傍傍凥凩凨ྕ傍䢴䢲䢳䢸 ᖺ凥᭶凣᪥Ⓨ⾜発行：医療法人社団寿量会熊本機能病院 ငಙෛᓞᅌᬅ ‫ד‬ρష᫐ 編集：医療法人社団寿量会広報センター発行人：米満弘一郎担当者：鎌田夕起子 096-345-8195 ●外来予約専用ダイヤル ỖẾể ếạẲỮ 月 - 金 8:30-17:00 土 8:30-12:20 〒860-8518 熊本市北区山室 6 丁目 8-1 代表 TEL:096-345-8111 ／ FAX：096-345-8188 E-MAIL: [email protected] ֙Ԫ ௟জ ‫ݰ‬ቶ お知らせ休診のお知らせ私たちは人間の尊厳を守り健康生活への奉仕をいたします対象期間：３月１日∼３月３１日 2 月 26 日現在の情報です学術集会の出席や出張に伴う休診のご案内です。予定は変更もございます。ご不明な点は、外来受付までお尋ねください。整形外科救急科中島英親院長 3 月 17 日（木）米満弘一郎理事長 3 月 17 日（木）重本弘文副院長 3 月 23 日（水）午後 2 時以降神経内科高橋知幹医師 3 月 4 日（金）中西亮二副院長 3 月 14 日（月）久保田晃志医師 3 月 25 日（金）渡邊進副院長 3 月 3 日（木）形成外科 3 月 17 日（木）小薗喜久夫医師 3 月 11 日（金）午後 3 月 24 日（木） 3 月 25 日（金）午後脳神経外科リウマチ科江口議八郎医師 3 月 26 日（火）工藤博徳医師 3 月 28 日（月） ྵ‫⇜∙⇎∑⇻∙⇊⅚נ‬ⅻ‫්٭ٻ‬ᘍↆ↕ⅳ↭ↈ ௑৬ቶ জષ ‫ݰ‬ቶ ࿆ ፜༹ ॽͿ ͳഉ ਻ล ࡟ಙખइᦶ ᱔ෘ ᇴऱ ͳࢺ ᖊក ༉ᄈ ҭঝ ዣҥ ౑ ֙Ԫ ፜༹ॽ͜ᦶ ֙Ԫ ࡮ᙗ‫ݻ;ٴ‬ ֙঵ ԻѸήὦƃ ͳഉ ਻ล ࡟ಙખइᦶ ᱔Μ ໐‫ؤ‬ ፜༹ॽ͜ᦶ ᄈᦨ ๊ ֙Ԫ ‫ݰ‬ቶ ᆚᔋቶ ቒᎷ ӈቶ ậ ᾮᾓ ቶ ậ ӈቶ ậ ᓬ ቒᎷ ‫ݰ‬ቶ ূჟ ‫ڢ‬ ӈቶ ᾮὪᾢᾅ ቶ ๣ ᱔ෘЯ͜ಏ ;Щᄈస৐ ᱔ෘ ᇴऱ ዣҥ ౑ ᫅Μ ֟৐ ếώᾡ̵ᾈ။Ӎ‫؀‬Ề ᧸ಙ ॽ௥ ;Щᄈస৐ ᫅Μ ֟৐ ፜༹ॽ͜ᦶ ͳᝮἕἫὐ ᫆࢟ ᫆࢟ ֙঵ ếबષỖỜभỗಆổ఍ǗỀ ۚ ỜషỗỔԋǗổổష ಖ ͳࢺ ༉ᄈ ᱔Μ ጲֻ ࡮᧹ ͳࢺ ᖊក ếώᾡ̵ᾈ။Ӎ‫؀‬Ề ༉ᄈ ጲֻ ҭঝ ᦇᬷ ፜༹ॽ͜ᦶ ۚ ፜༹ ॽͿ ͳഉ ਻ล ࡟ಙખइᦶ ᧏Μ ‫ؤ‬᜺ ᥲἼὙὛ଀কἝᄫἻὛ ὏ἪẪ‫ݰ‬ಶ‫ד‬ρ὏ἸἛ ٟἕ‫װ‬ὠἬἠἱἦἕẪ ;Щᄈస৐ ࡟ಙખइᦶ ᧏Μ ‫ؤ‬᜺ ዶổẬỗẬộᥲ ᱔ෘᇴऱ ዶ ṜṘṞ ᥲ ᱔Μ ໐‫ؤ‬ ፜༹ॽ͜ᦶ ᄈᦩ ๊ ࡮ᙗ‫ݻ;ٴ‬ ᄈᦩ ๊ ࡮ᙗ‫ݻ;ٴ‬ ॊॽ ॊॽ ዶổẬỗẬộᥲ ࡮ᙗ‫ݻ;ٴ‬ ዶ ṜṘṞ ᥲ ᄈᦨ ๊ ᫆࢟ ॊॽ ‫ᦇ׍‬ ࢘๥ ࢘๥ ᜺ట ༗ᦩ ếᾮᾓቶậቒᎷӈቶỀ ͳᝮ ֙Ԫ ᖊក ҭঝ ໐‫ؤ‬ ᦇᬷ ƃ֫ὀࠣҹΓ᎓Ԟ ᧼ Ṓዶ Ṟ ᥲἿὐϛឫṓ ֙Ԫ έΗ ዣ᥍ ếᾮᾓቶậቒᎷӈቶỀ ష᧷ ಙᄈ ᥳ ếቒᎷӈቶậӈቶỀ ᬸॽ ếᎁࢁᅌậӈቶỀ ᰍ ๳‫ך‬ᠪҼᦶ ếቒᎷӈቶậᾮᾓቶỀ ếᓬቒᎷ‫ݰ‬ቶƃỀ ᆻΗ ৅๥ ếቒᎷӈቶậᾮᾓቶỀ ។ ếቒᎷӈቶậᾮᾓቶỀ ͳᝮ ᜺ట έΗ ếᾮᾓቶậቒᎷӈቶỀ ếᾮᾓቶậቒᎷӈቶỀ ๳‫ך‬ᠪҼᦶ ๳‫ך‬ᠪҼᦶ ếᓬቒᎷ‫ݰ‬ቶỀ എ ᢄ͜ ếቒᎷӈቶậᾮᾓቶỀ ష᧷ ᰍ ếቒᎷӈቶậᾮᾓቶỀ ếᓬቒᎷ‫ݰ‬ቶƃỀ ༗ᦩ ᥳ ếቒᎷӈቶậӈቶỀ എ ᢄ͜ ๳‫ך‬ᠪҼᦶ ếᓬቒᎷ‫ݰ‬ቶƃỀ ͳᝮ έΗ ếቒᎷӈቶậᾮᾓቶỀ ৅๥ ។ ếቒᎷӈቶậᾮᾓቶỀ ếቒᎷӈቶậӈቶ ಙᄈ ᥲἼὙὛ଀কἝᄫἻὛ ὏ἪẪ‫ݰ‬ಶ‫ד‬ρ὏ἸἛ ٟἕ‫װ‬ὠἬἠἱἦἕẪ ᆻΗ ếቒᎷӈቶậᾮᾓቶỀỀ ዣ᥍ ֙঵ ᬸॽ ếᎁࢁᅌậӈቶỀ ଀ক֑ ଀ক֑ ଀ক֑ ଀ক֑ ‫ؘ‬᝻‫ݰ‬ಶƃ ଀ক֑ ‫ؘ‬᝻‫ݰ‬ಶƃ ֙Ԫ ᜆጢ‫ݰ‬ቶ ࣽා͉႕ාͤ͢ಁ̩ͼϋέσ΀ϋΎ̦ ࿊րͬ͏̞ͥই̱̹͛͘ȃ Ĵ ࠮ͅව̽̀͜࿳౯͉੄ြ̵ͭ͘ȃ ͼϋέσ΀ϋΎ͈ۜஅࠐႹ͉ ๲ྏۜஅ͞୪૘ۜஅ̳́ȃ ۜஅ‫ڐ‬ఱ͈ထཡ͉͙̯͈̈́ͭ ȶ̥̥̞ͣ̈́ȷ ȶ̠̯̞̾̈́ȷ ͈ ‫ܨ‬঵̻̦͂̀͜ఱ୨̳́ȃ ຽ౲̥ͣ਀஄̞Ȃ ̠̦̞́ထཡ̱Ȃ ͣ ‫͈̓̈́ٹ‬છે̦੄̹ͣ ̳̪ͅζΑ·͈̈́̓ ‫΀ٹ‬ΙΉΛΠ͜ དྷ̞̠ͦ̈́͢ͅ ̱̱̠͘͡ȃ ֙ԪẮỜషỗỔԋǗổổషƈ֙঵ ṛ షǗỘష ಆ ͳࢺ ᖊក ᱔ෘЯ͜ಏ ᱔ෘ ᇴऱ ጲֻ ᦇᬷ ᫅Μ ֟৐ ᱔ෘЯ͜ಏ ֙঵ 熊本機能病院の理念 ಆǗ᧼ ‫ݰ‬ಶឫࡎ֑͜᝾ ๣᧹ ᬷΗ ֙঵ ỏṛṝ షǗṛṠ షỐ ऺ᧹ Ы ֙Ԫ ֙Ԫ ࣸᙯ ֣ে ᗩֻร͜ᦶ ᧿࠴ ‫ק‬α ỏṛṝ షǗṛṟ షỐ ๣᧹ ᬷΗ ֻᄈ ೼Ϸ ቝ࿷‫ݰ‬ಶƃ ࣸᙯ ֣ে ͳࢺ ఞᦇ ‫̥̜͂ͥͣူו‬ ۰ౙဢ໓਀ͤ͘਍ং 材料：【４人分】 1 人分 291 kcal 塩分 1.1 ㌘ ຯ๳ ֻᄈ ॽ௥ ೼Ϸ ỏṛṝ షǗṛỚషỐ ऺ᧹ Ы ๣᧹ ᬷΗ ֻᄈ ೼Ϸ ባΜ ౑ ế๎ಆ Ṟ ‫ۂ‬ᆵỀ ỏṛṝ షǗṛṟ షỐ ᧿࠴ ‫ק‬α ࣸᙯ ͳࢺ ֣ে ఞᦇ ଀ক֑ ቝ࿷‫ݰ‬ಶƃ ỏṛṝ షǗṛỚషỐ ऺ᧹ Ы ࣸᙯ ֣ে ᗩֻร͜ᦶ 管理栄養士：高山仁子 3 月 3 日の雛祭りにピッタリの手まり寿司をご紹介します。ハーブ塩とオリーブオイルで洋風に仕上げました。一口サイズなので子供さんから食が細くなりがちな方にもおすすめです。これからの季節、お弁当や持ち寄りパーティにもいかがでしょうか。＜作り方＞寿司飯（ご飯に市販の寿司酢をあわせる） 2 合 ① 寿司飯は 24 等分にしてラップで一口大に握る。海老 6 尾 ② 海老は軽くゆでてから横半分にスライス。スモークスモークサーモン 6切サーモン、白身魚にハーブ塩とオリーブオイルをかけて刺身用白身魚 6切しばらくなじませる。卵はいり卵にする。卵 1 個 ③ 寿司飯に 2 を一切れずつのせてラップで包み、丸くエクストラバージン手まりにする。いり卵も同様に手まりにする。青しそ、オリーブオイル大さじ１貝割れ菜を飾れば出来上がり。レモンをかけてどうぞ。ハーブ塩（あれば）少々青しそ、貝割れ菜、具は他にイカや牛たたき、茗荷の甘酢漬けや焼き椎茸などお好みで。醤油やバルサミコ酢を少しかけても美味しいですよ。レモン（国産）各適宜医療スタッフによる豆知識講座開講中！細菌と薬外来待ち時間を有効にお過ごしいただくため、豆知識講座を開講中です！お時間のある方はぜひご参加ください！！今後の予定寄生虫による感染症に有効な薬であるイベルメクチンを発見した北里大学・特別栄誉教授の大村智博士が平成 27 年のノーベル医学賞を受賞しました。このイベルメクチンは放線菌という細菌を元に作られた薬ですが、それ以外にも多くの薬が微生物を利用して作られています。その一つがボトックスという薬です。この薬は緊張しすぎた筋肉に局所的に注射することで筋肉の緊張を和らげます。治療対象疾患は眼瞼痙攣、片側顔面痙攣、痙性斜頸、上肢痙縮、下肢痙縮などです。特に上肢や下肢の痙縮は主に脳卒中後に起きることが多いため、リハビリ治療の一環としてこの薬による治療が行われており、当院でも使用しています。この薬は実は食中毒を起こす菌の一つであるボツリヌス菌から作られています。ボツリヌス菌が作り出す毒素が体内に取り込まれて神経と筋肉のつなぎ目に作用すると、筋肉を動かすための神経からの指令が伝わらなくなり、その結果四肢の麻痺や自律神経障害を引き起こし、重症だと死に至ることがあります。この菌の代表的な食中毒として、30 年ほど前に熊本の郷土料理の一つである辛子レンコンにボツリヌス菌がは入り込んで起きたものがあります。この話から怖い薬と思われるかもしれませんが、一回の治療で使用できる薬剤量の限度が決まっているため、過剰投与による命の危機が起こることはありません。上記のように上手に利用すると医薬品として利用できる菌ですが、日常生活では危険な食中毒を起こします。ボツリヌス毒素は熱により失活しますので、しっかり調理の際に加熱することが重要です。またボツリヌス菌以外にも多くの菌が食中毒の原因となりますので、調理の際には清潔管理や、加熱処理などを心がけて食中毒に留意しましょう。医療法人社団寿量会熊本機能病院神経内科部長桂賢一 3 月 3 日担当：「医療安全機器管理室」 3 月 10 日担当：「総合リハビリテーション部」 3 月 17 日担当：「神経生理検査室」 3 月 24 日担当：「心臓生理検査室」 3 月 31 日担当：「薬剤部」ご参加の際は左下の呼び出しベルもご活用くださいＮＰＯ法人健康と幸せの会健幸会セミナーのご案内会場：地域交流館市民塾ホール健康と幸せの会は、昭和の要望と当院の理念が一致し発足。以来、健康に関するセミナ−を開催しており３月８日火曜日 14:30 ∼ 15:30 「脳梗塞の診断とその予防」熊本機能病院神経内科部長本田省二ます。どなたでもご参加いただけるセミナーですので、お気軽にご来場ください。３月３０日水曜日 14:30 ∼ 15:30 「神経生理検査体験 2016」熊本機能病院神経生理検査課 ■ 寿量グループ事業理念寿量グループは Social inclusion（社会的包摂）の ■ 医療法人社団寿量会憲章 ■ 熊本機能病院の理念院内サービスのご案内などを掲載しております。外来受付、総合案内、東口案内に準備しておりますのでご自由にお持ちください。平成 27 年 4 月 1 日私たちは、患者さんの権利を尊重します（１）適切な医療を受ける権利（２）プライバシーを保障される権利（３）医療上の情報について説明を受ける権利（４）医療行為を選択する権利（５）諸々の人権を尊重される権利私たちは人間の尊厳を守り健康生活への奉仕をいたします外来の移転に伴い、外来診療のご案内を発行しました。外来フロア、院内マップや ■ 患者さんの権利構築に貢献する確立への道を歩みますください発足当時の写真発足当時の写真無料で、1 回だけの参加も可能です。お気軽にご来場ください。 57 年 4 月に地域の皆さん私たちはＱＯＬの向上とノーマライゼーションのご活用毎週木曜日 10 時∼ 11 時外来待合 ( 第 2 外来付近 ) ■ 患者さんの責務 ■ 熊本機能病院の基本方針１２４時間体制、救急医療から疾病治療とリハビリテーション医療を通して、在宅生活までの一貫した医療を実践します２私たちは患者とのパートナーシップを最も重視します３疾病の高度治療の充実をはかります４患者・利用者の生活自立への支援を行います５保健・医療・介護・福祉・地域生活の連携をはかります６地域における「医療の谷間」の解消への努力をします７地域充実のための教育・研修・研究事業を行います８健全経営の維持に努力し、その成果を医療活動を通して社会に還元します９職員が病院と共に成長できる働きがいのある職場風土を育むことに努めます１０職員は職務上知り得た情報を業務上の目的外に利用することはせず個人情報を守ります適切な医療を提供するために以下のことをお守りください。 1 情報を提供する責務最善で適切な診療を行うために、あなた自身の健康状態についてできるだけ正確に伝えてください。 2 治療に協力する義務説明を受け納得し同意した治療方針には、主体的に取組み協力してください。 3 医療費を支払う責務診療に要した費用は速やかにお支払いください。 4 医療環境を守る責務すべての患者さんが適切な診察をうけられるように、病院の規則に従い、診療の妨げとならないように協力してください。特に攻撃的な態度や暴言、乱暴な行為は謹み、他の患者さんの診療や病院職員による医療提供に支障を与えないようにしてください。