海外留学誓約書 - ツイン型学生派遣プログラム(ツインクル)

学生提出用
Room1214, Faculty of Education, 1st
海外留学誓約書
bldg.
ory and Insurance fee
用
私は、千葉大学(以下「本学」
)の企画する海外渡航を伴うツインクルプログラム(以下「本プログラム」
)を受
講するにあたり、以下の事項を厳守することを誓約します。
記
1. 留学に係わる必要経費を理解しておくこと。
2. 本プログラムに参加することに関し、保証人の了承を得ていること。
3. 留学生活に適応できる健康状態であること(既往症・現病歴のある方は必ず申し出ること)。出発時に感染症(インフルエンザ、
はしか等学校保健安全法施行規則第 18 条に規定する感染症)に罹患しているまたは罹患が疑われる場合は、本プログラム
への参加を辞退すること。その際キャンセル料は特別な事由がない場合個人負担であることを理解すること。
4.出発から帰国までの期間中における事故・疾病等については、自らの責任として対処すること。
5. 留学に係る、出発から帰国までの海外旅行保険、ならびに留学生危機管理サービス(OSSMA)に加入すること。
6. 派遣先の大学が所在する国や地域の治安等の状況によって、本学が学生の安全を第一に、本プログラムの中止、延期また
は帰国勧告を決定することがある。それらの事態が生じた場合は、本学の指示に速やかに応じること。これらの変更によって
生じる航空券や宿泊施設のキャンセル・変更に伴って参加者の負担が生じた場合は、自らの負担分の支払いを行うこと。
7. 本プログラムの趣旨を十分理解し、派遣先大学での学業・国際交流および本学での事前・事後研修に精力的に取り組むこと。
本プログラムの事前・事後研修等に、やむを得ない理由により欠席(遅刻、早退を含む)する場合は、必ず事前に担当教員に
連絡を取って指示を仰ぐこと。本学が正当な理由として認める以外の理由による欠席・遅刻等については、場合によっては派
遣が認められなくなるケースや、単位の付与および奨学金の付与がなされないケースがある。
8. 渡航期間中は、滞在国の法令・派遣先大学の規則を遵守し、本学の学生として責任ある行動をとること。
9. 但し、飲酒については日本の法律(飲酒は 20 歳から)を遵守した上で、滞在国の状況(宗教的理由から飲酒が禁じられてい
る場合など)を理解し事故につながるような行動をとらないこと。
10.土日のエクスカーションの際は、その計画を出発の 2 週間より前に必ずツインクルオフィスに提出し、許可を得るようにするこ
と。その他自由時間に外出する際は、引率教員に行先と帰寮予定時間を知らせること。
11. いかなる場合にも車両(自転車を除く)の運転を行わないこと、また滞在国の交通法規を遵守すること。
12. 渡航期間中に起こった事故、病気などは、必ず、本学の担当教員に速やかに報告すること。
13.帰国後、広報資料等に事前・事後研修および派遣時の記録や写真を使用することがある。写真等の使用について質問の
ある場合は事前にツインクルオフィスに申し出ること。また、研修体験談などの執筆や発表について要請を受けた際は、積極
的に協力すること。
以上
西暦
年
月
日
所 属
学年
学籍番号
学生氏名(自署)
保証人は、上記に同意し、学生本人が上記誓約事項を遵守することを保証します。
保証人氏名(自署)
署名日 西暦
学生との続柄___________
年
月
日
保証人保管用
海外留学誓約書
私は、千葉大学(以下「本学」
)の企画する海外渡航を伴うツインクルプログラム(以下「本プログラム」
)を受
講するにあたり、以下の事項を厳守することを誓約します。
記
1. 留学に係わる必要経費を理解しておくこと。
2. 本プログラムに参加することに関し、保証人の了承を得ていること。
3. 留学生活に適応できる健康状態であること(既往症・現病歴のある方は必ず申し出ること)。出発時に感染症(インフルエンザ、
はしか等学校保健安全法施行規則第 18 条に規定する感染症)に罹患しているまたは罹患が疑われる場合は、本プログラム
への参加を辞退すること。その際キャンセル料は特別な事由がない場合個人負担であることを理解すること。
4.出発から帰国までの期間中における事故・疾病等については、自らの責任として対処すること。
5. 留学に係る、出発から帰国までの海外旅行保険、ならびに留学生危機管理サービス(OSSMA)に加入すること。
6. 派遣先の大学が所在する国や地域の治安等の状況によって、本学が学生の安全を第一に、本プログラムの中止、延期また
は帰国勧告を決定することがある。それらの事態が生じた場合は、本学の指示に速やかに応じること。これらの変更によって
生じる航空券や宿泊施設のキャンセル・変更に伴って参加者の負担が生じた場合は、自らの負担分の支払いを行うこと。
7. 本プログラムの趣旨を十分理解し、派遣先大学での学業・国際交流および本学での事前・事後研修に精力的に取り組むこと。
本プログラムの事前・事後研修等に、やむを得ない理由により欠席(遅刻、早退を含む)する場合は、必ず事前に担当教員に
連絡を取って指示を仰ぐこと。本学が正当な理由として認める以外の理由による欠席・遅刻等については、場合によっては派
遣が認められなくなるケースや、単位の付与および奨学金の付与がなされないケースがある。
8. 渡航期間中は、滞在国の法令・派遣先大学の規則を遵守し、本学の学生として責任ある行動をとること。
9. 但し、飲酒については日本の法律(飲酒は 20 歳から)を遵守した上で、滞在国の状況(宗教的理由から飲酒が禁じられてい
る場合など)を理解し事故につながるような行動をとらないこと。
10.土日のエクスカーションの際は、その計画を出発の 2 週間より前に必ずツインクルオフィスに提出し、許可を得るようにするこ
と。その他自由時間に外出する際は、引率教員に行先と帰寮予定時間を知らせること。
11. いかなる場合にも車両(自転車を除く)の運転を行わないこと、また滞在国の交通法規を遵守すること。
12. 渡航期間中に起こった事故、病気などは、必ず、本学の担当教員に速やかに報告すること。
13.帰国後、広報資料等に事前・事後研修および派遣時の記録や写真を使用することがある。写真等の使用について質問の
ある場合は事前にツインクルオフィスに申し出ること。また、研修体験談などの執筆や発表について要請を受けた際は、積極
的に協力すること。
以上
西暦
年
月
日
所 属
学年
学籍番号
学生氏名(自署)
保証人は、上記に同意し、学生本人が上記誓約事項を遵守することを保証します。
保証人氏名(自署)
署名日 西暦
学生との続柄___________
年
月
日