヴィジョンを見る技術
・ヴィジュアライゼイションの講義
・ヴィジュアライゼイション実践ワーク
アイダモン
Text Book
アイダモン
Work Book
私のコンセプトブックを作る
・コンセプトブックの基本説明
・コンセプトブックにヴィジョンを書き込む
I'ming Book
統合ヴィジョンを友と共有する
ヴィジュアライゼイション実践
・ヴィジュアライゼイションの講義と体験
Vision の世界を空想体験する。
・ヴィジョンの世界を疑似体験する
・7つ物語を抽出する
アイダモン
Work Book
・ヴィジョンを話し、言葉の感覚を感じる
・ヴィジョンの言葉をなじませる
I'ming Book
Day 6
ヴィジョンの体現者としての Being
Identity
Vitality
Mind
Skill
Action
Communi- Partnership
caiton
・Being とは何か?
アイダモン
Work Book
・Vision と Being
・現状のキーワードを列挙
・Being と Vision から生き方を明確にする
・エナジーフィールドの基本説明
・エナジーフィールドの明確化と訓練習慣
・ヴィジュアライゼイションで Being を見る
・アイデンティティと定義の関係
・Being の要素を列挙する
・Being からみた私辞書を作る
・Being を名付ける
I'ming Book
Being の私辞典を作る
ヴィジョンから Being を導く
?
生き方とエナジーフィールド
I'ming Book
・私辞書を共有する
Identity Dictionary
吸気
!
?
!
愛情
探求
不安
批判
快楽
情熱
怠惰
憤怒
息
声
呼気
セルフイメージを再構築する
Being と内的に対話する
・インナーダイアログの講義
Being と出会い、生き方を導く。
・Being と対話する
・インナーダイアログの応用
Inner dialogue
Notebook
・向上させたい日々の活動を見つける
・セルイメージの基本講義
・Being で在り続けた状態をイメージする
I'ming 手帳
Day 7
ヴィジョンの実現者としての CoreRole
Identity
Vitality
Mind
Skill
Action
Communi- Partnership
caiton
・CoreRole とは何か?
アイダモン
Work Book
使命を明確化する
・アイミングにおける使命の定義とは?
・Vision と CoreRole
・CoreRole と Vision から使命を導く
・現状のキーワードを列挙
・使命を許可する行動を明確化する
ヴィジョンから中核の役割を導く
天才性の発掘とワークスタイルの確立
・真の天才性とは?
・ヴィジュアライゼイションで Being を見る
・CoreRole と使命から天才性を明確にする
・CoreRole の要素を列挙する
・CoreRole を名付ける
I'ming Book
I'ming Book
・ワークスタイルを確立する
I'ming Book
?
!
?
!
Role を発揮する習慣を作る
CoreRole と内的に対話する
・CoreRole とインナーダイアログする
Core Role から、使命を知る。
・課題への対策を明確化する
・変革を起こす行動を明確化する
Inner dialogue
Notebook
・CoreRole の成果を明確化する
・CoreRole が発揮されたときのイメージ
・本来の天才性を発揮できる習慣づくり
I'ming 手帳
Day 8
Role 第2位、3位、4位を明確化する
Identity
Vitality
Mind
Skill
Action
Communi- Partnership
caiton
・2位∼4位の Role の明確化
Role フォーカスの陰陽を洞察する
・CoreRole へのフォーカスの葛藤を抽出
・Role ごとの特性を理解する
Insight Map one
Notebook
・インサイトマップONEで統合点をみる
I'ming Book
Role のフォーメイションを組む
・フォーカスへの鍵を明確化する
Role の天才性を発揮する行動へ統合
29
29
・CoreRole と Role2-4 の優先度
・CoreRole の天才性のみに絞り込む
・フォーメイションとは?
・天才性を磨く習慣を明確化する
・Role 間のフォーメイションを考える
I'ming Book
成功パターンと Role のフォーカス
・Role 同士の連携による成功パターンの抽出
真骨頂の天才性に一点集中する。
アイダモン
Work Book
I'ming 手帳
・I'ming 手帳で管理する
訓練習慣・学習習慣をプランする
・訓練と学習の優先順位をつける
・成功パターンから、成功モデルの構築
・成長習慣を作る
・成功モデルの強化
・天才性のみにフォーカスした行動を作る
Day 9
ヴィジョンを具現化するモデル構築
心を形成する統合自己の辞書
Identity
Vitality
Mind
Skill
Action
Communi- Partnership
caiton
・Being と CoreRoile から私辞書を作る
・Vision にとっての価値について考える
・人、物、お金、情報、時間を再定義
・統合された私の辞書の共有
・価値の連鎖と優先順位を考える
Identity Dictionary
Give と Get の価値交換を理解する
・ともしびの法則
・目に見える価値と目に見えない価値
アイダモン
Work Book
・価値創造のポジショニングを考える
I'ming Book
・アイデンティティシンボルとは?
・Being からの幸福観を考える
・幸福観の共有
・価値の集中点を決める
アイデンティティのシンボルを作る
私の幸福観を作る
統合自己の幸福観と私辞書。
I'ming Book
ポジショニングとフォーカスを定める
・フォーカスする戦略を作る
・Give と Get の流れを作る
・CoreRole からの幸福観を考える
・CoreRole と Being から価値創造する
What's Our Happy?
・Being のシンボルを作る
・CoreRole のシンボルを作る
I'ming Book
Day10
パートナーシップの要素を理解する
幸福観を友と共有する
Identity
Vitality
Mind
Skill
Action
Communi- Partnership
caiton
・仲間の幸福観を共有する
・あらためて私の幸福観を考える
・幸福観の共有ツールを作る
・パートナーシップの基本を学ぶ
What's Our Happy?
・関係性の構成要素から得意、不得意を理解
Partnership
構築シート
・Being と CoreRole から考える
Role フォーメイションと関係性
関係性と感情特性、行動特性
29
29
・エモーショナルカラーと関係性
・自分の行動特性とコミュニケーション特性
Emotional Color
診断シート
パートナーシップの課題を洞察する
他者との関係構築と究極の自己。
・改善したい事例を抽出
・関係性改善の鍵を見つけ出す
・自分の特性からみた関係性構築の鍵
・パートナーシップの課題抽出
・Role フォーメイションと関係性を考える
Insight Map one
Notebook
I'ming Book
パートナーシップの対策を友と共有
・関係性の理解と対策の共有
・インサイトマップONEで統合
・課題解決の対策と行動の明確化
・対策、行動へ落とし込む
・具体的な計画に落とし込む
Day11
関係性構築のモットーを作る
身体感覚と内的に対話する
Identity
Vitality
Mind
Skill
Action
Communi- Partnership
caiton
・身体感覚との対話の技術
・コミュニケーションの葛藤を抽出
Inner dialogue
Notebook
・身体感覚とインナーダイアログ
・生き方から関係性のモットーを作る
・使命から関係性のモットーを作る
・仲間と共有しブラッシュアップする
呼吸とイメージから関係性を改善する
I'ming Book
パートナーシップ力を高める習慣
?
!
?
!
・関係性改善の鍵を明確化する
・エナジーフィールドの発揮習慣
・改善したいシーンの呼吸を感じる
・関係性の成功プロセスの強化習慣
・エナジーブレスを使ってイメージを改善
吸気
愛情
探求
不安
批判
快楽
情熱
息
Internal model
I'ming 手帳
・天才性によってクリアーする習慣
声
怠惰
憤怒
呼気
パートナーシップ成功プロセスの構築
・Being から関係性構築の成功プロセスを作る
コミュニケーションと身体感覚。
アイダモン
Work Book
挑戦課題を友と共有する
・自己実現のための関係性への挑戦の明確化
・CoreRole からの成功プロセスを作る
・お互いの Being と CoreRole で貢献
・エナジーフィールドと天才性を発揮する
・具体的な行動と計画へ落とし込む
Partnership
構築シート
Day12
友との共有とダイアログ
アイデンティティ変容の軌跡
Identity
Vitality
Mind
Skill
Action
Communi- Partnership
caiton
・アイダモン入学前からの変化を明確化する
アイダモン
Work Book
・アイデンティティフォーカスについて考える
・全員のミッションステートメントの共有
・学びをさらに自分に落とし込む
I'ming Book
・さらなる課題を明確化する
アイデンティティのステージを高める
・Being から統合ステージを考える
・CoreRole から統合ステージを考える
Identity Spiral
診断シート
ミッションステートメントを作る
・仲間への感謝のメッセージを書く
アイダモン卒業式
・卒業メッセージ
・I'mingBook をまとめる
ミッションステートメントと私。
・Being から感謝を捉えなおす
・Role による支援を考える
・目標とプランの明確化
・ミッションステートメントを作る
友への感謝と支援タイム
I'ming Book
・今後のアドバイス
・コミュニティー活動の継続について
Going Your
Wow Way!
たった一度の私の人生。
私は、本当の私として
腹の底から信じる道を
思いきり生き抜きたい。
Mission Statement
私は、世界中の人々が真に自分らしくイキイキ輝いている
Vision
「WOWFUL DAYS な世界」を実現します。
Vision Name
そのために、真の役割である
「Generator(発明家)
」として、
Core Role
人類が進化する発明を創造し続けます。
Mission
そして、そのためにも私自身が、
本来の在り方である「Wowful 風雷坊」として、
Being
自由闊達に思いっきり楽しく、夢と志を分かち合うこと
Living
を大切にし続けます。