椙山女学園大学 国際コミュニケーション学部主催 日時: 会場: 2015 年 11 月 20 日(金)16:40 - 18:10 椙山女学園大学 国際コミュニケーション学部棟 416 教室 〒464-8662 名古屋市千種区星が丘元町 17 番 3 号 TEL(052)781-1186(代) *名古屋市営地下鉄東山線「星ヶ丘」下車、6 番出口より徒歩 5 分 講師: 太田忠司(小説家) パネラー: 井川真里菜(4 年)、長谷川楓(3 年)、成瀬麻佑、星野愛里沙(2 年) 司会: 長澤唯史(本学部教授) 本年度の国際コミュニケーション学部主催の表現ワークショップ、最後を飾るのは昨年同様、小説家の 太田忠司先生による公開講座です。 なぜ人はフィクションを求めるのか。なぜ私たちは日々大量の物語を消費しているのか。そしてなぜそ の物語を人に向かって語るのか。こうした問いを、太田先生ご自身のことばと、学生との対話を通じて考え ていきます。 一般の皆さんの聴講も歓迎いたします。ぜひ振るってご参加ください。 太田忠司氏プロフィール(太田氏 HP より) (http://homepage2.nifty.com/tadashi-ohta/) 1959年2月24日、名古屋市生まれ 名古屋市立菊住小学校卒。名古屋市立桜田中学校卒。名古屋市立緑高等学校卒。名古 屋工業大学電気工学科卒。 1981年、大学在学中に投稿したショートショート『帰郷』が「星新一ショートショート・コンテス ト」で優秀作に選ばれる。その後、会社勤めをしながら「ショートショートランド」「IN★ POCKET」にショートショートを数編掲載。 1990年、長編ミステリ『僕の殺人』を上梓。8年間のサラリーマン生活を辞め、ものかき専業 となる。 現在も名古屋に在住 。 【予約不要、入場無料】*お出での際には、公共交通機関をご利用ください。 問合先: 長澤唯史([email protected])
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