[質問] 3 M ベア ー ハガ ー 体 温 管 理 製 品 TM TM 3M TM ベア ー ハガ ー ペ ーシェントウォーミング モ デ ル 775 本 体 に TM 他 社 のブランケット製 品を接 続 することは できます か ? よくある質問 5 [答え] 3 M ベア ー ハガ ー ペ ーシェントウォーミング ブランケット以 外 は TM TM 接 続しない でください 。添 付 文 書 の【 禁 忌・禁 止 】参 照 3 M ベア ー ハガ ー ペ ーシェントウォーミング ブランケット以 外 の 接 続 は TM TM 本来の加温性 能が発 揮できないだけでなく、不 具 合 の 発 生や 過 剰な加 温による 熱 傷 等 の 思 わ ぬ 健 康 被 害 が 発 生 する可 能 性 が あります 。 3M ベアーハガー ペーシェントウォーミング モデル 775 TM 他社の ブランケット製品 TM モデ ル 775 本体には、必 ず 、専 用 の 同 様 に 他 社 の 加 温 装 置を、 3M ベアーハガー ペーシェントウォーミング ブランケット 3M ベアーハガー ペーシェントウォーミング ブランケット を接続し加温してください。 の 加 温 に 使 用しない でください 。 TM TM TM TM 他社の 温風式加温装置 3M ベアーハガー ペーシェントウォーミング モデル 775 TM TM 3M ベアーハガー ペーシェントウォーミング ブランケット TM 3M ベアーハガー ペーシェントウォーミング ブランケット TM TM TM その他注意事項 3M ベ ア ー ハ ガ ー ペ ーシェントウォーミング ブランケットは 、単 回 使 用 になります 。 再 利 用 はしない でください 。感 染 のリスクの み でなく、ホース 挿 入 口 がゆるん で 、 事 故 に つながる場 合 があります 。 TM TM 【警告】 【 禁 忌・禁 止 】 1 . 使 用 時には必 ず 指 定 のエアパッド特 定 加 温 装 置コントロール ユニットのエアーホースをウォーミングブランケットに接 続 すること。[ エアー ホースのみによる加 温は、熱 傷を引き起こすため。 ] 2 . ウォーミングブランケットは、孔の開いている側を患 者の体 表 面に向けて使 用 すること。 [ 熱 傷を引き起こすことがあるた め 。] 3 . 加 温 中 は 、患 者 の 体 にエ アー ホ ー スが 触 れ ないように すること。[ 加 温 中 は エ アー ホ ー ス 全 体 が 高 温になり、接 触して いると熱 傷を引き起こすおそれがあるため 。] 4 . ウォーミングブランケットと患 者 の 間にシ ーツを敷かないこと。[ 加 温 性 能 および 安 全 性に影 響 するため 。] 5 . 温 度 上 昇 警 報ランプが 表 示され 、アラームが 鳴った 場 合は 、直ちに使 用を中 止 すること。[ 熱 傷を 引き起こすおそれがあるため。] 6 . 患 者 の 体 温・皮 膚 の 状 態を 10∼20 分 おきにモニタすること。バ イタル サインに異 常または不 安 定な状 態 が 見られ た 場 合は、直ちに使 用を中 止 すること。7 . 正 常 体 温に回 復したり、バ イタル サインが 不 安 定になった 場 合は、設 定 温 度を下げるか、 または 使 用を中 止 すること。8 . 患 者が 下 記 の 状 態にある場 合 は 、細 心 の 注 意を払 い 、絶えずモニタすること。[ 熱 傷を引き起こすおそれが あるため。] ● 閉 塞 性または糖 尿病性の著しい末梢血管障害の患者 ● 低心拍出量の患者 ● 血流状態が悪い患者 1. 再使用禁止 2 . 大 動 脈クランプなどで 、四 肢 の 血 管が 遮 断され 、虚 血 状 態になって いる部 位 には使 用しないこと。[ 熱 傷を引き起こ すおそれがあるため。 ] 3 . 本 品は、適 用 機 種 以 外には接 続しない こと。[ 熱 傷を引き起こすおそれがある ため。また、本来の性能を損なうおそれ があるため。 ] 3M、Bair Hugger、ベアーハガーは 3M 社またはその関連会社の商標です。 製造販売元 3M ベアーハガー 体温管理製品の詳しい情報は TM 医療用製品事業部 http://www.mmm.co.jp/hc/medical/ 体温管理製品 TM 検索 http://www.mmm.co.jp/hc/pw/index.html/ Please Recycle. Printed in Japan Copyright © 2015 3M. All Rights Reserved. HPM-646-A(0615)
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