東 京 八 戸 - デーリー東北新聞

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デ ーリー 東 北 連 載 特 別 企 画 “ 市 民 参 加 型トークイベント”
参加者募集
14 : 00–18 : 00( 13 : 30 開場)
主催:
デーリー東 北 ホール
八 戸 市 城 下 1-3-12 デーリー東 北 新 聞 社 本 社 1 階
( JR 本八戸駅北口から徒歩 3 分)
第1 部 ト ー ク & ラ イ ブ
2016.3.13( SUN )
高校生以下
地元の未来を一緒に考えてみませんか?
あどばるーんが語る地元愛
東京にいても地方とつながることができるのでは?
参加無料
地元に残っている人はどう想う?
80 名
第2 部 フ リ ー ト ー ク デ ィ ス カ ッ シ ョ ン
将来、自分の故郷はどうなっているのだろう。
ホ ン ネ で ト ー ク﹁ 定 住 し な く て い い ? ﹂
「何でもある」東京への一極集中に歯止めがかからない。
若者の県外流出が続く地方。
一般
5
0
0
円
先着
第3 部 交 流 会
事
※前のお申し込みが必要です。詳しくは裏面をご覧ください。
東京さ行ぐ?
八戸さいる?
ふるさと幸 福 論 ―北 奥 羽 の 未 来像―
!?
デ ーリー 東 北 連 載 特 別 企 画 “ 市 民 参 加 型トークイベント”
ふるさと幸福論 ― 北奥羽の未来像―
ふる さ と 幸 福 論 と は ?
人口減少︑高齢化が進む
地方は︑これからどうなっ
ていくのだろう︒地方には
﹁魅力がない﹂というけれ
ど︑本当に何もないのだろうか︒そんな素
朴な疑問からスタートしたデーリー東北の
連載です︒昨年から︑首都圏在住の地元出
身者の思いや子育て︑まちおこしなどを
40
代が中
楽しくマジメに語り合います。
20
~
北奥羽の未来像、そして「今」を
テーマに第5部まで続いています︒取材対
それぞれの立場から、世代を超えて、
象はこれからの地方を担う
そして情報を受け取る人。
心︒幸福の形は人それぞれ︒連載では︑地
企画した人、取材した人、取材された人、
元に対するさまざまな思いを積み上げるこ
直接会えるリアルな場所へ。
とによって︑この地域で将来にわたり豊か
に暮らしていく道筋を探っています︒
文字で伝える連載企画から、
2016.3.13( SUN ) 14 : 00–18 : 00
プ ログラム
第1部
第2部
14 : 00 –15 : 00
15 :10 –17 : 00
あどばるーんが語る地元愛
ホンネでトーク「定住しなくていい?」
青森県を活動拠点にしているお笑いコンビのあどばるーん。
地元に残る人、東京に出る人。いろんな選択肢があるけれど、将
地元にこだわった理由とは?2人に思いを語ってもらいます。
来、自分の故郷とどうかかわっていけばいいのだろう。Uターンの
仕組みづくりに携わっている青森県職員の神直文さんによる人口
ゲ スト
減少の現状報告と、
「ふるさと幸福論」に登場していただいた3人
あどばるーん|お笑い芸人
による体験談を通して考えます。
新山 大・小 野ますのぶ
八戸市生まれ、八戸市立白銀南中学校の同級生。中学時代、文
コー ディネ ーター
化祭で漫才をしたことがきっかけで、上京し芸人養成講座へ。
そ
神 直文|青 森 県 職 員
の後、東京と青森県を中心にお笑いライブやイベント、
テレビな
どで活躍。昨年より、活動拠点を青森に移す。目指すは「青森漫
青森県職員。企画政策部時代に地域づくりに
才の星!」
携わり、最近では東京⇔青森を行き来し、
「若
者のUターンの仕組みづくり」
をしている。現
第3部
在、
青森空港管理事務所総務課長。
17 : 00 –18 : 00
パ ネ リスト
交流会 も開催いたします!
ここで出
村岡将利| I T 個 人事 業 主
十和田市生まれ。十和田工業高から進学で上京し、在学中にITに興味を持
ったのも、ひとつの ご縁 !参加者のみなさんと地元の
つ。卒業後は都内の企業で経験を積み、
2014年、
IT個人事業主として独
立。
十和田にUターンして会社を立ち上げるのが目標。
29歳。
ジュースやお菓子を食べながら、今考えていること、悩み、やりたいこ
と・聞きたいことなどを話しましょう(^ ^)
水野 美 香| 農 園 経 営
福島市生まれ。結婚を機に 城県で農業に携わる。
2013年、祖父母のいる
八戸市南郷区へ移住。
「南風農園」
で無農薬栽培の野菜やニンジンジュース
お申し込み方法
などの生産、
販売を手掛ける。
39歳。
複 数名でのお申し込みが可能です。代 表者の方の① 住 所 ②職
後 藤 欣司|スポーツクラブマネージャー
業・年齢③電話番号と④参加する方のお名前を明記の上、FAXか
南部町生まれ。 警視庁勤務を経て、東京からUターンし、町の総合型クラ
メールでお申し込みください。お誘いあわせの上、ご参加下さい!
ブ「ななっち」
でクラブマネジャーを務める。
2014年に始めた
「名久井岳トレ
イルランニング」
は、
150人が参加する人気イベントに成長した。
28歳。
お問い合わせ先・お申し込み先/デーリー東北新聞社 編集局
参加申込書
代 表 者ご 住 所
電 話・F A X
電話
参加者氏名
1
3
代表者氏名
E-mail : [email protected]
FAX : 0178-45-5900
〒
( ) − FAX
( ) − 参加者氏名
職 業・年 齢
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職 業・年 齢