第4回温泉ソムリエ認定セミナー受講申込書カリキュラム 10：00∼11:00 （60分）温泉の基礎知識 11：10∼12:00 （50分）正しい入浴法 10：00∼15：00※昼食休憩1時間 ●場所ホテルニュータナカ山口市湯田温泉2-6-24 ※駐車場無料。 ●受講料 26,000円（税込28,080円） ※受講料には、テキスト代･認定料・温泉ソムリエタオル代を含みます。フリガナ氏名 12：00∼13:00 （60分）昼食休憩 13：00∼13:50 （50分）温泉分析書の読み方 14：00∼14:40 （40分）温泉分析書の読み方 14：40∼15:00 （20分）質疑応答＆認定式生年月日住所自宅電話（） − ※最低催行人員15名様。キリトリ線 ●申込締切 2015年10月28日（水）まで ●申込方法右添の申込書に必要事項を記入の上、下記宛に郵送して頂くか、FAXにてお送り下さい。お申込は、受講料入金をもって確定とします。 TEL：083-902-8900 FAX：083-934-0809 HP：http://www.fmy.co.jp/ 個人情報の取り扱いについて皆様から収集した個人情報については、以下のように取り扱いします。ご同意をいただいた上でお申し込みください。利用目的：皆様から収集しました個人情報に関しましては、当講座の運営を行う上で必要な情報提供、その他通知、連絡を行う上で利用いたします。問い合わせ：個人情報の取扱に関する各種お問い合わせは次の窓口までお願いします ○株式会社エフエム山口総務部個人情報係 TEL083-923-2100 ○FMYアカデミー事務局 (有)アドバタイジング真個人情報取扱担当宛 TEL083-902-8900 以下のとおり受講を申し込みます。昨年の受講風景 ◆お申込み特典◆ 20 年月日《ホテルニュータナカ宿泊割引》レギュラーシングル1泊 7,170円(税･入湯税込) 20％OFF→5,766円(税･入湯税込) ご予約時に「温泉ソムリエを受講」とお伝えください。予約Tel:0120-489-456 ホームページ http://www.newtanaka.jp/ ※お部屋には限りがございますのでお早めにご予約ください。殿印 ○ 氏名 ✂ ［㈲アドバタイジング真］携帯電話（） − E-mail 尚、お電話での受付も承っております。 ●お問合せ・〒753-0043 山口市宮島町7-29 申込先 FMYアカデミー事務局年月日（歳）〒 ●定員 30名（申込先着順）男・女 ●日時 2015年11月 14日（土） ✂ 温泉ソムリエ認定セミナー ※以下の欄には記入しないで下さい。受付受講NO. 受講料備考白狐が見つけた、美肌の湯～湯田温泉～講師紹介この温泉の起こりは、第三十代大内義興（よしおき）公の室アカデミー町時代にまでさかのぼります。温泉ソムリエ家元とおまかずひろ遠間和広山口は京都に次いで、堺や博多などと並ぶ大都市のひとつ第4回として栄えていました。この地を治めていた大内氏が京都になぞらえて建設した町並みは美しく、その中でも、山口の中温泉ソムリエ認定セミナー心街に近く自然の景観にもすぐれ、豊富な湯が湧き出る湯田の地は、魅力ある土地として広く知られていました。そのころ、村のお寺にあった小さな池に、ケガをした一匹の白狐が毎晩傷ついた足を浸けにやって来ていました。不思議に思った和尚さんが、白狐が足を浸けていた池の水をすくってみると、ほんのり温かい。そこで池を深く掘ってみると、なんと大量の湯がこんこんと湧き出てきて、さらに薬師如来の金像があらわれたそうです。その後この仏像を祀ると、拝んで湯あみをすると難病も治る「白狐の湯」として評判となり、温泉は栄えるようになったと言い伝えられています。湯田温泉はアルカリ性単純温泉で、肌によく馴染むやわらかい湯が特徴です。神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、ぢ疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進に効能があるため、昔から多くの人々に親しまれ、そして愛されてきました。そして、一番の特徴は豊富な湯量。1日になんと2,000トンもの天然温泉が湧き出ています。湯田温泉には誰でも気軽に利用できる無料の足湯６ヵ所と、新しく出来た有料足湯１か所があり、観光客を始め地元の方々にも愛されています。湯田温泉マスコットキャラクター「ゆだゆう太・ゆう子」湯田温泉旅館協同組合主催：温泉ソムリエ協会協力：ホテルニュータナカ http://www.yudaonsen.com/ 湯田温泉観光回遊拠点施設「狐の足あと」 http://www.yuda-onsen.jp/ 遠間和広（とおまかずひろ）プロフィール昭和40年、妙高高原町（現妙高市）赤倉温泉に生まれる。平成元年、東京経済大学経営学部卒業。大学卒業後、経営コンサルタント会社「株式会社船井総合研究所」に５年間勤務。その後、実家に帰り、「遠間旅館」を営む。平成14年11月、赤倉温泉にて温泉ソムリエの制度を発足させる。平成17年11月には、初代「にいがた観光カリスマ」に認定される。温泉ソムリエ「家元」として、メディア等を通して、温泉の魅力や正しい入浴法を広めている。下記のホームページで温泉・入浴法情報を発信中。【温泉ソムリエ協会】 http://onsen-s.com/ 【温泉ソムリエ家元のブログ】 http://blog.livedoor.jp/onsensomurie/ 温泉ソムリエとは？温泉ソムリエ協会が「温泉の知識」と「正しい入浴法」を身につけた方に認定する資格です。楽しく温泉のことや正しい入浴法を学んでいただくことにより「温泉の魅力」を再発見し､日々の入浴や温泉を通して心も体も健康になる一助になればと思い出来た認定制度です。温泉ソムリエになると温泉の楽しみが10倍になると言われています。