平成 27年度 ほっとけない・こころ推進事業「わたしは、ほっとけない。」キャンペーン わたしは、ほっとけない。 一人ひとりが、いのちを守る「ゲートキーパー」に。 きづく みまもる 温かく寄り添い ながら、じっくり 見守る 家族や仲間の変化に 気づいて、声をかける きく つなぐ 本人の気持ちを 尊重し、耳を傾ける 早めに専門機関に 相談するよう促す 命=太陽の輪 ゲートキーパーとは 僕の名前は「CHUPUKA(チュプカ) 」。命を大切にするクマです。 名前の由来はアイヌ語の「太陽」と「月」を意味する「チュプ」と、 輪を意味する「カリプ」を組み合わせたものです。僕は命の大切さ を伝えるため太陽のいのちの輪をかぶって、命を大切にする意識 「きづく」 「きく」 「つなぐ」 「みまもる」気持ちを広めています。 悩みのある人に気づき、声をかけ、話をきいて、 必要な支援につなげ、見守る人のことです。 特別な資格はいりません。 ほっとけない・こころの健康づくり講演会 ハーモニーミーティング ココロを響かせて、たいせつな命を守ろう。 たいせつな人の命を守ることができるのは、周りにいるわたしたちです。 話をきく、心に寄り添う。 ココロを響かせて、ハーモニーを奏でることが、たいせつな命を守ることにつながります。 3月5日(土) 開催時間 札幌サンプラザ コンサートホール 開場12:30 地下鉄南北線「北24条」駅徒歩3分(1番出口から西へ200m) 入場 要申込 無料 13:00 ∼16:00 札幌市北区北24条西5丁目 ●ハーモニーライブ ●ハーモニートーク 「ナナメの関係が人をつなぐ ∼若者の本音が響きあうカタリバの現場から∼」 講師 NPO法人いきたす カタリバ北海道代表 江口 彰 氏 大学生が高校生の悩みを聞き 人生の動機づけをする「カタ リバ」。 ココロを響かせる現場からの 大切な人のいのちを守るリア ルな提言。 アコースティック・ハーモニーライブ 気持ちを合わせて届ける歌 でたくさんの人の心を動か したいと言う思いで、ユニッ ト名を掛け声の「SE−NO」 にした、道内出身の兄弟ユ ニット。SE−NO独特のハー モニーは、北の地から生まれ るここにしかない音楽。響 き合うハーモニー、つながる 想い、SE−NOのライブをお 楽しみください。 SE-NO 詳しくは裏面をご覧ください。 さっぽろ市 02-E04-15-1955 27-2-1120
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