東京工業大学附属図書館沿革 1881 1890 1901 1903 1923 1924 1929 1936 1949 1973 明治 14 年 明治 23 年 明治 34 年 明治 36 年 大正 12 年 大正 13 年 昭和 4 年 昭和 11 年 昭和 24 年 昭和 48 年 1975 1977 1978 1981 1984 昭和 50 年 昭和 52 年 昭和 53 年 昭和 56 年 昭和 59 年 1985 昭和 60 年 1986 昭和 61 年 1987 昭和 62 年 1988 昭和 63 年 1992 平成 4 年 1993 平成 5 年 1995 平成 7 年 1996 平成 8 年 1997 平成 9 年 1999 平成 11 年 2000 平成 12 年 2001 平成 13 年 2002 平成 14 年 2003 平成 15 年 2004 平成 16 年 2006 平成 18 年 2007 平成 19 年 2008 平成 20 年 東京職工学校創立。庶務掛が、図書・標本を保管。蔵書 4,714 冊 東京工業学校と改称。 東京高等工業学校と改称。 東京高等工業学校新校舎が落成、その一部に 457.289 ㎡の図書室設置。 関東大震災により全蔵書 28,380 冊を焼失。 大岡山に仮校舎が新設された。図書館は 862.28 ㎡の独立した木造平屋建物。 東京工業大学に昇格。附属図書館が法的に認知された。 昭和 9 年に竣工した新校舎(現在の大学本館)に設置された新図書館に移転した。 新制大学発足。 新図書館が完成(6,507.4 ㎡、蔵書 18 万冊) 。業務合理化のための電算機導入が実 現。翌年 7 月からオンライン閲覧システムを稼働した。 長津田キャンパス新設に伴い長津田分室を設置。 文部省より理工学系外国雑誌センター館に指定された。 長津田分館が設置され、建物は翌年に竣工(2,200 ㎡)。 本館 4 階の部分増築を行った(7,498 ㎡)。 また、 分館の増築も完成した (2,843 ㎡) 。 オンライン目録検索システム(TOPlCS)が稼働(10 月) 。東京大学文献情報センタ ー(後の学術情報センター)とのネットワーク(VAN)接続第 1 号館となった。 文献情報センター目録システムの業務モードによる登録を開始(9 月) 。 学内 LAN(Net/One)によるオンライン目録検索サービスを開始。 大型コレクション(電気磁気学古典コレクション)を購入。集密書架(移動複式) を地下1階に整備。 学術情報センターの学術情報ネットワークに接続(3 月) 。ブック・ディテクショ ン・システムを導入。 (年度末) 。 土曜日の休日を開館(本館・分館) (5 月) 。学内 LAN を経由したオンライン目録検 索サービス開始(10 月) 。 長津田分館に BDS と入館管理システムを導入(3 月) 。日曜日・国民の祝日の開館 を開始(本館・分館) (10 月) 。 新キャンパスネットワーク(TITANET)と接続(3 月) 。Online Journal の試行開 始(10 月) 。利用者用 Web 端末設置(12 月) 。 コイン式複写機導入(10 月) 。 開館時間延長 平日(9:00-21:00) 、土日祝(11:00-17:00) (4 月) 。 東京工業大学電子図書館システム(TDL)稼動(1 月) 。 新 OPAC システム(TOPICS IV) 、雑誌到着状況表示開始(Web 版/telnet 版) (2 月) 。 文献複写依頼システム運用開始(6 月) 。附属図書館学外者利用内規を制定(7 月) 。 平日の開館時間が 8:45 からとなった(10 月) 携帯 OPAC サービス開始(1 月) 。分館にアメニティエリア増設(3,582 ㎡) (4 月) 。 学術図書目次データベースサービス開始(7 月) 。無線 LAN を館内設置。 全学共通認証認可システム導入。入館ゲートを新 IC カード対応に改修(4 月) 。 T2R2 システム稼動(8 月) 。電子ジャーナル管理ツールSFXの導入に伴い、電子 ジャーナルHPを改修(11 月)。 新図書館の建築が決定した(7 月) 。
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