序論 "ブランディング"と"モードチェンジ" AXHUM Consulting / Proprietary and Confidential 2002 > 何故、今、モードチェンジか？ > CIからコーポレートブランディングへ > コーポレートブランディングは、企業変革にコミットする > モードチェンジを実現する５つのファセット今、企業経営に求められていること。 mode-change." モードチェンジ AXHUM Consulting / Proprietary and Confidential 2002 ポストCIの地平を求めて "Branding" AXHUM Consulting ■松屋銀座[百貨店] ■ケンウッド[オーディオ] ■イナックス[衛生陶器] ■ベネッセコーポレーション[教育産業] ■日本生命[保険] ■東レ[繊維] ■栄光グループ[教育産業] ■NTTドコモ[移動体通信] ■バンダイ[玩具] ■ぴあ[アミューズメント情報] ■横浜ゴム[タイヤ] ■ファンケル[化粧品] ■au[移動体通信] ■ゼッタテクノロジー[ITシステム開発] ■メリルリンチ日本証券[金融] ■イメージパートナー[通信システム] ■日清製油[食品] AXHUM Consulting / Proprietary and Confidential 2002 CIからコーポレートブランディングへコーポレートブランディングコーポレートアイデンティティ開発項目企業理念 + 象徴表現（VIS）理念と + ビジョン VIS コミュニケーション領域組織体制時間 AXHUM Consulting / Proprietary and Confidential 2002 シンボル + × + ブランドドライバー変革を実現するシステム導入ブランドボイスアプリケーションデザイン上から下へ長期計画マーケティングシステム静態バリュープロミスメディアミクスシンボルコピーステートメント上から下へ × 下から上へ中長期計画 × 動態映像全体感覚による訴求問題解決型のビジネスプロセス経営未来予測型のビジネスロジックコーポレートブランディングの5つの切り口トランスフォーメーションリニューアルリフレーミング 1. Repositioning Renewal Reflaming 新しいドメインと社会的価値の策定 ●報酬制度 ●学習サイクル ●組織開発 ●動機づけ ●ビジョン ●達成目標企業企業アイデンアイデンティティティティ ●マーケットフォーカス ●新規事業 ●IT技術 2. Value Promise ブランドが届けるべき価値の規定 ●経済モデル ●物的インフラ ●業務プロセス Revitalization Restructuring リバイタリゼーションリストラクチュアリング 3. Brand Voice, One Voice ブランド表現の統合と『経験』の提供 4. Symbolic Activity Value Voice Perception 価値モデル表現モデル認識モデル ( being) (doing) (having) アイデンティティマネジメント AXHUM Consulting / Proprietary and Confidential 2002 象徴的な事業や商品の開発導入 5. Mobilization 新しい価値の浸透と組織活性化