各団体・機関の責任者 各位 平成27年度(通算第48回)農産物流通研究

平成27年7月
各団体・機関の責任者
各位
一般社団法人
会 長 理 事
[公
印
農業開発研修センター
小
池
恒
男
省
略]
平成27年度(通算第48回)農産物流通研究会の開催について
拝
啓
時下、益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
さて、当センターでは、地域農業の振興・活性化とJAの改革に貢献することを基本目
的として、農業・農村の情勢や現場の様々なニーズを踏まえて、各種の研究会(研修会)
を毎年開催しており、全国各地から多数の方々にご参集いただいております。
この度、標記研究会を別添開催要領のとおり開催いたします。「趣旨」に示してありま
すとおり、JAグループの自己改革や卸売市場流通の再構築の動きを踏まえつつ、JAの
生産振興・販売力強化、卸売会社の経営戦略、JAと卸売会社との連携関係のあり方につ
いて徹底討論いたします。
つきましては、業務ご多忙の折とは存じますが、貴団体・機関の関係者のご参加につき
格別のご配慮を賜りたく、何卒よろしくお願い申し上げます。
敬
具
JAグループの「自己改革」への取り組みに向けて
-「地域農業振興計画」・「中期経営計画」の見直し-
一般社団法人農業開発研修センター
JAグループにおかれましては、「JAグループ営農・経済革新プラン」(平成26年4月)、「JAグ
ループの自己改革について」(平成26年11月)、各JAが抱える諸課題への対応を踏まえた、JAの「自
己改革」の取り組みが強く求められております。
TPP等、厳しい農業情勢に加え、「農協改革」の行方に現場では混迷を極めていることと存じます。
そこで、このような状況下において確かな方向性を見いだすために、問題解明と新しい方向付け、さらに
は、戦略的取り組み課題の提案と実践に向けての当センターの助言・支援をぜひ今こそ、ご活用ください。
当センターでは、大学研究者を中心とする専門家をチーム編成し、これまで数多くのJAグループ等、各
機関・団体からのご要請(委託)を受け、調査診断(コンサルティング)に取り組んでまいりました。
今般のJAの「自己改革」、さらには現場で悩まれておられる課題の解決に向けて、様々な事例を豊富に
取り組んできた経験と実績がある当センターをぜひともご活用ください。
なお当センターでは、JAの「自己改革」への取り組みに際し、重要となる組合員の意向を把握するため
の各種アンケート調査の企画・集計・分析に限定した調査診断にも対応いたしますので、お気軽にご相談く
ださい。
当センターの調査研究・調査診断(コンサルティング)の特徴
調査研究、調査診断ともに委託者の問題意識を大切にし、それに基づき、的確な課題の設定を行
います。また、学会・大学等の先行研究と最新情報を踏まえて、的確な分析視座に基づき、取り
組みます。
調査研究については、委託者から与えられたテーマへの有効な接近方法を工夫し、ベストのメン
バーによる調査研究班を編成して、委託者の問題意識に明確に応える調査研究成果を実現します。
調査診断については、的確な情勢分析と現状分析とを踏まえて、現状における問題の所在とその
原因・背景の解明を行うとともに、委託者の問題意識と期待に応えられる新しい方向付けと有効
な改善方策を具体的に提案・提言します。特に、「地域農業振興計画」やJAの「運営基本構
想」・「中期経営計画」の見直しの助言・支援を得意としています。
委託者の趣旨に沿って、大学研究者を中心として、最も相応しい専門家チームを編成して取り組
みます。取り組み過程では、委託者側と当センターの専門家チームとで「研究会」を設置します。
「研究会」は、取り組み方針や中間検討の場等として活用し、委託者の趣旨に沿うよう留意しな
がら取り組みます。
取り組み過程では、当センターが蓄積してきた様々なノウハウを活用します。特に、アンケート
調査とヒアリング調査を現状分析のための手法として重視しており、多様で有効な調査のノウハ
ウを蓄積しています。
JAの「自己改革」に向けて、以下のような分野に対応いたします
地域農業診断
•地域農業の問題点を総合的に解明し、地域農業を取り巻く情勢変化を踏まえて振興方向を見極
め、取り組み課題を提示する場合と、併せて「地域農業振興計画」の見直しについても助言・支
援を行う場合とに分けて取り組みます。
JA調査診断
•当該JAの現状分析と問題点の解明を行い、それを踏まえて、あるべき方向を見極め、有用な
情報の提供及び対応方策についての助言・提案を行います。さらに、委託者の要請に応じて、J
Aの「基本構想」や「中期経営計画」見直しへの助言・支援を行います。
平成27年度(通算第48回)
農産物流通研究会開催要領
主催:一般社団法人
≪趣
農業開発研修センター
旨≫
本研究会は、青果物を中心とした農産物流通に関わる関係者の資質の向上と課題解決力の向上を目的に毎年開催さ
れ、本年度で48回目を迎えます。
青果物流通をめぐっては、加工・業務用需要の増大や地産地消の進展などに伴い、産地の販売チャネルが多角化し、
卸売市場経由率は6割を切る状況にあります。
JAグループにおいては、「JAグループの自己改革について」や第27回JA全国大会の検討内容を踏まえ、「農
業者の所得増大」・「農業生産の拡大」に向けた営農経済事業の改革、特にJAにおける生産振興・販売力強化の取
り組みが求められています。
一方、卸売業界においては、卸売会社の厳しい経営状況が続いており、近年、大型合併・再編の動きがみられます。
また今後の卸売市場のあり方を総合的に検討した「卸売市場流通の再構築に関する検討会」報告(平成27年3月)を
もとに、今秋には「第10次卸売市場整備基本方針」の策定が予定されています。
そこで本研究会では、以上の情勢を踏まえ、JAの生産振興・販売力強化、卸売会社の経営戦略、JAと卸売会社
との連携関係のあり方について徹底討論することをねらいに開催します。
≪概
要≫
第1日目は3つの報告で構成しています。まず報告Ⅰでは、青果物の主要実需者でありスーパーマーケット業界の
動向と今後の展開方向について専門家からご報告していただきます。報告Ⅱでは、農産物・食品輸出に関して、最大
相手国である香港の実情に詳しい研究者から輸出の現状と拡大の可能性についてご報告していただきます。報告Ⅲで
は、JA全農ながさきから行政と一体となった生産振興・販売力強化の取り組みをご報告いただきます。
第2日目はシンポジウムと報告Ⅳで構成しています。シンポジウムは、テーマを『どうする 青果物の生産振興・
販売力強化』とし、2つのJAとJAと連携して新需要に対応する卸売会社の報告をもとに、これからの青果物の生
産振興・販売力強化の対応方向について徹底討論いたします。そして、研究会最後の報告Ⅳでは、農産物流通をめぐ
る課題と産地・卸売業界の改革方向について、農業ジャーナリストから提起していただきます。
≪お願い≫
本研究会は、JAグループの役職員の皆様はもとより、卸売業、小売業など流通関係の方々、卸売市場開設者をは
じめ流通行政の担当者の方々にも示唆深いものになるようテーマ設定に工夫を行い、実践で成果をあげておられる現
場の方々や現場の事情にも詳しい専門研究者など、第一線で活躍中の適任者の方々を講師として招聘し、開催します。
多数のご参加をお待ちしております。
なお、本研究会の開催期間中に懇談会を予定しております。講師との交流のみならず、参加者相互の情報交換や交
流の場としてもご活用いただきたいと考えておりますので、ふるってご参加ください。
期
間:平成27年9月16日(水)~17日(木)
会
場:京都JA会館
5階
501会議室
京都市南区東九条西山王町1番地(農業開発研修センター直通
JR京都駅八条東口より徒歩約5分(別図参照)
対
℡ 075-681-4297)
象: ①JA、全農都府県本部・本所、都道府県農協中央会・連合会、その他全国連の役職員
②卸売市場業界関係者(開設者・卸売業者・仲卸業者等)
③都道府県・市町村の農林行政担当者・市場行政関係者、議会議員
④その他、農産物流通関係機関・関係団体の役職員
定
員:100名
参加費:(会
員)43,000円
(非会員)60,000円(消費税を含む)
会員参加費は、農業開発研修センター会員所属者及び平成26年度以前からの会友(個
人会員)です。なお、会員加入の有無につきましては事務局までお問い合わせください。
※
懇談会参加の場合は、参加費の他に5,000円(消費税を含む)が必要です。
(開催日:9月16日(水) 17:30~19:00)
日
程:
≪第1日目≫
9月16日(水)
一般社団法人農業開発研修センター
13:00~13:10
開会あいさつ
13:10~13:20
オリエンテーション
13:20~14:30 報告Ⅰ
会長理事
信州大学・大阪府立大学名誉教授
小池
桂
恒男
瑛一
氏
明
氏
博
氏
スーパーマーケットの今後と産地・卸売業界への期待
(うち質疑応答約10分)
中央大学大学院
経営戦略研究科
客員教授
大
塚
○前・日本スーパーマーケット協会専務理事、元・ヤオコー常務取締役
○日本スーパーマーケット協会『シナリオ2020』(2011年策定)が提起していること
○業界が直面する課題と今後の展開方向、産地・卸売業界への期待
14:30~14:40
休
憩
14:40~15:50 報告Ⅱ
農産物・食品輸出の現状と拡大の可能性
(うち質疑応答約10分)
-対香港向け果実輸出を中心として-
吉備国際大学
地域創成農学部
准教授
濱
島
敦
○元外務省研究員として在香港日本国総領事館経済部に3年間、香港大学アジア研究センター
に客員研究員として1年間香港に滞在。岡山県にて農産物輸出アドバイザーとして活動
○日本からの農産物・食品輸出の最大輸出国である香港への輸出動向と輸出市場における香港
の役割
○海外市場の確保・拡大の可能性と産地・卸売業界の課題は何か
15:50~16:00
休
憩
16:00~17:00 報告Ⅲ
わが県における青果物の生産振興・販売力強化の取り組み
(うち質疑応答約10分)
全国農業協同組合連合会長崎県本部
園芸部
部 長
堀
田
由
人
氏
○主要青果物は、ばれいしょ、いちご、みかん、びわ。半島・島嶼部など起伏に富んだ土地条
件や厳しい気象条件の中で、市場を介した契約的取引を軸に青果物の生産・販売を拡大
○「ゆめのか」への切り替え、単収アップ等による「いちごチャレンジ100億円」の展開
○長崎県・JAグループ・実需者等と一体となった加工・業務用野菜の推進
17:00~17:30
休
憩・移
17:30~19:00
懇
談
動
会(エルイン京都)
○講師及び研究会参加者の意見交換
○参加者相互の交流(名刺交換)
≪第2日目≫
9月17日(木)
シンポジウム『どうする
9:00~ 9:10 座長解題
青果物の生産振興・販売力強化』
神戸大学大学院
農学研究科
○シンポジウムの論点と参加者に期待したいこと
○3つの報告の関連と意味付け
教
授
小
野
雅
之
氏
9:10~10:00 実践報告①
わがJAの青果物生産・販売戦略 -野菜を中心に-
愛知県
愛知みなみ農業協同組合
青果農産部
部 長
石
井
弘
人
氏
○平成13年の合併により誕生した、愛知県南東部、渥美半島の田原市を管内とする広域合併J
A。組合員総数9,079人(うち正組合員6,116人)、販売品販売高475億円、購買品供給高174
億円、農産物直売所売上2億円(平成26年度末実績)。主要農産物は菊、キャベツ
○価格安定を最優先した業務用出荷の拡大
○約450名の統一部会・常春部会(キャベツ部会)による大ロットを活かした販売と、少人数
の4研究会組織による新需要・こだわり需要への対応
10:00~10:10
休
憩
10:10~11:00 実践報告②
わがJAの青果物生産・販売戦略 -果実を中心に-
山梨県
フルーツ山梨農業協同組合
営農販売部
部 長
窪
川
善
彦
氏
○平成13年の合併により誕生した、山梨県中央部、山梨市・甲州市・笛吹市(一部)を管内と
する広域合併JA。組合員総数10,519人(うち正組合員7,856人)、販売品販売高136億円、
購買品供給高73億円(平成26年度末実績)。主要農産物は、ぶどう、もも
○全農共販をはじめブロック・支部など各地域が持つブランド力を活かした多様な共販体制に
よる販売戦略
○農産物輸出、企業との連携による商品開発など「JAフルーツ山梨ブランド」を活かした販
路拡大
11:00~11:10
休
憩
11:10~12:00 実践報告③
JA等との連携強化による卸売会社の需要開拓
株式会社宮果
代表取締役社長
千
葉
和
典
氏
○昭和36年設立、仙台市中央卸売市場に入場する卸売会社。従業員数194名、年商264億円(平成
26年度実績、グループ会社を含む)
○平成24年に青果物加工センターを設置し(運営は子会社のベジフル仙台)、ソフトスチーム加
工、業務用向けカット加工など新たな需要を積極的に開拓
○宮城県内JAをはじめ国内産地との連携強化による国産野菜の需要拡大
12:00~13:00
昼
食
13:00~14:20 討
論
(座
長)前 掲
(コメンテーター)京都青果合同株式会社
近郷野菜統括部
部 長
四国大学 地域教育・連携センター 准教授
14:20~14:40
休
小野
雅之
氏
松本
宮井
雄治
浩志
氏
氏
文
氏
憩
<産地・卸売業界への提言>
14:40~15:50 報告Ⅳ こう考える 産地・卸売業界の改革課題
(うち質疑応答約10分)
農業ジャーナリスト
小
暮
宣
(東京農業大学客員教授、元・日本農業新聞論説委員室長)
○「卸売市場流通の再構築に関する検討会」報告、「JAグループの自己改革について」、第2
7回JA全国大会の検討内容等をどう評価するか
○農産物の需給構造・流通構造の変化を見据えた、産地・卸売業界の対応方向と連携関係のあ
り方
○こう考える、今後の産地戦略と卸売会社の経営戦略
15:50~16:00
閉会あいさつ
一般社団法人農業開発研修センター
常務理事
注)講師の都合等により、報告時間等に若干の変更がある場合があります。予めご了承ください。
瀨津
孝
東日本大震災義援金の募集と寄付について:
全ての研究会の開催期間中に参加者からの募金を受け付け、取りまとめて寄付させていただきます。
懇 談 会:
講師及び参加者の意見交換の場として設営しております。参加は自由としておりますが、参加者の
交流の場として、積極的な参加を期待しております。
参加をご希望の方は、参加申込書に必要事項をご記入のうえ、参加費とともに懇談会費をお振り込
みください(原則として申込後の変更は認めておりません)。
と
き:9月16日 17:30~19:00
懇談会費:5,000円(消費税を含む)
宿舎の案内:
本研究会へご参加の方に宿舎の案内をしております。
エルイン京都(別図参照)
京都市南区東九条東山王町13
℡ 075-672-1100
◯宿泊料は、シングル6,400円(税込み・サービス料なし/1泊)です。
◯宿泊の予約は申込順とし、満室になり次第締め切ります(満室の際は連絡いたします)。
◯ご希望の方は、申込書に必要事項をご記入ください。
◯変更等は下記事務局にご一報ください(所定のキャンセル料が必要な場合があります)。
◯宿泊料はチェックイン時にお支払いください。
申込方法:
①参加申込書に必要事項をご記入のうえ、ファクシミリで送信してください。また、参加費を下記
の口座に送金してください。
○
○
京都府信用農業協同組合連合会(京都信連)
本
店
当座預金
京 都 銀 行 京都駅前支店
普通預金
シヤ)
口座番号:6373291
口座番号:3164073
ノウギヨウカイハツケンシユウセンター
口座名義:一般社団法人農業開発研修センター
②申込締切日:9月10日(木)17:00
(定員になり次第、申込みを締め切ります。お早めにお申し込みください。)
③会員加入の有無が不明の場合及び参加費の前納が不可能の場合などはご連絡ください。
④開催要領及び申込書は、当センターのホームページ(http://www.agridtc.or.jp)からダウンロードす
ることもできます。
受理通知:
参加申込書を送信された方に受理通知書をファクシミリで送信します。
そ の 他:
①全期間を通じてのご参加をお願いします。ただし、参加者が交替してご参加されることは可能で
す。また、平成26年度以前に会友(個人会員)に加入されている方が部分参加される場合は参加
費の割引きがあります。
②参加申込書をファクシミリ送信後キャンセルされる場合、参加費は次の通り精算します。
・9月10日17:00まで・・・・・・手数料(10,000円)を差し引き、残額を返却します。
・9月10日17:00以降・・・・・・参加費は返却できません。
③その他、ご不明の点等ございましたら、事務局へご連絡ください。
問い合わせ(申し込み)先:
一般社団法人農業開発研修センター
農産物流通研究会係
〒601-8585 京都市南区東九条西山王町1番地(京都JA会館)
TEL:075-681-4297・4298
FAX:075-662-0078
E-mail:[email protected]
URL:http://www.agridtc.or.jp
研究会会場・宿舎付近略図:
≪所要時間≫
・JR京都駅(八条東口)⇔
会場(京都JA会館)=徒歩約5分
・JR京都駅(八条東口)⇔
宿舎(エルイン京都)=徒歩約1分
・会場(京都JA会館)⇔
宿舎(エルイン京都)=徒歩約3分
農業開発研修センター
行き
<FAX:075-662-0078>
平成27年度(通算第48回)農産物流通研究会参加申込書
〒
TEL
FAX
ご 住 所:
貴機関名:
ご記入者(部課名)
(お名前)
宿泊斡旋希望(希望日に○)
ふ り が な
部 課・役 職 名
< 記 入 例 >
営農企画課長
参 加 者 氏 名
けんしゆう
研
修
た ろ う
太
郎
懇談会出欠
15日
16日
17日
前日
開講
閉講
煙草
出 席
・
欠 席
喫 煙
・
禁 煙
出 席
・
欠 席
喫 煙
・
禁 煙
出 席
・
欠 席
喫 煙
・
禁 煙
出 席
・
欠 席
喫 煙
・
禁 煙
出 席
・
欠 席
喫 煙
・
禁 煙
出 席
・
欠 席
○
○
喫 煙
・
禁 煙
<送 金 状 況>
1.振込(予定)先 ・・・・・・ イ.京都信連
2.振込(予定)日 ・・・・・・
ロ.京都銀行(該当する記号に○印をつけてください)
月
日(宿泊料は振り込まないでください)
注1)必要事項をご記入のうえ、ファクシミリで送信してください。
≪研究会参加及び宿泊は、申し込み順に受け付けます。定員に達した時点で締め切り、受付できなかった方に
は連絡します。≫
2)懇談会出欠は、出席・欠席のいずれかに○印をつけてください。
≪ご出席の場合、懇談会費5,000円は、参加費とともにお振り込みください。≫
※
ご記入いただいた情報は、研究会の受付事務、参加者に配布する名簿作成、以後の研究会の案内等のために使用
するものであり、それ以外の目的で使用することはありません。