逢沢一郎は、正義と公平を実現します。 http://www.aisawa.net/ e-mail:[email protected] 逢沢一郎は、正義と公平を実現します。 あいさわ一郎の チャレンジ ▲スペースシャトル「エンデバー号」搭乗者と・・・ ▲国会サッカーチームのキャプテンとして・・・ プロフィール 昭和 29 年 6 月 10 日生(54 歳) 双子座 O型 三勲小学校、岡山大学付属中学校、慶應志木高校、慶應義塾大学工学部管理 工学科卒業。昭和 55 年(財)松下政経塾一期生として入塾。60 年卒業。 昭和 61 年衆議院議員に初当選。現在 7 期目。 この間、通商産業政務次官、自民党商工部会長、衆議院外務委員長、自民党 国会対策副委員長、衆議院常任委員会議員運営委員会筆頭理事、政治倫理の 確立・公職選挙法改正特別委員、自民党政務調査会審議委員、内閣委員会筆 頭理事、安全保障委員会委員、政治倫理審査会委員、外務副大臣を歴任。 現在、自民党幹事長代理、青年政治機構代表、外務委員会委員、国際人口問 題議員懇談会幹事長等を務めています。 また、政権公約マニフェスト議連代表、交通事故問題を考える国会議員の会会 長、日本・ユーゴスラビア友好議員連盟会長、国際難民高等弁務官事務所議員 連盟事務局長、LRT(ライトレールトランジット)研究会代表世話人、商店街対策 議員連盟事務局長等も務めています。 家族:妻、長女 趣味:サッカー(国会サッカーチームのキャプテン) 愛読書:歴史小説 好物:カレーライス、ラーメン あいさわ一郎後援会 岡山事務所 〒700-0933 岡山市奥田 1-2-3 TEL.086-233-0016 FAX.086-232-7616 東京事務所 〒100-8981 千代田区永田町 2-2-1 衆議院第一議員会館 405 号室 TEL.03-3508-7105 FAX.03-3508-0319 アパート、マンション等にお住まいの皆様へ 逢沢一郎は、“賃貸住宅家賃への消費税課税”に断固反対します! ●消費税の経緯と今後のあり方 私は 1986 年の衆院選で初当選いたしましたが、ちょうどその頃から消費税導入の議論が 本格化してまいりました。一律課税を主張する大蔵省案と、生活必需品を非課税とする議員 有志の考えが激しく対立していました。 結局消費税は税率3%で1989年4月に導入されました。その当時は皆様がお住まいの賃貸 住宅にも消費税が課せられていたことをご記憶でしょうか。(1997年4月より税率5%にアップ) このような状況下、賃貸住宅対策議連の我々は行動を起こし、1992 年 10 月家賃の消費税 非課税化を実現しました。やはり政治は国民の暮らしを守らなければなりません。 さて財政の現状や、医療や年金などの将来を考えたとき、消費税のあり方が議論されること はむしろ当然です。しかし、万一アパートなど賃貸住宅が課税対象となれば入居者の皆様に 大きな税負担を強いることになります。 国民の皆様の 40%もの方々が居住する賃貸住宅の家賃は今も将来も消費税は非課税で なくてはなりません。賃貸住宅対策議連として今後も「家賃の非課税」を貫いてまいります。 賃貸住宅対策議員連盟 会長代理 逢沢 一郎 賃貸住宅対策議員連盟 会長代理 逢沢 一郎 賃貸住宅対策議連は 約100 名の衆・参議院議員が結集した わが国最大級の議員連盟 消費税が 課税されない もの 消費されないもの 土地など 消費とは言えないもの 給与、貸付利息、保険料、前売券 政策的に非課税としたもの 賃貸住宅家賃(事業用賃料は課税) ◆賃貸住宅対策議員連盟のあゆみと実績◆ 1970 年 賃貸住宅対策議員連盟 発足 1971 年 低金利の融資範囲の拡大と金利の引下げを要望 1973 年 特定賃貸住宅建設資金融資あっせん利子補給制度の実現 1981 年 15 世帯未満の経営者に対する個人事業税免除の実現 1983 年 小規模宅地等の相続税に特例実現 1985 年 地代家賃統制法令の撤廃・廃止の実現 1989 年 賃貸住宅家賃への消費税非課税化を要望 1992 年 家賃に課せられている消費税の非課税化を実現 1993 年 新借地借家法の改正により、定期借地権制度が施行 2000 年 定期借家権制度の創設 2006 年 賃貸住宅対策議員連盟 再構築 2008 年 同議員連盟 衆・参議院議員 199 名参画 (2008 年 6 月現在)
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