JA全厚連情報

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(毎月 1日
発行)
№1041 2016 年3月 1 日
目
□
次
JA全厚連平成 28 年度事業計画について協議..........................
1
厚生連会長会議を開催
□
臨時総会の招集等について協議.......................................
2
本会経営管理委員会を開催
通信員だより
第6回大仙仙北地域 緩和ケア市民公開講座を終えて(大曲厚生医療センター) 3
地域医療講演会の開催(北秋田市民病院) 4
総合病院土浦協同病院
新病院竣工式典を開催(JA茨城県厚生連) 5
相模原協同病院・伊勢原協同病院にて 100 歳プロジェクトの講演を行いました
(JA神奈川県厚生連)
大北地域の医療を担う 北アルプス医療センターあづみ病院 新病棟竣工
(北アルプス医療センターあづみ病院)
7
8
JA介護保険事業従事者の質の向上を目指し研究集会を開催(JA静岡厚生連) 10
平成 27 年度 阿南共栄病院研修発表会を開催(阿南共栄病院) 11
(一財)日本宝くじ協会助成事業に係る『肺がんCT検診車』納車式(愛媛県厚生連健診センター) 12
お知らせ
◇会議日程
全国厚生農業協同組合連合会
JA全厚連
〒100-6827 東京都千代田区大手町 1-3-1 JAビル
TEL(03)3212-8000 FAX(03)3212-8008
E-Mail: [email protected]
(経営支援グループ)
http://www.ja-zenkouren.or.jp
編集責任者 瀧 幹男
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№1041 2016 年 3 月 1 日
JA全厚連平成 28 年度事業計画について協議
厚生連会長会議を開催
本会は2月4日、東京・大手町の「KKRホテル東京」において厚生連会長
会議を開催した。
正一・代表理事理事長がJA厚生事業の実績状況、厚生連事業の健全化、農協
法改正とJA厚生事業の対応等について情勢報告を行った。
引き続き協議事項に移り、(1)第8次3ヵ年計画(案)、(2)平成 28 年度事業
計画、
(3)平成 28 年度経費の賦課および徴収方法(案)―について協議を行い、
いずれも原案どおり了承された。
このうち(2)では、事業活動の基本として「JA全厚連第8次3ヵ年計画」を
着実に実行するため、①2025 年に向けたサービス提供体制構築、②経営健全化、
③事業実施条件の整備―を提案した。
報告事項では、(1)特例年金の給付完了までの取組み、(2)厚生連の平成 27
年度経営収支見込、(3)平成 28 年度主要会議日程―について報告した。
このうち(2)の「平成 27 年度経営収支見込」は、各厚生連の平成 27 年度決算
見込の報告を、本会において取りまとめたもので、それによると、医療事業厚
生連(22 厚生連)の当期損益は 30 億 7,868 万円の赤字となり、前年度実績か
ら 42 億 8,977 万円下回る見込で、
黒字厚生連は 22 厚生連中 13 厚生連となる見
込。一方、健康管理厚生連(12 厚生連)の当期損益は2億 5,293 万円となり、
前年度実績から4億 7,100 万円上回る見込で、
黒字厚生連は 12 厚生連中9厚生
連となる見込である。
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№1041 2016 年 3 月 1 日
臨時総会の招集等について協議
本会経営管理委員会を開催
本会は2月 19 日、東京・大手町のJAビル「全厚連会議室」において経営管
理委員会を開催した。
議決事項では、(1)臨時総会の招集(案)
、(2)臨時総会の提出議案(案)
、(3)
利益相反取引の承認(案)、
(4)参与の委嘱(案)―について協議し、いずれも
原案どおり承認された。
なお、臨時総会は、平成 28 年3月3日、東京・大手町のJAビル「401 会議
室」において開催、提出議案は、第1号議案 第8次3ヵ年計画の設定(案)、
第2号議案 平成 28 年度(第 69 年度)事業計画の設定(案)、第3号議案 平
成 28 年度経費の賦課および徴収方法(案)、第4号議案 平成 28 年度役員報酬
(案)―の4件とした。
協議事項では、(1)子会社㈱コーケンの第五次中期経営計画の承認(案)、(2)
子会社㈱コーケンの平成 28 年度事業計画書の承認(案)―について協議し、了
承された。
また、報告事項では(1)全厚連役員報酬審議会の審議結果、(2)特例年金の給
付完了までの取組み、
(3)埼玉県厚生連の病院譲渡、
(4)埼玉県厚生連の脱退、
(5)厚生連の平成 27 年度経営収支見込―について報告した。
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№1041 2016 年 3 月 1 日
第6回大仙仙北地域 緩和ケア市民公開講座を終えて
(大曲厚生医療センター)
第6回を迎えた大仙仙北地域 緩和ケア市民公開講座は
「老いとがん~あなた
らしく生きることを支える緩和ケア~」をテーマに 11 月 21 日に開催されまし
た。開催に先立ち、JA秋田厚生連・大曲厚生医療センター(小野地章一病院
長)緩和ケア科診療部長の秋山博実医師より緩和ケア活動の紹介があり、院内
緩和ケアの取り組みや現状について報告されました。基調講演では、青梅慶友
病院 看護介護開発室長でがん看護専門看護師の桑田美代子先生を招き、
“
「老い
を生きる」をささえる”と題して講演いただきました。市民の方々には高齢者
や認知症になっても最期まで人間らしく生きるための術を、さらに我々医療従
事者には、最期まで人間らしさの保証を忘れないケアの重要性等を教えていた
だき、深く感銘を受ける講演でした。
大仙仙北地域では高齢化率
が 32.6%と高く、緩和ケアの
対象となる患者さんの多くは
高齢者でがんに加えて認知症
や脳血管疾患を患っているケ
ースが少なくありません。老
いるなかで病を抱えながら、
自分らしく生きるためにはど
講演を行う桑田美代子先生
うあればよいのか、
「老いとが
ん」のケアについて両面から学ぶことができました。
一方、集計したアンケート結果から、緩和ケアが地域へ十分に周知されてい
ないことが見えてきました。今後、確実に高まる緩和ケアの需要やニーズに応
えるため、緩和ケアの質を高めながら、広く地域の皆様に知っていただけるよ
う活動していきます。
(川上紗綾通信員)
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№1041 2016 年 3 月 1 日
地域医療講演会の開催
(北秋田市民病院)
11 月 27 日、北秋田市のホテル
ニュー松尾にて、北秋田市周辺の
医療機関を対象に地域医療講演会
を開催しました。今回はJA秋田
厚生連・北秋田市民病院の神谷彰
病院長を座長に秋田大学大学院胸
部外科学講座、南谷佳弘教授をお
招きし、秋田に根差した医療をテ
講演を行う南谷佳弘教授
ーマに講演をしていただきました。
南谷教授の講演は、外科医師が減っていること、外科や乳腺外科を含め秋田
県内の医師を増やしていく取り組みについて、先生ご自身の経験や行動をお話
していただきました。さらに、秋田県を元気にする取り組みや秋田県で医師が
支えあっていく取り組み、新しい医療を秋田県から発信していくという試みに
ついてのお話もしていただきました。
講演の中で印象に残ったのは、
「がんになるのであれば今のう
ち、今後も医師が減っていくの
であれば、がんを治す医師がい
なくなってしまう。
」
という言葉
でした。
当院がある北秋田市は、
北秋田地域では、唯一がん診療
連携拠点病院が無い地域です。
多くの方が講演会に訪れました
当院は地域がん診療病院を目指
し、がん医療従事者の育成を進めている最中であり、南谷教授の講演は、がん
診療連携拠点病院への意識をさらに高める良い機会となりました。
また、次回の医療講演会は秋田大学大学院血液・腎臓・膠原病内科学講座、
高橋直人教授をお招きして、3 月 25 日に開催します。皆様の参加をお待ちして
おります。
(川上紗綾通信員)
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№1041 2016 年 3 月 1 日
総合病院土浦協同病院 新病院竣工式典を開催
(JA茨城県厚生連)
JA茨城県厚生連(高橋惠一・代表理事理事長)は2月 20 日、3月1日にオ
ープンする総合病院土浦協同病院(家坂義人病院長)の新病院で、竣工式典と
内覧会を開きました。建物の老朽化・狭隘化や駐車場不足の問題などから、患
者さんの利便性向上と一層の地域医療の充実などを目的に 2013 年3月から移
転新築工事を進めてきました。
同厚生連経営管理
委員の加倉井豊
会
長や近隣JAの組合
長をはじめ、橋本昌
県知事、地元首長、
県医師会など関係者
が参加し、最新設備
を備えた県内最大級
の新病院の完成を祝
いました。
新病院は、免震構
内覧会で院内を見学する関係者ら
造地上 10 階建てで、
病床数は県内最大級の 800 床、駐車場は約 2,000 台整備しました。
標榜診療科は、人工透析内科や小児科(新生児)
、放射線治療科など、より専
門的な診療科を加えた 31 科を設けました。
地上型ヘリポートや高機能救命救急
室を備えた救命救急センターの他、地域がんセンターや総合周産期母子医療セ
ンターを備え、近隣自治体の地域はもちろん、広域の救急医療を担っていきま
す。
内覧会では、専門スタッフが、手術室や集中治療室、小児病棟などを案内し、
最新の医療設備や最適な療養環境について説明しました。
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№1041 2016 年 3 月 1 日
最上階の展望レストランで開催された祝
賀会で、加倉井会長は関係者に協力への謝
意を伝えた上で「土浦協同病院が6病院の
中核として地域に根付き、しっかり機能を
果たしていくことが大事」と強調しました。
さらに「相手を平気で待たせるような神経
は今日限り捨て、緊張感とスピード感をも
ってお客様の立場で説明責任を果たし、ベ
ストを尽くしてほしい」と職員に呼び掛け
ました。
橋本県知事は「現在も多くの救急患者を
祝賀会で挨拶する加倉井会長
受け入れていただいている。今後も、患者目線に立った素晴らしい医療の提供
をお願いする」と期待し、交通網の整備などを支援していく考えを示しました。
(内田大輔通信員)
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№1041 2016 年 3 月 1 日
相模原協同病院・伊勢原協同病院にて
100 歳プロジェクトの講演を行いました
(JA神奈川県厚生連)
「運動」
「食事」
「健診・介護・医療」
を中心に健康寿命を伸ばして、ゆとり
と生きがいのあるくらしを目指そうと、
JAグループ神奈川が「JA健康寿命
100 歳プロジェクト」に取り組んでお
り、その一環として県下JA組合員の
健康寿命の促進に寄与するため、講演
を行いました。
JA神奈川県厚生連・相模原協同病院(高野靖悟病院長)は、平成 28 年1月
13 日にJAあつぎ、1月 26 日にJAセレサ川崎にて、医療安全・感染対策セ
ンター院内感染対策室の樋口室長が「ノロウィルスやインフルエンザウィルス
から自分を守る“手洗いのコツ”
」と題し、就学児の母親を対象に、手洗いの実
践や使い捨て手袋の使用方法を講演しました。両講演において参加者は熱心に
耳を傾けていました。
また、この他に、1月 25 日にもJA
よこすか葉山にて、同院外来看護師の
星主任が
「足から始まる健康チェック」
の講演を行いました。
伊勢原協同病院(髙畑武司病院長)
は、平成 28 年1月 25 日にJA湘南に
て、栄養室の石井室長が「健やかに生
きるために~老化を遅らせる食事の秘訣~」と題して講演を行いました。
「1日
3食たべる」
「牛乳は毎日 200ml 以上飲む」など、高齢者の食生活におけるアド
バイスを具体的な食品の例をあげて紹介しました。
これからも、JA神奈川県厚生連(竹内仁・代表理事理事長)は「JA健康
寿命 100 歳プロジェクト」に、積極的に取り組んでいきます。
(浅川美有希通信員)
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№1041 2016 年 3 月 1 日
大北地域の医療を担う
北アルプス医療センターあづみ病院 新病棟竣工
(北アルプス医療センターあづみ病院)
JA長野厚生連・北アルプス医療
センターあづみ病院(西澤理統括院
長)は2月2日、2014 年8月から着
工した新病棟の完成を迎え、行政・
JA関係者・地域住民などを招待し
竣工式並びに式典を執り行いました。
新病棟は一般病床 200 床を備え、
建築面積約 3,078 平方㍍、延床面積
池田八幡神社の平林宮司による神事
は約 11,800 平方㍍の鉄筋コンクリ
ート造、地上7階建ての耐震構造となっており、災害時にも診療を継続できま
す。北・西側には北アルプス、東側
には池田町の里山、南側には松本平
が見渡せる配置で、広い窓が設けら
れた病室は開放的な空間となってい
ます。3階には重症者管理病床、6
階にはがん患者さんの疼痛管理など
を行う緩和ケア病床が設けられ、二
次救急医療機能とがんの緩和医療の
祝賀会での内堀茂代表理事理事長あいさつ
充実が図られています。
完成した新病棟7階のやまなみ
ホールにて神事が執り行われ、無
事に完成した感謝と今後の安全を
祈願しました。
式典では、JA長野厚生連の内
堀茂代表理事理事長が「これから
職員の皆さんには、この新しい施
設計会社、施工業者に感謝状が贈られました
設に愛情を注いで魂を入れていた
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№1041 2016 年 3 月 1 日
だきたい。ご支援ご協力を賜りました地域住民の皆様、病院をご利用くださる
方々への感謝の心を忘れず、厚生連理念を実践してほしい」とあいさつし、同
病院西澤統括院長は「大北地域の基幹病院として、質の高い医療の提供と地域
社会への貢献、信頼される病院づくりに職員一体となって取り組んでいく」と
述べました。
新病棟は3月1日からの本格稼働を予定しており、大北地域の保健・医療・
福祉の拠点として医療体制のさらなる充実を目指します。
利用者さんが認識しやすいようフロアごと色分けがされています
(高野里菜通信員)
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№1041 2016 年 3 月 1 日
JA介護保険事業従事者の質の向上を目指し
研究集会を開催
(JA静岡厚生連)
JA静岡厚生連(宮瀬雅司・代表理事理事長)では2月7日、静岡市駿河区
のグランシップにて、静岡県内の4JA、3つの社会福祉法人及びJA静岡厚
生連の居宅介護支援事業所の職員など約 120 名が参加し
「平成 27 年度静岡県J
A介護保険事業研究集会」を開催しました。
この研究集会は、JA介護保険事業所が組合員及び地域住民から選ばれ信頼
されるため、職員の質の向上と、より良い介護の実現に向け自ら課題提起し、
改善に向けて取組み研鑚を重ねることを目的としています。
午前は、
「相手のひと言!に
折れない心(メンタル)をつ
くるコツ!!~箱根駅伝優勝
チームも実践の簡単メンタル
トレーニングから~」と題し
て近畿大学体育会 陸上競技
部駅伝監督の佐藤浩氏による
特別講演が行われ、実習を交
えながらメンタルを保つ方法、
講演の様子
コミュニケーションの取り方や考え方を学びました。
午後は、全国農業協同組合中央会高齢者対策課上席専門員の山本敏幸氏によ
る介護保険の課題提起に続き、JA静岡厚生連静岡厚生病院(玉内登志雄病院
長)とJAハイナンから2題の研究発表が行われ、静岡県立大学短期大学部社
会福祉学科准教授の川島貴美江先生に評価、講評をいただき、研究集会は終了
しました。
参加者は「講演は大変楽しく聴けて業務にも実生活にも役立つ内容だった。
教えていただいたことをすぐに実践していきたい。午後の課題提起では今後の
介護の流れがわかり大変参考になった。
」と話していました。
(中西彩乃通信員)
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№1041 2016 年 3 月 1 日
平成 27 年度 阿南共栄病院研修発表会を開催
(阿南共栄病院)
1月 31 日に、阿南市情報文化センターにて、第 13 回 JA徳島厚生連・阿
南共栄病院(東博之病院長)研修発表会を開催しました。院内外より約 260 名
の参加がありました。例年は 11 月に開催していますが、今年度は市民公開講座
が開催されたためこの時期となり、由岐病院の本田壮一院長、岩城クリニック
の兼田康宏理事長を含む、看護師、薬剤師、臨床工学技士により計 17 題の発表
がありました。
冒頭、主催した同病院教
育委員会の喜多良孝委員長
は「日常の医療業務の中で
さらに研修に取り組むとい
う事で、発表者はもちろん
のこと、協力していただい
た方々は非常に努力が必要
であったと推測します。2
研修発表会の様子
年後に当院は、
「阿南医療セ
ンター」として新しい病院に生まれ変わります。この研修発表会も今までは阿
南地区を中心に行って参りましたが、今後は徳島県南部の中核病院としての研
修発表会として、発展させていきたいと考えています。皆さんにとって、意義
のある発表会となる事を期待しています。
」と述べました。
発表者は各8分間の持ち時間で、日頃取り組んでいる研修内容を発表し、会
場からは活発な質疑応答がありました。日々の取り組みの成果を発揮した内容
であり、研修発表を通じて、これからも医療の現場をとおして、臨床に活かせ
るような取り組みを継続していくことで、閉会となりました。
(長谷祥伯通信員)
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№1041 2016 年 3 月 1 日
(一財)日本宝くじ協会助成事業に係る
『肺がんCT検診車』納車式
(愛媛県厚生連健診センター)
平成 28 年2月5日、愛媛県厚生連健診センター(山泉雅光センター長)にお
いて(一財)日本宝くじ協会助成事業に係る『肺がんCT検診車』納車式を行
ないました。
今回導入された肺がんCT検診車は、
(一財)日本成人病予防会が(一財)日
本宝くじ協会の助成金を受けて整備したもので、同予防会愛媛県支部からJA
愛媛厚生連が管理運営の委託を受けて活用するものです。
同検診車は「受診者に優しく」をコンセプトに、内装は木目調で温かい雰囲
気に、車体のデザインは、16 列を強調するロゴ(Multislice Mobile CT16)
と機器のらせん状の動きを模式化し、ブルーを基調としたさわやかなリング状
のデザインとしました。また、搭載されている「16 列マルチスライスCT装置
Alexion」は、受診者の皆様に対する被曝が低減され、より鮮明な画像を得る
ことが出来ます。
平成 10 年度以降、日本におけるがん死亡率第 1 位を占める「肺がん」の早期
発見に効果が期待されるなか、今後は病院等でCT検診を受診しにくい地域
(山
間部や諸島地域)の方々にも受診を進め、県下JA組合員や地域住民の健康管
理に寄与できるよう、高度で質の高い検診活動を実施します。
納車式でのテープカットの様子
東芝岸支店長から山泉支部長へマスコットキーの贈呈
(八竹典子通信員)
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№1041 2016 年 3 月 1 日
□会議日程
平成28年
3月03日(木) 臨時総会 11時から(東京・大手町・JAビル4階「401会議室」)
3月16日(水) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
4月14日(木) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
4月22日(金) 経営管理委員会
10時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
5月17日(火) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
5月26日(木) 厚生連常勤役員・参事会議 13時から(場所未定)
6月15日(水) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
6月22日(水) 経営管理委員会 10時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
7月 7日(木) 理事会 10時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
7月15日(金) 経営管理委員会 10時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
7月27日(水) 通常総会 11時から(場所未定)
9月14日(水) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
9月29日(木) 厚生連常勤役員・参事会議 13時から(場所未定)
10月13日(木) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
10月21日(金) 経営管理委員会 10時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
11月16日(水) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
12月1日(木) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
12月6日(火) 経営管理委員会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
平成29年
1月17日(火) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
1月25日(水) 厚生連常勤役員・参事会議 13時から(場所未定)
2月 8日(水) 厚生連会長会議 13時から(場所未定)
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№1041 2016 年 3 月 1 日
2月16日(木) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
2月21日(火) 経営管理委員会 10時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
3月 8日(水) 臨時総会 11時から(場所未定)
3月15日(水) 理事会 15時30分から(東京・大手町・JAビル27階「全厚連会議室」)
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