Institute 工nstitute of of Eleotronios Electronics,，Information, 工 nformation and Co Communication unioation Engineers Engineers ，and 2011 年 電 子 情報 通 信 学会 総合大会 B − 12− 19 PLC デ バ イス を用 い た 4 × 4 小 型 光 ク ロ ネ クト装置 4x4 Small−size Optical Path Cross−connect Node Employing PLC Devices ー ’ ’ 4 野 ロ 人 1 森脇摂 阪 本 匡 t 高 橋 浩 佐 藤 健 一 奥 野 将 之 n Tadashi Sakarnoto Hiroshi Takahashi Ken −ichi Sato Masayuki Okuno Kazuto Noguchi Osamu Moriwakl ’ ’ ’ レク 3 t ク ス （ 日本 電 信 電 話 株 式 会 社 N 買 フ ォ ト ク ス 研 究 所 名 古 屋 大 学 大 学 院 工 学研 究 科 NT r ト 株） Corporation ，NTT Corporation NTT PhotonicsLaboratories Nagoya University NTT EIectronics 現 在 日 本 電信 電 話株 式 会 社 NTT ネ ッ トワ ーク サ ー ビ シ テ ム 研 究 所 System Laboratories NTT CorpQration ， NTI1 Netwerk Service Ψ 珥 1 ．は η 高機 能 エ ス 一レ ーネ タ ン ッ ト接 続 や 映 像 急 速 な 普 及 に 伴 い ，ネ ッ ト ワ ーク の 大 容 が 急 務 と な っ て い る 。我 々 は 波 長 パ ス を 波 量化 長 群 単 位 と 波 長 単 位 で ル ーテ ィ ン グ す る 多 階 層 型 と す る こ とで ，平 面 光 波 回 路 （ PLC ） 技術で 8 × 8 光 ク ロ ス コ ネ ク ト を 実 現 し ，そ の 有 効 性 を 確 認 し た ［ 1，2 ］。今 回 ， リ ン グ 間 へ の 適 用 を 想 定 し，4 方 路 間 の 波 長 ル ーテ ィ ン グ と 接続 Add ／Drop 機 能 を 有 す る 4x4 小 型 光 ク ロ ス ネ ク ト（OXC ） ノ ー ド装 置 を PLC デ バ イ ス で 構 成 し ，良 好 な 動 作 を 確 認 ービ ス ・高 度 化 配信 サ イ ル 端末 に よる イ の コ した 結果 を述 べ る、 ． 1ltll11 LlllllMIIisl1 4 × 40XC 装置 トク ロ PLC デバ イ す 。4 台 の に 示 IX4 Add ［）rop 機 能 付 4x4 マ ト リク ス ス AWG 分 波 器 ，40 よ び 4 の 40 × ］ AWG 合 波 器 で 構 成 され る ． イ ッ チ ，お 台 か し た 40 各方路 ら入 力 波 の 波 長 多 重 （WDM ） 信 号は 各 波長 ス 4 × 40XC ノ ード 感 謝 す る． 参考 文献 ・ 1］K ， Sato et al． IEICE Trans． Commun ． voLE90 B， p ． 189e． 2007． ， ， ［ PD 2 ］0 ， Meriwaki ， et at． OFC ／ NFOEC 2010， 2010、 ， ， ［ 3 ］奥 野 ，他 ，2009 OP信 学 全 国 大 会 ， C −3−72 、 ［ 4 ］小 林 ，他 ，2006 年 信 学 ソ 大会 ， CS −5 −6 、 ［ 晦 【図 1】 4 × 40XC 装置の 構 成 ハ ェ 機能付 4× 4 マ ト リク ス ス イ 3 ］を 用 い た 。WDM チ［ ソ 数 分（ 40 台 ）必 要 な た め ，8 個 の し ，合 計 5チ ッ プの 8ア 試 作 し た 装 置 を図 イ ス チ を 1チ ッ ッ 波長 プ に 集積 イ ッ チ構成 と し た、 す 幅 19 イ ン チ ，高 さ 2U U2 レイ ス 2に示 c の ，4 台 の AWG モ ジ ール と 5 台 の ス ー ール に ル を収 容 し た 。1 台 の AWG モ ジ イ ッ チモ ジ ー ル を割 合 波器 と 分 波器 を搭 載 し ，1 方 路 あ た り 1 モ ジ ール に は り 当 て ，方 路 を 増 減 で き る 。各 ス イ ッ チ モ ジ 前 述 の 8 ア レ イ ス イ ッ チ を搭 載 し ，8 波 単位 で 使 用 波 長 を ール の 裏 チモ ジ 増 減 で き る 。AWG モ ジ ュール と ス イ 一 一 b ）に 示 す 。モ ジ ー ル 間 の 接 続 に は 320 本 の 面 接続 を 図 2（ 41付 16 芯 テ ー SF ネ ク タ ［ 光 フ ァ イ バ が必 要 で あ る が コ ン パ ク トな コ 。 。 ス を用 い て マ っ ッ と も確認 し た 。 こ 装 置 を 製 作 し ，良 好 な 特性 を 確 認 し た JST ） の 支援 を 受 け た 。関 係 各 位 に 謝 辞 ： 本 研 究 は CREST （ ト リク ス ス イ ッ チ で 方 路 を 切 替 ，波 長 毎 の 一 か Drop れ る 方 え る さ 。 ，方 路 切 替 え 後 の 光信 号 ，お よ Add た は び され 光 信 号 合 波 さ れ ，新 た な WDM 信 号 と な て 所 望 の 方 路 ヘル ーテ ィ ン グ さ れ る イ ッ チ 部 に AddtDrop 機 能 を 付 加 す る た め ，PLC 型 ー トを 利 用 した Add ！Drop ツ ン ダ干 渉 計 の 空 き ポ マ ない が 台の に 分 波 され ス トーク に よ る パ ワ ーペ ナ ル テ ィ が な く ， ス 伝 送 特性 に 問 題 3 、ま と め ニ 構 成 を図 1 の ン ロ ： じめ に モ バ 辺 ニ コ η ス ク トな 筐 体 に ン パ ー SF コ ネ ク鮒 16芯 テ カ ュ ァ イバ 2 （a ）正 図 羅 ュ ュ 面 ュ ュ 図 ュ ッ 一 容 した。 33〜156L42nm ，周 波 数 間 隔 OXC 装 置 に 波 長 範 囲 1530 ． 10 GHz ，40 波 の WDM 信 ． 号 を入 力 し，波 長 パ ス 毎 の 方 路 た 。ス ル ー，Add ， Drop に お け る 入 出 力 切 替 え 実 験 を行 ポ ー ト間 の 損 失 を 図 3 に 示 す 全 波 長 領 域 に わ た て平坦 5dB な特 性 を示 し ，ス ル ー，Add ，Drop の 損 失 は 平 均 13 ． 7、 5dB ，72dB で あ た 。挿 入 損 失 は 合 分 波 器 と し て 用 い た ア サ ー ル フ ラ ッ ト ト ッ プ AWG 損 失 5． 4dB ）を 低 損 失 （ 3． 4dB ） に 変 更す る こ とで ， さ ら に 4dB の 改 善 が 見 タイプ （ 一波 長 の OC −192 信 号 を 全 方 路 に 入 力 込 ま れ る 。次 に ，同 プフ ァ イ バ を適 用 し て コ ン パ 【図 2 0XC 20 ク トに 収 ． 特 性 を 測 定 した 。 2011／3 〆14〜17 東 京 マ トリク ス ス イ ッ チ中の コ ， 錨 麟 二 讐 鷙票｛ ・ l Addlta 。uto ． ． ． ． ． ． 一 ． ． ．． ． ． ． ． I L． 1． O 1530 t535 154D ヒ ． の の o マ BER ’ 隔 っ して 1 臺饗 （ ・ 嚇 ge幅 ． 謹 箸 蝿 脚 8 〕 博 」 0 っ ー ド装 署 1：躍1 5 っ 。 ノ ． コ ， 2（ h ）裏 面 図 3 ス 469 ル ・ll ’ a 1545 1550 1555 1560 Wavelength ｛nm ） ー Add Dro 時 の 挿入 損失 Copyright◎ 20111EICE （ 通 信 講演論文集 2 ） 一 NNII-Electronic 工 工 Eleotronio Library Service Library
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