日立一高 野球部ニュース 甲子園までのカウントダウン ※ 今 年の 夏 の大 会は 、 7月 4 日 に開幕し、決勝は7月23日。 (抽選会は、6月23日予定) 公式戦績 ●県北ジュニア大会 8月 二回戦 7‐3 日立商 ブロック決勝 ‐3 太田一 ●秋季県北地区予選 9月中旬 代表決定選 9‐0 磯原郷英 月 多賀 11 ●秋季関東茨城県大会 9月下旬 一回戦 0‐1 鉾田一 ●日立市長杯 一回戦 5‐ ●春季県北地区予選 4月 代表決定戦 3‐4 日立商 10 10 一高 G バックネット裏に設置された 甲子園までのカウントダウンボード H27.5 №4 【選手名簿】 投打の要 鈴木彩 5/24 石岡一との練習 試合で先発した片山 積極的に塁を盗む 主軸を担う青山 6/1から珂北大会開幕 一回戦 6/1 13:30(海洋) 二回戦 6/2 8:50(太田一) 三回戦 6/4 12:20 準決勝 6/6 8:30 決勝 6/6 13:50 ※いずれも高萩市民球場 今年で甲子園出場30周年 1985(昭和 60)年 7 月 27 日。 第 67 回全国高校野球選手権茨城県 大会決勝、対土浦三高戦において、本 校野球部は 7 回二死から 6 連打で 5 点 を入れ延長に持ち込み、サヨナラ本塁 打で逆転勝ちを収め劇的な優勝。念願 の甲子園出場を決め、水戸市民球場は 歓喜の渦に巻き込まれた。 すぐさま OB を中心に後援会組織が結成され、全校生徒、OB、日立 市民がバス 30 余台を連ね、さらにマイカー、新幹線で応援の列が甲子 園へと続いた。 初戦、対広島工業高戦では 4 対 0 で見事に甲子園初勝利を収め、本 校校歌が甲子園の空高らかに鳴り響いた。 続く 3 回戦、対関東一高(東東京)戦は 0 対 4 で敗れ、ベスト 8 進 出はならなかったものの、本校の歴史にとっても、本校関係者にとっ ても忘れられぬ夏となった。 (日立一高記念誌:白堊50年のあゆみより) 二回戦 三回戦 四回戦 準々決勝 準決勝 決勝 日立一 7-0 日立一 10-0 日立一 8-1 日立一 5-1 日立一 5-3 日立一 8-7 八郷 那珂湊一 霞ケ浦 鉾田一 日立工 土浦三 № 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 学年 3 2 1 氏名 青山尚寛 赤津健太郎 石川陽大 鴨志田浩大 城井智仁 小守彗太 木村亮介 髙根達弘 塙 拓大 山舘慧汰 渡邉文弥 佐久間涼子 池田亮平 板垣慶亮 榎本拓未 片山皓心 菊池泰雅 栗田大樹 黒澤大輝 佐川太 一 佐藤泰大 鈴木彩斗 鈴木綾人 鈴木伶司 関 貴弘 橋本聖紀 宮内俊輔 吉原研斗 綿引悠人 大越桃子 蛭田美保 松川宙未 青砥裕介 池添颯真 池田健太 大友泰河 川村卓実 小泉 光 小嶋健太郎 小林勇太 古屋爽太郎 酒本凌吾 佐藤諒冴 島 剛輝 鈴木徳太 高橋祐貴 藤原将徒 丸山和哉 宮﨑和真 守田大成 矢野樹人 横山幸輝 古市麻菜子 出身中学 河原子 大久保 滑川 滑川 坂本 東海 水戸五 坂本 勝田一 秋山 磯原 勝田一 駒王 関本 坂本 勝田一 多賀 勝田三 多賀 多賀 太田 中郷 東海 峰山 中郷 東海 那珂四 豊浦 峰山 田彦 中郷 多賀 日立一附属 平沢 平沢 助川 日立一附属 大久保 日立一附属 千波 勝田一 北茨城常北 日立一附属 東海 日立一附属 田彦 日立一附属 東海 助川 泉丘 瑞竜 日立一附属 日立一附属 主ポジション 三塁手 投手 左翼手 投手 三塁手 三塁手 右翼手 投手 遊撃手 二塁手 捕手 マネージャー 二塁手 右翼手 投手 投手 左翼手 捕手 中堅手 左翼手 一塁手 投手 一塁手 中堅手 捕手 二塁手 中堅手 遊撃手 投手 マネージャー マネージャー マネージャー 一塁手 二塁手 二塁手 遊撃手 右翼手 左翼手 三塁手 捕手 三塁手 遊撃手 中堅手 二塁手 捕手 投手 左翼手 右翼手 左翼手 二塁手 三塁手 投手 マネージャー
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