氏 名 豊 田 愛 祥(とよだ よしなか) 事務所 光和総合法律事務所 住 東京都港区赤坂4丁目7番15号 所 陽栄光和ビル 電 話 FAX 主 な 経 歴 昭和41年3月 03-5562-2513(直通) 03-5562-2522 主 な 取 扱 い 分 野 企業法務、労使紛争、不動産訴訟 早稲田大学第一法学部卒業 昭和45年4月 弁護士登録(第一東京弁護士会) 昭和63年6月 日本交渉学会設立に参画、発足と同 時に理事に就任、現在に至る。 平成2年2月 光和総合法律事務所の設立に参加。 シニアパートナーとして現在に至 る。 平成4年∼平成6年 司法修習生東京三会公開講義「弁護 士と交渉技術」担当 【主な著書】 1.太田勝造・草野芳郎編 『ロースクール交渉学』(共著) (白桃書房、2005 年) 2.太田勝造・野村美明編 『交渉ケースブック』(共著) (商事法務、2005 年) 3.和田仁孝・佐藤彰一編 『弁護士活動を問い直す』(共著) 「反対尋問における弁護士の役割」 (商事法務、2004 年) 4.「リーガル・ネゴシエーション」 加藤新太郎編(共著) (弘文堂、2004 年) 5.「交渉における戦略的発想の重要性− 司法研修所セミナー「交渉技術」担 軍事戦略思想に学ぶ」 Japan Negotiation journal 当 14 巻 1 号(2004 年) 6.日本交渉学会編 『交渉ハンドブック−理論・実践・教養』 (共著)(東洋経済新報社、2003 年) 8.「一つの交渉構造論−交渉の発展的性 格に着目して」 Japan Negotiation journal 19 巻 1 号 28-31 頁(1999 年) 9.塚原朋一他編『新民事訴訟法の理論と 実務』(共著) 「訴訟代理人の立場からみた争点整理」 (ぎょうせい、1998 年) 平成7年∼平成10年 10.交渉力研究会編 『「ハーバード流交渉術」を超えて− 日本人も交渉上手になれる』(共著) (ストーク、1995 年) 11.「示談・和解と交渉技術」 小島武司・加藤新太郎編 『民事実務読本Ⅳ【別巻】和解・法的 交渉』22-47 頁(共著) (東京布井出版、1993 年) 仲 裁 人 の メ ッ セ ー ジ 紛争は、双方当事者に解決にかける意欲があり、これと仲介者である仲裁人の適切 な協力・助言が加われば、必ず話し合いで解決することができます。これが仲裁人と しての私の信念です。
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