(参考)記入例〔証明書(様式1、様式2〕 63KB

(様式1)
下記の黄色い枠内について、ご記入もしくは、
該当・非該当を選択して下さい。
※詳しくは記入例をご覧下さい。
一般社団法人 日本電機工業会指定用紙
整理番号
該当
非該当
非該当
① 下記②③以外の場合 ☑
② 当該設備が一代前モデルのソフトウエア組込型機械装置である場合 □
③ 当該設備がソフトウエアである場合 □
産業競争力強化法の生産性向上設備等のうち先端設備に係る仕様等証明書
設備の種類
設備の用途又は細目
当
該
設
備
の
概
要
設
設
納
納
設
備
の
ドロップダウンメニューより該当項目を選択して下さい。
機械及び装置以外
建物附属設備のうち、電気設備
備
入
入
型
数
年
名
称
式
量
月
置
場
所
(選択して下さい)
(自動表示されます)
トップランナー変圧器
J140207
3台
平成27年1月
(事業所名)
○○電気(株)
(所 在 地)
東京都千代田区一番町17-4
設備の名称
設備型式
納入数量(※単位まで)
納入年月(※和暦)
事業所名
所在地
機械及び装置以外
建物附属設備のうち、電気設備
トップランナー変圧器
J140207
単位まで入力して下さい。
3台
平成27年1月
○○電気(株)
東京都千代田区一番町17-4
上で選んだ項目により、自動的に表示されます。
※表示に当てはまらない場合は事務局へご連絡下さい。
複数の型式を納入する場合、型式毎にチェックリストを
作成して下さい。(チェックリストシートをコピーして下さい。)
和暦で入力して下さい。
①「最新モデル」に該当するか
(※)当該設備がソフトウエア組込型機械装置(中小企業者等が取得又は製作をするも
該 のに限る。)である場合は、「一代前モデル」でも可。
当
要 ②「生産性向上」に該当するか
件 (※)当該設備がソフトウエア(中小企業者等が取得又は製作をするものに限る。)で
ある場合、または比較すべき旧モデルが全く無い新製品の場合には、記載不要。
1.該当
2.非該当
(選択して下さい)
該当
1.該当
2.非該当
(選択して下さい)
該当
1.該当
2.非該当
(選択して下さい)
該当
要件の①、②ともに該当の製品が対象です。
先端設備の当否
当該設備は、上記のとおりであることを証明します。
該当要件欄に記載してある事項につ
いて確認し、該当要件を満たしている
ことを証明します。
平成27年6月1日
平成 年 月 日
〒102-0082
東京都千代田区一番町17-4
電話 03-3556-5881
一般社団法人 日本電機工業会
製造業者等の名称
(株)☆☆製作所
製造業者等の所在地
東京都千代田区永田町2-4-15
代表者氏名
製造事業部 部長
日付(※和暦)
名称
□□太郎
所在地
印
代表者役職
代表者名
平成27年6月1日
(株)☆☆製作所
東京都千代田区永田町2-4-15
製造事業部 部長
□□太郎
会長 津 田 純 嗣
◎◎一郎
担当者氏名
03-3556-5885
担当者連絡先(電話番号) [email protected]
(メールアドレス)
※当会で申請内容を確認後、整理番号を入力したPDFをご担当者様へ
メール添付送付いたします。印刷、押印いただき当会へ郵送下さい。
(押印は個人印のみは不可とします。社印(角印)、事業部印(丸印)
(注) 本証明書は、生産性向上設備投資促進税制(中小企業者等においては中小企業投資促進税制の上乗せ措置を
含む)の対象設備の要件とされている産業競争力強化法の生産性向上設備等のうち先端設備に係る要件(「最新モ
をご用意下さい。)
デル」、「生産性向上」の要件)を満たしていることを証明するものです。当該税制の適用を受けるためには、さ
らに、当該設備の価額が最低取得価額以上であること、産業競争力強化法施行日から平成29年3月31日までに
取得等をし、かつ、事業の用に供すること等の要件を満たす必要があります。詳しくは当該税制の概要をご参照く
ださい。
(http://www.meti.go.jp/policy/jigyou_saisei/kyousouryoku_kyouka/seisanseikojo.html)
担当者氏名
担当者連絡先
メールアドレス
◎◎一郎
03-3556-5885
[email protected]
和暦で入力して下さい。
(一社)日本電機工業会指定用紙
(様式2)
下記の黄色い枠内について、ご
記入もしくは、該当・非該当を選
択して下さい
【チェックリスト】
証明者
チェック欄
設備メーカ(製造事業者)記入欄
最
新
モ
デ
ル
に
該
当
す
る
か
下記の(ア)又は(イ)のいずれかに該当
(ア)該当設備は、取得等をする年度
から起算して、一定期間(※1)
以内に販売が開始されたもので
あり、かつ販売以降、当該設備
より新しい同種同用途のモデル
は販売されていない。
(イ)当該設備は、販売開始年度が取
得等をする年度及びその前年度
であるモデルである。
1.該当
2.非該当
販売開始年度:
2014
取得等をする年度:
2014
当該設備の一代前モデルと比較して年平均
1%以上の生産性向上を達成している。
1.該当
販売開始年度:
(※西暦:4桁)
取得等をする年度:
(※西暦:4桁)
2.非該当
該当となる製品が対象です。
該当
(選択して下さい)
2014
1
4桁の整数で入力して下さい。
2014
該当となる製品が対象です。
該当
(選択して下さい)
<比較指標>
(*)以下の1~4までのいずれかの指標で
比較。
該
1.生産効率
【 -
】
1.生産効率
(左の欄は選択、右の欄には
指標内容を記載して下さい)
当
【 -
2.精度
】
2.精度
(左の欄は選択、右の欄には
指標内容を記載して下さい)
生
産
性
要 向
上
に
該
当
件 す
る
か
3.エネルギー効率
全損失低減
【 全損失低減
】
3.エネルギー効率
該当
(左の欄は選択、右の欄には
指標内容を記載して下さい)
【 -
4.その他
】
4.その他
(左の欄は選択、右の欄には
指標内容を記載して下さい)
※上記1.~4.で選択記載した指標内容が、一代前
モデルに対し「低減」しているか「向上」しているか
低減
2
(右の欄より選択して下さい)
<指標数値>*比較する指標の数値・単位
を記入する
〇一代前モデル:
1,000.0
(〃販売年度)
( 2006
(〃 型式)
( J06207 )
〇当該モデル:
)
800.0
〇一代前モデル:
(※左の欄は数値のみ)
一代前の販売年度:
(※西暦:4桁)
一代前の型式:
〇当該モデル:
(※左の欄は数値のみ)
先端設備の当否
平
均
1.該当
3
2006
4
単位( W )
左の欄は小数点第1位までしか入力できません。
右の欄の単位も忘れず入力して下さい。
4桁の整数で入力して下さい。
J06207
800.0
5
単位( W )
左の欄は小数点第1位までしか入力できません。
右の欄の単位も忘れず入力して下さい。
<生産性向上>
年
1,000.0
: 2.5 %
2.非該当
年平均:
(※自動計算されます)
(選択して下さい)
2.5
11 ~ 5
の項目ををすべて入力(選択)
すると表示されます。
該当
該当となる製品が対象です。
(※1)一定期間は、機械装置:10年、工具:4年、器具備品:6年並びに建物及び建物附属設備:
14年とする。
(※2)当該設備が器具備品のうちサーバー用の電子計算機である場合には、中小企業者等(情報通信
業のうち自己の電子計算機の情報処理機能の全部又は一部の提供を行う事業を行うものを除く
。)が取得又は製作をするもののみが対象となる
入力いただいた数値等により、自動計算されます。
(小数点第2位以下を切り捨てします。)
算出結果が1.0%以上となる製品が該当します。
(自動計算)
(
1,000.0
-
1,000.0
800.0
)
÷
8
年×100=
2.5
%