プライムブレインズ様 _omote メッセージ ユーザ、開 発 者を 問 わず、多くの 情 報システムに 携 わ る人 います。 「 正しい 情 報による正しい 判 断」が 行われず、そ の たちにとって、情 報システム開 発プ ロジェクトは失 敗 が 付 ために、IT投 資は満足のいく効果が得られないこともまま きも のであ ると当 たり前の 様に語られます。果 たして、本 ありま す 。これもプ ロ ジェクト本 来 の 目 的 を 考 え た 場 合 、 当に失 敗が当たり前なのでしょうか。 失 敗と捉 えて良いでしょう。 情 報システムの 開 発 や サービ スを提 供 する、い わゆる「受 I T技 術 者としてI T を 愛してやまない 私 たちは、 「受 託 企 業 託 企 業 の立場」でI Tビジネスに携 わる中、私 たちは多くの の立 場」で 積み上げ た様 々 な 経 験 を、コミュニケーション 成 功と共に、多くの 失 敗 を 経 験してきました。失 敗の 要 素 の 最 上 流 である「ユーザ 企 業 の立場」で 活 用することを主 はヒト・モノ・カネ・時間等 様々です。また、十 分吟味された たるサービ スとして位 置付けプライム・ブレインズ を 設 立 ヒト・モノ・カネを投 入しても、十 分と思 える時間を費 やし しました。コミュニケーション不足によるI T プ ロジェクト ても、失 敗 するプ ロジェクトはあります。だからこそ の「失 の 失 敗 を 撲 滅し、お 客 様 のビジネスの 発 展 に寄 与 するこ 敗が付きもの」なのでしょうけれども、そういったプロジェ とが、私 たち 株 式 会 社プライム・ブレインズの 責 務 であ る クトに共 通して 言えることは 往 々にして「コミュニケーシ と考えています。 ョンに問題を抱えていた」ということです。 社 運をかけたITプロジェクトの立ち上げ、ベンダーの動き 表 面的には失 敗と扱われない 場合でも、コミュニケーショ が見 えなくなりつつあるITプロジェクトの立て 直し等、IT ンが十 分ではないプロジェクトは多くの無駄にあふれて プロジェクトの様々な局面での貢献をお約束します。 五反田 基秀 代 表取 締役 社 長 企業理念 ◎ITプロジェクトのマネジメントに対するソリューションの提供および推進支援を通じ、あらゆるITプロジェクトの改革に貢献する。 ◎プロフェッショナルとして常にスキルの向上に努め常にお客様にとっての最適な提案を行う。 ◎プロジェクト・コミュニケーションスキームに関する情報発信・ソリューションの提供により広く社会に貢献する。 至日本橋 〒104 - 0032 東 京都中央区 八丁堀3丁目22番11 八 重 洲第三 長岡ビル ホテル法華イン 八丁堀 宝町 TEL. 03-5542- 0520 FAX. 03-5542- 0521 京葉線 E-mail. [email protected] <特 定 派 遣 届出受 理番号>特13-310204 <東 京 商工リサーチ>32-227595 - 4 <帝国データバンク>267003262 八丁堀センタービル 京橋 出入 口 り エンパイヤビル 本館 橋通 中央八丁堀〒 新大 道路 高速 http://www.primebrains.co.jp 首都 都営 浅草 線 株式会社プライム・ブレインズ 至茅場町 八丁堀 至新富町 ITプロジェクトの 原動力。 ユーザ企業の立場で、ITプロジェクトを成 功へ 導く。 プライムブレインズ様_naka ITプロジェクトの推進力 IT技術とマネジメントを兼ね備えた第三の視点、それがプライム・ブレインズ。 ITプロジェクトを推進させるエンジンとなる プロジェクト立ち上げから開発工程のベンダー選定や進捗・品質管理までを行う、 第三の視点を提供します。 お客様のステアリングを受け、 ITプロジェクトを円滑に運行する。 お客様 ベンダー 新しい技 術を採用する場合、技 術そのものを知っていれば本 番システムに適 用できるシス お客様の視点で テム が 構 築 で きるというも ので は なく、実 際 には、設 計ド キュメント の 構 成やリリース 方 プロジェクトを遂行 式・ル ール の 確 立など、設 計・開発 以 外 のマネジメントが必要になります。ただし、これらの マネジメントはベンダー 側 の 観 点 で組み立てられてい ることが 多く、そ の 場 合、ユーザ 企 業として守らなければならない観点はなおざりにされています。しかし余 程 大手の企業で ない 限り、複 雑 度の高いプロジェクトのマネジメントには主 たる業 務として 要 員を確保で きないというのが 実情なのではありませんでしょうか。情 報システム構築 および そ のマネ ジメントの 専 門 家の 視 点を持ち、お 客 様 の目線で、お 客 様に代 わって情 報システム構 築プ ロジェクトの立ち上げから、開発工程の ベンダー選 定や進 捗・品質 管 理を請け負います。 家 を 建 てる際 には 施 主として大 手ハウス メーカー や工 務 店、また 価 格を 抑 え たり、最 適 な 工 務 店 を 選 んでもらったり、自 分 の 代 わ 少しデ ザイン にも 拘りた い という時 には 建 築 設 計 事 務 所 に 相 談 りに 工 務 店( ソ フト ウェアハウス )と の 交 渉 をして もらったりと 、 するという様 に、色 々 な 選 択 肢 が ありま す。情 報 システムを 構 築 建 築 設 計 事 務 所 の 様 な ポジション で I T プ ロジェクト の 成 功 に 向 する際 にも同 様 に、大 手 S I e r にリスク込 み・丸 抱 えで 委 託すると けてお 客 様と 共 に 取り組 みま す。プライム・ブレインズ は、マネジ いう形 態 だけで なく、中 小規 模 だけ れども 専 門 家に任せ たいとい メントスキルだけで なく、最 新 の I T スキルを 兼 ね 備 え た 技 術 者 が う<建 築 設 計事 務 所(弊 社)+工務店(ソフトウェアハウス)>とい お 客 様 の立場でお 客 様と共に、成 功に向けてプ ロジェクトを推 進 う選 択 肢 が あ る べきだと私 たちプライム・ブレインズ は 考えます。 しま す 。私 たち が 目 指 す も の 、そ れ は「 お 客 様 の 第 一 のブ レイン お客 様になり代 わってITプロジェクトの管 理を行うために、私 たちが大事にしていること デ ザインの わが ままを 聞 いてもらうだけで なく、材料 を工 夫して であること」です。 は「技 術 者でありつづける」ということです。ITプロジェクトマネージャであってもそれまで プライム・ブレインズが技術者であり続ける理由 常に正しい判断をするために必要な、 「技術力」と「プロジェクト読解力」 。 技 術 者であった 人 が、マネージャになると共に技 術力向上に向けた努力を止めてしまうケ ースも多いようです。ITプロジェクトの管 理の現 場において、技 術 者でなくなったマネージ 技術力 マネジメント力 ャは正しい判断ができるのでしょうか。私 たちプライム・ブレインズは対 象となる情 報シス テムの 技 術的背景や業務 要件を担 当者任せにはせず、いざとなれば自ら手を下して作り上 げられるだけの背景(技 術力と読解力)をもって、プロジェクトの管 理に取り組みます。 プライム・ブレインズの「ITプロジェクト支援」 ミッションは、ユーザ企業の情報システム部門等と同じ立場から、ITプロジェクトを支援・代行すること。 <弊社コンサルタント保有資格例> ●高度情報処理技術者 (プロジェクトマネージャ) ●高度情報処理技術者 (情報セキュリティスペシャリスト) ●IT Service Management Foundation(based on ITIL V2) ●高度情報処理技術者 (ITストラテジスト) ●中小企業診断士 ●WebSphere Application Server V5.0 認定システムアドミニストレーター ●高度情報処理技術者 (システム監査) ●PMP(Project Management Professional) ●WebSphere Studio V5.0 認定アソシエイト・デベロッパー ●高度情報処理技術者 (システムアーキテクト) ●ITコーディネータ/ITCインストラクター ●GIAC Secure Software Programmer - Java ※旧アプリケーションエンジニア含む 1 ●Sun Certified Programmer for Java 2 ITプロジェクトマネジメント代行 ◎プロジェクト計画・テスト計画・リリース計画等、各種計画の立案および、計画に即した管理・推進もしくは支援 ◎ユーザ企業様の内部関係部署を含む関係先調整の支援 ◎開発ベンダーのコントロール 2 ITプロジェクト技術支援 プロジェクト・コミュニケーションのハブとなる ◎情報システム構築における採用技術の選定、 ベンダー提示方式の技術評価 ユーザ企業・ベンダー双方の利益となるコミュニケーションの構築。 ◎採用ベンダーの技術力に不安がある場合等、必要に応じて設計・開発・テスト段階でのベンダーに対する技術支援 3 ITプロジェクトコミュニケーションスキームの構築支援 ◎プロジェクト体制にマッチした会議体系の確立・定着化 ◎要件の明確化と開発体制への確実な連携 ◎関係者間の的確な連絡体制 (課題管理・変更管理)の確立・定着化 ◎会議により発生したアクションを漏れなく実施するための情報連携スキームの確立・定着化 4 ベンダー ◎要 件を明 確 化し開発 体 制へ 確 実に連 携する ◎関 係 者間の的 確な連 絡 体 制(課 題 管 理・変 更 管 理)を確 立する お客様 ◎会 議を記 録し、記 録の承 認を行い、発 生したアクションを漏れなく実 施する ◎プロジェクト状 況の 把 握とプロジェクトオーナーへの報 告および 対 策 協議を行う I T プ ロジェクトでは 往々にして、上 記 の 様 なコミュニケーションスキ ームの 確 立はおろそ かになりが ちであり、社内品 質 管 理 規 定やフレームワークがあったとしてもそのル ール 通 要件定義・基本設計支援/小規模開発受託 りに適 用されていないという状 況も散 見されます。プロジェクトの状 況に応じたプロジェ ◎ITプロジェクト実行中に不足する要件定義・設計・テストリソースの補完 で技 術および管 理の専門 家としてコミュニケーションのハブとなる、これが、プロジェクト ◎メインベンダーとの契約後に必要性が発覚した小規模開発案件等を機動的に対応 ベンダー ◎プロジェクト体 制にマッチした会 議 体 系を確 立する クトコミュニケーションのスキーム作りをお手伝いすると共に、実際にITプロジェクトの中 管 理を行う上で私たちがお客 様にご提 供できる大きな価値であると考えています。 ベンダー
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